JPS635817B2 - - Google Patents

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JPS635817B2
JPS635817B2 JP57085025A JP8502582A JPS635817B2 JP S635817 B2 JPS635817 B2 JP S635817B2 JP 57085025 A JP57085025 A JP 57085025A JP 8502582 A JP8502582 A JP 8502582A JP S635817 B2 JPS635817 B2 JP S635817B2
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JP
Japan
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turntable
height position
arm
pick
recording disk
Prior art date
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Expired
Application number
JP57085025A
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English (en)
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JPS58203664A (ja
Inventor
Akira Fukumitsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57085025A priority Critical patent/JPS58203664A/ja
Publication of JPS58203664A publication Critical patent/JPS58203664A/ja
Publication of JPS635817B2 publication Critical patent/JPS635817B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • G11B25/043Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はビデオデイスクプレーヤ等の記録円盤
再生装置に係り、特にジヤケツト内に収納された
記録円盤(以下デイスクと称す)を再生装置(以
下プレーヤと称す)内に装填し、操作レバーの操
作によつて再生、非再生の動作を可能とするもの
である。
〔発明の技術的背景〕
現在一般に使用されている音楽用レコードは、
このレコードをプレーヤにて再生する場合、ジヤ
ケツト内からレコードを手でつかんで取り出し、
プレーヤのターンテーブル上に載置してから再生
をおこなつている。又レコードの再生終了後は再
び手でもつてターンテーブル上からレコードを取
り上げ、このレコードを空のジヤケツト内に収納
している。ところで最近はPCMレコードが注目
を集めており、一部すでに商品化されている。ま
たこのPCMレコードと同様に音だけでなく画像
までレコードに記録したビデオデイスクも発表さ
れている。この様なPCMレコード及びビデオデ
イスクレコードも共にデイスクとして以下に説明
していくが、これらデイスクは従来のレコードと
は異なり微細なピツトになるデジタル信号記録に
よつて信号が記録されている。従つてこの微細な
ピツトの変化を電気信号に変換するためのカート
リツジも夫々高精度のものでなくてはならない。
例えばレーザ光を利用したりサフアイヤやダイヤ
モンドに電極を形成したスタイラス等が使用され
ている。この様に数ミクロンオーダのピツトを検
出して電気信号に変換するためデイスクを直接、
人の手によつてジヤケツトから取り出したり収納
させたりする操作をおこなうと信号記録面に人の
手のよごれやほこり等が付着しやすく、これらの
異物が付着した場合には雑音として再生音、再生
画面中に現われたり、あるいはスタイラスを損傷
する等の不具合点がある。そこでデイスクに直
接、手を触れることなくジヤケツトに収納した状
態でプレーヤの中にジヤケツトを挿入し、プレー
ヤ内でデイスクをジヤケツトより自動的に取り出
して空ジヤケツトのみをプレーヤ外に出し、プレ
ーヤ内に残されたデイスクをターンテーブル上に
載置して再生動作をおこなわせる様にしている。
再生終了後には空ジヤケツトをプレーヤ内に挿入
すると自動的にプレーヤ内でデイスクがジヤケツ
ト内に収納され、プレーヤよりジヤケツトを引出
すとジヤケツト内にデイスクが収納された状態で
取り出される様にした装置が考えられている。
この様なビデオデイスク再生装置の場合につい
て簡単に説明する。第1図はジヤケツトとプレー
ヤを概略的に示したもので、ジヤケツト11は薄
箱状に形成されており、その一側面のみに開口部
12が形成されている。この開口部12を通して
スパイン13が挿入されるが、このスパイン13
は本体部分に一体に前記開口部12を塞ぐ蓋部1
4を有している。このスパイン13の本体部分は
略リング状になされており、この空間内にデイス
ク15が収容されている。一方プレーヤ本体16
にはこのジヤケツト11を挿入させるための挿入
口17および種々の操作ボタン18が設けられて
おり、ジヤケツト11を挿入する場合には図中矢
印にて示す様にジヤケツト11の開口部12の側
からプレーヤ本体16の挿入口17を通してプレ
ーヤ本体16内にジヤケツト11を挿入してゆ
く。所定の位置まで挿入されたジヤケツト11は
ここでプレーヤ本体16内に設けられているチヤ
ツキング装置(図示せず)によつてスパイン13
の蓋部14がプレーヤ本体16内に固定保持され
