JPS6256595B2 - - Google Patents
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- JPS6256595B2 JPS6256595B2 JP56118753A JP11875381A JPS6256595B2 JP S6256595 B2 JPS6256595 B2 JP S6256595B2 JP 56118753 A JP56118753 A JP 56118753A JP 11875381 A JP11875381 A JP 11875381A JP S6256595 B2 JPS6256595 B2 JP S6256595B2
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- JP
- Japan
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- record
- worm wheel
- pinion
- arm
- clutch
- Prior art date
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Links
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/12—Raising and lowering; Back-spacing or forward-spacing along track; Returning to starting position otherwise than during transducing operation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/0328—Containers for flat record carriers the disc having to be extracted from the cartridge for recording reproducing, e.g. cooperating with an extractable tray
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/10—Arranging, supporting, or driving of heads or of transducers relatively to record carriers
- G11B3/34—Driving or guiding during transducing operation
- G11B3/38—Guiding, e.g. constructions or arrangements providing linear or other special tracking characteristics
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコード再生装置において、ターンテ
ーブル上に載置されたレコードの径方向にピツク
アツプアームを搬送するためのアーム送り装置に
関し、信号の非再生時にピツクアツプアームを自
動的に初期の位置(スタート位置)に復帰させる
ことができ、かつアームの送りに際して複雑な歯
車機構や、ピツクアツプアームがスタート位置に
復帰したときのはね返り防止機構等を不要とした
ものである。
ーブル上に載置されたレコードの径方向にピツク
アツプアームを搬送するためのアーム送り装置に
関し、信号の非再生時にピツクアツプアームを自
動的に初期の位置(スタート位置)に復帰させる
ことができ、かつアームの送りに際して複雑な歯
車機構や、ピツクアツプアームがスタート位置に
復帰したときのはね返り防止機構等を不要とした
ものである。
また本発明は特にジヤケツトをレコード再生装
置内に挿入してレコードに直接人が触れることな
く挿脱ができる様にした構成のレコード再生装置
に使用して優れた効果を発揮する。
置内に挿入してレコードに直接人が触れることな
く挿脱ができる様にした構成のレコード再生装置
に使用して優れた効果を発揮する。
現在一般に使用されている音楽用レコードは、
このレコードを再生装置(以下プレーヤと称す)
にて再生する場合には、ジヤケツト内からレコー
ドを手でつかんで取り出し、プレーヤのターンテ
ーブル上に載置してから再生をおこなつている。
又レコードの再生終了後は再び手でもつてターン
テーブル上からレコードを取り上げ、このレコー
ドを空のジヤケツト内に収納している。ところで
最近はPCMレコードが注目を集めており、一部
すでに商品化されている。又このPCMレコード
と同様に音だけでなく画像までレコードに記録し
たビデオデイスクレコードも発表されている。こ
の様なPCMレコード及びビデオデイスクレコー
ドも共にレコードとして以下に説明していくが、
これらレコードは従来のレコードとは異なり微細
なビツトによるデジタル信号記録によつて信号が
記録されている。従つてこの微細なビツトの変化
を電気信号に変換するためにカートリツジも夫々
高精度のものでなくてはならない。例えばレーザ
光を利用したりサフアイヤやダイヤモンドに電極
を形成したスタイラス等が使用されている。この
様に数ミクロンオーダのビツトを検出して電気信
号に変換するためレコードを直接、人の手によつ
てジヤケツトから取り出したり収納させたりする
操作をおこなうとレコード記録面に人の手のよご
れやほこり等が付着しやすく、これらの異物が付
着した場合には雑音として再生音、再生画面中に
現われたり、あるいはスタイラスを損傷する等の
不具合点がある。そこでレコードに直接、手を触
れることなくジヤケツトにレコードを収納した状
態でプレーヤの中にジヤケツトを挿入し、プレー
ヤ内でレコードをジヤケツトより自動的に取り出
して空ジヤケツトのみをプレーヤ外に出し、プレ
ーヤ内に残されたレコードをターンテーブル上に
載置して再生動作をおこなわせる様にしている。
再生終了後には空ジヤケツトをプレーヤ内に挿入
すると自動的にプレーヤ内でレコードがジヤケツ
ト内に収納され、プレーヤよりジヤケツトを引出
すとジヤケツト内にレコードが収納された状態で
取り出される様に考えられている。
このレコードを再生装置(以下プレーヤと称す)
にて再生する場合には、ジヤケツト内からレコー
ドを手でつかんで取り出し、プレーヤのターンテ
ーブル上に載置してから再生をおこなつている。
又レコードの再生終了後は再び手でもつてターン
テーブル上からレコードを取り上げ、このレコー
ドを空のジヤケツト内に収納している。ところで
最近はPCMレコードが注目を集めており、一部
すでに商品化されている。又このPCMレコード
と同様に音だけでなく画像までレコードに記録し
たビデオデイスクレコードも発表されている。こ
の様なPCMレコード及びビデオデイスクレコー
ドも共にレコードとして以下に説明していくが、
これらレコードは従来のレコードとは異なり微細
なビツトによるデジタル信号記録によつて信号が
記録されている。従つてこの微細なビツトの変化
を電気信号に変換するためにカートリツジも夫々
高精度のものでなくてはならない。例えばレーザ
光を利用したりサフアイヤやダイヤモンドに電極
を形成したスタイラス等が使用されている。この
様に数ミクロンオーダのビツトを検出して電気信
号に変換するためレコードを直接、人の手によつ
てジヤケツトから取り出したり収納させたりする
操作をおこなうとレコード記録面に人の手のよご
れやほこり等が付着しやすく、これらの異物が付
着した場合には雑音として再生音、再生画面中に
現われたり、あるいはスタイラスを損傷する等の
不具合点がある。そこでレコードに直接、手を触
れることなくジヤケツトにレコードを収納した状
態でプレーヤの中にジヤケツトを挿入し、プレー
ヤ内でレコードをジヤケツトより自動的に取り出
して空ジヤケツトのみをプレーヤ外に出し、プレ
ーヤ内に残されたレコードをターンテーブル上に
載置して再生動作をおこなわせる様にしている。
再生終了後には空ジヤケツトをプレーヤ内に挿入
すると自動的にプレーヤ内でレコードがジヤケツ
ト内に収納され、プレーヤよりジヤケツトを引出
すとジヤケツト内にレコードが収納された状態で
取り出される様に考えられている。
以下にこの様な方法のビデオデイスク再生装置
の場合について簡単に説明する。第1図はこの様
なジヤケツトとプレーヤを概略的に示したもの
で、ジヤケツト11は薄箱状に形成されており、
その一側面のみに開口部12が形成されている。
この開口部12は蓋体13によつて覆われてお
り、この蓋体13には環状のスパイン14が一体
に取り付けられている。このスパイン14は略リ
ング状になされており、この空間内にレコード1
5が収容されている。
の場合について簡単に説明する。第1図はこの様
