JPS6258476B2 - - Google Patents

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JPS6258476B2
JPS6258476B2 JP56185849A JP18584981A JPS6258476B2 JP S6258476 B2 JPS6258476 B2 JP S6258476B2 JP 56185849 A JP56185849 A JP 56185849A JP 18584981 A JP18584981 A JP 18584981A JP S6258476 B2 JPS6258476 B2 JP S6258476B2
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JP
Japan
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detection
circuit
resistance
setting
pulse
Prior art date
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Application number
JP56185849A
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English (en)
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JPS5886480A (ja
Inventor
Masuo Kitano
Jiro Ito
Kenji Sakamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
SHIMAUCHI SEIKI KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
SHIMAUCHI SEIKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, SHIMAUCHI SEIKI KK filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP56185849A priority Critical patent/JPS5886480A/ja
Priority to DE19823214543 priority patent/DE3214543A1/de
Priority to GB08211495A priority patent/GB2101367B/en
Priority to CH248782A priority patent/CH643426B/de
Priority to US06/436,903 priority patent/US4491424A/en
Publication of JPS5886480A publication Critical patent/JPS5886480A/ja
Priority to SG532/86A priority patent/SG53286G/en
Priority to HK103/87A priority patent/HK10387A/xx
Publication of JPS6258476B2 publication Critical patent/JPS6258476B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/14Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
    • G04C3/143Means to reduce power consumption by reducing pulse width or amplitude and related problems, e.g. detection of unwanted or missing step

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は検出パルスによつて、ロータの回転・
非回転を検出し、常に最適なパルス巾によつてモ
ータを駆動し、低消費電力化を実現しようとする
アナログ電子時計に関する。 従来、検出パルスによつてステツプモータのコ
イルに電流を流し、ロータの回転・非回転を判定
し、ステツプモータに供給する通常時の駆動パル
スの巾をコントロールする駆動方法が提案されて
いる。この具体的な回路は例えば特開昭53−
114468号公報に記載されている。これは常にステ
ツプモータの出力トルク状態と輪列の負荷状態に
合致する最適のパルス巾を供給し、アナログ電子
時計の低消費電力化を実現しようとするものであ
る。 第1図は、従来使用され、また本発明でも使用
している、検出パルスによつてロータの回転・非
回転の判定を行なおうとする場合の、コイルに印
加するパルス波形を示すものである。1は駆動パ
ルスであり、その時のモータの出力トルク状態と
輪列の負荷状態とから最も適するであろうと予想
