JPS6257367A - 画像信号の符号化方法および符号化装置 - Google Patents
画像信号の符号化方法および符号化装置Info
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- JPS6257367A JPS6257367A JP60197030A JP19703085A JPS6257367A JP S6257367 A JPS6257367 A JP S6257367A JP 60197030 A JP60197030 A JP 60197030A JP 19703085 A JP19703085 A JP 19703085A JP S6257367 A JPS6257367 A JP S6257367A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、利用者がデータ圧縮後の再生画像の画品質を
確認したうえで圧縮方式を選択しうる画像信号のデータ
圧縮符号化方法および装置に関する。
確認したうえで圧縮方式を選択しうる画像信号のデータ
圧縮符号化方法および装置に関する。
画像信号のデータ圧縮方法には大きく分けて原画像を完
全に再生する事のできる情報量保存型の圧縮方法と、圧
縮・伸張後の再生画像が原画像に対して何らかの劣化を
ともなう情報量非保存型の圧縮方法とがあるが、一般に
1画素が多くのレベル(例えば8bit256レベル等
)で表現される多値画像に対して高い圧縮率でデータ圧
縮するためには情報量非保存型が用いられる。この情報
量非保存型のデータ圧縮方式においては、画品質を一部
劣化させる事によって圧縮率をあげているため、圧縮率
を上げるに従って画品質は劣化していく。画像を圧縮し
て伝送あるいは蓄積する際には許せる範囲内の劣化で最
大限圧縮率が高いデータ圧縮方式を使いたいという要求
がある。特にX線等の医療画像を圧縮の対象とした場合
には、そのデータ圧縮による画品質劣化の程度は、デー
タ圧縮後の再生画像がその画像を用いた診断あるいは患
部の記録として使用できるかどうかを決める大きな要因
となり基準以上の画品質を確保する圧縮方式の選択が重
要となる。ただし同じデータ圧縮方式を用いても再生画
像の劣化の程度は入力画像により大きく異なる。このた
め従来の符号化方式においては最悪の場合でも基準以上
の画品質を保つように圧縮率を低く抑えた圧縮方式を用
いるか、一部の画像が基準以下の画品質になる事を覚悟
で平均的な画像が基準以上の画品質を保持できるような
圧縮方式を設定していた。前者の場合には十分な圧縮率
が得られないという欠点を有し、後者の場合にはデータ
圧縮による再生画像の信頼性に欠け、特に医療画像に対
しては致命的な問題となる。
全に再生する事のできる情報量保存型の圧縮方法と、圧
縮・伸張後の再生画像が原画像に対して何らかの劣化を
ともなう情報量非保存型の圧縮方法とがあるが、一般に
1画素が多くのレベル(例えば8bit256レベル等
)で表現される多値画像に対して高い圧縮率でデータ圧
縮するためには情報量非保存型が用いられる。この情報
量非保存型のデータ圧縮方式においては、画品質を一部
劣化させる事によって圧縮率をあげているため、圧縮率
を上げるに従って画品質は劣化していく。画像を圧縮し
て伝送あるいは蓄積する際には許せる範囲内の劣化で最
大限圧縮率が高いデータ圧縮方式を使いたいという要求
がある。特にX線等の医療画像を圧縮の対象とした場合
には、そのデータ圧縮による画品質劣化の程度は、デー
タ圧縮後の再生画像がその画像を用いた診断あるいは患
部の記録として使用できるかどうかを決める大きな要因
となり基準以上の画品質を確保する圧縮方式の選択が重
要となる。ただし同じデータ圧縮方式を用いても再生画
像の劣化の程度は入力画像により大きく異なる。このた
め従来の符号化方式においては最悪の場合でも基準以上
の画品質を保つように圧縮率を低く抑えた圧縮方式を用
いるか、一部の画像が基準以下の画品質になる事を覚悟
で平均的な画像が基準以上の画品質を保持できるような
圧縮方式を設定していた。前者の場合には十分な圧縮率
が得られないという欠点を有し、後者の場合にはデータ
圧縮による再生画像の信頼性に欠け、特に医療画像に対
しては致命的な問題となる。
本発明の目的は利用者が圧縮方式を切替えながらデータ
