JPS6256885A - 放射線検出装置 - Google Patents
放射線検出装置Info
- Publication number
- JPS6256885A JPS6256885A JP60197121A JP19712185A JPS6256885A JP S6256885 A JPS6256885 A JP S6256885A JP 60197121 A JP60197121 A JP 60197121A JP 19712185 A JP19712185 A JP 19712185A JP S6256885 A JPS6256885 A JP S6256885A
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- charged particle
- charged
- detector
- charged particles
- particles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、静電型中性粒子エネルギー分析器等に使用さ
れる放射線検出装置に関する。
れる放射線検出装置に関する。
従来、この種の分析器は、第3図に示すように中性粒子
発生装置(図示せず)によって発生された中性粒子1が
真空パイプを通ってストリッピングセル2に導入され、
ここでストリッピングセル2中のガスによって荷電交換
されて荷電粒子3となって直進するが、この荷電粒子3
は静電偏向板4に与えられた電圧により偏向され、その
入射荷電粒子3のうち、エネルギーの大きいものは大き
な放射線円軌道をもって偏向され、エネルギーの小さい
ものは小さな放射線円軌道をもって偏向される。
発生装置(図示せず)によって発生された中性粒子1が
真空パイプを通ってストリッピングセル2に導入され、
ここでストリッピングセル2中のガスによって荷電交換
されて荷電粒子3となって直進するが、この荷電粒子3
は静電偏向板4に与えられた電圧により偏向され、その
入射荷電粒子3のうち、エネルギーの大きいものは大き
な放射線円軌道をもって偏向され、エネルギーの小さい
ものは小さな放射線円軌道をもって偏向される。
以上のようにして偏向された荷電粒子5・・・はマウン
ト部6を挟んで所定間隔で配置された複数の荷電粒子検
出器7・・・により測定することにより、中性粒子l・
・・のエネルギースペク1−ラムを得ることができる。
ト部6を挟んで所定間隔で配置された複数の荷電粒子検
出器7・・・により測定することにより、中性粒子l・
・・のエネルギースペク1−ラムを得ることができる。
図中Eは偏向用電場を示す。
ところで、前を己荷電粒子5・・・は、第4図に拡大し
て示すように静電偏向板4によ−、】で偏向されて各荷
電粒子検出器7・・・に入射するほか、各荷電粒子7.
7間のマウント部6・・・にも入射される。
て示すように静電偏向板4によ−、】で偏向されて各荷
電粒子検出器7・・・に入射するほか、各荷電粒子7.
7間のマウント部6・・・にも入射される。
ところが、マウント部6・・・に入射される荷電粒子5
・・・のうち、ある割合いの荷電粒子はマウント部6で
反射されて出力する。そして、マウント部6で反射され
た荷電粒子8は、更に偏向電場Eによって偏向されて押
しもどされ、隣の荷電粒子検出器7へ入射する。このた
め、直接入射する荷電粒子5のほかに、マウント部6で
反射された荷電粒子8をも荷電粒子検出器゛l・・で測
定することになるため、分析器等において荷電粒子の測
定分解能が低下し、ひいては正確にエネルギースペクト
ラムを得ることが難し5い欠点がある。この場合、特に
数KeV程度の低エネルギーにおいてその荷電粒子の反
射が問題となる。
・・・のうち、ある割合いの荷電粒子はマウント部6で
反射されて出力する。そして、マウント部6で反射され
た荷電粒子8は、更に偏向電場Eによって偏向されて押
しもどされ、隣の荷電粒子検出器7へ入射する。このた
め、直接入射する荷電粒子5のほかに、マウント部6で
反射された荷電粒子8をも荷電粒子検出器゛l・・で測
定することになるため、分析器等において荷電粒子の測
定分解能が低下し、ひいては正確にエネルギースペクト
ラムを得ることが難し5い欠点がある。この場合、特に
数KeV程度の低エネルギーにおいてその荷電粒子の反
射が問題となる。
本発明は以上のような問題点を解決するためになされた
もので、マウント部によって反射された荷電粉子か隣の
荷電粒子検出器・\入射1.ないようにL5゜よって分
析器等の分解能を高めj!Iる紋射保険出装置を提供す
ることにある。
もので、マウント部によって反射された荷電粉子か隣の
荷電粒子検出器・\入射1.ないようにL5゜よって分
析器等の分解能を高めj!Iる紋射保険出装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要1
本発明は、所定位置に荷電拉子阻1ト板を設置j、各荷
電粒子検出器の間のマウント部に入射j、て反射される
荷電粒子を荷電粒子用+lr、板によ−)で阻止1〜で
前記荷電粒子検出器へ荷電粒子が入射しないようにする
放射線検出装置Nである。
電粒子検出器の間のマウント部に入射j、て反射される
荷電粒子を荷電粒子用+lr、板によ−)で阻止1〜で
前記荷電粒子検出器へ荷電粒子が入射しないようにする
放射線検出装置Nである。
以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。同図は例えば静電型中性粒子エネルギー分析器等
