JPS625609Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625609Y2 JPS625609Y2 JP15633481U JP15633481U JPS625609Y2 JP S625609 Y2 JPS625609 Y2 JP S625609Y2 JP 15633481 U JP15633481 U JP 15633481U JP 15633481 U JP15633481 U JP 15633481U JP S625609 Y2 JPS625609 Y2 JP S625609Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inclination angle
- partition
- plate
- right sides
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は傾斜角測定具に係り、特に水平面また
はこれに対して一定の角度で設置された面の角度
を迅速に測定し得る簡便な傾斜角測定具に関す
る。
はこれに対して一定の角度で設置された面の角度
を迅速に測定し得る簡便な傾斜角測定具に関す
る。
従来の傾斜角測定具としては気泡水準器やこの
気泡式水準器を基板に対して歯車機構で回転可能
に取付けた回転水準器がある。
気泡式水準器を基板に対して歯車機構で回転可能
に取付けた回転水準器がある。
この気泡式水準器は水平に配置された透明管の
中に水を満たし、これと共に少量の気泡を封入し
たものである。この透明管には目盛が付されてお
り、この目盛によつて気泡位置を読み取ることに
より被測定面の傾斜角度を知るものである。
中に水を満たし、これと共に少量の気泡を封入し
たものである。この透明管には目盛が付されてお
り、この目盛によつて気泡位置を読み取ることに
より被測定面の傾斜角度を知るものである。
この気泡式水準器は比較的高い精度で水平度を
知ることができるが測定可能な角度範囲が狭く、
被測定面の傾斜角度が30度にもなると全く測定で
きない問題点があつた。
知ることができるが測定可能な角度範囲が狭く、
被測定面の傾斜角度が30度にもなると全く測定で
きない問題点があつた。
この問題点を解決するため、基板に上記した気
泡式水準器を歯車機構を介して回動可能に取付け
た回転水準器が考案されている。この回転水準器
は歯車機構を回転させて気泡式水準器を水平に設
定し、この歯車機構の回転角度を読み取ることに
よつて被測定面の傾斜角度を知るものである。
泡式水準器を歯車機構を介して回動可能に取付け
た回転水準器が考案されている。この回転水準器
は歯車機構を回転させて気泡式水準器を水平に設
定し、この歯車機構の回転角度を読み取ることに
よつて被測定面の傾斜角度を知るものである。
しかしながらこの回転水準器にあつては精度の
高い歯車機構を必要とすることから構成が複雑化
して高価となり、また歯車機構を回転して気泡式
水準器を正確に水平に設定するのに時間を要する
ために迅速性に欠ける問題点がある。
高い歯車機構を必要とすることから構成が複雑化
して高価となり、また歯車機構を回転して気泡式
水準器を正確に水平に設定するのに時間を要する
ために迅速性に欠ける問題点がある。
本考案はこれらの問題点を解決するためになさ
れたもので測定角度範囲が広く、かつ迅速に測定
できる簡便な測定具を提供することを目的とす
る。
れたもので測定角度範囲が広く、かつ迅速に測定
できる簡便な測定具を提供することを目的とす
る。
以下、図示の実施例を参照して本考案の詳細を
説明する。
説明する。
本考案の測定具は第1図ないし第3図に示すよ
うに、基準面をなす底板1、これと平行な上板
2、底板1と上板2と直交して測定面をなす背板
3、これと平行して表示面をなす表板4、および
これらの4板と直交する1対の側板5,6とから
成る直方体内に仕切板7を配置すると共に、液体
8と気体9をほぼ同容量ずつ封入して構成されて
いる。
うに、基準面をなす底板1、これと平行な上板
2、底板1と上板2と直交して測定面をなす背板
3、これと平行して表示面をなす表板4、および
これらの4板と直交する1対の側板5,6とから
成る直方体内に仕切板7を配置すると共に、液体
8と気体9をほぼ同容量ずつ封入して構成されて
いる。
仕切板7は側板5,6と平行し、かつ底板1と
背板3の夫々に直交するように配置されている。
背板3の夫々に直交するように配置されている。
この仕切板7は3面を底板1、背板3および表
板4の夫々に気密に接続しているが、仕切板7の
上端は山型に形成され、そこと上板2との間には
細隙状の連通部10が形成されている。
板4の夫々に気密に接続しているが、仕切板7の
上端は山型に形成され、そこと上板2との間には
細隙状の連通部10が形成されている。
表板4は透明材料から成り、その一面には測定
具の形状および液体8の量に応じて、あらかじめ
計算または試験で求められた被測定面の傾斜角を
示す目盛り11が刻設されている。
具の形状および液体8の量に応じて、あらかじめ
計算または試験で求められた被測定面の傾斜角を
示す目盛り11が刻設されている。
このような構成の測定具は表板4以外の板部材
1,2,3,5,6,7を射出成型等により一体
成型し、これに所定量の液体、例えば水を注入し
た後、目盛り付の表板4を底板1、上板2、側板
5,6および仕切板7の端面に接着することによ
り、容易に製造することができる。
1,2,3,5,6,7を射出成型等により一体
成型し、これに所定量の液体、例えば水を注入し
た後、目盛り付の表板4を底板1、上板2、側板
5,6および仕切板7の端面に接着することによ
り、容易に製造することができる。
次に、本考案の測定具の使用方法について説明
する。
する。
先ず第4図Aに示す如く透明な表板4を上側に
して背板3を被測定面12上に沿つて設置し、底
板1が被測定面12の傾斜方向と平行になるよう
に底板1の方向を設定する。このようにすると測
定具内の液体8は傾斜角度に対応して仕切板7の
左右の空隙部に配分される。すなわち被測定面の
傾斜がなく、水平である場合は左右の空隙部内に
配分される液体量は等しく、傾斜角度が増すに従
つて傾斜面の上側の空隙部に入る液体量は多くな
つて来る。従つてこの空隙内に入つている液体量
を計量することによつて傾斜角度を知ることがで
きるわけである。この空隙内の液体量を正確に計
量するためには計量の過程で仕切板の左右の空隙
部で液体の移動があつてはならない。このために
次の手順で計量すると良い。
して背板3を被測定面12上に沿つて設置し、底