圧縮後の再生画像と原画像との差成分から成る誤差画像
を視覚的に確認でき、許容範囲内の画品質で最も高い圧
縮率を実現する圧縮方式を容易に選択する事のできる画
像信号の符号化方法および装置を提供する事にある。誤
差画像を見る事によって圧縮・伸張による画質劣化の程
度を正確に判断する事が可能となる。
圧縮後の再生画像と原画像との差成分から成る誤差画像
を視覚的に確認でき、許容範囲内の画品質で最も高い圧
縮率を実現する圧縮方式を容易に選択する事のできる画
像信号の符号化方法および装置を提供する事にある。誤
差画像を見る事によって圧縮・伸張による画質劣化の程
度を正確に判断する事が可能となる。
本発明の画像信号の符号化方法は、圧縮パラメータを変
える事により複数段階の圧縮率に対応する再生画像と原
画像との誤差画像を表示し、少なくとも複数の該誤差画
像から視覚的な判断で1つを選択する事によりその選択
された誤差画像に対応する圧縮パラメータを用いて原画
像を圧縮し、あらかじめ該圧縮パラメータによって定め
られた符号を用いて符号化した符号化データを圧縮に用
いられた該圧縮パラメータとを出力することを特徴とす
る。
える事により複数段階の圧縮率に対応する再生画像と原
画像との誤差画像を表示し、少なくとも複数の該誤差画
像から視覚的な判断で1つを選択する事によりその選択
された誤差画像に対応する圧縮パラメータを用いて原画
像を圧縮し、あらかじめ該圧縮パラメータによって定め
られた符号を用いて符号化した符号化データを圧縮に用
いられた該圧縮パラメータとを出力することを特徴とす
る。
また本発明の符号化装置は、圧縮パラメータを変える事
により複数段階の圧縮率に対応する再生画像を生成する
手段と、該再生画像と原画像との誤差画像を生成する手
段と、前記生成された画像を表示する手段と、指定され
た該圧縮パラメータを用いて原画像を圧縮し圧縮データ
を生成する手段と、該圧縮データをあらかじめ圧縮パラ
メータによって定められた符号を用いて符号化し符号化
データを生成する手段と、少なくとも複数の該誤差画像
から視覚的な判断で1つを選択する事によりその選択さ
れた誤差画像に対応する該圧縮パラメータとこの圧縮パ
ラメータを用いて得られた該符号化データとを出力する
手段とを備えたことを特徴とする。
により複数段階の圧縮率に対応する再生画像を生成する
手段と、該再生画像と原画像との誤差画像を生成する手
段と、前記生成された画像を表示する手段と、指定され
た該圧縮パラメータを用いて原画像を圧縮し圧縮データ
を生成する手段と、該圧縮データをあらかじめ圧縮パラ
メータによって定められた符号を用いて符号化し符号化
データを生成する手段と、少なくとも複数の該誤差画像
から視覚的な判断で1つを選択する事によりその選択さ
れた誤差画像に対応する該圧縮パラメータとこの圧縮パ
ラメータを用いて得られた該符号化データとを出力する
手段とを備えたことを特徴とする。
次に本発明の画像信号の符号化方法および符号化装置を
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。制御
部4が制御信号Aに従って全体の動作を制御する。まず
制御信号Aとして複数段階の圧縮率に対応する圧縮パラ
メータPを切りがえて指定する事によって圧縮/再生部
1では画像信号Xを指定された圧縮パラメータPを使っ
て圧縮・伸張して得られる再生画像信号X′を生成し、
誤差画像生成部5で再生画像信号X′と原画像信号Xと
の差成分から成る誤差画像Yを生成し、表示部2ではこ
の誤差画像を表示する。圧縮パラメータPを切りかえな
がら、再生した複数の誤差画像を表示し、これらの誤差
画像から視覚的に判断してひとつの誤差画像を選択し制
御部に指示する事により選択された誤差画像に対応する
圧縮パラメータをもちいて原画像を圧縮し、さらに符号
化した符帰化データCが圧縮に用いられた圧縮パラメー
タPとともに出力される。原画像の画像信号Xを指定さ
れた圧縮パラメータPを用いて圧縮する処理は圧縮・再
生部1でおこなわれ、圧縮データDが生成される。符号
化部3では圧縮データDをあらかじめ圧縮パラメータP
によって定められた符号を用いて符号化し符号化データ
Cを生成する。なお圧縮/再生部1で生成された再生画
像も表示部に表示する事ができるので再生画像と誤差画