のうち特に荷電粒子を測定する放射線検出装置の部分を
示す図である。この装置は、m数の荷電粒子検出器11
・・・を有(7、これらはマウント部12を挟んで所定
の間隔をもって配置されている。通常、このマウント部
12は、金属または絶縁物等が使用されている。また、
各荷電粒子検出器11・・・の荷電粒子べ射端側または
該荷電粒子入射端側近傍のマウント部12より荷電粒子
入射角度θにほぼ等しい傾斜角度をもって荷電粒子阻止
板13が設けられている。この荷電粒子阻止板13の材
質としては2次電子放出係数の小さいアルミニューム等
の金属が使用される。14は静電偏向板(図示せず)に
加わる電圧によって偏向されて各荷電粒子検出器11・
・・側に入射する荷電粒子である。
する。同図は例えば静電型中性粒子エネルギー分析器等
のうち特に荷電粒子を測定する放射線検出装置の部分を
示す図である。この装置は、m数の荷電粒子検出器11
・・・を有(7、これらはマウント部12を挟んで所定
の間隔をもって配置されている。通常、このマウント部
12は、金属または絶縁物等が使用されている。また、
各荷電粒子検出器11・・・の荷電粒子べ射端側または
該荷電粒子入射端側近傍のマウント部12より荷電粒子
入射角度θにほぼ等しい傾斜角度をもって荷電粒子阻止
板13が設けられている。この荷電粒子阻止板13の材
質としては2次電子放出係数の小さいアルミニューム等
の金属が使用される。14は静電偏向板(図示せず)に
加わる電圧によって偏向されて各荷電粒子検出器11・
・・側に入射する荷電粒子である。
しかして、第3図に示す静電偏向板によって偏向された
荷電粒子14の一部は前記マウント部12に入射して反
射されるが、その反射された荷電粒子は隣の荷電粒子検
出器11側から角度θの傾斜をもって伸びている荷電粒
子阻止板13によって阻止され、これによりマウント部
12で反射された荷電粒子が偏向用電場Eによって再度
偏向されて隣の荷電粒子検出器11に入射するといった
不具合を除去することができる。特に、荷電粒子検出器
13の傾斜角度を、荷電粒子検出器11への荷電粒子の
入射角度θと等しくすれば、各荷電粒子検出器11に入
射する粒子数を減らすことなく、隣の荷電粒子検出器1
1へ入射する荷電粒子だけを阻止することが可能である
。
荷電粒子14の一部は前記マウント部12に入射して反
射されるが、その反射された荷電粒子は隣の荷電粒子検
出器11側から角度θの傾斜をもって伸びている荷電粒
子阻止板13によって阻止され、これによりマウント部
12で反射された荷電粒子が偏向用電場Eによって再度
偏向されて隣の荷電粒子検出器11に入射するといった
不具合を除去することができる。特に、荷電粒子検出器
13の傾斜角度を、荷電粒子検出器11への荷電粒子の
入射角度θと等しくすれば、各荷電粒子検出器11に入
射する粒子数を減らすことなく、隣の荷電粒子検出器1
1へ入射する荷電粒子だけを阻止することが可能である
。
従って、以1.のような実施例の構成によれば、次のよ
うな効果が得られる。通常、ストリッピングセルの長さ
、該セルの入口・出口のスリブl〜[1径および核融合
装置本体との接続ボートの口径等によって定まる荷電粒
子の広がりによって中性事−5子エネルギー分析器の分
解能が決められるか、該荷電粒子の広がりが何する限り
、その偏向された荷電粒子は各荷電粒子検出器11・・
・だ+Jでなくマウント部12にも入射し、そのマウン
ト部12から反射された荷電粒子が隣のチャンネルの(
+:r 屯13子検出器11にも入射し、よってエネル
ギーの分解能か悪くなり、プラズマの・イオン温度を実
際よりも高く計測してしまう。
うな効果が得られる。通常、ストリッピングセルの長さ
、該セルの入口・出口のスリブl〜[1径および核融合
装置本体との接続ボートの口径等によって定まる荷電粒
子の広がりによって中性事−5子エネルギー分析器の分
解能が決められるか、該荷電粒子の広がりが何する限り
、その偏向された荷電粒子は各荷電粒子検出器11・・
・だ+Jでなくマウント部12にも入射し、そのマウン
ト部12から反射された荷電粒子が隣のチャンネルの(
+:r 屯13子検出器11にも入射し、よってエネル
ギーの分解能か悪くなり、プラズマの・イオン温度を実
際よりも高く計測してしまう。
この点、上記実施例のものは、マウント部12で反射さ
れた荷電粒子を荷電粒子目止板13により阻止すること
ができ、また荷電粒子の入射角度θとほぼ等しい傾斜角
度をもって荷電粒子阻止板13を設けたので各荷電粒子
検出器11・・に入射する粒子数を減らすことなく所定
の荷電粒子検出器11に荷電粒子を入射し得、エネルギ
ーの分解能を」二げることかできる。
れた荷電粒子を荷電粒子目止板13により阻止すること
ができ、また荷電粒子の入射角度θとほぼ等しい傾斜角
度をもって荷電粒子阻止板13を設けたので各荷電粒子
検出器11・・に入射する粒子数を減らすことなく所定
の荷電粒子検出器11に荷電粒子を入射し得、エネルギ
ーの分解能を」二げることかできる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば第2図に示すように、各荷電粒子検出器11、J
lの間のマウント部12に荷電粒子阻止板13を垂直に
立設してもよい。但し、この場合の荷電粒子検出器11
の荷電粒子入射端側からの距#Xおよび高さyとすると
、荷電粒子入射角度θに対し、tanθ=y / xの
関係が成立するように設けるものとする。
lの間のマウント部12に荷電粒子阻止板13を垂直に
立設してもよい。但し、この場合の荷電粒子検出器11
