JPS625850B2 - - Google Patents
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- JPS625850B2 JPS625850B2 JP52149817A JP14981777A JPS625850B2 JP S625850 B2 JPS625850 B2 JP S625850B2 JP 52149817 A JP52149817 A JP 52149817A JP 14981777 A JP14981777 A JP 14981777A JP S625850 B2 JPS625850 B2 JP S625850B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe section
- outer pipe
- suction
- pipe
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/52—Adaptations of pipes or tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉粒状の物質の積荷を船から貯槽へ
荷揚げするのに用いられる空気力式荷揚げ装置に
関して居り、この装置は、船倉からアルミナ、穀
類、或は同様な粒状の物質を吸引する1組の吸引
パイプユニツトと、これに付加された空気力コン
ベヤ装置と吸引ポンプとより成る。
荷揚げするのに用いられる空気力式荷揚げ装置に
関して居り、この装置は、船倉からアルミナ、穀
類、或は同様な粒状の物質を吸引する1組の吸引
パイプユニツトと、これに付加された空気力コン
ベヤ装置と吸引ポンプとより成る。
既知の装置の中には、空気力搬送装置を用いて
船倉から積荷を吸引し、これを高い準位まで引揚
げ、90゜或はそれ以上の偏向部を経て水平或は傾
斜した位置へ案内し、そしてこれを、起重機機構
の中に設けられた風力式粒状物質分離器へ搬送す
るものがある。このように高所に引揚げて運搬す
る装置においては、陸上に設けられそして通常起
重機の機構の中に組込まれている、船倉から分離
器まで運ぶ空気力搬送装置が、一つの完結した装
置とされている。この種の装置(瑞西国特許第
531970号参照)は、摩滅し易い物質を引揚げ、そ
の運動の方向を変え、そして若干の水平距離だけ
運ばれる。特に重い粉末状の物質の場合、該物質
が運ばれる区間中の水平な部分に、パイプの底に
沿うてこれを運ぶ特殊コンベヤ装置を設けていな
い場合には、例えば毎秒25m或はそれ以上の、極
めて高い搬送速度が求められそのため物質の摩滅
を生じ易いことが知られている。
船倉から積荷を吸引し、これを高い準位まで引揚
げ、90゜或はそれ以上の偏向部を経て水平或は傾
斜した位置へ案内し、そしてこれを、起重機機構
の中に設けられた風力式粒状物質分離器へ搬送す
るものがある。このように高所に引揚げて運搬す
る装置においては、陸上に設けられそして通常起
重機の機構の中に組込まれている、船倉から分離
器まで運ぶ空気力搬送装置が、一つの完結した装
置とされている。この種の装置(瑞西国特許第
531970号参照)は、摩滅し易い物質を引揚げ、そ
の運動の方向を変え、そして若干の水平距離だけ
運ばれる。特に重い粉末状の物質の場合、該物質
が運ばれる区間中の水平な部分に、パイプの底に
沿うてこれを運ぶ特殊コンベヤ装置を設けていな
い場合には、例えば毎秒25m或はそれ以上の、極
めて高い搬送速度が求められそのため物質の摩滅
を生じ易いことが知られている。
本発明は、本質的には既に比較的高い空気力搬
送の速度が達せられている上述の瑞西特許請求第
531970号に記載されている、引揚げおよび運搬装
置を更に改善し、このような運搬装置を、摩滅の
点からも、消費エネルギの点からも、共に有利な
らしめることである。
送の速度が達せられている上述の瑞西特許請求第
531970号に記載されている、引揚げおよび運搬装
置を更に改善し、このような運搬装置を、摩滅の
点からも、消費エネルギの点からも、共に有利な
らしめることである。
上記の既知の引揚げおよび搬送装置において
は、運搬され得る物質の選択に制限があつた。何
ぜならば、導管装置内の流動化ベースが、該物質
が最良の効率を以て運搬されるように、特定の負
荷物質に対して設計されているからである。換言
すれば、もしパイプの水平区間において、組込ま
れている流動化ベースが、主として例えばアルミ
ナのような、或る特定の物質の運搬に適せしめら
れているならば、例えば軽い穀類の粒子は、比較
的低い効率で運搬され得るに過ぎないことにな
る。
は、運搬され得る物質の選択に制限があつた。何
ぜならば、導管装置内の流動化ベースが、該物質
が最良の効率を以て運搬されるように、特定の負
荷物質に対して設計されているからである。換言
すれば、もしパイプの水平区間において、組込ま
れている流動化ベースが、主として例えばアルミ
ナのような、或る特定の物質の運搬に適せしめら
れているならば、例えば軽い穀類の粒子は、比較
的低い効率で運搬され得るに過ぎないことにな
る。
従つて、本発明の目的は、気圧力によつて駆動
される荷揚げ装置を多種多様の物質の荷揚げに用
い得るようにするにある。
される荷揚げ装置を多種多様の物質の荷揚げに用
い得るようにするにある。
本発明によれば、上記目的は、選択される種々
の物質の運搬に適せしめられ、吸引の流れによつ
て動作させられ、且つ或る覆い装置によつて一部
或は全部が覆われ得るようにされた、少くとも一
つのコンベヤベースが設けられることによつて達
成される。
の物質の運搬に適せしめられ、吸引の流れによつ
て動作させられ、且つ或る覆い装置によつて一部
