JPS6258264B2 - - Google Patents
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- JPS6258264B2 JPS6258264B2 JP57137143A JP13714382A JPS6258264B2 JP S6258264 B2 JPS6258264 B2 JP S6258264B2 JP 57137143 A JP57137143 A JP 57137143A JP 13714382 A JP13714382 A JP 13714382A JP S6258264 B2 JPS6258264 B2 JP S6258264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- container
- drain device
- liquid
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/60—Containers for suction drainage, adapted to be used with an external suction source
- A61M1/61—Two- or three-bottle systems for underwater drainage, e.g. for chest cavity drainage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2205/00—General characteristics of the apparatus
- A61M2205/21—General characteristics of the apparatus insensitive to tilting or inclination, e.g. spill-over prevention
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2931—Diverse fluid containing pressure systems
- Y10T137/3109—Liquid filling by evacuating container
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は胸腔から液体を排出するためのドレン
装置に関する。
装置に関する。
正常な呼吸を維持するためには、肺を囲む胸腔
内のスペースが内部に液体を有さず、且つ負圧下
におかれるべきであつて、これにより適当な吸気
が行なわれるよう肺を外方に拡張せしめ該胸腔内
を満たすようにすることが必須である。肺手術、
胸廓(ribcage)を貫通した異物又は助膜炎のよ
うな胸腔の損傷があると、胸腔中に液体が生じ、
正常な呼吸を阻害する。従つて、斯かる液体を胸
腔から取除き、同時に胸腔内の負圧を適度なもの
に維持するための装置の開発が要望されている。
内のスペースが内部に液体を有さず、且つ負圧下
におかれるべきであつて、これにより適当な吸気
が行なわれるよう肺を外方に拡張せしめ該胸腔内
を満たすようにすることが必須である。肺手術、
胸廓(ribcage)を貫通した異物又は助膜炎のよ
うな胸腔の損傷があると、胸腔中に液体が生じ、
正常な呼吸を阻害する。従つて、斯かる液体を胸
腔から取除き、同時に胸腔内の負圧を適度なもの
に維持するための装置の開発が要望されている。
従来この目的に使用されてきた基本的タイプの
装置としては米国特許第3363626号及び同3363627
号に記載される如き装置がある。この装置は液封
式ドレン装置(underwater drainage
apparatus)として知られており、3つの室部を
備えている。すなわち、胸腔から抜き出された液
体を集めるための収集室である第1の室部、シー
ル室として知られており、胸腔が大気圧に服さな
いよう保護する第2の室部、圧力マノメーター室
として知られており、胸腔内の負圧を調整する役
目を果たす第3の室部である。この種装置は胸腔
から液体を取除くこと及び胸腔内の負圧を維持す
ることの双方について優れた効果を奏するもので
あつた。この第2の室部におけるシールは、胸腔
内に置かれる排液管を収集室内で上下方向に延び
る管状部材に接続し該管状部材下端部を収集室内
中の液体に浸漬することにより、該管状部材内と
収集室内との自由な連通をシールするという、い
わゆる液封により行なわれていた。かかる液封
は、排液管から管状部材を経た収集室への流体の
流れを確保しつつ気体の逆流を防止するという作
動の確実性及び構造の簡易性を有するという利点
を備えていた。
装置としては米国特許第3363626号及び同3363627
号に記載される如き装置がある。この装置は液封
式ドレン装置(underwater drainage
apparatus)として知られており、3つの室部を
備えている。すなわち、胸腔から抜き出された液
体を集めるための収集室である第1の室部、シー
ル室として知られており、胸腔が大気圧に服さな
いよう保護する第2の室部、圧力マノメーター室
として知られており、胸腔内の負圧を調整する役
目を果たす第3の室部である。この種装置は胸腔
から液体を取除くこと及び胸腔内の負圧を維持す
ることの双方について優れた効果を奏するもので
あつた。この第2の室部におけるシールは、胸腔
内に置かれる排液管を収集室内で上下方向に延び
る管状部材に接続し該管状部材下端部を収集室内
中の液体に浸漬することにより、該管状部材内と
収集室内との自由な連通をシールするという、い
わゆる液封により行なわれていた。かかる液封
は、排液管から管状部材を経た収集室への流体の
流れを確保しつつ気体の逆流を防止するという作
動の確実性及び構造の簡易性を有するという利点
を備えていた。
一方、ドレン装置が正しく機能しているか、ま
た患者の胸腔に空気漏れがあるかどうかを判別す
