JPS6254744A - 粘着剤組成物 - Google Patents
粘着剤組成物Info
- Publication number
- JPS6254744A JPS6254744A JP60195516A JP19551685A JPS6254744A JP S6254744 A JPS6254744 A JP S6254744A JP 60195516 A JP60195516 A JP 60195516A JP 19551685 A JP19551685 A JP 19551685A JP S6254744 A JPS6254744 A JP S6254744A
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- JP
- Japan
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- polybutene
- component
- cyclopentadiene
- adhesive composition
- sensitive adhesive
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は粘着剤組成物に関し、さらに詳しくいうとす
ぐれた粘着性と保持性を有するとともに高温ドにおいて
も容易に流動しない粘着剤組成物に関する。
゛ [従来の技術およびその問題点]。 従来、ネズミなどの有害動物を捕獲するために用いられ
る粘着剤組成物として、ポリブテンとポリプロピレンと
を配合したものが知られている。 この粘着組成物は、指触タック性(常温下、指で触れ5
cm以上糸をひくように伸びる性質)には比較的すぐれ
ているものの、粘着性と保持性に劣り、しかも高温下で
タレ現象を♀するという不都合があった。このためネズ
ミなどを確実に捕獲することが困難であり、また夏季等
はベタついてしまって取扱いが不便である、などの問題
点があり、満足すべき粘着剤組成物とは言い難いもので
あった。 この37113は前記市情にH,づいてなされたもので
ある。 すなわち、この発明の■的は、前記問題点を解消し、粘
着力および保持力に優れ、タレ(流動現象)を生じず、
指触タックも良好な粘着剤組成物を提供することにある
。
ぐれた粘着性と保持性を有するとともに高温ドにおいて
も容易に流動しない粘着剤組成物に関する。
゛ [従来の技術およびその問題点]。 従来、ネズミなどの有害動物を捕獲するために用いられ
る粘着剤組成物として、ポリブテンとポリプロピレンと
を配合したものが知られている。 この粘着組成物は、指触タック性(常温下、指で触れ5
cm以上糸をひくように伸びる性質)には比較的すぐれ
ているものの、粘着性と保持性に劣り、しかも高温下で
タレ現象を♀するという不都合があった。このためネズ
ミなどを確実に捕獲することが困難であり、また夏季等
はベタついてしまって取扱いが不便である、などの問題
点があり、満足すべき粘着剤組成物とは言い難いもので
あった。 この37113は前記市情にH,づいてなされたもので
ある。 すなわち、この発明の■的は、前記問題点を解消し、粘
着力および保持力に優れ、タレ(流動現象)を生じず、
指触タックも良好な粘着剤組成物を提供することにある
。
シクロペンタジェン系モノマーとビニル置換芳香族炭化
水素とを共重合して得られる反応生成物(A)および/
またはその水素添加物(B)と。 ポリブテンとを配合してなることを特徴とする粘着剤組
成物であり、また、シクロペンタジェン系モノマーとビ
ニル置換芳香族炭化水素とを共重合して得られる反応生
成物(A)および/またはその水素添加物(B)と、ポ
リブテンと、ポリブテンを除くポリオレフィンとを配合
してなることを特徴とする粘着剤組成物である。 In 記シクロペンタジェン系モノマーとしては。 たとえば、シクロペンタジェン、メチルシクロペンタジ
ェン、エチルシクロペンタジェンあるいはこれらの二量
体、三量体、共二量体等が挙げられる。 前記ビニル置換芳香族炭化水素としては、たとえばスチ
レン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、インプロ
ペニルベンゼン等が挙げられる。 シクロペンタジェン系モノマーとビニル置換芳香族炭化
水素とを共重合して得られる反応生成物(以ド、(A)
