JPS6253684B2 - - Google Patents
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- JPS6253684B2 JPS6253684B2 JP56078557A JP7855781A JPS6253684B2 JP S6253684 B2 JPS6253684 B2 JP S6253684B2 JP 56078557 A JP56078557 A JP 56078557A JP 7855781 A JP7855781 A JP 7855781A JP S6253684 B2 JPS6253684 B2 JP S6253684B2
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- Japan
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- turbine
- casing
- package
- rotor blades
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/08—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
- F01D11/14—Adjusting or regulating tip-clearance, i.e. distance between rotor-blade tips and stator casing
- F01D11/20—Actively adjusting tip-clearance
- F01D11/24—Actively adjusting tip-clearance by selectively cooling-heating stator or rotor components
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/08—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
- F01D11/12—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator using a rubstrip, e.g. erodible. deformable or resiliently-biased part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/08—Cooling; Heating; Heat-insulation
- F01D25/14—Casings modified therefor
- F01D25/145—Thermally insulated casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/20—Heat transfer, e.g. cooling
- F05D2260/201—Heat transfer, e.g. cooling by impingement of a fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス・タービン駆動装置に用いられ
る軸流タービンにおいてブレイドの外側の自由端
と隣接のタービン・ケーシング側のケーシング・
リングの間に存在するブレイド先端の遊びを最小
に抑えて一定に保持する装置に関する。
る軸流タービンにおいてブレイドの外側の自由端
と隣接のタービン・ケーシング側のケーシング・
リングの間に存在するブレイド先端の遊びを最小
に抑えて一定に保持する装置に関する。
軸流タービンのローターは“ケーシング・リン
グ”と呼ばれているリング状の固定の構成部材に
より取り囲まれており、この構成部材の目的は、
一定の高タービン効率を確保するためすべての運
転状態でローター・ブレイド端の隙間を狭く保持
するとともに、長期の使用期間にわたつてこの隙
間を適正な状態に保持することである。
グ”と呼ばれているリング状の固定の構成部材に
より取り囲まれており、この構成部材の目的は、
一定の高タービン効率を確保するためすべての運
転状態でローター・ブレイド端の隙間を狭く保持
