JPS6255347B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255347B2 JPS6255347B2 JP55025460A JP2546080A JPS6255347B2 JP S6255347 B2 JPS6255347 B2 JP S6255347B2 JP 55025460 A JP55025460 A JP 55025460A JP 2546080 A JP2546080 A JP 2546080A JP S6255347 B2 JPS6255347 B2 JP S6255347B2
- Authority
- JP
- Japan
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- image
- density
- interest
- max
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/401—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
- H04N1/4015—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head of the reproducing head
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/403—Edge-driven scaling; Edge-based scaling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低画素密度でサンプリングして読取
つた画像を高画素密度で復元させる画像予測復元
方法に関する。
つた画像を高画素密度で復元させる画像予測復元
方法に関する。
一般に、デジタル式の複写機、フアクシミリな
どにあつては、原稿画像をスキヤナで走査するこ
とによつて得られた電気信号をA・Dコンバータ
によつてデジタル信号に変換し、濃度レベルに応
じてサンプリングすることによつて画素単位ごと
の画像の読取りを行なうようにしている。
どにあつては、原稿画像をスキヤナで走査するこ
とによつて得られた電気信号をA・Dコンバータ
によつてデジタル信号に変換し、濃度レベルに応
じてサンプリングすることによつて画素単位ごと
の画像の読取りを行なうようにしている。
この際、原稿画像の読取装置の簡素化、および
画像信号をデジタル伝送する場合に要する伝送路
容量の軽減などを図るために、粗いサンプリング
を行なつて画素当りのビツト数を少なくし、その
低画素密度の読取画像の画像処理を行なつてこれ
を高画素密度の画像に変換させ、それにより再生
画像の画質の改善を図るようにしている。また、
そのための画像処理手段としては、電子計算機な
どの演算装置を用いて、それにより入力画像が再
生されたときにどのように変化するかをシミユレ
ーシヨンによつて予測し、低画素密度による画像
の解像度を改善するべく予測演算を行なわせてい
るが、この場合、特に画像のエツジ部分を如何に
忠実に再現させるかが大きな問題となつている。
画像信号をデジタル伝送する場合に要する伝送路
容量の軽減などを図るために、粗いサンプリング
を行なつて画素当りのビツト数を少なくし、その
低画素密度の読取画像の画像処理を行なつてこれ
を高画素密度の画像に変換させ、それにより再生
画像の画質の改善を図るようにしている。また、
そのための画像処理手段としては、電子計算機な
どの演算装置を用いて、それにより入力画像が再
生されたときにどのように変化するかをシミユレ
ーシヨンによつて予測し、低画素密度による画像
の解像度を改善するべく予測演算を行なわせてい
るが、この場合、特に画像のエツジ部分を如何に
忠実に再現させるかが大きな問題となつている。
特に、長方形状のアパーチヤーをもつたスキヤ
ナによつて低画素密度で読取つた各画素情報にも
とづき、その各画素を2つの小画素に分割した2
倍の画素密度で画像を再生させる場合、従来では
第1図aに示すように、注目画素Xを2つの小画
素x1,x2に分割したとき、例えば注目画素Xの3
値量子化(黒レベルを“2”、中間の灰色レベル