成分と略称することがある。)は、前記シクロペンタジ
ェン系モノマーと前記ビニル置換芳香族炭化水素との共
重合反応により得られるポリマー成分である。 この(^)成分の好ましい製造法の一例を次に説明する
。 前記シクロペンタジェン系モノマーと前記ビニル置換芳
香族炭化水素とをキシレン等の芳香族炭化水素溶媒に混
合し、温度220〜320℃、好ましくは250〜30
0℃に、1〜8時間、好ましくは1.5〜5時間加熱す
る0反応終了後に溶媒を除去すると、前記(A)成分を
得ることができる。また、この(A) r&分は、前述
の方法に限らずその他の方法により製造して得たものも
使用することができる。なお、このような製造法によっ
て得られる(A)成分は、未だその構造についての定説
がなく、シクロペンタジェン系モノマーとビニル置換芳
香族炭化水素との共重合体と推定されるものの、シクロ
ペンタジェン系モノマーのホモ重合体をも含んでいる可
能性がある。 ともあれ、この発明で好ましい(A)成分は、シクロペ
ンタジェン系モノマーに由来スる七ツマ一単位の含有率
が80〜30屯1%、好ましくは60〜40重驕%であ
り、軟化点が40〜160℃、好ましくは70−140
℃であり、臭素価が30〜110 g/100g、好ま
しくは40〜70g / IGQgである。 また、原料成分の観点から好ましい(A) m分を挙げ
ると、それは、シクロペンタジェンとスチレンとを共重
合して得た共重合反応生成物である。 シクロペンタジェン系モノマーとビニル21 Jll
M香族lに化水素とを共重合して得られる反応生成物(
前記(A)成分)の水素添加物(以下、(B)成分と略
称することがある。)は、前記(^)Ji分を水素添加
して製造することができる。 この(B)成分の好ましい製造方法を次に示す。 シクロヘキサン等の炭化水素等の溶媒中で、あるいは溶
媒を使用せずに、N1、Pd、Co、Pt、Rh、系触
媒の存在下に、温度130〜300℃、好ましくは15
0〜260℃に、1〜7時間、好ましくは2〜5時間加
熱しながら、前記(^)1&分と水素とを接触する。1
!tられる(B)成分は、前記(A)成分の構造自体定
説がないのであるから、シクロペンタジェン系モノマー
とビニル置換芳香族炭化水素との共重合反応生成物の水
素添加物の外にシクロペンタジェン系モノマーのホモ重
合体の水素添加物を含んでいる可能性がある。 ともあれ、この発明で好ましい(B)成分としては、シ
クロペンタジェンに由来するモノマ一単位の含有Ja−
が80〜30重IY%、好ましくは60〜40%量%で
あり、軟化点が50〜165℃、好ましくは75〜15
0℃であり、臭素価が3を越えて7以下であり、芳香環
の水素添加度が0〜60%である。 また、原料成分の観点から好ましい(B)成分を挙げる
と、それは、シクロペンタジェンとスチレンとを共重合
して得た共重合反応生成物の水素添加物である。 この発明で使用するポリブテンは、n−ブテンおよび/
またはi−ブテンを重合して得ることができるが、好ま
しいのは、i−ブテンを重合またはi−ブテンと少量の
n−ブテンを共重合したものであって、数平均分子?が
lOO〜20000.好ましくは1000−10000
の液状のポリブテンである。 このポリブテンは、たとえばナフサ分解の際のC4留分
からブタジェンを抽出した残液を原料として塩化アルミ
ニウムを触媒として用いて、5〜130℃、1〜22K
g/cm’Gで重合することによって製造できる。 前記ポリブテンを除くポリオレフィンとしては、たとえ
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン等が挙げられ、好ま
しいのは、ポリプロピレンである。そして、前記ポリオ
レフィンは、−咬にソノ分子 :+E h< l OO
O〜l OOOOテIh 6 (F)が好マシく、ポリ
オレフィンとしてポリエチレンヲ使Inするのであれば
、そのポリプロピレンの分子うtは、2000〜600
0であるのが好ましく、さらに2000〜5000であ
るのが一層好ましい。 この発明に係る粘着剤組成物は、その配合割合として、
前記(A)成分および/または(B)成分が7〜30玉
!11%、好ましくは10〜25玉量6%の範囲内で選
ばれ、ポリブテンが50〜ao玉;、i%、好ましくは
60〜75重量%の範囲内で選ばれ、前記(A) 1&
、分および/または(B)成分とポリブテンとの合計が
