JPS6256437B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6256437B2 JPS6256437B2 JP57170905A JP17090582A JPS6256437B2 JP S6256437 B2 JPS6256437 B2 JP S6256437B2 JP 57170905 A JP57170905 A JP 57170905A JP 17090582 A JP17090582 A JP 17090582A JP S6256437 B2 JPS6256437 B2 JP S6256437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture value
- grain
- target moisture
- contact failure
- dried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は穀物乾燥機の乾燥制御装置に関し、詳
しくは被乾燥穀物の目標水分値を設定する切換ス
イツチの接点接触不良を検出するための回路をも
うけた乾燥制御装置に関する。
しくは被乾燥穀物の目標水分値を設定する切換ス
イツチの接点接触不良を検出するための回路をも
うけた乾燥制御装置に関する。
穀物乾燥機においては、被乾燥穀物の目標水分
値を選択設定するための切換スイツチがもうけら
れており、当該スイツチの接点切換えで設定され
た目標水分値を直流レベルに変換出力し、当該出
力と被乾燥穀物の検出水分値に対応する直流レベ
ル変換出力との間の比較を通して、被乾燥穀物が
目標水分値となるような乾燥制御が行なわれる。
値を選択設定するための切換スイツチがもうけら
れており、当該スイツチの接点切換えで設定され
た目標水分値を直流レベルに変換出力し、当該出
力と被乾燥穀物の検出水分値に対応する直流レベ
ル変換出力との間の比較を通して、被乾燥穀物が
目標水分値となるような乾燥制御が行なわれる。
ところで、穀物乾燥機は一年中使用されるもの
ではなく秋や春などその使用期間が限られてお
り、長期間駆動さぜずに放置されることが多いの
で、このような長期間放置後の作業開始時などに
目標水分値設定用の切換スイツチに接点接触不良
を生ずることがある。これが生ずると目標水分値
が与えられなくなるので、被乾燥穀物が目標水分
値以下になつても乾燥が終了しないという不都合
を招くおそれがあつた。
ではなく秋や春などその使用期間が限られてお
り、長期間駆動さぜずに放置されることが多いの
で、このような長期間放置後の作業開始時などに
目標水分値設定用の切換スイツチに接点接触不良
を生ずることがある。これが生ずると目標水分値
が与えられなくなるので、被乾燥穀物が目標水分
値以下になつても乾燥が終了しないという不都合
を招くおそれがあつた。
本発明は上記観点に基づいてなされたもので、
その目的は、目標水分値設定切換スイツチの接点
接触不良による被乾燥穀物の異常乾燥を防止しう
る乾燥制御装置を提供することにある。この目的
を達成するための本発明の特徴は、被乾燥穀物の
目標水分値を選択設定する切換スイツチを有し、
設定された目標水分値と被乾燥穀物の検出水分値
との比較に従つて乾燥を終了させる穀物乾燥機の
乾燥制御装置において、前記切換スイツチの設定
出力レベルに基づいて当該スイツチの接点接触不
良を検出する回路を設けて、当該回路の接触不良
信号に応じて接触不良を表示し、通常の目標水分
値より少し高い仮の目標水分値を設置して被乾燥
穀物の異常乾燥を防止するようにしたごとき穀物
乾燥機の乾燥制御装置にある。
その目的は、目標水分値設定切換スイツチの接点
接触不良による被乾燥穀物の異常乾燥を防止しう
る乾燥制御装置を提供することにある。この目的
を達成するための本発明の特徴は、被乾燥穀物の
目標水分値を選択設定する切換スイツチを有し、
設定された目標水分値と被乾燥穀物の検出水分値
との比較に従つて乾燥を終了させる穀物乾燥機の
乾燥制御装置において、前記切換スイツチの設定
出力レベルに基づいて当該スイツチの接点接触不
良を検出する回路を設けて、当該回路の接触不良
信号に応じて接触不良を表示し、通常の目標水分
値より少し高い仮の目標水分値を設置して被乾燥
穀物の異常乾燥を防止するようにしたごとき穀物
乾燥機の乾燥制御装置にある。
以下図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明による乾燥制御装置の一実施例
で、1は水分計、2は平均水分値出力回路、3は
目標水分値設定用切換スイツチ、4は仕上り水分
値検出回路、5はカウンタ、6は接点接触不良検
出回路である。
で、1は水分計、2は平均水分値出力回路、3は
目標水分値設定用切換スイツチ、4は仕上り水分
値検出回路、5はカウンタ、6は接点接触不良検
出回路である。
水分計1は所定時間毎に被乾燥穀物をすりつぶ
しその水分値を電気信号に変換して平均水分値出
力回路2に出力する。平均水分値出力回路2は平
均水分値(n=1,2,3,…)を演算式、
={4−1+Msn}/5(ただし1=
Ms1)、に従つて直流レベルで出力する。Ms1は水
分計1の第1回目の検出水分値出力、1は第1
回目の平均水分値出力、Msnは水分計1の第n回
目の検出水分値出力、−1は第n−1回目の
平均水分値出力、は第n回目の平均水分値出
力である。このように平均水分値として出力する
のは、水分計が被乾燥穀物のうちの極一部の水分
