JPS6254241A - 撮影デ−タのフイルム面への写し込み方法及びそれに用いるフイルム - Google Patents
撮影デ−タのフイルム面への写し込み方法及びそれに用いるフイルムInfo
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- JPS6254241A JPS6254241A JP19315285A JP19315285A JPS6254241A JP S6254241 A JPS6254241 A JP S6254241A JP 19315285 A JP19315285 A JP 19315285A JP 19315285 A JP19315285 A JP 19315285A JP S6254241 A JPS6254241 A JP S6254241A
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- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、写真撮影におけるフィルム面への撮影データ
写し込み方法及びそれに用いられるフィルムに関するも
ので、詳しくは、写真撮影の日時やシャッタースピード
、絞り、フィルター使用の有無、レンズの種類等や、医
学用写真撮影においては患者名、性別、年令、身体の左
、右、患部の位置、病名、撮影日、撮影回数等の諸デー
タ(以下撮影データという)をそのま抜文字で又はそれ
らを記号化又は数字化したもの(以下記号化データ等と
いう)をフィルムの被写体像を写し込むスペース以外の
フィルム側端部(余白又は全黒となる箇所で以下単にフ
ィルム側端部という)に露光させ写し込むための方法及
びそれに用いられるフィルムに関するものであって、通
常の写真撮影の他レントゲン写真、歯形撮影、胃カメラ
等の医学用写真やスライドにも利用できる。
写し込み方法及びそれに用いられるフィルムに関するも
ので、詳しくは、写真撮影の日時やシャッタースピード
、絞り、フィルター使用の有無、レンズの種類等や、医
学用写真撮影においては患者名、性別、年令、身体の左
、右、患部の位置、病名、撮影日、撮影回数等の諸デー
タ(以下撮影データという)をそのま抜文字で又はそれ
らを記号化又は数字化したもの(以下記号化データ等と
いう)をフィルムの被写体像を写し込むスペース以外の
フィルム側端部(余白又は全黒となる箇所で以下単にフ
ィルム側端部という)に露光させ写し込むための方法及
びそれに用いられるフィルムに関するものであって、通
常の写真撮影の他レントゲン写真、歯形撮影、胃カメラ
等の医学用写真やスライドにも利用できる。
(従来技術)
従来の写真やレントゲン撮影時のデータ写し込み方法は
、黒板に白抜き状に数字や記号等の写し込みデータを前
もって数種類形成した円板を用意し、人間が外部よりダ
イヤルを回して数字合せを行い、それをランプ照射して
その反射光を用いてフィルムの被写体像写し込み面に露
光させるものが知られているが、これでは手動;こよる
数字や記号の選択が必要であり煩わしいし、誤りも生じ
やすかった。
、黒板に白抜き状に数字や記号等の写し込みデータを前
もって数種類形成した円板を用意し、人間が外部よりダ
イヤルを回して数字合せを行い、それをランプ照射して
その反射光を用いてフィルムの被写体像写し込み面に露
光させるものが知られているが、これでは手動;こよる
数字や記号の選択が必要であり煩わしいし、誤りも生じ
やすかった。
そのため、撮影日時についてはデジタル時計をカメラに
内蔵しその数値をそのまま写し込んだり、その他の撮影
データについては、発光ダイオード(以下LEDという
)をデータ形状に点灯し写1込む方法や、撮影データを
白抜き状に液晶表示体(以下LCDという)で表示し、
後方からランプを点灯して写し込む方法などが採用され
ていた。
内蔵しその数値をそのまま写し込んだり、その他の撮影
データについては、発光ダイオード(以下LEDという
)をデータ形状に点灯し写1込む方法や、撮影データを
白抜き状に液晶表示体(以下LCDという)で表示し、
後方からランプを点灯して写し込む方法などが採用され
ていた。
(これらの技術は、例えば日本国特許庁発行の特開昭5
4−118825号公報、同特開昭54−136321
号公報、同特開昭57−35842号公報に記載されて
いる) これらの方法は、その撮影データを撮影者が撮影直前に
