JPS6253376B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6253376B2 JPS6253376B2 JP17484183A JP17484183A JPS6253376B2 JP S6253376 B2 JPS6253376 B2 JP S6253376B2 JP 17484183 A JP17484183 A JP 17484183A JP 17484183 A JP17484183 A JP 17484183A JP S6253376 B2 JPS6253376 B2 JP S6253376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- clutch
- wheel drive
- extension housing
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 40
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 16
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 16
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 101150071927 AANAT gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/061—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having interengaging clutch members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等の車輌に用いられる四輪駆
動用動力伝達装置のトランスフア装置に係り、特
に油圧作動式のクラツチを含むトランスフア装置
に係る。
動用動力伝達装置のトランスフア装置に係り、特
に油圧作動式のクラツチを含むトランスフア装置
に係る。
発明の背景
自動車等の車輌に用いられる四輪駆動用動力伝
達装置は、一般に、原動機の動力を選択駆動車輪
である前輪または後輪へ選択的に伝達すべく変速
装置の出力軸と車輪駆動軸とを選択的に連結する
クラツチを含むトランスフア装置を備えている。
達装置は、一般に、原動機の動力を選択駆動車輪
である前輪または後輪へ選択的に伝達すべく変速
装置の出力軸と車輪駆動軸とを選択的に連結する
クラツチを含むトランスフア装置を備えている。
上述の如きトランスフア装置のクラツチを油圧
サーボ装置により切換駆動し、四輪駆動の切換を
油圧制御により行うことが提案されており、特に
変速装置が油圧制御式の自動変速機である場合に
は、前記油圧サーボ装置に供給する油圧として自
動変速機の変速制御用の油圧を利用することによ
り専用の油圧供給源を必要とすることなくトラン
スフア装置の油圧制御化が行われる。
サーボ装置により切換駆動し、四輪駆動の切換を
油圧制御により行うことが提案されており、特に
変速装置が油圧制御式の自動変速機である場合に
は、前記油圧サーボ装置に供給する油圧として自
動変速機の変速制御用の油圧を利用することによ
り専用の油圧供給源を必要とすることなくトラン
スフア装置の油圧制御化が行われる。
しかし、油圧サーボ装置の油圧室に対する油圧
の給排を制御する油圧制御弁が自動変速機の変速
制御用の油圧制御装置と組合せられて該油圧制御
装置の一般的な配設位置であるトランスミツシヨ
ンケースの下部に設けられていると、トランスミ
ツシヨンケースの一端部に連結して取付けられた
エクステンシヨンハウジング内に設けられている
トランスフア装置の油圧サーボ装置の油圧室と前
記油圧制御弁とを接続する油路の長さが長くな
り、即ち油圧制御弁と油圧サーボ装置との間の油
圧伝達長さが長くなり、油圧制御弁の作動に対し
て油圧サーボ装置の作動が遅れ、応答性が良いト
ランスフア装置の切換性能を得ることが困難にな
る。
の給排を制御する油圧制御弁が自動変速機の変速
制御用の油圧制御装置と組合せられて該油圧制御
装置の一般的な配設位置であるトランスミツシヨ
ンケースの下部に設けられていると、トランスミ
ツシヨンケースの一端部に連結して取付けられた
エクステンシヨンハウジング内に設けられている
