JPS62554B2 - - Google Patents
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- JPS62554B2 JPS62554B2 JP59077287A JP7728784A JPS62554B2 JP S62554 B2 JPS62554 B2 JP S62554B2 JP 59077287 A JP59077287 A JP 59077287A JP 7728784 A JP7728784 A JP 7728784A JP S62554 B2 JPS62554 B2 JP S62554B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の円板記録媒体を一枚宛整理し、
かつ前記円板記録媒体に記録されている情報を読
取ることを目的とした円板記録媒体の処理方法お
よび装置に関するものである。
かつ前記円板記録媒体に記録されている情報を読
取ることを目的とした円板記録媒体の処理方法お
よび装置に関するものである。
従来、情報記録媒体としては、テープ、細線、
シート又は保形性のある薄板(円形、方形等)な
どが知られており、媒体に記録されている情報の
読取りには夫々特有の機器が用いられている。然
し乍ら比較的短い語数からなる多数の情報を前記
媒体に個別的に保有させるにはテープ、細線、シ
ート等は不適格であつて、通常比較的小さい薄板
が使用されるが、このような媒体に記録された情
報の読取時の整理は殆んど人手に依存されてお
り、能率が悪い問題点があつた。例えば店頭で販
売される個々の品物について夫々カード記録した
場合に、前記カードを集めて、その情報を収集、
分析すれば、流通過程および需要動向などを正確
に把握できるのであるが、多量のカードを読取器
にセツトする作業等が人力に依存していては、能
率が悪く、分析に要する時間が多大となるのであ
る。出願人は先に(特願昭54−173617号(特願昭
56−94544号公報参照))上記問題点を解決するべ
く、円板記録媒体の処理方法および装置について
提案し、前記媒体を、情報を書込み又は読取る為
の処理部へ一枚宛供給し処理部における媒体処理
の後、媒体を外部へ放出する一連の作業を連続か
つ高速で行なえるようにしたが、前記媒体処理時
には円形の媒体を回転させるようにしたので、猶
高速処理の妨げとなつていた。
シート又は保形性のある薄板(円形、方形等)な
どが知られており、媒体に記録されている情報の
読取りには夫々特有の機器が用いられている。然
し乍ら比較的短い語数からなる多数の情報を前記
媒体に個別的に保有させるにはテープ、細線、シ
ート等は不適格であつて、通常比較的小さい薄板
が使用されるが、このような媒体に記録された情
報の読取時の整理は殆んど人手に依存されてお
り、能率が悪い問題点があつた。例えば店頭で販
売される個々の品物について夫々カード記録した
場合に、前記カードを集めて、その情報を収集、
分析すれば、流通過程および需要動向などを正確
に把握できるのであるが、多量のカードを読取器
にセツトする作業等が人力に依存していては、能
率が悪く、分析に要する時間が多大となるのであ
る。出願人は先に(特願昭54−173617号(特願昭
56−94544号公報参照))上記問題点を解決するべ
く、円板記録媒体の処理方法および装置について
提案し、前記媒体を、情報を書込み又は読取る為
の処理部へ一枚宛供給し処理部における媒体処理
の後、媒体を外部へ放出する一連の作業を連続か
つ高速で行なえるようにしたが、前記媒体処理時
には円形の媒体を回転させるようにしたので、猶
高速処理の妨げとなつていた。
然るにこの発明は前記媒体処理は円板記録媒体
を回転させることなく保持した状態で行うように
して、より高速な処理を可能としたのである。
を回転させることなく保持した状態で行うように
して、より高速な処理を可能としたのである。
この発明において処理する円板記録媒体は適当
な材料(例えば紙、プラスチツクその他の強靭な
材料)で作られた円板の平板で、その大きさは使
用目的に応じ適宜に定められる。円板記録媒体の
表面に予め情報を記録する。記録の方法は穿孔、
磁化、或いはバーコードなど従来公知の方法を用
いる。穿孔による方法を採用した場合において
は、孔の組合せで文字、数字、記号などを表すも
のとし、その孔の組合せは円板記録媒体の径方向
に行い、かつ孔で表わされる情報の記述は円周に
沿つて一定の間隔で行う。又この穿孔は透明プラ
スチツクの円板に対し、穿孔部を残して他の部分
を不透明のインクで印刷するようにして穿孔に代
えることもできる。
な材料(例えば紙、プラスチツクその他の強靭な
材料)で作られた円板の平板で、その大きさは使
用目的に応じ適宜に定められる。円板記録媒体の
表面に予め情報を記録する。記録の方法は穿孔、
磁化、或いはバーコードなど従来公知の方法を用
いる。穿孔による方法を採用した場合において
は、孔の組合せで文字、数字、記号などを表すも
のとし、その孔の組合せは円板記録媒体の径方向
に行い、かつ孔で表わされる情報の記述は円周に
沿つて一定の間隔で行う。又この穿孔は透明プラ
スチツクの円板に対し、穿孔部を残して他の部分
を不透明のインクで印刷するようにして穿孔に代
えることもできる。
この発明に係る処理装置は前記円板記録媒体に
記録されている情報を読取る装置と、この読取り
装置へ円板記録媒体を供給する装置を一体化して
構成したもので、以下この発明の処理方法と処理
装置を図面に示した実施例に基づいて説明する。
尚円板記録媒体に対する記録は穿孔方式とした。
記録されている情報を読取る装置と、この読取り
装置へ円板記録媒体を供給する装置を一体化して
構成したもので、以下この発明の処理方法と処理
装置を図面に示した実施例に基づいて説明する。
尚円板記録媒体に対する記録は穿孔方式とした。
断面を状とした廻転型受皿2の周縁上部に環
状のガイドリング11を互いに接することなく重
ねてセツトする。ガイドリング11の下面と受皿
2の上面の間隔は円板記録媒体1の厚み以下で媒
体1がこのすきまに入れない寸法とする。この間
隔はガイドリング支え9及びその先端に設けられ
たボールベアリング22により保たれる。ガイド
リング支え9は後述する外筒25の外側で基板1
0に垂直に固定される。ガイドリング11の下面
には円板記録媒体1が外周方向に移動することを
誘導する為の溝状のガイドパス12が形成されて
いる。前記ガイドパスの上壁には読取り装置挿入
孔14が穿たれ、それに筒状の読取り装置廻転部
16を回転可能に挿入して先端部をガイドパス1
2内へ臨ませ、その先端を廻転型受皿2の上面に