なジヤケツトとプレーヤを概略的に示したもの
で、ジヤケツト11は薄箱状に形成されており、
その一側面のみに開口部12が形成されている。
この開口部12は蓋体13によつて覆われてお
り、この蓋体13には環状のスパイン14が一体
に取り付けられている。このスパイン14は略リ
ング状になされており、この空間内にレコード1
5が収容されている。
一方、プレーヤ本体16にはこのジヤケツト1
1を挿入させるための挿入口17が設けられてお
り、ジヤケツト11を挿入する場合には図中矢印
にて示す様にジヤケツト11の蓋体13側からプ
レーヤ本体16の挿入口17を通してプレーヤ本
体16内にジヤケツト11を挿入してゆく。所定
の位置まで挿入されたジヤケツト11はここでプ
レーヤ本体16内に設けられているチヤツキング
装置(図示せず)によつてジヤケツト11の蓋体
13がプレーヤ本体16内に固定保持される。そ
の後ジヤケツト11をプレーヤ本体16から引き
抜くとプレーヤ本体16内に蓋体13、スパイン
14及びレコード15が残り、空のジヤケツト1
1のみが取り出される。また再生終了後に空のジ
ヤケツト11をプレーヤ本体16内に挿入すると
プレーヤ本体16内のチヤツキング装置の固定保
持機能が解除されジヤケツト11内に再生終了後
のレコード15及びスパイン14、蓋体13が元
の状態に収納される。その後ジヤケツト11をプ
レーヤ本体16から引出すことによつてジヤケツ
ト11内にレコード15が収納された状態で取出
すことができる。したがつて利用者はいつさいレ
コード15に手を触れることなく再生操作を行う
ことができる。
1を挿入させるための挿入口17が設けられてお
り、ジヤケツト11を挿入する場合には図中矢印
にて示す様にジヤケツト11の蓋体13側からプ
レーヤ本体16の挿入口17を通してプレーヤ本
体16内にジヤケツト11を挿入してゆく。所定
の位置まで挿入されたジヤケツト11はここでプ
レーヤ本体16内に設けられているチヤツキング
装置(図示せず)によつてジヤケツト11の蓋体
13がプレーヤ本体16内に固定保持される。そ
の後ジヤケツト11をプレーヤ本体16から引き
抜くとプレーヤ本体16内に蓋体13、スパイン
14及びレコード15が残り、空のジヤケツト1
1のみが取り出される。また再生終了後に空のジ
ヤケツト11をプレーヤ本体16内に挿入すると
プレーヤ本体16内のチヤツキング装置の固定保
持機能が解除されジヤケツト11内に再生終了後
のレコード15及びスパイン14、蓋体13が元
の状態に収納される。その後ジヤケツト11をプ
レーヤ本体16から引出すことによつてジヤケツ
ト11内にレコード15が収納された状態で取出
すことができる。したがつて利用者はいつさいレ
コード15に手を触れることなく再生操作を行う
ことができる。
次に上記プレーヤ本体16の内部構造について
第2図を参照して簡単に説明する。
第2図を参照して簡単に説明する。
第2図においてシヤーシ21上には前記挿入口
17と整列した高さ位置にジヤケツト11を所定
の通路に沿つて挿入するための一対のガイドレー
ル22,22を設けている。このガイドレール2
2は例えばシヤーシ21上に垂直方向に取付けた
副シヤーシ23に取付けられている。また前記ジ
ヤケツト挿入口17に対向してシヤツター機構2
4が設けられている。このシヤツター機構24は
再生動作中にジヤケツトが誤挿入されたり、ある
いはジヤケツト以外の異物が挿入されることを防
ぐためのものであるが、本発明とは直接関係がな
いので詳細な説明は割愛する。
17と整列した高さ位置にジヤケツト11を所定
の通路に沿つて挿入するための一対のガイドレー
ル22,22を設けている。このガイドレール2
2は例えばシヤーシ21上に垂直方向に取付けた
副シヤーシ23に取付けられている。また前記ジ
ヤケツト挿入口17に対向してシヤツター機構2
4が設けられている。このシヤツター機構24は
再生動作中にジヤケツトが誤挿入されたり、ある
いはジヤケツト以外の異物が挿入されることを防
ぐためのものであるが、本発明とは直接関係がな
いので詳細な説明は割愛する。
また前記シヤーシ21上にはターンテーブル2
5の周辺に複数(例えば4個)の支持体26…を
設けている。これら支持体26はジヤケツト11
が挿入されたときそのジヤケツト11を支持し、
またジヤケツト11が引き抜かれたときにレコー
ド15およびスパイン14を支持する役目をす
る。また前記ターンテーブル25はこの支持体2
6の上面よりも高くなつたり、あるいは低くなつ
たり出来るように昇降可能に支持される。この昇
降される理由およびその昇降手段については後述
する。またシヤーシ21上の前記ジヤケツト11
の挿入終端部には前記スパイン14の蓋体13を
チヤツキングするためのチヤツキング装置27が
設けられている。このチヤツキング装置27につ
いては本件特許出願人が昭和56年4月18日に特許
出願した特願昭56−59008号に示されている。あ
るいは同特許出願人が昭和55年10月3日に特許出
願した特願昭55−137572号に示される様なもので
あつても良い。いずれにしてもこのチヤツキング
装置27が本発明の主旨ではないので詳細な説明
は省く。
5の周辺に複数(例えば4個)の支持体26…を
設けている。これら支持体26はジヤケツト11
が挿入されたときそのジヤケツト11を支持し、
またジヤケツト11が引き抜かれたときにレコー
ド15およびスパイン14を支持する役目をす
る。また前記ターンテーブル25はこの支持体2
6の上面よりも高くなつたり、あるいは低くなつ
たり出来るように昇降可能に支持される。この昇
降される理由およびその昇降手段については後述
する。またシヤーシ21上の前記ジヤケツト11
の挿入終端部には前記スパイン14の蓋体13を
チヤツキングするためのチヤツキング装置27が
設けられている。このチヤツキング装置27につ
いては本件特許出願人が昭和56年4月18日に特許
出願した特願昭56−59008号に示されている。あ
るいは同特許出願人が昭和55年10月3日に特許出
願した特願昭55−137572号に示される様なもので
あつても良い。いずれにしてもこのチヤツキング
装置27が本発明の主旨ではないので詳細な説明
は省く。
さらに前記ターンテーブル25上にはピツクア
ツプアーム28が配置され、このターンテーブル
25上にレコード15が載置されて再生動作中に
このピツクアツプアーム28はそのレコード15
の径方向に動かされる。この径方向に送るためア
ーム28の一端部はキヤリツジ29に固定されて
おり、このキヤリツジ29がガイドポール30に
沿つて搬送されることによつてアーム28も送ら
れる。上記キヤリツジ29を搬送するため駆動機
構31が設けられている。
ツプアーム28が配置され、このターンテーブル
25上にレコード15が載置されて再生動作中に
このピツクアツプアーム28はそのレコード15
の径方向に動かされる。この径方向に送るためア
ーム28の一端部はキヤリツジ29に固定されて
おり、このキヤリツジ29がガイドポール30に
沿つて搬送されることによつてアーム28も送ら
れる。上記キヤリツジ29を搬送するため駆動機
構31が設けられている。
この駆動機構31は、モータ32、このモータ
32の回転軸33にベルト34を介して連結され
たウオーム35、このウオーム35に噛み合う第
1の歯車36、この第1の歯車36と一諸に回転
する小径の第2の歯車37、およびこの第2の歯
車37に噛み合う第3の歯車38を有している。
さらにこの第3の歯車38の回転中心部に設けた
第1のプーリ39、このプーリ39と所定距離を
おいて対向配置した第2のプーリ40、およびこ
の両プーリ39,40間に掛けたワイヤー41を
備え、このワイヤー41の一部を前記キヤリツジ
29に一体的に設けたピン42に係止させて成
る。
32の回転軸33にベルト34を介して連結され
たウオーム35、このウオーム35に噛み合う第
1の歯車36、この第1の歯車36と一諸に回転
する小径の第2の歯車37、およびこの第2の歯
車37に噛み合う第3の歯車38を有している。
さらにこの第3の歯車38の回転中心部に設けた
第1のプーリ39、このプーリ39と所定距離を
おいて対向配置した第2のプーリ40、およびこ
の両プーリ39,40間に掛けたワイヤー41を
備え、このワイヤー41の一部を前記キヤリツジ
29に一体的に設けたピン42に係止させて成
る。
そして前記モータ32の回転を前記ベルト3
4、ウオーム35、歯車36,37,38にて成
る減速手段を介してプーリ39に伝達し、プーリ
39,40間のワイヤー41が直線運動すること
によつてキヤリツジ29をガイドポール30に沿
つて搬送するものである。
4、ウオーム35、歯車36,37,38にて成
る減速手段を介してプーリ39に伝達し、プーリ
39,40間のワイヤー41が直線運動すること
によつてキヤリツジ29をガイドポール30に沿
つて搬送するものである。