或は全部が覆われ得るようにされた、少くとも一
つのコンベヤベースが設けられることによつて達
成される。
次に、本発明の数個の実施例を略示する図面を
参照して、更に具体的に本発明を説明しよう。
参照して、更に具体的に本発明を説明しよう。
第1乃至第12図に示された第1の実施例にお
いて、空力的荷揚げ装置1は、こゝには詳しく現
われていない、上下に延びた抜差しし得るパイプ
2と、主として水平に横たわり、そして彎曲した
パイプ区間3を経てパイプ区間2へ接続された吸
引パイプユニツト4とを具えて居り、前記吸引パ
イプユニツト4は、成るべく枢支点5を経て、図
示されていない貯槽へ接続されるようにする。貯
槽の上部には、通常の分離装置および吸引ポンプ
が設けられ、搬送される物質は、上記ポンプによ
り、既に述べたパイプ区間2および吸引パイプユ
ニツト4と、彎曲したパイプ区間3とを経て、貯
槽へ運ばれる。
いて、空力的荷揚げ装置1は、こゝには詳しく現
われていない、上下に延びた抜差しし得るパイプ
2と、主として水平に横たわり、そして彎曲した
パイプ区間3を経てパイプ区間2へ接続された吸
引パイプユニツト4とを具えて居り、前記吸引パ
イプユニツト4は、成るべく枢支点5を経て、図
示されていない貯槽へ接続されるようにする。貯
槽の上部には、通常の分離装置および吸引ポンプ
が設けられ、搬送される物質は、上記ポンプによ
り、既に述べたパイプ区間2および吸引パイプユ
ニツト4と、彎曲したパイプ区間3とを経て、貯
槽へ運ばれる。
上記吸引ポンプは、成るべくは、直列に安全
過器を接続した回転圧縮器の形式とした方がよ
い。主として水平位置にある吸引パイプユニツト
4と、回転可能な枢支点5とは、図面には示され
ていない、傾斜し得る枠内に、或は運動し得る軌
條上に支えられている。粒状物質を水平に搬送す
るための吸引パイプユニツト4は、抜き差し可
能、即ち伸縮され得るようになつて居り、そして
流動化ベースの形の搬送ベース7を具えて居り、
フアン或はブロワーから、送気パイプ区間8およ
びベースの下の空気導溝16を経由した空気が、
上記搬送ベースを経て外側パイプ区間6へ導入さ
れて、粒状物質を流動化する。
過器を接続した回転圧縮器の形式とした方がよ
い。主として水平位置にある吸引パイプユニツト
4と、回転可能な枢支点5とは、図面には示され
ていない、傾斜し得る枠内に、或は運動し得る軌
條上に支えられている。粒状物質を水平に搬送す
るための吸引パイプユニツト4は、抜き差し可
能、即ち伸縮され得るようになつて居り、そして
流動化ベースの形の搬送ベース7を具えて居り、
フアン或はブロワーから、送気パイプ区間8およ
びベースの下の空気導溝16を経由した空気が、
上記搬送ベースを経て外側パイプ区間6へ導入さ
れて、粒状物質を流動化する。
前記吸引パイプユニツトは、外側パイプ区間及
び内側パイプ区間を有する。外側パイプ区間は数
字6で表示され、一方内側パイプ区間は中間パイ
プ9と中心パイプ10とより成る。外側パイプ区
間6は、前後に滑らせることはできないが、この
区間6の中には、この管の内壁上に、その縦の軸
と平行に、U字形の案内軌條17が設けられ、中
間パイプ9の外壁上に装架された突出部18によ
り、中間パイプ9が、前記案内軌條上を前後に運
動させられるようになつている。更に前記中パイ
プ9の内側には、中心パイプ10が設けられ、こ
れは中間パイプ9の中の受け11上に載せられて
居り、そして縦の軸線に沿い、且つ中間パイプ9
に対して前後に運動させられ得るようになつてい
る。
び内側パイプ区間を有する。外側パイプ区間は数
字6で表示され、一方内側パイプ区間は中間パイ
プ9と中心パイプ10とより成る。外側パイプ区
間6は、前後に滑らせることはできないが、この
区間6の中には、この管の内壁上に、その縦の軸
と平行に、U字形の案内軌條17が設けられ、中
間パイプ9の外壁上に装架された突出部18によ
り、中間パイプ9が、前記案内軌條上を前後に運
動させられるようになつている。更に前記中パイ
プ9の内側には、中心パイプ10が設けられ、こ
れは中間パイプ9の中の受け11上に載せられて
居り、そして縦の軸線に沿い、且つ中間パイプ9
に対して前後に運動させられ得るようになつてい
る。
前記中間パイプ9の端には、彎曲パイプ3に近
い方の端において、一つの環状フランジ12が設
けられて居り、これは両側で接続可能な急速結合
装置13の一部をなしている。前記急速結合装置
13は、中間パイプ9の彎曲パイプ側端部に取付
けられた一つの環状フランジ12を含み、該フラ
ンジ12上にはボルトAによつて取付けられた係
合用クランプ90があり、該クランプ90は、彎
曲パイプ区間3の端部の外側に嵌め込まれた急速
結合部すなわち係止体14(第6図)と、外側パ
イプ区間6へ嵌合された急速結合部すなわち係止
体15(第10図)の両者に対して、解放可能に
係合し得るようになつている。そのため、第7図
に見られるように、外側パイプ区間6の中の、導
溝状の流動化ベース7が、上記中間パイプ9によ
つて完全に覆われた状態のままで、中間パイプ9
と中心パイプ10とを抜き差しすることができ
る。これにより、流動化状態における荷揚げに適
しない種類の粒状体を荷揚げすることができる。
い方の端において、一つの環状フランジ12が設
けられて居り、これは両側で接続可能な急速結合
装置13の一部をなしている。前記急速結合装置
13は、中間パイプ9の彎曲パイプ側端部に取付
けられた一つの環状フランジ12を含み、該フラ
ンジ12上にはボルトAによつて取付けられた係
合用クランプ90があり、該クランプ90は、彎
曲パイプ区間3の端部の外側に嵌め込まれた急速
結合部すなわち係止体14(第6図)と、外側パ