接触することなく出来る丈近接させる。読取り装
置廻転部16は読取り装置17の下側に突設され
たもので、この読取り装置廻転部16を廻転させ
るモーター18は読取り装置17に隣接設置し、
読取り装置廻転部16とモーター18をベルト4
6で連繋する。前記ガイドリング11に形成した
ガイドパス12のガイドパス出口13に接し、セ
レクターバルブ支持具19のセレクターバルブ取
付孔23をガイドリング11の上面に穿たれた取
付孔15に重ねビス36(第2図)に依りセレク
ターバルブ支持具19を固定する。セレクターバ
ルブ支持具19にはセレクターバルブ20が水平
軸を介して上下に回動可能に組込まれている(第
6図)。セレクターバルブ20の上方にはこれを
吸引して回動させる為の電磁石21を設置する。
前記廻転型受皿2の外側壁に媒体排出リング上段
5と媒体排出リング下段6を上下に固着し、これ
らの外側にこれ等に成可く近接し且つ接触しない
間隔を保つて外筒25を設置する。前記外筒25
の一側には上下2段に媒体排出口上段26および
媒体排出口下段27が設けてあり、媒体排出口上
段26の下縁が前記媒体排出リング5の上面と、
媒体排出口下段27の下縁が媒体排出リング下段
6の上面とそれぞれ同一水準或いは排出口側2
6,27がそれ以下となるように保つて固定す
る。本装置の読取り処理の能率をあげる為前記読
取り装置17は2ケ以上設置することが出来る。
この場合読取られた情報はすべてコンピユーター
32で処理される。本例に於いては2ケ対称的に
設けてある。従つてガイドパス12、読取り装置
挿入孔14、読取り装置17、モーター18、ベ
ルト46、セレクターバルブ20、セレクターバ
ルブ支持具19、電磁石21など夫々2ケづつ設
けてある。又ガイドリング11を支持するガイド
リング支え9とボールベアリング22はガイドリ
ング11を水平に保ち且つ廻転型受皿2との間隔
を適切に保つ為必要箇数設ける。第6図に示す如
く、媒体排出リング上段5と媒体排出リング下段
6を廻転型受け皿2の外周に固定する媒体排出リ
ング支持具上段部38、媒体排出リング支持具下
段部39、媒体排出リング支持具支柱40及び止
め具41も必要箇数設ける。但し支柱40の形状
と太さは円板記録媒体1がひつかからないような
もの例えば断面が円形で必要な強度の限界内で細
いものを選ぶことが必要である。又支柱40間の
間隔は円板記録媒体1の直径以上に大きいことが
必要であることは言うまでもない。
状のガイドリング11を互いに接することなく重
ねてセツトする。ガイドリング11の下面と受皿
2の上面の間隔は円板記録媒体1の厚み以下で媒
体1がこのすきまに入れない寸法とする。この間
隔はガイドリング支え9及びその先端に設けられ
たボールベアリング22により保たれる。ガイド
リング支え9は後述する外筒25の外側で基板1
0に垂直に固定される。ガイドリング11の下面
には円板記録媒体1が外周方向に移動することを
誘導する為の溝状のガイドパス12が形成されて
いる。前記ガイドパスの上壁には読取り装置挿入
孔14が穿たれ、それに筒状の読取り装置廻転部
16を回転可能に挿入して先端部をガイドパス1
2内へ臨ませ、その先端を廻転型受皿2の上面に
接触することなく出来る丈近接させる。読取り装
置廻転部16は読取り装置17の下側に突設され
たもので、この読取り装置廻転部16を廻転させ
るモーター18は読取り装置17に隣接設置し、
読取り装置廻転部16とモーター18をベルト4
6で連繋する。前記ガイドリング11に形成した
ガイドパス12のガイドパス出口13に接し、セ
レクターバルブ支持具19のセレクターバルブ取
付孔23をガイドリング11の上面に穿たれた取
付孔15に重ねビス36(第2図)に依りセレク
ターバルブ支持具19を固定する。セレクターバ
ルブ支持具19にはセレクターバルブ20が水平
軸を介して上下に回動可能に組込まれている(第
6図)。セレクターバルブ20の上方にはこれを
吸引して回動させる為の電磁石21を設置する。
前記廻転型受皿2の外側壁に媒体排出リング上段
5と媒体排出リング下段6を上下に固着し、これ
らの外側にこれ等に成可く近接し且つ接触しない
間隔を保つて外筒25を設置する。前記外筒25
の一側には上下2段に媒体排出口上段26および
媒体排出口下段27が設けてあり、媒体排出口上
段26の下縁が前記媒体排出リング5の上面と、
媒体排出口下段27の下縁が媒体排出リング下段
6の上面とそれぞれ同一水準或いは排出口側2
6,27がそれ以下となるように保つて固定す
る。本装置の読取り処理の能率をあげる為前記読
取り装置17は2ケ以上設置することが出来る。
この場合読取られた情報はすべてコンピユーター
32で処理される。本例に於いては2ケ対称的に
設けてある。従つてガイドパス12、読取り装置
挿入孔14、読取り装置17、モーター18、ベ
ルト46、セレクターバルブ20、セレクターバ
ルブ支持具19、電磁石21など夫々2ケづつ設
けてある。又ガイドリング11を支持するガイド
リング支え9とボールベアリング22はガイドリ
ング11を水平に保ち且つ廻転型受皿2との間隔
を適切に保つ為必要箇数設ける。第6図に示す如
く、媒体排出リング上段5と媒体排出リング下段
6を廻転型受け皿2の外周に固定する媒体排出リ
ング支持具上段部38、媒体排出リング支持具下
段部39、媒体排出リング支持具支柱40及び止
め具41も必要箇数設ける。但し支柱40の形状
と太さは円板記録媒体1がひつかからないような
もの例えば断面が円形で必要な強度の限界内で細
いものを選ぶことが必要である。又支柱40間の
間隔は円板記録媒体1の直径以上に大きいことが
必要であることは言うまでもない。
制御パネル28上のスイツチ29をONとする
と廻転型受皿2に直結している受皿軸8がモータ
ー49に依り駆動され、従つて廻転型受皿2は廻
転をする。同時に読取り装置17の直下であつ
て、廻転型受皿2の上面を隔てて、その内部に設
置した光源35が点燈する。又読取り装置17、
モーター18、電磁石制御器45、制御パネル2
8、コンピユーター32および出力装置33、フ
オトセンサー47がすべて稼働状態になる。出力
装置32にはフロツピーデイスクをセツトしてお
く。出力装置33には通常2枚のフロツピーデイ
スクがフロツピーデイスク差込口34よりセツト
出来るようにするが本例では1枚の場合を図示し
た。
と廻転型受皿2に直結している受皿軸8がモータ
ー49に依り駆動され、従つて廻転型受皿2は廻
転をする。同時に読取り装置17の直下であつ
て、廻転型受皿2の上面を隔てて、その内部に設
置した光源35が点燈する。又読取り装置17、
モーター18、電磁石制御器45、制御パネル2