る上で、ドレン装置により吸引される気体の流速
(流量)を知ることは重要である。
た患者の胸腔に空気漏れがあるかどうかを判別す
る上で、ドレン装置により吸引される気体の流速
(流量)を知ることは重要である。
気体の流速計として種々の装置が知られてお
り、かかる装置を容器内に設置することが考えら
れるが、前述の如き液封に基づくシール室を有し
たドレン装置にあつては、液封のための液体が吸
引に伴つて容器内で飛散し、或いは誤つて容器が
傾斜せしめられて液体が移動したときに、該液体
が流速計に付着したり侵入したりして測定機能を
損い、さらには閉塞を生じて吸引機能にも支障を
きたすというおそれがあつた。
り、かかる装置を容器内に設置することが考えら
れるが、前述の如き液封に基づくシール室を有し
たドレン装置にあつては、液封のための液体が吸
引に伴つて容器内で飛散し、或いは誤つて容器が
傾斜せしめられて液体が移動したときに、該液体
が流速計に付着したり侵入したりして測定機能を
損い、さらには閉塞を生じて吸引機能にも支障を
きたすというおそれがあつた。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決
し、前述の如き液封に基づく容器内外のシールを
形成し、かつ胸腔用排液管を通じて吸引される気
体の流速を測定するために気体流速計を装着した
ときに吸引や誤つた容器の傾斜に起因する液封用
液体の飛散や移動によつて気体流速計の測定機能
や吸引機能が損われるのを防止しうるドレン装置
を提供することを目的とする。
し、前述の如き液封に基づく容器内外のシールを
形成し、かつ胸腔用排液管を通じて吸引される気
体の流速を測定するために気体流速計を装着した
ときに吸引や誤つた容器の傾斜に起因する液封用
液体の飛散や移動によつて気体流速計の測定機能
や吸引機能が損われるのを防止しうるドレン装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の前記目的は、閉鎖状に形成された容器
と、該容器に設けられ胸腔用排液管に接続される
吸入口と、前記容器の上部において延び前記吸入
口の下方に液溜め用凹所を有した隔壁と、下端開
口が前記液溜め用凹所内の液に浸漬することによ
り前記吸入口と前記容器内部との自由な連通をシ
ールするように前記吸入口から前記液溜め用凹所
内に延びる管状部材と、前記容器内部を外気へ通
じさせる排出口と、該容器内に設けられ前記排出
口を囲む排出室と、該排出室に設けられた排出室
入口と、該排出室入口に設けられ該排出室へ液体
が進入する方向にのみ開く逆止弁と、前記排出室
入口を前記容器内部に連通させる連通路とを備
え、該連通路は、該連通路中に設けられた気体流
速計装着用領域と、該装着用領域の上流側におい
て略180゜に曲折した流路を形成するように曲折
部を挾んで相互に隣接した各々略垂直方向に延び
た一連の垂直路とを備えており前記吸入口から導
入された気体を前記排出口に至らしめるようにさ
れていることを特徴とするドレン装置により達成
される。
と、該容器に設けられ胸腔用排液管に接続される
吸入口と、前記容器の上部において延び前記吸入
口の下方に液溜め用凹所を有した隔壁と、下端開
口が前記液溜め用凹所内の液に浸漬することによ
り前記吸入口と前記容器内部との自由な連通をシ
ールするように前記吸入口から前記液溜め用凹所
内に延びる管状部材と、前記容器内部を外気へ通
じさせる排出口と、該容器内に設けられ前記排出
口を囲む排出室と、該排出室に設けられた排出室
入口と、該排出室入口に設けられ該排出室へ液体
が進入する方向にのみ開く逆止弁と、前記排出室
入口を前記容器内部に連通させる連通路とを備
え、該連通路は、該連通路中に設けられた気体流
速計装着用領域と、該装着用領域の上流側におい
て略180゜に曲折した流路を形成するように曲折
部を挾んで相互に隣接した各々略垂直方向に延び
た一連の垂直路とを備えており前記吸入口から導
入された気体を前記排出口に至らしめるようにさ
れていることを特徴とするドレン装置により達成
される。
該ドレン装置は、前記逆止弁における大気への
開放側に容器内の圧力上昇緩和用の減圧弁をさら
に備えたものとすることができる。
開放側に容器内の圧力上昇緩和用の減圧弁をさら
に備えたものとすることができる。
実施例
以下、添附図面を参照しつつ本発明の実施例を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は硬質透明なプラスチツクな
どの容器12を備えるドレン装置を示す。容器1
2は本実施例においては、垂直に設置されたとき
に縦方向に4面、すなわち、前面14、背面1
6、第1端面18及び第2端面20からなる箱状
のものであり、さらに上面22及び底面24を有
する。
どの容器12を備えるドレン装置を示す。容器1
2は本実施例においては、垂直に設置されたとき
に縦方向に4面、すなわち、前面14、背面1
6、第1端面18及び第2端面20からなる箱状
のものであり、さらに上面22及び底面24を有
する。
ドレン装置10は、また患者の胸腔に達する胸
腔用排液管を接続する吸入口26を有する。排出
口28は適切な吸引源に接続される。容器12は
さらに第1端面18上部の第1開口部30と、排
出口28付近にある第2開口部32を備えてい
る。第1開口部30と第2開口部32とには、口
縁(grommet)34及び36が取付けられてい
る。
腔用排液管を接続する吸入口26を有する。排出
口28は適切な吸引源に接続される。容器12は
さらに第1端面18上部の第1開口部30と、排
出口28付近にある第2開口部32を備えてい
る。第1開口部30と第2開口部32とには、口
縁(grommet)34及び36が取付けられてい
る。
第1図及び第2図に示すように、装置内部の吸
入管38はドレン装置の吸入口26から下方に伸
び、傾斜した主隔壁40に達する。主隔壁40は
第1端面18から略水平に第2端面20まで延
び、巾方向には前面14から背面16に延びて、
