JPS6255127B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255127B2 JPS6255127B2 JP54024726A JP2472679A JPS6255127B2 JP S6255127 B2 JPS6255127 B2 JP S6255127B2 JP 54024726 A JP54024726 A JP 54024726A JP 2472679 A JP2472679 A JP 2472679A JP S6255127 B2 JPS6255127 B2 JP S6255127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- output
- light emitting
- display section
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
本発明は焦点検出装置によつて得られた信号を
処理して視覚的に対物レンズの駆動方向を表示す
るための装置に関する。 対物レンズを通過してきた光を焦点面と等価の
位置で受けて、現在の対物レンズの位置が被写体
よりも前の物体にピントが合つているか後の物体
に合つているのか、焦点が合致しているのかの状
態を示す信号を発生する光電的な焦点検出装置が
種々提案されている。 本発明は前記形式の焦点検出回路出力を処理し
てカメラの対物レンズの操作方向を感覚的に指示
することができる表示装置に関するものである。 焦点調節の目的ではないが、例えば露出調節な
どの目的でフアインダ内に種々の表示が行なわれ
ている。そのような表示においても例えば露出の
過不足、適正等を表示するために3個のLEDを
用いて表示を行なつたり、文字や記号の表示と関
連させて方向を示すものがある。そのような表示
によつても方向等を表示することができる。 本発明の目的は前述したような光電的焦点検出
装置の出力により対物レンズの位置を手動で調節
する場合に適した感覚的な表示装置を提供するこ
とにある。 前記目的を達成するために、本発明による対物
レンズを駆動する方向を表示する装置は、3個以
上の発光素子の各発光位置が環状に配置されて観
測できるように形成された表示部と、現在の対物
レンズが被写体に対して前ピンであるか後ピンで
あるかを示す出力を発生する焦点検出回路と、ク
ロツク発生回路と、前記クロツク発生回路の出力
が入力端子に前記検出回路出力がシフト方向指示
端子に接続されており並列出力端子が前記発光素
子にそれぞれ接続されているシフトレジスタから
構成されている。 上記構成によれば発光位置の回転方向をレンズ
の距離環の回転方向に対応させておけば、使用者
はその方向に対物レンズの距離環をまわせば対物
レンズの焦点調節を行なうことができるのである
から、レンズ操作の誤りが生じる余地はない。 従来の露出に関する表示を転用しただけでは、
使用者に多くの判断を強制することになるが、本
発明の構成によれば表示がレンズの回転操作方向
を直接示すことになる。 以下図面等を参照して本発明による装置をさら
に詳しく説明する。 第1図は本発明による表示の例を示す略図であ
る。図において1は1眼レフカメラのフアインダ
視野を示す、2は表示部分である。 第2図に表示部分の構成を拡大して示してあ
る。この表示部分はLEDを4個用いたものであ
つてAに示す表示部は同心環状に発光部を配列し
てある。Bの部分は高さ方向を制限するために、
扁平に発光部を配列してある。 第3図は駆動回路の第1の実施例を示す回路図
である。この実施例は光電的に焦点を検出して出
力を発生する回路(以下モジユールという)から
の出力により4個のLEDを順次点灯させるもの
である。モジユール3は2個の出力端子を持つて
いる。表1はモジユール3の出力真理値表であ
る。
処理して視覚的に対物レンズの駆動方向を表示す
るための装置に関する。 対物レンズを通過してきた光を焦点面と等価の
位置で受けて、現在の対物レンズの位置が被写体
よりも前の物体にピントが合つているか後の物体
に合つているのか、焦点が合致しているのかの状
態を示す信号を発生する光電的な焦点検出装置が
種々提案されている。 本発明は前記形式の焦点検出回路出力を処理し
てカメラの対物レンズの操作方向を感覚的に指示
することができる表示装置に関するものである。 焦点調節の目的ではないが、例えば露出調節な
どの目的でフアインダ内に種々の表示が行なわれ
ている。そのような表示においても例えば露出の
過不足、適正等を表示するために3個のLEDを
用いて表示を行なつたり、文字や記号の表示と関
連させて方向を示すものがある。そのような表示
によつても方向等を表示することができる。 本発明の目的は前述したような光電的焦点検出
装置の出力により対物レンズの位置を手動で調節
する場合に適した感覚的な表示装置を提供するこ
とにある。 前記目的を達成するために、本発明による対物
レンズを駆動する方向を表示する装置は、3個以
上の発光素子の各発光位置が環状に配置されて観
測できるように形成された表示部と、現在の対物
レンズが被写体に対して前ピンであるか後ピンで
あるかを示す出力を発生する焦点検出回路と、ク
ロツク発生回路と、前記クロツク発生回路の出力
が入力端子に前記検出回路出力がシフト方向指示
端子に接続されており並列出力端子が前記発光素
子にそれぞれ接続されているシフトレジスタから
構成されている。 上記構成によれば発光位置の回転方向をレンズ
の距離環の回転方向に対応させておけば、使用者
はその方向に対物レンズの距離環をまわせば対物
レンズの焦点調節を行なうことができるのである
から、レンズ操作の誤りが生じる余地はない。 従来の露出に関する表示を転用しただけでは、
使用者に多くの判断を強制することになるが、本
発明の構成によれば表示がレンズの回転操作方向
を直接示すことになる。 以下図面等を参照して本発明による装置をさら
