JPS6256342A - ガラス繊維補強コンクリ−トの製造方法 - Google Patents
ガラス繊維補強コンクリ−トの製造方法Info
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- JPS6256342A JPS6256342A JP60194802A JP19480285A JPS6256342A JP S6256342 A JPS6256342 A JP S6256342A JP 60194802 A JP60194802 A JP 60194802A JP 19480285 A JP19480285 A JP 19480285A JP S6256342 A JPS6256342 A JP S6256342A
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- glass fiber
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、建築用資材、土木用資材として有用なガラ
ス繊維補強コンクリートの製造方法に関する。
ス繊維補強コンクリートの製造方法に関する。
(従来の技術)
ガラス繊維を補強材としたコンクリートは、ガラス繊維
補強コンクリート(以下、GRCという)として知られ
ているが、これは従来からポルトランドセメント、混合
セメント、アルミナセメント等と、耐アルカリガラス繊
維、砂、水の混合物で成形物をつくり、その後これ全養
生して製造されている。
補強コンクリート(以下、GRCという)として知られ
ているが、これは従来からポルトランドセメント、混合
セメント、アルミナセメント等と、耐アルカリガラス繊
維、砂、水の混合物で成形物をつくり、その後これ全養
生して製造されている。
しかし、こうした硬化体は、ポルトランドセメントある
いは混合セメントが水利反ろの過程でCa (Of()
2を生成する丸めそのアルカリ濃度は高く、−値は約1
3となっていfcmこの几めに、補強材として使用した
ガラス繊維は、耐用中にアルカリ成分によシ化学的に侵
蝕され、その結果繊維の強度は経時的に著しく低下して
い九。
いは混合セメントが水利反ろの過程でCa (Of()
2を生成する丸めそのアルカリ濃度は高く、−値は約1
3となっていfcmこの几めに、補強材として使用した
ガラス繊維は、耐用中にアルカリ成分によシ化学的に侵
蝕され、その結果繊維の強度は経時的に著しく低下して
い九。
こうしtことから、安価なEガラス繊維では、強度の劣
化が太き(GRCの補強原料用としては使用することが
出来ず、またGRCの原料として特に開発された耐アル
カリガラス繊維でもアルカリ成分によシかなり激しく侵
蝕されて、いささか数年の耐用中にその強度は半減し、
GRCの構造材料としての用途はごく制限されたものと
なってい友。
化が太き(GRCの補強原料用としては使用することが
出来ず、またGRCの原料として特に開発された耐アル
カリガラス繊維でもアルカリ成分によシかなり激しく侵
蝕されて、いささか数年の耐用中にその強度は半減し、
GRCの構造材料としての用途はごく制限されたものと
なってい友。
アルミナセメントを使用するときは、水利反応の過程で
Ca (0■)2を生成しないため、硬化体のμ値はポ
ルトランドセメントのそれよりも低く、約12であるが
、しかしアルミナセメントの水利生成鉱物は耐用中罠他
の鉱物に転化するため、硬化体の強度が耐用中に半減す
るという欠点を有している。
Ca (0■)2を生成しないため、硬化体のμ値はポ
ルトランドセメントのそれよりも低く、約12であるが
、しかしアルミナセメントの水利生成鉱物は耐用中罠他
の鉱物に転化するため、硬化体の強度が耐用中に半減す
るという欠点を有している。
こうし九ことから現在、耐アルカリ性ガラス繊維を使用
し友長期耐久性GRCの出現が望まれておシ、この几め