イプ区間6へ嵌合された急速結合部すなわち係止
体15(第10図)の両者に対して、解放可能に
係合し得るようになつている。そのため、第7図
に見られるように、外側パイプ区間6の中の、導
溝状の流動化ベース7が、上記中間パイプ9によ
つて完全に覆われた状態のままで、中間パイプ9
と中心パイプ10とを抜き差しすることができ
る。これにより、流動化状態における荷揚げに適
しない種類の粒状体を荷揚げすることができる。
第13乃至第21図に示されている、第2の実
施例の荷揚げ装置においては、第1の実施例と同
様に、詳しくは示されていない、抜い差しし得る
第1のパイプ区間21と、主として水平位置にお
かれ、そして彎曲したパイプ区間22を経て、パ
イプ区間21へ連結されている第2のパイプ区間
23とを具えて居り、この第2のパイプ区間23
は、外側パイプ区間27とこれに対して抜き差し
し得るようにされた内側パイプ区間26とより成
る。外側パイプユニツト27は枢着部24を経
て、詳しくは図示されていない、貯槽へ接続され
ている。
施例の荷揚げ装置においては、第1の実施例と同
様に、詳しくは示されていない、抜い差しし得る
第1のパイプ区間21と、主として水平位置にお
かれ、そして彎曲したパイプ区間22を経て、パ
イプ区間21へ連結されている第2のパイプ区間
23とを具えて居り、この第2のパイプ区間23
は、外側パイプ区間27とこれに対して抜き差し
し得るようにされた内側パイプ区間26とより成
る。外側パイプユニツト27は枢着部24を経
て、詳しくは図示されていない、貯槽へ接続され
ている。
この実施例においては、彎曲したパイプ22に
は、内側パイプ区間26が接続されている。外側
パイプ区間27には歯車34が嵌め込まれてお
り、これによつて、後述するように180゜回転さ
れ得るようになつている。内側パイプ区間26
は、外側パイプ区間27の内側で、枢着点24に
近接するまで、抜き差し的に、押込まれ得るよう
になつている。上記外側パイプ区間27の中の、
互に向き合う位置に、U字形の案内軌條28,2
9が設けられ、これ等は、外側パイプ区間27の
内壁に固定されてその中を縦に走行し、そして内
側パイプ区間26の外側に装架された案内部材3
0および31を収容するようになつている。
は、内側パイプ区間26が接続されている。外側
パイプ区間27には歯車34が嵌め込まれてお
り、これによつて、後述するように180゜回転さ
れ得るようになつている。内側パイプ区間26
は、外側パイプ区間27の内側で、枢着点24に
近接するまで、抜き差し的に、押込まれ得るよう
になつている。上記外側パイプ区間27の中の、
互に向き合う位置に、U字形の案内軌條28,2
9が設けられ、これ等は、外側パイプ区間27の
内壁に固定されてその中を縦に走行し、そして内
側パイプ区間26の外側に装架された案内部材3
0および31を収容するようになつている。
第16図および第17図に示すように、外側パ
イプ区間27は、こゝには、然程詳しくは現れて
いない、支持軌條33のローラ軸受上の、それ自
体の軸の周りで傾斜され得るようになつている。
パイプ27の枢支点24側の端部には、その外側
に固定された歯車34が設けられ、これは、枢着
点24上に装架された、電動機36のピニオン3
5によつて係合されている。これにより外側パイ
プ27はその軸のまわりに180゜回転することが
できる。外側パイプ27の内側には、反対に向き
合う2つの搬送ベース37,38が設けられ、こ
れ等は運搬される物質の種類に応じて、任意に運
転され得るもので、これは、第17図に示された
ベース37および38のそれぞれ下および上の給
気導溝44および45を経由し、およびこれ等の
導溝まで達する給気パイプ39および40を経由
して、こゝには詳しく示されていない、フアン或
はブロワーから圧縮空気が給与される。上記運搬
ベース37は流動化ベースである。これは、例え
ばアルミナ、セメント等のような流動化し得る微
粒子材料に対する、上下に格子を備えた流動化網
目である。他方において、第21図に示された搬
送ベース38は、穀類、コークス、未精製燐酸塩
等の微粒子材料のように、流動化困難な重い物質
を搬送するのに用いられ、この場合は、間隙状導
溝43を経て空気の流れが導入されるようになつ
ている。上記導溝43は運搬ベース38の中に設
けられ、そしてパイプ区間27の中の物質に向つ
て或る角度だけ傾けられ、これにより、前記パイ
プ27の中の吸引作用と組合わされて、上述の種
類の物質の搬送に対して、極めて経済的にエネル
ギを使用し得るようになつている。第13図に示
されているように、内側パイプ区間26は、彎曲
部22付近でトロリー42によつて支えられて居
り、前記トロリーは、内側パイプ区間26が前後
に運動ることを許す支持装置33の軌條41上に
張り渡されている(第18図および第19図参
照)。
イプ区間27は、こゝには、然程詳しくは現れて
いない、支持軌條33のローラ軸受上の、それ自
体の軸の周りで傾斜され得るようになつている。
パイプ27の枢支点24側の端部には、その外側
に固定された歯車34が設けられ、これは、枢着
点24上に装架された、電動機36のピニオン3
5によつて係合されている。これにより外側パイ
プ27はその軸のまわりに180゜回転することが
できる。外側パイプ27の内側には、反対に向き
合う2つの搬送ベース37,38が設けられ、こ
れ等は運搬される物質の種類に応じて、任意に運
転され得るもので、これは、第17図に示された
ベース37および38のそれぞれ下および上の給
気導溝44および45を経由し、およびこれ等の
導溝まで達する給気パイプ39および40を経由
して、こゝには詳しく示されていない、フアン或
はブロワーから圧縮空気が給与される。上記運搬
