JPS625528B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625528B2 JPS625528B2 JP2721281A JP2721281A JPS625528B2 JP S625528 B2 JPS625528 B2 JP S625528B2 JP 2721281 A JP2721281 A JP 2721281A JP 2721281 A JP2721281 A JP 2721281A JP S625528 B2 JPS625528 B2 JP S625528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular waveguide
- waveguide
- slot
- resonant
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/207—Hollow waveguide filters
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は製造が容易な帯域阻止フイルタに関
するものである。第1図は従来の帯域阻止フイル
タの構成図を示したもので、図中1は矩形導波
管、2は共振スロツト、3は空胴共振器である。
ここで、共振スロツト2は矩形導波管1の中央で
かつ管軸と垂直に設けられている。第2図は従来
の帯域阻止フイルタの等価回路図を示したもの
で、図中、10は矩形導波管1と等価な伝送線
路、5aは共振スロツト2で生じるインダクタン
ス、4aは共振スロツト2で生じるキヤパシタン
ス、5bは空胴共振器3で生じるインダクタン
ス、4bは空胴共振器3で生じるキヤパシタン
ス、6は矩形導波管1と空胴共振器3との間の結
合を意味するトランスである。又、矩形導波管1
はTE10モードのみが伝播可能とする。
するものである。第1図は従来の帯域阻止フイル
タの構成図を示したもので、図中1は矩形導波
管、2は共振スロツト、3は空胴共振器である。
ここで、共振スロツト2は矩形導波管1の中央で
かつ管軸と垂直に設けられている。第2図は従来
の帯域阻止フイルタの等価回路図を示したもの
で、図中、10は矩形導波管1と等価な伝送線
路、5aは共振スロツト2で生じるインダクタン
ス、4aは共振スロツト2で生じるキヤパシタン
ス、5bは空胴共振器3で生じるインダクタン
ス、4bは空胴共振器3で生じるキヤパシタン
ス、6は矩形導波管1と空胴共振器3との間の結
合を意味するトランスである。又、矩形導波管1
はTE10モードのみが伝播可能とする。
この従来の帯域阻止フイルタについて以下簡単
に説明する。矩形導波管1を伝送する電波は共振
スロツト2を介して空胴共振器3に結合するが、
この時、空胴共振器3を並列共振状態とすれば、
矩形導波管1を伝送線路10として観た場合、矩
形導波管1の共振スロツト2部の位置にインダク
タンス5aとキヤパシタンス4aによる並列共振
回路とインダクタンス5bとキヤパシタンス4b
による並列共振回路との並列回路が直列に入つた
状態と等価と成る。
に説明する。矩形導波管1を伝送する電波は共振
スロツト2を介して空胴共振器3に結合するが、
この時、空胴共振器3を並列共振状態とすれば、
矩形導波管1を伝送線路10として観た場合、矩
形導波管1の共振スロツト2部の位置にインダク
タンス5aとキヤパシタンス4aによる並列共振
回路とインダクタンス5bとキヤパシタンス4b
による並列共振回路との並列回路が直列に入つた
状態と等価と成る。
なお、この場合は説明の都合上、トランスの変
成比は1対1としている。
成比は1対1としている。
以上の動作により矩形導波管1を伝送する電波
は共振スロツト2の位置で、共振スロツト2と空
胴共振器3で形成された並列共振回路により、し
や断され帯域阻止フイルタを実現していた。しか
し、この従来の帯域阻止フイルタでは空胴共振器
3の寸法により特性が変化するため、一般の導波
管部品に比較して厳しい加工精度が要求されてい
た。現実には図示していないが、加工精度を補正
するため空胴共振器3等に付加したネジ等を調整
して共振周波数を所要に設定しており帯域阻止フ
イルタの製造に多大の労力を要していた。
は共振スロツト2の位置で、共振スロツト2と空
胴共振器3で形成された並列共振回路により、し
や断され帯域阻止フイルタを実現していた。しか
し、この従来の帯域阻止フイルタでは空胴共振器