トランスフア装置の油圧サーボ装置の油圧室と前
記油圧制御弁とを接続する油路の長さが長くな
り、即ち油圧制御弁と油圧サーボ装置との間の油
圧伝達長さが長くなり、油圧制御弁の作動に対し
て油圧サーボ装置の作動が遅れ、応答性が良いト
ランスフア装置の切換性能を得ることが困難にな
る。
発明の目的
本発明は、切換応答性に優れ、しかも構造簡単
にして小型化設計の自由度が高く、更に組立作業
性及び保守作業性に優れた油圧制御式の四輪駆動
用動力伝達装置のトランスフア装置を提供するこ
とを目的としている。
にして小型化設計の自由度が高く、更に組立作業
性及び保守作業性に優れた油圧制御式の四輪駆動
用動力伝達装置のトランスフア装置を提供するこ
とを目的としている。
発明の構成
かかる目的は、本発明によれば、トランスミツ
シヨンケースの一端部に取付けられたエクステン
シヨンハウジング内に組込まれ変速装置の出力軸
と車輪駆動軸を選択的に連結するクラツチと、前
記クラツチの接続と切断を行う油圧サーボ装置と
を有し、前記油圧サーボ装置は前記エクステンシ
ヨンハウジングの一部に該エクステンシヨンハウ
ジングと共働して郭定した油圧室を有し、前記油
圧室には前記トランスミツシヨンケースの前記一
端部に取付けられた油圧制御弁より前記トランス
ミツシヨンケースの前記一端部及び前記エクステ
ンシヨンハウジングに形成された油通路を経て油
圧の給排が行われるよう構成されている如き四輪
駆動用動力伝達装置のトランスフア装置によつて
達成される。
シヨンケースの一端部に取付けられたエクステン
シヨンハウジング内に組込まれ変速装置の出力軸
と車輪駆動軸を選択的に連結するクラツチと、前
記クラツチの接続と切断を行う油圧サーボ装置と
を有し、前記油圧サーボ装置は前記エクステンシ
ヨンハウジングの一部に該エクステンシヨンハウ
ジングと共働して郭定した油圧室を有し、前記油
圧室には前記トランスミツシヨンケースの前記一
端部に取付けられた油圧制御弁より前記トランス
ミツシヨンケースの前記一端部及び前記エクステ
ンシヨンハウジングに形成された油通路を経て油
圧の給排が行われるよう構成されている如き四輪
駆動用動力伝達装置のトランスフア装置によつて
達成される。
発明の効果
本発明による四輪駆動用動力伝達装置のトラン
スフア装置にあつては、油圧制御弁がトランスミ
ツシヨンケースのトランスフア装置を内蔵するエ
クステンシヨンハウジングとの連結端部に設けら
れ、該油圧制御弁と油圧サーボ装置の油圧室とが
トランスミツシヨンケースの前記連結端部及びエ
クステンシヨンハウジングに連結された油通路を
経て直接接続されているから、前記油圧制御弁と
前記油圧室とを接続する油路の長さが短く、これ
によつて油圧制御弁の作動に対して油圧サーボ装
置が比較的迅速に作動し、トランスフア装置の切
換が応答性良く行われる。また油圧制御弁はトラ
ンスミツシヨンケースのエクステンシヨンハウジ
ングとの連結端部に設けられているから、それの
組付け及び取外しがエクステンシヨンハウジング
をトランスミツシヨンケースより取外した状態に
て容易に行われ、またそれの保守作業が容易に行
われる。
スフア装置にあつては、油圧制御弁がトランスミ
ツシヨンケースのトランスフア装置を内蔵するエ
クステンシヨンハウジングとの連結端部に設けら
れ、該油圧制御弁と油圧サーボ装置の油圧室とが
トランスミツシヨンケースの前記連結端部及びエ
クステンシヨンハウジングに連結された油通路を
経て直接接続されているから、前記油圧制御弁と
前記油圧室とを接続する油路の長さが短く、これ
によつて油圧制御弁の作動に対して油圧サーボ装
置が比較的迅速に作動し、トランスフア装置の切
換が応答性良く行われる。また油圧制御弁はトラ
ンスミツシヨンケースのエクステンシヨンハウジ
ングとの連結端部に設けられているから、それの
組付け及び取外しがエクステンシヨンハウジング
をトランスミツシヨンケースより取外した状態に
て容易に行われ、またそれの保守作業が容易に行
われる。
実施例の説明
以下に添付の図を参照して本発明を実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
添付の図は本発明による四輪駆動用動力伝達装
置のトランスフア装置の一つの実施例を示す縦断
面図である。図に於て、1はエクステンシヨンハ
ウジングを示しており、該エクステンシヨンハウ
ジングは一端部にてトランスミツシヨンケース4