このキヤリツジ29の動きによつて前記アーム
28に設けたカートリツジ281内の信号再生針
(図示せず)がレコード15の面に摺接して信号
をピツクアツプすることができる。
28に設けたカートリツジ281内の信号再生針
(図示せず)がレコード15の面に摺接して信号
をピツクアツプすることができる。
次にこのレコード再生装置の動作について第3
図、第4図を参照して概略的に説明する。
図、第4図を参照して概略的に説明する。
第3図において、初めにターンテーブル25は
支持体26よりも低い位置にあり、この状態でレ
コード15、スパイン14の収納されたジヤケツ
ト11をプレーヤ16の挿入口17から挿入する
と、ジヤケツト16は支持体26に支持されつつ
チヤツキング装置27の所まで到達する。そして
チヤツキング装置27によつてスパイン14が掴
まれる。このチヤツキングの後ジヤケツト11を
抜き出すとスパイン14とレコード15だけがプ
レーヤ内の支持体26の上に支持される。
支持体26よりも低い位置にあり、この状態でレ
コード15、スパイン14の収納されたジヤケツ
ト11をプレーヤ16の挿入口17から挿入する
と、ジヤケツト16は支持体26に支持されつつ
チヤツキング装置27の所まで到達する。そして
チヤツキング装置27によつてスパイン14が掴
まれる。このチヤツキングの後ジヤケツト11を
抜き出すとスパイン14とレコード15だけがプ
レーヤ内の支持体26の上に支持される。
前記ターンテーブル25は回転軸43を具備し
ており、さらに回転軸43の回転を受ける軸受4
4が設けられており、そして軸受44はハウジン
グ45により保持され、このハウジング45はシ
ヤーシ21に固定されている。また、ターンテー
ブル25の回転軸43と軸受44の関係はスラス
ト方向に対しては自由であり、ターンテーブル2
5は軸受44に沿つて上下することができる。
ており、さらに回転軸43の回転を受ける軸受4
4が設けられており、そして軸受44はハウジン
グ45により保持され、このハウジング45はシ
ヤーシ21に固定されている。また、ターンテー
ブル25の回転軸43と軸受44の関係はスラス
ト方向に対しては自由であり、ターンテーブル2
5は軸受44に沿つて上下することができる。
この上下させるためにスライダー46が有る。
このスライダー46はシヤーシ21に第3図の左
右方向にスライド可能に取付けられており、その
底辺部は高部47、底部48および両部を連絡す
る斜面部49から成り、このスライダー46がス
ライドすることによつて回転軸43の先端部43
1が斜面部49の上を滑り、それによつて回転軸
43は昇降する。つまりターンテーブル25が昇
降することになる。スライダー46をスライドさ
せるためレバー50をスライダー46に取付けて
おり、このレバー50が第3図の矢印A方向に動
くとターンテーブル25は斜面部49に沿つて下
降して回転軸43の先端部431が前記低部48
に受け止められる。
このスライダー46はシヤーシ21に第3図の左
右方向にスライド可能に取付けられており、その
底辺部は高部47、底部48および両部を連絡す
る斜面部49から成り、このスライダー46がス
ライドすることによつて回転軸43の先端部43
1が斜面部49の上を滑り、それによつて回転軸
43は昇降する。つまりターンテーブル25が昇
降することになる。スライダー46をスライドさ
せるためレバー50をスライダー46に取付けて
おり、このレバー50が第3図の矢印A方向に動
くとターンテーブル25は斜面部49に沿つて下
降して回転軸43の先端部431が前記低部48
に受け止められる。
また前記レバー50が第4図のように矢印B方
向に動くとスライダー46も一諸に動き回転軸4
3の先端部431は斜面部49に沿つて高部47
へと移り、ターンテーブル25が上昇する。この
上昇によつて前記支持体26に支えられていたレ
コード15はターンテーブル25の上面に載置さ
れ、再生可能となる。
向に動くとスライダー46も一諸に動き回転軸4
3の先端部431は斜面部49に沿つて高部47
へと移り、ターンテーブル25が上昇する。この
上昇によつて前記支持体26に支えられていたレ
コード15はターンテーブル25の上面に載置さ
れ、再生可能となる。
再生釦を押すとターンテーブル25が回転し、
ピツクアツプアーム28がレコード15の径方向
に送られ、信号再生針によつてレコード15に記
録された信号が再生される。
ピツクアツプアーム28がレコード15の径方向
に送られ、信号再生針によつてレコード15に記
録された信号が再生される。
再生終了後になるとターンテーブル25は下降
して第3図の如くレコード15は再び支持体26
上に支持される。そして空のジヤケツト11を挿
入するとチヤツキング装置27によるチヤツキン
グが外れ、レコード15とスパイン14はジヤケ
ツト11内に収納され、ジヤケツト11の抜出し
と一諸にレコード15とスパイン14はプレーヤ
16の外に取出すことができる。
して第3図の如くレコード15は再び支持体26
上に支持される。そして空のジヤケツト11を挿
入するとチヤツキング装置27によるチヤツキン
グが外れ、レコード15とスパイン14はジヤケ
ツト11内に収納され、ジヤケツト11の抜出し
と一諸にレコード15とスパイン14はプレーヤ
16の外に取出すことができる。
また前記ターンテーブル25は再生動作中にリ
セツト釦を押すことにより下降してジヤケツト1
1の挿入を可能とする。このときジヤケツト11
の挿入によつてピツクアツプアーム28はジヤケ
ツト11に押されてスタート位置にもどされるよ
うな機構になつている。
セツト釦を押すことにより下降してジヤケツト1
1の挿入を可能とする。このときジヤケツト11
の挿入によつてピツクアツプアーム28はジヤケ
ツト11に押されてスタート位置にもどされるよ
うな機構になつている。
尚、前述したターンテーブル25の昇降手段と
してのスライダー46については本件特許出願人
が昭和55年7月11日に実用新案登録出願した実願
昭55−97840号に詳細に記載してある。
してのスライダー46については本件特許出願人
が昭和55年7月11日に実用新案登録出願した実願
昭55−97840号に詳細に記載してある。
ところで、この様なレコード再生装置にあつて
は前記キヤリツジ29を搬送するための駆動機構
31が、多くの歯車ワイヤー41を必要とするた
めその構成がきわめて複雑であり、部品点数が多
いという不都合がある。
は前記キヤリツジ29を搬送するための駆動機構
31が、多くの歯車ワイヤー41を必要とするた
めその構成がきわめて複雑であり、部品点数が多
いという不都合がある。
さらにはキヤリツジ29をスタート位置に復帰
させたときリバウンドしてはね返る現象が起き、
再度再生動作させるときに正規のスタート位置か
らずれる問題が生じ、このため上記はね返り防止
のための機構を新たに設ける必要があつた。
させたときリバウンドしてはね返る現象が起き、
再度再生動作させるときに正規のスタート位置か
らずれる問題が生じ、このため上記はね返り防止
のための機構を新たに設ける必要があつた。
さらには再生中にリセツト釦を押して、ピツク
アツプアーム28の送りを止めたとき、このアー
ム28が途中の位置で止まり、ジヤケツト11の
挿入によつてこのアーム28をスタート位置に押
しもどすようにしていたため、ジヤケツト11の
挿入時に不要な力がかかり、ジヤケツト挿入時の
負荷が大きくなる欠点があつた。
アツプアーム28の送りを止めたとき、このアー
ム28が途中の位置で止まり、ジヤケツト11の
挿入によつてこのアーム28をスタート位置に押
しもどすようにしていたため、ジヤケツト11の
挿入時に不要な力がかかり、ジヤケツト挿入時の
負荷が大きくなる欠点があつた。
本発明はこの様な欠点に対処し、キヤリツジ2
9の送り機構をきわめて簡単な構成にするととも
にアームのはね返り防止手段も不要とし、かつ再
生終了後、あるいはリセツト釦を押したときに自
動的にピツクアツプアームをスタート位置に復帰
させ、ジヤケツトの挿入時の負荷を低減させるこ
とを目的とし、合せて高信頼性の動作を可能とす
るアーム送り装置を提供するものである。
9の送り機構をきわめて簡単な構成にするととも
にアームのはね返り防止手段も不要とし、かつ再
生終了後、あるいはリセツト釦を押したときに自
動的にピツクアツプアームをスタート位置に復帰
させ、ジヤケツトの挿入時の負荷を低減させるこ
とを目的とし、合せて高信頼性の動作を可能とす
るアーム送り装置を提供するものである。
以下本発明のアーム送り装置について第5図〜
第9図を参照して説明するが、第1図〜第4図中
と同一部分については同一符号を記す。
第9図を参照して説明するが、第1図〜第4図中
と同一部分については同一符号を記す。
第5図、第6図はアーム送り装置の分解斜視図
であつて、第5図は特にシヤーシ21の上面部を
示し、第6図は特にシヤーシ21の下面部を示し