するとともに、長期の使用期間にわたつてこの隙
間を適正な状態に保持することである。
上記の目的を達成するため最近のガス・タービ
ン駆動装置のケーシング・リングに課せられてい
る要求条件を挙げると次の通りである。
ン駆動装置のケーシング・リングに課せられてい
る要求条件を挙げると次の通りである。
− ケーシング・リングの直径を運転状態に左右
されるローターの膨脹に適合させること、 − リングのうちガス流に面した内側に、たとえ
ば、大きい運転負荷の結果、局部的にローター
がケーシング・リングをこするときローター・
ブレイド先端が摩耗することを阻止することが
できるようすぐれた調整特性を備えた耐食表面
を設けること。
されるローターの膨脹に適合させること、 − リングのうちガス流に面した内側に、たとえ
ば、大きい運転負荷の結果、局部的にローター
がケーシング・リングをこするときローター・
ブレイド先端が摩耗することを阻止することが
できるようすぐれた調整特性を備えた耐食表面
を設けること。
従来のケーシング・リングの場合、上述の要求
条件を満たすことは、ガス温度が上昇するにした
がつてますます困難となる。冷却空気量を増やす
ことは効率に不利な影響を及ぼすとともに、高温
ガス流にさらされる表面に十分に高い耐食性を付
与することはすぐれた調整特性を求める要求条件
と実質的に相いれないことである。
条件を満たすことは、ガス温度が上昇するにした
がつてますます困難となる。冷却空気量を増やす
ことは効率に不利な影響を及ぼすとともに、高温
ガス流にさらされる表面に十分に高い耐食性を付
与することはすぐれた調整特性を求める要求条件
と実質的に相いれないことである。
しかして、本発明の目的は、従来のガス・ター
ビン駆動装置における軸流タービンに付随する上
述の困難な諸問題を解決することである。すなわ
ち、運転状態がつねに一定していないことを勘案
しながら、できるだけ広い使用範囲にわたつて軸
流タービンのタービン・ブレイドの先端の遊びを
比較的小さく抑えるとともに、一定に保つことが
できるようにすることである。
ビン駆動装置における軸流タービンに付随する上
述の困難な諸問題を解決することである。すなわ
ち、運転状態がつねに一定していないことを勘案
しながら、できるだけ広い使用範囲にわたつて軸
流タービンのタービン・ブレイドの先端の遊びを
比較的小さく抑えるとともに、一定に保つことが
できるようにすることである。
上述の目的に沿うよう構成された本発明に係る
装置は、比較的簡単に製作し、組み立てることが
できる。
装置は、比較的簡単に製作し、組み立てることが
できる。
さらに、本発明によれば、すぐれた調整特性を
確保することができる。
確保することができる。
しかして、上記の目的を達成するため、特許請
求の範囲の特徴項に記載されている装置が本発明
に従がつて提案されたのである。
求の範囲の特徴項に記載されている装置が本発明
に従がつて提案されたのである。
本発明によれば、金属リングのうちガス流に面
した内側は耐熱耐食性セラミツク材から作られた
要素のパツケイジにより形成されており、このパ
ツケイジは金属リングから固定的に吊り下げられ
ているかあるいは耐熱膨脹性を備えた金属フエル
トを介在させて(ろう接または接着により)金属
リングと接続されている。金属リングとセラミツ
ク要素の間に高性能の熱阻止層を設けるとともに
接触面積を最小程度に抑えることによりリングへ
の熱の流れを抑止することができるから、冷却用
空気に要する費用はわずかですむ。
した内側は耐熱耐食性セラミツク材から作られた
要素のパツケイジにより形成されており、このパ
ツケイジは金属リングから固定的に吊り下げられ
ているかあるいは耐熱膨脹性を備えた金属フエル
トを介在させて(ろう接または接着により)金属
リングと接続されている。金属リングとセラミツ
ク要素の間に高性能の熱阻止層を設けるとともに
接触面積を最小程度に抑えることによりリングへ
の熱の流れを抑止することができるから、冷却用
空気に要する費用はわずかですむ。
金属リングの温度とこれに関連した膨脹は(有
効隙間を制御する)公知のやり方により適当な温
度の空気を吹き付けることにより制御し、ロータ
ーの膨脹に適応させることができる。金属リング
と接続されたセラミツク要素は金属リングの膨脹
に追従するので、一定の狭いブレイド先端の遊び