ドレン装置10を上部シール室42と下部収集室
44とに分割する。吸入管38の下に位置する、
主隔壁40の一隅はU字形の凹部46から成つて
いる。凹部46は半円状側面50と円弧状底面5
2からなる椀状部48で形成されている。椀状部
48のもう一方の側面は前面14からなつてい
る。
入管38はドレン装置の吸入口26から下方に伸
び、傾斜した主隔壁40に達する。主隔壁40は
第1端面18から略水平に第2端面20まで延
び、巾方向には前面14から背面16に延びて、
ドレン装置10を上部シール室42と下部収集室
44とに分割する。吸入管38の下に位置する、
主隔壁40の一隅はU字形の凹部46から成つて
いる。凹部46は半円状側面50と円弧状底面5
2からなる椀状部48で形成されている。椀状部
48のもう一方の側面は前面14からなつてい
る。
椀状部48は2つの相反する基準を満足すべく
その位置と大きさが決められている。すなわち椀
状部48の役割は、前もつて決められた量の液が
胸腔から排出されることにより吸入管38の底が
覆われた後、自動的にシールが行なわれるよう
に、胸腔から排出された液体を保持することであ
る。このように、一つの基準は、シールがなされ
るまでに比較的少量の液のみが患者の胸腔から排
出されるように椀状部48が十分小さいことであ
る。他方、一担シールがなされたなら、ドレン装
置10が不注意から傾斜しても、破れないことが
本発明の重要な特徴である。したがつて、椀状部
48は、液体が少々流出しても、シールが破れな
い程度の容量をもつことが必要である。吸入管3
8の底面はドレン装置10が傾斜しても、流出に
よりシールが破れないように、下に伸ばすことが
できる。しかし、これは次の点で不利益を生む。
すなわち、吸入管38の液面が上がる程、胸腔と
シール室との間の圧力差が大きくなるのである。
したがつて、本発明の当該実施例においては、吸
入管38の底面は主隔壁40までしか延ばしてい
ない。
その位置と大きさが決められている。すなわち椀
状部48の役割は、前もつて決められた量の液が
胸腔から排出されることにより吸入管38の底が
覆われた後、自動的にシールが行なわれるよう
に、胸腔から排出された液体を保持することであ
る。このように、一つの基準は、シールがなされ
るまでに比較的少量の液のみが患者の胸腔から排
出されるように椀状部48が十分小さいことであ
る。他方、一担シールがなされたなら、ドレン装
置10が不注意から傾斜しても、破れないことが
本発明の重要な特徴である。したがつて、椀状部
48は、液体が少々流出しても、シールが破れな
い程度の容量をもつことが必要である。吸入管3
8の底面はドレン装置10が傾斜しても、流出に
よりシールが破れないように、下に伸ばすことが
できる。しかし、これは次の点で不利益を生む。
すなわち、吸入管38の液面が上がる程、胸腔と
シール室との間の圧力差が大きくなるのである。
したがつて、本発明の当該実施例においては、吸
入管38の底面は主隔壁40までしか延ばしてい
ない。
上述したように、主隔壁40は第2端面20に
近い方から第1端面18に傾斜している。すなわ
ち、主隔壁40は第1端面18付近が第2端面2
0付近よりも上面22から遠ざかるように配設さ
れている。
近い方から第1端面18に傾斜している。すなわ
ち、主隔壁40は第1端面18付近が第2端面2
0付近よりも上面22から遠ざかるように配設さ
れている。
主隔壁40の傾斜により液体は椀状部48の方
向に流れて集まり、それによつてドレン装置10
がわずかに傾斜しても椀状部48は満たされてい
る。
向に流れて集まり、それによつてドレン装置10
がわずかに傾斜しても椀状部48は満たされてい
る。
主隔壁40のほぼ中央に開口部54が配設さ
れ、流体(液体、気体の両方を含む)がシール室
42から収集室44に流れるようにしている。
れ、流体(液体、気体の両方を含む)がシール室
42から収集室44に流れるようにしている。
図に示されるように、ドレン装置10が傾斜し
ても液体がシール室42から収集室44へ流失し
てしまわないよう、開口部54を取囲む部材が配
設されている。この部材は主隔壁40と上面22
の間に拡がるU字形調節板乃至邪魔板56を備え
ている。調節板56の開口端は第1端面18に面
しており、該端面18に平行に配設されている。
ゲート58の各端部は調節板56の開口端につな
がつており、その底部は主隔壁40にもつながつ
ている。ゲート58は、ドレン装置10が正しく
垂直に置かれているときにシール室42の液体の
深さがゲート58の高さによつて決められるよう
に、上面22に向つて予め決められた距離だけ上
方に延びている。したがつて、胸腔から排出され
た液体がシール室42に集まつてゲート58の高
さを越えると同時に、その後の液体は開口部54
を通つて収集室44に流れる。ゲート58の真
下、主隔壁40の下面に滴下用棚板60がとりつ
けられている。該滴下用棚板60はシール室42
から収集室44へあふれる液をより効果的に流す
ようにする。
ても液体がシール室42から収集室44へ流失し
てしまわないよう、開口部54を取囲む部材が配
設されている。この部材は主隔壁40と上面22
の間に拡がるU字形調節板乃至邪魔板56を備え
ている。調節板56の開口端は第1端面18に面
しており、該端面18に平行に配設されている。
ゲート58の各端部は調節板56の開口端につな
がつており、その底部は主隔壁40にもつながつ
ている。ゲート58は、ドレン装置10が正しく
垂直に置かれているときにシール室42の液体の
深さがゲート58の高さによつて決められるよう
に、上面22に向つて予め決められた距離だけ上
方に延びている。したがつて、胸腔から排出され
た液体がシール室42に集まつてゲート58の高
さを越えると同時に、その後の液体は開口部54
を通つて収集室44に流れる。ゲート58の真
下、主隔壁40の下面に滴下用棚板60がとりつ
けられている。該滴下用棚板60はシール室42