像の両方から適当な圧縮パラメータを選択する事もでき
る。
部4が制御信号Aに従って全体の動作を制御する。まず
制御信号Aとして複数段階の圧縮率に対応する圧縮パラ
メータPを切りがえて指定する事によって圧縮/再生部
1では画像信号Xを指定された圧縮パラメータPを使っ
て圧縮・伸張して得られる再生画像信号X′を生成し、
誤差画像生成部5で再生画像信号X′と原画像信号Xと
の差成分から成る誤差画像Yを生成し、表示部2ではこ
の誤差画像を表示する。圧縮パラメータPを切りかえな
がら、再生した複数の誤差画像を表示し、これらの誤差
画像から視覚的に判断してひとつの誤差画像を選択し制
御部に指示する事により選択された誤差画像に対応する
圧縮パラメータをもちいて原画像を圧縮し、さらに符号
化した符帰化データCが圧縮に用いられた圧縮パラメー
タPとともに出力される。原画像の画像信号Xを指定さ
れた圧縮パラメータPを用いて圧縮する処理は圧縮・再
生部1でおこなわれ、圧縮データDが生成される。符号
化部3では圧縮データDをあらかじめ圧縮パラメータP
によって定められた符号を用いて符号化し符号化データ
Cを生成する。なお圧縮/再生部1で生成された再生画
像も表示部に表示する事ができるので再生画像と誤差画
像の両方から適当な圧縮パラメータを選択する事もでき
る。
全体の処理の流れを制御する手順としては複数考えられ
るが、その代表的3つの手順を次に示す。
るが、その代表的3つの手順を次に示す。
(a) 誤差画像を表示する段階では圧縮/再生部1
は指定された圧縮パラメータPを用いて画像信号Xから
再生画像信号X′を生成し、誤差画像生成部5で再生画
像と原画像から誤差画像信号Yを生成し、表示部2で誤
差画像を表示する。複数の誤差画像の中からひとつが選
択されると圧縮/再生部1では画像信号Xを、選択され
た誤差画ff1Yに対応する圧縮パラメータPを用いて
データ圧縮し、圧縮された圧縮データDが符号化部3で
符号化されて符号化データが生成される。
は指定された圧縮パラメータPを用いて画像信号Xから
再生画像信号X′を生成し、誤差画像生成部5で再生画
像と原画像から誤差画像信号Yを生成し、表示部2で誤
差画像を表示する。複数の誤差画像の中からひとつが選
択されると圧縮/再生部1では画像信号Xを、選択され
た誤差画ff1Yに対応する圧縮パラメータPを用いて
データ圧縮し、圧縮された圧縮データDが符号化部3で
符号化されて符号化データが生成される。
(L)) 誤差画像を表示する段階では圧縮/再生部
1へ指定された圧縮パラメータPを用いて画像信号Xを
データ圧縮し、これを内部に蓄積するとともに、対応す
る再生画像を生成し、誤差画像生成部で誤差画像を生成
し表示部2で表示する。
1へ指定された圧縮パラメータPを用いて画像信号Xを
データ圧縮し、これを内部に蓄積するとともに、対応す
る再生画像を生成し、誤差画像生成部で誤差画像を生成
し表示部2で表示する。
複数の誤差画像の中からひとつが選択されると圧縮/再
生部1の中に蓄積された複数の圧縮データPの中から、
選択された誤差画像に対応する圧縮パラメータPを用い
たものが読み出され、符号化部3で符号化される。
生部1の中に蓄積された複数の圧縮データPの中から、
選択された誤差画像に対応する圧縮パラメータPを用い
たものが読み出され、符号化部3で符号化される。
(C) 誤差画像を表示する段階では、圧縮/再生部
1は指定された圧縮パラメータPを用いて画像信号Xを
データ圧縮し、圧縮データPを符号化部3にわたすとと
もに、対応する再生画像を生成して誤差画像生成部5に
わたす。誤差画像生成部5で生成された誤差画像は表示
部2で表示する。
1は指定された圧縮パラメータPを用いて画像信号Xを
データ圧縮し、圧縮データPを符号化部3にわたすとと
もに、対応する再生画像を生成して誤差画像生成部5に
わたす。誤差画像生成部5で生成された誤差画像は表示
部2で表示する。
また符号化部3では圧縮、′再生部1から受は取りた圧
縮データDを符号化し、この符号化データCを内部に蓄
積する。複数の誤差画像の中からひとつが選択されると
符号化部3の中に蓄積された複数の符号化データCの中
から、選択された誤差画像に対応する圧縮パラメータP
を用いて圧縮・符号化された符号化データCを読み出し
出力する。
