JPS6255B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255B2 JPS6255B2 JP55075154A JP7515480A JPS6255B2 JP S6255 B2 JPS6255 B2 JP S6255B2 JP 55075154 A JP55075154 A JP 55075154A JP 7515480 A JP7515480 A JP 7515480A JP S6255 B2 JPS6255 B2 JP S6255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- manual
- cassette
- paper feeding
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば電子複写機において転写紙
を供給する給紙装置に関する。
を供給する給紙装置に関する。
最近、この種の給紙装置においては、給紙カセ
ツト内の転写紙を1枚ずつ自動的に供給するカセ
ツト給紙と、転写紙を1枚ずつ手差しで供給する
手差給紙の両方を行えるようにしたものが開発さ
れている。そして、このような給紙装置は通常、
手差ドアを備えていて、この手差ドアの開閉によ
つてカセツト給紙あるいは手差給紙が選択的に行
えるようになつており、手差給紙の終了後、手差
ドアを閉じる操作によりカセツト給紙モードに復
帰させる構成となつている。しかしながら、この
ような手差ドアの操作によつて手差給紙状態から
カセツト給紙状態に復帰させるものでは、手差ド
アの閉め忘れが生じ易く、もし閉め忘れが生じた
場合、カセツト給紙モードに復帰していない状態
でカセツト給紙の複写操作を行うなど、誤動作を
起し易いという問題があつた。
ツト内の転写紙を1枚ずつ自動的に供給するカセ
ツト給紙と、転写紙を1枚ずつ手差しで供給する
手差給紙の両方を行えるようにしたものが開発さ
れている。そして、このような給紙装置は通常、
手差ドアを備えていて、この手差ドアの開閉によ
つてカセツト給紙あるいは手差給紙が選択的に行
えるようになつており、手差給紙の終了後、手差
ドアを閉じる操作によりカセツト給紙モードに復
帰させる構成となつている。しかしながら、この
ような手差ドアの操作によつて手差給紙状態から
カセツト給紙状態に復帰させるものでは、手差ド
アの閉め忘れが生じ易く、もし閉め忘れが生じた
場合、カセツト給紙モードに復帰していない状態
でカセツト給紙の複写操作を行うなど、誤動作を
起し易いという問題があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、手差給紙状態からカセツ
ト給紙状態への復帰が自動的かつ確実に行えるよ
うにして、操作性の簡易化および復帰忘れによる
誤動作などを防止し、しかもその自動復帰を手差
給紙状態セツト時に動作を開始するタイマの出力
信号によつて行うことにより、確実かつ容易な手
差給紙操作が可能となり、また手差給紙後のカセ
ツト給紙時のフアーストコピー時間の短縮も図れ
る給紙装置を提供することにある。
の目的とするところは、手差給紙状態からカセツ
ト給紙状態への復帰が自動的かつ確実に行えるよ
うにして、操作性の簡易化および復帰忘れによる
誤動作などを防止し、しかもその自動復帰を手差
給紙状態セツト時に動作を開始するタイマの出力
信号によつて行うことにより、確実かつ容易な手
差給紙操作が可能となり、また手差給紙後のカセ
ツト給紙時のフアーストコピー時間の短縮も図れ
る給紙装置を提供することにある。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、給紙機構1は周知のように回
転軸2にたとえばゴム製の給紙ローラ3a,3b
を並設して構成され、図示しない電子複写機の本
体に構成部品として内装されている。一方、給紙
カセツト4はその上方に開口部4aを有してい
る。そして、この給紙カセツト4内の底部には敷
板5が敷設されていて、この敷板5上に多数の用
紙(転写紙)6が積層載置される。また、上記敷