0の一端部に図示されていないボルトによつて固
定連結されている。エクステンシヨンハウジング
1は、トランスミツシヨンケース40内に組込ま
れた歯車変速装置の出力軸の一端部に駆動連結さ
れる接続軸2と、図示されていない後輪と駆動連
結された後輪駆動軸3とを互いに同一軸線上に有
している。
置のトランスフア装置の一つの実施例を示す縦断
面図である。図に於て、1はエクステンシヨンハ
ウジングを示しており、該エクステンシヨンハウ
ジングは一端部にてトランスミツシヨンケース4
0の一端部に図示されていないボルトによつて固
定連結されている。エクステンシヨンハウジング
1は、トランスミツシヨンケース40内に組込ま
れた歯車変速装置の出力軸の一端部に駆動連結さ
れる接続軸2と、図示されていない後輪と駆動連
結された後輪駆動軸3とを互いに同一軸線上に有
している。
接続軸2は、端軸部4にて後輪駆動軸3の一端
部に軸線方向に延在して設けられた軸受孔5に係
合し、該端軸部を後輪駆動軸3により回転可能に
支持され、また後輪駆動軸3はラジアルボール軸
受6によつてエクステンシヨンハウジング1によ
り回転可能に支持されている。
部に軸線方向に延在して設けられた軸受孔5に係
合し、該端軸部を後輪駆動軸3により回転可能に
支持され、また後輪駆動軸3はラジアルボール軸
受6によつてエクステンシヨンハウジング1によ
り回転可能に支持されている。
接続軸2は後輪駆動軸3の前記一端部に隣接す
る端部に外歯7を有するクラツチ部材8を一体に
有している。後輪駆動軸3は前記一端部に外歯9
を有するクラツチ部材10を一体に有している。
外歯7と9とは互いに同心で且同一径のピツチ円
を有しており、外歯9にはクラツチスリーブ11
の内歯12が噛合している。クラツチスリーブ1
1は、内歯12が外歯9にのみ噛合する切断位置
と内歯12が外歯9と7の何れにも噛合する接続
位置との間に後輪駆動軸3の軸線方向に移動可能
に設けられており、図示されている如き位置より
図にて左方へ移動して前記接続位置にある時に接
続軸2と後輪駆動軸3とを回転動力伝達関係に接
続するようになつている。
る端部に外歯7を有するクラツチ部材8を一体に
有している。後輪駆動軸3は前記一端部に外歯9
を有するクラツチ部材10を一体に有している。
外歯7と9とは互いに同心で且同一径のピツチ円
を有しており、外歯9にはクラツチスリーブ11
の内歯12が噛合している。クラツチスリーブ1
1は、内歯12が外歯9にのみ噛合する切断位置
と内歯12が外歯9と7の何れにも噛合する接続
位置との間に後輪駆動軸3の軸線方向に移動可能
に設けられており、図示されている如き位置より
図にて左方へ移動して前記接続位置にある時に接
続軸2と後輪駆動軸3とを回転動力伝達関係に接
続するようになつている。
クラツチスリーブ11の内歯12とクラツチ部
材8の外歯7との噛合い係合端部には各々チヤン
フア部12aと7aが設けられている。
材8の外歯7との噛合い係合端部には各々チヤン
フア部12aと7aが設けられている。
クラツチスリーブ11の外周部にはラジアルボ
ール軸受22のインナレース22aがカラー29
とスナツプリング30によつて固定されている。
ラジアルボール軸受22のアウタレース22bの
外周部にはスナツプリング31によつて接続スリ
ーブ18が固定されている。即ち、クラツチスリ
ーブ11にはラジアルボール軸受22によつて接
続スリーブ18が回転可能ではあるが軸線方向に
は固定された状態にて取付けられている。
ール軸受22のインナレース22aがカラー29
とスナツプリング30によつて固定されている。
ラジアルボール軸受22のアウタレース22bの
外周部にはスナツプリング31によつて接続スリ
ーブ18が固定されている。即ち、クラツチスリ
ーブ11にはラジアルボール軸受22によつて接
続スリーブ18が回転可能ではあるが軸線方向に
は固定された状態にて取付けられている。
エクステンシヨンハウジング1はその内側に互
いに同心の外筒部1aと内筒部1bとによつて接
続軸2及び後輪駆動軸3と同心の円環状のシリン
ダボア13を郭定しており、該シリンダボアには
油圧サーボ用の円環状のピストン14が軸線方向
に移動可能に係合している。ピストン14は一方
の側、即ちクラツチ部材8に比してクラツチ部材
10の側(図にて右側)にオイルシール15と1
6とにより液密状態にされたシリンダ室(油圧