縮データDを符号化し、この符号化データCを内部に蓄
積する。複数の誤差画像の中からひとつが選択されると
符号化部3の中に蓄積された複数の符号化データCの中
から、選択された誤差画像に対応する圧縮パラメータP
を用いて圧縮・符号化された符号化データCを読み出し
出力する。
次に、この3つの制御手順のうち(a)の手順を用いた
符号化装置について詳細に説明する。
符号化装置について詳細に説明する。
第2図は上記(a)の手順を用いた本発明の符号化装置
の実施例を示すブロック図である。制御部21への入力
信号には圧縮パラメータ選択信号Sとモード切替信号M
があり、利用者が任意に設定する事ができる。圧縮パラ
メータ選択信号Sは複数段階の圧縮率に対応する複数の
圧縮パラメータの中からひとつの圧縮パラメータを選択
する信号であり、モード切替信号Mは表示モードと符号
化モードを切替える信号である。制御部21はこれらの
入力信号によって符号化装置全体の動作を次のように制
御する。
の実施例を示すブロック図である。制御部21への入力
信号には圧縮パラメータ選択信号Sとモード切替信号M
があり、利用者が任意に設定する事ができる。圧縮パラ
メータ選択信号Sは複数段階の圧縮率に対応する複数の
圧縮パラメータの中からひとつの圧縮パラメータを選択
する信号であり、モード切替信号Mは表示モードと符号
化モードを切替える信号である。制御部21はこれらの
入力信号によって符号化装置全体の動作を次のように制
御する。
表示モードの場合には画像信号Xを、選択された圧縮パ
ラメータで圧縮した時の誤差画像を表示部24に表示さ
せ、符号化モードの場合には複数の誤差画像から視覚的
に選択したひとつの誤差画像に対応した圧縮パラメータ
で原画像を圧縮し、符号化した符号化データを圧縮に用
いた圧縮パラメータと共に出力する。表示部24には再
生画像と誤差画像の両方が表示できるため、この両方の
画像から適当な圧縮パラメータを決める事もできる。
ラメータで圧縮した時の誤差画像を表示部24に表示さ
せ、符号化モードの場合には複数の誤差画像から視覚的
に選択したひとつの誤差画像に対応した圧縮パラメータ
で原画像を圧縮し、符号化した符号化データを圧縮に用
いた圧縮パラメータと共に出力する。表示部24には再
生画像と誤差画像の両方が表示できるため、この両方の
画像から適当な圧縮パラメータを決める事もできる。
表示モードの場合についてまず説明する。圧縮部22に
おいては画像信号Xが制御部から指定された圧縮パラメ
ータP(圧縮パラメータ選択信号Sによって選択された
パラメータ)を用いてデータ圧縮され、圧縮データDが
出力される。データ圧縮の一例としてDCT (Di
screte Cosige Trans−form
)等の直交変換符号化を用いる場合の圧縮部の構成を第
3図に、また予測符号化を用いる場合の圧縮部の構成を
第4図に示す。第3図の直交変換符号化方式を採用した
圧縮部は直交変換器31と量子化器32から構成される
。画像信号Xは直交変換器31によって変換係数に変換
され、変換係数は量子化器32によって量子化されて、
圧縮データDとして量子化された係数が出力され、この
圧縮部において圧縮率は主に量子化器32の量子化ビッ
ト数(量子化後のビット数)と量子化特性(謀計量子化
や非線計量子化等)によって定まるため、制御部より指
定される圧縮パラメータPとしてはこの量子化ビット数
と量子化特性が用いられる。第4図の予測符号化の方式
を採用した圧縮部は予測器42.量子化器41.減算回
路43、加算回路44で構成される0画像信号Xと予測
器42から出力される予測値Xとの差成分である予測誤
差値が減算回路43で求められ、量子化器41で量子化
されて、圧縮データDとして量子化された予測誤差値が
出力される。加算回路44においては予測値Xに量子化
された予測誤差値が加えられて局部復号信号が求められ
、この信号が予測器42において予測値を求めるために
使われる。この予測符号化における圧縮部においても直
交変換符号化の圧縮部と同様に圧縮パラメータとしては
量子化器41の量子化ビット数と量子化特性が用いられ
る。
おいては画像信号Xが制御部から指定された圧縮パラメ
ータP(圧縮パラメータ選択信号Sによって選択された
パラメータ)を用いてデータ圧縮され、圧縮データDが
出力される。データ圧縮の一例としてDCT (Di