を“1”、白レベルを“0”とする)を行ない、
その注目画素Xが“0”または“2”のとき各小
画素x1,x2のレベルを“0”、“0”または
“2”、“2”とし、またその注目画素Xが中間レ
ベル“1”であるときにはその上、下の隣接画素
B,Gの各濃度レベルQB、QGの状態に応じ、Q
B≧QGのときには小画素x1のレベルを“2”、小
画素x2のレベルを“0”とし、QB<QGのときに
は小画素x1のレベルを“0”、小画素x2のレベル
を“2”として画像再生を行なわせるようにして
いる。
ナによつて低画素密度で読取つた各画素情報にも
とづき、その各画素を2つの小画素に分割した2
倍の画素密度で画像を再生させる場合、従来では
第1図aに示すように、注目画素Xを2つの小画
素x1,x2に分割したとき、例えば注目画素Xの3
値量子化(黒レベルを“2”、中間の灰色レベル
を“1”、白レベルを“0”とする)を行ない、
その注目画素Xが“0”または“2”のとき各小
画素x1,x2のレベルを“0”、“0”または
“2”、“2”とし、またその注目画素Xが中間レ
ベル“1”であるときにはその上、下の隣接画素
B,Gの各濃度レベルQB、QGの状態に応じ、Q
B≧QGのときには小画素x1のレベルを“2”、小
画素x2のレベルを“0”とし、QB<QGのときに
は小画素x1のレベルを“0”、小画素x2のレベル
を“2”として画像再生を行なわせるようにして
いる。
しかし、このような従来の予測復元方法では、
例えば第1図の画素A,B,D,X,F,Gが黒
レベル“2”、画素C,E,Fが中間レベル
“1”でその他の部分が白レベル“0”であるよ
うな画像の場合、その高画素密度化処理された画
像が同図bに示されるように、左側のエツジ部分
に凹凸が目立つものになつてしまう。したがつ
て、再生画像の予測誤差が比較的大きく、高画素
密度で再生される画像のみかけ上の解像度は向上
するが、特に滑らかな図形などのエツジ部分での
凹凸がめだつて画質の悪いものになるとともに、
再生画像としては黒レベルと白レベルとからなる
2値画像のみに限られて中間調の表現を忠実に行
なわせることができないという欠点がある。
例えば第1図の画素A,B,D,X,F,Gが黒
レベル“2”、画素C,E,Fが中間レベル
“1”でその他の部分が白レベル“0”であるよ
うな画像の場合、その高画素密度化処理された画
像が同図bに示されるように、左側のエツジ部分
に凹凸が目立つものになつてしまう。したがつ
て、再生画像の予測誤差が比較的大きく、高画素
密度で再生される画像のみかけ上の解像度は向上
するが、特に滑らかな図形などのエツジ部分での
凹凸がめだつて画質の悪いものになるとともに、
再生画像としては黒レベルと白レベルとからなる
2値画像のみに限られて中間調の表現を忠実に行
なわせることができないという欠点がある。
本発明はこのような点を考慮してなされたもの
で、長方形状のアパーチヤーにより低画素密度で
読取つた画素情報にもとづき、各画素を2つの小
画素に分割して高画素密度化された画像を再生さ
せる際、特に中間調を示すエツジ部分の予測復元
時に、従来のように画像処理のアルゴリズム特有
の予測誤差を生ずることがないように、その誤差
を生じやすいパターン部分を対象から除外して処
理することにより忠実度の良い高品質な画像を再
生させることができるようにした画像予測復元方
法を提供するものである。
で、長方形状のアパーチヤーにより低画素密度で
読取つた画素情報にもとづき、各画素を2つの小
画素に分割して高画素密度化された画像を再生さ
せる際、特に中間調を示すエツジ部分の予測復元
時に、従来のように画像処理のアルゴリズム特有
の予測誤差を生ずることがないように、その誤差
を生じやすいパターン部分を対象から除外して処
理することにより忠実度の良い高品質な画像を再
生させることができるようにした画像予測復元方
法を提供するものである。
以下、本発明の一実施例について、第2図のフ
ローチヤートとともに詳述する。
ローチヤートとともに詳述する。
本発明による画像予測復元方法にあつては、第
1図aに示すように、注目画素Xおよびそれを中
心としてその上下、左右、斜め方向に隣接する画
素A〜Hからなる3×3構成の特定画素領域にお
ける各画素の濃度レベルQX、QA〜QHを抽出し