たもので、さらに第7a図は第5図、第6図を含
めた組立て状態を示す平面図、第7b図はその側
面図である。
であつて、第5図は特にシヤーシ21の上面部を
示し、第6図は特にシヤーシ21の下面部を示し
たもので、さらに第7a図は第5図、第6図を含
めた組立て状態を示す平面図、第7b図はその側
面図である。
まず第5図においてシヤーシ21の上面には副
シヤーシ23が直立的に取付けられ、その奥端部
および途中部分を外方向に折曲部51,52を形
成し、各折曲部51,52には穴511,521
を設けている。これら折曲部51と52の間には
前記キヤリツジ29が配置され、このキヤリツジ
29の長手方向の両端部に孔291,292を設
け、これら孔291,292にガイドポール30
を貫通する。このガイドポール30の両端部は前
記折曲部51,52の穴511,521を通して
固定され、キヤリツジ29はこのガイドポール3
0に沿つて移動可能となる。尚、キヤリツジ29
の底面部にはその長手方向(移動方向)にラツク
293を設けるとともに舌片294を一体に設け
ている。
シヤーシ23が直立的に取付けられ、その奥端部
および途中部分を外方向に折曲部51,52を形
成し、各折曲部51,52には穴511,521
を設けている。これら折曲部51と52の間には
前記キヤリツジ29が配置され、このキヤリツジ
29の長手方向の両端部に孔291,292を設
け、これら孔291,292にガイドポール30
を貫通する。このガイドポール30の両端部は前
記折曲部51,52の穴511,521を通して
固定され、キヤリツジ29はこのガイドポール3
0に沿つて移動可能となる。尚、キヤリツジ29
の底面部にはその長手方向(移動方向)にラツク
293を設けるとともに舌片294を一体に設け
ている。
また前記副シヤーシ23の底面部からその一部
を切起こしてモータ32を取付けるための支持片
53を形成している。この支持片53には穴53
1を設け、前記モータ32の回転軸33をこの穴
531に通して取付けるようにする。さらにこの
支持片53に近接して副シヤーシ23の底面部に
軸受54を設け、この軸受54に軸55を取付
け、この軸55の外周にウオーム35を回転自在
に取付けるようにする。そして前記モータ32の
回転軸33とウオーム35との間にベルト34を
掛け、モータ32の回転をベルト34を介してウ
オーム35に伝達するようにしている。
を切起こしてモータ32を取付けるための支持片
53を形成している。この支持片53には穴53
1を設け、前記モータ32の回転軸33をこの穴
531に通して取付けるようにする。さらにこの
支持片53に近接して副シヤーシ23の底面部に
軸受54を設け、この軸受54に軸55を取付
け、この軸55の外周にウオーム35を回転自在
に取付けるようにする。そして前記モータ32の
回転軸33とウオーム35との間にベルト34を
掛け、モータ32の回転をベルト34を介してウ
オーム35に伝達するようにしている。
また副シヤーシ23の前記折曲部51と52の
間の垂直部分にはボス56を設け、このボス56
に軸棒57を螺入して固定するようにし、この軸
棒57の外周にはクラツチ58を回転可能に取付
けるようにする。このクラツチ58の構成は、前
記軸棒57の外周に取付けられるミドルスピンド
ル59、このミドルスピンドル59の外周に取付
けられるピニオン60、このピニオン60の外周
に摩擦的に接することが可能に取付けられるウオ
ームホイール61、および前記ミドルスピンドル
59とウオームホイール61間に取付けられるク
ラツチバネ62とから成る。
間の垂直部分にはボス56を設け、このボス56
に軸棒57を螺入して固定するようにし、この軸
棒57の外周にはクラツチ58を回転可能に取付
けるようにする。このクラツチ58の構成は、前
記軸棒57の外周に取付けられるミドルスピンド
ル59、このミドルスピンドル59の外周に取付
けられるピニオン60、このピニオン60の外周
に摩擦的に接することが可能に取付けられるウオ
ームホイール61、および前記ミドルスピンドル
59とウオームホイール61間に取付けられるク
ラツチバネ62とから成る。
このクラツチ58の構成についてさらに詳細に
述べておくと、第8図に示すようにミドルスピン
ドル59はその両端に鍔部591,592を有
し、一方の鍔部591は他方の鍔部592よりも
その径を大きくし、他方の鍔部592はミドルス
ピンドル59の外周にピニオン60、ウオームホ
イール61、クラツチバネ62を取付けた後カシ
メ等の手段をもつて形成する。あるいは鍔部59
2の代りにナツト等を固定しても良い。またピニ
オン60は小径の円筒部601と大径の円筒部6
02およびその中間に位置するテーパー部603
から成り大径の円筒部602の外周に歯車を形成
している。またウオームホイール61は前記ピニ
オン60の小径円筒部601の外周に沿つて摺接
移動可能にした円筒部611と、前記テーパー部
603と同様の傾斜を有してテーパー状に形成し
た円錐部612と、大円径の歯車613とから成
る。またクラツチバネ62は前記ウオームホイー
ル61の円筒部611の外周に取付けられ、前記
歯車613と前記ミドルスピンドル59の鍔部5
91との間に位置している。このバネ62の弾性
力によつて通常はウオームホイール61の円錐部
612とピニオン60のテーパー部603とがあ
る程度大きな摩擦係数をもつて接するため、ウオ
ームホイール61が回転するとピニオン60も一
諸に回転する。またバネ62によつて押されてい
るミドルスピンドル59も一諸に回転する。
述べておくと、第8図に示すようにミドルスピン
ドル59はその両端に鍔部591,592を有
し、一方の鍔部591は他方の鍔部592よりも
その径を大きくし、他方の鍔部592はミドルス
ピンドル59の外周にピニオン60、ウオームホ
イール61、クラツチバネ62を取付けた後カシ
メ等の手段をもつて形成する。あるいは鍔部59
2の代りにナツト等を固定しても良い。またピニ
オン60は小径の円筒部601と大径の円筒部6
02およびその中間に位置するテーパー部603
から成り大径の円筒部602の外周に歯車を形成
している。またウオームホイール61は前記ピニ
オン60の小径円筒部601の外周に沿つて摺接
移動可能にした円筒部611と、前記テーパー部
603と同様の傾斜を有してテーパー状に形成し
た円錐部612と、大円径の歯車613とから成
る。またクラツチバネ62は前記ウオームホイー
ル61の円筒部611の外周に取付けられ、前記
歯車613と前記ミドルスピンドル59の鍔部5
91との間に位置している。このバネ62の弾性
力によつて通常はウオームホイール61の円錐部
612とピニオン60のテーパー部603とがあ
る程度大きな摩擦係数をもつて接するため、ウオ
ームホイール61が回転するとピニオン60も一
諸に回転する。またバネ62によつて押されてい
るミドルスピンドル59も一諸に回転する。
またウオームホイール61が第9図で示すよう
に鍔部591の方向(矢印c方向)に押された場
合は、円錐部612とテーパー部603とが離れ
るため、摩擦係数が非常に小さくなりピニオン6
0はウオームホイール61に対してフリーの状態
で回転可能となる。
に鍔部591の方向(矢印c方向)に押された場
合は、円錐部612とテーパー部603とが離れ
るため、摩擦係数が非常に小さくなりピニオン6
0はウオームホイール61に対してフリーの状態
で回転可能となる。
第5図にもどつて、前記クラツチ58のウオー
ムホイール61の歯車613と前記ウオーム35
は噛み合うようにし、ウオーム35の回転によつ
てウオームホイール61が回転する。
ムホイール61の歯車613と前記ウオーム35
は噛み合うようにし、ウオーム35の回転によつ
てウオームホイール61が回転する。
またピニオン60の大径円筒部602の外周に
形成した歯車と前記キヤリツジ29のラツク29
3とが噛み合うようにし、ピニオン60の回転に
よつてキヤリツジ29がガイドポール30に沿つ
て移動できる。
形成した歯車と前記キヤリツジ29のラツク29
3とが噛み合うようにし、ピニオン60の回転に
よつてキヤリツジ29がガイドポール30に沿つ
て移動できる。
さらに前記副シヤーシ23の折曲部51には窓
512を形成する如く切起こし513を設け、こ
の窓512にテンシヨンバネ63の一端を通し、
その一端を前記キヤリツジ29の舌片294に係
止するようにする。また前記切起こし513には
プーリ64を回転自在に取付け、このプーリ64
にテンシヨンバネ63を引き廻すようにする。
512を形成する如く切起こし513を設け、こ
の窓512にテンシヨンバネ63の一端を通し、
その一端を前記キヤリツジ29の舌片294に係
止するようにする。また前記切起こし513には
プーリ64を回転自在に取付け、このプーリ64
にテンシヨンバネ63を引き廻すようにする。
またシヤーシ21の前記クラツチ58に対向す