screte Cosige Trans−form
)等の直交変換符号化を用いる場合の圧縮部の構成を第
3図に、また予測符号化を用いる場合の圧縮部の構成を
第4図に示す。第3図の直交変換符号化方式を採用した
圧縮部は直交変換器31と量子化器32から構成される
。画像信号Xは直交変換器31によって変換係数に変換
され、変換係数は量子化器32によって量子化されて、
圧縮データDとして量子化された係数が出力され、この
圧縮部において圧縮率は主に量子化器32の量子化ビッ
ト数(量子化後のビット数)と量子化特性(謀計量子化
や非線計量子化等)によって定まるため、制御部より指
定される圧縮パラメータPとしてはこの量子化ビット数
と量子化特性が用いられる。第4図の予測符号化の方式
を採用した圧縮部は予測器42.量子化器41.減算回
路43、加算回路44で構成される0画像信号Xと予測
器42から出力される予測値Xとの差成分である予測誤
差値が減算回路43で求められ、量子化器41で量子化
されて、圧縮データDとして量子化された予測誤差値が
出力される。加算回路44においては予測値Xに量子化
された予測誤差値が加えられて局部復号信号が求められ
、この信号が予測器42において予測値を求めるために
使われる。この予測符号化における圧縮部においても直
交変換符号化の圧縮部と同様に圧縮パラメータとしては
量子化器41の量子化ビット数と量子化特性が用いられ
る。
以上のようにして求められた圧縮データDは第2図の伸
張部23で伸張され再生画像信号X′が生成される。さ
らにこの再生画像信号Xと原画像信号Xとの差成分から
なる誤差画像信号Yが誤差画像生成部27で生成される
。この誤差画像信号Yはディスプレイあるいはハードコ
ピー等の表示部24に出力され表示される6表示部24
には再生画像信号X′も表示できる。直交変換符号化に
おける伸張部は直交逆変換器51によって構成され、圧
縮データD(量子化された変換係数)から再生画像信号
X′が生成される。予測符号化における伸張部は第5図
に示すように予測部61と加算1回路62から構成され
、圧縮データD(量子化された予測誤差値)から再生画
像信号X′が生成される。この予測器61.加算回路6
2は第4図における予測器42.加算回路44と同じも
のである。なお予測符号化の場合には、第4図に示した
圧縮部において加算回路44の出力に局部復号信号とし
てすでに再生画像信号が求められているため、この信号
を直接引き出して表示部24の人、 力として用いる
事により第2図の伸張部は不要となる。誤差画像生成部
27の構成としては、単純に減算回路を用いてX′とX
の両信号の差を算出してYとしてもよいし、この差成分
にフィルター処理を施した結果をYとして誤差をみやす
くしてもよい。
張部23で伸張され再生画像信号X′が生成される。さ
らにこの再生画像信号Xと原画像信号Xとの差成分から
なる誤差画像信号Yが誤差画像生成部27で生成される
。この誤差画像信号Yはディスプレイあるいはハードコ
ピー等の表示部24に出力され表示される6表示部24
には再生画像信号X′も表示できる。直交変換符号化に
おける伸張部は直交逆変換器51によって構成され、圧
縮データD(量子化された変換係数)から再生画像信号
X′が生成される。予測符号化における伸張部は第5図
に示すように予測部61と加算1回路62から構成され
、圧縮データD(量子化された予測誤差値)から再生画
像信号X′が生成される。この予測器61.加算回路6
2は第4図における予測器42.加算回路44と同じも
のである。なお予測符号化の場合には、第4図に示した
圧縮部において加算回路44の出力に局部復号信号とし
てすでに再生画像信号が求められているため、この信号
を直接引き出して表示部24の人、 力として用いる
事により第2図の伸張部は不要となる。誤差画像生成部
27の構成としては、単純に減算回路を用いてX′とX
の両信号の差を算出してYとしてもよいし、この差成分
にフィルター処理を施した結果をYとして誤差をみやす
くしてもよい。
表示モードにおいては以上説明したように、圧縮パラメ
ータ選択信号Sを切りかえて圧縮パラメータPを変える
事により異なった圧縮率で圧縮した場合の誤差画像と再
生画像が表示部に表示される。利用者はこの表示モード
を用いる事によって許容範囲内の画品質を保ち、最も圧