値を検出するにすぎずその値にバラツキがあるた
めで、当該バラツキが最小となるように、換言す
ればより正確な水分値を検出するためである。目
標水分値設定用の切換スイツチ3は、直流源Vcc
を抵抗値切換えにより目標水分値に対応する直流
レベルを出力する例えばロータリスイツチであ
る。仕上り水分検出回路4は、平均水分値出力回
路2及び目標水分値設定用切換スイツチ3の出力
を受けて、平均水分値≦目標水分値を満足する毎
にパルス出力を与える。カウンタ5は仕上り水分
検出回路4の出力パルスをカウントし、例えば連
続して5回当該パルスをカウントした場合に乾燥
が終了した旨の停止信号を与える。当該停止信号
により乾燥機のバーナ燃焼系及びモータ駆動系は
停止においまれる。一方、仕上り水分検出回路4
から連続5回出力パルスが与えられない場合に
は、パルスが与えられないことによりリセツトさ
れ、従つて乾燥機に対して停止信号が出されるこ
とはない。接点接触不良検出回路6はコンパレー
タ601を有し、その(−)入力として目標水分
値設定用切換スイツチ3の直流出力レベルを受け
(+)入力には基準値Vが与えられる。コンパレ
ータ601の基準値Vは切換スイツチ3の設定時
最低出力レベルより小で、コンパレータ601は
基準値V>切換スイツチ3の出力レベルで接触不
良信号を出力する。接触不良検出回路6の出力側
には切換スイツチ3の接触不良を表示するLED
及びブザーがもうけられる。
しその水分値を電気信号に変換して平均水分値出
力回路2に出力する。平均水分値出力回路2は平
均水分値(n=1,2,3,…)を演算式、
={4−1+Msn}/5(ただし1=
Ms1)、に従つて直流レベルで出力する。Ms1は水
分計1の第1回目の検出水分値出力、1は第1
回目の平均水分値出力、Msnは水分計1の第n回
目の検出水分値出力、−1は第n−1回目の
平均水分値出力、は第n回目の平均水分値出
力である。このように平均水分値として出力する
のは、水分計が被乾燥穀物のうちの極一部の水分
値を検出するにすぎずその値にバラツキがあるた
めで、当該バラツキが最小となるように、換言す
ればより正確な水分値を検出するためである。目
標水分値設定用の切換スイツチ3は、直流源Vcc
を抵抗値切換えにより目標水分値に対応する直流
レベルを出力する例えばロータリスイツチであ
る。仕上り水分検出回路4は、平均水分値出力回
路2及び目標水分値設定用切換スイツチ3の出力
を受けて、平均水分値≦目標水分値を満足する毎
にパルス出力を与える。カウンタ5は仕上り水分
検出回路4の出力パルスをカウントし、例えば連
続して5回当該パルスをカウントした場合に乾燥
が終了した旨の停止信号を与える。当該停止信号
により乾燥機のバーナ燃焼系及びモータ駆動系は
停止においまれる。一方、仕上り水分検出回路4
から連続5回出力パルスが与えられない場合に
は、パルスが与えられないことによりリセツトさ
れ、従つて乾燥機に対して停止信号が出されるこ
とはない。接点接触不良検出回路6はコンパレー
タ601を有し、その(−)入力として目標水分
値設定用切換スイツチ3の直流出力レベルを受け
(+)入力には基準値Vが与えられる。コンパレ
ータ601の基準値Vは切換スイツチ3の設定時
最低出力レベルより小で、コンパレータ601は
基準値V>切換スイツチ3の出力レベルで接触不
良信号を出力する。接触不良検出回路6の出力側
には切換スイツチ3の接触不良を表示するLED
及びブザーがもうけられる。
上記構成で、目標水分値設定用切換スイツチ3
に接触不良がなく設定された目標水分値に対応す
る直流レベルが出力されていれば、接点接触不良
検出回路6のコンパレータ601の出力レベルは
“L”で接触不良信号が出されることはない。一
方、切換スイツチ3に接点接触不良が生ずると、
その出力レベルは0となるので検出回路6の基準
値Vが切換スイツチ3の出力レベルよりも大とな
り、コンパレータ601は“H”レベルの出力
(接触不良信号)を与え、LED及びブザーを駆動
する。なお、接触不良信号を乾燥機のバーナ燃焼
及びモータ駆動系に与え、これらの停止に用いる
ことも可能である。
に接触不良がなく設定された目標水分値に対応す
る直流レベルが出力されていれば、接点接触不良
検出回路6のコンパレータ601の出力レベルは
“L”で接触不良信号が出されることはない。一
方、切換スイツチ3に接点接触不良が生ずると、
その出力レベルは0となるので検出回路6の基準
値Vが切換スイツチ3の出力レベルよりも大とな
り、コンパレータ601は“H”レベルの出力
(接触不良信号)を与え、LED及びブザーを駆動
する。なお、接触不良信号を乾燥機のバーナ燃焼
及びモータ駆動系に与え、これらの停止に用いる
ことも可能である。
本発明は、目標水分値設定用切換スイツチ3に
接点接触不良が発生した場合に仕上り水分検出回
路4に仮の目標水分値を与え、当該目標水分値に
基づいて被乾燥穀物の乾燥制御を行なわせること
にある。
接点接触不良が発生した場合に仕上り水分検出回
路4に仮の目標水分値を与え、当該目標水分値に
基づいて被乾燥穀物の乾燥制御を行なわせること
にある。
即ち、7は仮の目標水分値に対応する直流レベ
ルを与える基準値設定回路で、接点接触不良検出
回路6のコンパレータ601から出力される
“H”レベル信号(接触不良信号)をうけて当該
信号の与えられている間、仕上り水分検出回路4
に仮の目標水分値を出力する。仮の目標水分値は
被乾燥穀物の本来の仕上り水分値に対してやや大