されるパルス巾で出力される。2は検出パルスで
あり、該パルスによりロータの回転・非回転が判
定される。3は検出パルスによつてロータが非回
転と判定された場合、運針を正常に戻すために出
力される補正パルスである。 ここで検出パルスによる回転判定の原理につい
て簡単に述べておく。今、駆動パルス1が出力さ
れる前に、ロータの磁極の位置が第2図の如くの
位置にあつたとする。駆動パルス1が出力される
とコイルが励磁され、これによる磁束が8の如く
現われ、ロータを回転させようとする。駆動パル
ス1がロータを回転するのに十分なパルスであつ
た場合には、ロータは回転し、第3図aの如くの
位置をとり、また不十分な場合には回転せず、第
3図bの如くの位置をとる。まず回転した場合
(第3図a)を考えてみると、外ノツチ7―a,
7―b近傍の可飽和部においては、ロータ磁石に
よる磁束9が左から右へと通過している。検出パ
ルス2によつてコイルが励磁されると、これによ
る磁束10が図の如くあらわれ、まず過飽和部を
通過しようとする。この時過飽和部に於ては、検
出パルスによる磁束10は、ロータ磁石による磁
束9を打ち消そうとする方向にあるため磁気抵抗
は小さく、従つてコイルインダクタンスは大きく
なる。従つて検出パルスによる電流は第5図aの
25,25′の如くなだらかな立上りを示す。 一方、第3図bの如くロータが非回転であつた
場合には、ロータ磁石による磁束は右から左へと
通過しているため、検出パルスによる磁束12が
まず可飽和部を通過しようとするわけであるが、
すでに飽和か、あるいはほとんど飽和に近い状態
にあるため、磁束は通過しにくく磁気抵抗は高
い。従つてコイルのインダクタンスは小さく、検
出パルスによる電流は第5図aの24,24′の
如く急激な立上りを示す。第5図aの電流の立上
りの違いを判定すれば、ロータの回転・非回転が
判定されるわけである。 第4図はこの電流の立上りの違いを判定するた
めの従来の回路構成を示す図である。同図中、1
4,15はPチヤンネルMOSFET(以下、Pゲ
ートと略す)、16,17,20,21はNチヤ
ンネルMOSFET(以下、Nゲートと略す)1
8,19は検出抵抗を示す。今、検出パルスによ
つて、検出電流22のループで流れたとする。P
ゲート14・Nゲート17がOFFすることによ
つて検出パルスが終了すると同時に、Nゲート1
6,21をONし検出電流を検出抵抗19に流す
と、検出抵抗の両端には流れる電流値に比例した
電圧が発生する。第5図bはこの時のO2点の電
圧(すなわち検出電圧)を示したものであり、2
6が非回転の場合、27が回転の場合の電圧波形
である。検出電流のピーク値iu,irと検出電圧の
ピーク値υu,υrには、18,19の検出抵抗
の抵抗値をRsとして、 υu=Rsiu・υr=Rsir ―(1) の関係が成立つ。従つてυv,υrをコンパレー
タ等の電圧比較素子によつて、基準電位Vthより
高いか低いかを判定すれば、ロータの転・非回転
を判定できる。 さて、この従来の方法に於いては、(1)式の如
く、検出電圧のピーク値υu,υrが検出抵抗
Rsに比例するため、検出抵抗値のばらつきは即
検出電圧のばらつきとなつて現われる。従つて検
出抵抗は精度より作り込む必要がある。しかしこ
の検出抵抗は時計の小型化、薄型化、ローコスト
という要請から、P-拡散・P+拡散・イオン注入
等によつてIC内部に構成したいわけであるが、
IC内部に作り込む抵抗は製造条件によつてばら
つきが極めて激しく、精度良く作り込むことは不
可能である。(例えばP-拡散の場合±100%、イ
オン注入の場合でも±20%の抵抗値のばらつきを
考慮しなくてはならない)。従つて、この方法を
取るならば、検出抵抗はICの外に設けなくては
ならない。これは時計の小型化・薄型化・ローコ
ストという要請に対して極めて不利である。 またコイル仕様のばらつきやステータ・ロータ
等の機械的寸法のばらつき等の理由により、検出
電流がばらつくと、検出抵抗は固定であるため、
(1)式で示される如く、即検出電圧のばらつきとな
つて現われる。この様子を示したものが第6図で
ある。第6図aの如く、何らかの理由により検出
電流のピーク値がiu→iu′,iu→ir′とシフトしてし
まつた場合を考えると、検出電圧はやはりυu→
υu′,υr→υr′とシフトし、図bの如く、Vth
によつてυu′も回転と判定される最悪の状態も予
想させる。しかしここまで極端な例に至らずと
も、各々のステツプモータの検出電流のばらつき
は即回転判定のマージンを狭くすることにつなが
り、コイル仕様やロータ・ステータ等の機械的寸
法等のばらつきを考慮して、諸定数の設定をして
いかなければならず、設計・実験上の負荷が大き
い。 また男持ちの腕時計と女持ちの腕時計の様にム
ーブメント仕様が全く異なる場合、当然のことな
がらコイル仕様や、ステツプモータの機械的寸法
も異なるわけであるが、このような場合、各々ス
テツプモータの水準に合わせた検出抵抗の認定を
しなければならず、時計ムーブメントの標準化、
ICの標準化を推進してゆく上で大きな妨げとな
つている。 本発明の目的は、かかる従来の欠点を除去し、
ICの外に外付け抵抗を必要としない回転検出回