100.1品%となるのが望ましく、また、ポリブテン
以外のポリオレフィンをさらに配合するのであれば、シ
クロペンタジエン系モノマーとビニル置換芳香族炭化水
素とを共重合して得られる反応生成物(A)または/そ
の水素添加物(B)が7〜30屯州%、好ましくは6〜
25屯驕%の範囲内で選ばれ、ポリブテンが50〜80
屯騎%2好ましくは60〜75重量%の範囲内で選ばれ
、さらに、ポリブテンを除くポリオレフィンが30重量
%以下、好ましくは5〜20jll M%の範囲内で選
ばれ、前記各成分の合計が10017J%となるのが望
ましい。 前記ポリブテンの配合量が50セ量%よりも少ないと、
たとえ前記(A)成分および/または前記(B)成分の
配合量が前記範囲内であっても、粘着剤組成物の保持性
が低下し、また、その配合9が8Q 重q%よりも多い
と、たとえ前記(^)成分および/または前記(8)成
分の配合量が前記範囲内であったとしても、粘着剤組成
物の粘着性が低下することがある。 前記(A) m分および/または前記(B)成分の配合
量が7重に%よりも少ないと、たとえポリブテンの配合
量が前記範囲内にあるとしても、粘着力および保持力が
低下し、また、配合量が30!11Q%よりも多いと、
指触タックが悪化することとなることがある。 前記ポリブテン以外のポリオレフィンを配合するとこの
粘着剤組成物の粘着力および保持力を一層増進すること
ができるのであるが、その配合量は、前記のように30
屯rj−%以ドとするのが好ましく、30屯7.j%
よりも多く配合すると、返ってこの粘着剤組成物が流動
性を生じることがある。 なお、この粘着剤組成物は、前記(A)成分および/ま
たは前記(B)成分と、前記ポリブテンと。 粘着力および保持力のより−・層の増進を図るときには
、さらにポリブテン以外のポリオレフィンとを配合する
ことにより得ることができるのであるが、この発明の目
的を阻害しない限り前記各成分の外に1通常の無機質充
填剤を配合しても良い。 jtI記無機質充損剤としては、たとえば、炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、ドロマイ)ffの炭#塩、硫
酸カルシウム、硫酸マグネシウム等ノ硫酸塩、亜硫酸カ
ルシウム等の亜硫酸塩、タルク、クレー、マイカ、アス
ベスト、ガラス繊維、ガラスピーズ、ケイ酸カルシウム
、モンモリロナイト、ベントナイト等のケイ酸塩、鉄、
亜鉛、アルミニウム等の金属粉、炭化ケイ素、チッ化ケ
イ素等のセラミックおよびこれらのウィスカ、カーボン
ブラック、グラファイト、iR素繊維等が挙げられ、こ
れらの無機質充填剤を単独で、あるいは2種以上の前記
無機質充填剤を混合して使用することができる。 前記各種の無機質充填剤の中でも、好ましいのは、炭酸
カルシウム、 ti、mカルシウム、ケイ酸カルシウム
などである。 この発明に係る粘着剤組成物は、前記各成分を配合する
ことにより得ることができるのであり、その配合の手順
につき特に限定はないが、好ましい配合方法は、ポリブ
テンに、先ず眞記(A)成分および/または前記CB)
ff1分を配合し、さらにポリブテン以外のポリオレ
フィンを配合するのが好ましい。 前述のような配合手順で前記各成分を配合すると、各成
分を均一に混合することができる。 この粘着剤組成物は、たとえば、さらに殺虫成分、殺鼠
成分、殺ダニ成分等の薬成分を配合して有害動物駆除用
の粘着剤として好適に使用することができる。 [発明の効果] この発明によると、ポリブテンと特定のポリマーとを配
合してなるので、粘着力および保持力に優れ、夏期にお
いても流動現象を示さず、指触タックの良好な粘着剤組
成物とすることができる。 [実施例] 次に実施例および比較例を示してこの発明をさらに具体
的に説明する。 (実施例1〜4.比較例1〜2) 芝土ヱ二ヱL澄羞 500mJlのオートクレーブに塩化アルミニウム5g
を入れ、真空ポンプで減圧にした後、溶剤としてn−ブ
タン50gを加えた。攪拌することにより、塩化アルミ
ニウムを充分に分散させた後、5〜50℃で200gの
原料(i−ブテン42重量%、ブテン−12,18重量
%、n−ブタン40!111%の混合物)を20分間で
適下して10℃で30分〜2時間反応させた。 反応終了後、未反応のガスおよびn−ブタンを除去し、
水300gを水冷下で加えて塩化アルミニウムを分解し
た0次いで、n−ヘキサン500rnlで3回抽出し、
