JPS6255200B2 - - Google Patents
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- JPS6255200B2 JPS6255200B2 JP54119939A JP11993979A JPS6255200B2 JP S6255200 B2 JPS6255200 B2 JP S6255200B2 JP 54119939 A JP54119939 A JP 54119939A JP 11993979 A JP11993979 A JP 11993979A JP S6255200 B2 JPS6255200 B2 JP S6255200B2
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- JP
- Japan
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- distance
- information
- calculation
- signal
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- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高速道路走行時に走行距離に応じて情
報提供を行なう高速道路走行情報提供装置に関す
るものである。
報提供を行なう高速道路走行情報提供装置に関す
るものである。
従来、高速道路走行時において工事,渋滞,道
路凍結等による運転者への通知は道路側帯に設け
た電光表示板,ラジオの高速道路情報、ゲートに
設けた表示板等により行なわれている。
路凍結等による運転者への通知は道路側帯に設け
た電光表示板,ラジオの高速道路情報、ゲートに
設けた表示板等により行なわれている。
しかしながら、電光表示板,高速道路情報,ゲ
ートの表示板等による通知では感覚的に理解して
いても距離的な感じがつかめていないため、また
実際にその場所に到達するまでの距離あるいは時
間があるために適切なる高速道路上の情報を与え
ることができないという問題がある。
ートの表示板等による通知では感覚的に理解して
いても距離的な感じがつかめていないため、また
実際にその場所に到達するまでの距離あるいは時
間があるために適切なる高速道路上の情報を与え
ることができないという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、高速道路の
各地点に存在する高速走行に必要な各種サービス
情報を各地点への接近度合と共に、乗員に適切に
認識させることを目的とする。
各地点に存在する高速走行に必要な各種サービス
情報を各地点への接近度合と共に、乗員に適切に
認識させることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では第8図に
示すように、 自動車の走行距離に応じた距離信号を発生する
走行距離検出手段M1、 高速道路上の各地点における高速道路走行に必
要な各種サービス情報が予め記録された記録媒体
MMと、高速道路のある地点からの高速走行の開
始を示す高速走行信号を発生すると共に、前記記
録媒体MMより前記各種サービス情報を読取つ
て、各情報の内容を示す情報信号を発生する情報
発生手段M2、 前記走行距離検出手段M1からの距離信号に基
づいて、前記情報発生手段M2による前記高速走
行信号の発生地点からの高速走行距離を演算し、
この演算された高速走行距離および前記情報発生
手段M2からの前記情報信号に基づいて、前記高
速道路の各地点までの接近度合と各地点における
サービス情報とを含む報知指令信号を出力する演
算処理手段M3と、 この演算処理手段M3からの前記報知指令信号
に基づいて前記各地点までの接近度合と各地点に
おけるサービス情報とを乗員に報知する報知手段
M4とを備えるという技術手段を採用する。
示すように、 自動車の走行距離に応じた距離信号を発生する
走行距離検出手段M1、 高速道路上の各地点における高速道路走行に必
要な各種サービス情報が予め記録された記録媒体
MMと、高速道路のある地点からの高速走行の開
始を示す高速走行信号を発生すると共に、前記記
録媒体MMより前記各種サービス情報を読取つ
て、各情報の内容を示す情報信号を発生する情報
発生手段M2、 前記走行距離検出手段M1からの距離信号に基
づいて、前記情報発生手段M2による前記高速走
行信号の発生地点からの高速走行距離を演算し、
この演算された高速走行距離および前記情報発生
手段M2からの前記情報信号に基づいて、前記高
速道路の各地点までの接近度合と各地点における
サービス情報とを含む報知指令信号を出力する演
算処理手段M3と、 この演算処理手段M3からの前記報知指令信号
に基づいて前記各地点までの接近度合と各地点に
おけるサービス情報とを乗員に報知する報知手段
M4とを備えるという技術手段を採用する。
ここで、上記走行距離検出手段M1としては、
例えば第2図に示す走行距離計9が利用でき、記
録媒体MMとしては、第1図および第2図に示す
情報カード3aが利用でき、情報発生手段M2と
しては第2図に示すカード読取器8が利用でき、
演算処理手段M3としては第2図に示すマイクロ
コンピユータが利用でき、さらに報知手段として
は第2図に示す表示器12,音声発生器13が利
用できる。
例えば第2図に示す走行距離計9が利用でき、記
録媒体MMとしては、第1図および第2図に示す
情報カード3aが利用でき、情報発生手段M2と
しては第2図に示すカード読取器8が利用でき、
演算処理手段M3としては第2図に示すマイクロ
コンピユータが利用でき、さらに報知手段として
は第2図に示す表示器12,音声発生器13が利
用できる。
上記技術手段を採用することにより、例えば高
速道路のある料金ゲートから高速走行を開始する
と、情報発生手段M2から高速走行信号から出力
され、演算処理手段では、この地点からの高速走
行距離が演算される。また情報発生手段M2は記
録媒体MMに記録された情報の内容を示す情報信
号を発生する。そして演算手段では、次の料金
所,次のサービスエリア,工事処理地点等のサー
ビス情報を各情報地点への接近と共に報知せしめ
る報知指令信号を出力し、これによつて各種サー
ビス情報が現地点からの接近度合と共に報知され