にガラス繊維の耐アルカリ性改曳や、ポルトランドセメ
ントの水利によって生成するCa(OH)2 t’除去
するため、易反応性シリカを添加することが行われてい
るが、必ずしも満足すべき状態ではない。
し友長期耐久性GRCの出現が望まれておシ、この几め
にガラス繊維の耐アルカリ性改曳や、ポルトランドセメ
ントの水利によって生成するCa(OH)2 t’除去
するため、易反応性シリカを添加することが行われてい
るが、必ずしも満足すべき状態ではない。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、長期耐久性が改善されたGRCを製造する
ことを目的とする。さらにいえば、耐アルカリ性ガラス
繊維を使用し九場合は勿論のこと、安価な通常のEガラ
ス繊維を補強材として使用した場合でも、長期耐久性が
改善され九GRCffi製造する方法を得ようとするも
のである。
ことを目的とする。さらにいえば、耐アルカリ性ガラス
繊維を使用し九場合は勿論のこと、安価な通常のEガラ
ス繊維を補強材として使用した場合でも、長期耐久性が
改善され九GRCffi製造する方法を得ようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、バインダーとしてγ聖徒隈二石灰粉末と、
補強材としてのガラス繊維、および水を含む混合物を成
形し、その後これを炭酸化養生することを特徴とするガ
ラス繊維補強コンクリートの製造方法である。ま九、こ
の発明の実施の態様を例示すれば、成形物中の水分含有
iit以下に定義する水分飽和度で0.25〜0.95
とすることである。
補強材としてのガラス繊維、および水を含む混合物を成
形し、その後これを炭酸化養生することを特徴とするガ
ラス繊維補強コンクリートの製造方法である。ま九、こ
の発明の実施の態様を例示すれば、成形物中の水分含有
iit以下に定義する水分飽和度で0.25〜0.95
とすることである。
以下にこの発明をさらに説明する。
本発明は、r型珪酸二石灰粉末(以下、γ−C2Sとい
う)をバインダーとして使用して成形体を得てその後こ
れを炭酸ガス養生し、r−C2S粉末の炭酸化反応によ
シ強度を発現させてGRCf、製造するものである。
う)をバインダーとして使用して成形体を得てその後こ
れを炭酸ガス養生し、r−C2S粉末の炭酸化反応によ
シ強度を発現させてGRCf、製造するものである。
本発明者等は、バインダーとして水硬性物質ではなく、
炭酸化硬化するr −C2S f使用すると、硬化体中
のアルカリ濃度を低減することが出来、そうすることに
よって補強材として用いたガラス繊維が長期耐用中に劣
化せず、その結果GRCの強度が低下しないという知見
にもとづきこの発明を完成し九ものである。本発明にお
いて使用するγ−C2Sは、水との混線時にも水和せず
、ま−7t ea(OR)2 ft生成しない几メ、硬
化体中のアルカリ濃度を著しく低減出来る九め。
炭酸化硬化するr −C2S f使用すると、硬化体中
のアルカリ濃度を低減することが出来、そうすることに
よって補強材として用いたガラス繊維が長期耐用中に劣
化せず、その結果GRCの強度が低下しないという知見
にもとづきこの発明を完成し九ものである。本発明にお
いて使用するγ−C2Sは、水との混線時にも水和せず
、ま−7t ea(OR)2 ft生成しない几メ、硬
化体中のアルカリ濃度を著しく低減出来る九め。
こうした用途には最適である。r −C2Sは、水と混
練し炭酸ガス雰囲気下で養生すると、次の反応が進行し
強度が速かに発現する。
練し炭酸ガス雰囲気下で養生すると、次の反応が進行し
強度が速かに発現する。
r −2CaO・8 i 02 + 2CO2+ 2H
20→2CaO−8102+2H2Co。
20→2CaO−8102+2H2Co。
→2CaCO+ 5iOz +
H20
こうした硬化体中のアルカリ濃度は、−値で10.5以