(第1ステツプ)、まずその左右方向g1、右斜め
方向g2、上下方向g3および左斜め方向g4
(第3図参照)における各濃度勾配G1〜G4をそれ
ぞれ次式にしたがつて算出させる(第2ステツ
プ)。
1図aに示すように、注目画素Xおよびそれを中
心としてその上下、左右、斜め方向に隣接する画
素A〜Hからなる3×3構成の特定画素領域にお
ける各画素の濃度レベルQX、QA〜QHを抽出し
(第1ステツプ)、まずその左右方向g1、右斜め
方向g2、上下方向g3および左斜め方向g4
(第3図参照)における各濃度勾配G1〜G4をそれ
ぞれ次式にしたがつて算出させる(第2ステツ
プ)。
次に、本発明にあつては前記(1)式によつてそれ
ぞれ求められたG1〜G4の中からその最大値G・
MAXを抽出し(第3ステツプ)、その最大値G・
MAXとG1〜G4との比較をなし(第4ステツ
プ)、その結果にしたがつて以下の判定を順次行
なわせることにより、注目画素Xを2分割したと
きの各小画素x1,x2の濃度レベルqX1、qX2を決
定する。
ぞれ求められたG1〜G4の中からその最大値G・
MAXを抽出し(第3ステツプ)、その最大値G・
MAXとG1〜G4との比較をなし(第4ステツ
プ)、その結果にしたがつて以下の判定を順次行
なわせることにより、注目画素Xを2分割したと
きの各小画素x1,x2の濃度レベルqX1、qX2を決
定する。
(1) G・MAX=G1のとき、予め設定されたスレ
ツシユレベルTとG1の値との比較を行なわせ
(第5ステツプ)、G1<TならばqX1=qX2=Q
Xとして決定する(第6ステツプ)。また、その
際、G1≧Tならば第2図中以降のステツプ
に移行し、所定の判定を順次行なわせる。すな
わち、注目画素Xの濃度レベルQXが黒レベル
“1”であるかの判定を行なわせ、QX=1のと
きにはqX1=1、qX2=1として決定し、そう
でないときにはQXが白レベル“0”であるか
の判定を行なわせ、QX=0のときにはqX1=
qX2=0として決定する。また、QX=0でも
ない場合には、特に注目画素Xの上下方向に隣
接する画素B,Gの濃度レベル状態に着目して
QBとQGとの比較判定を行なわせ、QB<QGの
ときにはQXが黒レベル“1”と白レベル
“0”との中間のスレツシユレベル0.5よりも大
きいか否かの比較をなして、QX>0.5のときに
はqX1=2QX−1、qX2=1として決定し、そ
うでないときにはqX1=0、qX2=2QXとして
決定する。また、QB≧QGの場合にはQX≦0.5
であるか否かの判定を行なわせ、そうであると
きにはqX1=1、qX2=2QX−1として決定
し、そうでないときにはqX1=2QX、qX2=0
として決定する。
ツシユレベルTとG1の値との比較を行なわせ
(第5ステツプ)、G1<TならばqX1=qX2=Q
Xとして決定する(第6ステツプ)。また、その
際、G1≧Tならば第2図中以降のステツプ
に移行し、所定の判定を順次行なわせる。すな
わち、注目画素Xの濃度レベルQXが黒レベル
“1”であるかの判定を行なわせ、QX=1のと
きにはqX1=1、qX2=1として決定し、そう
でないときにはQXが白レベル“0”であるか
の判定を行なわせ、QX=0のときにはqX1=
qX2=0として決定する。また、QX=0でも
ない場合には、特に注目画素Xの上下方向に隣
接する画素B,Gの濃度レベル状態に着目して
QBとQGとの比較判定を行なわせ、QB<QGの
ときにはQXが黒レベル“1”と白レベル
“0”との中間のスレツシユレベル0.5よりも大
きいか否かの比較をなして、QX>0.5のときに
はqX1=2QX−1、qX2=1として決定し、そ
うでないときにはqX1=0、qX2=2QXとして
決定する。また、QB≧QGの場合にはQX≦0.5
であるか否かの判定を行なわせ、そうであると
きにはqX1=1、qX2=2QX−1として決定
し、そうでないときにはqX1=2QX、qX2=0
として決定する。
(2) G・MAX=G2またはG4のとき、G3とG1と
の比較を行なわせ(第5ステツプ)、G3>G1な
らばqX1=qX2=QXとして決定する(第6ス
テツプ)。また、その際、G3≦G1ならば、以
降のステツプに移行して、前述と同様の比較判
