JPS6256123B2 - - Google Patents

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JPS6256123B2
JPS6256123B2 JP55026219A JP2621980A JPS6256123B2 JP S6256123 B2 JPS6256123 B2 JP S6256123B2 JP 55026219 A JP55026219 A JP 55026219A JP 2621980 A JP2621980 A JP 2621980A JP S6256123 B2 JPS6256123 B2 JP S6256123B2
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JP
Japan
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metal
noble metal
weight
tooth
binder
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JP55026219A
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English (en)
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JPS55127307A (en
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Shoheeru Itsuhatsuku
Howaitoman Aharon
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ETABURISUMAN DAANTEERU IBOKURAARU
Original Assignee
ETABURISUMAN DAANTEERU IBOKURAARU
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Publication date
Application filed by ETABURISUMAN DAANTEERU IBOKURAARU filed Critical ETABURISUMAN DAANTEERU IBOKURAARU
Publication of JPS55127307A publication Critical patent/JPS55127307A/ja
Publication of JPS6256123B2 publication Critical patent/JPS6256123B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 特に貴金属もしくは貴金属合金の歯金属部品を
歯磁器および他の歯金属部品にそれぞれ結合させ
て義歯を製作する材料は、1〜100重量%の1種
もしくは数種の貴金属ハロゲン化物と、0〜99重
量%の微細な貴金属成分とからなつている。本発
明はこのような結合材の使用方法にも関するもの
である。
本発明は、特に貴金属もしくは貴金属合金から
なる歯金属部品を歯磁器およびその他の歯金属部
品にそれぞれ結合させる材料および方法に関する
ものである。
義歯装填技術の分野においては、特に歯冠およ
びブリツジを製作する際、金属基体を後の歯磁器
の層で覆い、この磁器層を比較的高温度で順次に
焼着させることが慣例である。金属基体すなわち
下部構造体は一般に、主として金からなる貴金属
系の金属である。歯磁器は一般に長石、石英およ
びカオリンからなり、これらは他の材料の添加物
を少量含むことができる。金属基体と磁器との間
の臨床上満足しうる結合は、特に、使用する材料
の熱膨張係数に依存する。磁器は金属基体上に層
として高温度で焼着されかつ室温まで冷却される
ので、個々の材料層の間および金属と磁器との間
には界面応力が生ずる傾向を有する。一般に、金
属基体と磁器との間の満足しうる結合は機械的保
持力とフアンデルワールスカに帰するものであ
り、化学的結合はあつたとしても極く僅かであ
る。このような結合から生ずる凝集力は、真の化
学的結合よりも常に弱いものである。
従来、金属に対する磁器の結合程度を改善する
ため、磁器を焼着させる前に、金属基体上に中間
層を設ける試みがなされている。たとえば、ドイ
