JPS6258423B2 - - Google Patents
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- JPS6258423B2 JPS6258423B2 JP2251783A JP2251783A JPS6258423B2 JP S6258423 B2 JPS6258423 B2 JP S6258423B2 JP 2251783 A JP2251783 A JP 2251783A JP 2251783 A JP2251783 A JP 2251783A JP S6258423 B2 JPS6258423 B2 JP S6258423B2
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- pulley
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/04—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
- F16H9/12—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley built-up out of relatively axially-adjustable parts in which the belt engages the opposite flanges of the pulley directly without interposed belt-supporting members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
本発明は自動車、二輪車、運搬機、農業機械等
の駆動装置に使用して好適なベルトクラツチ付き
正逆転ベルト変速装置に関するものである。 一般にエンジン駆動の場合、エンジンの回転方
向は一定であり、車の前進、後進のためのギヤー
ボツクスが必須とされ、運転する場合も前進、後
進のギヤの切替操作が必要で操作上、不便を有し
ていた。 そこで、かかるギヤの切替に代る他の方式につ
いて種々の研究が行なわれ、従来、各種変速プー
リの構成について検討がなされると共に、本出願
人らによつてその幾つかが提案されて来た。例え
ばその基本的なものは一対のV形変速プーリ片で
Vボルトを挾み、ベルト側面をスプリングの押圧
力により一方又は両方のプーリ片が軸の回転方向
に対しては空転を阻止し、軸のスラスト方向には
一方又は両方のプーリ片が可動し得るようにスプ
ライン又はキー溝が形成されているものである。 本発明は、かかる変速プーリを利用し前記ギヤ
切替を行なう従来方式の欠点を改善せんとするも
のでギヤを用いることなしに車の前進、後進を連
続的に操作可能ならしめることを目的とするもの
である。 即ち、本発明は駆動側プーリ及び従動側プーリ
ともに上述の如き変速プーリを基本として用い、
駆動側プーリの可動Vプーリ片のボス部回転中、
外力によりV溝巾を変化せしめることを前提とす
るもので、駆動側プーリとして軸に固定された固
定Vプーリ片の軸方向に延びるボス部に対して軸
方向に摺動可能に可動Vプーリ片を設け、固定V
プーリ片と可動Vプーリ片とにより形成される変
速プーリのV溝の底部にラジアルベアリングを前
記固定Vプーリ片のボス部に取り付け、可動Vプ
ーリ片側方に固定したストツパーとの間にスプリ
ングを介挿せしめると共に前記可能Vプーリ片の
ボス部にクラツチ板を設け、かつ、該クラツチ板
に対向するクラツチ板を有するVプーリをベアリ
ングを介して前記固定Vプーリ片の軸方向に延び
たボス部に止着せしめたプーリを用い、一方、従
動側プーリとして、軸に固定Vプーリ片及び前記
駆動側プーリのVプーリに対応するVプーリを設
け、かつ前記固定Vプーリ片に対向して軸方向に
移動可能な可動Vプーリ片を設けて固定Vプーリ
片と可動Vプーリ片とにより変速プーリを形成す
ると共に、可動Vプーリ片と該プーリ片側方に固
定したストツパーとの間にスプリングを介挿せし
めたプーリを用いてそれら駆動側プーリと従動側
プーリの各対応する変速プーリ間及びVプーリ間
に、変速プーリ側は平行掛け、Vプーリ側はたす
き掛けで夫々Vベルトを掛架せしめ、適宜外力等
により駆動側プーリの変速プーリV溝巾を変化さ
せることにより正逆ベルト変速可能ならしめた構