ベース37は流動化ベースである。これは、例え
ばアルミナ、セメント等のような流動化し得る微
粒子材料に対する、上下に格子を備えた流動化網
目である。他方において、第21図に示された搬
送ベース38は、穀類、コークス、未精製燐酸塩
等の微粒子材料のように、流動化困難な重い物質
を搬送するのに用いられ、この場合は、間隙状導
溝43を経て空気の流れが導入されるようになつ
ている。上記導溝43は運搬ベース38の中に設
けられ、そしてパイプ区間27の中の物質に向つ
て或る角度だけ傾けられ、これにより、前記パイ
プ27の中の吸引作用と組合わされて、上述の種
類の物質の搬送に対して、極めて経済的にエネル
ギを使用し得るようになつている。第13図に示
されているように、内側パイプ区間26は、彎曲
部22付近でトロリー42によつて支えられて居
り、前記トロリーは、内側パイプ区間26が前後
に運動ることを許す支持装置33の軌條41上に
張り渡されている(第18図および第19図参
照)。
第22図乃至第27図に示されているような、
空気力荷揚げ装置の第3の実施例は、詳しくは示
されていないが、第1および第2の実施例と同様
な仕方で、抜き差し可能な垂直パイプ区間51
と、彎曲パイプ52を経てこれと接続された吸引
パイプユニツト53を有し、この吸引パイプユニ
ツト53は、主として水平部分より成り、そして
回転し得る枢着点54を経て、詳しくは示されて
いない貯槽へ接続されている。
空気力荷揚げ装置の第3の実施例は、詳しくは示
されていないが、第1および第2の実施例と同様
な仕方で、抜き差し可能な垂直パイプ区間51
と、彎曲パイプ52を経てこれと接続された吸引
パイプユニツト53を有し、この吸引パイプユニ
ツト53は、主として水平部分より成り、そして
回転し得る枢着点54を経て、詳しくは示されて
いない貯槽へ接続されている。
第1および第2の実施例とは対照的に、この場
合は、第24および第27図に示されているよう
に、共に抜き差し可能な2つのパイプ55(外側
パイプ区間)および56(内側パイプ区間)のう
ち、外側パイプ区間55の床上には、構造を異に
する搬送ベース59と60を有する、2つの運搬
導溝57と58が設けられ、これ等は設計におい
ては、第2の実施例の荷揚げ外側の、既に述べた
搬送ベース37と38に対応している。上記ベー
ス59は、アルミナ或はセメントのような流動化
され易い、微粒子材料の搬送に用いられ、そして
ベース60は、比較的流動化の困難な、穀類、コ
ークス、未精製燐酸塩等のような、粗大な粒子材
料の搬送に用いられる。壁61によつて分離され
ている、各々の導溝57と58との下には、ブロ
ワーへ接続された送気導溝62および63が設け
られて居り、ブロワーは図示されていないが、空
気の流れを停止し得る停止弁が挿入された給気パ
イプ78を介し、別々に2つのベース59,60
を経て空気を射出し得るように選択するための何
れかの導溝57或は58へ、給与され得るように
なつている。
合は、第24および第27図に示されているよう
に、共に抜き差し可能な2つのパイプ55(外側
パイプ区間)および56(内側パイプ区間)のう
ち、外側パイプ区間55の床上には、構造を異に
する搬送ベース59と60を有する、2つの運搬
導溝57と58が設けられ、これ等は設計におい
ては、第2の実施例の荷揚げ外側の、既に述べた
搬送ベース37と38に対応している。上記ベー
ス59は、アルミナ或はセメントのような流動化
され易い、微粒子材料の搬送に用いられ、そして
ベース60は、比較的流動化の困難な、穀類、コ
ークス、未精製燐酸塩等のような、粗大な粒子材
料の搬送に用いられる。壁61によつて分離され
ている、各々の導溝57と58との下には、ブロ
ワーへ接続された送気導溝62および63が設け
られて居り、ブロワーは図示されていないが、空
気の流れを停止し得る停止弁が挿入された給気パ
イプ78を介し、別々に2つのベース59,60
を経て空気を射出し得るように選択するための何
れかの導溝57或は58へ、給与され得るように
なつている。
前掲彎曲したパイプ区間52に固定されている
内側パイプ区間56は、外側パイプ区間55の中
で、案内軌條64上を軸方向に前後に滑動させら
れるが、前記案内軌條64は、外側パイプ55内
の、このパイプに固定された壁61上に装架され
て居り、この装架は、夫々案内片65と66とに
よつて行われている。上記内側パイプ区間56の
延長部67の上には、一つの可動的偏向片68が
設けられ、これにより、内側パイプ区間56から
現れる、微粒子或は粗大粒子材料が、外側のパイ
プ55の中の2つの導溝57或は58の何れか一
方へ案内され得ることになる。上記偏向片68の
底面には、第27図に示されているように、開口
70が設けられて居り、この開口は、成るべく鋭
角をなし、そして搬送される物質が、選択された
方の導溝57或は58の中へ案内されるか、或は
その中へ落下され得るようにするを可とする。
内側パイプ区間56は、外側パイプ区間55の中
で、案内軌條64上を軸方向に前後に滑動させら
れるが、前記案内軌條64は、外側パイプ55内
の、このパイプに固定された壁61上に装架され
て居り、この装架は、夫々案内片65と66とに
よつて行われている。上記内側パイプ区間56の
延長部67の上には、一つの可動的偏向片68が
設けられ、これにより、内側パイプ区間56から
現れる、微粒子或は粗大粒子材料が、外側のパイ
プ55の中の2つの導溝57或は58の何れか一
方へ案内され得ることになる。上記偏向片68の
底面には、第27図に示されているように、開口
70が設けられて居り、この開口は、成るべく鋭
角をなし、そして搬送される物質が、選択された