縮効率の高い圧縮パラメータをみつける事ができる。
ータ選択信号Sを切りかえて圧縮パラメータPを変える
事により異なった圧縮率で圧縮した場合の誤差画像と再
生画像が表示部に表示される。利用者はこの表示モード
を用いる事によって許容範囲内の画品質を保ち、最も圧
縮効率の高い圧縮パラメータをみつける事ができる。
次に利用者はモード切替信号を符号化モードにセットし
、圧縮パラメータ選択信号Sを表示モードにおいて選択
した誤差画像に対応する圧縮パラメータに設定する事に
より、許容範囲内の画品質を保ち最も圧縮効率の高い状
態で画像を符号化して伝送あるいは蓄積する事ができる
。
、圧縮パラメータ選択信号Sを表示モードにおいて選択
した誤差画像に対応する圧縮パラメータに設定する事に
より、許容範囲内の画品質を保ち最も圧縮効率の高い状
態で画像を符号化して伝送あるいは蓄積する事ができる
。
第2図において符号化モードが選択されると、圧縮部2
2の出力である圧縮データDは符号化部25で符号語が
割り当てられ符号化データCに変換される。圧縮データ
Dの各値と符号語との対応テーブルはあらかじめ選択可
能な各圧縮パラメータ毎にあらかじめテスト画像を用い
て統計的に最も圧縮率が高くなるように決められており
、符号化時には選択した圧縮パラメータに対応するテー
ブルが用いられて割り当てられる。このようにして求え
られた符号化データCには、パラメータ付加部26にお
いて、圧縮に用いられた圧縮パラメータに対応する符号
か付加され、伝送路又は蓄積装置に出力される。
2の出力である圧縮データDは符号化部25で符号語が
割り当てられ符号化データCに変換される。圧縮データ
Dの各値と符号語との対応テーブルはあらかじめ選択可
能な各圧縮パラメータ毎にあらかじめテスト画像を用い
て統計的に最も圧縮率が高くなるように決められており
、符号化時には選択した圧縮パラメータに対応するテー
ブルが用いられて割り当てられる。このようにして求え
られた符号化データCには、パラメータ付加部26にお
いて、圧縮に用いられた圧縮パラメータに対応する符号
か付加され、伝送路又は蓄積装置に出力される。
なお表示モードにおいてすでに圧縮パラメータ選択信号
Sが符号化すべき圧縮パラメータに設定されていればモ
ードを符号化モードに切り替えるだけでこのパラメータ
を用いて圧縮符号化が実現される。
Sが符号化すべき圧縮パラメータに設定されていればモ
ードを符号化モードに切り替えるだけでこのパラメータ
を用いて圧縮符号化が実現される。
以上説明した符号化装置の実施例は、前に説明した制御
手順(a)を用いたものであるが、(b)(C)の手順
を用いた場合の実施例も圧縮部22あるいは符号化部2
5に圧縮データあるいは符号化データを蓄積するメモリ
を付加し、制御部21の制御手順を一部変更するだけで
実現できる。
手順(a)を用いたものであるが、(b)(C)の手順
を用いた場合の実施例も圧縮部22あるいは符号化部2
5に圧縮データあるいは符号化データを蓄積するメモリ
を付加し、制御部21の制御手順を一部変更するだけで
実現できる。
次に本発明の符号化装置で符号化した符号化データを復
号する復号化装置の構成を第6図のブロック図を用いて
説明する。伝送路又は蓄積装置から受は取った符号はパ
ラメータ分離部71で画像の符号化データCと選択され
た圧縮パラメータPを示す符号とに分離され、復号化部
72にわたされる9復号化部72は符号化装置の符号化
部25と同様に、各圧縮パラメータ毎に決められた符号
語と圧縮データの対応テーブルをもっており、パラメー
タ分離部で分離された圧縮パラメータPに対応したテー
ブルを用いる事により符号語Cを元の圧縮データDに復
号する。伸張部73では圧縮データDを伸張して再生画
像信号X′を生成する。
号する復号化装置の構成を第6図のブロック図を用いて
説明する。伝送路又は蓄積装置から受は取った符号はパ
ラメータ分離部71で画像の符号化データCと選択され
た圧縮パラメータPを示す符号とに分離され、復号化部
72にわたされる9復号化部72は符号化装置の符号化
部25と同様に、各圧縮パラメータ毎に決められた符号
語と圧縮データの対応テーブルをもっており、パラメー
タ分離部で分離された圧縮パラメータPに対応したテー
ブルを用いる事により符号語Cを元の圧縮データDに復