成を特徴とするものである。 以下、本発明装置の具体的な実施態様を添付図
面にもとづいて順次詳述する。 第1図乃至第4図は本発明装置の各状態時にお
ける概要図で、第1図は高速走行時、第2図は低
速走行時、第3図はクラツチオフ(OFF)時、
第4図はリバース走行時を夫々示す。 これら各図において、A1は駆動側プーリ、A2
は従動側プーリであり、駆動側プーリA1は軸1
2に固定された固定Vプーリ片1と、固定Vプー
リ片1の軸方向に延びるボス部1aに対して軸方
向に摺動可能に設けられた可動Vプーリ片2から
なる変速プーリと、該変速プーリの側方で前記固
定Vプーリ片1のボス部1aにスラスト方向に止
着された少くとも1つのV溝を具えたVプーリ9
とを具備することによつて形成されており、一
方、従動側プーリA2は、軸23にボルト29等
により固定された固定Vプーリ片21と、該固定
Vプーリ片21の側方でスプリング24により押
圧され、軸23に対し摺動可能な可動Vプーリ片
22からなる変速プーリと、該変速プーリの軸線
上、側方にあつてボルト30等により軸23にス
ラスト方向移動可能に止着されたVプーリ28と
を具備することによつて形成されている。 そして前記駆動側プーリA1における変速プー
リの固定Vプーリ片1と可動Vプーリ片2により
形成されるV溝の底部にはボールベアリング又は
フラツトベアリング等のラジアルベアリング3が
前記固定Vプーリ片1のボス部1aに取り付けら
れており、可動Vプーリ片2のボス部2a端部に
設けられているスプリング押え2bと、固定Vプ
ーリ片1の側方で、ボス部1aに設けられたスト
ツパー10との間にわたりスプリング6が介挿さ
れている。 この場合、ストツパー10側には、通常、爪が
設けられ、スプリング6を係止し得るような構造
が付与されるが他の手段をもつて係止せしめるこ
とも可能である。 又、可動Vプーリ片2と軸又は固定Vプーリ片
ボス部1aとは軸方向に可動であるが、回転方向
には可動Vプーリ片2とそのボス部2a側面に設
けられたスプリング押え2b間をスプリング6を
介してまわり止めし、あるいは、キー及びスプラ
インで回転止めされている。 なお、スプリング6の両端末は、前記スプリン
グ押え2bとストツパー10の爪に限らず夫々の
接圧部間に摩擦力の大きい弾性体、例えばゴム、
ポリウレタン弾性体、樹脂、繊維補強のゴムマト
リツクス等を配し係止せしめることもできる。
の駆動装置に使用して好適なベルトクラツチ付き
正逆転ベルト変速装置に関するものである。 一般にエンジン駆動の場合、エンジンの回転方
向は一定であり、車の前進、後進のためのギヤー
ボツクスが必須とされ、運転する場合も前進、後
進のギヤの切替操作が必要で操作上、不便を有し
ていた。 そこで、かかるギヤの切替に代る他の方式につ
いて種々の研究が行なわれ、従来、各種変速プー
リの構成について検討がなされると共に、本出願
人らによつてその幾つかが提案されて来た。例え
ばその基本的なものは一対のV形変速プーリ片で
Vボルトを挾み、ベルト側面をスプリングの押圧
力により一方又は両方のプーリ片が軸の回転方向
に対しては空転を阻止し、軸のスラスト方向には
一方又は両方のプーリ片が可動し得るようにスプ
ライン又はキー溝が形成されているものである。 本発明は、かかる変速プーリを利用し前記ギヤ
切替を行なう従来方式の欠点を改善せんとするも
のでギヤを用いることなしに車の前進、後進を連
続的に操作可能ならしめることを目的とするもの
である。 即ち、本発明は駆動側プーリ及び従動側プーリ
ともに上述の如き変速プーリを基本として用い、
駆動側プーリの可動Vプーリ片のボス部回転中、
外力によりV溝巾を変化せしめることを前提とす
るもので、駆動側プーリとして軸に固定された固
定Vプーリ片の軸方向に延びるボス部に対して軸
方向に摺動可能に可動Vプーリ片を設け、固定V
プーリ片と可動Vプーリ片とにより形成される変
速プーリのV溝の底部にラジアルベアリングを前
記固定Vプーリ片のボス部に取り付け、可動Vプ
ーリ片側方に固定したストツパーとの間にスプリ
ングを介挿せしめると共に前記可能Vプーリ片の
ボス部にクラツチ板を設け、かつ、該クラツチ板
に対向するクラツチ板を有するVプーリをベアリ
ングを介して前記固定Vプーリ片の軸方向に延び
たボス部に止着せしめたプーリを用い、一方、従
動側プーリとして、軸に固定Vプーリ片及び前記