ツ公開特許公報第2531113号について述べれば、
これは焼着前に金属表面上に酸化物、たとえば酸
化錫を形成させることを示唆している。酸化物層
は金属基体に化学的に結合されるが、歯磁器と金
属との間の化学的結合は大して改善されず、この
結合は臨床条件下で破壊されることがある。
金属基体の表面調整により結合を向上させうる
ことも周知されている。表面調整による結合の向
上は、主としてフアンデルワールス力の増大に帰
因する。さらに、金属基体と歯磁器との間の結合
材料は、主として純金粉末からなることが知られ
ている。
本発明の目的は、それぞれ金属基体と歯磁器と
の間および歯金属部品間における臨床的に破壊し
えない結合を与えることである。さらに、目的は
個々の層間における張力を減少させることであ
る。
これらの問題を解決するために、本発明は歯金
属部品を歯磁器およびその他の歯金属部品にそれ
ぞれ結合させて義歯を得るための結合材を提供
し、この結合材は1種もしくは数種の貴金属ハロ
ゲン化物1〜100重量%と微細な貴金属成分0〜
99重量%とを含有することを特徴とする。
さらに、本発明は、主として貴金属もしくは貴
金属合金からなる歯金属部品を歯磁器およびその
他の歯金属部品にそれぞれ結合させて義歯を得る
方法にも関するものであり、この方法は結合材を
金属基体に施し、高温度にて焼結もしくは焼着さ
せ、その後に歯磁器を施して焼着させるに際し前
記結合材を使用することを特徴とする。
本発明は、それぞれ金属と歯磁器との間、およ
び2種の歯金属部品の間に臨床上破壊しえない結
合を与えるが、理論上どのようにこの結合が形成
されるのかまだ完成には明らかでない。結合の形
成は、化学的結合が先ず金属基体と結合材との間
で形成されると仮定することにより説明できる。
次いで、結合材は他の歯金属部品または歯磁器と
反応する。この最後に挙げた場合、歯磁器内の張
力は恐らく低下し、そして歯磁器自体に対する化
学的結合が生ずる。好ましくは、本発明による結
合材は1種もしくは数種の貴金属ハロゲン化物1
〜99.9重量%と微細な貴金属成分0.1〜99重量%
とを含有する。
使用する貴金属ハロゲン化物は好ましくは塩化
物および/または弗化物であるが、臭化物および
沃化物も使用することができる。好適な貴金属ハ
ロゲン化物は塩化銀、金塩化物および/または金
弗化物である。
貴金属成分は、貴金属またはその合金からなる
ことができ、好適な金属は金および/または銀で
ある。さらに、パラジウムおよび/または白金も
適しているが、ロジウム、オスミウムおよびイリ
ジウムは大して好適でない。微細な貴金属成分は
任意の適当な形態、例えばフレーク状、顆粒状ま
たは粉末状として使用することができる。貴金属
成分の粒子寸法は好ましくは約1〜60μmであ
り、10μm以下の粒子寸法が好適である。最適の
粒子寸法は約1〜10μmの範囲である。貴金属粒
子は微細形態として市販されており、或いは適当
な装置で適切な粒子寸法まで磨砕してもよい。
本発明の目的に対する貴金属成分は、1種もし
くはそれ以上の貴金属成分を含有する金属または
金属合金と定義され、貴金属成分がこの金属また
は金属合金の全部またはほぼ大半の重量割合を占
め、すなわち貴金属以外の元素は存在させうると
しても少量のみである。貴金属成分は、 (a) 純貴金属の粒子、 (b) 2種もしくはそれ以上の貴金属の合金粒子、 (c) 上記(a)と(b)との物理的混合物、 (d) 上記(a)、(b)もしくは(c)と、合金成分もしくは
物理的混合物として添加される少量の卑金属と よりなることができる。
貴金属成分は好ましくは少なくとも50重量%の
金を含有する一方、残部は銀、白金、パラジウム
およびロジウムよりなる群から選択される金属約
0〜45重量%と、亜鉛、鉄、錫、カドミウム、マ
ンガン、ゲルマニウム、マグネシウム、コバル
ト、ニツケルよりなる群から選択される卑金属約
0〜5重量%とからなる。
組成物の貴金属ハロゲン化物成分は臨界的な成
分である。例えば、金もしくは銀のような貴金属
の元素金属粒子は同じ改善された結果を与えな
い。現在のところ、なぜ貴金属ハロゲン化物成分
が単独でまたは貴金属系金属成分との組合せで歯
磁器または歯金属部品と反応して、焼結の際臨床
上破壊しえない結合を形成するのか明確でなく、
この結合は性質上化学的なものと信じられ、金属
質の貴金属粒子ではこうならない。貴金属ハロゲ
ン化物は、粒末状または結晶状として貴金属系金
