JPS625629Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS625629Y2
JPS625629Y2 JP1978028386U JP2838678U JPS625629Y2 JP S625629 Y2 JPS625629 Y2 JP S625629Y2 JP 1978028386 U JP1978028386 U JP 1978028386U JP 2838678 U JP2838678 U JP 2838678U JP S625629 Y2 JPS625629 Y2 JP S625629Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
finger pump
main body
passage
diaphragm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978028386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54133086U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1978028386U priority Critical patent/JPS625629Y2/ja
Publication of JPS54133086U publication Critical patent/JPS54133086U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS625629Y2 publication Critical patent/JPS625629Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、小形に構成でき、かつ片手操作が
容易なポータブルガス検知器に関するものであ
る。
近時、接触燃焼式、半導体式その他のガス検知
素子は、きわめて小形に製造することが可能にな
つた。そのため、ポータブルガス検知器が出現し
ようとしている。このようなポータブルガス検知
器においては、拡散式で被検ガスをガスセンサに
接触させるよりも、吸引式にした方がガス漏洩に
対して有効、かつ迅速に検知できる。しかし、電
動ポンプを用いて被検ガスの吸引を行おうとする
と、このポンプ部分が大形となつてポータブルの
目的に反することになる。また、従来からのゴム
球による吸入、排出を行う手動ポンプでは、本体
と全く別体になり、本体を折角腰や胸に装着して
も、一方の手で被検ガスを導入するためのアタツ
チメントを持ち、他方の手でゴム球を操作しなけ
ればならないので、ガス濃度を表示する本体のパ
ネル面を見る方向と、アタツチメントをガス漏れ
が発生しているかどうかの所要部に当てる方向と
が異なるため、操作性がきわめて悪いという欠点
があつた。
この考案は、上記の欠点を除去するためになさ
れたものである。以下、この考案について説明す
る。
第1図a,bはこの考案に用いる指動ポンプの
一実施例の一部を破断して示した平面図および側
断面図である。これらの図において、1は平板状
の基板で、ガス導入通路2と、ガス排出通路3と
が形成される。基板1の上方に弁座4があり、こ
れに形成されたガス導入通路2とガス排出通路3
に連通する連絡中に逆止弁5,6が取り付けられ
る。7はダイヤフラムでネオプレン等の合成樹脂
で形成され、弁座4と気密に下端が接続され、内
部にスプリング8が収容され、常時ダイヤフラム
7を伸長させるように作用している。9は前記ダ
イヤフラム7の頂部の押圧部である。また、10
は弁押え、11はスプリング座、12は前記弁座
4を基板1に取り付けるためのねじ、13は前記
基板1に取り付けたニツプルである。
第2図は第1図の指動ポンプを用いたこの考案
のポータブルガス検知器の一実施例を示す。この
図で、14はポータブルガス検知器の本体で、ガ
ス検知素子15がブロンズの焼結金属からなるフ
レームアレスタ部16内に収容され、ゴム製のガ
ード17がフレームアレスタ部16の外周を取り
囲んでいる。18はアタツチメント、19はトラ
ツプ、20はガス導入ホース、21は接続ホー
ス、22は注入具であり、ガス導入ホース20と
接続ホース21とを、この考案の指動ポンプのニ
ツプル13にそれぞれ接続する、そして、注入具
22をガード17の中央の注入口23に挿入す
る。この状態で、押圧部9を押してから押圧を解
けば、スプリング8(第1図b)の力でダイヤフ
ラム7は復旧し、このときアタツチメント18か
ら被検ガスがダイヤフラム7に導入される。次い
で押圧部9を押せば、ダイヤフラム7内の被検ガ
スは注入具22からフレームアレスタ部16の多
孔部分を通つて、ガス検知素子15に供給され
る。かくして指動ポンプの押圧、解放を繰り返す
ことで、被検ガスを簡単にガス検知素子15に送
ることができる。
以上のようにこの考案は、平板状の基板上に弁
座を設け、この弁座を密閉するようにダイヤフラ
ムを取り付け、このダイヤフラム中に常時伸長し
ようとするスプリングを装着した指動ポンプを用
いたので、指による押圧のみで簡単に被検ガスを
導入することができる。そして、従来のゴム球な
どの手動ポンプと違つて、底面を各面となし得る
ため、片手で把持できる本体の側面に安定した取
り付けが容易であり、そのため、本体を一方の手
で握りながら指動ポンプを操作し、他方の手でガ
ス導入用のアタツチメントを所要部に当てて被検
ガスの導入を行うことができるため、本体を腰や
胸に装着する必要がないばかりでなく、本体のパ
ネル面を見る方向と、アタツチメントを所要部に
当てる方向とを一致させ同一視野内に置くことが
容易となり、ガス漏れ個所の発見に用いるポータ
ブルガス検知器として、操作性と安定性がきわめ
て良好である。さらに、指動ポンプであるため電
動ポンプのように発火するおそれは全くなく、し