駆動側プーリのVプーリに対応するVプーリを設
け、かつ前記固定Vプーリ片に対向して軸方向に
移動可能な可動Vプーリ片を設けて固定Vプーリ
片と可動Vプーリ片とにより変速プーリを形成す
ると共に、可動Vプーリ片と該プーリ片側方に固
定したストツパーとの間にスプリングを介挿せし
めたプーリを用いてそれら駆動側プーリと従動側
プーリの各対応する変速プーリ間及びVプーリ間
に、変速プーリ側は平行掛け、Vプーリ側はたす
き掛けで夫々Vベルトを掛架せしめ、適宜外力等
により駆動側プーリの変速プーリV溝巾を変化さ
せることにより正逆ベルト変速可能ならしめた構
成を特徴とするものである。 以下、本発明装置の具体的な実施態様を添付図
面にもとづいて順次詳述する。 第1図乃至第4図は本発明装置の各状態時にお
ける概要図で、第1図は高速走行時、第2図は低
速走行時、第3図はクラツチオフ(OFF)時、
第4図はリバース走行時を夫々示す。 これら各図において、A1は駆動側プーリ、A2
は従動側プーリであり、駆動側プーリA1は軸1
2に固定された固定Vプーリ片1と、固定Vプー
リ片1の軸方向に延びるボス部1aに対して軸方
向に摺動可能に設けられた可動Vプーリ片2から
なる変速プーリと、該変速プーリの側方で前記固
定Vプーリ片1のボス部1aにスラスト方向に止
着された少くとも1つのV溝を具えたVプーリ9
とを具備することによつて形成されており、一
方、従動側プーリA2は、軸23にボルト29等
により固定された固定Vプーリ片21と、該固定
Vプーリ片21の側方でスプリング24により押
圧され、軸23に対し摺動可能な可動Vプーリ片
22からなる変速プーリと、該変速プーリの軸線
上、側方にあつてボルト30等により軸23にス
ラスト方向移動可能に止着されたVプーリ28と
を具備することによつて形成されている。 そして前記駆動側プーリA1における変速プー
リの固定Vプーリ片1と可動Vプーリ片2により
形成されるV溝の底部にはボールベアリング又は
フラツトベアリング等のラジアルベアリング3が
前記固定Vプーリ片1のボス部1aに取り付けら
れており、可動Vプーリ片2のボス部2a端部に
設けられているスプリング押え2bと、固定Vプ
ーリ片1の側方で、ボス部1aに設けられたスト
ツパー10との間にわたりスプリング6が介挿さ
れている。 この場合、ストツパー10側には、通常、爪が
設けられ、スプリング6を係止し得るような構造
が付与されるが他の手段をもつて係止せしめるこ
とも可能である。 又、可動Vプーリ片2と軸又は固定Vプーリ片
ボス部1aとは軸方向に可動であるが、回転方向
には可動Vプーリ片2とそのボス部2a側面に設
けられたスプリング押え2b間をスプリング6を
介してまわり止めし、あるいは、キー及びスプラ
インで回転止めされている。 なお、スプリング6の両端末は、前記スプリン
グ押え2bとストツパー10の爪に限らず夫々の
接圧部間に摩擦力の大きい弾性体、例えばゴム、
ポリウレタン弾性体、樹脂、繊維補強のゴムマト
リツクス等を配し係止せしめることもできる。
【後述、従動側プーリ参照】更に前記可動Vプー
リ片2に対しスラスト方向及び回転方向に自在に
可動する方式も採用可能である。 また、前記可動Vプーリ片2のボス部2aには
図示の如くベアリング4が設けられ、これを介し
てその外周に可動Vプーリ片2に対し外力を付与
するための溝付の筒体8が設けられていると共に
そのボス部2a延出端には後述するVプーリ9側
のクラツチ板11と係合するクラツチ板5が設け
られている。 次に上記Vプーリ9であるが、該プーリ9は少
くとも1つのV溝を有するプーリからなり、図で
は1つのV溝をもつVプーリ9として示されてい
る。そして、このVプーリ9はボールベアリング
7を介して前記固定Vプーリ片1の延びるボス部
1aにスラスト方向即ち軸方向に止着されてお
り、前記可動Vプーリ片2のボス部2aに設けた
屈曲部のクラツチ板5に対向して対応するクラツ
チ板11を有しており、前記筒体8を外力により
移動させることによりリバース時、係合し得るよ
うに構成されている。 なお、前記対向的に設けた両クラツチ板5,1
1は、通常のクラツチ構造でも差支えないが、何
れか一方又は両方に必要に応じて耐摩性、摩擦力
の大なる部材を配設することは設計上、可能であ
る。 一方、上記駆動側プーリA1に対し従動側プー
リA2は、前記駆動側プーリA1の固定Vプーリ片
1及び可動Vプーリ片2と、Vプーリ9との夫々