カメラの外部の表示又はファインダをのぞけば確認でき
る様になっており、誤りもないし、操作も簡単である。
4−118825号公報、同特開昭54−136321
号公報、同特開昭57−35842号公報に記載されて
いる) これらの方法は、その撮影データを撮影者が撮影直前に
カメラの外部の表示又はファインダをのぞけば確認でき
る様になっており、誤りもないし、操作も簡単である。
しかし、これらの方法ではいずれも撮影データがフィル
ムの被写体像写し込み面に表示されるいわゆる二重話光
であるため、そのフィルムから印画紙に焼付けした場合
、記号化データが被写体像を写した写真面に表示される
ことになり、数字や記号が被写体像と重なって見にくか
ったり、その表示が被写体像のじゃまになることがしば
しばある。特に、芸術性が必要とされる写真の撮影にお
いては、撮影データは是非必要だが、被写体を写した写
真面には記号化データを表示したくないという要求が強
い。そのためトリミング等によってこれら記号化データ
が写し込まれている部分を削除していたがこのような方
法では削除する分だけフィルム面が縮少され引伸し倍率
を大きくする必要が生じ引伸し画像の不鮮明化が生じる
ため従来の技術では、これらの要求に十分応えることが
できなかった。
ムの被写体像写し込み面に表示されるいわゆる二重話光
であるため、そのフィルムから印画紙に焼付けした場合
、記号化データが被写体像を写した写真面に表示される
ことになり、数字や記号が被写体像と重なって見にくか
ったり、その表示が被写体像のじゃまになることがしば
しばある。特に、芸術性が必要とされる写真の撮影にお
いては、撮影データは是非必要だが、被写体を写した写
真面には記号化データを表示したくないという要求が強
い。そのためトリミング等によってこれら記号化データ
が写し込まれている部分を削除していたがこのような方
法では削除する分だけフィルム面が縮少され引伸し倍率
を大きくする必要が生じ引伸し画像の不鮮明化が生じる
ため従来の技術では、これらの要求に十分応えることが
できなかった。
(解決すべき問題点)
本発明は、写真等の撮影において、撮影データを記号化
データとしてフィルム面に写し込むに際し、フィルムに
写される被写体像には何ら影響がなく、しかもフィルム
の側端部に印されている製造会社名やフィルム惠などと
重なったすせずに写し込むことができるような撮影方法
とそのためのフィルムを開発することが解決すべき問題
点である。
データとしてフィルム面に写し込むに際し、フィルムに
写される被写体像には何ら影響がなく、しかもフィルム
の側端部に印されている製造会社名やフィルム惠などと
重なったすせずに写し込むことができるような撮影方法
とそのためのフィルムを開発することが解決すべき問題
点である。
(問題点の解決手段)
上記問題点を解決するために、第1の発明においては、
撮影データを表わす文字や記号や数字等からなる表示体
にカメラのレンズを通して入射した自然光又は他の光源
さらには表示体自体が発する光の一部をファインダに達
するようにして撮影者が被写体像と同時に記号化データ
を見ることができるようにすると共に、残りの光を種々
の光学系を用いてフィルλの被写体像を写す画面以外の
フィルム側端部であって、製造会社名やフィルム厖が印
されていない側端部に導き該部分に記号化データを露光
させるものである。
撮影データを表わす文字や記号や数字等からなる表示体
にカメラのレンズを通して入射した自然光又は他の光源
さらには表示体自体が発する光の一部をファインダに達
するようにして撮影者が被写体像と同時に記号化データ
を見ることができるようにすると共に、残りの光を種々
の光学系を用いてフィルλの被写体像を写す画面以外の
フィルム側端部であって、製造会社名やフィルム厖が印
されていない側端部に導き該部分に記号化データを露光
させるものである。
本発明の第2の発明においては、上記の撮影データ写し
込み方法を可能ならしめるために、フイルムの被写体像
を写し込むスペース以外のフィルム側端部の少なくとも
一方は何ら印刷又は感光することなく、いずれの位置へ
も記号化データが露光され感光されるようにしたもので
ある。
込み方法を可能ならしめるために、フイルムの被写体像
を写し込むスペース以外のフィルム側端部の少なくとも
一方は何ら印刷又は感光することなく、いずれの位置へ
も記号化データが露光され感光されるようにしたもので
ある。
(効 果)