の荷電粒子入射端側からの距#Xおよび高さyとすると
、荷電粒子入射角度θに対し、tanθ=y / xの
関係が成立するように設けるものとする。
従って、このような構成にすれば、第1図のものに比べ
て構造の簡略化が図れ、しかも前記距離Xの領域に入射
する荷電粒子は前記マウント部12に到達することがな
く、よって、マウント部12のX以外の領域で反射され
た荷電粒子だけを荷電粒子阻止板13によって阻止すれ
ばよい。
て構造の簡略化が図れ、しかも前記距離Xの領域に入射
する荷電粒子は前記マウント部12に到達することがな
く、よって、マウント部12のX以外の領域で反射され
た荷電粒子だけを荷電粒子阻止板13によって阻止すれ
ばよい。
また、上記実施例においては、偏向用電場Eを分析器の
荷電粒子偏向用電場と定義したが、他の偏向方式の分析
器例えば荷電粒子検出器11の荷電粒子入射面に負電圧
を印加する場合でも第1図および第2図に示す偏向用電
場Eと同じ向きの電場か発生するので、この場合の偏向
方式のものイ)含むものである。
荷電粒子偏向用電場と定義したが、他の偏向方式の分析
器例えば荷電粒子検出器11の荷電粒子入射面に負電圧
を印加する場合でも第1図および第2図に示す偏向用電
場Eと同じ向きの電場か発生するので、この場合の偏向
方式のものイ)含むものである。
以十詳記したように本発明によれば、入射する荷電粒子
の入射角度に基づいて所定の位置関係を持って荷電粒子
阻止板を設けたので、マウント部で反射されて隣の荷電
粒子検出器に入射する荷電粒子だけを阻止し得、中性粒
子エネルギー分析器等においてエネルギーの分解能を」
−げ得る放射線検出袋jNを提供でき2.。
の入射角度に基づいて所定の位置関係を持って荷電粒子
阻止板を設けたので、マウント部で反射されて隣の荷電
粒子検出器に入射する荷電粒子だけを阻止し得、中性粒
子エネルギー分析器等においてエネルギーの分解能を」
−げ得る放射線検出袋jNを提供でき2.。
第1図は本発明に係わる放射線検出装置の一実施例を示
す概略構成図、第2図は本発明の他の実施例を示す概略
構成図、第3図は従来の中性杓子エネルギー分析器の構
成図、第4図は従来装置の不具合を説明するだめの図で
ある。 11・・・荷電粒子検出器、12・・・マウント部、1
3・・・荷電粒子μl止板、14・・・荷電粒子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 川E 第1図 第2図 IE 第4図
す概略構成図、第2図は本発明の他の実施例を示す概略
構成図、第3図は従来の中性杓子エネルギー分析器の構
成図、第4図は従来装置の不具合を説明するだめの図で
ある。 11・・・荷電粒子検出器、12・・・マウント部、1
3・・・荷電粒子μl止板、14・・・荷電粒子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 川E 第1図 第2図 IE 第4図
Claims (3)
- (1)複数の荷電粒子検出器がマウント部を挟んで配置
された放射線検出装置において、前記マウント部に入射
して反射される荷電粒子の前記荷電粒子検出器への入射
を阻止する荷電粒子阻止板を設けたことを特徴とする放
射線検出装置。 - (2)荷電粒子阻止板は、荷電粒子の入射角度に等しい
傾斜角度をもって設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の放射線検出装置。 - (3)荷電粒子阻止板は、荷電粒子の入射角度θに対し
、tanθ=y/x(y:高さ、x:荷電粒子検出器か
らの距離)となるように前記マウント部に垂直に設けら
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放射
線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197121A JPS6256885A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 放射線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197121A JPS6256885A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 放射線検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256885A true JPS6256885A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=16369081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60197121A Pending JPS6256885A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 放射線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256885A (ja) |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60197121A patent/JPS6256885A/ja active Pending
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