JPS6256703B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6256703B2 JPS6256703B2 JP57034412A JP3441282A JPS6256703B2 JP S6256703 B2 JPS6256703 B2 JP S6256703B2 JP 57034412 A JP57034412 A JP 57034412A JP 3441282 A JP3441282 A JP 3441282A JP S6256703 B2 JPS6256703 B2 JP S6256703B2
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
- H04B5/20—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems characterised by the transmission technique; characterised by the transmission medium
- H04B5/24—Inductive coupling
- H04B5/26—Inductive coupling using coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動局と地上局間でデータ伝送などを
行う際の誘導無線伝送方式に関するものである。
行う際の誘導無線伝送方式に関するものである。
誘導無線によりデータ伝送を行う場合、外来雑
音を軽減し、かつ外部に妨害電波を出さない目的
で、2本の導線を所定周期でもつて交差部を有す
るように配列してなる交差対線を用いることが一
般的となつている。
音を軽減し、かつ外部に妨害電波を出さない目的
で、2本の導線を所定周期でもつて交差部を有す
るように配列してなる交差対線を用いることが一
般的となつている。
ところで、交差対線はその交差部において信号
の瞬断がおきるため、従来は第1図に示すような
システム構成となつている。
の瞬断がおきるため、従来は第1図に示すような
システム構成となつている。
第1図において、1および2は周期P毎に交差
部を有する交差対線、3は送信機4およびループ
アンテナ5を含む移動局、6はπ/2移相器7、
加算(減算)器8および受信機9を含む地上局で
ある。交差対線1,2はP/2ずらして重ね合わ
されており、移動局3からの信号はループアンテ
ナ5から交差対線1,2に入り、一方の交差対線
1からの信号に90゜位相差をつけてから他方の交
差対線からの信号と合成して地上局6で受信する
ようになつている。逆に地上局6からの信号は90
゜の位相差をつけて交差対線1,2に給電し、ル
ープアンテナ5を介して移動局3で受信するよう
になつている。
部を有する交差対線、3は送信機4およびループ
アンテナ5を含む移動局、6はπ/2移相器7、
加算(減算)器8および受信機9を含む地上局で
ある。交差対線1,2はP/2ずらして重ね合わ
されており、移動局3からの信号はループアンテ
ナ5から交差対線1,2に入り、一方の交差対線
1からの信号に90゜位相差をつけてから他方の交
差対線からの信号と合成して地上局6で受信する
ようになつている。逆に地上局6からの信号は90
゜の位相差をつけて交差対線1,2に給電し、ル
ープアンテナ5を介して移動局3で受信するよう
になつている。
このような方法により、交差部における信号の
瞬断を防止できるのであるが、交差対線1,2の
交差部周期が等しいため、一方の交差対線の交差
部が他方の交差対線の交差部の中心に完全に位置
するようにしないと線路条長が長くなるにつれて
回線間の漏話が大きくなり、回線間の位相差を一
定に保つことが困難となつて、場所によつては受
信レベルの落ち込みが生じてデータ信号の符号誤
りを起こす可能性が大きい。
瞬断を防止できるのであるが、交差対線1,2の
交差部周期が等しいため、一方の交差対線の交差
部が他方の交差対線の交差部の中心に完全に位置
するようにしないと線路条長が長くなるにつれて
回線間の漏話が大きくなり、回線間の位相差を一
定に保つことが困難となつて、場所によつては受
信レベルの落ち込みが生じてデータ信号の符号誤
りを起こす可能性が大きい。
本発明は上記に基いてなされたものであつて、
交差対線の厳密な位置合わせを必要としないで受
信レベルの落ち込みを防止できる誘導無線伝送方
式の提供を目的とするものである。
交差対線の厳密な位置合わせを必要としないで受
信レベルの落ち込みを防止できる誘導無線伝送方
式の提供を目的とするものである。
すなわち、本発明は2対の交差対線の交差部を
互いにずらして布設すると共に、これら交差対線
の相対応する部分で一方の交差対線の交差部周期
を他方の交差対線の交差部周期の2n倍(nは正
の整数)としたことを特徴とするものである。
互いにずらして布設すると共に、これら交差対線
の相対応する部分で一方の交差対線の交差部周期
を他方の交差対線の交差部周期の2n倍(nは正
の整数)としたことを特徴とするものである。
第2図は本発明の一実施例を示すものであつ
て、21は周期2P毎に交差部を有する交差対
線、22は周期P毎に交差部を有する交差対線で
あつて、交差対線21の交差部と交差対線22の
交差部は長手方向に基本となる交差部周期Pの1/
2だけずらして布設されている。
て、21は周期2P毎に交差部を有する交差対
線、22は周期P毎に交差部を有する交差対線で
あつて、交差対線21の交差部と交差対線22の
交差部は長手方向に基本となる交差部周期Pの1/
2だけずらして布設されている。
なお、移動局3および地上局6は第1図と同様
のものが使用され、また通信形態も第1図と同様
となる。
のものが使用され、また通信形態も第1図と同様
となる。
かかる構成において、交差対線21の交差部周
期は交差対線22の交差部周期の2倍となつてい
るため、各交差対線21,22の間の交差部位置
にずれがあつても漏話はほとんどなくなる。
期は交差対線22の交差部周期の2倍となつてい
るため、各交差対線21,22の間の交差部位置
にずれがあつても漏話はほとんどなくなる。
第3図は本発明の他の実施例の説明図であつ
て、31および32は交差部周期Pの部分と交差
部周期2Pの部分を所定長さ毎に交互に有する交
差対線であつて、交差対線31の交差部周期P
(2P)の部分に交差対線32の交差部周期2P
(P)の部分が位置するようになつている。ま