下である。
下である。
本発明にあっては、まづγ−02S粉末、ガラス繊維お
よび水、あるいはr −C28粉末、砂。
よび水、あるいはr −C28粉末、砂。
ガラス繊維および水の混合物で成形物をつくる。
これらの原料の混合、成形には、公知のプレミックス法
、スプレーサクシ、ン法、ダイレクトスプレー法あるい
はドライミックス法がいづれも採用できる。成形物中の
水分含有量は、次、に示す式で表される水分飽和度で0
.25〜0.95に調製し九後、炭酸ガス養生するのが
好ましい。
、スプレーサクシ、ン法、ダイレクトスプレー法あるい
はドライミックス法がいづれも採用できる。成形物中の
水分含有量は、次、に示す式で表される水分飽和度で0
.25〜0.95に調製し九後、炭酸ガス養生するのが
好ましい。
水分飽和度が0.25未満のときは、炭酸ガス養生によ
る強度発現の効果が小さい、ま九、水分飽和度が0.9
5 ’i超えるようになると、養生時に炭酸ガスが成形
体の内部まで浸透せず、炭酸化反応が表層部のみしか起
こらないため好ましくない。後記実験例が示すように、
水分飽和度は、0.25〜0.95の範囲が最も好まし
い。
る強度発現の効果が小さい、ま九、水分飽和度が0.9
5 ’i超えるようになると、養生時に炭酸ガスが成形
体の内部まで浸透せず、炭酸化反応が表層部のみしか起
こらないため好ましくない。後記実験例が示すように、
水分飽和度は、0.25〜0.95の範囲が最も好まし
い。
成形物の水分調製は、成形物をつくる場合の添加水Rを
調製してもよく、また予め過剰含水量の成形物を得、そ
の後これを乾燥してその水分1を調製してもよい、乾燥
は、加熱乾燥、減圧乾燥のいづれでもよい。以下に、実
験例klげてこの発明をさらに説明する。
調製してもよく、また予め過剰含水量の成形物を得、そ
の後これを乾燥してその水分1を調製してもよい、乾燥
は、加熱乾燥、減圧乾燥のいづれでもよい。以下に、実
験例klげてこの発明をさらに説明する。
実験例−1
第1表に示すγ−028粉末1!l量部および豊浦標準
砂2重量部、Eガラス繊維(20vm ? wツブトス
トランド)0.15重量部の混合物に水123wt%添
加混練し、その後厚さ13−2巾45箇、長さ90mの
直方板を、成形圧100に9/1ype”で圧縮成形し
て得九、成形時に一部の混合水は系外に滲み出たので、
その水は除去した。
砂2重量部、Eガラス繊維(20vm ? wツブトス
トランド)0.15重量部の混合物に水123wt%添
加混練し、その後厚さ13−2巾45箇、長さ90mの
直方板を、成形圧100に9/1ype”で圧縮成形し
て得九、成形時に一部の混合水は系外に滲み出たので、
その水は除去した。
成形物はその後減圧乾燥し水分含有量が異なる成形物を
調製した。成形物をその後20℃でCo2W囲気下で2
時間養生した。その後、これを3点曲げ試験(スパンニ
アα)に供し九。また、調製した各々の減圧乾燥した成
形物について、水分含有量、見掛気孔率及び見掛比重を
測定し、これより水分飽和度を算出し添付した図の結果
を得た。
調製した。成形物をその後20℃でCo2W囲気下で2
時間養生した。その後、これを3点曲げ試験(スパンニ
アα)に供し九。また、調製した各々の減圧乾燥した成
形物について、水分含有量、見掛気孔率及び見掛比重を
測定し、これより水分飽和度を算出し添付した図の結果
を得た。
図から明かなように、γ−C2S粉末、ガラス繊維、砂
及び水金混合して成形しその後炭酸ガス養生すると高強
度なガラス繊維補強コンクリートが製造出来る。また、
炭酸fス養生する成形物は、含水量を水分飽和度で0.
25〜0.95の範囲に調製した後炭酸ガス養生すると
高強度が得られることが明かである。
及び水金混合して成形しその後炭酸ガス養生すると高強
度なガラス繊維補強コンクリートが製造出来る。また、
炭酸fス養生する成形物は、含水量を水分飽和度で0.