路を提供し、時計の小型化・薄型化・ローコスト
を実現しようとするものである。本発明のさらに
他の目的は、個々のステツプモータに最も合致す
る検出抵抗を設定することによつて、ステツプモ
ータの特性のばらつきを吸収することである。本
発明のさらに他の目的は、単一仕様のICをあら
ゆる一体型ステータタイプのステツプモータのパ
ルス巾制御システムに適用可能ならしめ、ICの
標準化に寄与することにある。 本発明では、IC内部に構成する抵抗値がIC製
造条件によりばらつきを示すことを考慮しなが
ら、この検出抵抗の抵抗値がある範囲内で、論理
的に可変できるよう構成している。そして時計に
電池が投入された時、又はリセツトが解除された
時に、ステツプモータに合致する最も適切な検出
抵抗値を選択的に自動設定することによつて上記
の目的を達している。 以下、実施例に従い、本発明を詳述する。第7
図は本発明を実現する駆動回路、検出回路の一実
施例を示すものであり、35,36はPゲート、
37,38,39,40はNゲート、49〜56
はIC内部に構成された検出抵抗素子である。4
1〜48はトランスミツシヨンゲートであり、S1
〜S4は該トランスミツシヨンゲートのコントロー
ル端子であり、O1―O1′,O2―O2′間の抵抗(以
後、検出抵抗と呼ぶ)が選択的に選定できるよう
構成されている。33,34は電流ループを示す
もので、従来例と同様、33は検出パルスによる
電流ループ、34は検出パルス終了後、検出抵抗
を介して流れる電流ループを示している。 トランスミツシヨンゲートのコントロール端子
の信号S1〜S4と、検出抵抗の抵抗値Rs(すなわ
ちO1―O1′間、O2―O2′間の抵抗値)との関係
は、第7図から容易に理解されようが、トランス
ミツシヨンゲートのON抵抗を無視すると、 Rs=1γ2γ3γ4γ ―(2) となる。ただし1=0(論理レベルL)でトラン
スミツシヨンゲートがOFFしγ抵抗素子が選
択され、S1=1(論理レベルH)でトランスミツ
シヨンゲートがONしγ抵抗素子が非選択にな
る。なおO1―O1′,O2―O2′間の検出抵抗値を、
それぞれ異なる検出抵抗値になるよう設定するこ
とも可能であるが、コイルの方向性の違いによつ
て特性の違いはなく、異なる検出抵抗値を設定す
ることはさほど意味を持たない。従つて今後は
O1―O1′,O2―O2′間の抵抗値(すなわち検出抵
抗)は同じ値を設定するものとして説明してゆ
く。 (2)式より理解されるように、検出抵抗素子γ
,γ,γ,γの各々の抵抗値の設定方法
は種種考えられるが、本実施例に存ては、抵抗値
を等間隔で設定できるように γ=2γ=4γ=8γ ―(3) と設定した場合を考える。このように設定すれば
検出抵抗Rsは0から(γ+γ+γ+γ
までγとυに等間隔に抵抗値の設定が可能であ
る。次に最適検出抵抗の選び方であるが、回転時
の検出電圧のピーク値υrと非回転時のυuの差
が最も大きくなるように設定するのが理想的であ
る。従つて、υuをほぼ電源電圧VDDに等しくな
るよう検出抵抗値を設定すればよい。 以上のことを前提として、いまυu=VDDとす
る最適検出抵抗値が15KΩであつたと仮定する。
IC内部に作り込む抵抗値は、IC製造のばらつき
を考慮して、(γ+γ+γ+γが15KΩ
以上になるよう構成すればよい。今、ICの製造
工程に於いて、抵抗は30KΩ〜15KΩの範囲内で
作り込むことが可能であるとしよう。 この値は現在の工程能力からして十分実績のあ
る値である。(例えばイオン注入抵抗の抵抗値の
ばらつきは±20%以内である。)ここで最悪の場
合、すなわちγ+γ+γ+γ=30KΩと
なつた場合、どう検出抵抗が設定されるかについ
て考えてみる。各々の抵抗値が(3)式を満たすよう
設定されたとすると、 γ=2KΩ・γ=4KΩ・γ =8KΩ・γ=16KΩ となる。 この場合第7図におけるトランスミツシヨンゲ
ートのコントロール端子S1,S2,S3,S4の信号と
検出抵抗の抵抗値の関係は第1表の如くなり、
0KΩから30KΩまで2KΩごとに段階的に設定可
能となる。
【表】 理想的な抵抗値が15KΩであるので、第1表の
場合、14KΩ又は16KΩが理想値に近く、論理的
にいずれかの値が設定される。例えば16KΩが設
定される場合には、トランスミツシヨンゲートの
コントロール端子S1,S2,S3,S4はそれ
ぞれL,H,H,Hとなつている。 次に検出抵抗の抵抗値設定時の動作について説
明する。 第8図は本発明の一実施例を示すタイミングチ
ヤートであり、第7図におけるゲート端子a,
b,c,d,e,fとトランスミツシヨンゲート
のコントロール端子S1,S2,S3,S4の信号波形を
示している。同図中、区間Aは検出抵抗の設定区
間であり、区間Aの中で個々のステツプモータに
合つた検出抵抗の抵抗値Rsが設定される。区間
A以降は、通常の動作区間であり、回転・非回転
の判定をしながら、モータの出力トルク状態と輪
列の負荷状態に合つた最適のパルス巾でステツプ
モータが駆動されてゆく。本発明に於ては、この
通常動作区間について、規定するものではないの
で、ここで詳述するのは避ける。また検出抵抗の
設定区間Aは、例えば電池が投入された直後又