第1の発明においては、撮影データをそのままの文字、
記号化又は数値化したいわゆる記号化データを外部から
光ファイバーを通じて表示体に表示するか、表示体自身
が内蔵する文字、記号、数字の選択装置によって選択さ
れた記号化データを自然光又は別途設けた光源により照
射し、その光を被写体像が写されるスペース以外のフィ
ルム側端部の何も印刷や感光されていない部分に導き感
光させるものであるから撮影データの文字や数字、記号
を外部から任意に光ファイバーを通して表示体(こ表示
できるし、表示体(こ内蔵している文字、数値、記号の
選択装置についても光学撮影装置のフレーム外に出てい
るボタンを操作するだけで簡単に表示できるので便利で
正確である。また、第1と第2の発明に共通する効果で
あるが、これらの発明1こおいては撮影データを被写体
像が写されるスペース以外の何も6?刷又は感光されて
いない部分に写し込むから、被写体像が撮影データによ
ってじゃまされないからフィルムを大きく利用でき、大
きく美しい写真が写せると共に撮影データも二重露光さ
れないので見やすく、誤りがなく更にはフィルムの微粒
状性をフルに発揮できる為撮影データの文字、数字、記
号の微細化が可能となり情報を多量に写し込める。
記号化又は数値化したいわゆる記号化データを外部から
光ファイバーを通じて表示体に表示するか、表示体自身
が内蔵する文字、記号、数字の選択装置によって選択さ
れた記号化データを自然光又は別途設けた光源により照
射し、その光を被写体像が写されるスペース以外のフィ
ルム側端部の何も印刷や感光されていない部分に導き感
光させるものであるから撮影データの文字や数字、記号
を外部から任意に光ファイバーを通して表示体(こ表示
できるし、表示体(こ内蔵している文字、数値、記号の
選択装置についても光学撮影装置のフレーム外に出てい
るボタンを操作するだけで簡単に表示できるので便利で
正確である。また、第1と第2の発明に共通する効果で
あるが、これらの発明1こおいては撮影データを被写体
像が写されるスペース以外の何も6?刷又は感光されて
いない部分に写し込むから、被写体像が撮影データによ
ってじゃまされないからフィルムを大きく利用でき、大
きく美しい写真が写せると共に撮影データも二重露光さ
れないので見やすく、誤りがなく更にはフィルムの微粒
状性をフルに発揮できる為撮影データの文字、数字、記
号の微細化が可能となり情報を多量に写し込める。
また、このようにして写されたフィルムを印画紙に焼き
付ける時には撮影データを被写体像といっしょに焼き付
けることも可能であるし、又は除くことも可能である。
付ける時には撮影データを被写体像といっしょに焼き付
けることも可能であるし、又は除くことも可能である。
したがって、本発明の方法とフィルムを用いて撮影すれ
ば、1コマ撮影するごとに撮影データを手帳や別表に記
入する必要はないし、便利であり誤りもなくなるから特
に医学用撮影においては有益である。
ば、1コマ撮影するごとに撮影データを手帳や別表に記
入する必要はないし、便利であり誤りもなくなるから特
に医学用撮影においては有益である。
(第1の発明の実施例−1)
第1の発明の実施例を図面にそって説明する。
第1図に示すものが第1の発明の第1例を示すもので、
実線で囲われた部分がカメラの内部である。(1)は対
物レンズで、外部からの光はこれを通してカメラ内部に
入り、反射鏡(2)に至りペンタプリズム(4)内を実
線で示すように通って接眼レンズ(5)及びファインダ
0りを経て撮影者の眼(6)に達する。
実線で囲われた部分がカメラの内部である。(1)は対
物レンズで、外部からの光はこれを通してカメラ内部に
入り、反射鏡(2)に至りペンタプリズム(4)内を実
線で示すように通って接眼レンズ(5)及びファインダ
0りを経て撮影者の眼(6)に達する。
このように外部からの光はシャッターが押されないかぎ
りフィルム(3)には達しない。
りフィルム(3)には達しない。
一方、撮影データを記号化数値化して表示するための情
報記録媒体、例えばLEDやLCD等からなる表示体(
8)が表示ブロック(7)によって支持されている。こ
れら表示体が自ら発する光又は自然光や別の光源により
照射された光は、反射鏡(9)、ペンタプリズム(4)
、接眼レンズ(5)及びファインダθQを通って撮影者
の眼(6)に達し、被写体像と同時に、記号化データを
ファインダ00を通して見ることができる。この時、反
射鏡tt[1は図の実線のごとく上方(こ上っており、