号する。伸張部73では圧縮データDを伸張して再生画
像信号X′を生成する。
伸張部73は符号化装置における伸張部23と同じもの
であり、予測符号化における構成は第5図に示すものと
同じである。
であり、予測符号化における構成は第5図に示すものと
同じである。
以上述べたように本発明の画像信号の符号化方法および
符号化装置を用いる事により、利用者が複数階段の圧縮
率に対応する圧縮パラメータを切替えながらデータ圧縮
後の誤差画像を確認する事ができ、許容範囲内の画品質
を保持したうえで最も高い圧縮率を実現する圧縮パラメ
ータを用いて画像信号を圧縮符号化して伝送路又は蓄積
装置に出力する事ができる。誤差画像を見る事によって
再生画像だけでは判断しにくい圧縮・伸張の程度を正確
に判断する事が可能となる。
符号化装置を用いる事により、利用者が複数階段の圧縮
率に対応する圧縮パラメータを切替えながらデータ圧縮
後の誤差画像を確認する事ができ、許容範囲内の画品質
を保持したうえで最も高い圧縮率を実現する圧縮パラメ
ータを用いて画像信号を圧縮符号化して伝送路又は蓄積
装置に出力する事ができる。誤差画像を見る事によって
再生画像だけでは判断しにくい圧縮・伸張の程度を正確
に判断する事が可能となる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明の符号化装置の一実施例の構成を示すブロック図、
第3図は直交変換符号化における第2図中の圧縮部の構
成の一例を示すブロック図、第4図は予測符号化におけ
る第2図中の圧縮部の構成の一例を示すブロック図、第
5図は予測符号化における第2図中の伸張部の構成の一
例を示すブロック図、第6図は本発明の符号化装置に対
応する復号化装置の構成の一例を示すブロック図である
。 1・・・圧縮/再生部、2・・・表示部、3・・・符号
化部、4・・・制御部、5・・・誤差画像生成部、21
・・・制御部、22・・・圧縮部、23・・・伸張部、
24・・・表示部、25・・・符号化部、26・・・パ
ラメータ付加部、27・・・誤差画像生成部、31・・
・直交変換器、32・・・量子化器、41・・・量子化
器、42・・・予測器、43・・・減算回路、44・・
・加算回路、61・・・予測器、62・・・加算回路、
71・・・パラメータ分離部、72・・・復号化部、7
3・・・伸張部。 茅 1 図 第 2vM 芽 3 凹 佛 4 図 第 t 図
発明の符号化装置の一実施例の構成を示すブロック図、
第3図は直交変換符号化における第2図中の圧縮部の構
成の一例を示すブロック図、第4図は予測符号化におけ
る第2図中の圧縮部の構成の一例を示すブロック図、第
5図は予測符号化における第2図中の伸張部の構成の一
例を示すブロック図、第6図は本発明の符号化装置に対
応する復号化装置の構成の一例を示すブロック図である
。 1・・・圧縮/再生部、2・・・表示部、3・・・符号
化部、4・・・制御部、5・・・誤差画像生成部、21
・・・制御部、22・・・圧縮部、23・・・伸張部、
24・・・表示部、25・・・符号化部、26・・・パ
ラメータ付加部、27・・・誤差画像生成部、31・・
・直交変換器、32・・・量子化器、41・・・量子化
器、42・・・予測器、43・・・減算回路、44・・
・加算回路、61・・・予測器、62・・・加算回路、
71・・・パラメータ分離部、72・・・復号化部、7
3・・・伸張部。 茅 1 図 第 2vM 芽 3 凹 佛 4 図 第 t 図
Claims (2)
- (1)圧縮パラメータを変える事により複数段階の圧縮
率に対応する再生画像と原画像との誤差画像を表示し、
少くとも複数の該誤差画像から視覚的な判断で1つを選
択する事によりその選択された誤差画像に対応する圧縮
パラメータを用いて原画像を圧縮し、あらかじめ該圧縮
パラメータによって定められた符号を用いて符号化した
符号化データと圧縮に用いられた該圧縮パラメータとを
出力することを特徴とする画像信号の符号化方法。 - (2)圧縮パラメータを変える事により複数段階の圧縮
率に対応する再生画像を生成する手段と、該再生画像と
原画像との誤差画像を生成する手段と、前記生成された
画像を表示する手段と、指定された該圧縮パラメータを
用いて原画像を圧縮し圧縮データを生成する手段と、該
圧縮データをあらかじめ圧縮パラメータによって定めら