属成分に対する所望範囲内またはそれ以下の粒子
寸法範囲で市販されている。たとえば、金塩化物
はHAuCl4として市販されており、この形でその
まま使用することができる。また、貴金属ハロゲ
ン化物は100%の量で使用することもできるが、
好ましくは貴金属、特に金または高比率の金を含
有する合金をも使用すべきである。何故なら、磁
器被覆の下側に実質的な金色背景を得ることが望
ましいからである。
結合材は、適当な分散剤および/または他のバ
インダと共にまたはそれらを伴わずに使用するこ
とができる。好ましくは、本発明による結合材
は、たとえばはけ塗り、塗布、浸漬または噴霧に
より容易かつ調節自在に金属表面に施しうるよ
う、バインダと共に使用される。バインダまたは
担持ベヒクルは好ましくは熱の作用下で除去する
ことができ、すなわち好ましくは焼結過程におい
て残渣を残さず焼去または揮発すべきである。こ
れと同じことが分散剤についても云え、これに対
しては公知の水性洗剤を使用することができる。
好適なバインダは接着性を有する有機物質であ
り、これらはさらに適当な溶剤で希釈することも
できる。分散剤またはバインダを使用しないなら
ば、適当な方法たとえば粉末または水性もしくは
有機の分散物を施すことにより結合材を金属表面
に施すことができる。
金属基体としては、通常の歯金属または歯合金
を使用することができる。一般に、金属基体の組
成は微細貴金属成分の組成に一致し、すなわち金
属基体は好ましくは1種もしくは数種の貴金属、
金、銀、白金またはパラジウムから構成される。
結合材を必要に応じ分散剤および/またはバイ
ンダと共に歯金属部品上に塗布した後、結合材を
約870゜〜1080℃の範囲の温度にて塗布部分を焼
結させる。この範囲以下または以上の温度も、特
に結合材または金属基体の組成に応じて、使用す
ることができる。最適温度範囲は約1010゜〜1040
℃である。結合材は通常、約1〜25分間で焼結さ
れる。焼結温度は使用される貴金属ハロゲン化物
の種類によつても左右され、すなわち貴金属ハロ
ゲン化物は870℃以下の温度で既に貴金属基体を
湿らせることができる。歯冠、ブリツジまたは義
歯を製作する際、結合材が金属基体上に不規則形
状粒子の被覆のみを形成するような焼結温度を選
択することがしばしば好ましい。この目的に対す
る最適温度範囲は約980゜〜1024℃である。その
後、かく処理された表面上に歯磁器を焼着させ
る。歯磁器の焼着温度は一般にその組成に依存す
るが、通常約870゜〜1000℃の範囲内にある。結
合材の焼結を磁器の焼着と同時的に行なうことも
できるが、これは余り好ましくない。
本発明による結合材を焼着させうる好適な歯金
属部品はたとえば貴金属箔、好ましくは白金箔を
包含する。数層の同一もしくは異なる結合材の層
を歯金属部品上に焼着させることもできる。
本発明による方法を行なつた後、歯磁器を貴金
属基体に焼着させて、破壊しえない結合を形成さ
せる。焼結した結合材は歯磁器と化学的に相互作
用して、破壊しえない結合を形成すると信じられ
る。焼結の際、貴金属塩化物もしくは弗化物自体
が分解または逸脱するかどうか全く不明である。
しかしながら、貴金属ハロゲン化物が破壊しえな
い結合の形成に寄与していることは明白である。
本発明の目的において、破壊しえない結合とは、
臨床条件下において接着界面における各部材の分
離を起さないような接着接合部と定義される。こ
れは、複合構造体に対し直角方向に充分な衝撃力
を構造体が破壊するまでかけ、次いで破壊された
構造体を肉眼検査して、各部材間の界面に分離が
生じたかどうかを見ることにより、簡単に決定さ
れる。
義歯については、主として磁器被覆された鋳造
金属冠が使用される。製作歯からワツクス印象を
与えることによつて比較的厚い金属基体を作り、
この印象を埋込用組成物中に埋込み、ワツクスを
焼去しそして金属を空孔内に注型する。その後、
歯磁器をこの金属基体上に層として被覆し、焼着
させる。使用する金属は好ましくは貴金属または
金の量が主体となる貴金属合金である。
注型金属基体の厚さは0.2〜0.5mmの範囲内であ
り、この金属基体は使用される貴金属のため比較
的高価である。さらに、嵩高の金属基体は歯磁器
被覆に対し充分な空間を残さない。
したがつて、外被冠が好適である。これは、美
的感覚において他の全ゆる義歯より優れており、
天然歯と区別することができない。しかしなが
ら、大抵の場合、美的考慮が主体となる前歯に対