板5の前方部裏面にはコイルスプリング7,……
が介在されており、このスプリング7によつて敷
板5(および用紙6)の前方部が常時上方に付勢
されている。さらに、給紙カセツト4の開口部4
aにはカセツトカバー8が設けられている。この
カセツトカバー8は、その開口部4aの前方部を
残して他の部分を閉塞するよう矩形状に形成され
ており、その両側後端部が軸9によつて給紙カセ
ツト4の両側後端部に回動自在に枢支されてい
る。これにより、カセツトカバー8を給紙カセツ
ト4の開口部4aの上部に位置させるとともに、
開口部4aの前方部に用紙6の前方上部が露出す
るように構成している。すなわち、給紙カセツト
4を用紙6の前方上部と給紙ローラ3a,3bと
が接触するよう所定部位にセツトすることによ
り、給紙カセツト4内の用紙6が給紙ローラ3
a,3bによつて1枚ずつ取出され、被給紙部
(たとえば用紙搬送路)へ供給されるようになつ
ている。
転軸2にたとえばゴム製の給紙ローラ3a,3b
を並設して構成され、図示しない電子複写機の本
体に構成部品として内装されている。一方、給紙
カセツト4はその上方に開口部4aを有してい
る。そして、この給紙カセツト4内の底部には敷
板5が敷設されていて、この敷板5上に多数の用
紙(転写紙)6が積層載置される。また、上記敷
板5の前方部裏面にはコイルスプリング7,……
が介在されており、このスプリング7によつて敷
板5(および用紙6)の前方部が常時上方に付勢
されている。さらに、給紙カセツト4の開口部4
aにはカセツトカバー8が設けられている。この
カセツトカバー8は、その開口部4aの前方部を
残して他の部分を閉塞するよう矩形状に形成され
ており、その両側後端部が軸9によつて給紙カセ
ツト4の両側後端部に回動自在に枢支されてい
る。これにより、カセツトカバー8を給紙カセツ
ト4の開口部4aの上部に位置させるとともに、
開口部4aの前方部に用紙6の前方上部が露出す
るように構成している。すなわち、給紙カセツト
4を用紙6の前方上部と給紙ローラ3a,3bと
が接触するよう所定部位にセツトすることによ
り、給紙カセツト4内の用紙6が給紙ローラ3
a,3bによつて1枚ずつ取出され、被給紙部
(たとえば用紙搬送路)へ供給されるようになつ
ている。
一方、手差ガイド体10はカセツトカバー8の
上面に載置されるもので、その両側部にはそれぞ
れ鍔部11,11および案内壁12,12が形成
されている。またこの手差ガイド体10は、その
鍔部11,11がカセツトカバー8上の両側部に
設けられた案内体13,13と係合しており、こ
の案内体13,13に案内されてカセツトカバー
8上を前後方向に進退(摺動)できるようになつ
ている。そして、上記手差ガイド体10の上面に
沿つて手差用紙が案内送りできるように構成され
ている。さらに、上記手差ガイド体10の前方部
には、前記給紙ローラ3a,3bの設置部位と対
応して従動ローラ14a,14bが回転自在に設
けられており、これら従動ローラ14a,14b
は手差ガイド体10の上面にわずか露出してい
る。すなわち、給紙カセツト4を所定部位にセツ
トしたのち手差ガイド体10を前進させ、給紙ロ
ーラ3a,3bに従動ローラ14a,14bを転
接させることにより、手差ガイド体10上の手差
用紙が被給紙部(たとえば用紙搬送路)へ供給さ
れるようになつている。
上面に載置されるもので、その両側部にはそれぞ
れ鍔部11,11および案内壁12,12が形成
されている。またこの手差ガイド体10は、その
鍔部11,11がカセツトカバー8上の両側部に
設けられた案内体13,13と係合しており、こ
の案内体13,13に案内されてカセツトカバー
8上を前後方向に進退(摺動)できるようになつ
ている。そして、上記手差ガイド体10の上面に
沿つて手差用紙が案内送りできるように構成され
ている。さらに、上記手差ガイド体10の前方部
には、前記給紙ローラ3a,3bの設置部位と対
応して従動ローラ14a,14bが回転自在に設
けられており、これら従動ローラ14a,14b
は手差ガイド体10の上面にわずか露出してい
