JPS6254367B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6254367B2 JPS6254367B2 JP5963283A JP5963283A JPS6254367B2 JP S6254367 B2 JPS6254367 B2 JP S6254367B2 JP 5963283 A JP5963283 A JP 5963283A JP 5963283 A JP5963283 A JP 5963283A JP S6254367 B2 JPS6254367 B2 JP S6254367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- furnace
- guide member
- hearth
- hearth roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は比較的撓み易い鋼線、鋼棒線をハース
ロール内装型の熱処理炉にロール等への引掛りな
く確実に挿通し得る熱処理炉への通線方法に関す
る。
ロール内装型の熱処理炉にロール等への引掛りな
く確実に挿通し得る熱処理炉への通線方法に関す
る。
従来、鋼線類の加熱炉として、ハースロールを
有しない例えばパテンテイング炉等がある。この
ような加熱炉では炉内断面が比較的広く、炉長も
大型炉でも25〜30m程度であり、その炉床又は炉
壁に適当なピツチで支持枕を設置している。この
ような炉での加熱は線材を停置して行なうことに
なるが、通線時は、炉温が常温であれば、10mm〓
程度の線材を炉端から順次押し込んでこれを1本
のガイド線として支持枕上に通線状態にしたの
ち、処理線材は数本づつ通線具を使つてガイド線
を介して通線作業を完了させている。
有しない例えばパテンテイング炉等がある。この
ような加熱炉では炉内断面が比較的広く、炉長も
大型炉でも25〜30m程度であり、その炉床又は炉
壁に適当なピツチで支持枕を設置している。この
ような炉での加熱は線材を停置して行なうことに
なるが、通線時は、炉温が常温であれば、10mm〓
程度の線材を炉端から順次押し込んでこれを1本
のガイド線として支持枕上に通線状態にしたの
ち、処理線材は数本づつ通線具を使つてガイド線
を介して通線作業を完了させている。
ただしその作業の過程で支持枕等にガイド線が
引掛つた場合は炉の側部に設けた作業口から通線
可能状態に復し通線を完了させる手間があつた。
引掛つた場合は炉の側部に設けた作業口から通線
可能状態に復し通線を完了させる手間があつた。
ところで近時、炉内に、回転駆動される線材送
行用ハースロールを有し、比較的炉内断面が小さ
く、かつ炉長が40m等と長いバレル炉を用いて高
温状態の操業中をも通じて連続的に線材を挿通
し、加熱することが考えられている。このような
場合は、炉内が高温であり、挿通する線材先端の
垂れ下り等によるハースロールへの引掛りを手作
業等で防止することは困難である。
行用ハースロールを有し、比較的炉内断面が小さ
く、かつ炉長が40m等と長いバレル炉を用いて高
温状態の操業中をも通じて連続的に線材を挿通
し、加熱することが考えられている。このような
場合は、炉内が高温であり、挿通する線材先端の
垂れ下り等によるハースロールへの引掛りを手作
業等で防止することは困難である。
本発明はこのような事情に鑑み、ハースロール
等への線材先端の通線方法を提供することを目的
とする。
等への線材先端の通線方法を提供することを目的
とする。
本発明に係る熱処理炉への通線方法では、通線
を開始するに際し、線材の先端に鋼製棒状のガイ
ド部材を取り付けておき、そのガイド部材を先頭
にして、垂れ下り等を生じることなく線材をハー
スロールの駆動によつて送り込むようにしてい
る。
を開始するに際し、線材の先端に鋼製棒状のガイ
ド部材を取り付けておき、そのガイド部材を先頭
にして、垂れ下り等を生じることなく線材をハー
スロールの駆動によつて送り込むようにしてい
る。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
本実施例はPC(プレストレスコンクリート)
用鋼線の加熱用バレル炉への通線に適用したもの
である。
用鋼線の加熱用バレル炉への通線に適用したもの
である。
本実施例に係る通線方法では、線材4をバレル
炉5のハースロール2に入側のピンチローラ3か
ら供給するようにし、このピンチローラ3から出
た線材4の先端にガイド部材1を装着するように
している。
炉5のハースロール2に入側のピンチローラ3か
ら供給するようにし、このピンチローラ3から出
た線材4の先端にガイド部材1を装着するように
している。
ガイド部材1は剛性及び耐熱性を有する断面略
四角形の扁平棒状の主体1Aに筒状の線材取付部
1Bを突設したものである。主体は例えばバレル
炉5内のハースロール2の3ピツチ以上の長さと
し、ハースロール2上を傾動することなく送行し
得るようにしている。そして、この主体1Aの反
線材取付部、即ち先端部下面となる部位に上反り
の傾斜面1Cを形成し、ハースロール2上をこれ
に衝突することなく円滑に進行できるようにして
いる。なお、この傾斜面1Cは例えば第3図に仮
想線で示すように、主体1Aの先端部全体の上方
折曲によつて形成してもよい。また、線材取付部
1Bには、線材4の先端を固定する止めねじ1D
を設けている。なお、止めねじ1Dに代えて楔、
鎖等による線材固定手段としてもよい。
四角形の扁平棒状の主体1Aに筒状の線材取付部
1Bを突設したものである。主体は例えばバレル
炉5内のハースロール2の3ピツチ以上の長さと
し、ハースロール2上を傾動することなく送行し
得るようにしている。そして、この主体1Aの反
線材取付部、即ち先端部下面となる部位に上反り
の傾斜面1Cを形成し、ハースロール2上をこれ
に衝突することなく円滑に進行できるようにして
いる。なお、この傾斜面1Cは例えば第3図に仮
想線で示すように、主体1Aの先端部全体の上方
折曲によつて形成してもよい。また、線材取付部
1Bには、線材4の先端を固定する止めねじ1D