してのみ使用することができる。この制限された
用途は、使用される歯磁器の不十分な強度によ
る。外被冠は通常、製作歯根部に白金箔を適合さ
せて作られ、次いで箔を取外し、磁器で被覆して
焼着する。次いで、白金箔を再び除去し、そして
外被冠を所定位置にセメント付けする。ドイツ公
開特許公報第2531113号によれば、白金箔を除去
する必要がなく、所定位置に残存させて歯磁器を
補強する。金属酸化物層、たとえば酸化錫層は歯
磁器を白金箔と結合させることができる。
結合材を貴金属基体に施す手順および付加的な
手順は、勿論貴金属基体として貴金属箔、特に白
金箔を使用することを含む。模型の厚さおよび貴
金属基体の組成は、何を製作するか(たとえば歯
冠か、外被冠か、または他の義歯かどうか)に依
存する。
結合材をたとえば白金箔に施した後、焼着し、
次いで歯磁器を層として施しこれを焼成すること
により、本発明による結合材および方法はドイツ
公開特許公報第2531113号のそれよりも実質的に
大きい強度を有する強化された外被冠を与える。
貴金属基体は、焼着すべき結合材の1層で被覆
することができるが、この基体に数層を施して焼
着させることもできる。貴金属箔、特に白金箔を
貴金属基体として使用する場合、少なくとも1層
を焼着させるが、好ましくは2層或いは複数層さ
え焼着させることができる。層の全厚さは、どの
ように白金箔を処理しうるかに依存する。結合材
の層が厚過ぎれば、箔は硬くなり過ぎて、これを
歯根部に適合させるのが困難になる。
結合材は、白金箔を製作歯に適合させる前に、
この箔に施して焼着させることもできる。かくし
て、白金箔は1層もしくは数層の焼着結合材と共
に販売することができる。これは、他の適当な貴
金属基体についても云えることである。
数層を使用する場合、これらは同一である必要
はない。1つの層を貴金属ハロゲン化物1〜100
%と貴金属0〜99%とから構成することができ、
他の層は第一の層と同一であつても或いは異なつ
ていてもよい。
以下、実施例により本発明をさらに説明する。
パーセントは全て重量による。
実施例 1 下記組成を有する結合材を金属基体(薄い貴金
属、Pt 100%)に施した。
(A) 貴金属ハロゲン化物:粉末状のAgCl 1.4% (B) 貴金属成分:微細粒子(5〜10μm)のAu
97%とAg 0.6%とPt 0.4%とCu、Fe、Cr、Cd
2%との合金。
結合材を1024℃にて白金箔上に3分間焼着させ
た。その後、市販の歯磁器(セラムコ社により製
造される)の層を施し、969℃にてこれを焼成し
た。得られた複合構造体は臨床上破壊しえないも
のであつた。
他の歯磁器を用いて対応する試験を行ない、匹
敵する結果を得た。
実施例 2 金属基体を次のように変化させた以外は実施例
1の手順を反復した。
(1) Au 87.5%、Pt 4.5%、Pd 6%、残部は微
量元素 (2) Au 52%、Pd 38%、Zn 4%、残部は微量
元素 (3) Ag 60%、Pd 40% 得られた結果は実施例1の結果に匹敵するも
のであつた。
実施例 3 (A)AgCl 93%と(B)実施例1におけると同じ貴金
属成分7%とを使用した以外は、実施例1の手順
を反復した。匹敵する結果が得られた。
実施例 4 (A)AgCl 50%と(B)実施例1におけると同じ貴金
属成分50%とを使用した以外は、実施例1の手順
を反復した。匹敵する結果が得られた。
実施例 5 (A)AgF 7%と(B)Au 93%とを使用した以外
は、実施例1の手順を反復した。得られた複合構
造体は臨床上破壊しえないものであつた。
実施例 6 PtCl2のみを使用し、すなわち貴金属成分を使
用しない以外は、実施例1の手順を反復した。匹
敵する結果が得られた。
実施例 7 (A)PtCl2 10%と(B)Au 90%とを使用した以外
は、実施例1の手順を反復した。匹敵する結果が
得られた。
実施例 8 HAuCl4のみを使用し、すなわち貴金属成分を
結合材として使用しない以外は、実施例1の手順
を反復した。匹敵する結果が得られた。
実施例 9 (A)HAuCl4 10%と(B)Au 90%とを使した以外
は、実施例1の手順を反復した。匹敵する結果が
得られた。
実施例 10 (A)AgCl2 5%およびPtCl2 5%と(B)Au 90%と
を使用した以外は、実施例1の手順を反復した。
匹敵する結果が得られた。
実施例 11 (A)HAuCl4 10%およびPtCl2 5%と(B)Au 80%