る。すなわち、給紙カセツト4を所定部位にセツ
トしたのち手差ガイド体10を前進させ、給紙ロ
ーラ3a,3bに従動ローラ14a,14bを転
接させることにより、手差ガイド体10上の手差
用紙が被給紙部(たとえば用紙搬送路)へ供給さ
れるようになつている。
また、用紙検出スイツチ15は給紙機構1の近
傍に設けられていて、図示しない電子複写機の本
体に装着されている。そして、この検出スイツチ
15のアクチエータ15aの先端部は回転軸2の
下方に位置しており、このアクチエータ15aの
先端部と相対応する敷板5の前方部には矩形状の
透孔16が設けられている。また、手差ガイド体
10の前方部には、上記検出スイツチ15の設置
部位と対応して矩形状の透孔17が設けられてい
る。しかしてカセツト給紙時には、検出スイツチ
15のアクチエータ15aが用紙6上に接触する
とともに、その用紙6を介して透孔16と相対向
した状態に設定され、アクチエータ15aの先端
部と透孔16との挿通関係によつて用紙無検出が
できるようになつている。また手差給紙時には、
手差ガイド体10の透孔17を検出スイツチ15
のアクチエータ15aに相対向させ、アクチエー
タ15aの先端部が透孔17内に挿通するよう設
定することにより、透孔17上を通過する手差用
紙を検出できるようになつている。
傍に設けられていて、図示しない電子複写機の本
体に装着されている。そして、この検出スイツチ
15のアクチエータ15aの先端部は回転軸2の
下方に位置しており、このアクチエータ15aの
先端部と相対応する敷板5の前方部には矩形状の
透孔16が設けられている。また、手差ガイド体
10の前方部には、上記検出スイツチ15の設置
部位と対応して矩形状の透孔17が設けられてい
る。しかしてカセツト給紙時には、検出スイツチ
15のアクチエータ15aが用紙6上に接触する
とともに、その用紙6を介して透孔16と相対向
した状態に設定され、アクチエータ15aの先端
部と透孔16との挿通関係によつて用紙無検出が
できるようになつている。また手差給紙時には、
手差ガイド体10の透孔17を検出スイツチ15
のアクチエータ15aに相対向させ、アクチエー
タ15aの先端部が透孔17内に挿通するよう設
定することにより、透孔17上を通過する手差用
紙を検出できるようになつている。
一方、作動杆18は略L字状に形成されてお
り、図示しない電子複写機の本体に設けられてい
る。そしてこの作動杆18は、給紙カセツト4の
一側部前方側において給紙方向に沿つて進退自在
に配設されていて、その折曲端部18aが手差ガ
イド体10上の一方の案内壁12の前方側端面と
当接するよう位置設定されている。また、上記作
動杆18の基端にはコイルスプリング19が取着
されていて、このスプリング19の復帰力によつ
て作動杆18を給紙方向とは逆の方向に常時付勢
するようになつている。さらに、上記作動杆18
の長手部18bの上下面には、スイツチ駆動用の
突起部20および係止部21がそれぞれ突設され
ている。一方、給紙カセツト4の前方側で作動杆
18と直交する方向に棒状の係止体22が配設さ
れており、この係止体22はその略中央部が軸2
3によつて回動自在に支持されている。そして、
この係止体22の一端(先端)は作動杆18の基
端下方に位置していて、作動杆18が給紙方向に
前進した際、作動杆18に設けられた係止部21
と係合するように構成されている。すなわち、上
記係止体22の他端(後端)にはコイルスプリン
グ24が取着されていて、このスプリング24に
よつて係止体22の一端が時計方向に付勢力が付
与され、この付勢力によつて係止体22の一端が
係止部21と係合し、これにより手差ガイド体1
0による手差給紙状態が保持できるようになつて
いる。そしてこの保持時、作動杆18の基端近傍
の上部に配設されたモード検出スイツチ25が作
動杆18に設けられた突起部20によつて作動
し、手差給紙のモードが検出できるようになつて
いる。また、上記係止体22の一端にはプランジ
ヤソレノイド26が連結されていて、このソレノ
イド26が作動することにより係止体22と係止