は、リセツトが解除された直後などに、設けられ
ている。 第8図の検出設定区間Aに於て、Pi1,Pi2はロ
ータの位置を確実に所望の位置においておくため
の大出力パルス(以後、初期化パルスと呼ぶ)、
Peは初期化パルスによる磁気的ヒステリシス状
態をコントロールするための消磁パルスPs,
Ps1,Ps2,Ps3……Psn−1,Psnは検出抵抗設定
のための検出パルスである。実験的に使用したパ
ルス巾を示すとPi1=Pi2=6.8msec、Pe=0.7m
sec、Ps,Ps1,Ps2……Psn=0.36msecである。 ここで初期化パルスPi1,Pi2消磁パルスPe,検
出パルスPs,Ps1〜Psnのはたす役割について、
ステータ可飽和部の磁気ヒステリシス曲線で説明
しておく。第9図は、ステータの可飽和部のヒス
テリシス曲線を示すものである。図中、Hoおよ
び−Hoはロータが静的な安定位置にある時、ロ
ータ磁石によつて可飽和部に加わる磁界の強さを
示している。今、初期化パルスPi1を印加する前
に、ロータの磁極の位置が第10図の如くの位置
を示していたとする。第10図に於いて、矢印6
6を磁界の正方向と定義すると、この状態は可飽
和部に−Hoの磁界が加わつている状態であるの
で、この状態は第9図の磁気ヒステリシス曲線の
X′Y′線上にあることになる。X′Y′線上のどこの
点をとるからは、磁気的な履歴に依存する。 今、初期化パルスPi1を印加する前に、X′の位
置にあつたとする。初期化パルスPi1が印加さ
れ、第11図の如くロータを回転させる方向に磁
束68が発生したとする。Pi1は大出力パルスで
あるためロータは必らず回転し、第12図の如く
の位置をとる。この時、第9図の磁気ヒステリシ
ス曲線上に於ては、矢印69の如くの履歴をたど
りX―Y線上の点に至る。X―Y線上のどの位置
を取るかについては、ロータが回転した時に発生
する過渡振動の大小に依存する。例えば第19図
はPi1パルスを加えた時のコイルに流れる電流波
形を示したものであるが、aの如くPiパルスが短
く、過渡振動による誘起電流が大きい時は、磁気
ヒステリシス曲線上のY点に近い点を取り、反対
にbの如くP1パルスが広く過渡振動による誘起電
流が小さい時は、X点に近い点を取る。初期化パ
ルスは、ロータの位置が確実に所望の位置になる
ように大出力パルスを印加しているので、X点に
近い位置を取つているはずである。 ここまでの説明においては、初期化パルスPi1
を出力する前のロータの位置と、初期化パルス
Pi1による磁束の方向が、第11図の如くの位置
関係になつていて、Pi1によつてロータが回転す
る方向にあるということで説明してきた。しかし
リセツト解除時の最初の1秒間は運針しないよう
にしなくてはならないので、検出抵抗の設定区間
をリセツト解除直後にとつたなら、初期化パルス
Pi1による電流の方向は、リセツトされる直前の
電流の方向と同じ方向でなくてはならない。従つ
てこの場合には、Pi1はロータを回転させる方向
ではなく、ロータを引き付けておく方向になる。
従つて第9図の磁気ヒステリシス曲線上において
は、Pi1出力の前にX点の位置にあり、Pi1出力後
もやはり同様にX点に位置することになる。 いずれの場合においても、Pi1出力後は、磁気
ヒステリシス曲線上のX点に位置することにな
る。 次に消磁パルスPeの役割りについて説明す
る。消磁パルスPeは第8図に示す如く初期化パ
ルスPi1とは反対方向に出される。第13図はこ
の状態を示したものであり、70は消磁パルス
Peによる磁束を示し、方向は正方向(+方向)
である。この消磁パルスPeはパルス巾が小さく
(例えば0.7msec)、ロータを回転させるには不十
分であるため、ロータは回転せず第14図の如く
の位置をとることになる。この時、第9図の磁気
ヒステリシス曲線においてはX点から矢印71の
如くのループをたどりY点に至る。 次に検出パルスPs1,Ps2……Psnの動作につい
て説明する。検出パルスPs1,Ps2……Psnは第8
図に示す如く消磁パルスPeと同方向に出され
る。第15図はこの時のロータの状態と、検出パ
ルスによる磁束72の方向を示すもので、方向は
正方向(+方向)である。この時、第9図の磁気
ヒステリシス曲線に於ては、Y点から矢印73の
如くのループをたどり、再びY点に戻つてくる。
この時、検出パルスによる電流の立上りは、可飽
和部における透磁率μ=dB/dHが小さく磁気抵
抗が大きいので、従つてコイルのインダクタンス
は小さくなり、急激な立上りを示す。 次に区間A″における第2の初期化パルスPi2
動作について説明する。第16図は、初期化パル
スPi2が出された時のロータの位置とPi2による磁
束74を示したものである。初期化パルスPi2
大出力パルス(例えばパルス巾は6.8msec)であ
るため、ロータは必らず回転し、第17図の如く
ロータ位置が変わる。この時、第9図の磁気ヒス
テリシス上では、矢印75の如くのループを通り
X′点に至る。 次に区間A″の検出パルスPsの動作について説
明する。第18図は、検出パルスPsが出された
時のロータの位置と、検出パルスによる磁束77
を示したものである。この時、第9図の磁気ヒス