とを使用した以外は、実施例1の手順を反復し
た。残部5%は有機バインダから構成した。匹敵
する結果が得られた。
実施例 12 根部模型18を製作歯の印象から作成した。第
1図に示されるように、白金箔10は根部18の
周囲を緊密に包んで重複端部20を形成し、これ
を第2図に示すように折り返した。箔は歯肉縁部
26を越えて存在させるべきであり、1種のシー
ム28を形成する。器具を用いてまたは手によ
り、箔10に圧力をかけて、これを根部18に密
接に押圧した。次いで、これを根部から引き離
し、これに第3図に示すように貴金属基体を設け
た。
実施例8による結合材をこの金属基体に施し、
970℃にて5分間焼着した。その後、数層の歯磁
器層を公知の方法で基体上に施して焼着させた。
仕上がり歯冠の強度を示すため、この歯冠を金
属根部に固定し、そして金属ピンを歯冠の切歯境
界と接触させた。重量100gの金属シリンダを金
属ピンの上方20cmに保ち、そこから落下させた。
歯冠の顕著な破損を検出することができなかつ
た。金属シリンダの距離を40cmに増加させた場
合、磁器は限られた領域においてのみ破損した。
比較のため、本発明による結合材を使用せずに
製作した歯冠につき同じ試験を行なつた。20cmの
高さから落下させた100gの重量は、大きな歯磁
器の粒子まで破裂させた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明の手順の1部を示
す説明図である。 10……白金箔、18……根部、20……重複
端部、26……歯肉縁部、28……シーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1〜100重量%の1種もしくはそれ以上の貴
    金属ハロゲン化物と、0〜99重量%の微細な貴金
    属成分とを含有することを特徴とする、貴金属も
    しくは貴金属合金からなる歯金属部品を歯磁器お
    よび他の歯金属部品にそれぞれ結合させて義歯を
    製作するための結合材。 2 1〜99.9重量%の1種もしくはそれ以上の貴
    金属ハロゲン化物と0.1〜99重量%の微細な貴金
    属成分とを含有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の結合材。 3 貴金属ハロゲン化物が塩化物および/または
    弗化物であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の結合材。 4 貴金属ハロゲン化物が塩化銀および/または
    金弗化物であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれかに記載の結合材。 5 貴金属成分が金および/または白金からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4
    項のいずれかに記載の結合材。 6 貴金属成分が少なくとも50重量%の金を含有
    し、残部が銀、白金、パラジウムおよびロジウム
    よりなる群から選択される金属0〜45重量%と、
    亜鉛、鉄、錫、カドミウム、マンガン、ゲルマニ
    ウム、マグネシウム、コバルトおよびニツケルよ
    りなる群から選択される卑金属0〜5重量%とか
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第5項のいずれかに記載の結合材。 7 さらに分散剤および/または他のバインダを
    含有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第6項のいずれかに記載の結合材。 8 結合材が熱の作用下で除去されうることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のいず
    れかに記載の結合材。 9 貴金属成分の粒子寸法が約1〜60μmである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8
    項のいずれかに記載の結合材。 10 結合材を金属基体に施し、高温度にて焼結
    または焼着させることからなる、特に貴金属もし
    くは貴金属合金の歯金属部品を歯磁器および他の
    歯金属部品にそれぞれ結合させて義歯を得る方法