る部分の角部には切込み65を形成し、この切込
み65から押圧部材66を挿入して、シヤーシ2
1に対してスライド可能に取付けるようにする。
また副シヤーシ23の底面部の前記切込み65に
対向する部分に凹欠部67を形成している。前記
押圧部材66は前記クラツチ58のウオームホイ
ール61を第9図の矢印c方向に押圧する役目を
するものであり、シヤーシ21に対する取付状態
を第6図に示している。
る部分の角部には切込み65を形成し、この切込
み65から押圧部材66を挿入して、シヤーシ2
1に対してスライド可能に取付けるようにする。
また副シヤーシ23の底面部の前記切込み65に
対向する部分に凹欠部67を形成している。前記
押圧部材66は前記クラツチ58のウオームホイ
ール61を第9図の矢印c方向に押圧する役目を
するものであり、シヤーシ21に対する取付状態
を第6図に示している。
この第6図は主にシヤーシ21の下面部に配置
される部品について示したもので、前記押圧部材
66は一端にほぼU字状に起立した腕661を有
し、他端にはこの腕661と反対の向きに折曲し
た折曲部662を有している。また本体部分の長
手方向にはスリツト663を形成し、かつスリツ
ト663の両隣りに長孔664を形成している。
またスリツト663の腕661側の縁にはバネ6
8の一端を引つ掛けるための係止部665を形成
している。前記シヤーシ21には前記スリツト6
63に対向してスリツト69を形成し、このスリ
ツト69には前記係止部665に対応して同様に
前記バネ68の他端を引つ掛けるための係止部6
91を有しており、バネ68が引つ掛けられるこ
とにより、押圧部材66は通常第6図の矢印D方
向に引つ張られる。
される部品について示したもので、前記押圧部材
66は一端にほぼU字状に起立した腕661を有
し、他端にはこの腕661と反対の向きに折曲し
た折曲部662を有している。また本体部分の長
手方向にはスリツト663を形成し、かつスリツ
ト663の両隣りに長孔664を形成している。
またスリツト663の腕661側の縁にはバネ6
8の一端を引つ掛けるための係止部665を形成
している。前記シヤーシ21には前記スリツト6
63に対向してスリツト69を形成し、このスリ
ツト69には前記係止部665に対応して同様に
前記バネ68の他端を引つ掛けるための係止部6
91を有しており、バネ68が引つ掛けられるこ
とにより、押圧部材66は通常第6図の矢印D方
向に引つ張られる。
またシヤーシ21の下面からこのシヤーシ21
に前記押圧部材66の前記長孔664を通してネ
ジ70を螺入し、この長孔664の長さの範囲内
で押圧部材66をスライド可能にしている。
に前記押圧部材66の前記長孔664を通してネ
ジ70を螺入し、この長孔664の長さの範囲内
で押圧部材66をスライド可能にしている。
またシヤーシ21の下面には第3図で述べたよ
うにターンテーブル25を昇降するためのスライ
ダー46を取付けており、このスライダー46に
はこれを移動させるためのレバー50の一端が連
結している。このレバー50を動かすためにモー
タ71、ウオーム72、歯車73およびベルト7
4がある。前記モータ71はその回転軸711と
前記ウオーム72のプーリ721との間にベルト
74が掛けられており、このウオーム72は前記
歯車73と噛み合うもので、これらモータ71、
ウオーム72、歯車73はいずれも取付部材75
に取付けられる。尚、モータ71は取付部材75
の支持片751に支持され、ウオーム72は支持
片752に支持され、さらに歯車73は軸76に
よつて回転自在に支持され、さらに取付部材75
はネジ77によつてシヤーシ21に固定される。
そして前記レバー50の他端は歯車73の周縁部
の一点に回転可能に取付けられている。したがつ
てモータ71が回転するとベルト74を介してウ
オーム72が回転し、さらに歯車73が回転す
る。この歯車73の回転運動はレバー50に対し
て矢印A−B方向の直線運動を与える。これによ
つてスライダー46は第3図、第4図で示したよ
うにスライドしてターンテーブル25の昇降を可
能とする。尚、第3図の矢印A方向と、第4図の
矢印B方向は第6図の矢印A−B方向と同じ向き
を示すものである。同様にスライダー46がA方
向に動いたときはターンテーブル25の降下が行
われ、B方向に動いたときは逆に上昇が行われ
る。
うにターンテーブル25を昇降するためのスライ
ダー46を取付けており、このスライダー46に
はこれを移動させるためのレバー50の一端が連
結している。このレバー50を動かすためにモー
タ71、ウオーム72、歯車73およびベルト7
4がある。前記モータ71はその回転軸711と
前記ウオーム72のプーリ721との間にベルト
74が掛けられており、このウオーム72は前記
歯車73と噛み合うもので、これらモータ71、
ウオーム72、歯車73はいずれも取付部材75
に取付けられる。尚、モータ71は取付部材75
の支持片751に支持され、ウオーム72は支持
片752に支持され、さらに歯車73は軸76に
よつて回転自在に支持され、さらに取付部材75
はネジ77によつてシヤーシ21に固定される。
そして前記レバー50の他端は歯車73の周縁部
の一点に回転可能に取付けられている。したがつ
てモータ71が回転するとベルト74を介してウ
オーム72が回転し、さらに歯車73が回転す
る。この歯車73の回転運動はレバー50に対し
て矢印A−B方向の直線運動を与える。これによ
つてスライダー46は第3図、第4図で示したよ
うにスライドしてターンテーブル25の昇降を可
能とする。尚、第3図の矢印A方向と、第4図の
矢印B方向は第6図の矢印A−B方向と同じ向き
を示すものである。同様にスライダー46がA方
向に動いたときはターンテーブル25の降下が行
われ、B方向に動いたときは逆に上昇が行われ
る。
また前記レバー50のほぼ中間部には第2のレ
バー78の一端がピン79によつて取付けられて
おり、この第2のレバー78は他端が屈曲してお
り、この屈曲の始まる部分をピン80によつてシヤ
ーシ21に回転可能に取付け、屈曲部分の先端7
81を前記押圧部材66の折曲部662に対接す
るようにしている。したがつて前記レバー50が
A−B方向に動くと第2のレバー78はピン80
を支点に回動し、屈曲部の先端781が矢印E−
F方向に動き、そのE方向の動きによつて押圧部
材66を矢印C方向に押し、F方向の動きによつ
て押圧部材66から離れ、バネ68によつて押圧
部材66は矢印D方向に引つ張られる。
バー78の一端がピン79によつて取付けられて
おり、この第2のレバー78は他端が屈曲してお
り、この屈曲の始まる部分をピン80によつてシヤ
ーシ21に回転可能に取付け、屈曲部分の先端7
81を前記押圧部材66の折曲部662に対接す
るようにしている。したがつて前記レバー50が
A−B方向に動くと第2のレバー78はピン80
を支点に回動し、屈曲部の先端781が矢印E−
F方向に動き、そのE方向の動きによつて押圧部
材66を矢印C方向に押し、F方向の動きによつ
て押圧部材66から離れ、バネ68によつて押圧
部材66は矢印D方向に引つ張られる。
さらにシヤーシ21の奥部側面には垂直方向に
延びる係止部材81が取付けられ、その頂部81
1に第5図で示したテンシヨンバネ63の他端を
引つ掛けるようにしている。このバネ63によつ
て前記キヤリツジ29は常時引つ張られる。そし
てキヤリツジ29にはピツクアツプアーム28の
一端が取付けられ、本発明のアーム送り装置が構
成される。
延びる係止部材81が取付けられ、その頂部81
1に第5図で示したテンシヨンバネ63の他端を
引つ掛けるようにしている。このバネ63によつ
て前記キヤリツジ29は常時引つ張られる。そし
てキヤリツジ29にはピツクアツプアーム28の
一端が取付けられ、本発明のアーム送り装置が構
成される。
第5図、第6図を組立てた状態を第7a図の平
面図および第7b図の側面図に示す。
面図および第7b図の側面図に示す。
次にこのアーム送り装置の動作について説明す
る。まず最初は第3図の如くターンテーブル25
が降下している状態にあり、スライダー46に連
結したレバー50は第7図の矢印A方向に動いて
おり、第2のレバー78はピン80を支点にして
屈曲した先端781は矢印E方向に回動してい
る。このため押圧部材66が矢印C方向に押さ
れ、その腕661がクラツチ58のウオームホイ
ール61を第9図に示した如く押圧する。このた
めクラツチ58のピニオン60はウオームホイー
ル61から離れ、ピニオン60はフリーに回転で
きる状態にある。一方キヤリツジ29はそのラツ
ク293がピニオン60と噛み合つており、かつ
テンシヨンバネ63によつて引つ張られているた
め副シヤーシ23の折曲部51のところまでガイ
ドポール30に沿つて移動する。このときピニオ
ン60はそのキヤリツジ29の移動時に回転す
る。キヤリツジ29がこの折曲部51のところに
位置した状態がスタート位置である。