きめの水分値を与えるようにする。例えば、米の
場合の仕上り水分値(目標水分値)は14.5〜15.5
%程度とされるが、この場合仮の目標水分値は17
%程度にとり、過乾燥に対する安全性を図る。従
つて本実施例によれば、目標水分値設定用切換ス
イツチ3の接点接触不良が生じた場合でも被乾燥
穀物に対しある程度の乾燥を与えることが可能と
なる。
ルを与える基準値設定回路で、接点接触不良検出
回路6のコンパレータ601から出力される
“H”レベル信号(接触不良信号)をうけて当該
信号の与えられている間、仕上り水分検出回路4
に仮の目標水分値を出力する。仮の目標水分値は
被乾燥穀物の本来の仕上り水分値に対してやや大
きめの水分値を与えるようにする。例えば、米の
場合の仕上り水分値(目標水分値)は14.5〜15.5
%程度とされるが、この場合仮の目標水分値は17
%程度にとり、過乾燥に対する安全性を図る。従
つて本実施例によれば、目標水分値設定用切換ス
イツチ3の接点接触不良が生じた場合でも被乾燥
穀物に対しある程度の乾燥を与えることが可能と
なる。
以上説明したように本発明によれば、目標水分
値設定用切換スイツチの接点接触不良を検出する
回路をもうけ該回路の接触不良信号に応じて表示
し、通常の目標水分値より少し高い仮の目標水分
値を設定するようにしたので、目標水分値設定用
切換スイツチに接点接触不良が発生した場合、こ
の状態のままで乾燥が進まないうちに直ちにこの
不良状態を検出することができ、通常の目標水分
値より少し高い仮の目標水分値まで乾燥を正常に
維持して効率的に行ない被乾燥穀物の過乾燥を未
然に防止することができる。
値設定用切換スイツチの接点接触不良を検出する
回路をもうけ該回路の接触不良信号に応じて表示
し、通常の目標水分値より少し高い仮の目標水分
値を設定するようにしたので、目標水分値設定用
切換スイツチに接点接触不良が発生した場合、こ
の状態のままで乾燥が進まないうちに直ちにこの
不良状態を検出することができ、通常の目標水分
値より少し高い仮の目標水分値まで乾燥を正常に
維持して効率的に行ない被乾燥穀物の過乾燥を未
然に防止することができる。
第1図は本発明による乾燥制御装置の一実施例
のブロツク図である。 1…水分計、2…平均水分値出力回路、3…目
標水分値設定用切換スイツチ、4…仕上り水分検
出回路、5…カウンタ、6…接点接触不良検出回
路、7…基準値回路。
のブロツク図である。 1…水分計、2…平均水分値出力回路、3…目
標水分値設定用切換スイツチ、4…仕上り水分検
出回路、5…カウンタ、6…接点接触不良検出回
路、7…基準値回路。
Claims (1)
- 1 被乾燥穀物の目標水分値を選択設定する切換
スイツチを有し、設定された目標水分値と被乾燥
穀物の検出水分値との比較に従つて乾燥を終了さ
せる穀物乾燥機の乾燥制御装置において、前記切
換スイツチの設定出力レベルに基づいて当該スイ
ツチの接点接触不良を検出する回路を設けて、当
該回路の接触不良信号に応じて接触不良を表示
し、通常の目標水分値より少し高い仮の目標水分
値を設定して被乾燥穀物の異常乾燥を防止するよ
うにしたことを特徴とする穀物乾燥機の乾燥制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17090582A JPS5963478A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17090582A JPS5963478A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963478A JPS5963478A (ja) | 1984-04-11 |
| JPS6256437B2 true JPS6256437B2 (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=15913503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17090582A Granted JPS5963478A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249663U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325796U (ja) * | 1976-08-12 | 1978-03-04 | ||
| JPS5920953B2 (ja) * | 1978-08-25 | 1984-05-16 | 井関農機株式会社 | 循環式穀物乾燥装置における異常および熱風温度・含水率表示装置 |
| JPS602596B2 (ja) * | 1981-01-22 | 1985-01-22 | 井関農機株式会社 | 乾燥機の制御装置 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17090582A patent/JPS5963478A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249663U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5963478A (ja) | 1984-04-11 |
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