る。その後ジヤケツト11をプレーヤ本体16か
ら引き抜くとプレーヤ本体16内にスパイン13
及びデイスク15が残り、空のジヤケツト11の
みが取り出される。そして再生終了後に空のジヤ
ケツト11をプレーヤ本体16内に挿入するとプ
レーヤ本体16内のチヤツキング装置の固定保持
機能が解除されジヤケツト11内に再生終了後の
デイスク15及びスパイン13が元の状態に収納
される。その後ジヤケツト11をプレーヤ本体1
6から引出すことによつてジヤケツト11内にデ
イスク15が収納された状態で取出すことができ
る。したがつて利用者はデイスク15に直接手を
触れることなく再生操作を行うことができる。
こうしてデイスク15はプレーヤ16内に装填
されたり、取出されたりするが、装填状態のデイ
スク15は非再生時にあつてはターンテーブルよ
りも高い位置に支持され、また再生時にはターン
テーブル上に載置される。ターンテーブル上に載
置する手段としては、操作ボタン18を操作する
ことで第1のモーターを回転させ、この回転運動
を直線運動に変換し、さらにこの直線運動を利用
してターンテーブルを昇降させる方法がある。こ
のようなターンテーブルの昇降の為の装置の一例
として本件特許出願人が昭和55年7月11日に実用
新案登録出願した実願昭55−97840号がある。即
ち、ターンテーブルが上昇位置にあるときはデイ
スク15がその上に載置され、ターンテーブルが
下降位置にあるときはデイスク15はターンテー
ブルから離間し、デイスク15は別の支持体で支
持されるようにしたものである。
また再生する場合は、操作ボタン18を操作す
ることでターンテーブルが回転し、再生針を備え
たピツクアツプアームがデイスクの径方向に移動
し、再生針がデイスク15上をトレースすること
で信号をピツクアツプするようになつている。そ
して再生終了後は再生針がデイスク15から離
れ、ターンテーブルも回転を停止し、かつこのタ
ーンテーブルが下降することになる。
またプレーヤ16にはジヤケツト挿入口17を
通してジヤケツト以外の異物が挿入されたり、あ
るいはプレーヤ内にすでにデイスクが装填されて
いるときに他のデイスク入りジヤケツトが挿入さ
れることを防ぐため、また再生動作時に空のジヤ
ケツトが挿入されることを防ぐために前記挿入口
17の閉塞あるいは開放を制御するシヤツター装
置も設けられている。
〔背景技術の問題点〕
上述の様な記録円盤再生装置にあつては、操作
ボタン18の操作によつてターンテーブルの上昇
やターンテーブルの回転が制御されるが、ターン
テーブルの上昇用のモータおよびそのモータ駆動
回路を必要とし、回路、構造が複雑になり、かつ
プレーヤの外面に操作ボタンを多く配するため外
観デザインも複雑になる。
また、電源オン・オフ操作、ターンテーブル昇
降用の操作および再生開始の操作を順次行う必要
があるため操作性が悪く、このためデイスクの装
填にともなつて自動的にターンテーブルの上昇お
よび回転を行わせる回路等も考えられたが、回路
が複雑となる不利があつた。
またプレーヤを運搬したり、梱包するときにタ
ーンテーブルやピツクアツプアーム等ががたつい
て機構部品が破損する恐れもあつた。
さらにはシヤツター装置の開放の規制手段も複
雑な機構を要することも不利であつた。
〔発明の目的〕
本発明は構造の簡略化、操作性の向上、機械的
性能、信頼性の向上を目的としたもので、1つの
操作レバーの操作によつてプレーヤの電源、ター
ンテーブルの昇降、回転、およびピツクアツプア
ームの送り動作等の制御を可能とし、かつ輸送時
のがたつきを防ぎ、外観デザインをシンプルにし
た記録円盤再生装置を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明は1つの操作レバー34を備え、その操
作レバー34の操作部35を回動させることで、
ターンテーブル20の昇降を行うものである。そ
の昇降はジヤケツト11の挿入あるいは取出しを
可能とする第1の高さ位置、再生時にさらに上昇
させてデイスク15をターンテーブル20上面に
載置可能とする第2の高さ位置、および非再生時
にさらに上昇させた第3の高さ位置との間で昇降
可能にする。その昇降のために操作レバー34に
V字状カム41を備えるとともに、ターンテーブ
ル20が第1、第3の高さ位置にあるときにター
ンテーブル20の回転およびピツクアツプアーム
25の移動を阻止するスイツチ制御用カム36,
37を備え、またこのときにシヤツター30の開
放を阻止するロツク部材43を備えたものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下第2図以降の図面を参照して本発明の記録
円盤再生装置について、第1図と同一部分につい
ては同一符号を記して説明する。
第2図は本発明装置の全体的内部構造を示して
おり、一部を分解して示すものである。
第2図において、シヤーシ19のほぼ中央部に
はターンテーブル20を取付けており、その回転
軸21はシヤーシ19に取付けた軸受(後述す
る)にて支持され、その先端はシヤーシ19の下
面に延びている。またプレーヤのジヤケツト挿入
口17(第2図では図示していない)と整列した
高さ位置には前記ジヤケツト11をターンテーブ
ル20上に導くための1対のガイドレール22
1,222を備えており、そのガイドレール22
1,222の奥部分に、ジヤケツト11の挿入方
向と直交するように架設したチヤツキング装置2
3がある。このチヤツキング装置23としては本
件特許出願人が昭和56年5月9日に特許出願した
特願昭56−69829号に示したもので良い。あるい
は他のチヤツキング装置であつても良いが、いず
れにしても本発明の主旨とは直接関係がないので
詳細な説明は割愛する。またターンテーブル20
の周辺には支持体24が複数個配置されている。
さらにこのターンテーブル20の上面にはピツ