テリシス曲線上では、矢印76の如くのマイナー
ループを通りX′点に戻つてくる。この時の検出
電流の立上りは、透磁率μが大きく、磁気抵抗は
小さくなつているので、従つてコイルインダクタ
ンスは大きく、なだらかな立上りを示す。 以上が、検出抵抗設定区間Aにおける初期化パ
ルスPi1,Pi2、消磁パルスPe、検出パルスPs,
Ss1……Psnの動作説明である。 次に第8図のタイミングチヤートに従つて検出
抵抗設定区間Aにおける検出抵抗設定動作の設明
をする。まず区間A′における検出パルスPs1
Ps2,……Psnの動作から説明する。 検出パルスPs1が出力されると、同時にトラン
スミツシヨンゲートのコントロール端子S1,S2
S3,S4はそれぞれL,H,H,Hを出力し、抵抗
素子γだけが選択され検出抵抗はRs=γ
なる。検出パルスによる検出電流は第7図の33
の如くのループで流れ、検出パルス終了後は34
の如くのループで検出抵抗を流れるのでコイルの
一端であるO2端子に、検出電流に比例した電圧
が発生する。 これが第8図のO2端子の電圧の57′である。
検出電圧57のピーク値υs1はυs1=iu×γ
なる。ただしiuは検出電流のピーク値である。次
に2番目の検出パルスRs2が出力されると、S1
S2,S3,S4はそれぞれH,L,H,Hを出力し、
検出抵抗の抵抗値はRs=γ(=2γ)とな
る。この時の検出電圧58のピーク値はυs2=iu
×γとなる。以下は同様にして検出パルスを出
す毎に、検出抵抗を段階的に増加してゆくので、
検出電圧も59,60…61,62,63の如く
検出抵抗の増加に比例して大きくなつてゆく。検
出抵抗を大きくしてゆくと63の如くやがて検出
電圧は基準電位V′thを超える時が表われる(図中
υsn)。この基準電位V′thは電源電圧VDDか、あ
るいは電源電圧になるべく近い値に設定しておけ
ば、以後の通常動作時の回転・非回転転時の検出
電圧Vu,Vrの差を大きくでき、従つて回転・非
回転の判定のマージンを大きくとれる。よつて基
準電位V′th(=VDD)を初めて超える検出電圧を
与える検出抵抗値が、そのステツプモータの特性
に最も適合する検出抵抗値となる。検出抵抗値が
段階的に増大した時のO1端子の電位、すなわち
検出電圧の増大していく様子を示したものが、第
20図である。同図においてはυsnが初めて基
準電位(V′th=VDD)を超える電圧となりυsn
を与える検出抵抗値が最適検出抵抗として設定さ
れる。 次に第8図のタイミングチヤートに従つて検出
抵抗区間Aの中の区間A″の動作について説明す
る。この区間A″は、区間A′で設定された検出抵
抗が、適当なものであるか否かを確認する区間で
ある。前述の説明の如く、第二の初期化パルス
Pi2は大出力パルスであるのでロータは必らず回
転している。従つて検出パルスPsによる検出電
流はなだらかな立上りを示している。従つて区間
A′で設定された検出抵抗Rsを介して検出電流を
流すと、検出電圧は第8図の64の如くピーク値
が小さい波形で表われる。第21図の64はこの
電圧波形の拡大図を示すものである。同図の如
く、検出電圧64のピーク値υrが基準電位Vth
より小さいことが確認されれば、区間A′で設定
した検出抵抗の値が適当であつたことが確認され
る。(同図中の点線の電圧波形63は区間A′の検
出パルスPsnによつて発生した検出電圧波形であ
る。) 検出抵抗の自動設定を実際の回路とタイミング
チヤートにより詳しく述べると次のようになる。
第22図は検出抵抗設定区間のマスク信号を形成
する回路、第23図は検出信号を形成する回路、
第24図は検出抵抗を設定する回路、第25図は
O1,O2の検出電圧波形と基準電圧を比較する回
路、第26図は第22図のタイミングチヤート、
第27図は第23図のタイミングチヤートであ
る。第22図において、88はNOT回路、89
と90はリセツト付のハーフ・ラツチ回路、(こ
の回路はクロツクが論理レベルHでデータ通過、
論理レベルLでデータホールドである。以下、ハ
ーフ ラツチ回路はすべて同じ仕様である。また
論理レベルHはH、論理レベルLはLと示す。)
91はNAND回路、92はOR回路、93はAND
回路である。各信号は第26図のタイミングチヤ
ートの記号と一致している。S7は電源投入時とリ
セツト時にHになる信号、S8はO1またはO2の検
出波形が基準電圧になつたときHになる信号、S9
は分周段からのマスター信号、S10は分周段から
の別のマスター信号であり1Hzより十分高い周波
数の信号である。S22はS7をデイレイした信号で
ある。S24はS22をクロツクS23によりデイレイし
た信号である。S25は検出抵抗自動設定区間信号
でLのとき自動設定モードとなる。S8は検出電圧
のレベル判定信号で、HになるとO1またはO2
電圧が基準電圧より高くなつたことを示す。 S11はS25の信号とS8の信号を合致したもので、
S8がHになるとS11もHとなり検出抵抗が設定さ
れる。第23図において、94と96はNOT回
路、95はAND回路、97と98はNAND回
路、99はNOR回路、101と102はOR回
路、100はハーフ・ラツチ回路である。各信号