その後n−ヘキサンを留去して、ポリブテンを得た。 反応温度と時間を変化させて第1表に表示の分子量を有
するポリブテンを製造した。 堕り床公立全羞 窒素で置換した攪拌機付き重合反応容器内に、キシレン
(溶媒)lQOgとシクロペンタジェン100gとスチ
レン100gとを装入し、260℃に加熱して攪拌しな
がら25時間共重合反応を行なった。 反応終了後、キシレンを除去して180gのシクロペン
タジェン−スチレン共重合反応生成物をf’)だ、この
シクロペンタジェン−スチレン共重合反応生成物の軟化
点は100℃であり、七ツマ一単位としてのスチレンの
含有率は50重量%であり、臭素価は56g/100g
であり、酸価は1mgKOH/g以丁であり、ガードナ
ー色相は8であった。 (B)成分の合成 窒素で置換した攪拌機付き反応容器に、前記(A)成分
の製造で得たシクロペンタジェン−スチレン共重合反応
生成物100gとシクロヘキサン(溶媒)longとP
d触媒5 g (0,5市場%のPd金属を担持)とを
装入し、水素を圧入して30 K g / c tn’
Gとし、200℃に加熱して攪拌Fに4時間水添反応
を行なった。 反応終了後に溶媒、触媒等を除去してシクロペンタジェ
ン−スチレン共重合反応生成物の水素添加物100gを
得た。 この水素添加物は、軟化点が120℃であり、臭素価が
5.1g/ 100 gであり、芳香環水素添加変が3
4%であり、ガードナー色相が1以下であった。なお、
酸価は1 m g K OH/ g以下であった。 実施例1および2については、前記合成により(5)た
ポリブテン、 (A) It、分または(B)成分とを
。 第1表に示す配合量で120℃で3時間混練りして粘着
剤組成物を得た。また、実施例3および4については、
前記合成により得たポリブテン、(A)成分または(B
) IA分と、ポリプロピレン(出光石油化学(株)製
、出光ポリプロピレンAPP、分子量4000)とを1
70℃で3時間混練りして粘着剤組成物を得た。比較例
1および2については、(A)成分または(B)成分を
配合しない外は前記実施例3.4と同様にして粘着剤組
成物を得た。 この粘着剤組成物につき、粘着力、保持力、流動性およ
び指触タックを評価した。 (粘着力) JIS Z−0237に準拠し、180°弓1きはが
し粘着力を測定した。 粘着剤組成物の膜厚は、0.3mmである。 (保持力) JIS Z−0237に準拠し、荷重5Kgで測定し
た。 (流動性) 50X50mmの板紙にこの粘着剤組成物を約1mmの
厚みに塗布したものを80℃のオーブン中に6直につり
Fげて24時間放置し、粘着剤組成物のタレの有無を目
視した。 (指触タック) 常温下に、指でこの粘着剤組成物に触れ、50℃以りの
糸を引くように伸びたことをもって、「良」とした。
水素とを共重合して得られる反応生成物(A)および/
またはその水素添加物(B)と。 ポリブテンとを配合してなることを特徴とする粘着剤組
成物であり、また、シクロペンタジェン系モノマーとビ
ニル置換芳香族炭化水素とを共重合して得られる反応生
成物(A)および/またはその水素添加物(B)と、ポ
リブテンと、ポリブテンを除くポリオレフィンとを配合
してなることを特徴とする粘着剤組成物である。 In 記シクロペンタジェン系モノマーとしては。 たとえば、シクロペンタジェン、メチルシクロペンタジ
ェン、エチルシクロペンタジェンあるいはこれらの二量
体、三量体、共二量体等が挙げられる。 前記ビニル置換芳香族炭化水素としては、たとえばスチ
レン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、インプロ
ペニルベンゼン等が挙げられる。 シクロペンタジェン系モノマーとビニル置換芳香族炭化
水素とを共重合して得られる反応生成物(以ド、(A)
成分と略称することがある。)は、前記シクロペンタジ
ェン系モノマーと前記ビニル置換芳香族炭化水素との共
重合反応により得られるポリマー成分である。 この(^)成分の好ましい製造法の一例を次に説明する
。 前記シクロペンタジェン系モノマーと前記ビニル置換芳
香族炭化水素とをキシレン等の芳香族炭化水素溶媒に混
合し、温度220〜320℃、好ましくは250〜30
0℃に、1〜8時間、好ましくは1.5〜5時間加熱す
る0反応終了後に溶媒を除去すると、前記(A)成分を