3の寸法により特性が変化するため、一般の導波
管部品に比較して厳しい加工精度が要求されてい
た。現実には図示していないが、加工精度を補正
するため空胴共振器3等に付加したネジ等を調整
して共振周波数を所要に設定しており帯域阻止フ
イルタの製造に多大の労力を要していた。
この発明による帯域阻止フイルタは前述の欠点
を除去したもので、その特徴は製造の簡略化にあ
る。
を除去したもので、その特徴は製造の簡略化にあ
る。
第3図はこの発明による帯域阻止フイルタの実
施例の構成図を示したもので、図中1は矩形導波
管、2は共振スロツト、7は副導波管である。こ
こで、副導波管7は矩形導波管1と同じものでな
くても良くTE10モードのみが伝播可能な導波管
であれば良い。また、副導波管4と矩形導波管1
は導波管のH面相互で対向かつ直交させ、併せて
共振スロツトを直交部の中央にかつ矩形導波管1
に対して管軸と垂直、(副導波管7に対して管軸
と平行)に設けている。第4図はこの発明による
帯域阻止フイルタの実施例の等価回路図を示した
もので、図中、10は矩形導波管1と等価な伝送
線路、5aは共振スロツト2で生じるインダクタ
ンス、4aは共振スロツト2で生じるキヤパシタ
ンス、8は共振スロツト2から副導波管7を観た
負荷、6は矩形導波管1と副導波管7との間の結
合を意味するトランスである。
施例の構成図を示したもので、図中1は矩形導波
管、2は共振スロツト、7は副導波管である。こ
こで、副導波管7は矩形導波管1と同じものでな
くても良くTE10モードのみが伝播可能な導波管
であれば良い。また、副導波管4と矩形導波管1
は導波管のH面相互で対向かつ直交させ、併せて
共振スロツトを直交部の中央にかつ矩形導波管1
に対して管軸と垂直、(副導波管7に対して管軸
と平行)に設けている。第4図はこの発明による
帯域阻止フイルタの実施例の等価回路図を示した
もので、図中、10は矩形導波管1と等価な伝送
線路、5aは共振スロツト2で生じるインダクタ
ンス、4aは共振スロツト2で生じるキヤパシタ
ンス、8は共振スロツト2から副導波管7を観た
負荷、6は矩形導波管1と副導波管7との間の結
合を意味するトランスである。
以下、この発明による帯域フイルタについて詳
細に説明する。まず、共振スロツト2から副導波
管7を見た負荷8のインピーダンスについて考え
てみると、共振スロツト2が副導波管7の中央で
かつ管軸と平行に設けられているためTE10モー
ドの結合はなされず、この場合、負荷8のインピ
ーダンスは無限大と成る。
細に説明する。まず、共振スロツト2から副導波
管7を見た負荷8のインピーダンスについて考え
てみると、共振スロツト2が副導波管7の中央で
かつ管軸と平行に設けられているためTE10モー
ドの結合はなされず、この場合、負荷8のインピ
ーダンスは無限大と成る。
一方、矩形導波管1を伝送する電波は共振スロ
ツト2を介して副導波管7に結合しようとするが
上記理由により結合はなされず、矩形導波管1を
伝送線路10として見た場合、矩形導波管1の共
振スロツト2部の位置に共振スロツト2で生じる
インダクタンス5aとキヤパシタンス4aによる
並列共振回路が直列に入つた状態と等価と成る。
ツト2を介して副導波管7に結合しようとするが
上記理由により結合はなされず、矩形導波管1を
伝送線路10として見た場合、矩形導波管1の共
振スロツト2部の位置に共振スロツト2で生じる
インダクタンス5aとキヤパシタンス4aによる
並列共振回路が直列に入つた状態と等価と成る。
なお、この場合は説明の都合上、トランス6の
変成比は1対1にしている。
変成比は1対1にしている。
この動作により矩形導波管1を伝送する電波は
共振スロツト2の位置で、ほぼ共振スロツト2の
みで形成された並列共振回路により、しや断され
帯域阻止フイルタを実現している。
共振スロツト2の位置で、ほぼ共振スロツト2の
みで形成された並列共振回路により、しや断され
帯域阻止フイルタを実現している。
この発明による帯域阻止フイルタは2本の
TE10モードのみを伝送させる矩形導波管と1個
の共振スロツトで構成されているが、副導波管7
は高次モードが発生しない寸法であればいくらで
も良く、また、管軸長も限定された寸法に選定す
る必要もないため、製造の簡略化が実現出来る。
TE10モードのみを伝送させる矩形導波管と1個
の共振スロツトで構成されているが、副導波管7
は高次モードが発生しない寸法であればいくらで