クアツプアーム25がターンテーブル20の径方
向に沿つて初期位置(スタート位置)と終端位置
との間で移動可能に設けられており、このアーム
25内にカートリツジが収納されており、そのカ
ートリツジ内には周知の如くスタイラスが取付け
られている。前記ガイドレール221,222は
副シヤーシ191,192に取付けられるもので
あつて、これら副シヤーシ191,192はシヤ
ーシ19の上面に直立する如く取付けられてい
る。また前記ピツクアツプアーム25はキヤリツ
ジ26にその一端が取付けられ、このキヤリツジ
26はガイドポール27に摺動可能に取付けら
れ、このガイドポール27に沿つてターンテーブ
ル20の径方向に移動可能である。このガイドポ
ール27は副シヤーシ191に取付けられてい
る。さらにシヤーシ19上にはターンテーブル2
0を回転させるためにベルト28とプーリ29が
設けられており、このプーリ29をモータ(図示
せず)にて回転させ、ベルト28を介してターン
テーブル20を回転させるようにしている。
さらに前記ジヤケツト挿入口17に近接してこ
の挿入口17を塞ぐシヤツター30を設けてい
る。このシヤツター30は短手方向の断面が外側
方向に湾曲した形状を成し、長手方向の両端部に
近接してカム311,312を取付けている。こ
のカム311,312は曲面状の突出面を有し、
このカム311,312にジヤケツト11が当る
ことでシヤツター30は下方に回動するようにな
つている。このシヤツター30は長手方向の両端
部を折曲延長した腕301,302を副シヤーシ
191,192にピン321,322で回動自在
に取付けることで、このピン321,322を支
点として回動可能である。そして一方の腕302
の先端部をバネ33によつてシヤーシ19方向に
引つ張るようにしており、このバネ33の力によ
つてシヤツター30は通常、上方(挿入口17を
塞ぐ方向)に回動する如く付勢されている。(尚、
このシヤツター30の詳細については本件特許出
願人が昭和56年1月30日に実用新案登録出願した
実願昭56−11055号にも述べている) またシヤーシ19の下面には前記ターンテーブ
ル20の回転軸21の先端に当接し、このターン
テーブル20の昇降の動作に寄与する操作レバー
34が設けられている。
この操作レバー34について第3図をも参照し
ながら説明すると、その一端はシヤーシ19の前
側面に細長く形成した窓193を貫通して突出し
ており、この突出部分を操作部35とする。尚、
この操作部35はプレーヤ本体16の外面に露出
しており、外部から手動操作が可能である。また
操作レバー34の他端は三方向に突出した第1、
第2、第3のカム36,37,38を有し、第1
のカム36は電源スイツチ48を制御し、第2の
カム37は再生用スイツチ49(以下プレイスイ
ツチと称す)を制御するものである。また第3の
カム38はスライド板50を制御する。尚スライ
ド板50はピツクアツプアーム25の送り動作を
コントロールするためのものであり、その詳細は
後述する。操作レバー34の前記他端部のほぼ中
心部には孔39を設けてあり、この孔39のシヤ
ーシ19の下面側からネジ40を挿入し、このネ
ジ40を前記スライド板50の長孔511をも貫
通してシヤーシ19の底面に取付け、それによつ
て操作レバー34はこの孔39(ネジ40)を支
点にして回動可能とし、前記スライド板50はこ
のネジ40によつて長孔511の長さの範囲内で
その長手方向に移動可能としている。また操作レ
バー34の長手方向の中間部近くには前記ターン
テーブル20の回転軸21の先端を受け、その回
転軸21を上下方向に昇降させるためのV溝カム
41を有するスライダー42を一体に形成してい
る。このV溝カム41は第3図の一部断面および
第8図で示す通り底部411の両側に徐々に高く
なる斜面412,413を有し、斜面412の頂
部414よりも斜面413の頂部415の方が少
し高くなつている。そしてネジ40を支点として
操作レバー34の操作部35を回動させることに
よつてスライダー42も同方向に回動し、その回
動にともなつてターンテーブル20の回転軸21
はV溝カム41の斜面412あるいは413に沿
つて上昇可能となり、回転軸21が底部411の
上にあるときはターンテーブル20は下降位置に
あり、回転軸21が頂部414の上にあるときは
ターンテーブル20は上昇位置にあり、同様に頂
部415の上にあるときはさらに上昇した位置に
なる。詳述すれば第2図において、操作部35が
シヤーシ19の窓193の中央部にあるとき回転
軸21はV溝カム41の底部411上に位置し、
操作部35が窓193の右側に回動したときは頂
部414の上に位置し、操作部35が窓193の
左側に回動したときは頂部415の上に位置す
る。
また操作部35の上面にはシヤツター30の開
放を規制するロツク部材43を取付けている。
(このロツク部材43の働きは後述する)。
さらにシヤーシ19の下面には前記スライダー
42を支える支持部材44がネジ45によつて取
付けられており、スライダー42の部分はこの支
持部材44の上で摺動(回動)可能である。また
ターンテーブル20の上方においてピツクアツプ
アーム25と平行するようにフレーム46が配置
されている。このフレーム46は輸送時にターン
テーブル20ががたつくのを防止するためのもの
で、両端部を副シヤーシ191,192に固定し
ており、かつターンテーブル20の方向に一部が
突出した突部47を有している。(第8図参照) 次に前記キヤリツジ26の送り機構について説
明する。この送り機構は前記操作レバー34の回
動にてコントロールされるものであつてスライド
板50の動きを利用している。このスライド板5
0は第3図に示すように一端部に長孔511を有
し、他端部にも長孔512を有し、さらに長孔5
11に近接する部分に孔52を有している。前記
