JPS625685A - 厚膜混成集積回路のフアインライン形成方法 - Google Patents

厚膜混成集積回路のフアインライン形成方法

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JPS625685A
JPS625685A JP14532785A JP14532785A JPS625685A JP S625685 A JPS625685 A JP S625685A JP 14532785 A JP14532785 A JP 14532785A JP 14532785 A JP14532785 A JP 14532785A JP S625685 A JPS625685 A JP S625685A
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JP
Japan
Prior art keywords
substrate
thick film
electronic material
fine line
hybrid integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP14532785A
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English (en)
Inventor
徹 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS625685A publication Critical patent/JPS625685A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、厚膜混成集積回路において基板の表面にフ
ァインラインを形成する方法の改良に関する。
[従来の技術] 従来、厚膜混成集積回路においてファインラインを形成
するにあたっては、スクリーン印刷などの厚膜印刷法が
用いられている。厚膜印刷技術では、回路パターンに対
応した形状を縮小・現像して得られたフィルムを、メツ
シュの上に紫外線硬化型樹脂を貼り付けてなるスクリー
ン上に密着させ、紫外線を照射させることにより、第5
図に部分切欠斜視図で示すように、パターンに応じた開
口1.2を形成する。なお、第5図において3がスクリ
ーンを、4がメツシュを、5が紫外線硬化型樹脂を示す
次に、第6図に断面図で示ずように、基板6から浮かせ
た状態で上記スクリーン3を配置し、スキージ7を矢印
六方向に移動し、電子材料ペーストとしての導電ペース
ト8を基板6上に印刷する。
したがって、第5図に示した開口1.2に対応した平面
形状の回路パターンが基板6上に形成される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、現在のスクリーン印刷技術の現状では、
メツシュ密度、スクリーン作成精度あるいは印刷精度等
の制約により、非常に細いファインラインを形成するこ
とはできなかった。すなわち、最も細いファインライン
を形成することができると言われているAuペーストを
用いた場合であっても、線幅75μm、線間距fllf
t100μm程度が限界であり、これより細いファイン
ラインを形成することはできなかった。したがって、厚
膜混成集積回路では、パターンのより高密度化、ひいて
は回路全体の小形化が求め゛られているが、従来の厚膜
印刷技術は、この要求を満し1qるものではなかった。
また、厚膜印刷技術では、上記のように回路設計・フィ
ルムの現像などの工程を得るものであるため、何らかの
理由により配線パターンを変更しなければらない場合、
別途新たなスクリーンを作成しなければならない。よっ
て、回路パターンの変更には、煩雑な作業および比較的
多額の費用を要するものでもあった。
それゆえに、この発明の目的は、上記厚膜印刷技術の問
題点を解消し、配線密度を飛躍的に高めることができ、
かつ回路パターンの変更も容易に行ない得る、厚膜混成
集積回路のフッインライン形成方法を提供づることにあ
る。
[問題点を解決するための手段] この発明は、表面に電子材料ペーストが付着しない程度
の平滑な領域を右する基板を準備し、この平滑領域にレ
ーザビームを照射することにより溝部を形成し、該溝部
に電子材料ベース1〜を埋め込むことを特徴とする、厚
膜混成集積回路のファインライン形成方法である。
[作用1 この発明では、レーザビームを基板に照射することによ
り、基板上のファインラインが形成される部分自体に溝
部が形成される。したがって、ファインラインの幅は、
レーザビームの照射により形成され得る溝部の幅と同等
にすることができる。
また、溝部は基板表面の平滑な領域に形成されるので、
該領域内の溝部以外の平滑性を有1−る表面は、電子材
料ペーストの付着を排除する機能を果たす。
[実施例の説明] 最初に、表面に電子材料ベース1〜が付着しない程度の
平滑な領域を有する基板を準備する。基板は、たとえば
アルミナ等のセラミック基板のほか、任意の材料からな
る基板を用いることができる。
また、「電子材料ペースト」なる用語は、電気的な接続
部を構成するための導電ペーストに限らず、抵抗ペース
トあるいは誘電体ペースト等を含むものとする。
この実施例では、上述のような基板の表面に、電子材料
ペーストが付着しない程度の平滑な領域が形成されてい
る。この平滑な領域は、基板全体にわたり形成されてい
てもよい。また、電子材料ペーストの付着しない程度の
平滑性を1りるには、■高純度のアルミナ粉末を焼成し
て得られる基板のように、材IIの純度を高めて表面を
鏡面とすること、■基板表面を機械的に研磨すること、
あるいは0表面が極めて平滑な膜を基板表面に形成する
方法等が用いられ1qる。■の表面の平滑膜を形成する
方法の一例としては、たとえばアルミナ基板上にシリコ
ン樹脂を塗布し、窒素雰囲気中で500℃の温度にて硬
化させる方法が挙げられる。
この場合には、アルミナ基板表面に、基板中の酸素をと
り込んでS!02の透明な薄膜が形成される。この3i
02111は、透明であると同時に、平滑性に富み、そ
の表面に導電ベース1〜等が接触しても付着することは
ない。
次に、第1図に斜視図で示すように、上述のようにして
準備した基板11の表面にレーザ装置12を用いてレー
ザビーム13を照射する。第1図に図示されている基板
11は、レーザビーム13が照射される側全面に、上記
SiO2膜が形成されているものとする。SiO2膜は
、透明であるため、レーザビーム13による溝部の形成
を妨害覆ることはない。
レーザビーム13は、予め段目しておいた回路パターン
に応じて基板11上を走査され、シlζがって基板11
の表面に回路パターンに応じた溝部14が形成される。
溝部14は、レーザビーム13の照射により形成される
ものであるため、レーザビームで作成し得る最も細い幅