定を順次実行させて小画素x1,x2の各濃度レベ
ルqX1、qX2の決定をそれぞれ適宜行なわせ
る。
の比較を行なわせ(第5ステツプ)、G3>G1な
らばqX1=qX2=QXとして決定する(第6ス
テツプ)。また、その際、G3≦G1ならば、以
降のステツプに移行して、前述と同様の比較判
定を順次実行させて小画素x1,x2の各濃度レベ
ルqX1、qX2の決定をそれぞれ適宜行なわせ
る。
(3) G・MAX=G3のとき、qX1=qX2=QXとし
て決定する。
て決定する。
本発明では、以上の比較判定により1つの注目
画素Xを2分割したときの各小画素x1,x2の濃度
レベルqX1、qX2の決定をなすと、その特定画素
領域を1画素分シフトさせて同様の処理を順次く
り返して行なわせることになる。例えば、第4図
aの画像を本発明の画像予測復元方法によつて高
画素密度化処理し、それを再生させると、同図b
に示すように、予測誤差の少ない忠実度の良い画
像が得られる。なお、第2図における以降の処
理プロセスは前述した従来の画像予測復元方法を
そのまま実行させるものである。
画素Xを2分割したときの各小画素x1,x2の濃度
レベルqX1、qX2の決定をなすと、その特定画素
領域を1画素分シフトさせて同様の処理を順次く
り返して行なわせることになる。例えば、第4図
aの画像を本発明の画像予測復元方法によつて高
画素密度化処理し、それを再生させると、同図b
に示すように、予測誤差の少ない忠実度の良い画
像が得られる。なお、第2図における以降の処
理プロセスは前述した従来の画像予測復元方法を
そのまま実行させるものである。
また、第5図は本発明による画像予測復元方法
を具体的に実施させるための一構成例を示すもの
で、その構成において、まずスキヤナによつて低
画素密度で走査、サンプリングして読取られた画
素情報が1画素分のシフトレジスタSR・A,
SR・B,SR・Cに順次送られ、またその入力画
素情報が1ライン分のシフトレジスタL・SR1
を通して1ライン分遅らされたのち1画素分のシ
フトレジスタSR・D,SR・X,SR・Eに順次送
られ、さらにシフトレジスタL・SR1の出力が
1ライン分のシフトレジスタL・SR2に送つて
そこで1ライン分遅らされたのち1画素分のシフ
トレジスタSR・F,SR・G,SR・Hに順次送ら
れ、そこで3×3構成の特定画素領域における各
画素情報がとり出される。次いで、その各1画素
分のシフトレジスタSRの出力が第1の演算器OP
1に送られてそこで各方向g1〜g4における濃
度勾配G1〜G4がそれぞれ前記(1)式にもとづいて
算出され、その結果が第1の比較器CMP1に送
られてそこでG1〜G4のうちの最大値G・MAXが
抽出され、さらに第2の比較器CMP2において
G・MAXとG1〜G4との比較がなされてそこで最
大値をもつた濃度勾配がどの方向にあるかの判定
がなされる。次いで、その結果が第2の演算器
OP2に送られて、そこで前記(1)〜(3)のアルゴリ
ズムが適宜実行されて注目画素Xを2分割した各
小画素x1,x2の濃度レベルqX1、qX2の決定がな
され、その決定された小画素x1,x2の各情報が2
ライン分一括して出力バツフアメモリBMに一時
集合的に蓄積されたのち、その各情報が外部のプ
ロツタへその書込速度に同期して順次送られるよ
うに構成されている。
を具体的に実施させるための一構成例を示すもの
で、その構成において、まずスキヤナによつて低
画素密度で走査、サンプリングして読取られた画
素情報が1画素分のシフトレジスタSR・A,
SR・B,SR・Cに順次送られ、またその入力画
素情報が1ライン分のシフトレジスタL・SR1
を通して1ライン分遅らされたのち1画素分のシ
フトレジスタSR・D,SR・X,SR・Eに順次送
られ、さらにシフトレジスタL・SR1の出力が
1ライン分のシフトレジスタL・SR2に送つて
そこで1ライン分遅らされたのち1画素分のシフ
トレジスタSR・F,SR・G,SR・Hに順次送ら
れ、そこで3×3構成の特定画素領域における各
画素情報がとり出される。次いで、その各1画素
分のシフトレジスタSRの出力が第1の演算器OP
1に送られてそこで各方向g1〜g4における濃
度勾配G1〜G4がそれぞれ前記(1)式にもとづいて
算出され、その結果が第1の比較器CMP1に送