部21との係合状態、つまり手差給紙状態の保持
が解除されるように構成されている。すなわち、
上記作動杆18、スプリング19、係止体22お
よびスプリング24などによつて手差ガイド体1
0による手差給紙状態を保持する保持機構27を
構成し、また上記係止体22およびソレノイド2
6などによつて上記保持機構27の保持状態を解
除する解除機構28を構成するものである。
り、図示しない電子複写機の本体に設けられてい
る。そしてこの作動杆18は、給紙カセツト4の
一側部前方側において給紙方向に沿つて進退自在
に配設されていて、その折曲端部18aが手差ガ
イド体10上の一方の案内壁12の前方側端面と
当接するよう位置設定されている。また、上記作
動杆18の基端にはコイルスプリング19が取着
されていて、このスプリング19の復帰力によつ
て作動杆18を給紙方向とは逆の方向に常時付勢
するようになつている。さらに、上記作動杆18
の長手部18bの上下面には、スイツチ駆動用の
突起部20および係止部21がそれぞれ突設され
ている。一方、給紙カセツト4の前方側で作動杆
18と直交する方向に棒状の係止体22が配設さ
れており、この係止体22はその略中央部が軸2
3によつて回動自在に支持されている。そして、
この係止体22の一端(先端)は作動杆18の基
端下方に位置していて、作動杆18が給紙方向に
前進した際、作動杆18に設けられた係止部21
と係合するように構成されている。すなわち、上
記係止体22の他端(後端)にはコイルスプリン
グ24が取着されていて、このスプリング24に
よつて係止体22の一端が時計方向に付勢力が付
与され、この付勢力によつて係止体22の一端が
係止部21と係合し、これにより手差ガイド体1
0による手差給紙状態が保持できるようになつて
いる。そしてこの保持時、作動杆18の基端近傍
の上部に配設されたモード検出スイツチ25が作
動杆18に設けられた突起部20によつて作動
し、手差給紙のモードが検出できるようになつて
いる。また、上記係止体22の一端にはプランジ
ヤソレノイド26が連結されていて、このソレノ
イド26が作動することにより係止体22と係止
部21との係合状態、つまり手差給紙状態の保持
が解除されるように構成されている。すなわち、
上記作動杆18、スプリング19、係止体22お
よびスプリング24などによつて手差ガイド体1
0による手差給紙状態を保持する保持機構27を
構成し、また上記係止体22およびソレノイド2
6などによつて上記保持機構27の保持状態を解
除する解除機構28を構成するものである。
第3図は制御系統を概略的に示すもので、マイ
クロコンピユータを主体に構成された制御部31
には前記用紙検出スイツチ15、モード検出スイ
ツチ25、および図示しない操作パネルに設けら
れた複写開始スイツチ32などが接続される。ま
た、制御部31には電子複写機の原稿台、感光体
ドラムおよび搬送路などを駆動する主モータ3
3、露光ランプ34、前記給紙ローラー3a,3
bをその駆動部に連結する給紙ローラ駆動クラツ
チ35、および原稿台をその駆動部に連結する原
稿台駆動クラツチ36などが接続される。さら
に、制御部31には時間計測用タイマとしてのた
とえばカウンタ37が接続される。
クロコンピユータを主体に構成された制御部31
には前記用紙検出スイツチ15、モード検出スイ
ツチ25、および図示しない操作パネルに設けら
れた複写開始スイツチ32などが接続される。ま
た、制御部31には電子複写機の原稿台、感光体
ドラムおよび搬送路などを駆動する主モータ3
3、露光ランプ34、前記給紙ローラー3a,3
bをその駆動部に連結する給紙ローラ駆動クラツ
チ35、および原稿台をその駆動部に連結する原
稿台駆動クラツチ36などが接続される。さら
に、制御部31には時間計測用タイマとしてのた
とえばカウンタ37が接続される。
次に、このような構成において第4図に示すフ
ローチヤートを参照しつつ作用を説明する。ま
ず、カセツト給紙を行う場合について説明する
と、第1図に示すように用紙6を収納した給紙カ
セツト4を給紙機構1の所定部位にセツトする。