得ることができる。また、この(A) r&分は、前述
の方法に限らずその他の方法により製造して得たものも
使用することができる。なお、このような製造法によっ
て得られる(A)成分は、未だその構造についての定説
がなく、シクロペンタジェン系モノマーとビニル置換芳
香族炭化水素との共重合体と推定されるものの、シクロ
ペンタジェン系モノマーのホモ重合体をも含んでいる可
能性がある。 ともあれ、この発明で好ましい(A)成分は、シクロペ
ンタジェン系モノマーに由来スる七ツマ一単位の含有率
が80〜30屯1%、好ましくは60〜40重驕%であ
り、軟化点が40〜160℃、好ましくは70−140
℃であり、臭素価が30〜110 g/100g、好ま
しくは40〜70g / IGQgである。 また、原料成分の観点から好ましい(A) m分を挙げ
ると、それは、シクロペンタジェンとスチレンとを共重
合して得た共重合反応生成物である。 シクロペンタジェン系モノマーとビニル21 Jll
M香族lに化水素とを共重合して得られる反応生成物(
前記(A)成分)の水素添加物(以下、(B)成分と略
称することがある。)は、前記(^)Ji分を水素添加
して製造することができる。 この(B)成分の好ましい製造方法を次に示す。 シクロヘキサン等の炭化水素等の溶媒中で、あるいは溶
媒を使用せずに、N1、Pd、Co、Pt、Rh、系触
媒の存在下に、温度130〜300℃、好ましくは15
0〜260℃に、1〜7時間、好ましくは2〜5時間加
熱しながら、前記(^)1&分と水素とを接触する。1
!tられる(B)成分は、前記(A)成分の構造自体定
説がないのであるから、シクロペンタジェン系モノマー
とビニル置換芳香族炭化水素との共重合反応生成物の水
素添加物の外にシクロペンタジェン系モノマーのホモ重
合体の水素添加物を含んでいる可能性がある。 ともあれ、この発明で好ましい(B)成分としては、シ
クロペンタジェンに由来するモノマ一単位の含有Ja−
が80〜30重IY%、好ましくは60〜40%量%で
あり、軟化点が50〜165℃、好ましくは75〜15
0℃であり、臭素価が3を越えて7以下であり、芳香環
の水素添加度が0〜60%である。 また、原料成分の観点から好ましい(B)成分を挙げる
と、それは、シクロペンタジェンとスチレンとを共重合
して得た共重合反応生成物の水素添加物である。 この発明で使用するポリブテンは、n−ブテンおよび/
またはi−ブテンを重合して得ることができるが、好ま
しいのは、i−ブテンを重合またはi−ブテンと少量の
n−ブテンを共重合したものであって、数平均分子?が
lOO〜20000.好ましくは1000−10000
の液状のポリブテンである。 このポリブテンは、たとえばナフサ分解の際のC4留分
からブタジェンを抽出した残液を原料として塩化アルミ
ニウムを触媒として用いて、5〜130℃、1〜22K
g/cm’Gで重合することによって製造できる。 前記ポリブテンを除くポリオレフィンとしては、たとえ
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン等が挙げられ、好ま
しいのは、ポリプロピレンである。そして、前記ポリオ
レフィンは、−咬にソノ分子 :+E h< l OO
O〜l OOOOテIh 6 (F)が好マシく、ポリ
オレフィンとしてポリエチレンヲ使Inするのであれば
、そのポリプロピレンの分子うtは、2000〜600
0であるのが好ましく、さらに2000〜5000であ
るのが一層好ましい。 この発明に係る粘着剤組成物は、その配合割合として、
前記(A)成分および/または(B)成分が7〜30玉
!11%、好ましくは10〜25玉量6%の範囲内で選
ばれ、ポリブテンが50〜ao玉;、i%、好ましくは
60〜75重量%の範囲内で選ばれ、前記(A) 1&
、分および/または(B)成分とポリブテンとの合計が
100.1品%となるのが望ましく、また、ポリブテン
以外のポリオレフィンをさらに配合するのであれば、シ
クロペンタジエン系モノマーとビニル置換芳香族炭化水
素とを共重合して得られる反応生成物(A)または/そ
の水素添加物(B)が7〜30屯州%、好ましくは6〜
25屯驕%の範囲内で選ばれ、ポリブテンが50〜80
屯騎%2好ましくは60〜75重量%の範囲内で選ばれ
、さらに、ポリブテンを除くポリオレフィンが30重量
%以下、好ましくは5〜20jll M%の範囲内で選