は第27図のタイミングチヤートの記号と一致し
ている。S5は検出抵抗設定用カウンターのカウン
トアツプ信号で第24図のS5に接続される。S5
第2図に示されるようにS11とS13を入力とするオ
ア回路の出力であり、S11がLの間S13を出力す
る。S6は第7図のコイル32に抵抗設定用検出パ
ルスを印加するための抵抗設定検出サンプリング
信号、S15はS6により発生する検出パルスにもと
づく電流を電圧として検出するための抵抗設定検
出電流出力信号、S16はS6とS15のLの区間を表わ
す検出区間信号、S12は抵抗設定検出電流設定信
号、S13は抵抗設定検出周期設定信号、S14は抵抗
設定検出区間設定信号である。S12,S13,S14
S9,S10と同様に分周回路からの信号であるが
S9,S10に比べて十分短かい周期の信号である。
第24図において、103はNOT回路、10
4,105,106と107はクロツクの立ち下
がりで出力12が変化する分周回路、S1,S2,S3
とS4は検出抵抗のトランスミツシヨン用コントロ
ール信号である。第25図において、108はP
チヤンネルMOSトランジスタ、109と110
は基準電圧形成用抵抗、111はPチヤンネルト
ランジスタ、112と113はNOT回路、11
4はOR回路、115と120はAND回路、11
6,117,118と119はNOR回路で二つ
のRSラツチを形成している、121と122は
コンパレーター回路。S17は回転検出のリセツト
信号、S13は回転検出信号、S19は回転検出区間信
号、S20はO1端子からの信号、S21はO2端子からの
信号である。 電源投入またはアナログの運針のリセツトをか
けるとS7がHになる。このとき検出抵抗設定用カ
ウンター104〜107はリセツトされ、S1
1・S2=1・S3=1・S4=1となる。次に発振が
開始またはリセツト解除するとS7はLになる。こ
れと同時に第7図のb・dの信号がLになり、
O2からO1へ電流が流れ、ローターの極性を強制
的に決める。尚第7図のa,b,c,de、fの
入力信号形成回路は周知であり図示しない。)こ
れは第8図のPi1パルスである。この電流の方向
については、電源投入時はO1からO2とO2からO1
のいずれかの方向でも良いが、リセツト解除時は
リセツト解除直前の電流の方向と同じ方向に電流
を流す。これはリセツト解除直後には運針をしな
いようにするためである。次にステーターを消磁
するため消磁パルスPeを、駆動パルスPiの電流
の方向とは逆に流す。次にS11がLになり検出抵
抗自動設定モードとなる。S11がLとなると、S13
がS5から出力される。S5,S13の立ち下がりで検
出抵抗設定用カウンターはカウントアツプされ、
又、その立ち下がりに同期して抵抗設定検出サン
プル信号S6が出力される。すなわちS5がLになり
検出抵抗設定用カウンターの出力は、S1=0・S2
=1・S3=1・S4=1となる。このときは最も低
い検出抵抗を選択する。S16がHになり、Pチヤ
ンネルトランジスタ11がONし、コンパレータ
ーの基準電圧をVDDとする。同時にS6がLとなり
第7図のaとcがLとなるため、Peパルスと同
じ方向の第7図の33のような電流が流れる。こ
れは第8図のPs1パルスである。S6がHになると
同時にS15がLになる。S15がLのとき、第7図の
dはLとなり、Nチヤンネルトランジスタ38は
OFFし、同時にfはHとなり、検出電圧波形
(第9図のVs1)がO2から出力され、コンパレータ
ー122に入力するこのとき検出抵抗は最も低い
値であるため検出電圧波形も最も低い値となる。
Vs1がV′th(=VDD)以下であるため、コンパレ
ーター122の出力はLである。次に、S15がH
になりこれに対応してdが論理レベルH、fが論
理レベルLになり検出抵抗自動設定の第1ステツ
プを終了する。S5とS13はHになり、次にLにな
るとき以上述べたことと同様な、検出抵抗設定用
カウンターのカウントアツプと検出抵抗のチエツ
クを行う。このとき、検出電圧波形がV′thより小
さいときは、また次の検出抵抗ステツプのチエツ
クを行い、検出電圧波形がV′thより大きくなるま
で、抵抗をステツプ的に変化させる。すなわちS5
は連続した複数の検出抵抗設定用信号を形成して
いる。もし検出電圧波形が、V′thより大きいこと
をコンパレーターが検出したら、コンパレーター
122の出力はHとなり、NOR回路117へ入
力し、S8をHにセツトする。NOR回路116,
117で構成されるRSラツチ回路は電源投入時
またはアナログのリセツト時にあらかじめS7=H
によつてリセツトされている。S8がHになると
S11がHになり検出抵抗が設定される。S11がHに
なることにより、S5がHになり、検出抵抗設定用
カウンターのカウントアツプパルスを禁止する。
さらにS11がHになるとS16がLになりコンパレー
ターの基準電圧の供給を停止し、検出電流・検出
サンプリングも停止する。このようにして検出抵
抗を自動設定する。1度自動設定がなされると、
電流の再投入・アナログのリセツトがない限り、
検出抵抗は変化しない。電源投入時の発振開始後
またはリセツト解除後1秒以内に検出抵抗の自動