25〜0.95の範囲に調製した後炭酸ガス養生すると
高強度が得られることが明かである。
図に示した水分飽和度1.0の成形体は、長期間(7日
以上)炭酸ガスを流入させながら養生すると強度が発現
する。これは成形体が徐々に乾燥され成形体の水分飽和
度が小さくなる几めと考えられる。
以上)炭酸ガスを流入させながら養生すると強度が発現
する。これは成形体が徐々に乾燥され成形体の水分飽和
度が小さくなる几めと考えられる。
実験例−2
実験例−1で使用したγ−C2S粉末及び市販の早強ポ
ルトランドセメントに、第2表ニ示ス割合で実験例−1
で使用した豊浦標準砂、Eがラス繊維を混合し、その後
実験例−1と同様にして水金添加し混練して成形し九〇
成形体は実験例−1と同様にして水分飽和度を調製して
炭酸ガス養生を行なっ几。その後、これについて3点曲
げ試験を行なっ几。早強セメントに関しては従来例用と
して乾燥しない成形体1fc20℃。
ルトランドセメントに、第2表ニ示ス割合で実験例−1
で使用した豊浦標準砂、Eがラス繊維を混合し、その後
実験例−1と同様にして水金添加し混練して成形し九〇
成形体は実験例−1と同様にして水分飽和度を調製して
炭酸ガス養生を行なっ几。その後、これについて3点曲
げ試験を行なっ几。早強セメントに関しては従来例用と
して乾燥しない成形体1fc20℃。
相対湿度80チ以上の湿空中で7日養生し、その後3点
曲げ試験を行なった。曲げ試験を行なった各々の試料f
O,5vm全通に粉砕し、この中50.9を蒸留水7
〇−中に入れかき混ぜ、24時間後の上ずみ液のμ値を
測定し第2表の結果を得た。
曲げ試験を行なった。曲げ試験を行なった各々の試料f
O,5vm全通に粉砕し、この中50.9を蒸留水7
〇−中に入れかき混ぜ、24時間後の上ずみ液のμ値を
測定し第2表の結果を得た。
第2表から、本発明によれば短時間の養生で高強度が得
られること、及び硬化体中のアルカリ濃度は比較例及び
従来技術より著しく低いことがわかる。
られること、及び硬化体中のアルカリ濃度は比較例及び
従来技術より著しく低いことがわかる。
μ値から換算すると、本発明の硬化体中のアルカリ分は
、比較例の約1/300以下、従来技術の約1/600
以下である。本発明者等は、比較例の硬化体のアルカリ
濃度が高い原因について検討する几め、硬化体の微構造
を観察した。その結果、比較例の硬化体中には炭酸化し
ない未反応のニーライト及びビーライトが多量に存在し
、その未反応のニーライト及びビーライトは水と接触す
ると水利反厄ヲ起こし、その結果Ca (plZを生成
しμ値が高くなることが確認された。なお未反応のニー
ライトあるいはビーライトは炭酸ガス養生時間を7日と
長く延はしても未反応の粒子として残存する。
、比較例の約1/300以下、従来技術の約1/600
以下である。本発明者等は、比較例の硬化体のアルカリ
濃度が高い原因について検討する几め、硬化体の微構造
を観察した。その結果、比較例の硬化体中には炭酸化し
ない未反応のニーライト及びビーライトが多量に存在し
、その未反応のニーライト及びビーライトは水と接触す
ると水利反厄ヲ起こし、その結果Ca (plZを生成
しμ値が高くなることが確認された。なお未反応のニー
ライトあるいはビーライトは炭酸ガス養生時間を7日と
長く延はしても未反応の粒子として残存する。
一方本発明の硬化体中にも炭酸化しない未反応のγ−C