た、交差対線31の交差部と交差対線32の交差
部は長手方向に基本となる交差部周期Pの1/2だ
けずらして布設されている。
て、31および32は交差部周期Pの部分と交差
部周期2Pの部分を所定長さ毎に交互に有する交
差対線であつて、交差対線31の交差部周期P
(2P)の部分に交差対線32の交差部周期2P
(P)の部分が位置するようになつている。ま
た、交差対線31の交差部と交差対線32の交差
部は長手方向に基本となる交差部周期Pの1/2だ
けずらして布設されている。
かかる構成により、第2図の実施例の場合と同
様に漏話はほとんどなくなる。
様に漏話はほとんどなくなる。
また、本実施例においては、2対の交差対線3
1と32とは同じ構造のものを使用することがで
き、線路の条長が長くなつても交差対線31によ
つて形成される回線と交差対線32によつて形成
される回線との間の位相定数をほぼ一定に保つこ
とができ、長距離にわたつて良好な通信状態が得
られることになる。
1と32とは同じ構造のものを使用することがで
き、線路の条長が長くなつても交差対線31によ
つて形成される回線と交差対線32によつて形成
される回線との間の位相定数をほぼ一定に保つこ
とができ、長距離にわたつて良好な通信状態が得
られることになる。
すなわち、第2図の実施例の場合は交差対線2
1と22の交差部周期が異なつているため、線路
条長が長くなるにつれて第4図に示すように位相
差が大きくなつて90゜の位相差を与えて送受信す
ることが困難となる。これに対し本実施例の場合
は、交差対線31と32は同様な構造であるた
め、線路条長が長くなつても第5図に示すように
位相差の変化はほとんどなくなるのである。
1と22の交差部周期が異なつているため、線路
条長が長くなるにつれて第4図に示すように位相
差が大きくなつて90゜の位相差を与えて送受信す
ることが困難となる。これに対し本実施例の場合
は、交差対線31と32は同様な構造であるた
め、線路条長が長くなつても第5図に示すように
位相差の変化はほとんどなくなるのである。
以上説明してきたように本発明によれば、各交
差対線の間の正確な位置合わせを必要としなくと
も良好な通信状態が得られることになり、例えば
2対の交差対線を別々にテープ状に製造したもの
を重ね合わせるだけで線路を構成できるようにな
り、布設が大幅に簡略化される。
差対線の間の正確な位置合わせを必要としなくと
も良好な通信状態が得られることになり、例えば
2対の交差対線を別々にテープ状に製造したもの
を重ね合わせるだけで線路を構成できるようにな
り、布設が大幅に簡略化される。
第1図は従来例の説明図、第2図は本発明の一
実施例の説明図、第3図は本発明の他の実施例の
説明図、第4図および第5図は位相変化の説明図
である。 21,22,31,32:交差対線、3:移動
局、6:地上局。
実施例の説明図、第3図は本発明の他の実施例の
説明図、第4図および第5図は位相変化の説明図
である。 21,22,31,32:交差対線、3:移動
局、6:地上局。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動体の走行路に沿つて周期的に交差部を有
する交差対線を当該交差部を長手方向に互いにず
らして2対布設し、移動局から地上局への送信に
際しては、各交差対線の受信信号に互いに90゜の
位相差を与えてから合成するようにし、地上局か
ら移動局への送信に際しては互いに90゜の位相差
を与えてから各交差対線に給電するようにした誘
導無線伝送方式において、双方の交差対線の相対
応する部分で一方の交差対線の交差部周期を他方
の交差対線の交差部周期の2n倍(nは正の整
数)とし、かつこれらの交差対線は基本となる交
差部周期Pの略1/2だけ交差部を長手方向にずら
して布設されていることを特徴とする誘導無線伝
送方式。 2 一方の交差対線は長手方向に一様な交差部周
期Pを有し、他方の交差対線は長手方向に一様な
交差部周期2nP(nは正の整数)を有し、交差部
を長手方向に略P/2ずらして布設されている特
許請求の範囲第1項記載の誘導無線伝送方式。 3 双方の交差対線は交差部周期Pの成分と交差
部周期2nP(nは正の整数)の部分を所定長さ毎
に交互に有し、交差部を長手方向に略P/2ずら
して布設されている特許請求の範囲第1項記載の
誘導無線伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034412A JPS58151131A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 誘導無線伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034412A JPS58151131A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 誘導無線伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151131A JPS58151131A (ja) | 1983-09-08 |
| JPS6256703B2 true JPS6256703B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=12413473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57034412A Granted JPS58151131A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 誘導無線伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151131A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416748U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP57034412A patent/JPS58151131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151131A (ja) | 1983-09-08 |
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