孔52は操作レバー34の第3のカム38に形成
したカム穴381に対向した位置にあり、ネジ5
4をカム38の下面側からカム穴381および前
記孔52を通して取付けている。尚、このネジ5
4はカム穴381に対しては単に接するだけで、
孔52に対しては締付けられている。またカム穴
381は図示の如く一部が外方向(中心孔39か
ら離れる方向)に突出した形状を成している。
またスライド板50の長孔512にはネジ55
が通され、このネジ55はシヤーシ19に取付け
られており、スライド板50は長孔511,51
2の長さの範囲内でスライド可能としている。さ
らにこのスライド板50の他端は二又状に起立し
た腕56を形成している。
また第2図にもどつて、前記キヤリツジ26の
底面部にはその長手方向(移動方向)にラツク2
61を設けるとともに舌片262(第6図参照)
を一体に設けている。
また前記副シヤーシ19の底面部からモータ5
7を取付け、このモータ57の回転軸571をシ
ヤーシ19の穴194を通して突出させるように
する。さらにこのモータ57の取付位置に近接し
て副シヤーシ191の底面部に軸受58を設け、
この軸受58に軸59を取付け、この軸59の外
周にウオーム60を回転自在に取付けるようにす
る。そして前記モータ57の回転軸571とウオ
ーム60との間にベルト61を掛け、モータ57
の回転をベルト61を介してウオーム60に伝達
するようにしている。
また副シヤーシ191にはボス62を取付け、
このボス62に軸棒63を螺入して固定するよう
にし、この軸棒63の外周にはクラツチ64を回
転可能に取付けるようにする。このクラツチ64
の構成は、前記軸棒63の外周に取付けられるミ
ドルスピンドル65、このミドルスピンドル65
の外周に取付けられるピニオン66、このピニオ
ン66の外周に摩擦的に接することが可能に取付
けられるウオームホイール67、および前記ミド
ルスピンドル65とウオームホイール67間に取
付けられるクラツチバネ68とから成る。
このクラツチ64の構成についてさらに詳細に
述べておくと、第4図に示すようにミドルスピン
ドル65はその両端に鍔部651,652を有
し、一方の鍔部651は他方の鍔部652よりも
その径を大きくし、他方の鍔部652はミドルス
ピンドル65の外周にピニオン66、ウオームホ
イール67、クラツチバネ68を取付けた後、カ
シメ等の手段をもつて形成する。あるいは鍔部6
52の代りにナツト等を固定しても良い。
またピニオン66は小径の円筒部661と大径
の円筒部662、およびその中間に位置するテー
パー部663から成り大径の円筒部662の外周
に歯車を形成している。またウオームホイール6
7は前記ピニオン66の小径円筒部661の外周
に沿つて摺接移動可能にした円筒部671と、前
記テーパー部663と同様の傾斜を有してテーパ
ー状に形成した円錐部672と、大円径の歯車6
73とから成る。またクラツチバネ68は前記ウ
オームホイール67の円筒部671の外周に取付
けられ、前記歯車673と前記ミドルスピンドル
65の鍔部651との間に位置している。このバ
ネ68の弾性力によつて通常は第4図aのように
ウオームホイール67の円錐部672とピニオン
66のテーパー部663とがある程度大きな摩擦
係数をもつて接するため、ウオームホイール67
が回転するとピニオン66も一緒に回転する。ま
たバネ68によつて押されているミドルスピンド
ル65も一緒に回転する。
またウオームホイール67が第4図bで示すよ
うに鍔部651の方向(矢印c方向)に押された
場合は、円錐部672とテーパー部663とが離
れるため、摩擦係数が非常に小さくなりピニオン
66はウオームホイール67に対してフリーの状
態で回転可能となる。
第2図にもどつて、前記クラツチ64のウオー
ムホイール67の歯車673と前記ウオーム60
は噛み合うようにし、ウオーム60の回転によつ
てウオームホイール67が回転する。
またピニオン66の大径円筒部662の外周に
形成した歯車と、前記キヤリツジ26のラツク2
61とが噛み合うようにし、ピニオン66の回転
によつてキヤリツジ26がガイドポール27に沿
つて移動できる。
さらに前記副シヤーシ191には窓195を形
成する如く切起こし196を設け、この窓195
にテンシヨンバネ69の一端を通し、その一端を
前記キヤリツジ26の舌片262に係止するよう
にする。またテンシヨンバネ69の他端はシヤー
シ19の後側面に取付けられる部材70に係止さ
れるようにする。
また前記切起こし196にはプーリ71を回転
自在に取付け、このプーリ71にテンシヨンバネ
69を引き廻すようにする。
またシヤーシ19の前記クラツチ64に対向す
る部分には切込み197を形成し、この切込み1
97からスライド板50の腕56を通すようにし
て、シヤーシ19に対してスライド可能に取付け
るようにする。前記腕56は前記クラツチ64の
ウオームホイール67を第4図bの矢印c方向に
押圧する役目をするものである。
前述のキヤリツジ26の送り機構を組立てた状
態を第5図の平面図と第6図の側面図に示す。
こうして成る本発明の記録円盤再生装置の動作
について、第7図、第8図を参照して説明する。
第7図、第8図においてaはプレーヤが非動作
時のときを示し、このときはプレーヤ内にデイス
ク、ジヤケツトは挿入できない。bはプレーヤ内
にジヤケツトを挿入しデイスクを装填したり、あ
るいはデイスクの取出しが可能な状態を示し、c
は再生動作時の状態を示している。
まず、第7図、第8図のaの状態について詳述
すると、このときは操作レバー34の操作部35
が第2図のシヤーシの窓193の中央部分に位置
する場合(第7図aの一点鎖線×の位置)に対し
て左側に回動した位置にあるときであり、ターン
テーブル20の回転軸21の先端はV溝カム41
の頂部415の上に位置している。したがつてタ
ーンテーブル20は第8図aで分るように最も高