ペンタプリズム(4)を出た光は直進して接眼レンズ(
5)に入り、撮影者の眼(6)に至る。その後、シャッ
ターが押されると、反射鏡(2)及び反射鏡(lotは
点線の位置に移動し、対物レンズを通った光は直進して
フィルム(3)面に至り感光する。一方、表示体(8)
からの光はペンタプリズム(4)を通った後反射鏡α0
)の下降により(図の点線の位置まで下降)反射され、
図のごとく下方に反射され反射鏡(Illにより再び反
射されフィルム(3)の側端部に至り感光する。このよ
うに被写体像は従来どおりフィルムの正面中央部に写し
込まれ、記号化データは被写体像が写し込まれた面取外
のそれに隣接するフィルム側端部に写し込まれる。また
、反射板(10)からの光は反射板(11’)、(12
X12°)により、点線α葎のようにフィルム裏面に導
かれてもよい。
報記録媒体、例えばLEDやLCD等からなる表示体(
8)が表示ブロック(7)によって支持されている。こ
れら表示体が自ら発する光又は自然光や別の光源により
照射された光は、反射鏡(9)、ペンタプリズム(4)
、接眼レンズ(5)及びファインダθQを通って撮影者
の眼(6)に達し、被写体像と同時に、記号化データを
ファインダ00を通して見ることができる。この時、反
射鏡tt[1は図の実線のごとく上方(こ上っており、
ペンタプリズム(4)を出た光は直進して接眼レンズ(
5)に入り、撮影者の眼(6)に至る。その後、シャッ
ターが押されると、反射鏡(2)及び反射鏡(lotは
点線の位置に移動し、対物レンズを通った光は直進して
フィルム(3)面に至り感光する。一方、表示体(8)
からの光はペンタプリズム(4)を通った後反射鏡α0
)の下降により(図の点線の位置まで下降)反射され、
図のごとく下方に反射され反射鏡(Illにより再び反
射されフィルム(3)の側端部に至り感光する。このよ
うに被写体像は従来どおりフィルムの正面中央部に写し
込まれ、記号化データは被写体像が写し込まれた面取外
のそれに隣接するフィルム側端部に写し込まれる。また
、反射板(10)からの光は反射板(11’)、(12
X12°)により、点線α葎のようにフィルム裏面に導
かれてもよい。
このようにして写し込まれたフィルムは、1例として、
現像すると第6図のようになる。第6図における(51
)は被写体像を写し込んだ部分であり、(52)はフィ
ルム(3)の両側端部に穿けられているフィルム%4上
げ用の孔(パーフォレーション)であり、(513)〜
(57)はフィルム側端部に写し込まれた記号化データ
であって、(53)は撮影日時を示すもの、(54)は
対物レンズの焦点距離を示す。(55)は絞り、(I)
はフィルターの種類、(57)はシャッタースピードを
示すものである。この他必要に応じて撮影データを記号
化してフィルム(3)の側端部に写し込むことができ、
これらの記号化データは必要なものだけ印画紙に焼付け
ることができ、被写体像を写し込む面には何ら影響を及
ぼさない。
現像すると第6図のようになる。第6図における(51
)は被写体像を写し込んだ部分であり、(52)はフィ
ルム(3)の両側端部に穿けられているフィルム%4上
げ用の孔(パーフォレーション)であり、(513)〜
(57)はフィルム側端部に写し込まれた記号化データ
であって、(53)は撮影日時を示すもの、(54)は
対物レンズの焦点距離を示す。(55)は絞り、(I)
はフィルターの種類、(57)はシャッタースピードを
示すものである。この他必要に応じて撮影データを記号
化してフィルム(3)の側端部に写し込むことができ、
これらの記号化データは必要なものだけ印画紙に焼付け
ることができ、被写体像を写し込む面には何ら影響を及
ぼさない。
表示体に撮影データを文字、数字、記号によって表示す
る手段としてはL OD+L E Dを用いるものにつ
いて説明したがこれ以外にも光学撮影装置の外部のワー
ドプロセッサーやコンピュータに連結されたVDT(端
末表示装置)その他の文字や記号を表示した画面やボー
ド、紙面から光ファイバーにより伝導して表示するよう
にしてもよい。
る手段としてはL OD+L E Dを用いるものにつ
いて説明したがこれ以外にも光学撮影装置の外部のワー
ドプロセッサーやコンピュータに連結されたVDT(端
末表示装置)その他の文字や記号を表示した画面やボー
ド、紙面から光ファイバーにより伝導して表示するよう
にしてもよい。
なお、第1図におけるQΦ、OS4オフイルムの把持及