に対応し、同じく固定Vプーリ21と可動Vプー
リ片22からなる変速プーリとVプーリ28とを
具えて構成されており、Vプーリ28及び固定V
プーリ片21は従動軸又は該軸と一体回転をする
軸23に夫々ボルト30,29によつて固定さ
れ、可動Vプーリ片22は前記固定Vプーリ片2
1に対し、スラスト方向、即ち軸方向に可動的に
設けられ、軸23にビス止め等により固定された
ストツパー25と可動Vプーリ片22のボス部側
面との間に反撥スプリング24が介装されてい
る。 この場合スプリング24の両端末は前記駆動側
プーリA1におけるスプリング6の両端末の止着
構造と同様な構造が採用可能であるが、図示例で
は前述したように夫々の接圧部間に摩擦係数の大
なる弾性体26,27を配し端末座仕上げをした
スプリング24の両端末を接圧し可動Vプーリ片
22と軸23の回転が一体となるように構成され
ている。勿論この部分にさきの駆動側プーリと同
じく滑りスプライン、滑りキーで常法により回転
方向に係止せしめてもよく、又、他の手段をもつ
て代替することもでき、更に可動Vプーリ片22
を軸方向、回転方向に可動とすることもできる。 しかして、上記各構成からなる駆動側プーリ
A1と従動側プーリA2は対向する如く配置され、
両プーリA1,A2の変速プーリ片間及びVプーリ
間において夫々少くとも1本のVベルトB1,B2
が掛張、架設されることによつて本発明における
一連の装置が構成される。 このとき両プーリA1,A2の夫々の変速プーリ
間に掛架されるベルトB1は通常の平行掛けであ
るが、Vプーリ9,28間に掛架されたベルト
B2はたすき掛け(十字掛け)であり、これは本
発明装置における重要な特徴の1つである。 なお、両Vプーリ間に掛架されるベルトB2と
しては多リブベルトを含む前記少くとも1本のV
ベルトの外、更に平ベルト、歯付ベルト、丸ベル
ト、六角ベルト等も適宜、使用することができ、
この場合には前記Vプーリ9,28はそれら各ベ
ルトに適合したプーリが利用される。 又、上記本発明の一連の装置においてたすき掛
けの逆回転用ベルトB2は対応する駆動側、従動
側のVプーリ間で軸間距離固定の場合、ベルトの
経時寸法変化によつてベルトの初張力が変化する
のでこれを吸収するため駆動側又は従動側の少く
とも一方のVプーリを、例えばねじ式プーリ巾可
変方式あるいは通常のスプリング式変速プーリ方
式として構成することも望ましく、前者は手動
で、又後者は自動によりベルト張力を調整してメ
インテナンスフリーにて走行を図ることができ
る。 更にたすき掛けベルトにあつては中間にテンシ
ヨンプーリをとりつけることは面倒であり、かつ
ベルト交叉部でベルトの腹部が互いに接触するこ
ともあることから必要に応じてアイドラープーリ
又はすべり板を設けてベルト間の直接の摩擦を避
けることも好ましい設計である。 本発明変速装置は叙上のような構成からなり、
次いて、その装置の作用について、第1図乃至第
4図にもとづいて順次説明すると、第1図は高速
時の状態を示し、駆動側プーリA1と従動側プー
リA2の各変速プーリ間にベルトB1が、又、各V
プーリ間にベルトB2が夫々掛架された状態で、
駆動側プーリA1の可動Vプーリ片2に設けたベ
アリング4上の溝付筒体8を介して可動Vプーリ
片2に左方向に外力を生ぜしめてベルトB1の有
効径を最大としている。このとき対向するクラツ
チ板5,11の両者間は空間が存し、動力の伝達
は遮断されている。しかし、ベルトB1の有効径
最大であるところからベルトB1を介して従動軸
側の回転は最大となる。と共に、駆動側と従動側
の各Vプーリ9,28に掛架されているVベルト
B2により従動側の回転力が該VベルトB2を介し
て駆動側プーリのVプーリ9にたすき掛け作用に
より駆動軸12の回転と逆方向に伝わり、Vプー
リ9と軸12間に設けられているベアリング7に
より軸12とVプーリ9は逆方向に回転すること
になる。但し、このときベアリング7によりVプ
ーリ9は空転していることとなる。 第2図は従動軸が低速で回転している状態を示
し、駆動側プーリA1における変速プーリ上のベ
ルトB1の有効径が最小である。 即ち、ベルトB1の腹部とベルトクラツチ用ベ
アリング3との間に間隙を有する状態で、又クラ
ツチ板5とクラツチ板11との間も隙間を有する
状態で、ベアリング4上の筒体8を介し外力によ
り第1図に示した可動Vプーリ片2の位置から図