この場合、手差ガイド体10は第1図に示すよう
に給紙カセツト4の後方部に退避させておく。こ
れにより、モード検出スイツチ25は不作動(オ
フ)状態となり、カセツト給紙モード信号を制御
部31へ出力する。すると、制御部31はフロー
F1→F2→F1……を繰り返し、複写待機状態とな
る。ここで、複写スイツチ32がオンされると、
その信号を受けた制御部31はフローF3へ進
み、主モータ33、露光ランプ34、給紙ローラ
駆動クラツチ35および原稿台駆動クラツチ36
などをそれぞれ作動させて複写動作を開始する。
この場合、給紙ローラ駆動クラツチ35の作動に
より、給紙ローラ3a,3bが回転軸2を介して
その駆動部に連結され、よつて給紙ローラ3a,
3bは回転駆動され、給紙カセツト4内の用紙6
がその最上部から1枚取出され、その前方に設け
られた用紙搬送路へ供給されることになる。こう
して複写動作が終了すると、制御部31は再びフ
ローF1に戻り、カセツト給紙の複写待機状態と
なる。
ローチヤートを参照しつつ作用を説明する。ま
ず、カセツト給紙を行う場合について説明する
と、第1図に示すように用紙6を収納した給紙カ
セツト4を給紙機構1の所定部位にセツトする。
この場合、手差ガイド体10は第1図に示すよう
に給紙カセツト4の後方部に退避させておく。こ
れにより、モード検出スイツチ25は不作動(オ
フ)状態となり、カセツト給紙モード信号を制御
部31へ出力する。すると、制御部31はフロー
F1→F2→F1……を繰り返し、複写待機状態とな
る。ここで、複写スイツチ32がオンされると、
その信号を受けた制御部31はフローF3へ進
み、主モータ33、露光ランプ34、給紙ローラ
駆動クラツチ35および原稿台駆動クラツチ36
などをそれぞれ作動させて複写動作を開始する。
この場合、給紙ローラ駆動クラツチ35の作動に
より、給紙ローラ3a,3bが回転軸2を介して
その駆動部に連結され、よつて給紙ローラ3a,
3bは回転駆動され、給紙カセツト4内の用紙6
がその最上部から1枚取出され、その前方に設け
られた用紙搬送路へ供給されることになる。こう
して複写動作が終了すると、制御部31は再びフ
ローF1に戻り、カセツト給紙の複写待機状態と
なる。
次に、このようなカセツト給紙状態にあると
き、たとえばサイズの異なる用紙を手差しで供給
することにより複写を行う場合、つまり手差給紙
を行う場合について説明すると、まず退避状態に
ある手差ガイド体10を給紙方向へ前進させるこ
とにより、手差給紙状態にセツトされる。すなわ
ち、手差ガイド体10を前進させると、それに伴
い作動杆18がスプリング19の弾性力に抗して
押されることにより共に前進する。そして、作動
杆18の係止部21が係止体22の一端をスプリ
ング24の引張力に抗して押下げ、係止体22を
通過したときスプリング24の引張力によつて係
止体22と係合する。このとき、手差ガイド体1
0は第2図に示すように所定の部位に停止するよ
うになつている。こうして、係止部21と係止体
22との係合作用により、第2図に示すように作
動杆18の動きが拘束され、作動杆18の保持お
よび手差ガイド体10に対する所定の手差位置の
保持がなされるものである。またこのとき、第2
図に示すように作動杆18の突起部20がモード
検出スイツチ25と相対向することにより、モー
ド検出スイツチ25が作動(オン)し、手差給紙
モード信号を制御部31へ出力する。これによ
り、カセツト給紙モードから手差給紙モードへ切
換わる。すると、制御部31はフローF1→F4→
F5へと進み、カウンタ37をリセツトした後そ
のカウンタ37をカウント作動させ、しかるのち
フローF6→F7へと進み、このフローF6→F7を繰
り返すことにより手差用紙の挿入を待機する。
き、たとえばサイズの異なる用紙を手差しで供給
することにより複写を行う場合、つまり手差給紙
を行う場合について説明すると、まず退避状態に
ある手差ガイド体10を給紙方向へ前進させるこ
とにより、手差給紙状態にセツトされる。すなわ
ち、手差ガイド体10を前進させると、それに伴
い作動杆18がスプリング19の弾性力に抗して