室)17を郭定している。ピストン14は他方の
側に内筒部1bより軸線方向に突出した突出部分
14aを有しており、該突出部分は内周部にて接
続スリーブ18の外周部に軸線方向に移動可能に
摺接しており、また該突出部の先端部には円環状
のストツパプレート20がボルト19によつて固
定されている。尚、図には示されていないが、ピ
ストン14はエクステンシヨンハウジングに設け
られた軸線方向の溝に係合する突起を有してお
り、該ピストンは突起と溝との係合により廻止め
されている。
いに同心の外筒部1aと内筒部1bとによつて接
続軸2及び後輪駆動軸3と同心の円環状のシリン
ダボア13を郭定しており、該シリンダボアには
油圧サーボ用の円環状のピストン14が軸線方向
に移動可能に係合している。ピストン14は一方
の側、即ちクラツチ部材8に比してクラツチ部材
10の側(図にて右側)にオイルシール15と1
6とにより液密状態にされたシリンダ室(油圧
室)17を郭定している。ピストン14は他方の
側に内筒部1bより軸線方向に突出した突出部分
14aを有しており、該突出部分は内周部にて接
続スリーブ18の外周部に軸線方向に移動可能に
摺接しており、また該突出部の先端部には円環状
のストツパプレート20がボルト19によつて固
定されている。尚、図には示されていないが、ピ
ストン14はエクステンシヨンハウジングに設け
られた軸線方向の溝に係合する突起を有してお
り、該ピストンは突起と溝との係合により廻止め
されている。
ストツパプレート20はピストン14の端部に
軸線方向に所定間隔をおいて対向して間隙部を郭
定する部分を周方向に部分的に有しており、該ス
トツパプレートとピストン14との間の前記間隙
部には接続スリーブ18よりその周方向に部分的
に延設されたフランジ片部18aが軸線方向に移
動可能に位置している。フランジ片部18aとピ
ストン14に設けられた有底の孔14bの底部と
の間にはバツフア圧縮コイルばね21が所定の予
荷重をもつて配設されており、該バツフア圧縮コ
イルばねはピストン14と接続スリーブ18とを
互いに軸線方向に離れる方向へ付勢している。即
ち、ピストン14と接続スリーブ18とは所定間
隔だけ軸線方向にバツフア圧縮コイルばね21の
ばね力に抗して相対的に移動し得るようになつて
いる。ピストン14と接続スリーブ18との軸線
方向の許容相対的移動量はピストン14の全スト
ロークより小さく、バツフア圧縮コイルばね21
が所定量圧縮されると、ピストン14はその先端
部にて接続スリーブ18のフランジ片部18aに
直接接触し、これを図にて左方へ直接駆動し得る
ようになつている。
軸線方向に所定間隔をおいて対向して間隙部を郭
定する部分を周方向に部分的に有しており、該ス
トツパプレートとピストン14との間の前記間隙
部には接続スリーブ18よりその周方向に部分的
に延設されたフランジ片部18aが軸線方向に移
動可能に位置している。フランジ片部18aとピ
ストン14に設けられた有底の孔14bの底部と
の間にはバツフア圧縮コイルばね21が所定の予
荷重をもつて配設されており、該バツフア圧縮コ
イルばねはピストン14と接続スリーブ18とを
互いに軸線方向に離れる方向へ付勢している。即
ち、ピストン14と接続スリーブ18とは所定間
隔だけ軸線方向にバツフア圧縮コイルばね21の
ばね力に抗して相対的に移動し得るようになつて
いる。ピストン14と接続スリーブ18との軸線
方向の許容相対的移動量はピストン14の全スト
ロークより小さく、バツフア圧縮コイルばね21
が所定量圧縮されると、ピストン14はその先端
部にて接続スリーブ18のフランジ片部18aに
直接接触し、これを図にて左方へ直接駆動し得る
ようになつている。
尚、ピストン14と出力軸3との芯ずれを吸収
すべく、ラジアルボール軸受22のインナレース
22bとクラツチスリーブ11の嵌合部には径方
向の間隙25が設けられている。
すべく、ラジアルボール軸受22のインナレース
22bとクラツチスリーブ11の嵌合部には径方
向の間隙25が設けられている。
エクステンシヨンハウジング1の内部にはスナ
ツプリング31によつて円環状のばねリテーナ2
3が固定されている。ばねリテーナ23とピスト
ン14に設けられた有底の孔14cの底部との間
にはリターン圧縮コイルばね24が所定の予荷重
をもつて取付けられている。リターン圧縮コイル
ばね24はピストン14を図にて右方、即ち前記