る。まず最初は第3図の如くターンテーブル25
が降下している状態にあり、スライダー46に連
結したレバー50は第7図の矢印A方向に動いて
おり、第2のレバー78はピン80を支点にして
屈曲した先端781は矢印E方向に回動してい
る。このため押圧部材66が矢印C方向に押さ
れ、その腕661がクラツチ58のウオームホイ
ール61を第9図に示した如く押圧する。このた
めクラツチ58のピニオン60はウオームホイー
ル61から離れ、ピニオン60はフリーに回転で
きる状態にある。一方キヤリツジ29はそのラツ
ク293がピニオン60と噛み合つており、かつ
テンシヨンバネ63によつて引つ張られているた
め副シヤーシ23の折曲部51のところまでガイ
ドポール30に沿つて移動する。このときピニオ
ン60はそのキヤリツジ29の移動時に回転す
る。キヤリツジ29がこの折曲部51のところに
位置した状態がスタート位置である。
さてレコード15およびスパイン14が収納さ
れた状態のジヤケツト11がプレーヤ16に挿入
されるとチヤツキング装置27によつてスパイン
14が掴まれ、そのチヤツキングの後、ジヤケツ
ト11を引き抜くとスパイン14とレコード15
は支持体26の上に支持される。次に第7図のモ
ータ71が回転を始めウオーム72、歯車73が
回転し、レバー50が矢印B方向に引つ張られ
る。これによつてターンテーブル25は第4図の
如く上昇し、ターンテーブル25の上にはレコー
ド15のみが載置される。ターンテーブル25が
上昇した後、モータ71は回転を停止する。この
ときレバー50の動きによつて第2のレバー78
がピン80を支点にして矢印F方向に回動し、押
圧部材66の折曲片662から離れる。これによ
つて押圧部材66はバネ68の力で矢印D方向に
移動し、腕661がクラツチ58のウオームホイ
ール61を押すのを止め、クラツチ58は第8図
のようにクラツチバネ62の力によつてウオーム
ホイール61の円錐部612をピニオン60のテ
ーパー部603に圧接する。
れた状態のジヤケツト11がプレーヤ16に挿入
されるとチヤツキング装置27によつてスパイン
14が掴まれ、そのチヤツキングの後、ジヤケツ
ト11を引き抜くとスパイン14とレコード15
は支持体26の上に支持される。次に第7図のモ
ータ71が回転を始めウオーム72、歯車73が
回転し、レバー50が矢印B方向に引つ張られ
る。これによつてターンテーブル25は第4図の
如く上昇し、ターンテーブル25の上にはレコー
ド15のみが載置される。ターンテーブル25が
上昇した後、モータ71は回転を停止する。この
ときレバー50の動きによつて第2のレバー78
がピン80を支点にして矢印F方向に回動し、押
圧部材66の折曲片662から離れる。これによ
つて押圧部材66はバネ68の力で矢印D方向に
移動し、腕661がクラツチ58のウオームホイ
ール61を押すのを止め、クラツチ58は第8図
のようにクラツチバネ62の力によつてウオーム
ホイール61の円錐部612をピニオン60のテ
ーパー部603に圧接する。
このためピニオン60とウオームホイール61
は大きい摩擦係数をもつて当り、ピニオン60と
ウオームホイール61はほぼ一体的なものとなり
最早ピニオン60はフリーに回転できなくなる。
つまりウオームホイール61が回転するときに一
諸に回転する。
は大きい摩擦係数をもつて当り、ピニオン60と
ウオームホイール61はほぼ一体的なものとなり
最早ピニオン60はフリーに回転できなくなる。
つまりウオームホイール61が回転するときに一
諸に回転する。
そうしてプレイ釦が押されるとモータ32が回
転し、ベルト34を介してウオーム35が回転
し、ウオームホイール61が回転する。それとと
もにピニオン60も一諸に回転する。一方キヤリ
ツジ29のラツク293は上記ピニオン60に噛
み合つているため、ピニオン60の回転によつて
スタート位置を出発して移動して行く。つまりピ
ツクアツプアーム28が搬送される訳である。こ
のアーム28がレコード15の径方向に動くこと
によつて信号の再生が可能となる。
転し、ベルト34を介してウオーム35が回転
し、ウオームホイール61が回転する。それとと
もにピニオン60も一諸に回転する。一方キヤリ
ツジ29のラツク293は上記ピニオン60に噛
み合つているため、ピニオン60の回転によつて
スタート位置を出発して移動して行く。つまりピ
ツクアツプアーム28が搬送される訳である。こ
のアーム28がレコード15の径方向に動くこと
によつて信号の再生が可能となる。
また再生中にリセツト釦を押したときにはモー
タ32が停止しアーム28の送りはストツプされ
るが、このときターンテーブル25の昇降用モー
タ32が回転を始めレバー50が今度は矢印A方
向に動き第3図のようにターンテーブル25は降
下する。このとき第2のレバー78はその屈曲先
端部781が矢印E方向に回動し、今度は押圧部
材66が矢印C方向に動き、腕661によつてク
ラツチ58のウオームホイール61をバネ62に
抗して押すことになる。このため第9図で表わし
たようにピニオン60のテーパー部603とウオ
ームホイール61の円錐部612が離れてピニオ
ン60はフリーに回転できる状態になる。したが
つてキヤリツジ29はテンシヨンバネ63によつ
て引つ張られているためスタート位置へと自動的
に戻る。この戻るときにはピニオン60はラツク
293によつて回転される。尚、ウオームホイー
ル61はウオーム35が停止しているので回転で
きない状態にある。
タ32が停止しアーム28の送りはストツプされ
るが、このときターンテーブル25の昇降用モー
タ32が回転を始めレバー50が今度は矢印A方
向に動き第3図のようにターンテーブル25は降
下する。このとき第2のレバー78はその屈曲先
端部781が矢印E方向に回動し、今度は押圧部
材66が矢印C方向に動き、腕661によつてク
ラツチ58のウオームホイール61をバネ62に
抗して押すことになる。このため第9図で表わし
たようにピニオン60のテーパー部603とウオ
ームホイール61の円錐部612が離れてピニオ
ン60はフリーに回転できる状態になる。したが
つてキヤリツジ29はテンシヨンバネ63によつ
て引つ張られているためスタート位置へと自動的
に戻る。この戻るときにはピニオン60はラツク
293によつて回転される。尚、ウオームホイー
ル61はウオーム35が停止しているので回転で
きない状態にある。
またキヤリツジ29がテンシヨンバネ63によ
つて引つ張られてスタート位置に戻つたときでも
バネ63の引張力が常に加わつているため、キヤ
リツジ29は、はね返ることがないので従来のよ
うにはね返り防止装置は設ける必要がない。
つて引つ張られてスタート位置に戻つたときでも
バネ63の引張力が常に加わつているため、キヤ
リツジ29は、はね返ることがないので従来のよ
うにはね返り防止装置は設ける必要がない。
言いかえれば、本発明のアーム送り装置は、タ
ーンテーブル25が上昇位置にあるとき、つまり
再生動作時においては、モータ32の回転力によ
つてキヤリツジ29が送られるものであり、ター
ンテーブル25が降下位置にあるとき、つまり非
再生時には自動的にキヤリツジ29がスタート位
置に帰るものである。
ーンテーブル25が上昇位置にあるとき、つまり
再生動作時においては、モータ32の回転力によ
つてキヤリツジ29が送られるものであり、ター
ンテーブル25が降下位置にあるとき、つまり非
再生時には自動的にキヤリツジ29がスタート位
置に帰るものである。
またクラツチ58は第8図のようにピニオン6
0がウオームホイール61に圧接して、両者が一
諸に回転するとき、バネ62がミドルスピンドル
59とウオームホイール61の間に、ある程度強
い弾性力をもつて介在しているためウオームホイ
ール61の回転によつてバネ62とミドルスピン
ドル59とが一諸に回転することになり、モータ
32の負荷がきわめて小さくできる。もしバネ6
2が一諸に回らないとするならば、バネ62に対
しウオームホイール61は摩擦係数を有して回転
することになり、モータ32の負荷が大きくなる
ため、上記のようにバネ62とミドルスピンドル
59が一諸に回ることは非常に有利なことであ
る。
0がウオームホイール61に圧接して、両者が一
諸に回転するとき、バネ62がミドルスピンドル
59とウオームホイール61の間に、ある程度強
い弾性力をもつて介在しているためウオームホイ
ール61の回転によつてバネ62とミドルスピン
ドル59とが一諸に回転することになり、モータ
32の負荷がきわめて小さくできる。もしバネ6
2が一諸に回らないとするならば、バネ62に対
しウオームホイール61は摩擦係数を有して回転
することになり、モータ32の負荷が大きくなる
ため、上記のようにバネ62とミドルスピンドル
59が一諸に回ることは非常に有利なことであ
る。
このようにして本発明のアーム送り装置は動作
をするものであり、ピツクアツプアーム28は、