    において、1〜100重量%の1種もしくは数種の
    貴金属ハロゲン化物と、0〜99重量%の微細な貴
    金属成分とを含有する結合材を使用することを特
    徴とする結合方法。 11 1〜99.9重量%の1種もしくは数種の貴金
    属ハロゲン化物と0.1〜99重量%の微細な貴金属
    成分とを含有する結合材を使用することを特徴と
    する特許請求の範囲第10項記載の方法。 12 主として貴金属金、銀、白金およびパラジ
    ウムの1種もしくは数種より構成される金属基体
    を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1
    0項記載の方法。 13 貴金属ハロゲン化物成分が塩化物および/
    または弗化物からなる結合材を使用することを特
    徴とする特許請求の範囲第10項乃至第12項の
    いずれかに記載の方法。 14 貴金属ハロゲン化物成分が塩化銀、金塩化
    物および/または金弗化物を含有する結合材を使
    用することを特徴とする特許請求の範囲第10項
    乃至第13項のいずれかに記載の方法。 15 貴金属成分が金、銀、白金および/または
    パラジウムを含有する結合材を使用することを特
    徴とする特許請求の範囲第10項乃至第14項の
    いずれかに記載の方法。 16 貴金属成分が少なくとも50重量%の金を含
    有し、残部が銀、白金、パラジウムおよびロジウ
    ムよりなる群から選択される金属0〜45重量%
    と、銅、亜鉛、鉄、錫、カドミウム、マンガン、
    ゲルマニウム、マグネシウム、コバルトおよびニ
    ツケルよりなる群から選択される卑金属0〜5重
    量%とからなる結合材を使用することを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項乃至第15項のいずれ
    かに記載の方法。 17 結合材を分散剤および/または他のバイン
    ダと共に歯金属部品および/または歯磁器に施す
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項乃至第
    16項のいずれかに記載の方法。 18 結合材を約870゜〜1080℃の温度範囲内で
    焼結させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    0項乃至第17項のいずれかに記載の方法。 19 結合材を約1〜25分間焼結させることを特
    徴とする特許請求の範囲第10項乃至第18項の
    いずれかに記載の方法。 20 結合材の貴金属成分が約1〜60μmの粒子
    寸法を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    10項乃至第19項のいずれかに記載の方法。 21 歯金属部品が貴金属箔、好ましくは白金箔
    であることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    乃至第20項のいずれかに記載の方法。 22 数層の同一もしくは異なる結合材の層を歯
    金属部品上に焼結させることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項乃至第21項のいずれかに記載
    の方法。
JP2621980A 1979-03-08 1980-03-04 Material and method of bonding tooth metal member to tooth ceramic or other tooth metal member Granted JPS55127307A (en)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002293710A (ja) * 2001-03-27 2002-10-09 Itzhak Shoher 歯科修復または義歯の金属フレームワークに重合性前装材料またはポーセレン陶材を結合させるための接着材料

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JPS55127307A (en) 1980-10-02

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