8、コンピユーター32および出力装置33、フ
オトセンサー47がすべて稼働状態になる。出力
装置32にはフロツピーデイスクをセツトしてお
く。出力装置33には通常2枚のフロツピーデイ
スクがフロツピーデイスク差込口34よりセツト
出来るようにするが本例では1枚の場合を図示し
た。
まづ多数の円板記録媒体1を廻転型受皿2上に
投入する。上面に位置した円板記録媒体1は廻転
型受皿の廻転に依る遠心力で周辺に移動し、ガイ
ドリング11の内周に達し、更に廻転型受皿2の
上面との摩擦に依りガイドリング11の内周に沿
つて廻転方向に移動する。円板記録媒体1がガイ
ドパス入口24に達すると円板記録媒体1は廻転
型受皿2の摩擦と遠心力に依りガイドパス入口2
4から円板記録媒体1を1枚のみ通過することを
許す巾と高さを有するガイドパス12に入り読取
り装置廻転部16の開口側50(第7図)から進
入し他端の閉塞側51に依り阻止される。読取り
装置廻転部16は円板記録媒体の外径とほぼ等し
い内径を有する筒体であつて、その下端部は半円
が切欠されて開口側50、他の半円は閉塞側51
となり廻転型受皿2の上面と開口側50の下端と
の間隔は円板記録媒体1が一枚のみ通過できる高
さで、閉塞側51の下端との間隔は円板記録媒体
1が通過できず且つ廻転型受皿2の上面と接触し
ないものである。読取り装置廻転部16は初めは
開口側50が円板記録媒体1を受け入れ易いよう
に、ガイドパス入口側を向き、その断面の弦がガ
イドパス12の中心線が直線であればそれに直角
に、曲線であれば読取り装置廻転部16の円の中
心が投影される点を通る切線に対して直角にセツ
トされている。
投入する。上面に位置した円板記録媒体1は廻転
型受皿の廻転に依る遠心力で周辺に移動し、ガイ
ドリング11の内周に達し、更に廻転型受皿2の
上面との摩擦に依りガイドリング11の内周に沿
つて廻転方向に移動する。円板記録媒体1がガイ
ドパス入口24に達すると円板記録媒体1は廻転
型受皿2の摩擦と遠心力に依りガイドパス入口2
4から円板記録媒体1を1枚のみ通過することを
許す巾と高さを有するガイドパス12に入り読取
り装置廻転部16の開口側50(第7図)から進
入し他端の閉塞側51に依り阻止される。読取り
装置廻転部16は円板記録媒体の外径とほぼ等し
い内径を有する筒体であつて、その下端部は半円
が切欠されて開口側50、他の半円は閉塞側51
となり廻転型受皿2の上面と開口側50の下端と
の間隔は円板記録媒体1が一枚のみ通過できる高
さで、閉塞側51の下端との間隔は円板記録媒体
1が通過できず且つ廻転型受皿2の上面と接触し
ないものである。読取り装置廻転部16は初めは
開口側50が円板記録媒体1を受け入れ易いよう
に、ガイドパス入口側を向き、その断面の弦がガ
イドパス12の中心線が直線であればそれに直角
に、曲線であれば読取り装置廻転部16の円の中
心が投影される点を通る切線に対して直角にセツ
トされている。
前記読取り装置17は読取り装置廻転部16を
下に向け、ガイドパス12の中心線上に穿たれた
読取り装置挿入孔14に読取り装置廻転部16の
下端を挿入し、廻転型受皿2の上面との間隔を前
述の如く保つてセツトされている。又その位置は
読取り装置廻転部16に円板記録媒体1が1個停
留した場合その円周がガイドパス入口24からは
み出さないところである。
下に向け、ガイドパス12の中心線上に穿たれた
読取り装置挿入孔14に読取り装置廻転部16の
下端を挿入し、廻転型受皿2の上面との間隔を前
述の如く保つてセツトされている。又その位置は
読取り装置廻転部16に円板記録媒体1が1個停
留した場合その円周がガイドパス入口24からは
み出さないところである。
円板記録媒体1はガイドパス12に誘導され読
取り装置廻転部16に進入する直前にそこに設け
られているフオトセンサー47(第7図)に依り
検知される、そして円板記録媒体1が読取り装置
廻転部16の閉塞側51の内壁に達するに要する
時間経過の後、読取り装置17で受像した像をコ
ンピユーター32に送り込む。読取り装置17の
受光部48は固体撮像素子などを用い円板記録媒
体1の投影像を電子的に読取るものである。円板
記録媒体1が読取り装置廻転部16に進入し、閉
塞側51の内壁に達した状態が読取りの位置で、
その状態に於いて直下の光源35から発せられ受
皿透明部4(受皿の円周部に沿つて形成)を透過
した平行光線に依り照射される。円板記録媒体1
に記録されている情報をあらわす孔を通過した光
線と円板記録媒体1の周辺を通る光線が読取り装
置17の受光部48の固体撮像素子などに感応
し、電子的に+、−の反応で円板記録媒体1の画
像を結ぶ。その画像をフオトセンサー47の検知
信号発生後適当な時間をおいてコンピユーター3
2に送り画像として記憶する。コンピユーター3
2に記憶された画像はプログラムに依つて画像解
析の処理が行われ、その結果、数字、英字、カナ
文字又は記号などに依つて構成されている情報に
変換される。変換の順序はプログラムに依り記憶
装置の所定の位置から開始するので変換直後は数
字、英字、カナ文字或いは記号などが羅列し、ど
れが情報の頭なのか判らない。円板記録媒体1に
情報を記録する際に必ずその第1桁にスタートマ
ーク、最終桁にエンドマークを記録しておく。そ
こでこの数字、文字、記号のなかからスタートマ
ークとエンドマークを検出する。この両者は常に
隣接しており、左から検べると先にエンドマーク
が検出され次いでスタートマークが検出されたな
ら表読みが行なわれたことになり、その逆ならば
裏読みが行なわれたことになる。表読みの場合は
スタートマークが情報の最初にくるように配列し
なおす。裏読みの場合はエンドマークが最初に来
るように配列しなおしたうえで更に第1桁と最終
桁、第2桁と最終より2桁目…というように順序
を入れ変え逆順の配列、つまり表読みの順序にす
る。又スタートマーク、エンドマークがそれぞれ
列の両端に来た場合、スタートマークが最初に来
たときはその侭表読みとして扱い、エンドマーク
が頭に来たときは裏読みなので列の順序を入れ変
え表読みにする。
取り装置廻転部16に進入する直前にそこに設け
られているフオトセンサー47(第7図)に依り
検知される、そして円板記録媒体1が読取り装置
廻転部16の閉塞側51の内壁に達するに要する
時間経過の後、読取り装置17で受像した像をコ
ンピユーター32に送り込む。読取り装置17の
受光部48は固体撮像素子などを用い円板記録媒
体1の投影像を電子的に読取るものである。円板
記録媒体1が読取り装置廻転部16に進入し、閉
塞側51の内壁に達した状態が読取りの位置で、
その状態に於いて直下の光源35から発せられ受
皿透明部4(受皿の円周部に沿つて形成)を透過