押されることにより共に前進する。そして、作動
杆18の係止部21が係止体22の一端をスプリ
ング24の引張力に抗して押下げ、係止体22を
通過したときスプリング24の引張力によつて係
止体22と係合する。このとき、手差ガイド体1
0は第2図に示すように所定の部位に停止するよ
うになつている。こうして、係止部21と係止体
22との係合作用により、第2図に示すように作
動杆18の動きが拘束され、作動杆18の保持お
よび手差ガイド体10に対する所定の手差位置の
保持がなされるものである。またこのとき、第2
図に示すように作動杆18の突起部20がモード
検出スイツチ25と相対向することにより、モー
ド検出スイツチ25が作動(オン)し、手差給紙
モード信号を制御部31へ出力する。これによ
り、カセツト給紙モードから手差給紙モードへ切
換わる。すると、制御部31はフローF1→F4→
F5へと進み、カウンタ37をリセツトした後そ
のカウンタ37をカウント作動させ、しかるのち
フローF6→F7へと進み、このフローF6→F7を繰
り返すことにより手差用紙の挿入を待機する。
ここで、カウンタ37がカウントアツプするま
での一定時間(たとえば30秒間)以内に手差用紙
が挿入された場合、複写動作が開始される。すな
わち、手差ガイド体10の上面に沿つてその後方
から手差用紙を給紙ローラ3a,3bに向けて挿
入することにより、その用紙の先端部で用紙検出
スイツチ15が作動(オン)する。すると、その
信号を受けた制御部31をフローF6からF3へと
進み、複写動作を開始する。この場合、前述した
ように給紙ローラ駆動クラツチ35の作動によ
り、給紙ローラ3a,3bが回転駆動されるの
で、このとき互いに接触している給紙ローラ3
a,3bと従動ローラ14a,14bの間に挿入
された用紙は、給紙ローラ3a,3bと従動ロー
ラ14a,14bとの挾持搬送によつて用紙搬送
路へ供給されることになる。こうして複写動作が
終了すると、制御部31は再びフローF1に戻る
が、この場合は手差給紙状態が保持されたままで
あるので、制御部31は再びフローF4→F5へと
進み、カウンタ37をリセツトしてカウントを再
開させ、フローF6→F7へと進んで手差用紙の挿
入を待機する。したがつて、カウンタ37は手差
用紙が1枚挿入されるごとにリセツトされ、カウ
ントを再開することになる。
での一定時間(たとえば30秒間)以内に手差用紙
が挿入された場合、複写動作が開始される。すな
わち、手差ガイド体10の上面に沿つてその後方
から手差用紙を給紙ローラ3a,3bに向けて挿
入することにより、その用紙の先端部で用紙検出
スイツチ15が作動(オン)する。すると、その
信号を受けた制御部31をフローF6からF3へと
進み、複写動作を開始する。この場合、前述した
ように給紙ローラ駆動クラツチ35の作動によ
り、給紙ローラ3a,3bが回転駆動されるの
で、このとき互いに接触している給紙ローラ3
a,3bと従動ローラ14a,14bの間に挿入
された用紙は、給紙ローラ3a,3bと従動ロー
ラ14a,14bとの挾持搬送によつて用紙搬送
路へ供給されることになる。こうして複写動作が
終了すると、制御部31は再びフローF1に戻る
が、この場合は手差給紙状態が保持されたままで
あるので、制御部31は再びフローF4→F5へと
進み、カウンタ37をリセツトしてカウントを再
開させ、フローF6→F7へと進んで手差用紙の挿
入を待機する。したがつて、カウンタ37は手差
用紙が1枚挿入されるごとにリセツトされ、カウ
ントを再開することになる。
一方、前記一定時間以内に手差用紙が挿入され
なかつた場合、自動的にカセツト給紙状態に復帰
する。すなわち、手差用紙挿入の待機状態にある
とき、一定時間以内に手差用紙が挿入されないと
カウンタ37がカウントアツプする。すると、そ
の信号を受けた制御部31はフローF7からF8へ
と進み、ソレノイド26を作動させたのち再びフ
ローF1に戻り、カセツト給紙の複写待機状態と
なる。上記ソレノイド26が作動すると、係止体
22の先端部がスプリング24の引張力に抗して
下方に回動し、係止部21との係合状態が解除さ