接続位置より前記切断位置へ向かう方向へ付勢し
ている。尚、リターン圧縮コイルばね24はバツ
フア圧縮コイルばね21より弱いばねにより構成
され、またその予荷重はバツフア圧縮コイルばね
21の予荷重より小さくされている。
ツプリング31によつて円環状のばねリテーナ2
3が固定されている。ばねリテーナ23とピスト
ン14に設けられた有底の孔14cの底部との間
にはリターン圧縮コイルばね24が所定の予荷重
をもつて取付けられている。リターン圧縮コイル
ばね24はピストン14を図にて右方、即ち前記
接続位置より前記切断位置へ向かう方向へ付勢し
ている。尚、リターン圧縮コイルばね24はバツ
フア圧縮コイルばね21より弱いばねにより構成
され、またその予荷重はバツフア圧縮コイルばね
21の予荷重より小さくされている。
トランスミツシヨンケース40の前記一端部、
即ちエクステンシヨンハウジング1との連結端部
には油圧サーボ制御用の油圧制御弁34が取付け
られている。油圧制御弁34は、トランスミツシ
ヨンケース40に設けられた図示されていない油
圧供給源よりトランスミツシヨンケース40に形
成された図示されていない油通路を経て油圧を供
給され、手動切換或いは電磁切換によりポート3
5を油圧供給源と排油ポートとに選択的に切換接
続するようになつている。トランスミツシヨンケ
ース40の前記連結端部には一端にて前記ポート
35に直接接続した油通路42が形成されてお
り、該油通路はトランスミツシヨンケース40の
前記連結端部に設けられた油通路43及び44を
経てエクステンシヨンハウジング1との接合端面
に開口した接続ポート45に連通している。エク
ステンシヨンハウジング1はトランスミツシヨン
ケース40との接合端面に接続ポート45と整合
する接続ポート36を有しており、該接続ポート
はエクステンシヨンハウジング1に設けられ油通
路37及び38を経てシリンダ室17に連通して
いる。図示されている如く、エクステンシヨンハ
ウジング1の一端部がトランスミツシヨンケース
40の一端部に連結されると、接続ポート36と
45とが互いに整合して連通し、これにより油圧
制御弁34のポート35は油通路42,43,4
4、接続ポート45,36、油通路37,38を
経てシリンダ室17に連通接続される。尚、図に
於て、39及び46は各々油通路38と43の加
工孔を塞ぐ盲栓である。
即ちエクステンシヨンハウジング1との連結端部
には油圧サーボ制御用の油圧制御弁34が取付け
られている。油圧制御弁34は、トランスミツシ
ヨンケース40に設けられた図示されていない油
圧供給源よりトランスミツシヨンケース40に形
成された図示されていない油通路を経て油圧を供
給され、手動切換或いは電磁切換によりポート3
5を油圧供給源と排油ポートとに選択的に切換接
続するようになつている。トランスミツシヨンケ
ース40の前記連結端部には一端にて前記ポート
35に直接接続した油通路42が形成されてお
り、該油通路はトランスミツシヨンケース40の
前記連結端部に設けられた油通路43及び44を
経てエクステンシヨンハウジング1との接合端面
に開口した接続ポート45に連通している。エク
ステンシヨンハウジング1はトランスミツシヨン
ケース40との接合端面に接続ポート45と整合
する接続ポート36を有しており、該接続ポート
はエクステンシヨンハウジング1に設けられ油通
路37及び38を経てシリンダ室17に連通して
いる。図示されている如く、エクステンシヨンハ
ウジング1の一端部がトランスミツシヨンケース
40の一端部に連結されると、接続ポート36と
45とが互いに整合して連通し、これにより油圧
制御弁34のポート35は油通路42,43,4
4、接続ポート45,36、油通路37,38を
経てシリンダ室17に連通接続される。尚、図に
於て、39及び46は各々油通路38と43の加
工孔を塞ぐ盲栓である。
次に上述の如き構成よりなるトランスフア装置
の作用について説明する。
の作用について説明する。
第1図は、油圧制御弁34が排油位置にあつて
シリンダ室17に油圧が供給されておらず、クラ
ツチスリーブ11がピストン14及び接続スリー
ブ18と共に図にて右側の切断位置にある状態を
示している。この状態に於て、四輪駆動を行うべ
く油圧制御弁34が排油位置より給油位置へ切換
られると、油圧制御弁34に供給されていた油圧
が、ポート35より油通路42,43,44、接
続ポート45,36、油通路37,38を経てシ