れた符号を用いて符号化し符号化データを生成する手段
と、少なくとも複数の該誤差画像から視覚的な判断で1
つの選択する事によりその選択された誤差画像に対応す
る該圧縮パラメータとこの圧縮パラメータを用いて得ら
れた該符号化データとを出力する手段とを備えたことを
特徴とする画像信号の符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197030A JP2625674B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 画像信号の符号化方法および符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197030A JP2625674B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 画像信号の符号化方法および符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257367A true JPS6257367A (ja) | 1987-03-13 |
| JP2625674B2 JP2625674B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=16367574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60197030A Expired - Lifetime JP2625674B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 画像信号の符号化方法および符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2625674B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274275A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Nec Corp | 画像の圧縮記録システム |
| JPH08195888A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Nec Corp | 画質評価装置 |
| US6583543B1 (en) | 2000-03-24 | 2003-06-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | Fluorescent lamp with improved productivity, and manufacturing method for the fluorescent lamp |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60197030A patent/JP2625674B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274275A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Nec Corp | 画像の圧縮記録システム |
| JPH08195888A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Nec Corp | 画質評価装置 |
| US6583543B1 (en) | 2000-03-24 | 2003-06-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | Fluorescent lamp with improved productivity, and manufacturing method for the fluorescent lamp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2625674B2 (ja) | 1997-07-02 |
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