に詳しく説明する。 第1図は本発明による表示の例を示す略図であ
る。図において1は1眼レフカメラのフアインダ
視野を示す、2は表示部分である。 第2図に表示部分の構成を拡大して示してあ
る。この表示部分はLEDを4個用いたものであ
つてAに示す表示部は同心環状に発光部を配列し
てある。Bの部分は高さ方向を制限するために、
扁平に発光部を配列してある。 第3図は駆動回路の第1の実施例を示す回路図
である。この実施例は光電的に焦点を検出して出
力を発生する回路(以下モジユールという)から
の出力により4個のLEDを順次点灯させるもの
である。モジユール3は2個の出力端子を持つて
いる。表1はモジユール3の出力真理値表であ
る。
【表】
第3図に示す回路は、前ピンのとき、すなわち
N1=0 N2=1のときは表示部2のLEDを
LED1,LED2,LED3,LED4の順に点灯させ、第
2図において右まわりさせ、後ピンのとき、すな
わちN1=1 N2=0のときは左まわりさせる。
N1 N2ともに1つまり合焦のときはすべてのLED
を点灯させるようにしたものである。この左右の
回転方向はその状態において合焦のため対物レン
ズの距離環を回転すべき方向に一致させてある。 発振器4の出力はカウンタ5によりカウントダ
ウンさせられる。これはLED発光の移動の速度
を適当にするためである。 このカウンタの出力は両方向にシフト可能なシ
フトレジスタ6のクロツク端子に接続されてい
る。この実施例ではMC14194を用いている。こ
のシフトレジスタ6は4ビツトのシフトレジスタ
であつてS0,S1のモードコントロール入力端子に
入力される信号が0、1のときは出力端を前記ク
ロツクに従つてQ0、Q1……Q3の順にLとする。
その逆にS0、S1が1、0のときはQ0Q3Q2Q1Q0…
…のようにLとする。S0 S1が1、1のときはす
べての出力端を同時にLとする。シフトレジスタ
6の出力はそれぞれバツフア7を介して表示部2
のLEDに接続されている。第4図に右まわりの
ときのシフトレジスタの出力タイムチヤートを示
してある。 このような構成の回路によれば、モジユール3
から(0、1)前ピンの信号が供給されていると
きは表示部2の光点は右まわりする。 後ピンのときは左まわりし、合焦のときはすべ
てのLEDが点灯させられる。 次に第3図、第5図、第6図を参照して第2の
実施例を説明する。第2の実施例回路は第3図に
示すバツフア7の部分を第5図に示すゲート回路
に変えたものである。第6図に右まわりのときの
ゲート回路9の出力波形を示してある。すなわち
この実施例ではLED1が点灯し続いてLED2が点灯
し、LED1が消灯したときにLED3が点灯するとい
うように同時に2個づつ順おくりに点灯して行く
ようになつており、第1の実施例とは変つた感じ
の回転点灯を可能にしている。 以上詳しく説明したように本発明によれば、モ
ジユール出力によりクロツクを制御することによ
り回転表示が可能になる。このようなデジタル処
理においてクロツクが必要となるが、専用のクロ
ツクを設けることなく、カメラ中に設けられてい
る他の露出制御等のクロツクを使用することがで
きる。 以上説明した回転表示は前述したようにモジユ
ール出力表示により対物レンズを手動で操作する
ときに、特に便利である。フアインダをのぞきな
がら何等の判断も要せず回転指示方向に操作すれ
ばよいからである。 以上詳しく説明した実施例について、本発明の
範囲内で種々の変形を施すことができる。 4個のLEDを用いる例について詳しく説明し
たが、3個の発光があれば回転を表示することが
可能であり、回転は一層簡略化できる。 次に発光素子を必ずしも環状に配置しなくても
適当な光学系、例えばライトガイド等を用いれば
環状の発光位置を定めることができる。 また表示部の位置は視野の上、下、左、右いず
れにすることもでき、視野内にすることも可能で
ある。
N1=0 N2=1のときは表示部2のLEDを
LED1,LED2,LED3,LED4の順に点灯させ、第
2図において右まわりさせ、後ピンのとき、すな
わちN1=1 N2=0のときは左まわりさせる。
N1 N2ともに1つまり合焦のときはすべてのLED
を点灯させるようにしたものである。この左右の
回転方向はその状態において合焦のため対物レン
ズの距離環を回転すべき方向に一致させてある。 発振器4の出力はカウンタ5によりカウントダ
ウンさせられる。これはLED発光の移動の速度
を適当にするためである。 このカウンタの出力は両方向にシフト可能なシ
フトレジスタ6のクロツク端子に接続されてい
る。この実施例ではMC14194を用いている。こ
のシフトレジスタ6は4ビツトのシフトレジスタ
であつてS0,S1のモードコントロール入力端子に
入力される信号が0、1のときは出力端を前記ク
ロツクに従つてQ0、Q1……Q3の順にLとする。
その逆にS0、S1が1、0のときはQ0Q3Q2Q1Q0…
…のようにLとする。S0 S1が1、1のときはす
べての出力端を同時にLとする。シフトレジスタ
6の出力はそれぞれバツフア7を介して表示部2
のLEDに接続されている。第4図に右まわりの
ときのシフトレジスタの出力タイムチヤートを示
してある。 このような構成の回路によれば、モジユール3
から(0、1)前ピンの信号が供給されていると
きは表示部2の光点は右まわりする。 後ピンのときは左まわりし、合焦のときはすべ
てのLEDが点灯させられる。 次に第3図、第5図、第6図を参照して第2の
実施例を説明する。第2の実施例回路は第3図に
示すバツフア7の部分を第5図に示すゲート回路
に変えたものである。第6図に右まわりのときの
ゲート回路9の出力波形を示してある。すなわち
この実施例ではLED1が点灯し続いてLED2が点灯
し、LED1が消灯したときにLED3が点灯するとい
うように同時に2個づつ順おくりに点灯して行く
ようになつており、第1の実施例とは変つた感じ
の回転点灯を可能にしている。 以上詳しく説明したように本発明によれば、モ