した平行光線に依り照射される。円板記録媒体1
に記録されている情報をあらわす孔を通過した光
線と円板記録媒体1の周辺を通る光線が読取り装
置17の受光部48の固体撮像素子などに感応
し、電子的に+、−の反応で円板記録媒体1の画
像を結ぶ。その画像をフオトセンサー47の検知
信号発生後適当な時間をおいてコンピユーター3
2に送り画像として記憶する。コンピユーター3
2に記憶された画像はプログラムに依つて画像解
析の処理が行われ、その結果、数字、英字、カナ
文字又は記号などに依つて構成されている情報に
変換される。変換の順序はプログラムに依り記憶
装置の所定の位置から開始するので変換直後は数
字、英字、カナ文字或いは記号などが羅列し、ど
れが情報の頭なのか判らない。円板記録媒体1に
情報を記録する際に必ずその第1桁にスタートマ
ーク、最終桁にエンドマークを記録しておく。そ
こでこの数字、文字、記号のなかからスタートマ
ークとエンドマークを検出する。この両者は常に
隣接しており、左から検べると先にエンドマーク
が検出され次いでスタートマークが検出されたな
ら表読みが行なわれたことになり、その逆ならば
裏読みが行なわれたことになる。表読みの場合は
スタートマークが情報の最初にくるように配列し
なおす。裏読みの場合はエンドマークが最初に来
るように配列しなおしたうえで更に第1桁と最終
桁、第2桁と最終より2桁目…というように順序
を入れ変え逆順の配列、つまり表読みの順序にす
る。又スタートマーク、エンドマークがそれぞれ
列の両端に来た場合、スタートマークが最初に来
たときはその侭表読みとして扱い、エンドマーク
が頭に来たときは裏読みなので列の順序を入れ変
え表読みにする。
情報の最終桁から数え2桁目には予めチエツク
デイジツトを穿孔しておく、これは読取り結果の
正確さを検証する為にチエツクデイジツト方式を
採用する為である。それ故前述の情報の配列換え
が終了すると、引き続きコンピユーター32の内
部でチエツクデイジツト方式に依るチエツクを行
う。読取り結果が正確であると判断された情報は
出力装置33に伝送されフロツピーデイスク差込
口34に挿入されているフロツピーデイスクに記
録される。読取り結果が誤りであると判断された
記録は直ちに消去される。そして電磁石制御器4
5を作動させる。電磁石制御器45で、電磁石2
1が励磁されるとセレクターバルブ支持具19に
依り支持され磁性体で作られているセレクターバ
ルブ20は吸引され、一側の左右両端がピボツト
44に依り支持されているので、他側即ちガイド
パス出口13に接する方が上側に回動する。セレ
クターバルブ20は通常固定されていない側の両
端がそれぞれセレクターバルブ支持具19の左右
両端下部とスプリング43に依り結合され下方に
引かれセレクターバルブ20の上面と廻転型受皿
2の上面が同一水準となり、且つ互いの間隔は接
触しない程度に近接させた状態にセツトされてい
る。従つて正しく読取られた円板記録媒体1は媒
体排出リング上段5に仕訳けられる。読取り装置
17で読取りが終りその結果の正誤判定が終ると
コンピユーター32はモーター18に信号を出し
1/2廻転させる。すると読取り装置廻転部16に
保留されていた円板記録媒体1は読取り装置廻転
部16の開口側50と閉塞側51が反対になる為
廻転型受皿の上面の摩擦と遠心力に依りガイドパ
ス出口13から廻転型受皿2の外側にとび出す。
この時読取り結果の正しいものは媒体排出リング
上段5の上面に、誤つたものは媒体排出リング下
段6の上面にセレクターバルブ20に依り選別さ
れる。モーター18は円板記録媒体1が読取り装
置廻転部16の外に離れるに要す時間その侭の状
態を保ち更に同方向に1/2廻転し元の状態に復す
る、そして次の円板記録媒体1を受け入れ、該読
取り動作を繰り返し、この動作を円板記録媒体1
が来なくなるまで続ける。媒体排出リング上段5
及び媒体排出リング下段6は共に廻転型受皿2の
外周に固定されているので共に高速廻転してい
る。それ故それぞれの上面に位置した円板記録媒
体1は円運動をしつつ遠心力に依り外側に移動し
ようとしているが外筒25に依り抑えられてい
る。そして外筒25に設けられた媒体排出口上段
26及び媒体排出口下段27の位置にそれぞれに
達すると装置の外部へ正しく読取られたもの、誤
つて読取られたものと分類されて排出される。媒
体排出口上段26、媒体排出口下段27は共に円
板記録媒体1が容易に通過できる大きさとし、そ
れぞれの下端は媒体排出リング上段5、媒体排出
リング下段6のそれぞれの上面と同一水準あるい
はそれ以下に設ける。読取り装置17が2ケ以上
設けられている場合、ガイドパス12は読取り装
置17の数だけ設けられる。円板記録媒体1が或
るガイドパスに入つたならば、ガイドパス12に
於ける読取り装置に依るが、円板記録媒体1が1
個或いは2〜3個読取り装置廻転部16及びガイ
ドパス12に入り、それ以上入れない状態とな
る。従つて後続の円板記録媒体1は更にガイドリ
ング11の内周に沿つて円運動を続け、次のガイ
ドパス12に入る、このガイドパス12が円板記
録媒体1に依つて満されると後続の円板記録媒体
1は前と同様に円運動を続け進入可能なガイドパ
ス12に入る。一方読取り装置17はそれぞれ独
立に読取り処理を行い円板記録媒体1を外部に向
けて解放し、次の円板記録媒体を受け入れる。従
つて進入待ちの状態つまり円運動を続けている円
板記録媒体1のうちより1箇ガイドパス12に進
入することを許す。いずれの読取り装置も独立に
この動作を行う。廻転型受皿2で読取り待ちの状
態にある円板記録媒体1は円運動を続け、空きの
出来たガイドパス12に達するまで待ち続け、や
がて全ての円板記録媒体が処理される。
デイジツトを穿孔しておく、これは読取り結果の
正確さを検証する為にチエツクデイジツト方式を
採用する為である。それ故前述の情報の配列換え
が終了すると、引き続きコンピユーター32の内
部でチエツクデイジツト方式に依るチエツクを行
う。読取り結果が正確であると判断された情報は
出力装置33に伝送されフロツピーデイスク差込
口34に挿入されているフロツピーデイスクに記
録される。読取り結果が誤りであると判断された
記録は直ちに消去される。そして電磁石制御器4
5を作動させる。電磁石制御器45で、電磁石2
1が励磁されるとセレクターバルブ支持具19に
依り支持され磁性体で作られているセレクターバ
ルブ20は吸引され、一側の左右両端がピボツト
44に依り支持されているので、他側即ちガイド
パス出口13に接する方が上側に回動する。セレ
クターバルブ20は通常固定されていない側の両
端がそれぞれセレクターバルブ支持具19の左右