い位置に上昇しており、そのターンテーブル20
の上面はシヤーシ19上に架設されたフレーム4
6の突部47に当接しており、ターンテーブル2
0はがたつくことなくロツクされている。(尚、
第8図においてターンテーブル20の回転軸21
は軸受72によつてシヤーシ19に支持されてお
り、この軸受72のフランジ部73がネジ74で
シヤーシ19に固定されている。) このとき、第7図aで示すように第1、第2の
カム36,37は、電源スイツチ48、プレイス
イツチ49を押しておらず、各スイツチ48,4
9はオフ状態となつているからプレーヤの電源は
切断されており、またターンテーブル20の回転
およびピツクアツプアーム25の動きも停止して
いる。またこの状態ではスライド板50は第3の
カム38に形成したカム穴381に挿入されたネ
ジ54によつて図の左側方向(矢印D方向)に移
動している。即ち、ネジ54がカム穴381の図
の左上端部に位置することで、このネジ54によ
つて矢印D方向の側へ動かされる訳である。この
スライド板50が矢印D方向に動くことで、腕5
6は第4図aで示したようにクラツチ64のウオ
ームホイール67から離れ、クラツチバネ68の
力でウオームホイール67とピニオン66が強い
摩擦力で接する。しかしこのときウオーム60は
回転しないのでクラツチ64も回転せず、ピツク
アツプアーム25も動かず、初期位置(スタート
位置)でロツクされており、アーム25も停止し
ている。また、第7図aで分るように操作部35
に取付けたロツク部材43はシヤツター30のち
ようど真下に位置するようになり、シヤツター3
0は開放できなくなり、ジヤケツトやその他異物
が挿入口17を通して挿入されることを阻止でき
る。
こうして第7図、第8図のaの状態にあつては
ターンテーブル20、ピツクアツプアーム25は
がたつきなく固定された状態となり、かつシヤツ
ター30も閉塞している。
次に操作レバー34の操作部35をシヤーシ1
9の窓193の中央部分に動かすと、第7図、第
8図のbで示される状態になる。
この状態では、第8図bのようにターンテーブ
ル20の回転軸21の先端はV溝カム41の底部
411の上に位置することになるから、ターンテ
ーブル20は下降状態になる。このとき第7図b
で分るように操作部35に取付けたロツク部材4
3はシヤツター30の開放を許容する位置にずれ
るから、ジヤケツト11の挿入によりシヤツター
30のカム311,312が押され、シヤツター
30は下方(挿入口17を開放する方向)に回動
し、ジヤケツト11の挿入が可能となる。そのジ
ヤケツト11はガイドレール221,222に沿
つて奥方向へ挿入でき、チヤツキング装置23に
当るとスパイン13の蓋部14がチヤツキングさ
れ、その後ジヤケツト11を引き抜くとスパイン
13とデイスク15のみがプレーヤ内に残され、
第8図bのように支持体24の上に支持される。
またこの状態では第7図bのように電源スイツ
チ48は第1のカム36によつてオンされ、電源
が投入されジヤケツトの挿入可能状態を表示する
等の動作が行われるが、プレイスイツチ49は第
2のカム37によつて動かされることはないか
ら、オフのままでありターンテーブル20の回転
や、キヤリツジ26を送るためのモータ57の回
転は阻止されている。さらにまたこの状態ではス
ライド板50は第7図bのように右方向(矢印C
方向)に動く。(第7図aのEの点まで動く)。即
ち、このときは第3のカム38のカム穴381の
図の右側頂部にネジ54が位置するから、このネ
ジ54に押されてスライド板50も右方向に動く
訳である。これによつて腕56は、第4図bのよ
うにクラツチ64のウオームホイール67をバネ
68の力に抗して押すからピニオン66との接触
がなくなり、ピニオン66はフリーに回転できる
状態となる。したがつてテンシヨンバネ69がキ
ヤリツジ26をスタート位置の方向へ常に引つ張
つているから、キヤリツジ26はスタート位置に
ある。
次に第7図、第8図のcに示すように操作レバ
ー34の操作部35をシヤーシ19の窓193の
右側(第7図cの一点鎖線×に対して右側)に動
かすと、ターンテーブル20の回転軸21の先端
はV溝カム41の頂部414の上に位置すること
になり、ターンテーブル20は上昇する。尚、こ
のとき上昇位置は第8図aの上昇位置よりも少し
低いことは前述した通りであり、デイスク15は
ターンテーブル20の上に載置される。このとき
フレーム46の突部47がデイスク15に触れな
いように頂部414の高さが設定されている。ま
たこのとき、操作レバー34の第3のカム38に
よつてスライド板50は第7図cのようにaと同
様の位置まで左側方向(矢印D方向)に動かされ
る。即ち、第3のカム38のカム穴381の図左
下端部にネジ54が位置することで、このネジ5
4に引つ張られてスライド板50が動かされる訳
である。
したがつて、腕56は第4図aで示すようにク
ラツチ64のウオームホイール67を押すのを止
め、クラツチバネ68の力によつてウオームホイ
ール67とピニオン66とが強い摩擦力で接する
ことにより、ウオームホイール67とピニオン6
6は一緒に回転される状態に移行する。
そして第7図cのように操作レバー34の第
1、第2のカム36,37はそれぞれ電源スイツ
チ48、プレイスイツチ49をオンにさせるか
ら、ターンテーブル20が回転を始め、かつキヤ
リツジ26を送るためのモータ57が回転し、ベ
ルト61、ウオーム60を介してウオームホイー
ル67を回転し、ピニオン66も一緒に回転し、
このピニオン66にキヤリツジ26のラツク26
1が噛合していることから(第6図参照)キヤリ
ツジ26はピニオン66の回転によつてガイドポ
ール27に沿つて移動し、ピツクアツプアーム2
5がターンテーブル20の径方向に搬送されるこ
とになる。
こうして再生が行われる。
また、このときシヤツター30の真下には操作