を確保することができる。金属とセラミツクの間
の熱膨脹差のため(常温の状態ではぴつたりと詰
まつている)各セラミツク要素間に運転のさい生
じる間隙は無視することができる程度に小さい漏
洩損失をもたらすにすぎない。
効隙間を制御する)公知のやり方により適当な温
度の空気を吹き付けることにより制御し、ロータ
ーの膨脹に適応させることができる。金属リング
と接続されたセラミツク要素は金属リングの膨脹
に追従するので、一定の狭いブレイド先端の遊び
を確保することができる。金属とセラミツクの間
の熱膨脹差のため(常温の状態ではぴつたりと詰
まつている)各セラミツク要素間に運転のさい生
じる間隙は無視することができる程度に小さい漏
洩損失をもたらすにすぎない。
セラミツクの表面硬度は非常に大きいので、高
い耐食性を求める要求を満たすことができる。す
ぐれた調整特性は、セラミツクの顕著なもろさを
利用して確保することができる。すなわち、セラ
ミツク要素のローター・ブレイド端に面した方の
端部はナイフ状に突設されていて、かつこれらの
突設されたナイフ状端部エツジ(突縁)には予め
決められた高さで破折し易いように破折点が設け
られ、ローター・ブレイドがナイフ状の突縁を破
折することにより調整が行なわれる。したがつて
研摩は行なわれない。
い耐食性を求める要求を満たすことができる。す
ぐれた調整特性は、セラミツクの顕著なもろさを
利用して確保することができる。すなわち、セラ
ミツク要素のローター・ブレイド端に面した方の
端部はナイフ状に突設されていて、かつこれらの
突設されたナイフ状端部エツジ(突縁)には予め
決められた高さで破折し易いように破折点が設け
られ、ローター・ブレイドがナイフ状の突縁を破
折することにより調整が行なわれる。したがつて
研摩は行なわれない。
以下、本発明を図解した添付図面を参照しなが
ら本発明を詳細に説明する。
ら本発明を詳細に説明する。
第1図より第9図までは、ガス・タービン駆動
装置に用いられる軸流タービンにおけるロータ
ー・ブレイドの外端と隣接のケーシング側ケーシ
ング・リングの間に存在するローター先端の遊び
を最小に抑えて一定に保つために用いられる装置
の若干例を図解したものである。
装置に用いられる軸流タービンにおけるロータ
ー・ブレイドの外端と隣接のケーシング側ケーシ
ング・リングの間に存在するローター先端の遊び
を最小に抑えて一定に保つために用いられる装置
の若干例を図解したものである。
第1図を参照すれば、ケーシング・リング2の
うち高温ガス流とローター・ブレイド1(第3図
参照)の外端の方に面している部分は、耐熱耐食
性セラミツク材から作られた要素のパツケイジ3
から構成されている。ケーシング・リング2は部
分的に金属リング4を備えており、該金属リング
4によりセラミツク・パツケイジ3がしつかりと
接続されている。セラミツク要素パツケイジ3の
うちブレイドと勝手反対の側と金属リング4の間
に金属リング4の中に完全に収納された高性能な
熱阻止体として機能する断熱材5が配設されてい
る。さらに金属リングの膨脹をタービン・ホイー
ルの膨脹に合わせるため駆動装置の圧縮機から供
給された空気を金属リング4の同軸の内壁4′に
吹きつけるようにされている。
うち高温ガス流とローター・ブレイド1(第3図
参照)の外端の方に面している部分は、耐熱耐食
性セラミツク材から作られた要素のパツケイジ3
から構成されている。ケーシング・リング2は部
分的に金属リング4を備えており、該金属リング
4によりセラミツク・パツケイジ3がしつかりと
接続されている。セラミツク要素パツケイジ3の
うちブレイドと勝手反対の側と金属リング4の間
に金属リング4の中に完全に収納された高性能な
熱阻止体として機能する断熱材5が配設されてい
る。さらに金属リングの膨脹をタービン・ホイー
ルの膨脹に合わせるため駆動装置の圧縮機から供
給された空気を金属リング4の同軸の内壁4′に
吹きつけるようにされている。
内壁4′に吹きつけるために使用される空気は
ガス発生機の圧縮機端から取り出すことができる
が、この場合、たとえばケーシング・リング2に
対応して配設されたローター・ブレイド1は圧縮
機駆動タービンの第一段に属していることが前提
条件となる。圧縮機端から供給された吹き付け空
気は、ケーシング・リング4に沿つて同軸に配設