び巻上げ装置である。
び巻上げ装置である。
才た、LCDやLEDの表示記号、数字を変えるための
手段ζこついては、日本国特許庁発行の特開昭57−6
31号公報に詳しく説明されているので省略する。
手段ζこついては、日本国特許庁発行の特開昭57−6
31号公報に詳しく説明されているので省略する。
(第1の発明の実施例2)
第2図は第1の発明のもう一つの実施例を示すもので、
表示体としてホログラフィック回折系を再生光等の光で
照明することにより、記号化データ情報再生像を撮影光
学系によってフィルム面に写し込む方式のものである。
表示体としてホログラフィック回折系を再生光等の光で
照明することにより、記号化データ情報再生像を撮影光
学系によってフィルム面に写し込む方式のものである。
なお第3.4図は、ホログラフィック回折系の説明図で
ある。
ある。
図によって説明すると、第2図における符号(1)は対
物レンズで、この後方に光路に抽挿切換え自在に設けた
フィルター(23)を保持体として利用する回折系(2
2)を設け、この回折系(22)からの出力光が光学フ
ァイバー(32)を通してフィルム(5)面の被写体像
を写し込むスペース以外のそれに隣接したフィルム側端
部に導かれ、○やΔ等のマークやA、B、0、D、E、
F、l、2.6等の数字等が写し込まれる。これらのマ
ーク、記号、数字によってシャーシターの又ビードパ、
又1よ、峻ソ等がフィルム面に写し込まれる。この回折
系@)は、対物レンズを通してカメラ内部に導かれた光
を通過させ、反射鏡(25)に至らしめる。そこで反射
された光は焦点板(27)を経てペンタプリズム(29
)に至り、これを図の実線で示す如くに通りファインダ
レンズ(3))を通して撮影者の目(31)に達する。
物レンズで、この後方に光路に抽挿切換え自在に設けた
フィルター(23)を保持体として利用する回折系(2
2)を設け、この回折系(22)からの出力光が光学フ
ァイバー(32)を通してフィルム(5)面の被写体像
を写し込むスペース以外のそれに隣接したフィルム側端
部に導かれ、○やΔ等のマークやA、B、0、D、E、
F、l、2.6等の数字等が写し込まれる。これらのマ
ーク、記号、数字によってシャーシターの又ビードパ、
又1よ、峻ソ等がフィルム面に写し込まれる。この回折
系@)は、対物レンズを通してカメラ内部に導かれた光
を通過させ、反射鏡(25)に至らしめる。そこで反射
された光は焦点板(27)を経てペンタプリズム(29
)に至り、これを図の実線で示す如くに通りファインダ
レンズ(3))を通して撮影者の目(31)に達する。
一方反射鏡(25)の面を利用して図のごとく回折系(
24)を設けることもできる。この回折系(24)は例
えば対物レンズの種類等に関する情報を担うものとし、
それによる回折光が内反射を繰り返して回折系(24)
の上端番こ導かれ端面からの出力光がフィルム■)の被
写体像を写し込むスペース以外のそれに隣接した上側端
部に導かれ記号化データを写し込むようにしたものであ
る。この場合、回折系(24)に平面的回折格子構造の
ものを用いてもよいし、正・負の次数の回折光を一方は
フィルム面に、他方はファインダ系。焦点板(27)に
導くようにすることができ、フィルム面への写し込みと
ファインダでの観察とに兼用することができる。このよ
うにして記号化データを写し込れたフィルムは現像する
と第6図に示すようlこなり、必要部分を焼付けること
ができる。
24)を設けることもできる。この回折系(24)は例
えば対物レンズの種類等に関する情報を担うものとし、
それによる回折光が内反射を繰り返して回折系(24)
の上端番こ導かれ端面からの出力光がフィルム■)の被
写体像を写し込むスペース以外のそれに隣接した上側端
部に導かれ記号化データを写し込むようにしたものであ
る。この場合、回折系(24)に平面的回折格子構造の
ものを用いてもよいし、正・負の次数の回折光を一方は
フィルム面に、他方はファインダ系。焦点板(27)に
導くようにすることができ、フィルム面への写し込みと
ファインダでの観察とに兼用することができる。このよ
うにして記号化データを写し込れたフィルムは現像する
と第6図に示すようlこなり、必要部分を焼付けること
ができる。
ここで、回折系による記号や数字等の表示原理について
説明しておく。この実施例で用いられている記号や数字
の表示手段は、指向性のある回折波の出力光により所望