る。
速道路のある料金ゲートから高速走行を開始する
と、情報発生手段M2から高速走行信号から出力
され、演算処理手段では、この地点からの高速走
行距離が演算される。また情報発生手段M2は記
録媒体MMに記録された情報の内容を示す情報信
号を発生する。そして演算手段では、次の料金
所,次のサービスエリア,工事処理地点等のサー
ビス情報を各情報地点への接近と共に報知せしめ
る報知指令信号を出力し、これによつて各種サー
ビス情報が現地点からの接近度合と共に報知され
る。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図は高速道路の各ゲートに設けたカード
書込装置のブロツク図である。1は各種情報記憶
装置で、高速道路上の各種情報、例えば工事地点
までの距離、各サービスエリアまでの距離をその
ゲートの所の所員による入力操作にて記憶保持す
ると共にその各種情報に対応した信号を発生する
ものである。2はカード書込器で、各種情報記憶
装置1よりの信号に基づきカード3の挿入時に各
種情報を打込操作してカード3を情報の書込まれ
た記録媒体としての情報カード3aにするもので
ある。
る。第1図は高速道路の各ゲートに設けたカード
書込装置のブロツク図である。1は各種情報記憶
装置で、高速道路上の各種情報、例えば工事地点
までの距離、各サービスエリアまでの距離をその
ゲートの所の所員による入力操作にて記憶保持す
ると共にその各種情報に対応した信号を発生する
ものである。2はカード書込器で、各種情報記憶
装置1よりの信号に基づきカード3の挿入時に各
種情報を打込操作してカード3を情報の書込まれ
た記録媒体としての情報カード3aにするもので
ある。
第2図はその情報カード3aに基づいて高速道
路走行時の各種情報の提供を行なう情報提供装置
の全体構成を示すブロツク図であり、予め定めた
制御プログラムに従つてソフトウエアによるデイ
ジタル演算処理を実行する車載マイクロコンピユ
ータを用いている。
路走行時の各種情報の提供を行なう情報提供装置
の全体構成を示すブロツク図であり、予め定めた
制御プログラムに従つてソフトウエアによるデイ
ジタル演算処理を実行する車載マイクロコンピユ
ータを用いている。
この第2図において、4は車速センサで、自動
車の走行速度を検出して車速信号を発生するもの
である。5は液位センサで、燃料タンク内の燃料
液位を検出してアナログの液位信号を発生するも
のである。
車の走行速度を検出して車速信号を発生するもの
である。5は液位センサで、燃料タンク内の燃料
液位を検出してアナログの液位信号を発生するも
のである。
6はカーステレオで、その増幅部からスピーカ
に至る音声信号を出力として発生している。7は
アナログ信号をデイジタル信号に変換するA/D
変換器で、液位センサ5よりの液位信号、カース
テレオ6よりの音声信号を順次デイジタル信号に
変換するものである。8は情報発生手段としての
カード読取器で、情報カード3aの挿入時に挿入
信号を発生すると共に情報カード3aに書込まれ
ている各種情報に対応した情報信号を発生するも
のである。9は自動車の走行距離を検出する走行
距離検出手段としての走行距離計で、車輪の回転
に同期して距離パルスを発生する電磁ピツクアツ
プと、その距離パルスを計数してデイジタルの距
離信号を発生するカウンタを備えたものである。
に至る音声信号を出力として発生している。7は
アナログ信号をデイジタル信号に変換するA/D
変換器で、液位センサ5よりの液位信号、カース
テレオ6よりの音声信号を順次デイジタル信号に
変換するものである。8は情報発生手段としての
カード読取器で、情報カード3aの挿入時に挿入
信号を発生すると共に情報カード3aに書込まれ
ている各種情報に対応した情報信号を発生するも
のである。9は自動車の走行距離を検出する走行
距離検出手段としての走行距離計で、車輪の回転
に同期して距離パルスを発生する電磁ピツクアツ
プと、その距離パルスを計数してデイジタルの距
離信号を発生するカウンタを備えたものである。
10は予め定めた制御プログラムに従つてソフ
トウエアによるデイジタル演算処理を実行するマ
イクロコンピユータで、演算処理手段を構成して
おり、数メガエルツ(MHz)の水晶振動子11を
接続すると共に、車載バツテリより電源供給を受
けて5ボルト(V)の安定化電圧を発生する安定
化電源回路(図示せず)よりの安定化電圧の供給
を受けて作動状態になるものである。そして、こ
のマイクロコンピユータ10は、演算手段を定め
た制御プログラムおよび文字表示、音声発生のた
めのデータを記憶している読出専用メモリROM
と、このROMの制御プログラムを順次読出して
それに対応する演算処理を実行する中央処理部
CPUと、このCPUの演算処理に関連する各種デ
ータを一時記憶すると共にそのデータのCPUに
よる読出しが可能なメモリRAMと、水晶振動子
11を伴つて上記各種演算のための基準クロツク
パルスを発生するクロツク発生部と、各種信号の
入出力を調整する入出力(I/O)回路部とを主
要部に構成したものであり、RAMには安定化電
源回路より常時安定化電圧が供給されている。こ
のマイクロコンピユータ10は液位センサ5より
の液位信号、走行距離計9よりの距離信号に基づ
いて残燃料量、走行可能距離を求め、それらを表
示するための燃料表示信号、走行可能距離表示信
号を発生すると共にカード読取器8より情報カー
ド3aの挿入に伴なう挿入信号が発生している時
には情報カード3aよりの各種情報に基づき車速
センサ4よりの車速信号、カーステレオ6よりの
音声信号、走行距離計9よりの距離信号によるそ
れぞれの検出情報あるいは演算処理にて求めた走
行可能距離により燃料を補給するサービスエリア
の指定、工事場所までの距離と時間、あるいは音
声による報知のための指令信号をそれぞれ発生し
ている。
トウエアによるデイジタル演算処理を実行するマ
イクロコンピユータで、演算処理手段を構成して
おり、数メガエルツ(MHz)の水晶振動子11を
接続すると共に、車載バツテリより電源供給を受
けて5ボルト(V)の安定化電圧を発生する安定
化電源回路(図示せず)よりの安定化電圧の供給
を受けて作動状態になるものである。そして、こ
のマイクロコンピユータ10は、演算手段を定め
た制御プログラムおよび文字表示、音声発生のた
めのデータを記憶している読出専用メモリROM