れる。これにより作動杆18は、スプリング19
の復帰力によつて給紙方向とは逆方向へ手差ガイ
ド体10を押し戻しながら後退し、第1図に示す
カセツト給紙状態に復帰する。このとき、作動杆
18の突起部20がモード検出スイツチ25から
離れることにより、モード検出スイツチ25が復
帰作動(オフ)し、カセツト給紙モード信号を制
御部31へ出力する。これにより、手差給紙モー
ドからカセツト給紙モードへ切換わる。すると、
制御部31は再びフローF1→F2→F1……を繰り
返し、複写待機状態となる。こうして、手差給紙
状態の保持が解除されて自動的にカセツト給紙状
態へ復帰するものである。
なかつた場合、自動的にカセツト給紙状態に復帰
する。すなわち、手差用紙挿入の待機状態にある
とき、一定時間以内に手差用紙が挿入されないと
カウンタ37がカウントアツプする。すると、そ
の信号を受けた制御部31はフローF7からF8へ
と進み、ソレノイド26を作動させたのち再びフ
ローF1に戻り、カセツト給紙の複写待機状態と
なる。上記ソレノイド26が作動すると、係止体
22の先端部がスプリング24の引張力に抗して
下方に回動し、係止部21との係合状態が解除さ
れる。これにより作動杆18は、スプリング19
の復帰力によつて給紙方向とは逆方向へ手差ガイ
ド体10を押し戻しながら後退し、第1図に示す
カセツト給紙状態に復帰する。このとき、作動杆
18の突起部20がモード検出スイツチ25から
離れることにより、モード検出スイツチ25が復
帰作動(オフ)し、カセツト給紙モード信号を制
御部31へ出力する。これにより、手差給紙モー
ドからカセツト給紙モードへ切換わる。すると、
制御部31は再びフローF1→F2→F1……を繰り
返し、複写待機状態となる。こうして、手差給紙
状態の保持が解除されて自動的にカセツト給紙状
態へ復帰するものである。
以上詳述したように本発明によれば、手差給紙
状態からカセツト給紙状態への復帰が自動的かつ
確実に行え、よつて操作性が著しく簡単になると
ともに従来生じた復帰忘れによる誤動作などをも
防止できる。しかも、上記自動復帰を手差給紙状
態カセツト時に動作を開始するタイマの出力信号
によつて行うことにより、手差給紙状態にセツト
してから自動復帰するまでが常に一定時間とな
り、よつてその時間を充分に余裕を見込んで設定
することにより確実かつ容易な手差給紙操作が可
能となる。また、複写開始スイツチをオンした後
の自動復帰時間が不要となるので、手差給紙後の
カセツト給紙時のフアーストコピー時間が著しく
短縮される。さらに、手差用紙が1枚供給される
ごとに上記タイマをリセツトすることにより、連
続的に手差給紙による複写を行う場合、複写終了
後、自動復帰するまでの時間もほぼ一定時間とな
り、よつて手差給紙の操作性が更に向上するもの
である。
状態からカセツト給紙状態への復帰が自動的かつ
確実に行え、よつて操作性が著しく簡単になると
ともに従来生じた復帰忘れによる誤動作などをも
防止できる。しかも、上記自動復帰を手差給紙状
態カセツト時に動作を開始するタイマの出力信号
によつて行うことにより、手差給紙状態にセツト
してから自動復帰するまでが常に一定時間とな
り、よつてその時間を充分に余裕を見込んで設定
することにより確実かつ容易な手差給紙操作が可
能となる。また、複写開始スイツチをオンした後
の自動復帰時間が不要となるので、手差給紙後の
カセツト給紙時のフアーストコピー時間が著しく
短縮される。さらに、手差用紙が1枚供給される
ごとに上記タイマをリセツトすることにより、連
続的に手差給紙による複写を行う場合、複写終了
後、自動復帰するまでの時間もほぼ一定時間とな
り、よつて手差給紙の操作性が更に向上するもの
である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はカセツト給紙状態における全体的な斜視図、第
2図は手差給紙状態における全体的な斜視図、第
3図は制御系統の概略的なブロツク図、第4図は
作用を説明するためのフローチヤートである。 1……給紙機構、4……給紙カセツト、6……