から収集室44へあふれる液をより効果的に流す
ようにする。
第1図に示すようにゲート58の中央に切欠き
62が設けられており、これによりシール室42
に集められる液の深さをより正確にコントロール
することができる。
62が設けられており、これによりシール室42
に集められる液の深さをより正確にコントロール
することができる。
主隔壁40の第2端面20付近に鉛直隔壁70
が取付けられている。鉛直隔壁70は巾方向には
前面14から背面16、垂直方向には上面22か
らフロア72に延びている。
が取付けられている。鉛直隔壁70は巾方向には
前面14から背面16、垂直方向には上面22か
らフロア72に延びている。
フロア72は鉛直隔壁70から第2端面20
へ、及び前面14から背面16へ水平に延びてい
る。鉛直隔壁70及びフロア72は容器12中に
偶室を形成している。該偶室は鉛直隔壁70に平
行な第2の鉛直隔壁74及び鉛直隔壁70と第2
の鉛直隔壁74との間の巾方向の隔壁76により
さらに分割され管状室を形成している。すなわ
ち、第1図に最もよく示されているように、容器
12の隅部には流通室80、結合室82及び排出
室84の3つの室が形成されている。
へ、及び前面14から背面16へ水平に延びてい
る。鉛直隔壁70及びフロア72は容器12中に
偶室を形成している。該偶室は鉛直隔壁70に平
行な第2の鉛直隔壁74及び鉛直隔壁70と第2
の鉛直隔壁74との間の巾方向の隔壁76により
さらに分割され管状室を形成している。すなわ
ち、第1図に最もよく示されているように、容器
12の隅部には流通室80、結合室82及び排出
室84の3つの室が形成されている。
上部シール室42と流通室80間は取入れ口で
ある溝状通路86により流通可能とされている。
第1図に最もよく示されているように、ゲート5
8上方から調節板56を経て鉛直隔壁70まで、
上面22に沿つて延びている。
ある溝状通路86により流通可能とされている。
第1図に最もよく示されているように、ゲート5
8上方から調節板56を経て鉛直隔壁70まで、
上面22に沿つて延びている。
流通室80内には前面14に沿つて流速計90
が配設されている。流速計90は通常鉛直方向に
延びる、閉じられた細長い柱状室92を備えてい
る。柱状室92の水平断面の大きさは、全長にわ
たり上方へ行くに従つて漸増している。柱状室9
2の下端はフロア72との間にわずかな隙間を有
している。柱状室92の上端は第2の溝状通路9
4と流通可能とされている。第1図に示すよう
に、第2の溝状通路94は柱状室92から鉛直隔
壁76まで上面22に沿つて延びている。
が配設されている。流速計90は通常鉛直方向に
延びる、閉じられた細長い柱状室92を備えてい
る。柱状室92の水平断面の大きさは、全長にわ
たり上方へ行くに従つて漸増している。柱状室9
2の下端はフロア72との間にわずかな隙間を有
している。柱状室92の上端は第2の溝状通路9
4と流通可能とされている。第1図に示すよう
に、第2の溝状通路94は柱状室92から鉛直隔
壁76まで上面22に沿つて延びている。
結合室82は上面22に設けられた口縁36の
下側に位置している。したがつて、必要に応じ、
口縁36を通して結合室82に処理を施すことが
できる。結合室82から排出室84への一方的な
液流は、第2の鉛直隔壁74に配設された適切な
逆止弁96により得られる。逆止弁の適切な構成
は、本出願人の1979年12月26日提出の米国特許出
願第107329号明細書、発明の名称「独立した排出
室を備えたドレン装置」及び1980年1月11日提出
の米国特許出願第120295号明細書、発明の名称
「排出用逆止弁を備えた二室型ドレン装置」に記
載されている。これらの明細書並びに第1図及び
第2図に示すように中央孔98及びその周囲の4
個の孔100が第2の隔壁74に設けられてい
る。逆止弁96は中央孔98に装着されるステム
102及び周辺の孔100を覆う拡張されたヘツ
ド104を備えている。したがつて、シール室4
2、収集室44、流通室80及び結合室82内の
圧力が排出室84内の圧力を超えたとき、逆止弁
96のヘツド104は第2の鉛直隔壁74から押
し離され、気体が排出室84へ流れて圧力を等し
くする。一方、排出室84内の圧力がドレン装置
10の他の室内の圧力より高い場合、逆止弁96
は閉じて逆方向の液流を阻止する。ヘツド104
を第2の鉛直隔壁74に取付けるため、挿入用の
適切な開口106を第2端面20に設けておくの
が好ましい。開口106はカバー108によりシ
ールされる。
下側に位置している。したがつて、必要に応じ、
口縁36を通して結合室82に処理を施すことが
できる。結合室82から排出室84への一方的な
液流は、第2の鉛直隔壁74に配設された適切な
逆止弁96により得られる。逆止弁の適切な構成
は、本出願人の1979年12月26日提出の米国特許出
願第107329号明細書、発明の名称「独立した排出
室を備えたドレン装置」及び1980年1月11日提出
の米国特許出願第120295号明細書、発明の名称
「排出用逆止弁を備えた二室型ドレン装置」に記
載されている。これらの明細書並びに第1図及び
第2図に示すように中央孔98及びその周囲の4
個の孔100が第2の隔壁74に設けられてい
る。逆止弁96は中央孔98に装着されるステム
102及び周辺の孔100を覆う拡張されたヘツ
ド104を備えている。したがつて、シール室4
2、収集室44、流通室80及び結合室82内の
圧力が排出室84内の圧力を超えたとき、逆止弁
96のヘツド104は第2の鉛直隔壁74から押
し離され、気体が排出室84へ流れて圧力を等し
くする。一方、排出室84内の圧力がドレン装置
10の他の室内の圧力より高い場合、逆止弁96
は閉じて逆方向の液流を阻止する。ヘツド104
を第2の鉛直隔壁74に取付けるため、挿入用の
適切な開口106を第2端面20に設けておくの
が好ましい。開口106はカバー108によりシ
ールされる。
排出室84は該排出室84上部に設けられた排