と、このROMの制御プログラムを順次読出して
それに対応する演算処理を実行する中央処理部
CPUと、このCPUの演算処理に関連する各種デ
ータを一時記憶すると共にそのデータのCPUに
よる読出しが可能なメモリRAMと、水晶振動子
11を伴つて上記各種演算のための基準クロツク
パルスを発生するクロツク発生部と、各種信号の
入出力を調整する入出力(I/O)回路部とを主
要部に構成したものであり、RAMには安定化電
源回路より常時安定化電圧が供給されている。こ
のマイクロコンピユータ10は液位センサ5より
の液位信号、走行距離計9よりの距離信号に基づ
いて残燃料量、走行可能距離を求め、それらを表
示するための燃料表示信号、走行可能距離表示信
号を発生すると共にカード読取器8より情報カー
ド3aの挿入に伴なう挿入信号が発生している時
には情報カード3aよりの各種情報に基づき車速
センサ4よりの車速信号、カーステレオ6よりの
音声信号、走行距離計9よりの距離信号によるそ
れぞれの検出情報あるいは演算処理にて求めた走
行可能距離により燃料を補給するサービスエリア
の指定、工事場所までの距離と時間、あるいは音
声による報知のための指令信号をそれぞれ発生し
ている。
12は表示器で、マイクロコンピユータ10よ
りの各表示指令信号を受けてラツチし、その表示
指令信号の種類に応じて残燃料量、走行可能距
離、工事場所までの距離と時間のデイジタル表
示、および燃料補給すべきサービスエリアの名称
を表示する文字表示を行なうものである。13は
表示器12と共に情報提供手段を構成する音声発
生器で、マイクロコンピユータ10よりのデイジ
タルの音声発生信号を順次アナログ信号に変換
し、このアナログの信号により音声を合成して発
生するものである。
りの各表示指令信号を受けてラツチし、その表示
指令信号の種類に応じて残燃料量、走行可能距
離、工事場所までの距離と時間のデイジタル表
示、および燃料補給すべきサービスエリアの名称
を表示する文字表示を行なうものである。13は
表示器12と共に情報提供手段を構成する音声発
生器で、マイクロコンピユータ10よりのデイジ
タルの音声発生信号を順次アナログ信号に変換
し、このアナログの信号により音声を合成して発
生するものである。
次に、上記構成においてその作動を第3図、第
4図、第5図、第6図、および第7図に示す演算
流れ図と共に説明する。
4図、第5図、第6図、および第7図に示す演算
流れ図と共に説明する。
この第3図はマイクロコンピユータ10の制御
プログラムによるメインルーチンの全体の演算処
理を示す演算流れ図、第4図は第3図中の残燃料
演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第5図は第3図中の平均燃費演算ルーチンの
詳細な演算処理を示す演算流れ図、第6図は第3
図中の走行可能距離演算ルーチンの詳細な演算処
理を示す演算流れ図、第7図は第3図中の情報提
供演算ルーチンの演算処理を示す演算流れ図であ
る。
プログラムによるメインルーチンの全体の演算処
理を示す演算流れ図、第4図は第3図中の残燃料
演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第5図は第3図中の平均燃費演算ルーチンの
詳細な演算処理を示す演算流れ図、第6図は第3
図中の走行可能距離演算ルーチンの詳細な演算処
理を示す演算流れ図、第7図は第3図中の情報提
供演算ルーチンの演算処理を示す演算流れ図であ
る。
まず、このマイクロコンピユータ10の演算処
理について説明する。今、この装置を備えた自動
車において、その運転開始によりマイクロコンピ
ユータ10は安定化電源回路より安定化電圧の供
給を受けて作動状態となり、数百ミリ秒
(msec)程度の周期にて制御プログラムの演算処
理を実行する。
理について説明する。今、この装置を備えた自動
車において、その運転開始によりマイクロコンピ
ユータ10は安定化電源回路より安定化電圧の供
給を受けて作動状態となり、数百ミリ秒
(msec)程度の周期にて制御プログラムの演算処
理を実行する。
すなわち、第3図のスタートステツプ100よ
り演算処理を開始し、初期設定ルーチン200に
進んでマイクロコンピユータ10内のレジスタ、
カウンタ、ラツチなどを演算処理の開始に必要な
初期状態にセツトする。このセツト作動にはタイ
マデータのリセツト、1回目フラグのセツト、残
燃料量Foの読出記憶、走行距離DOのDO=0お
よび走行距離計9のカウンタをリセツトするリセ
ツト信号を発生する作動を含んでいる。そして、
この初期設定後に残燃料演算ルーチン300に進
む。
り演算処理を開始し、初期設定ルーチン200に
進んでマイクロコンピユータ10内のレジスタ、
カウンタ、ラツチなどを演算処理の開始に必要な
初期状態にセツトする。このセツト作動にはタイ
マデータのリセツト、1回目フラグのセツト、残
燃料量Foの読出記憶、走行距離DOのDO=0お
よび走行距離計9のカウンタをリセツトするリセ
ツト信号を発生する作動を含んでいる。そして、
この初期設定後に残燃料演算ルーチン300に進
む。
この残燃料演算ルーチン300では、第4図に
示す液位入力ステツプ301よりその演算を開始
し、この液位入力ステツプ301にて液位センサ
5よりの液位信号に基づいて液位Vを求め、変換
ステツプ302に進んで液位Vに対応する残燃料
量Fを図に示す関係により求め、F表示ステツプ
303に進んで残燃料量Fを表示器12に表示す
るための燃料表示信号を発生し、残燃料演算ルー
チンの演算処理を終了して次の平均燃費演算ルー
チン400に進む。
示す液位入力ステツプ301よりその演算を開始
し、この液位入力ステツプ301にて液位センサ
5よりの液位信号に基づいて液位Vを求め、変換
ステツプ302に進んで液位Vに対応する残燃料
量Fを図に示す関係により求め、F表示ステツプ
303に進んで残燃料量Fを表示器12に表示す
るための燃料表示信号を発生し、残燃料演算ルー
チンの演算処理を終了して次の平均燃費演算ルー
チン400に進む。
この平均燃費演算ルーチン400では第5図に
示すタイマ計算ステツプ401よりその演算を開
始し、このタイマ計算ステツプ401にてメイン
ルーチンの繰返演算時間に対する1分間のタイマ
データから定数「1」を減算し、タイマ判定ステ
ツプ402に進んでタイマデータが0になつたか