された2本の管路6,7の中にはいり、該管路
6,7により所定の向きに分散して設けられた穴
8,9をへて内壁4′に向かう(矢印Fの)方向
に吹きつけられる。
ガス発生機の圧縮機端から取り出すことができる
が、この場合、たとえばケーシング・リング2に
対応して配設されたローター・ブレイド1は圧縮
機駆動タービンの第一段に属していることが前提
条件となる。圧縮機端から供給された吹き付け空
気は、ケーシング・リング4に沿つて同軸に配設
された2本の管路6,7の中にはいり、該管路
6,7により所定の向きに分散して設けられた穴
8,9をへて内壁4′に向かう(矢印Fの)方向
に吹きつけられる。
第2図からも判るが、とくに第4図を見ればよ
く判るように、セラミツク要素パツケイジ3のう
ちブレイド外端の方に面した側はナイフ状に半径
方向に延在した端部エツジ9または10を備えて
いる。しかして、ナイフ状に半径方向に延在した
端部エツジ10は基準破折個所Sを補足的に備え
ており、ローター・ブレイドの先端部を摩耗させ
ることなくナイフ・エツジを容易に短かくするこ
とができるようになつている。
く判るように、セラミツク要素パツケイジ3のう
ちブレイド外端の方に面した側はナイフ状に半径
方向に延在した端部エツジ9または10を備えて
いる。しかして、ナイフ状に半径方向に延在した
端部エツジ10は基準破折個所Sを補足的に備え
ており、ローター・ブレイドの先端部を摩耗させ
ることなくナイフ・エツジを容易に短かくするこ
とができるようになつている。
さらに第1図と第3図を参照すれば、セラミツ
ク要素パツケイジ3は、軸方向に延在したボルト
11を用いて金属リング4に固定することができ
るようにされており、該ボルト11は、金属リン
グ4のうち半径方向に延在した前部正面壁と後部
正面壁を貫通して延設されている。
ク要素パツケイジ3は、軸方向に延在したボルト
11を用いて金属リング4に固定することができ
るようにされており、該ボルト11は、金属リン
グ4のうち半径方向に延在した前部正面壁と後部
正面壁を貫通して延設されている。
本装置に高い耐熱強度を持たせることを考慮し
て、ボルト11をセラミツク材から作るのが有利
である。
て、ボルト11をセラミツク材から作るのが有利
である。
さらに、第1図を参照すれば、セラミツク要素
パツケイジ3の共通の前部正面と隣接した金属リ
ング4の前部正面壁の間ならびにセラミツク要素
パツケイジ3の後部正面と隣接した金属リング4
の後部正面の間に高性能の断熱材12が配設され
ている。
パツケイジ3の共通の前部正面と隣接した金属リ
ング4の前部正面壁の間ならびにセラミツク要素
パツケイジ3の後部正面と隣接した金属リング4
の後部正面の間に高性能の断熱材12が配設され
ている。
さらに、第1図と第3図より判るように、セラ
ミツク要素パツケイジ3はリング・セグメント1
3から構成されており、該リング・セグメント1
3は、第3図より判るように、円周方向の当接領
域でフオーク状にボルト11を包み囲んでいる。
さらに、リング・セグメント13は、断熱材5に
面した方の側に凹部13′を備えている。
ミツク要素パツケイジ3はリング・セグメント1
3から構成されており、該リング・セグメント1
3は、第3図より判るように、円周方向の当接領
域でフオーク状にボルト11を包み囲んでいる。
さらに、リング・セグメント13は、断熱材5に
面した方の側に凹部13′を備えている。
しかして、組み立てた状態では互に隣接したリ
ング・セグメント13の当接した縁は半径方向
(第3図参照)と軸方向(第2図参照)に互に位
置ずれした状態に配置されている。
ング・セグメント13の当接した縁は半径方向
(第3図参照)と軸方向(第2図参照)に互に位
置ずれした状態に配置されている。
同じ構成部材には同じ参照数字が付されている
第5図と第6図は、ケーシング・リングの別の変
更態様を示したものであり、この変更態様におい
てはセラミツク要素パツケイジのリング・セグメ
ント14はハンマー・ヘツド状の脚部15を備え
ており、該脚部15が断熱材5の円周溝16の中
に差し込まれている。第5図より判るように、こ
の円周溝16は、断熱材5を金属リング4の同軸
の内壁4′と接続する構成部材であるボルト、リ
ベツト等の接続手段17を収容するよう半径方向
に広げて凹設されている。