リンダ室17へ送られる。シリンダ室17に油圧
が供給されると、ピストン14がリターン圧縮コ
イルばね24のばね力に抗して図にて左方へ移動
し、これに伴ないバツフア圧縮コイルばね21、
接続スリーブ18及びラジアルボール軸受22と
共にクラツチスリーブ11が図にて左方、即ちク
ラツチ部材8へ向けて軸線方向へ移動する。クラ
ツチスリーブ11の軸線方向移動により内歯12
のチヤンフア部12aがクラツチ部材8の内歯7
のチヤンフア部7aに衝突すると、クラツチスリ
ーブ11はこれ以上図にて左方へ移動できないの
に対しピストン14は引続きシリンダ室17に供
給される油圧によつて図にて左方へ移動すること
により、ピストン14はバツフア圧縮コイルばね
21を圧縮しつつ接続スリーブ18に対して図に
て他方へ移動する。クラツチスリーブ11の内歯
12のチヤンフア部12aがクラツチ部材8の外
歯7のチヤンフア部7aに衝突したことによりク
ラツチスリーブ11が跳返つた場合には、これに
ラジアルボールベアリング22を介して軸線方向
には移動できないよう連結されている接続スリー
ブ18がバツフア圧縮コイルばね21を圧縮しつ
つピストン14に対し図にて右方へ移動する。接
続軸2と出力軸3との相対回転によつてクラツチ
スリーブ11の内歯12のチヤンフア部12aと
クラツチ部材8の外歯7のチヤンフア部7aとが
係合すると、圧縮変形しているバツフア圧縮コイ
ルばね21のばね力により接続スリーブ18及び
ラジアルボール軸受22と共にクラツチスリーブ
11が図て左方へ高速移動し、外歯12と内歯7
との噛合い係合が行われる。外歯12と内歯7と
が噛合い係合すると、接続軸2の回転動力が、外
歯7と内歯12との噛合部を経てクラツチスリー
ブ11へ伝達され、更に内歯12と外歯9との噛
合によりクラツチスリーブ11より出力軸3へ伝
達される。即ち四輪駆動が開始される。
シリンダ室17に油圧が供給されておらず、クラ
ツチスリーブ11がピストン14及び接続スリー
ブ18と共に図にて右側の切断位置にある状態を
示している。この状態に於て、四輪駆動を行うべ
く油圧制御弁34が排油位置より給油位置へ切換
られると、油圧制御弁34に供給されていた油圧
が、ポート35より油通路42,43,44、接
続ポート45,36、油通路37,38を経てシ
リンダ室17へ送られる。シリンダ室17に油圧
が供給されると、ピストン14がリターン圧縮コ
イルばね24のばね力に抗して図にて左方へ移動
し、これに伴ないバツフア圧縮コイルばね21、
接続スリーブ18及びラジアルボール軸受22と
共にクラツチスリーブ11が図にて左方、即ちク
ラツチ部材8へ向けて軸線方向へ移動する。クラ
ツチスリーブ11の軸線方向移動により内歯12
のチヤンフア部12aがクラツチ部材8の内歯7
のチヤンフア部7aに衝突すると、クラツチスリ
ーブ11はこれ以上図にて左方へ移動できないの
に対しピストン14は引続きシリンダ室17に供
給される油圧によつて図にて左方へ移動すること
により、ピストン14はバツフア圧縮コイルばね
21を圧縮しつつ接続スリーブ18に対して図に
て他方へ移動する。クラツチスリーブ11の内歯
12のチヤンフア部12aがクラツチ部材8の外
歯7のチヤンフア部7aに衝突したことによりク
ラツチスリーブ11が跳返つた場合には、これに
ラジアルボールベアリング22を介して軸線方向
には移動できないよう連結されている接続スリー
ブ18がバツフア圧縮コイルばね21を圧縮しつ
つピストン14に対し図にて右方へ移動する。接
続軸2と出力軸3との相対回転によつてクラツチ
スリーブ11の内歯12のチヤンフア部12aと
クラツチ部材8の外歯7のチヤンフア部7aとが
係合すると、圧縮変形しているバツフア圧縮コイ
ルばね21のばね力により接続スリーブ18及び
ラジアルボール軸受22と共にクラツチスリーブ
11が図て左方へ高速移動し、外歯12と内歯7
との噛合い係合が行われる。外歯12と内歯7と
が噛合い係合すると、接続軸2の回転動力が、外
歯7と内歯12との噛合部を経てクラツチスリー
ブ11へ伝達され、更に内歯12と外歯9との噛
合によりクラツチスリーブ11より出力軸3へ伝
達される。即ち四輪駆動が開始される。
上述の如くクラツチスリーブ11を経て回転動
力の伝達が開始された後も内歯12と外歯7の噛
合を完了するために、クラツチスリーブ11が図
にて左方へ駆動されるが、この時にはクラツチス