部35に取付けたロツク部材43が位置するから
シヤツター30は開くことなく、再生動作時には
他のデイスク入りジヤケツトはもとより空のジヤ
ケツトや異物の挿入を完全に防止することができ
る。
こうして再生が終つた後は操作レバー34を第
7図、bのようにシヤーシ19の窓193の中央
部分まで回動させれば再びターンテーブル20は
下降し、かつ第2のカム37によるプレイスイツ
チ49のオン状態が解除されオフとなる。これに
よつてターンテーブル20の回転は止り、キヤリ
ツジ送り用のモータ57も停止する。併せてこの
ときスライド板50は第7図bのように矢印C方
向に動くから、クラツチ64は前述したようにウ
オームホイール67とピニオン66との接触状態
が解かれ、ピニオン66はフリーに回転できる状
態となり、テンシヨンバネ69に引つ張られてキ
ヤリツジ26はスタート位置へ復帰し、ピツクア
ツプアーム25はスタート位置へもどる。
そしてこの状態でシヤツター30は第7図bの
ように開放可能状態にあるから、空のジヤケツト
11を挿入することでデイスク15およびスパイ
ン13はジヤケツト11内に再び収納され、かつ
チヤツキング装置23によるスパイン13の保持
が解除されるからジヤケツト11を抜き出せばデ
イスク15とスパイン13はジヤケツト11に収
納された状態で取出すことができる。
こうしてデイスク15を取出した後は操作レバ
ー34の操作部35を第7図aの状態に回動させ
れば前述したようにターンテーブル20、ピツク
アツプアーム25はロツクされて、がたつきなく
保たれ、電源スイツチ48、プレイスイツチ49
も切れ、かつシヤツター30も開くことはない。
以上のように本発明の装置は操作レバー34を
操作することで再生、非再生およびデイスク装
填、取出し可能の3状態を選択することができ
る。
また本発明に用いるクラツチ64の他の実施例
として第9図に示すようなものを用いても良い。
第9図aにおいて、クラツチ64は軸棒63の
両端部には止め輪76,77を取付け、この両止
め輪76,77間にミドルスピンドル65を取付
けるようにしている。このミドルスピンドル65
の一方の鍔部651′はミドルスピンドル65と
別体で形成し、この鍔部651′が脱落しないよ
うに止め輪75を取付けている。尚、この鍔部6
51′は第4図と同様のものであつても良い。ま
たピニオン66とウオームホイール67はそれぞ
れがミドルスピンドル65の外周上に回転自在に
設けられており、ピニオン66には鍔部664を
形成し、ウオームホイール67は円筒部674が
ミドルスピンドル65の外周に位置し、かつこの
ピニオン66とウオームホイール67との間に摩
擦部材78を設けるようにしている。クラツチバ
ネ68はウオームホイール67の円筒部674の
外周にあつて歯車673と鍔部651との間に配
置されている。
いる。
そして第9図aのように、通常はこのクラツチ
バネ68によつてピニオン66の方向にウオーム
ホイール67は押圧され、摩擦部材78が介在し
ていることでピニオン66とウオームホイール6
7は一諸に回転できる状態にある。また第9図b
のようにウオームホイール67が矢印C方向に押
されるとピニオン66とウオームホイール67は
離れるから摩擦部材78とピニオン66の当接も
外れ、ピニオン66はフリーに回転できる状態に
なる。
このようなクラツチ64では第4図のように円
錐部672やテーパー部663を設ける必要がな
いから形状が簡単になり、また摩擦部材78を介
在させているからピニオン66とウオームホイー
ル67間の接合がより強くなる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明の記録円盤再生装置によれば、操作レバ
ー34を非再生状態のポジシヨンに移したとき
(第7図、第8図のaのとき)、ターンテーブル2
0、ピツクアツプアーム25、シヤツター30が
確実にロツクされるので輸送時や梱包時にがたつ
きを生じることがなく、部品の破損等を防止で
き、信頼性の向上に寄与する。
また各部の動作(例えばスイツチ48,49の
オン・オフ制御や、クラツチ64の制御、あるい
はシヤツター30のロツク制御等の動作)を1つ
の操作レバー34の操作だけでタイミング良く行
わせることができ、しかも誤動作ないから操作性
が向上し機械的性能も向上する。
また、ターンテーブル20を昇降させるために
手動で行うことができ、昇降用のモータ等の回路
が不要となるから構成が簡単で、再生動作へ移行
するまでの時間を短縮でき、プレーヤとしてのア
クセスタイムを短縮することもできる。
また電源スイツチ48やプレイスイツチ49は
プレーヤ内において操作レバー34を利用して、
オン・オフ制御できるから、プレーヤの外面に電
源スイツチやプレイスイツチを操作するボタンを
配する必要がなく、外観もシンプルになりデザイ
ンの面でも有利である。
また再生が終了したときにはクラツチ64を制
御してテンシヨンバネ69によつて、ピツクアツ
プアーム25を自動的にスタート位置に復帰させ
ることができ、しかもその復帰時にはテンシヨン
バネ69による引張力によつてピツクアツプアー
ム25がはね返るということもなくなる。
さらにまたシヤツター30をロツクする手段は
ロツク部材43を取付けるだけで済むから、その
点の構成も簡単になる。
この様に本発明装置は多くの実用的価値を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録円盤再生装置の外観を示す
斜視図、第2図は本発明の記録円盤再生装置の内
部構造を一部を分解、切断して示す斜視図、第3
図は本発明装置の主要部の構成を示す分解斜視
図、第4図a,bは本発明装置に使用するクラツ
チの動作説明に供する半断面図、第5図、第6図
は本発明装置に使用するピツクアツプアーム送り
機構の部分を示す平面図および側面図、第7図、