ばれ、前記各成分の合計が10017J%となるのが望
ましい。 前記ポリブテンの配合量が50セ量%よりも少ないと、
たとえ前記(A)成分および/または前記(B)成分の
配合量が前記範囲内であっても、粘着剤組成物の保持性
が低下し、また、その配合9が8Q 重q%よりも多い
と、たとえ前記(^)成分および/または前記(8)成
分の配合量が前記範囲内であったとしても、粘着剤組成
物の粘着性が低下することがある。 前記(A) m分および/または前記(B)成分の配合
量が7重に%よりも少ないと、たとえポリブテンの配合
量が前記範囲内にあるとしても、粘着力および保持力が
低下し、また、配合量が30!11Q%よりも多いと、
指触タックが悪化することとなることがある。 前記ポリブテン以外のポリオレフィンを配合するとこの
粘着剤組成物の粘着力および保持力を一層増進すること
ができるのであるが、その配合量は、前記のように30
屯rj−%以ドとするのが好ましく、30屯7.j%
よりも多く配合すると、返ってこの粘着剤組成物が流動
性を生じることがある。 なお、この粘着剤組成物は、前記(A)成分および/ま
たは前記(B)成分と、前記ポリブテンと。 粘着力および保持力のより−・層の増進を図るときには
、さらにポリブテン以外のポリオレフィンとを配合する
ことにより得ることができるのであるが、この発明の目
的を阻害しない限り前記各成分の外に1通常の無機質充
填剤を配合しても良い。 jtI記無機質充損剤としては、たとえば、炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、ドロマイ)ffの炭#塩、硫
酸カルシウム、硫酸マグネシウム等ノ硫酸塩、亜硫酸カ
ルシウム等の亜硫酸塩、タルク、クレー、マイカ、アス
ベスト、ガラス繊維、ガラスピーズ、ケイ酸カルシウム
、モンモリロナイト、ベントナイト等のケイ酸塩、鉄、
亜鉛、アルミニウム等の金属粉、炭化ケイ素、チッ化ケ
イ素等のセラミックおよびこれらのウィスカ、カーボン
ブラック、グラファイト、iR素繊維等が挙げられ、こ
れらの無機質充填剤を単独で、あるいは2種以上の前記
無機質充填剤を混合して使用することができる。 前記各種の無機質充填剤の中でも、好ましいのは、炭酸
カルシウム、 ti、mカルシウム、ケイ酸カルシウム
などである。 この発明に係る粘着剤組成物は、前記各成分を配合する
ことにより得ることができるのであり、その配合の手順
につき特に限定はないが、好ましい配合方法は、ポリブ
テンに、先ず眞記(A)成分および/または前記CB)
ff1分を配合し、さらにポリブテン以外のポリオレ
フィンを配合するのが好ましい。 前述のような配合手順で前記各成分を配合すると、各成
分を均一に混合することができる。 この粘着剤組成物は、たとえば、さらに殺虫成分、殺鼠
成分、殺ダニ成分等の薬成分を配合して有害動物駆除用
の粘着剤として好適に使用することができる。 [発明の効果] この発明によると、ポリブテンと特定のポリマーとを配
合してなるので、粘着力および保持力に優れ、夏期にお
いても流動現象を示さず、指触タックの良好な粘着剤組
成物とすることができる。 [実施例] 次に実施例および比較例を示してこの発明をさらに具体
的に説明する。 (実施例1〜4.比較例1〜2) 芝土ヱ二ヱL澄羞 500mJlのオートクレーブに塩化アルミニウム5g
を入れ、真空ポンプで減圧にした後、溶剤としてn−ブ
タン50gを加えた。攪拌することにより、塩化アルミ
ニウムを充分に分散させた後、5〜50℃で200gの
原料(i−ブテン42重量%、ブテン−12,18重量
%、n−ブタン40!111%の混合物)を20分間で
適下して10℃で30分〜2時間反応させた。 反応終了後、未反応のガスおよびn−ブタンを除去し、
水300gを水冷下で加えて塩化アルミニウムを分解し
た0次いで、n−ヘキサン500rnlで3回抽出し、
その後n−ヘキサンを留去して、ポリブテンを得た。 反応温度と時間を変化させて第1表に表示の分子量を有
するポリブテンを製造した。 堕り床公立全羞 窒素で置換した攪拌機付き重合反応容器内に、キシレン
(溶媒)lQOgとシクロペンタジェン100gとスチ
レン100gとを装入し、260℃に加熱して攪拌しな
がら25時間共重合反応を行なった。 反応終了後、キシレンを除去して180gのシクロペン
タジェン−スチレン共重合反応生成物をf’)だ、この