方の導溝57或は58の中へ案内されるか、或は
その中へ落下され得るようにするを可とする。
第25および第26図に示すように、内側パイ
プ区間56の出口端における偏向片68が、垂直
に向けられた軸受ピン71および72上に支えら
れているから、上記偏向片はそこで枢動可能であ
る。上記軸受ピン71から或る一定の距離におい
て、偏向片68の屋根73の上側に、固定スタツ
ド74が取付けられ、外側パイプ区間55上に装
架された既知の滑動機構がこの固定スタツドに係
合して、両パイプ区間55,56を横切る方向
に、上記偏向装置が運動することを可能ならしめ
ている。
プ区間56の出口端における偏向片68が、垂直
に向けられた軸受ピン71および72上に支えら
れているから、上記偏向片はそこで枢動可能であ
る。上記軸受ピン71から或る一定の距離におい
て、偏向片68の屋根73の上側に、固定スタツ
ド74が取付けられ、外側パイプ区間55上に装
架された既知の滑動機構がこの固定スタツドに係
合して、両パイプ区間55,56を横切る方向
に、上記偏向装置が運動することを可能ならしめ
ている。
既に述べた三つの実施例による荷揚げ装置は次
のように動作する。
のように動作する。
第1の実施例の場合には、外側パイプ区間6内
の流体化ベース7は、導管8と導溝16とを経由
してこれらに空気を給与することにより動作に入
れられて、アルミナ或はセメントのような微粒子
材料を流動化する。そして中間パイプ区間9が、
彎曲パイプ区間3に近くそしてこれと連結された
中心パイプ10の取入れ側端部に固定された係止
体14まで進められる。荷揚げ中、彎曲パイプ区
間3からの材料が中心パイプ10へ給与され、そ
の後流動化ベース7の上側の格子へ供給され、
こゝで下方から流入する空気によつて流動化さ
れ、そしてやはり吸引の助勢を受けて更に搬送さ
れる(第1および第2図を参照されたい)。
の流体化ベース7は、導管8と導溝16とを経由
してこれらに空気を給与することにより動作に入
れられて、アルミナ或はセメントのような微粒子
材料を流動化する。そして中間パイプ区間9が、
彎曲パイプ区間3に近くそしてこれと連結された
中心パイプ10の取入れ側端部に固定された係止
体14まで進められる。荷揚げ中、彎曲パイプ区
間3からの材料が中心パイプ10へ給与され、そ
の後流動化ベース7の上側の格子へ供給され、
こゝで下方から流入する空気によつて流動化さ
れ、そしてやはり吸引の助勢を受けて更に搬送さ
れる(第1および第2図を参照されたい)。
穀類或は未精製燐酸塩等のような、粒状物質を
搬送するためには、先づ流動化導溝7を清掃した
後、中間パイプ9が枢着点5の方向へ引き寄せら
れ、そして中間パイプ9の環状フランジ12が、
外側パイプ区間6の急速連結装置すなわち係止体
15へ結合され、その結果として、中間パイプ9
が、流動化ベース7を完全に覆うことになる。更
に、流動化7の下の導溝16への給気導管の動作
が停止される。この時中心パイプ10は中間パイ
プ9に対して抜き差しすることができ、該中心パ
イプ10の中の吸引或は給与の流れの中の物質
は、この物質がより大なる直径を有する外側パイ
プ区間6へ進入するとき、その速度が低下し、前
記外側パイプ区間6を通過した後、パイプ状枢着
点5を経由して、貯槽(図示されていない)へ収
容される。
搬送するためには、先づ流動化導溝7を清掃した
後、中間パイプ9が枢着点5の方向へ引き寄せら
れ、そして中間パイプ9の環状フランジ12が、
外側パイプ区間6の急速連結装置すなわち係止体
15へ結合され、その結果として、中間パイプ9
が、流動化ベース7を完全に覆うことになる。更
に、流動化7の下の導溝16への給気導管の動作
が停止される。この時中心パイプ10は中間パイ
プ9に対して抜き差しすることができ、該中心パ
イプ10の中の吸引或は給与の流れの中の物質
は、この物質がより大なる直径を有する外側パイ
プ区間6へ進入するとき、その速度が低下し、前
記外側パイプ区間6を通過した後、パイプ状枢着
点5を経由して、貯槽(図示されていない)へ収
容される。
第2の実施例の場合、アルミナ或はセメントの
ような微粒子材料の運搬には、荷揚げ装置20の
外側パイプ区間27が、電動機36により或は所
望ならば手操作によつて、回転されるので、流動
化搬送ベース37は最低部に位し、このベース3
7の下の給気導溝43が、給気導管へ接続され
る。そこで上記微粒子材料が、直接に上記搬送ベ
ース37の上側の格子上に達する。そして更に、
ベース37を経由する下からの空気の流れによ
り、パイプ状の枢着点24を経て、こゝには図示
されていない貯槽へ空気力により搬送される。
ような微粒子材料の運搬には、荷揚げ装置20の
外側パイプ区間27が、電動機36により或は所
望ならば手操作によつて、回転されるので、流動
化搬送ベース37は最低部に位し、このベース3
7の下の給気導溝43が、給気導管へ接続され
る。そこで上記微粒子材料が、直接に上記搬送ベ
ース37の上側の格子上に達する。そして更に、
ベース37を経由する下からの空気の流れによ
り、パイプ状の枢着点24を経て、こゝには図示
されていない貯槽へ空気力により搬送される。
粗大な粒子を搬送するためには、荷揚げ装置2
0の外側パイプ区間27が、先づベース37が清
掃された後、内側パイプ区間26と一緒に回動さ
れる。即ち、水平の導管23全体が、約180゜回
転される。
0の外側パイプ区間27が、先づベース37が清
掃された後、内側パイプ区間26と一緒に回動さ
れる。即ち、水平の導管23全体が、約180゜回
転される。
そのとき、粗大な粒子材料を搬送するための、
間隙状の導溝43を有する搬送ベース38が最低
部に横たわる。そしてベース38の下の給気導溝