において右方に移動させた状態である。 このとき従動軸は第1図の場合より低速となる
が駆動側プーリにおけるVプーリ9は駆動軸の回
転とは逆方向に空転していることは第1図で述べ
た通りである。 次に第3図はベルトクラツチがオフ(OFF)
の状態を示すもので、駆動側プーリA1の可動V
プーリ片の位置を前記第2図の低速状態より更に
少し、前記同様の方式で外力により図の右側に寄
せ、駆動側の変速プーリのV溝巾を広げたとき、
ベルトB1は溝中に沈み込み、ベルトクラツチ用
ベアリング3の上にベルトB1の腹部が乗つた状
態で、しかもベルトB1側面と固定Vプーリ片1
及び可動Vプーリ片2の側面に空隙を存せしめる
如くなし、しかも両クラツチ板5,11の間にも
空間を有する状態であるとき、駆動側プーリA1
からの回転力はベルトB1に伝達されなくなり、
ベルトB1の回転力は零となつて従動側に回転は
伝達されず、クラツチOFFの状態となる。 従つて、従動側プーリA2の逆回転用ベルトB2
も回転が停止となる。 第4図は従動軸の回転を駆動軸と逆方向に回転
させる状態について示すものであり、駆動側プー
リの可動プーリ片1を前記第3図のベルトクラツ
チOFFのときの位置より更に右側に移動させ両
クラツチ板5,11が接圧したる状態である。こ
のとき、駆動側プーリA1の変速プーリ上に於い
てベルトB1の腹部がベルトクラツチ用ベアリン
グ3上にのり上がり、両プーリ片との間に空隔を
有するためベルトは停止する。この状態にて軸と
回転方向に対して一体となつた可動Vプーリ片側
のクラツチ板5より回転力がクラツチ板6を通じ
てVプーリ9に伝わり、ベルトB2を介してベル
トB1による回転方向とは逆方向に従動側に回転
力を伝達することができる。 かくして以上により駆動側プーリの可動Vプー
リ片1の位置を外力により変えることにより例え
ば、変速プーリとベルトB1による回転方向を車
の前進、VプーリとベルトB2による回転方向を
車の後進とするとき、可動Vプーリ片が最も左側
にあるとき、高速、その位置より右方向に移動す
ると次第にスピードが落ち、やがてベルトクラツ
チOFFとなり、その位置より右へ移動させると
後進となる。 従つて、駆動側プーリの可動Vプーリ片の位置
を例えばレバー等の作動により行う場合、レバー
の連続的な動きと対応して、車の前進のスピード
を変化させ又、ベルトクラツチOFF又、後進を
容易に行なうことができる。 以上のように本発明装置は駆動側プーリ及び従
動側プーリに共に変速プーリ及びVプーリを設
け、かつ駆動側プーリの変速プーリにおける固定
Vプーリ片と可動Vプーリ片によつて形成される
V溝巾間隔を可変ならしめる如く構成すると共に
駆動側プーリにおける可動Vプーリ片のボス部と
Vプーリ屈曲部に対向してクラツチ板を設け、後
者のクラツチ板はベアリングにより軸回転を遮断
させ、更に駆動側プーリと従動側プーリを対向配
置し、それらの各変速プーリ間には平行掛けによ
り、又、各Vプーリ間にはたすき掛けによりベル
トを掛架せしめたものであるから単に駆動側プー
リの可動Vプーリ片を外力により軸方向に移動さ
せるだけで高速、低速、クラツチオフ、リバース
の各状態を容易に現出し得て車輌等の前進時にお
ける速度の変化ならびに後進を可能となし、従来
の如きギヤボツクスを全く不要として可逆変速装
置を安価に提供し得ると共に装置をコンパクトと
なし操作性をも良好ならしめ、可逆変速装置とし
て自動車、自動二輪車、農業機械等への応用に頗
る有用性を発揮することができる。
リ片2に対しスラスト方向及び回転方向に自在に
可動する方式も採用可能である。 また、前記可動Vプーリ片2のボス部2aには
図示の如くベアリング4が設けられ、これを介し
てその外周に可動Vプーリ片2に対し外力を付与
するための溝付の筒体8が設けられていると共に
そのボス部2a延出端には後述するVプーリ9側
のクラツチ板11と係合するクラツチ板5が設け
られている。 次に上記Vプーリ9であるが、該プーリ9は少
くとも1つのV溝を有するプーリからなり、図で
は1つのV溝をもつVプーリ9として示されてい
る。そして、このVプーリ9はボールベアリング
7を介して前記固定Vプーリ片1の延びるボス部
1aにスラスト方向即ち軸方向に止着されてお
り、前記可動Vプーリ片2のボス部2aに設けた
屈曲部のクラツチ板5に対向して対応するクラツ
チ板11を有しており、前記筒体8を外力により