情報をフィルム面に写し込むもので、指向性のある回折
波を出力する回折系として最も適したものは立体的構造
の回折格子を持つもので、そのような回折系は可干渉性
の光をポリマー感材など立体構造の干渉記録の得られる
ホログラムとして容易に作り得るものである。これにつ
いては日本国特許庁発行の特開昭46−7390号公報
や同特開昭47−5745号を参照すれば詳しく説明さ
れている。このような立体構造の干渉記録はこれを模型
化すると第6図にその横断面を示すように若干の幅のあ
る多数の板を順次傾度が異るように並べた状態で構成し
た回折格子(41)に相当するもので、これに入力した
光、例えば平面波の光(42)は傾斜各面への反射と相
俟って実像ピント面(43)に収束する。この収束は、
回折の次数に応じてその位置が異なるが、あたかもレン
ズにおける入射光と出射光との関係と同様であり、構成
各面の傾斜の如何によっては出射光は発散光ともなり得
る。第4図は特性の異なる2つの立体的回折格子(躬)
(45)を支持体たる透明平板(46)面に設け、同一
光源(47)からの光入力により、それぞれの格子によ
って異なる2点に集光する場合を示したものである。こ
の図において、板(4f3)の一方の面から入力した光
が反対面から出力する関係のものを示したが、格子の構
成によっては一方の面から入力した光が回折後回−面か
ら反射的に出力したり、あるいは板の一方の面から入力
した光が回折後(48)の如く板肉で全反射を繰り返し
て側端面から出力させることもできる。
説明しておく。この実施例で用いられている記号や数字
の表示手段は、指向性のある回折波の出力光により所望
情報をフィルム面に写し込むもので、指向性のある回折
波を出力する回折系として最も適したものは立体的構造
の回折格子を持つもので、そのような回折系は可干渉性
の光をポリマー感材など立体構造の干渉記録の得られる
ホログラムとして容易に作り得るものである。これにつ
いては日本国特許庁発行の特開昭46−7390号公報
や同特開昭47−5745号を参照すれば詳しく説明さ
れている。このような立体構造の干渉記録はこれを模型
化すると第6図にその横断面を示すように若干の幅のあ
る多数の板を順次傾度が異るように並べた状態で構成し
た回折格子(41)に相当するもので、これに入力した
光、例えば平面波の光(42)は傾斜各面への反射と相
俟って実像ピント面(43)に収束する。この収束は、
回折の次数に応じてその位置が異なるが、あたかもレン
ズにおける入射光と出射光との関係と同様であり、構成
各面の傾斜の如何によっては出射光は発散光ともなり得
る。第4図は特性の異なる2つの立体的回折格子(躬)
(45)を支持体たる透明平板(46)面に設け、同一
光源(47)からの光入力により、それぞれの格子によ
って異なる2点に集光する場合を示したものである。こ
の図において、板(4f3)の一方の面から入力した光
が反対面から出力する関係のものを示したが、格子の構
成によっては一方の面から入力した光が回折後回−面か
ら反射的に出力したり、あるいは板の一方の面から入力
した光が回折後(48)の如く板肉で全反射を繰り返し
て側端面から出力させることもできる。
したがって、このような格子としてそれに所要の情報要
素を担わせたホログラムを用いると、これに入力光を与
えることにより、特定の位置にその情報像を再生させる
ことができる。この場合のホログラムの作成は第3図又
は第4図における格子の位置にポリマー感材その他適当
な感材を持つ乾板を置き、ピント面の位置に情報源ある
いは情報の記録体を置いて可干渉光による照明を力え、
その光を上記感材面に導くと共に、これに可干渉の参照
光の照射を力えることによって作られている。このホロ
グラムからの再生情報像、出力光の方向等はホログラム
作製のときに与える情報を作用させる光の特性、作用位
置、作用角度等によって決まり、その条件に適合する入
力光をホログラムに与えることによって所要の出力光が
生ずるものであって、ホログラム作成時の条件は広汎に
種々求めることができ、その選択によって所望の情報を
利用できる。
素を担わせたホログラムを用いると、これに入力光を与
えることにより、特定の位置にその情報像を再生させる
ことができる。この場合のホログラムの作成は第3図又
は第4図における格子の位置にポリマー感材その他適当
な感材を持つ乾板を置き、ピント面の位置に情報源ある
いは情報の記録体を置いて可干渉光による照明を力え、