否かを判定し、タイマデータが0でない時にその
判定がノー(NO)になつて平均燃費演算ルーチ
ン400の演算処理を終えるが、タイマデータが
0になるとその判定がイエス(YES)になり、
現在データ入力ステツプ403に進む。この現在
データ入力ステツプ403では残燃料量Fおよび
走行距離計9よりの距離信号に基づく走行距離D
を求め、前回データ読出ステツプ404に進んで
前回すなわち1分前の残燃料量FO、走行距離DO
を続出し、現在燃費計算ステツプ405に進んで
現在燃費NをN=(D−DO)/(FO−F)の計
算式により求め、平均燃費計算ステツプ406に
進んで平均燃費NOをNO=0.9・NO+0.1・Nの
計算式により加重平均を用いて更新し、記憶ステ
ツプ407に進んで今回の残燃料費F、走行距離
Dを次回のデータとすべく記憶し、平均燃費演算
ルーチン400の演算処理を終了して次の走行可
能距離演算ルーチン500に進む。
示すタイマ計算ステツプ401よりその演算を開
始し、このタイマ計算ステツプ401にてメイン
ルーチンの繰返演算時間に対する1分間のタイマ
データから定数「1」を減算し、タイマ判定ステ
ツプ402に進んでタイマデータが0になつたか
否かを判定し、タイマデータが0でない時にその
判定がノー(NO)になつて平均燃費演算ルーチ
ン400の演算処理を終えるが、タイマデータが
0になるとその判定がイエス(YES)になり、
現在データ入力ステツプ403に進む。この現在
データ入力ステツプ403では残燃料量Fおよび
走行距離計9よりの距離信号に基づく走行距離D
を求め、前回データ読出ステツプ404に進んで
前回すなわち1分前の残燃料量FO、走行距離DO
を続出し、現在燃費計算ステツプ405に進んで
現在燃費NをN=(D−DO)/(FO−F)の計
算式により求め、平均燃費計算ステツプ406に
進んで平均燃費NOをNO=0.9・NO+0.1・Nの
計算式により加重平均を用いて更新し、記憶ステ
ツプ407に進んで今回の残燃料費F、走行距離
Dを次回のデータとすべく記憶し、平均燃費演算
ルーチン400の演算処理を終了して次の走行可
能距離演算ルーチン500に進む。
この走行可能距離演算ルーチン500では第6
図に示す走行可能距離計算ステツプ501よりそ
の演算を開始し、この走行可能距離計算ステツプ
501にて走行可能距離DNを残燃料量FO、平均
燃費NOによりDN=FO・NOの計算式にて求め、
DN表示ステツプ502に進んで走行可能距離DN
を表示器12に表示するための走行可能距離表示
信号を発生し、走行可能距離演算ルーチン500
の演算処理を終了して次の情報提供演算ルーチン
600に進む。
図に示す走行可能距離計算ステツプ501よりそ
の演算を開始し、この走行可能距離計算ステツプ
501にて走行可能距離DNを残燃料量FO、平均
燃費NOによりDN=FO・NOの計算式にて求め、
DN表示ステツプ502に進んで走行可能距離DN
を表示器12に表示するための走行可能距離表示
信号を発生し、走行可能距離演算ルーチン500
の演算処理を終了して次の情報提供演算ルーチン
600に進む。
この情報提供演算ルーチン600では、第7図
のカード判定ステツプ601よりその演算を開始
し、このカード判定ステツプ601にてカード読
取器8より情報カード3aの挿入に伴う挿入信号
が発生しているか否かを判定し、挿入信号が発生
していない時にその判定がNOになつて情報提供
用初期設定ステツプ602に進み、1回目フラグ
をセツトすると共に高速道路走行時における各種
情報表示を解除する解除信号を表示器12に発生
して情報提供演算ルーチン600の演算処理を終
えるが、挿入信号が発生している時にその判定が
YESになつて1回目判定ステツプ603に進
む。この1回目判定ステツプ603では、1回目
フラグがセツトされているか否かを判定し、1回
目フラグがセツトされていない時にその判定が
NOになるが、1回目フラグがセツトされている
時にその判定がYESになつてカード読取ステツ
プ604に進む。このカード読取ステツプ604
では、カード読取器8に制御信号を発し、情報カ
ード3aから読取つた各種情報を示す情報信号を
入力して記憶する。すなわち、ゲートからそれぞ
れの工事地点までの距離、あるいはそれぞれのサ
ービスエリアの地名とそこまでの距離を記憶す
る。そして、1回目フラグ解除ステツプ605に
進んで1回目フラグを解除し、開始点距離記憶ス
テツプ606に進んで高速走行開始地点の始点距
離DSを走行距離計9よりの距離信号により求め
て記憶し、探索ステツプ607に進む。また、1
回目判定ステツプ604の判定がNOの時も探索
ステツプ607に進む。この探索ステツプ607
では走行可能距離DN、始点距離DS、走行距離D
Oによりゲートよりの走行可能距離(DN+DO−
DS)をゲートより各サービスエリアまでの距離
と順次比較し、走行可能で一番遠いサービスエリ
アの地点とゲートからそのサービスエリアまでの
距離Yを探索して記憶し、地名表示ステツプ60
8に進む。この地名表示ステツプ608では探索
ステツプ608にて探索した補給サービスエリア
の地名を予めROMに記憶してある文字データに
対応させ、その文字データにより地名を表示器1
2に表示するための地名表示信号を発生し、工事
到達距離計算ステツプ609に進む。この工事到
達距離計算ステツプ609ではゲートからの距離
(DO−DS)に対して一番早く到達する工事地点
を探索し、その工事地点までの到達距離Xをゲー
トからその工事地点までの距離XN、走行距離D
O、始点距離DSによりX=XN−(DO−DS)の計
算式に求め、X表示ステツプ610に進んで到達
距離Xを表示器12に表示するための到達距離表
示信号を発生し、工事到達時間計算ステツプ61
1に進む。この工事到達時間計算ステツプ611
では車速センサ4よりの車速信号に基づく車速S
と到達距離Xにより到達時間TをT=X/Sの計
算式にて求め、T表示ステツプ612に進んで到
達時間Tを表示器12に表示するための到達時間
表示信号を発生し、第1の距離判定ステツプ61
3に進む。この第1の距離判定ステツプ613で
はゲートから補給サービスエリアまでの距離Y、
走行距離DO、始点距離DSによりY−(DO−D
S)≦10Kmの不等式にて補給サービスエリアまで10
Km以内であるか否かを判定し、10Km以内である時
にその判定がYESになるが、10Km以内でない時