両端下部とスプリング43に依り結合され下方に
引かれセレクターバルブ20の上面と廻転型受皿
2の上面が同一水準となり、且つ互いの間隔は接
触しない程度に近接させた状態にセツトされてい
る。従つて正しく読取られた円板記録媒体1は媒
体排出リング上段5に仕訳けられる。読取り装置
17で読取りが終りその結果の正誤判定が終ると
コンピユーター32はモーター18に信号を出し
1/2廻転させる。すると読取り装置廻転部16に
保留されていた円板記録媒体1は読取り装置廻転
部16の開口側50と閉塞側51が反対になる為
廻転型受皿の上面の摩擦と遠心力に依りガイドパ
ス出口13から廻転型受皿2の外側にとび出す。
この時読取り結果の正しいものは媒体排出リング
上段5の上面に、誤つたものは媒体排出リング下
段6の上面にセレクターバルブ20に依り選別さ
れる。モーター18は円板記録媒体1が読取り装
置廻転部16の外に離れるに要す時間その侭の状
態を保ち更に同方向に1/2廻転し元の状態に復す
る、そして次の円板記録媒体1を受け入れ、該読
取り動作を繰り返し、この動作を円板記録媒体1
が来なくなるまで続ける。媒体排出リング上段5
及び媒体排出リング下段6は共に廻転型受皿2の
外周に固定されているので共に高速廻転してい
る。それ故それぞれの上面に位置した円板記録媒
体1は円運動をしつつ遠心力に依り外側に移動し
ようとしているが外筒25に依り抑えられてい
る。そして外筒25に設けられた媒体排出口上段
26及び媒体排出口下段27の位置にそれぞれに
達すると装置の外部へ正しく読取られたもの、誤
つて読取られたものと分類されて排出される。媒
体排出口上段26、媒体排出口下段27は共に円
板記録媒体1が容易に通過できる大きさとし、そ
れぞれの下端は媒体排出リング上段5、媒体排出
リング下段6のそれぞれの上面と同一水準あるい
はそれ以下に設ける。読取り装置17が2ケ以上
設けられている場合、ガイドパス12は読取り装
置17の数だけ設けられる。円板記録媒体1が或
るガイドパスに入つたならば、ガイドパス12に
於ける読取り装置に依るが、円板記録媒体1が1
個或いは2〜3個読取り装置廻転部16及びガイ
ドパス12に入り、それ以上入れない状態とな
る。従つて後続の円板記録媒体1は更にガイドリ
ング11の内周に沿つて円運動を続け、次のガイ
ドパス12に入る、このガイドパス12が円板記
録媒体1に依つて満されると後続の円板記録媒体
1は前と同様に円運動を続け進入可能なガイドパ
ス12に入る。一方読取り装置17はそれぞれ独
立に読取り処理を行い円板記録媒体1を外部に向
けて解放し、次の円板記録媒体を受け入れる。従
つて進入待ちの状態つまり円運動を続けている円
板記録媒体1のうちより1箇ガイドパス12に進
入することを許す。いずれの読取り装置も独立に
この動作を行う。廻転型受皿2で読取り待ちの状
態にある円板記録媒体1は円運動を続け、空きの
出来たガイドパス12に達するまで待ち続け、や
がて全ての円板記録媒体が処理される。
誤りと判定されて排出された円板記録媒体1は
装置に再投入して読み取らせるが、最終的に誤り
読取りとして排出されたものは、適当な方法で記
録されている情報を読取り制御パネル28に設け
られているキーボード30に依り追加入力し、出
力装置33に挿入されているフロツピーデイスク
に追加記録する。又このキーボード30に依り、
日付、地域コード、店コードなど情報全体或いは
情報の特定グループに共通な情報は円板記録媒体
1からの読取りとは別途フロツピーデイスクに出
力することが出来る。
装置に再投入して読み取らせるが、最終的に誤り
読取りとして排出されたものは、適当な方法で記
録されている情報を読取り制御パネル28に設け
られているキーボード30に依り追加入力し、出
力装置33に挿入されているフロツピーデイスク
に追加記録する。又このキーボード30に依り、
日付、地域コード、店コードなど情報全体或いは
情報の特定グループに共通な情報は円板記録媒体
1からの読取りとは別途フロツピーデイスクに出
力することが出来る。
斯くして情報の記録されたフロツピーデイスク
は出力装置33から取り出され、更に別の資料処
理用のコンピユーターの入力として扱い、任意の
プログラムを用いて希望する処理を行う。第8図
はこの発明に係わる装置の他の実施例で円板記録
媒体1の読取りを廻転型受皿2の外側で行うよう
にしたものである。即ち廻転型受皿2の上側に設
置したガイドリング11に形成されるガイドパス
12のガイドパス出口13に近接させて、円板記
録媒体1のホルダー52を回転自在に設置する。
前記ホルダー52は透明円板53上にまんじ形の
ストツパー54を重合して構成したもので、4個
所の収容部55が形成されていると共に、中心軸
56がパネルモーター(図示していない。)に連
結されて、収容部55が形成された角度宛、間欠
的に回転するようになつている。そして一つの収
容部55を挾んで下側に光源35を配置すると共
に、上側には前記実施例と同様の読取り装置17
を配置する。
は出力装置33から取り出され、更に別の資料処
理用のコンピユーターの入力として扱い、任意の
プログラムを用いて希望する処理を行う。第8図
はこの発明に係わる装置の他の実施例で円板記録
媒体1の読取りを廻転型受皿2の外側で行うよう
にしたものである。即ち廻転型受皿2の上側に設
置したガイドリング11に形成されるガイドパス
12のガイドパス出口13に近接させて、円板記
録媒体1のホルダー52を回転自在に設置する。
前記ホルダー52は透明円板53上にまんじ形の
ストツパー54を重合して構成したもので、4個
所の収容部55が形成されていると共に、中心軸
56がパネルモーター(図示していない。)に連
結されて、収容部55が形成された角度宛、間欠
的に回転するようになつている。そして一つの収
容部55を挾んで下側に光源35を配置すると共
に、上側には前記実施例と同様の読取り装置17
を配置する。
上記実施例においては、前記ガイドパス12を
通過してきた円板記録媒体1は、空の収容部55
がガイドパス出口13と対向する毎に、1個宛ホ
ルダー52側に移される。ホルダー52側に移つ
た円板記録媒体1は読取り装置17の下側に位置
した時に、読取りが行なわれ、その後外部に排出
される。ホルダー52の周囲はガイドパス出口1
3と対向する部分および排出部分を残して覆板
(図示していない。)で覆いホルダー52の廻転で
円板記録媒体1が飛び出さないようにする。
通過してきた円板記録媒体1は、空の収容部55
がガイドパス出口13と対向する毎に、1個宛ホ
ルダー52側に移される。ホルダー52側に移つ
た円板記録媒体1は読取り装置17の下側に位置