ジユール出力によりクロツクを制御することによ
り回転表示が可能になる。このようなデジタル処
理においてクロツクが必要となるが、専用のクロ
ツクを設けることなく、カメラ中に設けられてい
る他の露出制御等のクロツクを使用することがで
きる。 以上説明した回転表示は前述したようにモジユ
ール出力表示により対物レンズを手動で操作する
ときに、特に便利である。フアインダをのぞきな
がら何等の判断も要せず回転指示方向に操作すれ
ばよいからである。 以上詳しく説明した実施例について、本発明の
範囲内で種々の変形を施すことができる。 4個のLEDを用いる例について詳しく説明し
たが、3個の発光があれば回転を表示することが
可能であり、回転は一層簡略化できる。 次に発光素子を必ずしも環状に配置しなくても
適当な光学系、例えばライトガイド等を用いれば
環状の発光位置を定めることができる。 また表示部の位置は視野の上、下、左、右いず
れにすることもでき、視野内にすることも可能で
ある。
第1図は、本発明による装置の表示部の配置例
を示す図、第2図は表示パターンの例を示す略
図、第3図は第1の実施例を示す回路図、第4図
は動作波形図である。第5図は第2の実施例の部
分を示す回路図、第6図は第2の実施例の動作波
形図である。 1……フアインダ視野、2……表示部、3……
モジユール、4……発振器、5……カウンタ、6
……シフトレジスタ、7……バツフア、9……ゲ
ート回路。
を示す図、第2図は表示パターンの例を示す略
図、第3図は第1の実施例を示す回路図、第4図
は動作波形図である。第5図は第2の実施例の部
分を示す回路図、第6図は第2の実施例の動作波
形図である。 1……フアインダ視野、2……表示部、3……
モジユール、4……発振器、5……カウンタ、6
……シフトレジスタ、7……バツフア、9……ゲ
ート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3個以上の発光素子の各発光位置が環状に配
置されて観測できるように形成された表示部と、
現在の対物レンズが被写体に対して前ピンである
か後ピンであるかを示す出力を発生する焦点検出
回路と、クロツク発生回路と、前記クロツク発生
回路の出力が入力端子に前記検出回路出力がシフ
ト方向指示端子に接続されており並列出力端子が
前記発光素子にそれぞれ接続されているシフトレ
ジスタから構成した対物レンズを駆動する方向を
表示する装置。 2 前記表示部は4個のLEDから形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の対物レンズを駆動
する方向を表示する装置。 3 前記表示部はフアインダ視野に隣接して設け
られている特許請求の範囲第1項記載の対物レン
ズを駆動する方向を表示する装置。 4 前記シフトレジスタのシフト方向指示端子は
モードコントロール入力端子である特許請求の範
囲第1項記載の対物レンズを駆動する方向を表示
する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2472679A JPS55117137A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Device which displays direction for driving objective lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2472679A JPS55117137A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Device which displays direction for driving objective lens |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55117137A JPS55117137A (en) | 1980-09-09 |
| JPS6255127B2 true JPS6255127B2 (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=12146150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2472679A Granted JPS55117137A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Device which displays direction for driving objective lens |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55117137A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835523A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Canon Inc | フィルム給送表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424014A (en) * | 1977-07-25 | 1979-02-23 | Canon Inc | Setting system for photographic information of camera |
-
1979
- 1979-03-02 JP JP2472679A patent/JPS55117137A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55117137A (en) | 1980-09-09 |
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