第8図のa,b,cは本発明装置の動作説明に供
する主要部の平面図および正面から見た断面図、
第9図a,bは本発明装置に使用するクラツチの
他の実施例を示す半断面図である。 11……ジヤケツト、15………デイスク、1
6……プレーヤ本体、17……ジヤケツト挿入
口、20……ターンテーブル、21……ターンテ
ーブル回転軸、25……ピツクアツプアーム、2
6……キヤリツジ、30……シヤツター、34…
…操作レバー、35……操作部、36,37……
スイツチ制御用カム、41……V溝カム、411
……底部、412,413……傾斜面、414,
415……頂部、43……シヤツター規制部材、
46……当接部材、48,49……電源、プレイ
用スイツチ、50……スライド板、57……ピツ
クアツプアーム送り用モータ、64……クラツ
チ、69……テンシヨンバネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録円盤をジヤケツト内に収納することがで
    き、そのジヤケツトを再生装置に形成した挿入口
    を通して再生装置内へ挿入あるいはそこから取出
    すことにより記録円盤を再生装置内に装填したり
    再生装置から取出せるようにした記録円盤再生装
    置であつて、 再生装置内に昇降可能に取付けられ、前記記録
    円盤をその上面に載置可能にしたターンテーブル
    と、 このターンテーブル上に載置される記録円盤上
    をその径方向に沿つて移動可能であつて、記録円
    盤に記録された信号を検出するためのピツクアツ
    プ素子を内蔵したピツクアツプアームと、 前記ターンテーブルを下降して前記ジヤケツト
    の挿入あるいは取出しを可能とする第1の高さ位
    置と、この第1の高さ位置よりも上昇することで
    ターンテーブル上面に記録円盤を載置し再生可能
    な第2の高さ位置、および前記第2の高さ位置よ
    りもさらに上昇した非再生時における第3の高さ
    位置との間でターンテーブルを昇降させるための
    昇降手段と、 前記ターンテーブルを回転させ、かつ前記ピツ
    クアツプアームを移動させるために供するスイツ
    チ手段と、 前記ターンテーブルが前記第1および第3の高
    さ位置にあるときターンテーブルの回転およびピ
    ツクアツプアームの移動を阻止し、前記ターンテ
    ーブルが前記第2の高さ位置にあるとき前記ター
    ンテーブルの回転およびピツクアツプアームの移
    動を許容するようにターンテーブルの昇降動作に
    応じて前記スイツチ手段を制御するスイツチ制御
    手段と、 前記ターンテーブルが前記第3の高さ位置にあ
    るときそのターンテーブルの上面に当接する如く
    このターンテーブル上面に配設した当接部材とを
    具備して成る記録円盤再生装置。 2 前記昇降手段は、一端を支点として他端を回
    動可能とし、その一端と他端との間に位置する部
    分にほぼV字状のカムを備えた操作レバーで成
    り、そのV字状のカムは前記第1の高さ位置を決
    定する底部を有し、この底部から一方向に徐々に
    高さが高くなる第1の斜面を有し、その第1の斜
    面の頂部が前記第2の高さ位置を決定し、かつ前
    記底部から他方向に徐々に高さが高くなる第2の
    斜面を有し、その第2の斜面の頂部が前記第3の
    高さ位置を決定するようにし、このV字状カムで
    前記ターンテーブルの回転軸を受け支えるように
    し前記操作レバーの前記他端を回動することでタ
    ーンテーブルを昇降するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の記録円盤再生
    装置。 3 前記操作レバーは一端を支点として他端を第
    1点および第2点間の範囲内で回動可能とし、前
    記第1点、第2点、および第1点と第2点の中間
    点の各点において前記ターンテーブルがそれぞれ
    前記第2の高さ位置、第3の高さ位置および第1
    の高さ位置に規定されるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項に記載の記録円盤再生
    装置。 4 前記操作レバーは一端を支点として他端を回
    動可能とし、その回動範囲を規制すべく再生装置
    本体に長窓を設け、その長窓を通して操作レバー
    の他端を露出せしめ、その操作レバーが長窓の一
    方の端部にあるとき、長窓の中央部分にあると
    き、および長窓の他方の端部にあるときにそれぞ
    れターンテーブルが第2の高さ位置、第1の高さ
    位置、第3の高さ位置に規定されるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項、第3項に
    記載の記録円盤再生装置。 5 前記スイツチ制御手段は前記操作レバーの前
    記一端部に形成したカムで成り、このカムは前記
    操作レバーの回動によつて前記ターンテーブルが
    第1、第3の位置にあるとき、前記ターンテーブ
    ルの回転およびピツクアツプアームの移動を阻止
    するように前記スイツチ手段を駆動するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載の記録円盤再生装置。 6 記録円盤をジヤケツト内に収納することがで
    き、そのジヤケツトを再生装置に形成した挿入口
    を通して再生装置内へ挿入あるいはそこから取出
    すことができるようにするとともに、前記挿入口
    を閉塞あるいは開放可能にするシヤツターを再生
    装置内に取付けた記録円盤再生装置であつて、 再生装置内に昇降可能に取付けられ前記記録円