にその判定がNOになつて第2の距離判定ステツ
プ614に進む。この第2の距離判定ステツプ6
14では工事地点までの距離Xが10Km以内である
か否かを判定し、10Km以内でない時にその判定が
NOになつて情報提供演算ルーチン600の演算
処理を終えるが、10Km以内である時にその判定が
YESになつてレベル判定ステツプ615に進
む。また第1の距離判定ステツプ613の判定が
YESの時もレベル判定ステツプ615に進む。
このレベル判定ステツプ615ではカーステレオ
6よりの音声信号によりその音声レベルを判定
し、音声レベルが所定値より大の時にその判定が
NOになつて情報提供演算ルーチン600の演算
処理を終えるが、音声レベルが所定値以下の時に
その判定がYESになつて音声データ出力ステツ
プ616に進む。この音声データ出力ステツプ6
16では1回目に到来した時のみ、カーステレオ
6の作動を一時停止させる停止信号をカーステレ
オ6に発生すると共に補給サービスエリアの地名
とそこまでの到来距離、工事地点までの到来距離
と到達時間を音声にて発生すべく予めROMに記
憶させておいた音声発生のためのデータに対応さ
せ、その音声発生データにより各種情報を音声発
生器13から音声にて発生させるための音声発生
信号を順次発生し、その後カーステレオ6への停
止信号を解除し、情報提供演算ルーチン600の
演算処理を終えて残燃料演算ルーチン300にも
どる。
のカード判定ステツプ601よりその演算を開始
し、このカード判定ステツプ601にてカード読
取器8より情報カード3aの挿入に伴う挿入信号
が発生しているか否かを判定し、挿入信号が発生
していない時にその判定がNOになつて情報提供
用初期設定ステツプ602に進み、1回目フラグ
をセツトすると共に高速道路走行時における各種
情報表示を解除する解除信号を表示器12に発生
して情報提供演算ルーチン600の演算処理を終
えるが、挿入信号が発生している時にその判定が
YESになつて1回目判定ステツプ603に進
む。この1回目判定ステツプ603では、1回目
フラグがセツトされているか否かを判定し、1回
目フラグがセツトされていない時にその判定が
NOになるが、1回目フラグがセツトされている
時にその判定がYESになつてカード読取ステツ
プ604に進む。このカード読取ステツプ604
では、カード読取器8に制御信号を発し、情報カ
ード3aから読取つた各種情報を示す情報信号を
入力して記憶する。すなわち、ゲートからそれぞ
れの工事地点までの距離、あるいはそれぞれのサ
ービスエリアの地名とそこまでの距離を記憶す
る。そして、1回目フラグ解除ステツプ605に
進んで1回目フラグを解除し、開始点距離記憶ス
テツプ606に進んで高速走行開始地点の始点距
離DSを走行距離計9よりの距離信号により求め
て記憶し、探索ステツプ607に進む。また、1
回目判定ステツプ604の判定がNOの時も探索
ステツプ607に進む。この探索ステツプ607
では走行可能距離DN、始点距離DS、走行距離D
Oによりゲートよりの走行可能距離(DN+DO−
DS)をゲートより各サービスエリアまでの距離
と順次比較し、走行可能で一番遠いサービスエリ
アの地点とゲートからそのサービスエリアまでの
距離Yを探索して記憶し、地名表示ステツプ60
8に進む。この地名表示ステツプ608では探索
ステツプ608にて探索した補給サービスエリア
の地名を予めROMに記憶してある文字データに
対応させ、その文字データにより地名を表示器1
2に表示するための地名表示信号を発生し、工事
到達距離計算ステツプ609に進む。この工事到
達距離計算ステツプ609ではゲートからの距離
(DO−DS)に対して一番早く到達する工事地点
を探索し、その工事地点までの到達距離Xをゲー
トからその工事地点までの距離XN、走行距離D
O、始点距離DSによりX=XN−(DO−DS)の計
算式に求め、X表示ステツプ610に進んで到達
距離Xを表示器12に表示するための到達距離表
示信号を発生し、工事到達時間計算ステツプ61
1に進む。この工事到達時間計算ステツプ611
では車速センサ4よりの車速信号に基づく車速S
と到達距離Xにより到達時間TをT=X/Sの計
算式にて求め、T表示ステツプ612に進んで到
達時間Tを表示器12に表示するための到達時間
表示信号を発生し、第1の距離判定ステツプ61
3に進む。この第1の距離判定ステツプ613で
はゲートから補給サービスエリアまでの距離Y、
走行距離DO、始点距離DSによりY−(DO−D
S)≦10Kmの不等式にて補給サービスエリアまで10
Km以内であるか否かを判定し、10Km以内である時
にその判定がYESになるが、10Km以内でない時
にその判定がNOになつて第2の距離判定ステツ
プ614に進む。この第2の距離判定ステツプ6
14では工事地点までの距離Xが10Km以内である
か否かを判定し、10Km以内でない時にその判定が
NOになつて情報提供演算ルーチン600の演算
処理を終えるが、10Km以内である時にその判定が
YESになつてレベル判定ステツプ615に進
む。また第1の距離判定ステツプ613の判定が
YESの時もレベル判定ステツプ615に進む。
このレベル判定ステツプ615ではカーステレオ
6よりの音声信号によりその音声レベルを判定
し、音声レベルが所定値より大の時にその判定が
NOになつて情報提供演算ルーチン600の演算
処理を終えるが、音声レベルが所定値以下の時に
その判定がYESになつて音声データ出力ステツ
プ616に進む。この音声データ出力ステツプ6
16では1回目に到来した時のみ、カーステレオ
6の作動を一時停止させる停止信号をカーステレ
オ6に発生すると共に補給サービスエリアの地名
とそこまでの到来距離、工事地点までの到来距離
と到達時間を音声にて発生すべく予めROMに記
憶させておいた音声発生のためのデータに対応さ
せ、その音声発生データにより各種情報を音声発
生器13から音声にて発生させるための音声発生
信号を順次発生し、その後カーステレオ6への停
止信号を解除し、情報提供演算ルーチン600の
演算処理を終えて残燃料演算ルーチン300にも
どる。
次に、種々の状態における情報提供の全体作動
を順次説明する。
を順次説明する。
まず、この自動車の運転開始時にキースイツチ
を投入することによつてマイクロコンピユータ1
0を含む各種回路に安定化電圧が供給されて作動