その光を上記感材面に導くと共に、これに可干渉の参照
光の照射を力えることによって作られている。このホロ
グラムからの再生情報像、出力光の方向等はホログラム
作製のときに与える情報を作用させる光の特性、作用位
置、作用角度等によって決まり、その条件に適合する入
力光をホログラムに与えることによって所要の出力光が
生ずるものであって、ホログラム作成時の条件は広汎に
種々求めることができ、その選択によって所望の情報を
利用できる。
(第2の発明の実施例)
第2の発明を第5図、第6図によって説明する第7図に
示すものは従来用いられているフィルムであって、フィ
ルムの上下側端部にそれぞれ会社名(71)とフィルム
番号(72)とが予め印刷又は感光されている。第5図
及び第6図1こ示すものは本発明に係るフィルムで第5
図は撮影前の状態、第6図は撮影後の状態を示している
。第5図においてはフィルムの上側端部(61)に会社
名(63)やフィルム番号(例)等が印刷又は感光され
ているが、下側端部(f32)には何ら印刷又は感光さ
れていない。第6図は撮影後のフィルムを示すものであ
って、被写体像(51)の他にフィルム下側端部(62
)に撮影日時(53)、焦点距離(54)、絞l’)(
55)、フィルターの種類(515)、シャッタースピ
ード(哨等の撮影テークがそのままの文字や記号化、数
値化されて感光されている。
示すものは従来用いられているフィルムであって、フィ
ルムの上下側端部にそれぞれ会社名(71)とフィルム
番号(72)とが予め印刷又は感光されている。第5図
及び第6図1こ示すものは本発明に係るフィルムで第5
図は撮影前の状態、第6図は撮影後の状態を示している
。第5図においてはフィルムの上側端部(61)に会社
名(63)やフィルム番号(例)等が印刷又は感光され
ているが、下側端部(f32)には何ら印刷又は感光さ
れていない。第6図は撮影後のフィルムを示すものであ
って、被写体像(51)の他にフィルム下側端部(62
)に撮影日時(53)、焦点距離(54)、絞l’)(
55)、フィルターの種類(515)、シャッタースピ
ード(哨等の撮影テークがそのままの文字や記号化、数
値化されて感光されている。
これらの記号化データは、そのまま「絞り8」、「焦点
距離5」、「フィルタ青」などの文字や数字でもよいし
、「f/8」「F5」「Ft!B」[“84゜6.2D
J等と記号化して感光してもよい。
距離5」、「フィルタ青」などの文字や数字でもよいし
、「f/8」「F5」「Ft!B」[“84゜6.2D
J等と記号化して感光してもよい。
なお、本発明におけるフィルム側端部とはフィルムの長
か方向の両側端部はもちろんのこと、その他、写しこま
れた被写体像と被写体像の間にできる”こま間1も含む
ものである。
か方向の両側端部はもちろんのこと、その他、写しこま
れた被写体像と被写体像の間にできる”こま間1も含む
ものである。
第1図は、ホログラムを用いた場合の本発明に係る撮影
データ写し込みカメラの概略図、第2図は、本発明の別
の撮影データ写し込みカメラの概略図である。 第3図は、ホログラムの説明図で、第4図はホログラム
の原理説明図である。 第5図は、本発明に係るフィルムの撮影前の状態を示す
もので、第6図はその撮影後の状態を示すものである。 第7図は、従来のフィルムを示す。 1・・・対物レンズ 2・・・反射鏡ろ・・・フ
ィルム 4−・・ペンタプリズム7・・・表示
ブロック 8・・・表示体1丁・・デ″−9人力装
置 22・・・回折系23・・フィルター 2
4・・・回折系26・・・フィルム 27・・・
焦点板29・・・ペンタプリズム 32・・・光学ファ
イバー51・・・被写体像が写し込まれた部分(53χ
51X55xIX5χm)・・・フィルム側端部に写し
込まれた記号化データ 61.62・・・フィルム側端部 63・・会社名 64・フィルム番号 特開昭62−54241C6”) 手続補正書(自発) 昭和60年9月27日
データ写し込みカメラの概略図、第2図は、本発明の別
の撮影データ写し込みカメラの概略図である。 第3図は、ホログラムの説明図で、第4図はホログラム
の原理説明図である。 第5図は、本発明に係るフィルムの撮影前の状態を示す
もので、第6図はその撮影後の状態を示すものである。 第7図は、従来のフィルムを示す。 1・・・対物レンズ 2・・・反射鏡ろ・・・フ
ィルム 4−・・ペンタプリズム7・・・表示
ブロック 8・・・表示体1丁・・デ″−9人力装