も良く、また、管軸長も限定された寸法に選定す
る必要もないため、製造の簡略化が実現出来る。
また、この発明による帯域阻止フイルタは従来
の帯域阻止フイルタに比較して阻止帯域は若干広
く、通信用のフイルタとしては適しているとは云
えないが、防害波阻止には十分使える性能であ
る。
の帯域阻止フイルタに比較して阻止帯域は若干広
く、通信用のフイルタとしては適しているとは云
えないが、防害波阻止には十分使える性能であ
る。
なお、以上は帯域阻止フイルタについて説明し
たが、この発明はこれに限らず、帯域阻止フイル
タを何段か縦続した帯域通過フイルタにも使用可
能である。
たが、この発明はこれに限らず、帯域阻止フイル
タを何段か縦続した帯域通過フイルタにも使用可
能である。
第1図は従来の帯域阻止フイルタを示す構成
図、第2図は従来の帯域阻止フイルタの等価回路
図、第3図はこの発明による帯域阻止フイルタの
実施例を示す構成図、第4図はこの発明による帯
域阻止フイルタの実施例の等価回路図である。 図中、1は矩形導波管、2は共振スロツト、3
は空胴共振器、5a,5bはインダクタンス、4
a,4bはキヤパシタンス、6はトランス、7は
副導波管、8は負荷、10は伝送線路である。な
お、図中、同一あるいは相当部分には同一符号を
付して示してある。
図、第2図は従来の帯域阻止フイルタの等価回路
図、第3図はこの発明による帯域阻止フイルタの
実施例を示す構成図、第4図はこの発明による帯
域阻止フイルタの実施例の等価回路図である。 図中、1は矩形導波管、2は共振スロツト、3
は空胴共振器、5a,5bはインダクタンス、4
a,4bはキヤパシタンス、6はトランス、7は
副導波管、8は負荷、10は伝送線路である。な
お、図中、同一あるいは相当部分には同一符号を
付して示してある。
Claims (1)
- 1 TE10モードのみが伝播可能な矩形導波管2
本をH面相互で対向かつ直交させると共に、直交
部の中央でかつ電波を伝送する矩形導波管に対し
て管軸と垂直に共振スロツトを設けたことを特徴
とする帯域阻止フイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2721281A JPS57141101A (en) | 1981-02-26 | 1981-02-26 | Band-stopping filter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2721281A JPS57141101A (en) | 1981-02-26 | 1981-02-26 | Band-stopping filter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141101A JPS57141101A (en) | 1982-09-01 |
| JPS625528B2 true JPS625528B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=12214792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2721281A Granted JPS57141101A (en) | 1981-02-26 | 1981-02-26 | Band-stopping filter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57141101A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4812790A (en) * | 1988-02-16 | 1989-03-14 | Hughes Aircraft Company | Toothed coupling iris |
| JP7255143B2 (ja) | 2018-11-07 | 2023-04-11 | 富士通株式会社 | 群遅延補償フィルタ |
-
1981
- 1981-02-26 JP JP2721281A patent/JPS57141101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141101A (en) | 1982-09-01 |
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