移動させることによりリバース時、係合し得るよ
うに構成されている。 なお、前記対向的に設けた両クラツチ板5,1
1は、通常のクラツチ構造でも差支えないが、何
れか一方又は両方に必要に応じて耐摩性、摩擦力
の大なる部材を配設することは設計上、可能であ
る。 一方、上記駆動側プーリA1に対し従動側プー
リA2は、前記駆動側プーリA1の固定Vプーリ片
1及び可動Vプーリ片2と、Vプーリ9との夫々
に対応し、同じく固定Vプーリ21と可動Vプー
リ片22からなる変速プーリとVプーリ28とを
具えて構成されており、Vプーリ28及び固定V
プーリ片21は従動軸又は該軸と一体回転をする
軸23に夫々ボルト30,29によつて固定さ
れ、可動Vプーリ片22は前記固定Vプーリ片2
1に対し、スラスト方向、即ち軸方向に可動的に
設けられ、軸23にビス止め等により固定された
ストツパー25と可動Vプーリ片22のボス部側
面との間に反撥スプリング24が介装されてい
る。 この場合スプリング24の両端末は前記駆動側
プーリA1におけるスプリング6の両端末の止着
構造と同様な構造が採用可能であるが、図示例で
は前述したように夫々の接圧部間に摩擦係数の大
なる弾性体26,27を配し端末座仕上げをした
スプリング24の両端末を接圧し可動Vプーリ片
22と軸23の回転が一体となるように構成され
ている。勿論この部分にさきの駆動側プーリと同
じく滑りスプライン、滑りキーで常法により回転
方向に係止せしめてもよく、又、他の手段をもつ
て代替することもでき、更に可動Vプーリ片22
を軸方向、回転方向に可動とすることもできる。 しかして、上記各構成からなる駆動側プーリ
A1と従動側プーリA2は対向する如く配置され、
両プーリA1,A2の変速プーリ片間及びVプーリ
間において夫々少くとも1本のVベルトB1,B2
が掛張、架設されることによつて本発明における
一連の装置が構成される。 このとき両プーリA1,A2の夫々の変速プーリ
間に掛架されるベルトB1は通常の平行掛けであ
るが、Vプーリ9,28間に掛架されたベルト
B2はたすき掛け(十字掛け)であり、これは本
発明装置における重要な特徴の1つである。 なお、両Vプーリ間に掛架されるベルトB2と
しては多リブベルトを含む前記少くとも1本のV
ベルトの外、更に平ベルト、歯付ベルト、丸ベル
ト、六角ベルト等も適宜、使用することができ、
この場合には前記Vプーリ9,28はそれら各ベ
ルトに適合したプーリが利用される。 又、上記本発明の一連の装置においてたすき掛
けの逆回転用ベルトB2は対応する駆動側、従動
側のVプーリ間で軸間距離固定の場合、ベルトの
経時寸法変化によつてベルトの初張力が変化する
のでこれを吸収するため駆動側又は従動側の少く
とも一方のVプーリを、例えばねじ式プーリ巾可
変方式あるいは通常のスプリング式変速プーリ方
式として構成することも望ましく、前者は手動
で、又後者は自動によりベルト張力を調整してメ
インテナンスフリーにて走行を図ることができ
る。 更にたすき掛けベルトにあつては中間にテンシ
ヨンプーリをとりつけることは面倒であり、かつ
ベルト交叉部でベルトの腹部が互いに接触するこ
ともあることから必要に応じてアイドラープーリ
又はすべり板を設けてベルト間の直接の摩擦を避
けることも好ましい設計である。 本発明変速装置は叙上のような構成からなり、
次いて、その装置の作用について、第1図乃至第
4図にもとづいて順次説明すると、第1図は高速
時の状態を示し、駆動側プーリA1と従動側プー
リA2の各変速プーリ間にベルトB1が、又、各V
プーリ間にベルトB2が夫々掛架された状態で、
駆動側プーリA1の可動Vプーリ片2に設けたベ
アリング4上の溝付筒体8を介して可動Vプーリ
片2に左方向に外力を生ぜしめてベルトB1の有
効径を最大としている。このとき対向するクラツ
チ板5,11の両者間は空間が存し、動力の伝達
は遮断されている。しかし、ベルトB1の有効径
最大であるところからベルトB1を介して従動軸
側の回転は最大となる。と共に、駆動側と従動側
の各Vプーリ9,28に掛架されているVベルト
B2により従動側の回転力が該VベルトB2を介し
て駆動側プーリのVプーリ9にたすき掛け作用に
より駆動軸12の回転と逆方向に伝わり、Vプー
リ9と軸12間に設けられているベアリング7に
より軸12とVプーリ9は逆方向に回転すること
になる。但し、このときベアリング7によりVプ