設定を終了する。次の1秒間は検出抵抗の設定値
の確認をする。電源投入時の発振開始後またはリ
セツト解除後1秒でO1からO2へ向つて電流を流
し、ローターを回転させる。(Pi1パルスがO1から
O2に電流を流した場合はO2からO1に電流を流
す。)このパルスをPi2パルスという。(第8図参
照)このPi2パルスはローターが完全に回転する
ものである。次のPi2パルスと同じ電流の方向に
回転検出電流を流し回転検出を行なう。S19がH
になりPチヤンネルトランジスタ108をON
し、抵抗109と110に電流を流す。二つの抵
抗により、電源電圧は分圧され第10図のVthが
コンパレーター121と122に供給される。こ
れと同時に第7図のaとcがLになり検出電流が
流れる。次にaとcがHになると同時にdがLに
なり検出電圧波形がO2より出力され、コンパレ
ーター122に入力する。このときは回転時であ
るため通常は検出電圧波形のピーク電圧はVthよ
り低い。NOR回路118,119によつて構成
されるRSラツチ回路はあらかじめS17=Hによつ
てリセツトされている。したがつて、S18はLの
まま変化しない。この場合、検出抵抗の自動設定
は正常であると判断されて、次の運針から通常動
作状態に入る。しかし、回転時において、検出電
圧波形のピーク電圧がVthより高い場合はコンパ
レーター122の出力はHになりS18の出力もH
となる。この場合、検出抵抗の自動設定に不具合
があつたと判断され、時計の運針を停止させる。
したがつて、時計の使用者は検出抵抗の自動設定
に不具合のあつたことを知ることができる。この
場合、時計の使用者は再度アナログ時計のリセツ
トをすることにより検出抵抗の自動設定を確実に
することができる。 以上の如く本発明の構成は、第7図に示される
駆動回路200により作動されるステツプモータ
のコイル32に、複数の抵抗素子49乃至56を
接続し、それらを最適値に設定するために、検出
抵抗素子の端子電圧を所定の基準電圧と比較する
回路201(第25図)と、外部入力信号に応じ
て、分周回路の出力信号にもとずいた連続する複
数の検出抵抗設定用信号S5と、検出抵抗設定用信
号が出力されるごとに前記ロータを回転する方向
の検出抵抗設定用検出パルスを印加させる信号S6
を出力する検出信号形成回路203(第23図)
と、複数の抵抗素子に接続され検出抵抗設定用信
号S5が出力されるごとに複数の抵抗素子のいずれ
かを選択してコイルに接続するとともに選択状態
を記憶する検出抵抗設定回路204(第24図) 検出抵抗設定用検出パルスに応じた検出抵抗素
子の端子電圧が前記所定の基準電圧に達したこと
を前記比較する回路201が検出したとき、前記
検出抵抗設定信号S5の検出抵抗設定回路204へ
の入力を停止させる信号S8を出力する回路205
(第25図)を備えた電子時計であり、実用上優
れた効果を有するものである。尚説明上第22図
の回路を検出抵抗素子設定区間形成回路とする。 以上の如くの手法により、検出抵抗の設定区間
Aにおいて、個々のステツプモータの特性に最も
合致する最適な検出抵抗が設定される。検出抵抗
の設定区間A以降の通常動作時に於ては、この検
出抵抗値は固定される。第28図は通常作時にお
ける検出電圧を示すもので、123は非回転時の
検出電圧でピーク値υuは検出抵抗設定時の検出
電圧υsnに等しくなる。また124は回転した
時の検出電圧波形でυrはピーク値を示す。υu
とυrを基準電位Vthとの比較で判定してゆくわ
けであるが、通常動作時の動作については、本発
明で規定する所ではないので詳述するのは避け
る。 以上の説明に於ては、検出抵抗を小さい方から
段階的に増大してゆきながら最適な検出抵抗を探
す手法で説明したが、逆に検出抵抗を大きい方か
ら段階的に減少してゆく手法をとつても、本発明
の目的を達する上で何ら変わる所はない。第29
図は該手法を取つた場合の検出電圧の変化を示し
たものである。同図において、検出電圧波形は検
出電圧を弾階的に減少してゆくにつれ125→1
26→127→…………130→131と変わつ
てゆく。VcはPゲートのダイオード特性により
クリツプされる電圧であり、検出電圧のピーク値
はVcで規制される。検出電圧のピーク値が基準
電位V′th(=VDD)を初めて下まわる時が波形1
31である。この時の検出抵抗値を検出抵抗とし
て設定してもよいし、また一つの直前の検出電圧
130(ピーク値υsn−)を与える検出抵抗に
設定してもよい。 また以上の説明に於ては、第7図の如く検出抵
抗素子をγ,γ,γ,γと4個直列に構
成する例を示したが、4個に規定されるわけでは
なく、一般に複数個構成すれば、本発明の目的を
達することができる。(個数を多くすれば、分割
精度が向上する。)また検出抵抗素子とトランス
ミツシヨンゲートを並列に配置して、検出抵抗を
変化させる構成例で説明してきたが、本発明では
この構成例に規定されず、検出抵抗を論理的に設
定できる他の回路構成によつてもよい。 第30は本発明を実現する他の回路構成例を示
したものであるが、同図の様に検出抵抗素子γ
,γ,γ,γをPゲート132,133
と直列に配しVDD側と接続しても、論理的には全