板1が被測定面12の傾斜方向と平行になるよう
に底板1の方向を設定する。このようにすると測
定具内の液体8は傾斜角度に対応して仕切板7の
左右の空隙部に配分される。すなわち被測定面の
傾斜がなく、水平である場合は左右の空隙部内に
配分される液体量は等しく、傾斜角度が増すに従
つて傾斜面の上側の空隙部に入る液体量は多くな
つて来る。従つてこの空隙内に入つている液体量
を計量することによつて傾斜角度を知ることがで
きるわけである。この空隙内の液体量を正確に計
量するためには計量の過程で仕切板の左右の空隙
部で液体の移動があつてはならない。このために
次の手順で計量すると良い。
すなわち第4図Aに示した状態から第4図Bに
示した状態、つまり被測定面12と測定具の底板
1が接するように、背板3と底板1とが形成する
稜線を軸として測定具を起立させる。
示した状態、つまり被測定面12と測定具の底板
1が接するように、背板3と底板1とが形成する
稜線を軸として測定具を起立させる。
このようにすれば液体8と気体9は仕切板7の
左右に振り分けられる。
左右に振り分けられる。
最後に、同図Cに示すように測定具を、その底
板1が水平になるように保持し、振り分けられた
液体8の高さを目盛り11を利用して読み取れ
ば、被測定面12の傾斜角を測定することができ
る。
板1が水平になるように保持し、振り分けられた
液体8の高さを目盛り11を利用して読み取れ
ば、被測定面12の傾斜角を測定することができ
る。
本実施例では側板5,6が底板1および上板2
に比較して長く、空隙部の形状が細長く形成され
ているので液体レベルの縦方向の変位が大きいた
め、微少な液位変化をより正確に知ることが可能
である。
に比較して長く、空隙部の形状が細長く形成され
ているので液体レベルの縦方向の変位が大きいた
め、微少な液位変化をより正確に知ることが可能
である。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので仕切
板7′を中央から一方の側に寄せて構成したもの
である。
板7′を中央から一方の側に寄せて構成したもの
である。
このように構成すると同じ傾斜角度変化に対す
る液面の変化率が大きくなるためにより正確な測
定が可能となる。
る液面の変化率が大きくなるためにより正確な測
定が可能となる。
以上説明したように本考案によれば広い角度範
囲を迅速に測定し得る簡便な測定具を提供でき
る。また本考案は可動部分が無いために故障も少
ない利点がある。
囲を迅速に測定し得る簡便な測定具を提供でき
る。また本考案は可動部分が無いために故障も少
ない利点がある。
第1図は本考案の傾斜角測定具の一実施例を示
す斜視図、第2図はその正面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図、第4図A,B,Cは本
考案の測定具の使用例を示す説明図、第5図は本
考案測定具の他の実施例を示す正面図である。 1……底板、2……上板、3……背板、4……
表板、5,6……側板、7……仕切板、8……液
体、9……気体、10………連通部、11……目
盛り。
す斜視図、第2図はその正面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図、第4図A,B,Cは本
考案の測定具の使用例を示す説明図、第5図は本
考案測定具の他の実施例を示す正面図である。 1……底板、2……上板、3……背板、4……
表板、5,6……側板、7……仕切板、8……液
体、9……気体、10………連通部、11……目
盛り。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 基準面をなし斜面の被測定方向に向けて設定
される底板と、これと直交して測定面をなす背
板と、これらの底板および背板に直交し上端ま
たはその近傍に連通部を有する仕切りと、この
仕切りの左右に形成され前記連通部によつて連
通する密閉構造の1対の空隙部と、これらの空
隙部内に封入した液体および気体と、前記背板
に対向配置され傾斜角表示用の目盛りを付され
た透明材料からなる表板とから成ることを特徴
とする傾斜角測定具。 2 仕切りの左右に1対の空隙部を形成する容器
が直方体より成ることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の傾斜角測定具。 3 仕切りの左右に形成された1対の空隙部の大
きさが左、右で異なつていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項または第2項に
記載の傾斜角測定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15633481U JPS5862219U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 傾斜角測定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15633481U JPS5862219U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 傾斜角測定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862219U JPS5862219U (ja) | 1983-04-26 |
| JPS625609Y2 true JPS625609Y2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=29948878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15633481U Granted JPS5862219U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 傾斜角測定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862219U (ja) |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP15633481U patent/JPS5862219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862219U (ja) | 1983-04-26 |
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