状態となる。そして、このマイクロコンピユータ
10では第3図のスタートステツプ100により
その演算処理を開始し、初期設定ルーチン200
にて初期設定を行なつた後に残燃料演算ルーチン
300に進んで残燃料量Fを求め、平均燃費演算
ルーチン400に進んで平均燃費NOを求め、走
行可能距離演算ルーチン500に進んで走行可能
距離DNを求め、情報提供演算ルーチン600に
進む。
を投入することによつてマイクロコンピユータ1
0を含む各種回路に安定化電圧が供給されて作動
状態となる。そして、このマイクロコンピユータ
10では第3図のスタートステツプ100により
その演算処理を開始し、初期設定ルーチン200
にて初期設定を行なつた後に残燃料演算ルーチン
300に進んで残燃料量Fを求め、平均燃費演算
ルーチン400に進んで平均燃費NOを求め、走
行可能距離演算ルーチン500に進んで走行可能
距離DNを求め、情報提供演算ルーチン600に
進む。
このとき、高速道路走行でない場合、すなわち
カード読取器8に情報カード3aが挿入されてい
ない時には、この情報提供演算ルーチン600で
は第7図に示すカード判定ステツプ601の判定
がNOになり、情報提供用初期設定ステツプ60
2に進んで1回目フラグをセツトすると共に高速
道路走行時における各種情報の表示を解除する解
除信号を発生し、情報提供演算ルーチン600の
1回の演算処理を終了して残燃料演算ルーチン3
00にもどる。以後、この残燃料演算ルーチン3
00から情報提供演算ルーチン600への演算処
理を数百msecの周期にて繰返すことにより、表
示器12には残燃料量と走行可能距離が順次更新
されてデイジタル表示される。
カード読取器8に情報カード3aが挿入されてい
ない時には、この情報提供演算ルーチン600で
は第7図に示すカード判定ステツプ601の判定
がNOになり、情報提供用初期設定ステツプ60
2に進んで1回目フラグをセツトすると共に高速
道路走行時における各種情報の表示を解除する解
除信号を発生し、情報提供演算ルーチン600の
1回の演算処理を終了して残燃料演算ルーチン3
00にもどる。以後、この残燃料演算ルーチン3
00から情報提供演算ルーチン600への演算処
理を数百msecの周期にて繰返すことにより、表
示器12には残燃料量と走行可能距離が順次更新
されてデイジタル表示される。
そして、この状態から高速道路走行をすべく高
速道路のゲートに到着し、そのゲートで高速道路
上の各種情報が書込まれた情報カード3aを受取
り、それをカード読取器8に挿入すると、第7図
に示す情報提供演算ルーチン600のカード判定
ステツプ601に到来した時その判定がNOから
YESに反転し、1回目判定ステツプ603に進
んで初期設定にて1回目フラグがセツトされてい
るのでその判定がYESになり、カード読取ステ
ツプ604に進む。そして、このカード読取ステ
ツプ604にて情報カード3aから各種情報を読
取つて記憶し、1回目フラグ解除ステツプ605
に進んで1回目フラグを解除し、開始点距離記憶
ステツプ606に進んで始点距離DSを記憶し、
探索ステツプ607に進む。そして、この探索ス
テツプ607にて補給サービスエリアの地名とゲ
ートからそのサービスエリアまでの距離Yを求
め、地名表示ステツプ608に進んで補給サービ
スエリアの地名を表示器12に文字表示するため
の地名表示信号を発生し、工事到達距離計算ステ
ツプ609に進んで一番早く到達する工事地点ま
での到達距離Xを求め、X表示ステツプ610に
進んで到達距離Xを表示器12に表示するための
到達距離表示信号を発生し、工事到達時間計算ス
テツプ611に進んで到達時間Tを求め、T表示
ステツプに進んで到達時間Tを表示器12に表示
するための到達時間表示信号を発生し、第1の距
離判定ステツプ613に進む。このとき、探索ス
テツプ607にて求めた補給サービスエリアに対
し、まだ10Kmより遠い距離の地点にあり、かつ工
事到達距離計算ステツプ609にて求めた工事地
点までの到達距離に対し、まだ10Kmより遠い距離
の地点にある時は、第1の距離判定ステツプ61
3の判定がNOになり、第2の距離判定ステツプ
614の判定がNOになり、情報提供演算ルーチ
ン600の1回の演算処理を終了して残燃料演算
ルーチン300にもどる。以後、この残燃料演算
ルーチン300から情報提供演算ルーチン600
への演算処理を数百msecの周期にて繰返すこと
により、表示器12には残燃料量と走行可能距離
が順次更新されてデイジタル表示されると共に、
補給サービスエリアの地名が文字表示され、工事
場所までの距離と時間が順次更新されてデイジタ
ル表示される。
速道路のゲートに到着し、そのゲートで高速道路
上の各種情報が書込まれた情報カード3aを受取
り、それをカード読取器8に挿入すると、第7図
に示す情報提供演算ルーチン600のカード判定
ステツプ601に到来した時その判定がNOから
YESに反転し、1回目判定ステツプ603に進
んで初期設定にて1回目フラグがセツトされてい
るのでその判定がYESになり、カード読取ステ
ツプ604に進む。そして、このカード読取ステ
ツプ604にて情報カード3aから各種情報を読
取つて記憶し、1回目フラグ解除ステツプ605
に進んで1回目フラグを解除し、開始点距離記憶
ステツプ606に進んで始点距離DSを記憶し、
探索ステツプ607に進む。そして、この探索ス
テツプ607にて補給サービスエリアの地名とゲ
ートからそのサービスエリアまでの距離Yを求
め、地名表示ステツプ608に進んで補給サービ
スエリアの地名を表示器12に文字表示するため
の地名表示信号を発生し、工事到達距離計算ステ
ツプ609に進んで一番早く到達する工事地点ま
での到達距離Xを求め、X表示ステツプ610に
進んで到達距離Xを表示器12に表示するための
到達距離表示信号を発生し、工事到達時間計算ス
テツプ611に進んで到達時間Tを求め、T表示
ステツプに進んで到達時間Tを表示器12に表示
するための到達時間表示信号を発生し、第1の距
離判定ステツプ613に進む。このとき、探索ス
テツプ607にて求めた補給サービスエリアに対
し、まだ10Kmより遠い距離の地点にあり、かつ工
事到達距離計算ステツプ609にて求めた工事地
点までの到達距離に対し、まだ10Kmより遠い距離
の地点にある時は、第1の距離判定ステツプ61