再生動作中にあつてはモータ32の回転を制御す
ることでスタート位置から終端位置までの間を任
意に搬送させることができ、また再生動作を止め
たときにはクラツチ58およびテンシヨンバネ6
3によつて自動的にスタート位置に帰るようにす
ることができる。
をするものであり、ピツクアツプアーム28は、
再生動作中にあつてはモータ32の回転を制御す
ることでスタート位置から終端位置までの間を任
意に搬送させることができ、また再生動作を止め
たときにはクラツチ58およびテンシヨンバネ6
3によつて自動的にスタート位置に帰るようにす
ることができる。
また再生動作の途中でリセツト釦を押したと
き、従来ではピツクアツプアームが途中の点で止
まつてしまい、ジヤケツトの挿入によつてそのピ
ツクアツプアームをスタート位置まで押し返して
いたが、本発明にあつてはピツクアツプアーム2
8は自動的に復帰するためジヤケツト挿入時に抵
抗が少なくなり、スムーズに挿入することができ
る。
き、従来ではピツクアツプアームが途中の点で止
まつてしまい、ジヤケツトの挿入によつてそのピ
ツクアツプアームをスタート位置まで押し返して
いたが、本発明にあつてはピツクアツプアーム2
8は自動的に復帰するためジヤケツト挿入時に抵
抗が少なくなり、スムーズに挿入することができ
る。
またテンシヨンバネ63の力によつてピツクア
ツプアーム28は常にスタート位置の方へ引かれ
ているため、アーム28が復帰したときにはね返
る現象が起きることもなく、したがつてはね返り
防止手段を設ける必要がない。
ツプアーム28は常にスタート位置の方へ引かれ
ているため、アーム28が復帰したときにはね返
る現象が起きることもなく、したがつてはね返り
防止手段を設ける必要がない。
さらに第7b図でよく分るようにクラツチ58
を設けたことによりキヤリツジ29の搬送機構が
従来に比べてきわめて簡単な構成となり、従来の
ように多くの歯車機構やワイヤー等を必要とせず
部品点数の大幅な削減が可能である。
を設けたことによりキヤリツジ29の搬送機構が
従来に比べてきわめて簡単な構成となり、従来の
ように多くの歯車機構やワイヤー等を必要とせず
部品点数の大幅な削減が可能である。
このように本発明のアーム送り装置によればレ
コード再生装置として多大な効果をもたらすこと
ができる。
コード再生装置として多大な効果をもたらすこと
ができる。
尚、以上の説明では本発明の一実施例について
述べたが本発明の主旨に基いて種々の変形例も考
えられる。
述べたが本発明の主旨に基いて種々の変形例も考
えられる。
第1図は従来および本発明に関するレコード再
生装置の外観を示す斜視図、第2図は従来のアー
ム送り装置を示す斜視図、第3図、第4図は従来
および本発明のレコード再生装置で使用するター
ンテーブルの昇降機構を説明するための断面図、
第5図、第6図は本発明のアーム送り装置を説明
するための分解斜視図、第7a図は本発明のアー
ム送り装置を組立てた状態を説明するため一部を
切断して示す平面図、第7b図は第7a図の側面
図、第8図、第9図は本発明のアーム送り装置に
使用するクラツチを示しそれぞれ別の動作状態に
あるときを示す半断面図である。 15……レコード、16……再生装置本体、2
5……ターンテーブル、26……支持体、28…
…ピツクアツプアーム、29……キヤリツジ、2
93……ラツク、32……モータ、35……ウオ
ーム、58……クラツチ、59……ミドルスピン
ドル、60……ピニオン、61……ウオームホイ
ール、62……クラツチバネ、63……テンシヨ
ンバネ、66……押圧部材。
生装置の外観を示す斜視図、第2図は従来のアー
ム送り装置を示す斜視図、第3図、第4図は従来
および本発明のレコード再生装置で使用するター
ンテーブルの昇降機構を説明するための断面図、
第5図、第6図は本発明のアーム送り装置を説明
するための分解斜視図、第7a図は本発明のアー
ム送り装置を組立てた状態を説明するため一部を
切断して示す平面図、第7b図は第7a図の側面
図、第8図、第9図は本発明のアーム送り装置に
使用するクラツチを示しそれぞれ別の動作状態に
あるときを示す半断面図である。 15……レコード、16……再生装置本体、2
5……ターンテーブル、26……支持体、28…
…ピツクアツプアーム、29……キヤリツジ、2
93……ラツク、32……モータ、35……ウオ
ーム、58……クラツチ、59……ミドルスピン
ドル、60……ピニオン、61……ウオームホイ
ール、62……クラツチバネ、63……テンシヨ
ンバネ、66……押圧部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レコードに記録された信号を再生するための
ピツクアツプ素子を内蔵するピツクアツプアーム
を、前記レコードの径方向に搬送するレコード再
生装置におけるアーム送り装置であつて、 前記ピツクアツプアームの一端に固定されこの
アームを初期位置と終端位置との間で移動させる
べく固定部材に摺動可能に取付けられたキヤリツ
ジと、 前記キヤリツジを常時前記初期位置の方向へ付
勢する手段と、 前記キヤリツジの摺動方向に沿つてこのキヤリ
ツジに形成したラツクと、 このラツクと噛み合つて回転可能なピニオンお
よびこのピニオンに対して所定の摩擦係数を有し
て接する如く回転自在にこのピニオンと同軸的に
取付けられたウオームホイールを有し、かつ前記
摩擦係数を可変しうるようにしたクラツチと、 前記ウオームホイールを回転制御するための駆
動手段と、 レコード再生装置が再生中にあつては前記クラ
ツチの前記摩擦係数を大きくして前記ピニオンと
ウオームホイールを共に回転させ、非再生中にあ
つては前記摩擦係数を小さくして前記ピニオンを
前記ウオームホイールに対して自由に回転できる
ようにするため、前記摩擦係数を制御する手段と
を具備して成るレコード再生装置におけるアーム
送り装置。 2 前記キヤリツジは、レコード再生装置が再生
中にあつては前記クラツチの前記摩擦係数を大き
くして前記駆動手段によつて搬送され、非再生中
にあつては前記クラツチの摩擦係数を小さくして
前記付勢手段によつて前記初期位置へ復帰させる
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のレコード再生装置におけるアーム送り
装置。 3 前記クラツチは、両端に鍔部を有する円筒状
のミドルスピンドルと、 このミドルスピンドル外周の前記両鍔部間に回
転自在に取付けられ、一方の鍔部の側に位置する
部分の外周を小径とし、他方の鍔部の側に位置す
る部分の外周を大径とし、その中間部分の外周面
がテーパー状を成し、前記大径部の外周に歯車を
形成したピニオンと、 前記ピニオンの小径部の外周に回転可能に取付
けられ、前記一方の鍔部と前記テーパー状の部分
との間で摺動可能な円筒部を有しこの円筒部の外
周面に歯車を形成したウオームホイールと、 前記一方の鍔部と前記ウオームホイール間に介
在させ、前記ウオームホイールを常時前記テーパ
ー状部分の側へ押圧するようにしたクラツチバネ
とを具備して成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項第2項に記載のレコード再生装置におけ
るアーム送り装置。 4 前記クラツチの前記摩擦係数を可変する手段
は前記ウオームホイールを前記クラツチバネの力
に抗して前記一方の鍔部側へ付勢する押圧部材を
設けてなることを特徴とする特許請求の範囲第3
項に記載のレコード再生装置におけるアーム送り
装置。 5 前記再生装置内には、非再生時にレコードの
外周部を支持するための支持体と、この支持体の
支持面よりも高い位置あるいは低い位置との間で
昇降可能に設けられ再生中に高い位置に上昇して
前記レコードを上面に載置するターンテーブル
と、前記ターンテーブルを昇降させるための昇降
装置とを備え、 前記クラツチを、前記ターンテーブルが上昇位
置にあるときは前記摩擦係数を大きくし、前記タ
ーンテーブルが降下した位置にあるときは前記摩
擦係数を小さくする如くその摩擦係数を可変する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項、第2項、第3項に記載のレコード再生装置に
おけるアーム送り装置。 6 前記クラツチを、前記ターンテーブルが上昇
位置にあるときは前記摩擦係数を大きくし、前記
ターンテーブルが降下した位置にあるときは前記
摩擦係数を小さくする如く、前記昇降装置の動き
に連動して前記押圧部材を動かすようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のレコ
ード再生装置におけるアーム送り装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118753A JPS5819773A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | レコ−ド再生装置におけるア−ム送り装置 |