られてそこでG1〜G4のうちの最大値G・MAXが
抽出され、さらに第2の比較器CMP2において
G・MAXとG1〜G4との比較がなされてそこで最
大値をもつた濃度勾配がどの方向にあるかの判定
がなされる。次いで、その結果が第2の演算器
OP2に送られて、そこで前記(1)〜(3)のアルゴリ
ズムが適宜実行されて注目画素Xを2分割した各
小画素x1,x2の濃度レベルqX1、qX2の決定がな
され、その決定された小画素x1,x2の各情報が2
ライン分一括して出力バツフアメモリBMに一時
集合的に蓄積されたのち、その各情報が外部のプ
ロツタへその書込速度に同期して順次送られるよ
うに構成されている。
以上、本発明による画像予測復元方法にあつて
は、長方形状のアパーチヤーにより画像を低画素
密度で走査、サンプリングすることによつて読取
つた画像情報にもとづき、注目画素の長手方向に
隣接する各画素の濃度レベルの分布状態を考慮し
たアルゴリズムにより、その注目画素を2分割し
た各小画素の濃度レベルを決定して高画素密度化
された画像を再生させる際、予め注目画素を中心
とするn×n構成の特定画素領域内における上
下、左右、斜め方向の各濃度勾配を算出し、その
最大の濃度勾配をもつた方位にしたがつて前記ア
ルゴリズムに特有な予測誤差を生じさせるパター
ンを処理の対象から除外させるための前置処理を
行なわせるようにしたもので、中間調を示す画像
のエツジ部分に凹凸の余り目立たない忠実度の良
い高品質な画像再生を行なわせることができると
いう優れた利点を有している。
は、長方形状のアパーチヤーにより画像を低画素
密度で走査、サンプリングすることによつて読取
つた画像情報にもとづき、注目画素の長手方向に
隣接する各画素の濃度レベルの分布状態を考慮し
たアルゴリズムにより、その注目画素を2分割し
た各小画素の濃度レベルを決定して高画素密度化
された画像を再生させる際、予め注目画素を中心
とするn×n構成の特定画素領域内における上
下、左右、斜め方向の各濃度勾配を算出し、その
最大の濃度勾配をもつた方位にしたがつて前記ア
ルゴリズムに特有な予測誤差を生じさせるパター
ンを処理の対象から除外させるための前置処理を
行なわせるようにしたもので、中間調を示す画像
のエツジ部分に凹凸の余り目立たない忠実度の良
い高品質な画像再生を行なわせることができると
いう優れた利点を有している。
第1図aは画像を低画素密度で読取つた注目画
素を中心とする3×3構成の特定画素領域を示す
図、同図bはその画像を従来の予測復元方法によ
つて再生させた画像を示す図、第2図は本発明に
よる画像予測復元方法の一実施例を示すフローチ
ヤート、第3図は同実施例における濃度勾配を求
めるための方位を示す図、第4図aは原画像の一
例を示す図、同図bはその画像を本発明の予測復
元方法によつて再生させた画像を示す図、第5図
は本発明を具体的に実施するための一構成例を示
すブロツク図である。 SR・A〜SR・H,SR・X……1画素分のシフ
トレジスタ、L・SR1,L・SR2……1ライン
分のシフトレジスタ、OP1,OP2……演算器、
CMP1,CMP2……比較器、BM……バツフアメ
モリ。
素を中心とする3×3構成の特定画素領域を示す
図、同図bはその画像を従来の予測復元方法によ
つて再生させた画像を示す図、第2図は本発明に
よる画像予測復元方法の一実施例を示すフローチ
ヤート、第3図は同実施例における濃度勾配を求
めるための方位を示す図、第4図aは原画像の一
例を示す図、同図bはその画像を本発明の予測復
元方法によつて再生させた画像を示す図、第5図
は本発明を具体的に実施するための一構成例を示
すブロツク図である。 SR・A〜SR・H,SR・X……1画素分のシフ
トレジスタ、L・SR1,L・SR2……1ライン
分のシフトレジスタ、OP1,OP2……演算器、
CMP1,CMP2……比較器、BM……バツフアメ
モリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長方形状のアパーチヤーにより画像を低画素
密度で走査、サンプリングすることによつて読み
取つた画像情報にもとづき、注目画素の濃度レベ
ルQxおよびその注目画素の長手方向に隣接する