第5図と第6図は、ケーシング・リングの別の変
更態様を示したものであり、この変更態様におい
てはセラミツク要素パツケイジのリング・セグメ
ント14はハンマー・ヘツド状の脚部15を備え
ており、該脚部15が断熱材5の円周溝16の中
に差し込まれている。第5図より判るように、こ
の円周溝16は、断熱材5を金属リング4の同軸
の内壁4′と接続する構成部材であるボルト、リ
ベツト等の接続手段17を収容するよう半径方向
に広げて凹設されている。
温度により左右される熱膨脹と変形を適切に補
整するため、第6図に示すように、断熱材5は円
周方向に互に接して並べられたセグメントから構
成されている。
整するため、第6図に示すように、断熱材5は円
周方向に互に接して並べられたセグメントから構
成されている。
第7図と第8図に示されているケーシング・リ
ングの別の実施態様においては、断熱材5′は、
金網または金属フエルトから作られている。この
実施態様においては、ろう接(ろう接個所はLに
より表示されている)により断熱材5′を金属リ
ング4の内壁4′に接続するとともに、セラミツ
ク製リング・セグメント18を断熱材5′と接続
するようになつている。リング・セグメント18
と断熱材5′とをろう接により接続する代りに接
着剤を用いて接続してもよい。第8図に示されて
いるように、この変更態様に係る断熱材5′はセ
グメント式ではなく連続的に構成されている。
ングの別の実施態様においては、断熱材5′は、
金網または金属フエルトから作られている。この
実施態様においては、ろう接(ろう接個所はLに
より表示されている)により断熱材5′を金属リ
ング4の内壁4′に接続するとともに、セラミツ
ク製リング・セグメント18を断熱材5′と接続
するようになつている。リング・セグメント18
と断熱材5′とをろう接により接続する代りに接
着剤を用いて接続してもよい。第8図に示されて
いるように、この変更態様に係る断熱材5′はセ
グメント式ではなく連続的に構成されている。
第9図は、第7図と第8図の別の変更態様を示
したものであつて、高性能の断熱層19を補足的
に介在させてセラミツク製リング・セグメント1
8を金網または金属フエルトより成る断熱材と接
続している点で後者の実施態様と異なつているだ
けである。この変更態様に係るセラミツク製リン
グ・セグメント18は接着(接着個所はKにより
表示されている)により断熱層19と接続されて
いる。
したものであつて、高性能の断熱層19を補足的
に介在させてセラミツク製リング・セグメント1
8を金網または金属フエルトより成る断熱材と接
続している点で後者の実施態様と異なつているだ
けである。この変更態様に係るセラミツク製リン
グ・セグメント18は接着(接着個所はKにより
表示されている)により断熱層19と接続されて
いる。
本発明に係る装置は、高温ガスにより回転され
る軸流タービンを備えている他のタイプの流体機
械と同様、タービン式駆動装置に適用することが
できることはいうまでもない。
る軸流タービンを備えている他のタイプの流体機
械と同様、タービン式駆動装置に適用することが
できることはいうまでもない。
本発明装置を構成するにあたり、たとえば、下
記の構成部材または要素に下記の材料または材料
の組み合わせを使用するのが有利である。
記の構成部材または要素に下記の材料または材料
の組み合わせを使用するのが有利である。
1 金属リング4:インコネル718
2 断熱材5:SiO2+Al2O3
3 セラミツク要素パツケイジ:SiC(炭化珪
素)の焼結材 4 金網または金属フエルト5′:インコネル×
750 5 断熱層19:ZrO2
素)の焼結材 4 金網または金属フエルト5′:インコネル×
750 5 断熱層19:ZrO2
第1図は、本発明に係る装置に用いられるケー
シング・リングを軸方向に切断した断面図。第2
図は、第1図に示されているケーシング・リング
の一区画を下方から見た視図。第3図は、第1図
の−線で切断したケーシング・リングの断面
立面図。第4図は、第1の実施態様に係るナイ
フ・エツジ式調整部の拡大断面図。第5図は、第
2の実施態様に係るケーシング・リングを軸方向
に切断した断面図。第6図は、第5図の−線
で切断したケーシング・リングの断面立面図。第
7図は、第2の実施態様に係る装置のケーシン
グ・リングを軸方向に切断した断面図。第8図