| KR8203277A KR860000919B1 (ko) | 1981-07-29 | 1982-07-22 | 레코오드 재생장치에 있어서의 아암이송장치 |
| US06/401,712 US4507769A (en) | 1981-07-29 | 1982-07-26 | Disc reproducing apparatus |
| GB08221668A GB2105090B (en) | 1981-07-29 | 1982-07-27 | A disc reproducing apparatus |
| DE3228356A DE3228356C2 (de) | 1981-07-29 | 1982-07-29 | Plattenspieler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118753A JPS5819773A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | レコ−ド再生装置におけるア−ム送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819773A JPS5819773A (ja) | 1983-02-04 |
| JPS6256595B2 true JPS6256595B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14744197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118753A Granted JPS5819773A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | レコ−ド再生装置におけるア−ム送り装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4507769A (ja) |
| JP (1) | JPS5819773A (ja) |
| KR (1) | KR860000919B1 (ja) |
| DE (1) | DE3228356C2 (ja) |
| GB (1) | GB2105090B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645666U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105462A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Toshiba Corp | 記録円盤再生装置におけるア−ム送り装置 |
| US4670802A (en) * | 1982-10-18 | 1987-06-02 | Canon Denki Kabushiki Kaisha | System for controlling loading and ejection of recording medium on a disc unit |
| US4723185A (en) * | 1983-09-17 | 1988-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus |
| US4694448A (en) * | 1984-05-15 | 1987-09-15 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Disc case |
| JPH0636267B2 (ja) * | 1984-09-19 | 1994-05-11 | キヤノン株式会社 | 記録又は再生装置 |
| BE901937A (fr) * | 1985-03-14 | 1985-07-01 | Staar Sa | Dispositif d'insertion et d'ejection automatique de supports d'informations. |
| US5043969A (en) * | 1988-12-20 | 1991-08-27 | Literal Corporation | Two-stage linear drive apparatus for an information storage disk drive system |
| KR20020092850A (ko) * | 2002-09-10 | 2002-12-12 | 양기해 | 자연 포기에 의한 종벌레 증식 억제를 통한 수처리장치 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1249553B (de) * | 1967-09-07 | TDK Electronics Co Ltd, Tokio | Magnettongerat | |
| GB638483A (en) * | 1945-07-30 | 1950-06-07 | Murphy Radio Ltd | Automatic stop and record-changer mechanism for gramophones |
| US4227699A (en) * | 1978-02-13 | 1980-10-14 | Rca Corporation | Manual scanning mechanism for video disc player |
| NL7801870A (nl) * | 1978-02-20 | 1979-08-22 | Philips Nv | Optische platenspeler. |
| JPS5593567A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-16 | Ozen Corp | Simple record player |
| JPS57138166U (ja) * | 1981-02-19 | 1982-08-28 | ||
| US4351046A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-21 | Rca Corporation | Video disc player having carriage detent mechanism |
| JPS57186260A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-16 | Toshiba Corp | Cartridge engaging device |
| JPS58105462A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Toshiba Corp | 記録円盤再生装置におけるア−ム送り装置 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56118753A patent/JPS5819773A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-22 KR KR8203277A patent/KR860000919B1/ko not_active Expired
- 1982-07-26 US US06/401,712 patent/US4507769A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-27 GB GB08221668A patent/GB2105090B/en not_active Expired
- 1982-07-29 DE DE3228356A patent/DE3228356C2/de not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645666U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2105090A (en) | 1983-03-16 |
| GB2105090B (en) | 1985-06-12 |
| KR860000919B1 (ko) | 1986-07-18 |
| US4507769A (en) | 1985-03-26 |
| KR840000936A (ko) | 1984-03-26 |
| DE3228356C2 (de) | 1986-12-04 |
| DE3228356A1 (de) | 1983-02-17 |
| JPS5819773A (ja) | 1983-02-04 |
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