3の判定がNOになり、第2の距離判定ステツプ
614の判定がNOになり、情報提供演算ルーチ
ン600の1回の演算処理を終了して残燃料演算
ルーチン300にもどる。以後、この残燃料演算
ルーチン300から情報提供演算ルーチン600
への演算処理を数百msecの周期にて繰返すこと
により、表示器12には残燃料量と走行可能距離
が順次更新されてデイジタル表示されると共に、
補給サービスエリアの地名が文字表示され、工事
場所までの距離と時間が順次更新されてデイジタ
ル表示される。
そして、高速道路上の走行が進み、補給サービ
スエリアまでの距離が10Km以内になつて情報提供
演算ルーチン600における第1の距離判定ステ
ツプ613の判定がNOからYESに反転するか、
もしくは工事地点までの距離が10Km以内になつて
第2の距離判定ステツプ614の判定がNOから
YESに反転すると、レベル判定ステツプ615
に進む演算に変更する。このとき、カーステレオ
6よりの音声信号のレベルが所定値以上の時、す
なわちカーステレオの放送継続中である時には、
レベル判定ステツプ615の判定がNOになり、
情報提供演算ルーチン600の1回の演算処理を
終了して残燃料演算ルーチン300にもどる。そ
して、この残燃料演算ルーチン300から情報提
供演算ルーチン600への演算処理を繰返してい
るうちにカーステレオ6よりの音声信号のレベル
が低下して所定値よりも低くなると、レベル判定
ステツプ615の判定がNOからYESに反転し、
音声データ出力ステツプ616に進んでカーステ
レオ6の作動を一時停止させる停止信号をカース
テレオ6に発生し、補給サービスエリアの地名と
そこまでの到達距離および工事地点までの到達距
離と到達時間を音声にて発生するための音声発生
信号を発生し、その後カーステレオ6への停止信
号を解除して情報提供演算ルーチン600の演算
処理を終了する。従つて、音声発生器13より補
給サービスエリアの地名とそこまでの到達距離お
よび工事地点までの到達距離と到達時間を音声に
て発生し、運転者に補給サービスエリアと工事地
点についての注意を促す。
スエリアまでの距離が10Km以内になつて情報提供
演算ルーチン600における第1の距離判定ステ
ツプ613の判定がNOからYESに反転するか、
もしくは工事地点までの距離が10Km以内になつて
第2の距離判定ステツプ614の判定がNOから
YESに反転すると、レベル判定ステツプ615
に進む演算に変更する。このとき、カーステレオ
6よりの音声信号のレベルが所定値以上の時、す
なわちカーステレオの放送継続中である時には、
レベル判定ステツプ615の判定がNOになり、
情報提供演算ルーチン600の1回の演算処理を
終了して残燃料演算ルーチン300にもどる。そ
して、この残燃料演算ルーチン300から情報提
供演算ルーチン600への演算処理を繰返してい
るうちにカーステレオ6よりの音声信号のレベル
が低下して所定値よりも低くなると、レベル判定
ステツプ615の判定がNOからYESに反転し、
音声データ出力ステツプ616に進んでカーステ
レオ6の作動を一時停止させる停止信号をカース
テレオ6に発生し、補給サービスエリアの地名と
そこまでの到達距離および工事地点までの到達距
離と到達時間を音声にて発生するための音声発生
信号を発生し、その後カーステレオ6への停止信
号を解除して情報提供演算ルーチン600の演算
処理を終了する。従つて、音声発生器13より補
給サービスエリアの地名とそこまでの到達距離お
よび工事地点までの到達距離と到達時間を音声に
て発生し、運転者に補給サービスエリアと工事地
点についての注意を促す。
その後、高速道路走行を終了すべく目的地のゲ
ートに到着し、情報カード3aをカード読取器8
から取外すと、情報提供演算ルーチン600にお
けるカード判定ステツプ601に到来した時その
判定がYESからNOに反転し、情報提供用初期設
定ステツプ602に進んで次回の高速道路走行時
のために1回目フラグをセツトすると共に情報提
供のための表示、すなわち補給サービスエリアの
地名および工事地点までの到達距離と到達時間の
表示を解除する解除信号を発生し、情報提供演算
ルーチンの1回の演算処理を終了する演算に変更
して残燃料演算ルーチン300にもどる。以後、
この残燃料演算ルーチン300から情報提供演算
ルーチン600への演算処理を数百msecの周期
にて繰返すことにより、表示器12には残燃料量
と走行可能距離のみが順次更新されて表示され
る。
ートに到着し、情報カード3aをカード読取器8
から取外すと、情報提供演算ルーチン600にお
けるカード判定ステツプ601に到来した時その
判定がYESからNOに反転し、情報提供用初期設
定ステツプ602に進んで次回の高速道路走行時
のために1回目フラグをセツトすると共に情報提
供のための表示、すなわち補給サービスエリアの
地名および工事地点までの到達距離と到達時間の
表示を解除する解除信号を発生し、情報提供演算
ルーチンの1回の演算処理を終了する演算に変更
して残燃料演算ルーチン300にもどる。以後、
この残燃料演算ルーチン300から情報提供演算
ルーチン600への演算処理を数百msecの周期
にて繰返すことにより、表示器12には残燃料量
と走行可能距離のみが順次更新されて表示され
る。
なお、上記実施例において記録媒体として情報
カード3aを示したが、他に情報記録できるもの
として磁気テープを用いてもよい。また、高速道
路上の情報として補給サービスエリアの名称およ
び工事地点までの到達距離と到達時間を示した
が、この他にサービスエリア間の距離、各地の天
候、渋滞地点、道路凍結地点等を加えてもよい。
さらに、オートドライブ走行時には、その設定車
速を用い、工事地点までの時間Tなどの各種情報
を正確に算出して提供するようにしてもよい。
カード3aを示したが、他に情報記録できるもの
として磁気テープを用いてもよい。また、高速道
路上の情報として補給サービスエリアの名称およ
び工事地点までの到達距離と到達時間を示した
が、この他にサービスエリア間の距離、各地の天
候、渋滞地点、道路凍結地点等を加えてもよい。
さらに、オートドライブ走行時には、その設定車
速を用い、工事地点までの時間Tなどの各種情報
を正確に算出して提供するようにしてもよい。
以上述べたように本発明によれば高速道路を走
行する場合、サービスエリアや工事地点等の高速
走行に必要な各種サービス情報を、その情報を有