リーブ11を経て接続軸2より出力軸3へ伝わる
回転動力によつて内歯12と外歯7とが互いに押
付けられることにより、クラツチスリーブ11を
図にて左方へ移動させるに必要な駆動力が大きく
なる。このためこの時にはピストン14が、バツ
フア圧縮コイルばね21を圧縮しつつ接続スリー
ブ18に対して図にて左方へ移動し、ピストン1
4と接続スリーブ18との許容相対的移動量S1が
ピストン14の全ストロークS2より小さいことに
より、該ピストンは先端面にて接続スリーブ18
のフランジ片部18aに直接接触し、接続スリー
ブ18を直接図にて左方へ駆動するようになり、
これによりクラツチスリーブ11がラジアルボー
ル軸受22と共に図にて左方へ駆動され、これが
前記接続位置に位置して内歯12と外歯7との噛
合が完了する。
力の伝達が開始された後も内歯12と外歯7の噛
合を完了するために、クラツチスリーブ11が図
にて左方へ駆動されるが、この時にはクラツチス
リーブ11を経て接続軸2より出力軸3へ伝わる
回転動力によつて内歯12と外歯7とが互いに押
付けられることにより、クラツチスリーブ11を
図にて左方へ移動させるに必要な駆動力が大きく
なる。このためこの時にはピストン14が、バツ
フア圧縮コイルばね21を圧縮しつつ接続スリー
ブ18に対して図にて左方へ移動し、ピストン1
4と接続スリーブ18との許容相対的移動量S1が
ピストン14の全ストロークS2より小さいことに
より、該ピストンは先端面にて接続スリーブ18
のフランジ片部18aに直接接触し、接続スリー
ブ18を直接図にて左方へ駆動するようになり、
これによりクラツチスリーブ11がラジアルボー
ル軸受22と共に図にて左方へ駆動され、これが
前記接続位置に位置して内歯12と外歯7との噛
合が完了する。
四輪駆動を解除すべく油圧制御弁34が給油位
置より排油位置へ切換られると、シリンダ室17
が油通路38,37、接続ポート36,45、油
通路44,43、ポート42を経て油圧制御弁3
4の図示さていない排油ポートに接続され、シリ
ンダ室17の油圧の排出が行われる。シリンダ室
17の油圧が排出されると共にリターン圧縮コイ
ルばね24のばね力によつてピストン14が図に
て右方へ移動することにより、ストツパプレート
20によつて接続スリーブ18が図にて右方へ押
され、これに伴ないラジアルボール軸受22と共
にクラツチスリーブ11が図にて右方へ移動し、
内歯12がクラツチ部材8の外歯7との噛合より
離間する。これにより接続軸2と後輪駆動軸3と
が切離され、四輪駆動が解除される。
置より排油位置へ切換られると、シリンダ室17
が油通路38,37、接続ポート36,45、油
通路44,43、ポート42を経て油圧制御弁3
4の図示さていない排油ポートに接続され、シリ
ンダ室17の油圧の排出が行われる。シリンダ室
17の油圧が排出されると共にリターン圧縮コイ
ルばね24のばね力によつてピストン14が図に
て右方へ移動することにより、ストツパプレート
20によつて接続スリーブ18が図にて右方へ押
され、これに伴ないラジアルボール軸受22と共
にクラツチスリーブ11が図にて右方へ移動し、
内歯12がクラツチ部材8の外歯7との噛合より
離間する。これにより接続軸2と後輪駆動軸3と
が切離され、四輪駆動が解除される。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について
詳細に説明したが、本発明は、これに限定される
ものではなく、本発明の範囲内にて他に種々の実
施例が可能であることは当業者にとつて明らかで
あろう。
詳細に説明したが、本発明は、これに限定される
ものではなく、本発明の範囲内にて他に種々の実
施例が可能であることは当業者にとつて明らかで
あろう。
添付の図は本発明による四輪駆動用動力伝達装
置のトランスフア装置の一つの実施例を示す縦断
面図である。 1……エクステンシヨンハウジング、2……接
続軸、3……後輪駆動軸、4……短軸部、5……
軸受孔、6……ラジアルボール軸受、7……外
歯、8……クラツチ部材、9……外歯、10……
クラツチ部材、11……クラツチスリーブ、12
……内歯、13……シリンダボア、14……ピス
トン、15,16……オイルシール、17……シ
リンダ室、18……クラツチスリーブ、19……
ボルト、20……ストツパプレート、21……バ
ツフア圧縮コイルばね、22……ラジアルボール