く同種であり本発明の効果に何ら変わる所はな
い。 以上説明してきた如く、本発明によれば検出抵
抗は検出抵抗設定区間により論理的に設定される
ため、精密な外付け抵抗を必要とせず、最も適当
な値に設定することができる。したがつて、時計
の小型化・薄型化・ローコストという要請に応え
ることができる。 またステツプモーターのコイルの抵抗値が異な
る場合でも、IC内部で抵抗を選択するため、回
転時の検出電流波形と非回転時の検出電流の相対
的な差がありさえすれば回転判定が可能である。
従つて量産時でのバラツキを吸収するという意味
で、量産上での効果は極めて大である。 さらにまた、1種類のICであらゆる仕様の一
体型ステータタイプのステツプモーターに適用で
き、ICの標準化の実用に寄与する。 本発明は以上の様に、わずかなデジタル回路を
付加するだけで、他にコストアツプの要因となり
うるものは何もなく、その効果は非常に大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、コイルに印加するパルス波形を示す
図。第2,3図はステツプモータの動作説明図。
第4図は従来の駆動回路と検出回路。第5,6図
はaが検出電流波形、bが検出電圧波形を示す
図。第7図は、本発明の一実施例を示す回路構成
を示す図。第8図は、本発明の一実施例を示す第
5図の回路のタイミングチヤートを示す図。第9
図は、磁気ヒステリシス曲線を示す図。第10,
11,12,13,14,15,16,17,1
8図はステツプモータの動作説明図。第19図
は、Piパルスによるコイルは流れる電流波形を示
す図。第20図は、検出パルスPs1,Ps2…Psnに
よつて発生する検出電圧波形を示す図。第21図
は、区間A″の検出パルスPsによつて発生する検
出電圧波形を示す図。第22図は、検出抵抗設定
区間のマスク信号を形成する回路、第23図は検
出信号を形成する回路、第24図は検出抵抗を設
定する回路。第25図は、O1,O2の検出電圧波
形と基準電圧を比較する回路。第26図は第22
図のタイミングチヤート。第27図は第23図の
タイミングチヤート。第28図は、通常動作時に
おける検出電圧波形を示す図。第29図は、検出
抵抗設定時に、検出パルスによつて発生する検出
電圧波形を示す図。第30図は本発明を実現する
他の回路構成例。 4…ロータ、5…ステータ、6…内ノツチ、2
6,30…非回転時の検出電圧波形、27,31
…回転時の検出電圧波形。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発振回路の出力信号を分周した分周回路の出
    力信号にもとずいて作動する駆動回路200と、
    前記駆動回路により駆動されるステツプモータ
    と、前記ステツプモータのコイルに接続される検
    出抵抗素子とを備え、前記検出抵抗素子の端子電
    圧にもとずいてロータの回転非回転を判定するア
    ナログ電子時計において、 前記検出抵抗素子を構成する複数の抵抗素子4
    9,50,51,52,53,54,55,5
    6、 前記検出抵抗素子の端子電圧を所定の基準電圧
    と比較する回路201、 外部入力信号に応じて、前記分周回路の出力信
    号にもとずいた連続する複数の検出抵抗設定用信
    号S5と、前記検出抵抗設定用信号が出力されるご
    とに前記ロータを回転する方向の検出抵抗設定用
    検出パルスを前記コイルに印加させる信号S6を出
    力する検出信号形成回路203、 前記複数の抵抗素子に接続され前記検出抵抗設
    定用信号S5が出力されるごとに前記複数の抵抗素
    子のいずれかを選択して前記コイルに接続すると
    ともに選択状態を記憶する検出抵抗設定回路20
    4、 前記比較する回路に接続され、前記検出抵抗設
    定用検出パルスに応じた前記検出抵抗素子の端子
    電圧が前記所定の基準電圧に達したことを前記比
    較する回路201が検出したとき、前記検出抵抗
    設定信号S5の前記検出抵抗設定回路204への入
    力を停止させる信号S8を出力する回路205、 を備えたアナログ電子時計。
JP56185849A 1981-04-23 1981-11-19 アナログ電子時計 Granted JPS5886480A (ja)

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DE19823214543 DE3214543A1 (de) 1981-04-23 1982-04-20 Elektronische analoguhr
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HK103/87A HK10387A (en) 1981-04-23 1987-01-28 Improvements in or relating to stepping electric motor driven electronic timepieces

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