する地点までの接近度合と共に乗員に適切に認識
させることができるという優れた効果がある。
行する場合、サービスエリアや工事地点等の高速
走行に必要な各種サービス情報を、その情報を有
する地点までの接近度合と共に乗員に適切に認識
させることができるという優れた効果がある。
第1図は高速道路の各ゲートに設けたカード書
込装置のブロツク図、第2図は情報提供装置の全
体構成を示すブロツク図、第3図は第2図中のマ
イクロコンピユータの全体の演算処理を示す演算
流れ図、第4図は第3図中の残燃料演算ルーチン
の詳細な演算処理を示す演算流れ図、第5図は第
3図中の平均燃費演算ルーチンの詳細な演算処理
を示す演算流れ図、第6図は第3図中の走行可能
距離演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流
れ図、第7図は第3図中の情報提供演算ルーチン
の詳細な演算処理を示す演算流れ図であり、第8
図は本発明の構成を示すシステムブロツク図であ
る。 3a…記録媒体としての情報カード、8…情報
発生手段としてのカード読取器、9…走行距離検
出手段としての走行距離計、10…演算処理手段
としてのマイクロコンピユータ、12,13…報
知手段を構成する表示器,音声発生器。
込装置のブロツク図、第2図は情報提供装置の全
体構成を示すブロツク図、第3図は第2図中のマ
イクロコンピユータの全体の演算処理を示す演算
流れ図、第4図は第3図中の残燃料演算ルーチン
の詳細な演算処理を示す演算流れ図、第5図は第
3図中の平均燃費演算ルーチンの詳細な演算処理
を示す演算流れ図、第6図は第3図中の走行可能
距離演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流
れ図、第7図は第3図中の情報提供演算ルーチン
の詳細な演算処理を示す演算流れ図であり、第8
図は本発明の構成を示すシステムブロツク図であ
る。 3a…記録媒体としての情報カード、8…情報
発生手段としてのカード読取器、9…走行距離検
出手段としての走行距離計、10…演算処理手段
としてのマイクロコンピユータ、12,13…報
知手段を構成する表示器,音声発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車の走行距離に応じた距離信号を発生す
る走行距離検出手段M1、 高速道路上の各地点における高速道路走行に必
要な各種サービス情報が予め記録された記録媒体
MMと、 高速道路のある地点からの高速走行の開始を示
す高速走行信号を発生すると共に、前記記録媒体
MMより前記各種サービス情報を読取つて、各情
報の内容を示す情報信号を発生する情報発生手段
M2、 前記走行距離検出手段M1からの距離信号に基
づいて、前記情報発生手段M2による前記高速走
行信号の発生地点からの高速走行距離を演算し、
この演算された高速走行距離および前記情報発生
手段M2からの前記情報信号に基づいて、前記高
速道路の各地点までの接近度合と各地点における
サービス情報とを含む報知指令信号を出力する演
算処理手段M3と、 この演算処理手段M3からの前記報知指令信号
に基づいて前記各地点までの接近度合と各地点に
おけるサービス情報とを乗員に報知する報知手段
M4とを備えることを特徴とする高速道路走行情
報提供装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993979A JPS5642899A (en) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Highway traffic information system and device therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993979A JPS5642899A (en) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Highway traffic information system and device therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642899A JPS5642899A (en) | 1981-04-21 |
| JPS6255200B2 true JPS6255200B2 (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=14773900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11993979A Granted JPS5642899A (en) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Highway traffic information system and device therefor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5642899A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368992A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-28 | 三菱電機株式会社 | タクシ−の運行管理装置 |
| JP3177806B2 (ja) * | 1993-09-17 | 2001-06-18 | 本田技研工業株式会社 | 電気自動車用表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928244B2 (ja) * | 1975-10-03 | 1984-07-11 | シャープ株式会社 | 車両位置表示装置 |
-
1979
- 1979-09-18 JP JP11993979A patent/JPS5642899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5642899A (en) | 1981-04-21 |
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