した時に、読取りが行なわれ、その後外部に排出
される。ホルダー52の周囲はガイドパス出口1
3と対向する部分および排出部分を残して覆板
(図示していない。)で覆いホルダー52の廻転で
円板記録媒体1が飛び出さないようにする。
本発明の効果について説明する。
多量の円板記録媒体1を一括投入することで、
一枚づつの読取りが行なわれるということは、従
来一般に採用されている方法では情報が記録媒体
に穿孔、磁化、OCR方式及びバーコード方式な
どいづれの方式でも記録媒体の表裏、天地を揃え
て読取り装置に装填しなくてはならない。本装置
を使用するに当つては記録媒体を揃えたり、装填
したりする工程が無いのみならず、装置の取扱い
に熟練を要しないし、又従来の方法では記録媒体
をマガジンに入れて装填するので継続的に媒体を
供給出来ないが、本装置では運転を止めることな
く所望の量を処理出来る。
一枚づつの読取りが行なわれるということは、従
来一般に採用されている方法では情報が記録媒体
に穿孔、磁化、OCR方式及びバーコード方式な
どいづれの方式でも記録媒体の表裏、天地を揃え
て読取り装置に装填しなくてはならない。本装置
を使用するに当つては記録媒体を揃えたり、装填
したりする工程が無いのみならず、装置の取扱い
に熟練を要しないし、又従来の方法では記録媒体
をマガジンに入れて装填するので継続的に媒体を
供給出来ないが、本装置では運転を止めることな
く所望の量を処理出来る。
装置に於ける円板記録媒体の移動はすべて廻転
型受皿の回転に依る遠心力と廻転型受皿表面と円
板記録媒体の間の摩擦に依る為、構造は簡単且つ
堅牢であり、製作及保守が容易である。
型受皿の回転に依る遠心力と廻転型受皿表面と円
板記録媒体の間の摩擦に依る為、構造は簡単且つ
堅牢であり、製作及保守が容易である。
読取りの為に円板記録媒体を読取り装置に停止
させ又読取り後これを排出の為に放出する方法は
読取り装置廻転部を180゜廻転させて行う。更に
解放後180゜廻転させて次の媒体を受け入れる。
これも極めて簡単な構造で且つ高速な動作が可能
である。
させ又読取り後これを排出の為に放出する方法は
読取り装置廻転部を180゜廻転させて行う。更に
解放後180゜廻転させて次の媒体を受け入れる。
これも極めて簡単な構造で且つ高速な動作が可能
である。
読取り装置17に円板記録媒体1を供給する方
法が円板記録媒体1の円運動である為読取りの機
会が来る迄円板記録媒体1は待ち続けることが出
来、読取り装置17の作動は独立であるので、読
取り装置を2ケ以上設けることが可能である。何
箇まで設けられるか、その限界は読取りの結果を
処理し、更に出力として整理するコンピユーター
32の能力の限界で左右される。読取り装置が2
ケ以上設けられれば読取り能力が2倍、3倍に向
上するので本装置全体の処理能力を飛躍的に向上
出来る。従来この種の媒体読取り装置は処理速度
が1分間に200枚〜400枚程度と遅い為、大量の情
報を処理する場合に時間がかかりすぎ、時代の進
歩に伴いコンピユーター一般の性能が飛躍的に向
上している現在、資料処理工程全体のネツクとな
つているが、この問題を解決した。本装置の読取
り装置は1ケで毎分600枚の処理が可能であるの
で本例では2ケ用い1分間に1200枚の処理が可能
である。
法が円板記録媒体1の円運動である為読取りの機
会が来る迄円板記録媒体1は待ち続けることが出
来、読取り装置17の作動は独立であるので、読
取り装置を2ケ以上設けることが可能である。何
箇まで設けられるか、その限界は読取りの結果を
処理し、更に出力として整理するコンピユーター
32の能力の限界で左右される。読取り装置が2
ケ以上設けられれば読取り能力が2倍、3倍に向
上するので本装置全体の処理能力を飛躍的に向上
出来る。従来この種の媒体読取り装置は処理速度
が1分間に200枚〜400枚程度と遅い為、大量の情
報を処理する場合に時間がかかりすぎ、時代の進
歩に伴いコンピユーター一般の性能が飛躍的に向
上している現在、資料処理工程全体のネツクとな
つているが、この問題を解決した。本装置の読取
り装置は1ケで毎分600枚の処理が可能であるの
で本例では2ケ用い1分間に1200枚の処理が可能
である。
読取りの正誤の判定の結果、それぞれを排出す
る為のエネルギーは廻転型受皿の廻転とそれに依
る遠心力を利用するので合理的で且つ簡単な構造
である。又2ケ所以上に読取り装置を設けても読
取りの結果円板記録媒体は正、誤それぞれに集約
され又正誤それぞれに分類されて装置外に排出さ
れるので分類工程は必要としない。
る為のエネルギーは廻転型受皿の廻転とそれに依
る遠心力を利用するので合理的で且つ簡単な構造
である。又2ケ所以上に読取り装置を設けても読
取りの結果円板記録媒体は正、誤それぞれに集約
され又正誤それぞれに分類されて装置外に排出さ
れるので分類工程は必要としない。
読取り装置は円板記録媒体の穿孔を通抜けた光
をその受光部に於いて感光することが読取りなの
で、その読取り速度は極めて速く、大量処理を可
能にする。又構造も極めて簡単で製作が容易であ
る。
をその受光部に於いて感光することが読取りなの
で、その読取り速度は極めて速く、大量処理を可
能にする。又構造も極めて簡単で製作が容易であ
る。
出力をフロツピーデイスクに記録した場合、そ
のフロツピーデイスクは直ちに他の資料処理用コ
ンピユーターの入力媒体として用いることが出来
る。これは中間の工程を排除出来るので極めて能
率的である。
のフロツピーデイスクは直ちに他の資料処理用コ
ンピユーターの入力媒体として用いることが出来
る。これは中間の工程を排除出来るので極めて能
率的である。
二次的効果
本発明は市場に於ける商品流通即ち製造業−卸
売業−小売業−顧客の過程に於いて、小売業−顧
客間の取引きを早期に把握し、コンピユーターに
依り統計、会計の処理を行うことに適用する方法
が代表的な方法といえる。
売業−小売業−顧客の過程に於いて、小売業−顧
客間の取引きを早期に把握し、コンピユーターに
依り統計、会計の処理を行うことに適用する方法
が代表的な方法といえる。
化粧品、薬品、単行本、レコード、電品製品、
及衣料品などを小売店に向けて出荷するに当り、
商品コードなどを記録した円板記録媒体を該当す
る個々の商品に貼付しておき、小売店に於いて商
品を顧客に販売する時に剥がして保管し毎日、週
単位、又は月単位など所要の単位に纒めて所定の
場所に送付する。送付を受けた所は本装置が設け
られており、制御パネルのキーボードを操作して
小売店コード及び日付又は期間など特定の情報の
グループに共通なデータを予めコンピユーターに
記憶させておき、そのグループの円板記録媒体を