出口28を通して適切な吸引源に接続され、又は
大気圧下に開放されている。上面22から排出室
84内へ減圧弁110が延びている。この減圧弁
110の目的及び詳細な構成は前述の本出願人の
出願に係る米国特許出願明細書に記載されてい
る。減圧弁110は開口116を伴つた底部11
4を有する閉じた弁室112を備えている。弁室
112内には通常は開口116に接するように気
流フロートであるボール118が備えられてい
る。弁室112と外気間には弁室112上部の上
面22に設けられた2個の弁出口120により、
流通が保たれている。減圧弁110を備えた目的
は、収集室44、シール室42、流通室80、結
合室82及び排出室84内に非常に高い圧力が生
じ、しかも装置が真空ポンプの作動不調のまま又
はそのような高圧を解除できないまま運転されて
いるとき、該高圧を大気圧まで下げることにあ
る。通常、ボール118は減圧弁110を閉じて
おくため開口116に接しており、該減圧弁11
0はドレン装置10内の圧力が大気圧を超えたと
きにのみ開く。
出口28を通して適切な吸引源に接続され、又は
大気圧下に開放されている。上面22から排出室
84内へ減圧弁110が延びている。この減圧弁
110の目的及び詳細な構成は前述の本出願人の
出願に係る米国特許出願明細書に記載されてい
る。減圧弁110は開口116を伴つた底部11
4を有する閉じた弁室112を備えている。弁室
112内には通常は開口116に接するように気
流フロートであるボール118が備えられてい
る。弁室112と外気間には弁室112上部の上
面22に設けられた2個の弁出口120により、
流通が保たれている。減圧弁110を備えた目的
は、収集室44、シール室42、流通室80、結
合室82及び排出室84内に非常に高い圧力が生
じ、しかも装置が真空ポンプの作動不調のまま又
はそのような高圧を解除できないまま運転されて
いるとき、該高圧を大気圧まで下げることにあ
る。通常、ボール118は減圧弁110を閉じて
おくため開口116に接しており、該減圧弁11
0はドレン装置10内の圧力が大気圧を超えたと
きにのみ開く。
胸腔用排液管(図示せず)は患者の胸腔と容器
の吸入口26とを接続する。逆止弁96が患者を
気胸の危険性を孕む空気の流入から保護する。胸
腔から出た分泌液は最初椀状部48を満たし、そ
こに浸漬された吸入管38の下端に液封に基づく
シールを作り出す。椀状部48が液体で満たされ
ると、液体は主隔壁40の上面にあふれる。最初
に吸入液の正確な測定を、椀状部48の内部に目
盛を打つことで行なうことができる。
の吸入口26とを接続する。逆止弁96が患者を
気胸の危険性を孕む空気の流入から保護する。胸
腔から出た分泌液は最初椀状部48を満たし、そ
こに浸漬された吸入管38の下端に液封に基づく
シールを作り出す。椀状部48が液体で満たされ
ると、液体は主隔壁40の上面にあふれる。最初
に吸入液の正確な測定を、椀状部48の内部に目
盛を打つことで行なうことができる。
次に吸引が行なわれる段階に入いるわけである
が、調整された吸引装置からのホースが排出口2
8に接続され、所定の負圧が収集室44、シール
室42及び胸腔にかけられる。吸引が始まると、
収集室44と患者の胸腔内に起こりうる加圧に対
して、減圧弁110により、保護が付加される。
そしてその減圧弁はドレン装置内の急激な圧力上
昇が起きたときに開くようになつている。
が、調整された吸引装置からのホースが排出口2
8に接続され、所定の負圧が収集室44、シール
室42及び胸腔にかけられる。吸引が始まると、
収集室44と患者の胸腔内に起こりうる加圧に対
して、減圧弁110により、保護が付加される。
そしてその減圧弁はドレン装置内の急激な圧力上
昇が起きたときに開くようになつている。
患者の胸腔から液体を吸引することにより排液
管の端部に直接的に液封に基づくシールが作られ
た状態でドレン装置を使用するとき、次のことが
重要となる。すなわち気管支の閉塞などにより起
りうる胸腔の過大な負圧がシール室内にある液体
を吸入管38から排液管内に吸上げ、胸腔内へ逆
流させることがないようにドレン装置を構成する
ことである。これは今明らかにした装置に組込ま
れた逆止弁96によつて防止されている。
管の端部に直接的に液封に基づくシールが作られ
た状態でドレン装置を使用するとき、次のことが
重要となる。すなわち気管支の閉塞などにより起
りうる胸腔の過大な負圧がシール室内にある液体
を吸入管38から排液管内に吸上げ、胸腔内へ逆
流させることがないようにドレン装置を構成する
ことである。これは今明らかにした装置に組込ま
れた逆止弁96によつて防止されている。
ドレン装置10は胸腔から液体を収集するため
に作動するとき、胸腔からドレン装置10へ吸入
口26を通して流れたガスは、その後ドレン装置
10から排出される。このガスは溝状通路86を
経て、流通室80、流速計90、柱状室92の底
部、柱状室90の上部から第2の溝状通路94、
結合室82、逆止弁96及び排出室84を通過し
て最後に排出口28からドレン装置10外へ排出
される。この気体の流速はボール93が柱状室9
2内を上昇することにより指示される。前述のよ
うに、柱状室92の横断面は上に行くほど大きく
なつているので、ボール93は柱状室92を流れ
る気体の流速を指示する高さまで該柱状室92を
上昇する。ボール93の上昇は前面14から見る
ことができるので、ドレン装置10を通過する気
体の流速は容易に識別できる。ドレン装置10が
正しく機能しているか、また患者の胸腔に空気漏
れがあるかどうかを判別する上で、気体の流速を
知ることは重要である。患者の胸腔に空気漏れが
存する場合は、流速計90を通過するガスの流量
が多い程、患者の胸腔の空気漏れが激しいという
ことになる。
に作動するとき、胸腔からドレン装置10へ吸入
口26を通して流れたガスは、その後ドレン装置
10から排出される。このガスは溝状通路86を
経て、流通室80、流速計90、柱状室92の底
部、柱状室90の上部から第2の溝状通路94、