用紙、10……手差ガイド体、27……保持機
構、29……解除機構、31……制御部、32…
…複写開始スイツチ、37……カウンタ(タイ
マ)。
はカセツト給紙状態における全体的な斜視図、第
2図は手差給紙状態における全体的な斜視図、第
3図は制御系統の概略的なブロツク図、第4図は
作用を説明するためのフローチヤートである。 1……給紙機構、4……給紙カセツト、6……
用紙、10……手差ガイド体、27……保持機
構、29……解除機構、31……制御部、32…
…複写開始スイツチ、37……カウンタ(タイ
マ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 用紙6が収納された給紙カセツト4と、手差
給紙状態を形成する手差ガイド体10と、この手
差ガイド体による手差用紙あるいは前記給紙カセ
ツト内の用紙を被給紙部へ供給する給紙機構1
と、前記手差ガイド体で形成される手差給紙状態
を保持する保持機構27と、この保持機構の保持
状態を解除する解除機構29と、前記保持機構の
作動時に動作を開始し一定時間経過後に信号を出
力するタイマ37と、このタイマの出力信号によ
り前記解除機構を作動せしめる制御部31とを具
備したことを特徴とする給紙装置。 2 手差給紙動作に伴い用紙6が1枚供給される
ごとにタイマ37をリセツトするようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の給紙装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7515480A JPS571148A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Paper supply equipment |
| DE3105754A DE3105754C2 (de) | 1980-02-18 | 1981-02-17 | Papierzufuhrvorrichtung für ein Kopiergerät |
| US06/236,283 US4449705A (en) | 1980-02-18 | 1981-02-18 | Paper feed device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7515480A JPS571148A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Paper supply equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS571148A JPS571148A (en) | 1982-01-06 |
| JPS6255B2 true JPS6255B2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=13567996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7515480A Granted JPS571148A (en) | 1980-02-18 | 1980-06-04 | Paper supply equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS571148A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454859U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-11 |
-
1980
- 1980-06-04 JP JP7515480A patent/JPS571148A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS571148A (en) | 1982-01-06 |
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