各画素の濃度レベルの分布状態を考慮したアルゴ
リズムにより、その注目画素を長手方向に2分割
した各小画素の濃度レベルqX1、qX2を決定して
高画素密度化された画像を予測復元させる方法に
おいて、予め注目画素を中心とするn×n構成の
特定画素領域内における左右方向、右斜め方向、
上下方向および左斜め方向における各濃度勾配
G1、G2、G3、G4を算出し、そのうちの最大の濃
度勾配G・MAXにしたがつて前記各小画素の濃
度レベルqX1、qX2を以下のようにして決定する
ようにしたことを特徴とする画像予測復元方法。 1 G・MAX=G1の場合 予め設定されたスレツシユレベルTと比較し
て、 G1<TのときqX1=qX2=QXとする。 G1≧Tのとき (i) QX=1ならば qX1=qX2=1とす
る。 (ii) QX=0ならば qX1=qX2=0とす
る。 (iii) QX≠0ならば、注目画素の上、下に隣
接する各画素の濃度レベルQB、QGにした
がい QB<QGで、かつQX>0.5のときqX1=
2QX−1、qX2=1とする。 QB<QGで、かつQX≦0.5のときqX1=
0、qX2=2QXとする。 QB≧QGで、かつQX≦0.5のときqX1=
1、qX2=2QX−1とする。 QB≧QGで、かつQX>0.5のときqX1=
2QX、qX2=0とする。 2 G・MAX=G2またはG4の場合 G3>G1のとき qX1=qX2=QXとする。 G3≦G1のとき (i) QX=1ならば qX1=qX2=1とす
る。 (ii) QX=0ならば qX1=qX2=0とす
る。 (iii) QX≠0ならば、 QB<QGで、かつQX>0.5のときqX1=
2QX−1、qX2=1とする。 QB<QGで、かつQX≦0.5のときqX1=
0、qX2=2QXとする。 QB≧QGで、かつQX≦0.5のときqX1=
1、qX2=2QX−1とする。 QB≧QGで、かつQX>0.5のときqX1=
2QX、qX2=0とする。 3 G・MAX=G3の場合 qX1=qX2=QXとする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2546080A JPS56122275A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Picture forecasting and restoring system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2546080A JPS56122275A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Picture forecasting and restoring system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122275A JPS56122275A (en) | 1981-09-25 |
| JPS6255347B2 true JPS6255347B2 (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=12166635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2546080A Granted JPS56122275A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Picture forecasting and restoring system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56122275A (ja) |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2546080A patent/JPS56122275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122275A (en) | 1981-09-25 |
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