結合室82、逆止弁96及び排出室84を通過し
て最後に排出口28からドレン装置10外へ排出
される。この気体の流速はボール93が柱状室9
2内を上昇することにより指示される。前述のよ
うに、柱状室92の横断面は上に行くほど大きく
なつているので、ボール93は柱状室92を流れ
る気体の流速を指示する高さまで該柱状室92を
上昇する。ボール93の上昇は前面14から見る
ことができるので、ドレン装置10を通過する気
体の流速は容易に識別できる。ドレン装置10が
正しく機能しているか、また患者の胸腔に空気漏
れがあるかどうかを判別する上で、気体の流速を
知ることは重要である。患者の胸腔に空気漏れが
存する場合は、流速計90を通過するガスの流量
が多い程、患者の胸腔の空気漏れが激しいという
ことになる。
ドレン装置10が不注意により傾斜した場合に
も、シール室42から流通室80への液流を防ぐ
ため、U字形調節板56及び溝状通路86により
防護装置が構成されている。流通室80への液の
流入は流速計90に支障をもたらす。ドレン装置
10が不注意により傾斜した場合、ゲート58は
中央隔壁40の開口54を経て液が流入するのを
防ぎ、中央隔壁40の傾きと協働して、椀状部4
8を液で満たし続け、シールを保護すべくシール
室42の液を十分に確保する。
も、シール室42から流通室80への液流を防ぐ
ため、U字形調節板56及び溝状通路86により
防護装置が構成されている。流通室80への液の
流入は流速計90に支障をもたらす。ドレン装置
10が不注意により傾斜した場合、ゲート58は
中央隔壁40の開口54を経て液が流入するのを
防ぎ、中央隔壁40の傾きと協働して、椀状部4
8を液で満たし続け、シールを保護すべくシール
室42の液を十分に確保する。
第3図に本発明の他の実施例を示す。この実施
例ドレン装置10′は、多くの点で前述のドレン
装置10と類似している。すなわち、ドレン装置
10′は前面、背面16′、第1端面18′、第2
端面20′、上面22′及び底面を有する容器を備
えている。
例ドレン装置10′は、多くの点で前述のドレン
装置10と類似している。すなわち、ドレン装置
10′は前面、背面16′、第1端面18′、第2
端面20′、上面22′及び底面を有する容器を備
えている。
上面22′は吸入口26′及び排出口28′を備
えている。吸入口26′には内部へ延びる吸入管
38が接続されている。容器12′は、中央隔壁
40′によりシール室42′と下側の収集室44′
とにほぼ水平に分割されている。下側の収集室4
4′は鉛直壁45′により3個の収集部に分割され
ている。
えている。吸入口26′には内部へ延びる吸入管
38が接続されている。容器12′は、中央隔壁
40′によりシール室42′と下側の収集室44′
とにほぼ水平に分割されている。下側の収集室4
4′は鉛直壁45′により3個の収集部に分割され
ている。
中央隔壁40′は、椀状部48′を有する凹部4
6′を備えている。中央隔壁40′は第1端面1
8′との間に間隙を有し、該間隙はシール室4
2′と下側の収集室44′とをつなぐ開口54′と
なつている。開口54′の近傍に中央隔壁40′か
ら上に延びるゲート58′が配設されており、該
ゲート58′の真下には滴下用棚板60′が設けら
れている。
6′を備えている。中央隔壁40′は第1端面1
8′との間に間隙を有し、該間隙はシール室4
2′と下側の収集室44′とをつなぐ開口54′と
なつている。開口54′の近傍に中央隔壁40′か
ら上に延びるゲート58′が配設されており、該
ゲート58′の真下には滴下用棚板60′が設けら
れている。
本実施例では、鉛直隔壁70′及びフロア7
2′は容器12′の一隅をシール室42′及び下側
収集室44′から分け隔てている。第2の鉛直隔
壁74′及びトラツプ(trap)隔壁75′は容器1
2′の前記一隅をさらにトラツプ室78′、流通室
80′、結合室82′及び排出室84′に分割して
いる。上面22′の下側に沿つて溝状通路86′が
延び、該通路86′はシール室42′をトラツプ室
78′に連通している。溝状通路86′の端部近
傍、トラツプ室78′の中央部に滴下用棚板8
8′が設けられている。
2′は容器12′の一隅をシール室42′及び下側
収集室44′から分け隔てている。第2の鉛直隔
壁74′及びトラツプ(trap)隔壁75′は容器1
2′の前記一隅をさらにトラツプ室78′、流通室
80′、結合室82′及び排出室84′に分割して
いる。上面22′の下側に沿つて溝状通路86′が
延び、該通路86′はシール室42′をトラツプ室
78′に連通している。溝状通路86′の端部近
傍、トラツプ室78′の中央部に滴下用棚板8
8′が設けられている。
柱状室92′を有する空気流速計90′が流通室
80′に鉛直方向に設けられている。
80′に鉛直方向に設けられている。
柱状室92′は底部がフロア72′に接近し、か
つ隙間を有し、上部が結合室82′に開放される
ように配設されている。容器12′は、さらに逆
止弁96′及び減圧弁110′を備えている。これ
らの弁は前述の逆止弁96及び減圧弁110と
各々類似のものである。
つ隙間を有し、上部が結合室82′に開放される
ように配設されている。容器12′は、さらに逆
止弁96′及び減圧弁110′を備えている。これ
らの弁は前述の逆止弁96及び減圧弁110と
各々類似のものである。
使用の際、ドレン装置10′は前述のドレン装
置10と同様に作動する。すなわち、吸入口2
6′は排液管により患者の胸腔に接続され、排出
口28′は好ましくは適切な吸引源に接続され
る。患者から取出した液体が椀状部48′に集め
られるとすぐに、内部の吸入管38′下端部に液
封に基づくシールが形成される。十分な液体が集
められると、その後の液体はゲート58′から溢
れ、収集室44′の第1の収集部に集められる。
その間、排液管を通して流入した気体は内部の吸
入管38′を経て、シール室42′、溝状通路8
6′、トラツプ室78′、流通室80′、流速計9