かも発熱するガス検知素子は焼結金属からなるフ
レームアレスタ部内に装着され防爆式となつてい
るので、つまり、焼結金属が多孔質となつて内部
と外部とを連通しているので、内部のガス検知素
子が高温に保持されていても、これが発火源とな
つて外部のガスを爆発させるようなことはなく、
したがつて、前記指動ポンプと相まつて全体が本
質安全防爆構造となる等の実用的効果の大きいも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはこの考案に用いる指動ポンプの
一実施例の一部を破断して示した平面図および側
断面図、第2図はこの考案の一実施例を示す一部
破断正面図である。 図中、1は基板、2はガス導入通路、3はガス
排出通路、4は弁座、5,6は逆止弁、7はダイ
ヤフラム、8はスプリング、9は押圧部、10は
弁押え、11はスプリング座、12はねじ、13
はニツプル、14は本体、15はガス検知素子、
16はフレームアレスタ部、18は接続ホースで
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状の基板中にガス導入通路とガス排出通路
    を形成し、前記ガス導入通路とガス排出通路と連
    通する通路をそれぞれ有しこれらの通路中に逆止
    弁をそれぞれ設けた弁座を前記基板上に取り付
    け、この弁座と気密に下端を接触したダイヤフラ
    ムを設けるとともに、このダイヤフラム中に常時
    伸長方向に作用するスプリングを装着して指動ポ
    ンプを形成し、一方、焼結金属からなり内部にガ
    ス検知素子を収容したフレームアレスタ部を片手
    で把持できる本体内に装着し、この本体の側面に
    前記指動ポンプをその基板により固着し、さらに
    前記指動ポンプのガス排出通路と前記フレームア
    レスタ部とを接続ホースで接続し、前記指動ポン
    プのガス導入通路にガス導入ホースを介してアツ
    タツチメントを接続したことを特徴とするポータ
    ブルガス検知器。
JP1978028386U 1978-03-08 1978-03-08 Expired JPS625629Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978028386U JPS625629Y2 (ja) 1978-03-08 1978-03-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978028386U JPS625629Y2 (ja) 1978-03-08 1978-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54133086U JPS54133086U (ja) 1979-09-14
JPS625629Y2 true JPS625629Y2 (ja) 1987-02-09

Family

ID=28874265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978028386U Expired JPS625629Y2 (ja) 1978-03-08 1978-03-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS625629Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4511116Y1 (ja) * 1969-08-20 1970-05-19
JPS5021537U (ja) * 1973-06-20 1975-03-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54133086U (ja) 1979-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3773894D1 (de) Beluefteter behaelter mit variablem volumen.
US3867631A (en) Leak detection apparatus and inlet interface
US3828527A (en) Leak detection apparatus and inlet interface
GB1578199A (en) Gas concentration sensing device
JPS625629Y2 (ja)
JP2002156302A (ja) 圧力センサー
ATE26870T1 (de) Membranpumpe fuer oelfreies vakuum.
CN207036826U (zh) 一种便携式可燃气体检测仪
JPH0514196Y2 (ja)
JPH0317252Y2 (ja)
CN222502901U (zh) 一种气阀
WO2007147280B1 (fr) Dispositif generateur de froid a adsorption et clapet de retenue monte sur ce dispositif
CN111820882A (zh) 一种血压测量设备
JPH0245445U (ja)
JPS62171867U (ja)
SU1288517A1 (ru) Способ контрол герметичности изделий
JPH0248840U (ja)
ATE263366T1 (de) Druckprüfgerät
JPH01167654U (ja)
KR870002031Y1 (ko) 자동식 펌프용 소형 압축탱크의 다이아 후램
JPS5492099A (en) Fire detector
JPH01141440U (ja)
JPH0114777Y2 (ja)
JPS6018707Y2 (ja) 空気弁
JPS5760918A (en) Vacuum reservoir