一括して装置に投入すれば個々の情報は小売店コ
ード及び日付又は期間と共に出力装置に挿入され
ているフロツピーデイスクに記録される。チエー
ン店を例にとれば加盟しているすべての小売店か
ら円板記録媒体の回収が可能であるので、前記の
処理をしたうえ記録の行われたフロツピーデイス
クを別途コンピユーターに依り処理し、販売実績
などの統計をとるとすれば、商品の販売状況が非
常に早く正確に把握出来、営業上重要な資料にな
るが、注目すべきことは従来小売店レベルの販売
状況が製造業者に反映されるのは通常3ケ月〜4
ケ月程或いはそれ以上の遅れを伴う為売れ行きの
良くない商品を生産計画に基づいて製造している
場合が多く、これ等製品は売れ残りとなる公算が
大で、売れ残り商品は回収の薬事法の制限、値く
ずれ防止、倉庫スペースの確保或いは陳腐化の為
に廃棄されるのが実態である。資源節約が極めて
重要な我が国の経済事情に於いてそれを可能とす
る有力な手段として本発明が効果を発揮する。
及衣料品などを小売店に向けて出荷するに当り、
商品コードなどを記録した円板記録媒体を該当す
る個々の商品に貼付しておき、小売店に於いて商
品を顧客に販売する時に剥がして保管し毎日、週
単位、又は月単位など所要の単位に纒めて所定の
場所に送付する。送付を受けた所は本装置が設け
られており、制御パネルのキーボードを操作して
小売店コード及び日付又は期間など特定の情報の
グループに共通なデータを予めコンピユーターに
記憶させておき、そのグループの円板記録媒体を
一括して装置に投入すれば個々の情報は小売店コ
ード及び日付又は期間と共に出力装置に挿入され
ているフロツピーデイスクに記録される。チエー
ン店を例にとれば加盟しているすべての小売店か
ら円板記録媒体の回収が可能であるので、前記の
処理をしたうえ記録の行われたフロツピーデイス
クを別途コンピユーターに依り処理し、販売実績
などの統計をとるとすれば、商品の販売状況が非
常に早く正確に把握出来、営業上重要な資料にな
るが、注目すべきことは従来小売店レベルの販売
状況が製造業者に反映されるのは通常3ケ月〜4
ケ月程或いはそれ以上の遅れを伴う為売れ行きの
良くない商品を生産計画に基づいて製造している
場合が多く、これ等製品は売れ残りとなる公算が
大で、売れ残り商品は回収の薬事法の制限、値く
ずれ防止、倉庫スペースの確保或いは陳腐化の為
に廃棄されるのが実態である。資源節約が極めて
重要な我が国の経済事情に於いてそれを可能とす
る有力な手段として本発明が効果を発揮する。
又企業的見地からも売れるものを作り、売れな
いものは作らないということで経営健全化に寄与
し、更に本装置で蒐集した情報を用いて会計処理
を行うならば、迅速且つ省力化の効果をあげるこ
とが出来る。
いものは作らないということで経営健全化に寄与
し、更に本装置で蒐集した情報を用いて会計処理
を行うならば、迅速且つ省力化の効果をあげるこ
とが出来る。
小売段階の販売情報を早期に蒐集し、総合的に
統計或いは会計処理する為に従来二つの方式が用
いられている。
統計或いは会計処理する為に従来二つの方式が用
いられている。
一つはPOS(POINTS OF SALES)などの端
末機を用い部分的に蒐集した情報をオンラインリ
アルタイム方式或いはオンラインバツチ方式で中
央のコンピユーターに伝送し、ここで所要の処理
を行う。この方式は高価且つ複雑で構築に高い知
識熟練を有する多くの人材と長い期間を要する。
殊に端末機を用いる為に多数の小売店に設置すれ
ば多額の費用を要し、更に端末機の操作に熟練を
要するのでスーパーマーケツト、百貨店など自社
の領域内に於ける利用を除き外部の小売店に普及
させることは全く不可能である。
末機を用い部分的に蒐集した情報をオンラインリ
アルタイム方式或いはオンラインバツチ方式で中
央のコンピユーターに伝送し、ここで所要の処理
を行う。この方式は高価且つ複雑で構築に高い知
識熟練を有する多くの人材と長い期間を要する。
殊に端末機を用いる為に多数の小売店に設置すれ
ば多額の費用を要し、更に端末機の操作に熟練を
要するのでスーパーマーケツト、百貨店など自社
の領域内に於ける利用を除き外部の小売店に普及
させることは全く不可能である。
又他の方法として商品にタグをつけこれに商品
コードなどの情報を記録しておき小売段階でこれ
を回収し、処理センターにこれを蒐めて情報の読
取り処理を行う方式があるが、従来の装置では前
記の通り記録媒体を人力の為に揃えるので工程に
人手がかかり、又読取り装置の処理速度が遅いの
で大量のタグを処理するには時間がかかり過ぎコ
ンピユーターに入力するデータを準備する迄に大
変な時間がかかる。一方コンピユーターは益々性
能が向上しているのでこのネツクが処理工程全体
の能力向上の足を引張る原因となつている。
コードなどの情報を記録しておき小売段階でこれ
を回収し、処理センターにこれを蒐めて情報の読
取り処理を行う方式があるが、従来の装置では前
記の通り記録媒体を人力の為に揃えるので工程に
人手がかかり、又読取り装置の処理速度が遅いの
で大量のタグを処理するには時間がかかり過ぎコ
ンピユーターに入力するデータを準備する迄に大
変な時間がかかる。一方コンピユーターは益々性
能が向上しているのでこのネツクが処理工程全体
の能力向上の足を引張る原因となつている。
本発明は以上の諸問題を解決する経済的且つ能
率的な手段である。
率的な手段である。
第1図はこの発明の実施例の分解斜視図、第2
図は第1図中A−A線における断面図、第3図は
同じくB−B線における断面図、第4図は同じく
C−C線における断面図、第5図は同じくD−D
線における断面図、第6図および第7図はこの発
明の実施例の一部拡大斜視図、第8図はこの発明
の他の実施例の一部分解斜視図である。 1……円板記録媒体、2……廻転型受皿、3…
…廻転型受皿面、4……受皿透明部、5……媒体
排出リング上段、6……媒体排出リング下段、7
……管形光源筐体、8……受皿軸、9……ガイド
リング支え、10……基板、11……ガイドリン
グ、12……ガイドパス、13……ガイドパス出
口、14……読取り装置挿入孔、15……取付
孔、16……読取り装置廻転部、17……読取り
装置、18……モーター、19……セレクターバ
ルブ支持具、20……セレクターバルブ、21…
…電弱石、22……ボールベアリング、23……
セレクターバルブ支持具取付孔、24……ガイバ
パス入口、25……外筒、26……媒体排出口上
段、27……媒体排出口下段、28……制御パネ
ル、29……スイツチ、30……キーボード、3
1……表示器、32……コンピユーター、33…
…出力装置、34……フロツピーデイスク差込み
口、35……光源、36……ビス、37……媒体