0′、結合室82′、逆止弁96′及び排出室8
4′を通過し、最後に排出口28′から容器12′
外へ排出される。気体の流速は流速計90′によ
り、前述の流速計90で述べたと同様にして識別
される。
置10と同様に作動する。すなわち、吸入口2
6′は排液管により患者の胸腔に接続され、排出
口28′は好ましくは適切な吸引源に接続され
る。患者から取出した液体が椀状部48′に集め
られるとすぐに、内部の吸入管38′下端部に液
封に基づくシールが形成される。十分な液体が集
められると、その後の液体はゲート58′から溢
れ、収集室44′の第1の収集部に集められる。
その間、排液管を通して流入した気体は内部の吸
入管38′を経て、シール室42′、溝状通路8
6′、トラツプ室78′、流通室80′、流速計9
0′、結合室82′、逆止弁96′及び排出室8
4′を通過し、最後に排出口28′から容器12′
外へ排出される。気体の流速は流速計90′によ
り、前述の流速計90で述べたと同様にして識別
される。
容器12′が不注意により第1端面18′の方へ
傾斜したときは、ゲート58′により液はシール
室に保持される。容器12′が不注意により他の
方向へ傾斜したときは、液は鉛直隔壁70′と中
央隔壁40′間の領域に保持される。溝状通路8
6′は上面22′に沿つて配設されているので、シ
ール室42′の液は、容器12′傾斜時に該シール
室42′に保持されていても溝状通路86′に流入
することはない。
傾斜したときは、ゲート58′により液はシール
室に保持される。容器12′が不注意により他の
方向へ傾斜したときは、液は鉛直隔壁70′と中
央隔壁40′間の領域に保持される。溝状通路8
6′は上面22′に沿つて配設されているので、シ
ール室42′の液は、容器12′傾斜時に該シール
室42′に保持されていても溝状通路86′に流入
することはない。
シール室42′の液が不注意により溝状通路8
6′に流入した場合、該液は溝状通路86′を流
れ、トラツプ室78′内に滴下する。滴下用棚板
88′は、液がトラツプ室78′に確実に落下する
ように設けられているので、液が直接、溝状通路
86′から流通室80′に吸い込まれるのを防ぐ。
収集され、又は滴下用棚板88′に衝突した液が
トラツプ室78′に落下するのは明らかである。
トラツプ隔壁75′の上端曲折部も、溝状通路8
6′から流入する気体に混在する液が流通室8
0′に侵入しないようにするのに役立つ。容器1
2′の前面を透明なプラスチツク材料により製作
した場合は、トラツプ室内の液の存在が一目でわ
かる。トラツプ室に液が入つているのを発見した
場合は、すぐにそのドレン装置10′を使用する
のを止め、新たなドレン装置10′と取り換えね
ばならない。さもなければ、液が気体流速計9
0′を塞ぎ緊張性気胸を生じる危険性がある。
6′に流入した場合、該液は溝状通路86′を流
れ、トラツプ室78′内に滴下する。滴下用棚板
88′は、液がトラツプ室78′に確実に落下する
ように設けられているので、液が直接、溝状通路
86′から流通室80′に吸い込まれるのを防ぐ。
収集され、又は滴下用棚板88′に衝突した液が
トラツプ室78′に落下するのは明らかである。
トラツプ隔壁75′の上端曲折部も、溝状通路8
6′から流入する気体に混在する液が流通室8
0′に侵入しないようにするのに役立つ。容器1
2′の前面を透明なプラスチツク材料により製作
した場合は、トラツプ室内の液の存在が一目でわ
かる。トラツプ室に液が入つているのを発見した
場合は、すぐにそのドレン装置10′を使用する
のを止め、新たなドレン装置10′と取り換えね
ばならない。さもなければ、液が気体流速計9
0′を塞ぎ緊張性気胸を生じる危険性がある。
ドレン装置10及び10′は底面を支持面とし
て設置できるが、より安定的に設置するため、ま
たはベツドの横に吊り下げられるようにするた
め、さらに吊り下げ装置を備えることができる。
該吊り下げ装置は前述の米国特許出願明細書に記
載されている。
て設置できるが、より安定的に設置するため、ま
たはベツドの横に吊り下げられるようにするた
め、さらに吊り下げ装置を備えることができる。
該吊り下げ装置は前述の米国特許出願明細書に記
載されている。
以上、本発明を好ましい実施例につき説明した
が、該実施例は本発明の技術的範囲及び思想を逸
脱しない限りにおいて変形し変更することが可能
である。
が、該実施例は本発明の技術的範囲及び思想を逸
脱しない限りにおいて変形し変更することが可能
である。
発明の効果
以上から明らかなように、本発明によれば次の
効果を奏するドレン装置を提供することができ
る。
効果を奏するドレン装置を提供することができ
る。
すなわち、ドレン装置は、容器の吸入口から容
器内へ延びる管状部材を備え、該管状部材は下端
部を液溜め用凹所内の液体に浸漬させて液封に基
づくシールを形成するので、該シールの作動の確
実性及び構造の簡易性という利点が得られる。ま
た、容器には気体流速計を装着するための装着用
領域が備えられ、該装着用領域の上流側には略
180゜に曲折して容器内に連通する一連の垂直路
が設けられているので、容器内の液体が吸引や誤
つた容器の傾斜により飛散したり移動したりして
も該液体は、まず前記垂直路に進入するのを妨げ
られ、たとえ侵入してもこれら垂直路に滞留せし
められる結果、前記装着用領域に装着された流速
計に付着し或いは進入するのを抑止され、よつて
流速計の測定機能や吸引機能が損われるのが防止
される。
器内へ延びる管状部材を備え、該管状部材は下端
部を液溜め用凹所内の液体に浸漬させて液封に基
づくシールを形成するので、該シールの作動の確
実性及び構造の簡易性という利点が得られる。ま
た、容器には気体流速計を装着するための装着用
領域が備えられ、該装着用領域の上流側には略
180゜に曲折して容器内に連通する一連の垂直路
が設けられているので、容器内の液体が吸引や誤
つた容器の傾斜により飛散したり移動したりして
も該液体は、まず前記垂直路に進入するのを妨げ