ーリ9は空転していることとなる。 第2図は従動軸が低速で回転している状態を示
し、駆動側プーリA1における変速プーリ上のベ
ルトB1の有効径が最小である。 即ち、ベルトB1の腹部とベルトクラツチ用ベ
アリング3との間に間隙を有する状態で、又クラ
ツチ板5とクラツチ板11との間も隙間を有する
状態で、ベアリング4上の筒体8を介し外力によ
り第1図に示した可動Vプーリ片2の位置から図
において右方に移動させた状態である。 このとき従動軸は第1図の場合より低速となる
が駆動側プーリにおけるVプーリ9は駆動軸の回
転とは逆方向に空転していることは第1図で述べ
た通りである。 次に第3図はベルトクラツチがオフ(OFF)
の状態を示すもので、駆動側プーリA1の可動V
プーリ片の位置を前記第2図の低速状態より更に
少し、前記同様の方式で外力により図の右側に寄
せ、駆動側の変速プーリのV溝巾を広げたとき、
ベルトB1は溝中に沈み込み、ベルトクラツチ用
ベアリング3の上にベルトB1の腹部が乗つた状
態で、しかもベルトB1側面と固定Vプーリ片1
及び可動Vプーリ片2の側面に空隙を存せしめる
如くなし、しかも両クラツチ板5,11の間にも
空間を有する状態であるとき、駆動側プーリA1
からの回転力はベルトB1に伝達されなくなり、
ベルトB1の回転力は零となつて従動側に回転は
伝達されず、クラツチOFFの状態となる。 従つて、従動側プーリA2の逆回転用ベルトB2
も回転が停止となる。 第4図は従動軸の回転を駆動軸と逆方向に回転
させる状態について示すものであり、駆動側プー
リの可動プーリ片1を前記第3図のベルトクラツ
チOFFのときの位置より更に右側に移動させ両
クラツチ板5,11が接圧したる状態である。こ
のとき、駆動側プーリA1の変速プーリ上に於い
てベルトB1の腹部がベルトクラツチ用ベアリン
グ3上にのり上がり、両プーリ片との間に空隔を
有するためベルトは停止する。この状態にて軸と
回転方向に対して一体となつた可動Vプーリ片側
のクラツチ板5より回転力がクラツチ板6を通じ
てVプーリ9に伝わり、ベルトB2を介してベル
トB1による回転方向とは逆方向に従動側に回転
力を伝達することができる。 かくして以上により駆動側プーリの可動Vプー
リ片1の位置を外力により変えることにより例え
ば、変速プーリとベルトB1による回転方向を車
の前進、VプーリとベルトB2による回転方向を
車の後進とするとき、可動Vプーリ片が最も左側
にあるとき、高速、その位置より右方向に移動す
ると次第にスピードが落ち、やがてベルトクラツ
チOFFとなり、その位置より右へ移動させると
後進となる。 従つて、駆動側プーリの可動Vプーリ片の位置
を例えばレバー等の作動により行う場合、レバー
の連続的な動きと対応して、車の前進のスピード
を変化させ又、ベルトクラツチOFF又、後進を
容易に行なうことができる。 以上のように本発明装置は駆動側プーリ及び従
動側プーリに共に変速プーリ及びVプーリを設
け、かつ駆動側プーリの変速プーリにおける固定
Vプーリ片と可動Vプーリ片によつて形成される
V溝巾間隔を可変ならしめる如く構成すると共に
駆動側プーリにおける可動Vプーリ片のボス部と
Vプーリ屈曲部に対向してクラツチ板を設け、後
者のクラツチ板はベアリングにより軸回転を遮断
させ、更に駆動側プーリと従動側プーリを対向配
置し、それらの各変速プーリ間には平行掛けによ
り、又、各Vプーリ間にはたすき掛けによりベル
トを掛架せしめたものであるから単に駆動側プー
リの可動Vプーリ片を外力により軸方向に移動さ
せるだけで高速、低速、クラツチオフ、リバース
の各状態を容易に現出し得て車輌等の前進時にお
ける速度の変化ならびに後進を可能となし、従来
の如きギヤボツクスを全く不要として可逆変速装
置を安価に提供し得ると共に装置をコンパクトと
なし操作性をも良好ならしめ、可逆変速装置とし
て自動車、自動二輪車、農業機械等への応用に頗
る有用性を発揮することができる。
第1図乃至第4図は本発明正逆変速装置の各状
態における各半分を示す概要断面図であり、第1
図は高速時、第2図は低速時、第3図はクラツチ
オフ時、第4図はリバース時の各状態を示す。 A1……駆動側プーリ、A2……従動側プーリ、
1,21……固定Vプーリ片、2,22……可動
Vプーリ片、3,4,7……ベアリング、5,1
1……クラツチ板、6,24……スプリング、