44を給気導管40へ接続することによつて動作
状態にされ、その結果として、ベース38の中の
間隙状導溝43から現れる空気の流れが、上記粒
子状の物質に作用し、この材料を、上記導管に沿
うて搬送することになる。
間隙状の導溝43を有する搬送ベース38が最低
部に横たわる。そしてベース38の下の給気導溝
44を給気導管40へ接続することによつて動作
状態にされ、その結果として、ベース38の中の
間隙状導溝43から現れる空気の流れが、上記粒
子状の物質に作用し、この材料を、上記導管に沿
うて搬送することになる。
第3の実施例の場合には、彎曲パイプ52へ確
実に結合された、内側パイプ区間56が、5つの
空力搬送装置、即ちベース59と60の上の、外
側パイプ区間55の内部へ滑り込むようになつて
いる。
実に結合された、内側パイプ区間56が、5つの
空力搬送装置、即ちベース59と60の上の、外
側パイプ区間55の内部へ滑り込むようになつて
いる。
内側パイプ区間56の出口端における偏向装置
68を動作させるためには、空力によつて搬送さ
れそして内側パイプ区間56から現れ出た材料
が、任意に、2つの搬送装置即ちベース59或は
60の何れか一方へ案内されるような具合に上記
装置68と係合する滑り機構5が動作させられ
る。
68を動作させるためには、空力によつて搬送さ
れそして内側パイプ区間56から現れ出た材料
が、任意に、2つの搬送装置即ちベース59或は
60の何れか一方へ案内されるような具合に上記
装置68と係合する滑り機構5が動作させられ
る。
本発明は、第1乃至第27図に例示された3つ
の実施例に限られる訳ではない。本発明の範囲内
で、例えば、荷揚げ所と積入れ所との間で、高さ
の差が大きくないならば、主として水平に配置さ
れた導管のみを有する荷揚げ装置を設けることも
可能である。これに関連して、特に微粒子体材料
を荷揚げする場合、該物質が両端化ベース上を流
動層の形で運動し、その結果として、該物質の中
の軽い方の成分、即ちその塵様成分が該粒子材料
の上方を流れ、従つてこれが塵分離器によつて該
材料から分離できるように、空気の流速が走定さ
れることが重要であることに注目されたおい。例
えば、瑞西国特許第531970号を参照されたい。
の実施例に限られる訳ではない。本発明の範囲内
で、例えば、荷揚げ所と積入れ所との間で、高さ
の差が大きくないならば、主として水平に配置さ
れた導管のみを有する荷揚げ装置を設けることも
可能である。これに関連して、特に微粒子体材料
を荷揚げする場合、該物質が両端化ベース上を流
動層の形で運動し、その結果として、該物質の中
の軽い方の成分、即ちその塵様成分が該粒子材料
の上方を流れ、従つてこれが塵分離器によつて該
材料から分離できるように、空気の流速が走定さ
れることが重要であることに注目されたおい。例
えば、瑞西国特許第531970号を参照されたい。
上記瑞西国特許の荷揚げ装置と対比して、本発
明の荷揚げ装置の利用範囲は著しく拡大された。
何ぜならば、今日まで必要であつた多数の既知の
荷揚げ装置を必要とせずに、単一荷揚げ装置を用
いて、粗大より微細に至る広範囲に種々の物質
が、荷揚げできるようになつたからである。
明の荷揚げ装置の利用範囲は著しく拡大された。
何ぜならば、今日まで必要であつた多数の既知の
荷揚げ装置を必要とせずに、単一荷揚げ装置を用
いて、粗大より微細に至る広範囲に種々の物質
が、荷揚げできるようになつたからである。
第1図は、微粒子材料を荷揚げするための動作
位置にある、装置内のパイプの1区間内に、抜き
差しされ得るパイプによつて覆われている、搬送
ベースを表わす、本発明の空気力荷揚げ装置の一
実施例を示し、第2図は、第1図の実施例におい
て、中間パイプ及び中心パイプが、同時に、外側
パイプ区間の中の中心位置へ押し込まれている状
態を表わし、第3図は、第2図の荷揚げ装置の線
―に沿う横断面図、第4図は、第3図の線
―に沿う縦断面図、第5図は、第1図の荷揚げ
装置の急速結合装置の、同図の線―に沿う横
断面図、第6図は、第1図および第2図の荷揚げ
装置の急速結合装置の、第5図の線―に沿う
縦断面図、第7図は、中間パイプが、外側パイプ
区間の内側へ完全に引込まれて、搬送ベースが不
動作状態に置かれている、第1図の荷揚げ装置を
表わす図、第8図は、内側のパイプが、中間パイ
プの内側の中央位置まで引込まれている、第7図
に示された荷揚げ装置、第9図は、第8図の荷揚
げ装置の線―に沿う横断面図、第10図は、
第7図の荷揚げ装置の線―に沿う横断面図、
第11図は、第8図の荷揚げ装置の線XI―XIに沿
う横断面図、第12図は、第9図の荷揚げ装置の
線XII―XIIに沿う縦断面図、第13図は、外側パイ
プ区間の内側へ抜き差しされ得る内側パイプ区間
と、ローラ軸受上に載せられている外側パイプ区
間を傾斜させる装置とを表わす、空気力荷揚げ装
置の第2の実施例を示し、第14図は、内側パイ
プ区間が、外側パイプ区間の中間位置へ引入れら
れた状態にある、第13図の第2の実施例を示
し、第15図は、第13図の実施例のパイプ傾斜
装置の拡大図であり、第16図は、第15図の、
線―に沿う横断面図、第17図は、第1
6図の、線―に沿う縦断面図、第18図
は、第19図の、線―に沿う横断面図、
第19図は、本発明の第2の実施例の、パイプの
彎曲部位におけるパイプの縦断面図、第20図
は、第15図のパイプ部位の、該パイプを180゜
だけ回転させた場合の、縦断面図、第21図は、
穀類の搬送のために設計された傾斜間隙を有する
搬送ベース、或は搬送薄板の縦断面図、第22図
は、搬送される材料が、偏向装置により、任意の
時点で2つのコンベヤ導溝の一つへ案内され得る
ようにするための、偏向装置68を表わす、空気