    盤をその上面に載置可能にしたターンテーブル
    と、 このターンテーブル上に載置される記録円盤上
    をその径方向に沿つて初期位置と終端位置との間
    で移動可能であつて記録円盤に記録された信号を
    検出するためのピツクアツプ素子を内蔵したピツ
    クアツプアームと、 前記ターンテーブルを下降して前記ジヤケツト
    の挿入あるいは取出しを可能とする第1の高さ位
    置と、この第1の高さ位置よりも上昇することで
    ターンテーブル上面に記録円盤を載置し再生可能
    な第2の高さ位置、および前記第2の高さ位置よ
    りもさらに上昇した非再生時における第3の高さ
    位置との間でターンテーブルを昇降させるための
    昇降手段と、 前記ターンテーブルが前記第2および第3の高
    さ位置にあるとき前記シヤツターの開放を阻止す
    る規制部材と、 前記ターンテーブルが前記第2の高さ位置から
    第1の高さ位置に移行したとき、前記ピツクアツ
    プアームを自動的に初期位置に復帰させる復帰手
    段と、 前記ターンテーブルを回転させ、かつ前記ピツ
    クアツプアームを移動させるために供するスイツ
    チ手段と、 前記ターンテーブルが前記第1および第3の高
    さ位置にあるとき、ターンテーブルの回転および
    ピツクアツプアームの移動を阻止し、前記ターン
    テーブルが前記第2の高さ位置にあるとき前記タ
    ーンテーブルの回転およびピツクアツプアームの
    移動を許容するようにターンテーブルの昇降動作
    に応じて前記スイツチ手段を制御するスイツチ制
    御手段と、 前記ターンテーブルが前記第3の高さ位置にあ
    るとき、そのターンテーブルの上面に当接する如
    くこのターンテーブル上面に配設した当接部材と
    を具備して成る記録円盤再生装置。 7 前記昇降手段と規制部材は1つの操作レバー
    の操作によつてターンテーブルの昇降動作および
    シヤツターの開放規制が成されるものであり、前
    記操作レバーは一端と支点として他端を回動可能
    とし、その一端を他端との間に位置する部分にほ
    ぼV字状のカムを備え、そのV字状のカムは、前
    記第1の高さ位置を決定する底部を有し、この底
    部から一方向に徐々に高さが高くなる第1の斜面
    を有し、その第1の斜面の頂部が前記第2の高さ
    位置を決定し、かつ前記底部から他方向に徐々に
    高さが高くなる第2の斜面を有し、その第2の斜
    面の頂部が前記第3の高さ位置を決定するように
    し、このV字状カムで前記ターンテーブルの回転
    軸を受け支えるようにし、前記操作レバーの前記
    他端を回動することでターンテーブルを昇降する
    ようにし、かつ前記操作レバーの他端を前記シヤ
    ツターに対向する位置まで延長し、前記ターンテ
    ーブルが前記第2および第3の高さ位置にあると
    きシヤツターの開放を阻止するようにこの延長部
    分に前記規制部材を取付けて成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載の記録円盤再生装
    置。 8 前記ピツクアツプアームを記録円盤上の径方
    向に沿つて移動させる手段およびピツクアツプア
    ームを自動的に初期位置に復帰させる復帰手段
    は、 前記ピツクアツプアームの一端に固定されこの
    アームを初期位置と終端位置との間で移動させる
    べく案内部材に摺動可能に取付けられたキヤリツ
    ジと、 前記キヤリツジを常時初期位置の方向へ付勢す
    る付勢部材と、 前記キヤリツジの摺動方向に沿つてこのキヤリ
    ツジに形成したラツクと、 このラツクと噛み合つて回転可能なピニオンお
    よびこのピニオンに対して所定の摩擦係数を有し
    て接する如く回転自在にこのピニオンと同軸上に
    取付けられたウオームホイールを有し前記摩擦係
    数を可変しうるようにしたクラツチと、 前記ウオームホイールを回転駆動するための駆
    動手段と、 再生中にあつては前記摩擦係数を大きくして前
    記ピニオンとウオームホイールを共に回転させ、
    非再生中にあつては前記摩擦係数を小さくして前
    記ピニオンをウオームホイールに対して自由に回
    転できるように、前記摩擦係数を制御する手段と
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    に記載の記録円盤再生装置。 9 前記クラツチは、両端に鍔部材を有する円筒
    状のミドルスピンドルと、このミドルスピンドル
    外周の前記両鍔部材間にあつて一方の鍔部材の側
    に回転自在に取付けられ、外周面に前記ラツクと
    噛み合う歯車を形成したピニオンと、前記ミドル
    スピンドル外周の前記両鍔部材間にあつて他方の
    鍔部材の側に回転自在に取付けられ外周面に歯車
    を形成したウオームホイールと、前記ミドルスピ
    ンドル外周の前記ピニオンとウオームホイール間
    に介在して設けた摩擦部材と、前記他方の鍔と前
    記ウオームホイール間に介在させ、前記ウオーム
    ホイールを常時ピニオンの方向へ押圧するクラツ
    チバネとを具備して成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第8項に記載の記録円盤再生装置。
JP57085025A 1982-05-21 1982-05-21 記録円盤再生装置 Granted JPS58203664A (ja)

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