られ、たとえ侵入してもこれら垂直路に滞留せし
められる結果、前記装着用領域に装着された流速
計に付着し或いは進入するのを抑止され、よつて
流速計の測定機能や吸引機能が損われるのが防止
される。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は1
実施例ドレン装置の斜面図、第2図は第1図2―
2線に沿う縦断正面図、第3図は他の実施例ドレ
ン装置の縦断正面図である。 10,10′…ドレン装置、12,12′…容
器、26,26′…吸入口、28,28′…排出
口、38,38′…吸入管、40,40′…隔壁、
42,42′…シール室、44,44′…収集室、
46…凹部、54,54′…開口部、56…邪魔
板、78,78′…トラツプ室、80,80′…流
通室、82,82′…結合室、84,84′…排出
室、86,86′…溝状通路、90,90′…気体
流速計、92…柱状室、93…ボール(気流フロ
ート)、94…溝状通路、96,96′…逆止弁、
110,110′…減圧弁。
実施例ドレン装置の斜面図、第2図は第1図2―
2線に沿う縦断正面図、第3図は他の実施例ドレ
ン装置の縦断正面図である。 10,10′…ドレン装置、12,12′…容
器、26,26′…吸入口、28,28′…排出
口、38,38′…吸入管、40,40′…隔壁、
42,42′…シール室、44,44′…収集室、
46…凹部、54,54′…開口部、56…邪魔
板、78,78′…トラツプ室、80,80′…流
通室、82,82′…結合室、84,84′…排出
室、86,86′…溝状通路、90,90′…気体
流速計、92…柱状室、93…ボール(気流フロ
ート)、94…溝状通路、96,96′…逆止弁、
110,110′…減圧弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 閉鎖状に形成された容器と、該容器に設けら
れ胸腔用排液管に接続される吸入口と、前記容器
の上部において延び前記吸入口の下方に液溜め用
凹所を有した隔壁と、下端開口が前記液溜め用凹
所内の液に浸漬することにより前記吸入口と前記
容器内部との自由な連通をシールするように前記
吸入口から前記液溜め用凹所内に延びる管状部材
と、前記容器内部を外気へ通じさせる排出口と、
該容器内に設けられ前記排出口を囲む排出室と、
該排出室に設けられた排出室入口と、該排出室入
口に設けられ該排出室へ液体が進入する方向にの
み開く逆止弁と、前記排出室入口を前記容器内部
に連通させる連通路とを備え、該連通路は、該連
通路中に設けられた気体流速計装着用領域と、該
装着用領域の上流側において略180゜に曲折した
流路を形成するように曲折部を挾んで相互に隣接
した各々略垂直方向に延びた一連の垂直部とを備
えており前記吸入口から導入された気体を前記排
出口に至らしめるようにされていることを特徴と
するドレン装置。 2 前記容器内の圧力上昇を緩和するように該容
器を外気に接続する減圧弁を該容器に装着した特
許請求の範囲第1項に記載のドレン装置。 3 前記減圧弁が、前記排出室から外気へ前記排
出口と並行して通気路を形成するように前記排出
室の前記逆止弁2次側の壁に配設されている特許
請求の範囲第2項に記載のドレン装置。 4 前記連通路が、前記排出室に流通性を有して
接続された流通室、及び前記流通室に配設された
気体流速計を備えている特許請求の範囲第1項に
記載のドレン装置。 5 液体が偶発的に前記気体流速計内に入らない
ようにする防護装置を備えた特許請求の範囲第4
項に記載のドレン装置。 6 前記防護装置が、前記隔壁に設けられた開口
の周辺に略鉛直に延びた邪魔板を備えている特許
請求の範囲第5項に記載のドレン装置。 7 前記連通路が前記邪魔板を通過して延び、前
記隔壁の開口上方に開いている特許請求の範囲第
6項に記載のドレン装置。 8 前記連通路が前記容器の上部に沿つて延びて
いる特許請求の範囲第7項に記載のドレン装置。 9 前記防護装置が、前記流通室への流通性を有
して配設され前記連通路を通過する液体を集める
トラツプ装置を備えている特許請求の範囲第5項
に記載のドレン装置。 10 前記トラツプ室が、該室内の液の存在を容
易に識別し得るよう前記容器外側から見えるよう
にされている特許請求の範囲第9項に記載のドレ
ン装置。 11 前記一連の垂直路が前記容器内に配設され
前記排出室入口へ連通下に接続された流通室と、
該流通室を前記容器内に連通させるように該流通
室の上部に設けられた通路とを備えており、前記
気体流速計装着用領域には気体流速計が配設さ
れ、該流速計は、鉛直方向に設置され全体にわた
り上方へ行くに従つて水平断面が大きくなる細長
い柱状室と、該柱状室の下端部付近に設けられた
気体入口と、該柱状室の上端部付近に設けられた
気体出口と、前記容器内から流入する気流により
前記柱状室内において上昇せしめられるように該
柱状室内に可動に収納された気流フロートとを備
え、該気流フロートは、前記流通室を流れる気体
の流速を前記柱状室における上方へ漸増する水平
断面に基づき気体の流速に応じた上昇量として表
示しうるように、前記柱状室にほぼ密に入る大き
さとされていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項、第2項または第3項に記載のドレン装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/530,245 US4530254A (en) | 1982-08-05 | 1983-09-08 | Fastening device for tiltable steering assembly |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US290667 | 1981-08-05 | ||
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