力荷揚げ装置の第3の実施例を示し、第23図
は、第22図の実施例における、内側パイプ区間
が、外側パイプ区間の内側の中間位置まで押し込
まれた状態を表わし、第24図は、前記パイプの
同一区間における、第22図の線―
に沿う横断面図、第25図は、第22図に示され
た偏向装置に対する運動装置を表わす、その端面
図、第26図は、第22図および第23図におけ
るよりも拡大して表わされた、内側パイプ区間上
に装架された、運動可能な偏向装置の側面図、第
27図は、パイプの1区画における2つの平行な
搬送導溝を表わす、第26図の偏向装置の平面図
である。 1…空気力荷揚げ装置、2…抜き差し可能な垂
直パイプ区間、3…彎曲パイプ区間、4…吸引パ
イプユニツト、5…枢着点、6…外側パイプ区
間、7…搬送ベース、8…給気パイプ、9…中間
パイプ、10…中心パイプ、11…軸受、12…
環状フランジ、13…急速結合装置、14,15
…急速結合部すなわち係止体、21…抜き差し可
能な垂直パイプ区間、22…彎曲パイプ、23…
吸引パイプユニツト、24…枢着点、26…内側
パイプ区間、27…外側パイプ区間、28,29
…U字形案内軌條、30,31…案内片、33…
支持軌條、34…歯車、35…ピニオン、36…
モータ、37,38…反対に向き合う搬送ベー
ス、39,40…給気パイプ、41…軌條、42
…トロリ、43…間隙状導溝、44,45…給気
導溝。
位置にある、装置内のパイプの1区間内に、抜き
差しされ得るパイプによつて覆われている、搬送
ベースを表わす、本発明の空気力荷揚げ装置の一
実施例を示し、第2図は、第1図の実施例におい
て、中間パイプ及び中心パイプが、同時に、外側
パイプ区間の中の中心位置へ押し込まれている状
態を表わし、第3図は、第2図の荷揚げ装置の線
―に沿う横断面図、第4図は、第3図の線
―に沿う縦断面図、第5図は、第1図の荷揚げ
装置の急速結合装置の、同図の線―に沿う横
断面図、第6図は、第1図および第2図の荷揚げ
装置の急速結合装置の、第5図の線―に沿う
縦断面図、第7図は、中間パイプが、外側パイプ
区間の内側へ完全に引込まれて、搬送ベースが不
動作状態に置かれている、第1図の荷揚げ装置を
表わす図、第8図は、内側のパイプが、中間パイ
プの内側の中央位置まで引込まれている、第7図
に示された荷揚げ装置、第9図は、第8図の荷揚
げ装置の線―に沿う横断面図、第10図は、
第7図の荷揚げ装置の線―に沿う横断面図、
第11図は、第8図の荷揚げ装置の線XI―XIに沿
う横断面図、第12図は、第9図の荷揚げ装置の
線XII―XIIに沿う縦断面図、第13図は、外側パイ
プ区間の内側へ抜き差しされ得る内側パイプ区間
と、ローラ軸受上に載せられている外側パイプ区
間を傾斜させる装置とを表わす、空気力荷揚げ装
置の第2の実施例を示し、第14図は、内側パイ
プ区間が、外側パイプ区間の中間位置へ引入れら
れた状態にある、第13図の第2の実施例を示
し、第15図は、第13図の実施例のパイプ傾斜
装置の拡大図であり、第16図は、第15図の、
線―に沿う横断面図、第17図は、第1
6図の、線―に沿う縦断面図、第18図
は、第19図の、線―に沿う横断面図、
第19図は、本発明の第2の実施例の、パイプの
彎曲部位におけるパイプの縦断面図、第20図
は、第15図のパイプ部位の、該パイプを180゜
だけ回転させた場合の、縦断面図、第21図は、
穀類の搬送のために設計された傾斜間隙を有する
搬送ベース、或は搬送薄板の縦断面図、第22図
は、搬送される材料が、偏向装置により、任意の
時点で2つのコンベヤ導溝の一つへ案内され得る
ようにするための、偏向装置68を表わす、空気
力荷揚げ装置の第3の実施例を示し、第23図
は、第22図の実施例における、内側パイプ区間
が、外側パイプ区間の内側の中間位置まで押し込
まれた状態を表わし、第24図は、前記パイプの
同一区間における、第22図の線―
に沿う横断面図、第25図は、第22図に示され
た偏向装置に対する運動装置を表わす、その端面
図、第26図は、第22図および第23図におけ
るよりも拡大して表わされた、内側パイプ区間上
に装架された、運動可能な偏向装置の側面図、第
27図は、パイプの1区画における2つの平行な
搬送導溝を表わす、第26図の偏向装置の平面図
である。 1…空気力荷揚げ装置、2…抜き差し可能な垂
直パイプ区間、3…彎曲パイプ区間、4…吸引パ
イプユニツト、5…枢着点、6…外側パイプ区
間、7…搬送ベース、8…給気パイプ、9…中間
パイプ、10…中心パイプ、11…軸受、12…
環状フランジ、13…急速結合装置、14,15
…急速結合部すなわち係止体、21…抜き差し可
能な垂直パイプ区間、22…彎曲パイプ、23…
吸引パイプユニツト、24…枢着点、26…内側
パイプ区間、27…外側パイプ区間、28,29
…U字形案内軌條、30,31…案内片、33…
支持軌條、34…歯車、35…ピニオン、36…
モータ、37,38…反対に向き合う搬送ベー
ス、39,40…給気パイプ、41…軌條、42
…トロリ、43…間隙状導溝、44,45…給気
導溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉粒状の物質の積荷を荷揚げするのに用いら
れ、内側パイプ区間と外側パイプ区間とを有する
水平方向に伸長する吸引パイプユニツトを含んで
いる空気力式荷揚げ装置において、 前記の内側パイプ区間が、該粉粒状の物質をそ
の一端から吸引するのに適し、前記の外側パイプ
区間は、内側パイプ区間の他端を滑動的に且つ密
閉的に受入れてそれにより前記の吸引パイプユニ
ツトが伸縮され得るように且つ粉粒状の物質が外
側パイプ区間を通つて貯槽中に吸引され得るよう