置 22・・・回折系23・・フィルター 2
4・・・回折系26・・・フィルム 27・・・
焦点板29・・・ペンタプリズム 32・・・光学ファ
イバー51・・・被写体像が写し込まれた部分(53χ
51X55xIX5χm)・・・フィルム側端部に写し
込まれた記号化データ 61.62・・・フィルム側端部 63・・会社名 64・フィルム番号 特開昭62−54241C6”) 手続補正書(自発) 昭和60年9月27日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)撮影条件や撮影日時等の撮影データを文字や記号や
数字化したものを表示体に表わし、これに自然光又は撮
影装置内に設けた光源からの光を照射するかあるいは表
示体が自ら発する光のいずれか又はそれらの光を組合せ
た光を光学系を通してフィルムの被写体像を写し込むス
ペース以外のフィルム面上に導き、感光させるようにし
たカメラ等の光学撮影装置における撮影データのフィル
ムへの写し込み方法 2)撮影データを写し込む位置が、フィルムの被写体像
を写し込むスペース以外のフィルム上下側端部の少なく
ともいずれか一方である特許請求の範囲第1項記載の光
学撮影装置における撮影データのフィルムへの写し込み
方法 3)撮影データを写し込む位置がフィルムの被写体像を
写し込むスペース以外のフィルム上下側端部の一方であ
って、他方のフィルム側端部は露光されないようにした
特許請求の範囲第2項記載の光学撮影装置における撮影
データのフィルムへの写し込み方法 4)フィルムの被写体像を写し込むスペース及びそれ以
外のフィルム上下側端部の少なくとも一方は感光剤が塗
付されており、その何れの位置にも撮影データについて
の記号化したデータが写し込めるように何も印されたり
感光されていないフィルム 5)フィルム全体に感光剤が塗布されており、フィルム
上下側端部の一方には会社名やフィルム番号が印刷又は
感光されており、他方の側端部には何も印刷又は感光さ
れていない特許請求の範囲第4項記載のフィルム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315285A JPS6254241A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 撮影デ−タのフイルム面への写し込み方法及びそれに用いるフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315285A JPS6254241A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 撮影デ−タのフイルム面への写し込み方法及びそれに用いるフイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254241A true JPS6254241A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16303146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19315285A Pending JPS6254241A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 撮影デ−タのフイルム面への写し込み方法及びそれに用いるフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6254241A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109351U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-31 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP19315285A patent/JPS6254241A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109351U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-31 |
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