シクロペンタジェン−スチレン共重合反応生成物の軟化
点は100℃であり、七ツマ一単位としてのスチレンの
含有率は50重量%であり、臭素価は56g/100g
であり、酸価は1mgKOH/g以丁であり、ガードナ
ー色相は8であった。 (B)成分の合成 窒素で置換した攪拌機付き反応容器に、前記(A)成分
の製造で得たシクロペンタジェン−スチレン共重合反応
生成物100gとシクロヘキサン(溶媒)longとP
d触媒5 g (0,5市場%のPd金属を担持)とを
装入し、水素を圧入して30 K g / c tn’
Gとし、200℃に加熱して攪拌Fに4時間水添反応
を行なった。 反応終了後に溶媒、触媒等を除去してシクロペンタジェ
ン−スチレン共重合反応生成物の水素添加物100gを
得た。 この水素添加物は、軟化点が120℃であり、臭素価が
5.1g/ 100 gであり、芳香環水素添加変が3
4%であり、ガードナー色相が1以下であった。なお、
酸価は1 m g K OH/ g以下であった。 実施例1および2については、前記合成により(5)た
ポリブテン、 (A) It、分または(B)成分とを
。 第1表に示す配合量で120℃で3時間混練りして粘着
剤組成物を得た。また、実施例3および4については、
前記合成により得たポリブテン、(A)成分または(B
) IA分と、ポリプロピレン(出光石油化学(株)製
、出光ポリプロピレンAPP、分子量4000)とを1
70℃で3時間混練りして粘着剤組成物を得た。比較例
1および2については、(A)成分または(B)成分を
配合しない外は前記実施例3.4と同様にして粘着剤組
成物を得た。 この粘着剤組成物につき、粘着力、保持力、流動性およ
び指触タックを評価した。 (粘着力) JIS Z−0237に準拠し、180°弓1きはが
し粘着力を測定した。 粘着剤組成物の膜厚は、0.3mmである。 (保持力) JIS Z−0237に準拠し、荷重5Kgで測定し
た。 (流動性) 50X50mmの板紙にこの粘着剤組成物を約1mmの
厚みに塗布したものを80℃のオーブン中に6直につり
Fげて24時間放置し、粘着剤組成物のタレの有無を目
視した。 (指触タック) 常温下に、指でこの粘着剤組成物に触れ、50℃以りの
糸を引くように伸びたことをもって、「良」とした。
Claims (2)
- (1)シクロペンタジエン系モノマーとビニル置換芳香
族炭化水素とを共重合して得られる反応生成物(A)お
よび/またはその水素添加物(B)と、ポリブデンとを
配合してなることを特徴とする粘着剤組成物。 - (2)シクロペンタジエン系モノマーとビニル置換芳香
族炭化水素とを共重合して得られる反応生成物(A)お
よび/またはその水素添加物(B)と、ポリブテンと、
ポリブテンを除くポリオレフィンとを配合してなること
を特徴とする粘着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195516A JPS6254744A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 粘着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195516A JPS6254744A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 粘着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254744A true JPS6254744A (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0535737B2 JPH0535737B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=16342380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195516A Granted JPS6254744A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 粘着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6254744A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5171793A (en) * | 1990-02-22 | 1992-12-15 | Exxon Chemical Patents Inc. | Hydrogenated resins, adhesive formulations and process for production of resins |