2Sは観察されるがこれは少鼠で′jp)υ、且つこれ
は水と接触してもC&(0■)2を生成しな、いため−
値は比較例よりも著しく低くなる。
2Sは観察されるがこれは少鼠で′jp)υ、且つこれ
は水と接触してもC&(0■)2を生成しな、いため−
値は比較例よりも著しく低くなる。
実験例−3
実験例−2で使用した、γ−C2S粉末、早強セメント
、豊浦標準砂、Eガラス繊維及び耐アルカリ性ガラス繊
維(Cam−FIL 20頷チヨツプドストランド)を
第3表に示す混合割合で混合し、その後実験例−1と同
様にして水を添加して実験例−1と同様に成形体金得几
。この成形体を、その後乾燥機中に入れた鉄製の容器中
に入れ炭酸ガスを容器中に流入させながら80℃で5時
間養生した。養生し友成形体について、1)水中に10
分間浸漬しその後水中から取り出し表面水全除去し几後
曲げ強さt測定し比。
、豊浦標準砂、Eガラス繊維及び耐アルカリ性ガラス繊
維(Cam−FIL 20頷チヨツプドストランド)を
第3表に示す混合割合で混合し、その後実験例−1と同
様にして水を添加して実験例−1と同様に成形体金得几
。この成形体を、その後乾燥機中に入れた鉄製の容器中
に入れ炭酸ガスを容器中に流入させながら80℃で5時
間養生した。養生し友成形体について、1)水中に10
分間浸漬しその後水中から取り出し表面水全除去し几後
曲げ強さt測定し比。
2)60℃の温水中に30日間浸漬しその後温水中から
取り出し表面水全除去し曲げ強さを測定し几。
取り出し表面水全除去し曲げ強さを測定し几。
第3表に測定結果を示す。比較例として早強セメントの
成形体について2(Ic相対湿度8゜チ以上の湿空中で
7日養生した成形体についても同様な曲げ強さ全迎1定
し几。
成形体について2(Ic相対湿度8゜チ以上の湿空中で
7日養生した成形体についても同様な曲げ強さ全迎1定
し几。
第3表の結果から明らかなように、本発明によるガラス
繊維補強コンクリートは耐用中に生ずる強度の劣化が非
常に小さいことがわかる。
繊維補強コンクリートは耐用中に生ずる強度の劣化が非
常に小さいことがわかる。
そのため、本発明によれば従来技術では使用出来なかっ
たEガラス繊維も使用出来る。
たEガラス繊維も使用出来る。
実験例−4
第4表に示すγ−C2S粉末に、実験例−3で使用し7
′cEガラス繊維及び耐アルカリ性ガラス繊維’18v
t%混合し、その後水’124vt%添加混合し、その
後50 kll/cm”の成形圧で成形し実験例−1と
同様な直方板を成形した。成形体音その後実験例−3と
同様にして60℃で12時間炭酸ガス養生を行ない、曲
げ強さ試鋏及びμ値の測定を行ない次の結果を得几。
′cEガラス繊維及び耐アルカリ性ガラス繊維’18v
t%混合し、その後水’124vt%添加混合し、その
後50 kll/cm”の成形圧で成形し実験例−1と
同様な直方板を成形した。成形体音その後実験例−3と
同様にして60℃で12時間炭酸ガス養生を行ない、曲
げ強さ試鋏及びμ値の測定を行ない次の結果を得几。
Eガラス繊維硬化体;曲げ強さ・・・207に9/cm
” 。
” 。
−・・・10.3、耐アルカリ性ガラス繊維硬化体;曲
げ強さ・・・211に9/m” 、 pH・・・10.
3これによっても判るとおシ、γ−C2Sとガラス繊維
だけの混合物からも良好なガラス繊維補強コンクリート
が製造出来る。
げ強さ・・・211に9/m” 、 pH・・・10.