は、第7図の−線で切断した断面立面図。第
9図は、第3の実施態様に係る装置のケーシン
グ・リングを軸方向に切断した断面図。 1……ローター・ブレイド、2……ケーシン
グ・リング、3……セラミツク要素パツケイジ、
4……金属リング、4′……同軸の内壁、5,
5′……断熱材、6,7……空気管路、8,9…
…穴、9′……端部エツジ、10……端部エツ
ジ、11……ボルト、12……断熱材、13……
リング・セグメント、13′……凹部、14……
リング・セグメント、15……ハンマー・ヘツド
状の脚部、16……円周溝、17……接続手段、
18……リング・セグメント、19……断熱層。
シング・リングを軸方向に切断した断面図。第2
図は、第1図に示されているケーシング・リング
の一区画を下方から見た視図。第3図は、第1図
の−線で切断したケーシング・リングの断面
立面図。第4図は、第1の実施態様に係るナイ
フ・エツジ式調整部の拡大断面図。第5図は、第
2の実施態様に係るケーシング・リングを軸方向
に切断した断面図。第6図は、第5図の−線
で切断したケーシング・リングの断面立面図。第
7図は、第2の実施態様に係る装置のケーシン
グ・リングを軸方向に切断した断面図。第8図
は、第7図の−線で切断した断面立面図。第
9図は、第3の実施態様に係る装置のケーシン
グ・リングを軸方向に切断した断面図。 1……ローター・ブレイド、2……ケーシン
グ・リング、3……セラミツク要素パツケイジ、
4……金属リング、4′……同軸の内壁、5,
5′……断熱材、6,7……空気管路、8,9…
…穴、9′……端部エツジ、10……端部エツ
ジ、11……ボルト、12……断熱材、13……
リング・セグメント、13′……凹部、14……
リング・セグメント、15……ハンマー・ヘツド
状の脚部、16……円周溝、17……接続手段、
18……リング・セグメント、19……断熱層。
Claims (1)
- 1 ガスタービン駆動装置に用いられる軸流ター
ビンのタービンケーシングにおいて、この軸流タ
ービンの軸方向に延びる壁面4′と半径方向に延
びる壁面とを備えた金属リング4を有してなるケ
ーシングリング2と、このケーシングリング2の
高温ガス流および各ロータブレイドの自由端の側
に設けられかつ前記金属リング4に結合された耐
熱、耐食セラミツク体からなるパツキング用パツ
ケイジ3と、前記金属リング4とこのセラミツク
パツケイジ3の前記高温ガス流とは反対側の面と
の間に設けられた高熱抵抗の断熱材5と、を具備
し、かつ前記金属リング4の前記壁面4′に前記
駆動装置で発生される圧縮空気が吹き付けられる
ように構成されると共に前記セラミツクパツケイ
ジ3の前記各ロータブレイドの自由端側の面には
前記軸流タービンの半径方向にナイフ状に突出し
た多数の端部エツジ9が形成され、かつこれら端
部エツジ9には当該エツジ9が予め決められた高
さで破折し易いように破折点Sが設けられ、前記
ロータブレイドの自由端がこれら端部エツジ9に
接触した場合には、これらエツジ9が前記破折点
Sで破折されることによつて前記各ロータブレイ
ドの自由端と前記セラミツクパツケイジ3との間
の間隙を最小限に抑えることを特徴とする軸流タ
ービンにおけるタービンケーシング。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3019920A DE3019920C2 (de) | 1980-05-24 | 1980-05-24 | Einrichtung zur äußeren Ummantelung der Laufschaufeln von Axialturbinen für Gasturbinentriebwerke |
Publications (2)
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Family
ID=6103223
Family Applications (1)
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- 1981-05-23 JP JP7855781A patent/JPS5710710A/ja active Granted
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