| WO1999048990A1 (fr) * | 1998-03-24 | 1999-09-30 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Composition de resine adhesive |
| JPH11269394A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-05 | Nippon Zeon Co Ltd | 接着性樹脂組成物 |
| JP2008075022A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Asahi Kagaku Gosei Kk | 小動物捕獲用ホットメルト粘着剤組成物 |
| US7611726B2 (en) | 2004-07-15 | 2009-11-03 | L'oréal | Shine-enhancing film formers |
| CN102850966A (zh) * | 2012-08-13 | 2013-01-02 | 北京绿叶世纪日化用品有限公司 | 具有引诱效果的粘鼠胶、其制备方法以及涂覆其的粘鼠板 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59152970A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 粘着剤組成物 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195516A patent/JPS6254744A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59152970A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 粘着剤組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5171793A (en) * | 1990-02-22 | 1992-12-15 | Exxon Chemical Patents Inc. | Hydrogenated resins, adhesive formulations and process for production of resins |
| WO1999048990A1 (fr) * | 1998-03-24 | 1999-09-30 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Composition de resine adhesive |
| JPH11269394A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-05 | Nippon Zeon Co Ltd | 接着性樹脂組成物 |
| US7611726B2 (en) | 2004-07-15 | 2009-11-03 | L'oréal | Shine-enhancing film formers |
| JP2008075022A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Asahi Kagaku Gosei Kk | 小動物捕獲用ホットメルト粘着剤組成物 |
| CN102850966A (zh) * | 2012-08-13 | 2013-01-02 | 北京绿叶世纪日化用品有限公司 | 具有引诱效果的粘鼠胶、其制备方法以及涂覆其的粘鼠板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535737B2 (ja) | 1993-05-27 |
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