排出リング支持具、38……媒体排出リング支持
具上段部、39……媒体排出リング支持具下段
部、40……媒体排出リング支持具支柱、41…
…止め具、42……止め具、43……スプリン
グ、44……ピボツト、45……電磁石制御器、
46……ベルト、47……フオトセンサー、48
……受光部、49……モーター、50……開口
側、51……閉塞側、52……ホルダー、53…
…透明円板、54……ストツパー、55……収容
部、56……中心軸。
図は第1図中A−A線における断面図、第3図は
同じくB−B線における断面図、第4図は同じく
C−C線における断面図、第5図は同じくD−D
線における断面図、第6図および第7図はこの発
明の実施例の一部拡大斜視図、第8図はこの発明
の他の実施例の一部分解斜視図である。 1……円板記録媒体、2……廻転型受皿、3…
…廻転型受皿面、4……受皿透明部、5……媒体
排出リング上段、6……媒体排出リング下段、7
……管形光源筐体、8……受皿軸、9……ガイド
リング支え、10……基板、11……ガイドリン
グ、12……ガイドパス、13……ガイドパス出
口、14……読取り装置挿入孔、15……取付
孔、16……読取り装置廻転部、17……読取り
装置、18……モーター、19……セレクターバ
ルブ支持具、20……セレクターバルブ、21…
…電弱石、22……ボールベアリング、23……
セレクターバルブ支持具取付孔、24……ガイバ
パス入口、25……外筒、26……媒体排出口上
段、27……媒体排出口下段、28……制御パネ
ル、29……スイツチ、30……キーボード、3
1……表示器、32……コンピユーター、33…
…出力装置、34……フロツピーデイスク差込み
口、35……光源、36……ビス、37……媒体
排出リング支持具、38……媒体排出リング支持
具上段部、39……媒体排出リング支持具下段
部、40……媒体排出リング支持具支柱、41…
…止め具、42……止め具、43……スプリン
グ、44……ピボツト、45……電磁石制御器、
46……ベルト、47……フオトセンサー、48
……受光部、49……モーター、50……開口
側、51……閉塞側、52……ホルダー、53…
…透明円板、54……ストツパー、55……収容
部、56……中心軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円板記録媒体に記録されている情報を読取る
方法において、円板記録媒体を回転円板上で遠心
力により一枚宛処理部へ送込み、処理部において
は円板記録媒体の移動を一枚宛規制しつつ、この
規制時に前記記録媒体に記録されている情報を読
取り、読取りを完了した円板記録媒体を外部へ放
出することを特徴とする円板記録媒体の処理方
法。 2 情報の読取りは円板記録媒体の光学的像を撮
影し、これを処理するようにした特許請求の範囲
第1項記載の円板記録媒体の処理方法。 3 円板記録媒体の外部放出は、読取りの適否毎
に分離して夫々別箇所へ放出するようにした特許
請求の範囲第1項記載の円板記録媒体の処理方
法。 4 円板記録媒体に記録されている情報を読取る
装置において、回転自在に設置した回転円板の上
側に環状のガイドリングを重設し、該ガイドリン
グの下面に、案内溝を形成して、回転円板上の媒
体が回転板より与えられる遠心力で前記案内溝内
へ一枚宛順次送込まれるように構成してあり、前
記案内溝にはガイドリング側より媒体の外径とほ
ぼ等しい内径の円筒で、下端部を半周に亘つて開
口させた規制筒が回転可能に臨ませてあり、前記
規制筒の上部には、読取り装置が下向に設置して
あると共に、前記規制筒は読取り装置の一動作毎
に半回転およびその反転動作を繰返すように構成
してあることを特徴とする円板記録媒体の処理装
置。 5 回転円板の周縁部は透光可能に形成されて、
その下側に光源が設置してある特許請求の範囲第
4項記載の円板記録媒体の処理装置。 6 案内溝はガイドリングへ複数箇所形成されて
いる特許請求の範囲第4項記載の円板記録媒体の
処理装置。 7 回転円板の外側には案内溝より放出された媒
体を受ける為の排出リングが上下二段に固着され
ており、前記案内溝の放出端外側にはセレクター
バルブが水平軸を中心として回動可能に設置して
ある特許請求の範囲第4項記載の円板記録媒体の
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077287A JPS59211180A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 円板記録媒体の処理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077287A JPS59211180A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 円板記録媒体の処理方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211180A JPS59211180A (ja) | 1984-11-29 |
| JPS62554B2 true JPS62554B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=13629654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077287A Granted JPS59211180A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 円板記録媒体の処理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07165243A (ja) * | 1993-12-09 | 1995-06-27 | Shinyou:Kk | 密封袋 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59077287A patent/JPS59211180A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07165243A (ja) * | 1993-12-09 | 1995-06-27 | Shinyou:Kk | 密封袋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59211180A (ja) | 1984-11-29 |
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