に形成することができる。このようにして形成された溝
部14の形状を、第2図に断面図で示す。
なお、第1図において円B内に示ずように、ファインラ
インと異なり、成る面積が要求される電極部15を構成
するには、たとえば第4図に拡大斜視図で示すようにフ
ァインライン14を、要求される面積の範囲内で適宜蛇
行させることにより形成することができる。
次に、基板11の溝部14に電子材料ペースト15を充
填する。これは、たとえば第3図に断面図で示すように
スキージ17を基板11の溝部14が形成された面上で
移動させることにより行なうことができる。もつとも、
溝部14への電子材料ペースト15の充填は、必ずしも
スキージ17を用いずとも行なうことができ、たとえば
粘性の低い電子材料ペーストを用いる場合にあっては基
板11の表面に該ペーストを流すことによっても充填す
ることができる。その後、焼付処理により電子材料ペー
スト15を硬化させる。
第3図から明らかなように、この実施例ではレーザビー
ム13により形成された溝部14内に電子材料ペースト
15が充填されて、ファインラインが形成される。よっ
て、形成されるファインラインの幅は、溝部14の幅に
より決定されることになる。また、第3図に示されてい
るように、溝部に充填された電子材料ペースト15の上
面15aは基板表面11aより下方に下がっている。こ
れは、スキージ17が基板表面11aに当接されつつ矢
印C方向に移動されるために生じるものである。充填さ
れた電子材料ペースト15の上面15aが基板表面11
aより下がっているため、隣接するファインライン間の
道孔は、ファインライン間の距離×(第3図)よりも、
下がっている重だ“け艮くなる。したがって、隣接する
ファインライン間をより一層近接させても短絡等が生じ
ることはない。
なお、スキージ17により溝部14に電子材料ペースト
15を充填するに際し、溝部14以外の基板11の表面
には、電子材料ペースト15が付着しない。上記のよう
に5fO2膜が形成されているからである。
上記実施例では、電気的な接続部あるいは電極部分を形
成する場合につき説明したが、この発明によれば、ファ
インラインを蛇行させることによりファインライン自身
により基板上にコイルを形成することができる。よって
、別部品としてのチップコイル等を省略することも可能
である。
[発明の効果] この発明によれば、レーザビームにより基板の平滑な領
域に溝部が形成され、該溝部に電子材料ペーストを埋め
込むことによりファインラインが形成される。レーザビ
ームによれば、溝部の幅は40〜50μmと極めて細く
することができ、したがってこの発明では、電子材料ペ
ースI−の種類にかかわらず、40〜50μmの線幅の
ファインラインを得ることが可能となる。また、線間隔
についても、50〜100μmと、飛躍的に狭くするこ
とが可能となる。すなわち、この発明によれば従来の線
幅および線間隔の2/3〜1/2程度の線幅および線間
隔のファインラインを形成することができ、その結果、
高密度の回路パターンを構成することができ、ひいては
厚膜混成集積回路の小形化を果たすことが可能となる。
また、回路パターンの変更が必要となった場合において
も、レーザビームの走査パターンを変更するだけでよい
ため、従来のスクリーン印刷法のような煩雑な工程を要
しない。
さらに、ファインラインは、溝部に形成されるため、基
板表面に凹凸を生じず、よってより安定な構造の多FI
J基板を構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例においてレーザビームを
基板表面に照射する状態を示す斜視図である。第2図は
、レーザビームの照射により形成された溝部を説明する
ための断面図である。第3図は、溝部内に電子材料ペー
ストを埋め込む過程を説明するための断面図である。第
4図は、レーザビームの照射により形成される電極部を
説明するための斜視図である。第5図は、従来のスクリ
ーン印刷法に用いられるスクリーンの一例を示す部分切
欠斜視図である。第6図は、第5図に示したスクリーン
を用いて回路パターンを印刷する状態を示寸断面図であ
る。 図において、11は基板、13はレーザビーム、14は
溝部、15は電子材料ベース1−を示す。 ;X→

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  表面に電子材料ペーストが付着しない程度の平滑な領
    域を有する基板を準備し、 前記平滑領域にレーザビームを照射することにより溝部
    を形成し、 前記溝部に電子材料ペーストを埋め込むことを特徴とす
    る、厚膜混成集積回路のファインライン形成方法。
JP14532785A 1985-07-01 1985-07-01 厚膜混成集積回路のフアインライン形成方法 Pending JPS625685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14532785A JPS625685A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 厚膜混成集積回路のフアインライン形成方法

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JP14532785A JPS625685A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 厚膜混成集積回路のフアインライン形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS625685A true JPS625685A (ja) 1987-01-12

Family

ID=15382599

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14532785A Pending JPS625685A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 厚膜混成集積回路のフアインライン形成方法

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JP (1) JPS625685A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889U (ja) * 1995-07-03 1996-01-19 ローム株式会社 配線基板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889U (ja) * 1995-07-03 1996-01-19 ローム株式会社 配線基板

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