3これによっても判るとおシ、γ−C2Sとガラス繊維
だけの混合物からも良好なガラス繊維補強コンクリート
が製造出来る。
実験例−5
実験例−4で使用したγ−C2S粉末2重量部及び2■
以下の川砂1重量部を混合し、その後ポリアルキルアリ
ルスルフォン酸系減水剤(花王石鹸社、商品名マイティ
ー150)0.02重里部及び水1重量部添加混合して
モルタルを調製した。耐アルカリ性ガラス繊維(Cam
−FIL )のロービングを25清のチョッグドストラ
ンドに切断しながら、モルタルとガラス繊mをダイレク
トスプレー法により型枠上に吹きつけ15■厚さに成形
した。その後成形体中の水分飽和度が0.75に達する
まで減圧乾燥し、その後炭酸ガス中で4時間養生しt後
面げ強さを測定し次の結果を得た。なお、ガラス繊維の
混入量は5wt%であっ九。
以下の川砂1重量部を混合し、その後ポリアルキルアリ
ルスルフォン酸系減水剤(花王石鹸社、商品名マイティ
ー150)0.02重里部及び水1重量部添加混合して
モルタルを調製した。耐アルカリ性ガラス繊維(Cam
−FIL )のロービングを25清のチョッグドストラ
ンドに切断しながら、モルタルとガラス繊mをダイレク
トスプレー法により型枠上に吹きつけ15■厚さに成形
した。その後成形体中の水分飽和度が0.75に達する
まで減圧乾燥し、その後炭酸ガス中で4時間養生しt後
面げ強さを測定し次の結果を得た。なお、ガラス繊維の
混入量は5wt%であっ九。
曲げ強さ、325kg/譚震
(発明の効果)
以上の本発明の効果は次の通りである。
1) 耐用中の強度の劣化が著しく小さいガラス繊維補
強コンクリートが安価に製造出来る。
強コンクリートが安価に製造出来る。
■ ガラス繊維補強コンクリートの補強材原料として、
安価なE、ガラスが使用出来る。
安価なE、ガラスが使用出来る。
3)養生時間を短縮出来る。
といつ九ことである。
図はこの発明に適用さる成形物中の水分飽和度(%)と
成形体の曲げ強さの関係を示す線図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1頁の続き 発明者 春 名 淳 介 東海市東海町5丁目3内 発 明 者 鈴 木 章 平 川崎市中原区井
田1618所内
成形体の曲げ強さの関係を示す線図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1頁の続き 発明者 春 名 淳 介 東海市東海町5丁目3内 発 明 者 鈴 木 章 平 川崎市中原区井
田1618所内
Claims (2)
- (1)バインダーとしてのγ型珪酸二石灰粉末と、補強
材としてのガラス繊維、および水を含む混合物を成形し
、その後これを炭酸化養生することを特徴とするガラス
繊維補強コンクリートの製造方法。 - (2)成形物中の水分含有1を以下に定義する水分飽和
度で0.25〜0.95とした特許請求の範囲第1項記
載のガラス繊維補強コンクリートの製造方法。 水分飽和度=[成形物水分(%)/(100−成形物水
分(%))]×[100−成形物の見掛気孔率(%)/
成形物の見掛気孔率(%)]×成形物の見掛比重
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194802A JPS6256342A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ガラス繊維補強コンクリ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194802A JPS6256342A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ガラス繊維補強コンクリ−トの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256342A true JPS6256342A (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0580422B2 JPH0580422B2 (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=16330500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194802A Granted JPS6256342A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ガラス繊維補強コンクリ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256342A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10194798A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Daiichi Cement Kk | 炭酸化セメント、セメント硬化体及びその製法 |
| JPH10194799A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Daiichi Cement Kk | 植生コンクリート用セメント、植生コンクリート及びその製法 |
| JP2019026539A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 鹿島建設株式会社 | 残存型枠用のプレキャストセメントパネル及びその製造方法 |
| JPWO2023153259A1 (ja) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 | ||
| JP2024073189A (ja) * | 2022-11-17 | 2024-05-29 | 鹿島建設株式会社 | プレキャストコンクリート部材の炭酸化養生方法 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60194802A patent/JPS6256342A/ja active Granted
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH10194799A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Daiichi Cement Kk | 植生コンクリート用セメント、植生コンクリート及びその製法 |
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| JPWO2023153259A1 (ja) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 | ||
| WO2023153259A1 (ja) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 | デンカ株式会社 | セメント、セメント組成物、セメント硬化物、及びセメント硬化物の製造方法 |
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| JPH0580422B2 (ja) | 1993-11-09 |
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