を設けている。なお、止めねじ1Dに代えて楔、
鎖等による線材固定手段としてもよい。
しかして、バレル炉5への通線時には、ピンチ
ロール3から突出させた線材4の先端にガイド部
材1の線材取付部1Bを固定し、そのガイド部材
1の先端側をハースロール2に乗せてハースロー
ル2を駆動する。そうすれば、線材4はガイド部
材1を先頭にして、ピンチロール3による押込み
とハースロール2による回転送りで前進し、線材
4を撓みによつて垂れ下る可能性のある場合で
も、剛性のガイド部材1によりハースロール2に
引掛る等の不都合を生じることなく通線を完了す
るものである。その後は、炉から出たガイド部材
1を線材4から取外せばよい。
ロール3から突出させた線材4の先端にガイド部
材1の線材取付部1Bを固定し、そのガイド部材
1の先端側をハースロール2に乗せてハースロー
ル2を駆動する。そうすれば、線材4はガイド部
材1を先頭にして、ピンチロール3による押込み
とハースロール2による回転送りで前進し、線材
4を撓みによつて垂れ下る可能性のある場合で
も、剛性のガイド部材1によりハースロール2に
引掛る等の不都合を生じることなく通線を完了す
るものである。その後は、炉から出たガイド部材
1を線材4から取外せばよい。
したがつて、炉温が高温時でも通線作業がで
き、しかも通線途中での面倒な手作業による補助
も省略できる。
き、しかも通線途中での面倒な手作業による補助
も省略できる。
なお、本実施例に係る通線方法を炉内有効径
500mm〓、炉長約40mのバレル炉に対して炉温約
800℃のもとで、10cm〓の鋼線の通線について実
施したところ、確実に上記作業が行なえることが
確認された。
500mm〓、炉長約40mのバレル炉に対して炉温約
800℃のもとで、10cm〓の鋼線の通線について実
施したところ、確実に上記作業が行なえることが
確認された。
なお、前記実施例ではガイド部材1をハースロ
ール2の3ピツチに相当する長さに設定したが、
これはハースロール2への引掛りを生じないため
の好適な例であり、場合によつては2ピツチ、
2.5ピツチ、或いは3ピツチ以上にする等、線材
4の径や送り速度に応じて適宜変更し得るもので
ある。
ール2の3ピツチに相当する長さに設定したが、
これはハースロール2への引掛りを生じないため
の好適な例であり、場合によつては2ピツチ、
2.5ピツチ、或いは3ピツチ以上にする等、線材
4の径や送り速度に応じて適宜変更し得るもので
ある。
また、ガイド部材の形状等の具体的な構成部分
についても前記実施例以外に種々変更できること
は勿論である。
についても前記実施例以外に種々変更できること
は勿論である。
以上詳述したように、本発明によれば、ガイド
部材を線材の先端に装置してハースロールによつ
て炉内に送り込むようにしたので、通線途中での
面倒な補助操作を行なう必要もなく、円滑かつ確
実に通線でき、作業性の向上が図れるものであ
る。
部材を線材の先端に装置してハースロールによつ
て炉内に送り込むようにしたので、通線途中での
面倒な補助操作を行なう必要もなく、円滑かつ確
実に通線でき、作業性の向上が図れるものであ
る。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
通線状態を示す説明図、第2図はガイド部材を示
す平面図、第3図は第2図の側面図である。 1……ガイド部材、2……ハースロール、4…
…線材、5……バレル炉。
通線状態を示す説明図、第2図はガイド部材を示
す平面図、第3図は第2図の側面図である。 1……ガイド部材、2……ハースロール、4…
…線材、5……バレル炉。
Claims (1)
- 1 可撓性線材を熱処理炉へ炉内に間隔的に配置
され回転駆動されるハースロールを介して挿通す
る熱処理炉への通線方法において、線材の先端
に、少なくともハースロールの間隔以上の長さを
有し、かつ軸方向に剛性を有する棒状のガイド部
材を取り付けておき、そのガイド部材を先頭にし
て線材をハースロールの駆動によつて熱処理炉内
に送り込むことを特徴とする熱処理炉への通線方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5963283A JPS59185732A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 熱処理炉への通線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5963283A JPS59185732A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 熱処理炉への通線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185732A JPS59185732A (ja) | 1984-10-22 |
| JPS6254367B2 true JPS6254367B2 (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=13118797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5963283A Granted JPS59185732A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 熱処理炉への通線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185732A (ja) |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP5963283A patent/JPS59185732A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185732A (ja) | 1984-10-22 |
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