9,28……Vプーリ、12,23……軸、
B1,B2……ベルト。
態における各半分を示す概要断面図であり、第1
図は高速時、第2図は低速時、第3図はクラツチ
オフ時、第4図はリバース時の各状態を示す。 A1……駆動側プーリ、A2……従動側プーリ、
1,21……固定Vプーリ片、2,22……可動
Vプーリ片、3,4,7……ベアリング、5,1
1……クラツチ板、6,24……スプリング、
9,28……Vプーリ、12,23……軸、
B1,B2……ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記(イ)記載のプーリを駆動側プーリとし、一
方、下記(ロ)記載のプーリを従動側プーリとし、こ
れら駆動側プーリと従動側プーリの各対応する変
速プーリ間及びVプーリ間に、変速プーリ側は平
行掛け、Vプーリ側はたすき掛けで夫々Vベルト
を掛架せしめ、適宜外力等により駆動側プーリの
変速プーリV溝巾を変化させることにより正逆ベ
ルトを変速可能ならしめたことを特徴するベルト
正逆変速装置。 (イ) 軸に固定された固定Vプーリ片と、該固定V
プーリ片の軸方向に延びるボス部に対して軸方
向摺動可能に設けられた可動Vプーリ片とによ
つて変速プーリを形成し、該変速プーリの当該
V溝底部にラジアルベアリングをその固定Vプ
ーリ片ボス部に取り付け配設すると共に、前記
可動Vプーリ片と該プーリ片側方に固定したス
トツパーとの間にスプリングを介挿せしめ、か
つ、前記可動Vプーリ片のボス部を側方に延長
して該ボス部にクラツチ板を設ける一方、前記
固定Vプーリ片ボス部の軸方向延長部にベアリ
ングを介して別のVプーリを止着し、このVプ
ーリに前記クラツチ板に対向してクラツチ板を
設けてなるプーリ。 (ロ) 軸に前記駆動側プーリに対応する固定Vプー
リ片及び別Vプーリを夫々設けると共に、前記
固定Vプーリ片にはこれに対向して軸方向移動
可能に可動Vプーリ片を設け、かつ可動Vプー
リ片と該プーリ片側方に固定したストツパーと
の間にスプリングを介装せしめてなるプーリ。 2 駆動側及び従動側各プーリの可動Vプーリ片
が軸方向に可動で、回転方向に対してまわり止め
されている特許請求の範囲第1項記載のベルト正
逆変速装置。 3 たすき掛けベルト用プーリが駆動側、従動側
の少くとも一方において溝巾可変である特許請求
の範囲第1項又は第2項記載のベルト正逆変速装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251783A JPS59147147A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | ベルト正逆変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251783A JPS59147147A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | ベルト正逆変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147147A JPS59147147A (ja) | 1984-08-23 |
| JPS6258423B2 true JPS6258423B2 (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=12084958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2251783A Granted JPS59147147A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | ベルト正逆変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147147A (ja) |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2251783A patent/JPS59147147A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59147147A (ja) | 1984-08-23 |
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