軸受、23……ばねリテーナ、24……リターン
圧縮コイルばね、25……間隙、29……カラ
ー、30〜32……スナツプリング、34……油
圧制御弁、35……ポート、36……接続ポー
ト、37,38……油通路、39……盲栓、40
……トランスミツシヨンケース、41……出力
軸、42〜44……油通路、45……接続ポー
ト、46……盲栓。
置のトランスフア装置の一つの実施例を示す縦断
面図である。 1……エクステンシヨンハウジング、2……接
続軸、3……後輪駆動軸、4……短軸部、5……
軸受孔、6……ラジアルボール軸受、7……外
歯、8……クラツチ部材、9……外歯、10……
クラツチ部材、11……クラツチスリーブ、12
……内歯、13……シリンダボア、14……ピス
トン、15,16……オイルシール、17……シ
リンダ室、18……クラツチスリーブ、19……
ボルト、20……ストツパプレート、21……バ
ツフア圧縮コイルばね、22……ラジアルボール
軸受、23……ばねリテーナ、24……リターン
圧縮コイルばね、25……間隙、29……カラ
ー、30〜32……スナツプリング、34……油
圧制御弁、35……ポート、36……接続ポー
ト、37,38……油通路、39……盲栓、40
……トランスミツシヨンケース、41……出力
軸、42〜44……油通路、45……接続ポー
ト、46……盲栓。
Claims (1)
- 1 トランスミツシヨンケースの一端部に取付け
られたエクステンシヨンハウジング内に組込まれ
変速装置の出力軸と車輪駆動軸を選択的に連結す
るクラツチと、前記クラツチの接続と切断を行う
油圧サーボ装置とを有し、前記油圧サーボ装置は
前記エクステンシヨンハウジングの一部に該エク
ステンシヨンハウジングと共働して郭定した油圧
室を有し、前記油圧室には前記トランスミツシヨ
ンケースの前記一端部に取付けられた油圧制御弁
より前記トランスミツシヨンケースの前記一端部
及び前記エクステンシヨンハウジングに形成され
た油通路を経て油圧の給排が行われるよう構成さ
れている四輪駆動用動力伝達装置のトランスフア
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17484183A JPS6067227A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 四輪駆動用動力伝達装置のトランスファ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17484183A JPS6067227A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 四輪駆動用動力伝達装置のトランスファ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067227A JPS6067227A (ja) | 1985-04-17 |
| JPS6253376B2 true JPS6253376B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=15985588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17484183A Granted JPS6067227A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 四輪駆動用動力伝達装置のトランスファ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067227A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043830U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-14 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17484183A patent/JPS6067227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067227A (ja) | 1985-04-17 |
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