に設計されており、 前記の外側パイプ区間は、内側パイプ区間の滑
動的挿入運動に支障を与えることなく長手方向に
伸びている流動化手段を有し、 前記の吸引パイプユニツトは、前記の流動化手
段を少くとも部分的に吸引の流れから外れさせ、
それによつて供給される特定の粉粒状の物質の動
空気力学的性質に適合するように吸引の流れを変
え得るようになつている空気力式荷揚げ装置。 2 特許請求の範囲1による空気力式荷揚げ装置
において、内側パイプ区間の吸引他端部に彎曲し
且つ枢動するパイプ区間を有し、且つ前記の枢動
するパイプ区間から離れる方向に向う外側パイプ
区間が枢支点5に連結されている装置。 3 特許請求の範囲1による空気力式荷揚げ装置
において、空気流によつて搬送する際の特性を異
にする二つの異なる物質を搬送するように設計さ
れ、一つが流動化手段とされる、少くとも二つの
搬送ベース37,38が前記外側パイプ区間27
の内周上の異なる位置に設けられており、前記外
側パイプ区間27の、内側パイプ区間26に関す
る運動が、前記搬送ベースを、搬送される物質を
吸引の流れの支配下に置き得る位置まで運ぶよう
にする装置。 4 特許請求の範囲3による空気力式荷揚げ装置
において、外側パイプ区間27へ歯車34が嵌め
込まれており、この歯車が電動機36のピニオン
35と係合させられている装置。 5 特許請求の範囲1による空気力式荷揚げ装置
において、互に分離されている平行な両導溝5
7,58の内側パイプ区間56の長さの一部上
に、一方が流動化手段とされる二つの搬送ベース
59及び60が設けられ、上記装置には、外側パ
イプ区間55上に装架される案内装置があり、そ
れによつて吸引の流れを任意に該導溝のうちの一
つに生じさせるようになつている装置。 6 特許請求の範囲5による空力式荷揚げ装置に
おいて、前記案内装置68が一つの偏向装置の形
とされ、そのベースにおいて一つの開口70を具
えており、この開口が、該出口端から搬送される
材料が選択された導溝57或は58へ案内される
その出口端に向つて開放する一つの鋭角の形にさ
れている装置。 7 特許請求の範囲6による空力式荷揚げ装置に
おいて、前記案内装置68が、外側パイプ区間5
5の外側における滑り装置75によつて操作され
る装置。 8 特許請求の範囲1による空気力式荷揚げ装置
において、外側パイプ区間6中に、一つの搬送ベ
ース7が設けられ、内側パイプ区間が中間パイプ
9及び中心パイプ10とより成り、前記の中間パ
イプ9は滑動可能に且つ密閉的に外側パイプ区間
中に受入れられ、前記の中心パイプ10は滑動可
能に且つ密閉的に前記の中間パイプ9中に受けら
れ且つその端部から粉粒状の物質を受入れるよう
になつている装置。 9 特許請求の範囲8による空気力式荷揚げ装置
において、中間パイプ9の取入れ側端部にクラン
プ装置90が取付けられ、該クランプ装置90は
中心パイプ10及び外側パイプ区間6の両者の取
入れ側端部にそれぞれ形成される係止体14及び
15の両者と解放可能に係合し得るようにされ、
前記クランプ装置90、係止体14及び15が急
速結合装置を形成している装置。 10 特許請求の範囲1から8までのいずれかに
よる空力式荷揚げ装置において、各々のベース
7,37,38,59,60が、如何なる場合に
も上記ベースの下に位置する空気給与導溝16,
44,45,62,63を介して、および弁によ
つて閉鎖され得る空気給与導管8,39,40,
78,79を介してフアン或はブロアーと連結さ
れている装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1567576A CH614678A5 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5375684A JPS5375684A (en) | 1978-07-05 |
| JPS625850B2 true JPS625850B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=4411008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14981777A Granted JPS5375684A (en) | 1976-12-13 | 1977-12-13 | Pnumatic unloading system |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4160567A (ja) |
| JP (1) | JPS5375684A (ja) |
| AU (1) | AU524743B2 (ja) |
| CH (1) | CH614678A5 (ja) |
| DE (1) | DE2702484C2 (ja) |
| FR (1) | FR2373468A1 (ja) |
| GB (1) | GB1593071A (ja) |
| NL (1) | NL7713605A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2801686C2 (de) * | 1978-01-16 | 1980-03-13 | Yoshida Kogyo K.K., Tokio | Vorrichtung zum Fördern und Abgeben von Reißverschlüssen an eine Verpackung o.dgl |
| DE3217398C2 (de) * | 1982-05-08 | 1987-03-12 | Société Anonyme Vigan N.V., Nivelles | Saugluft-Förderanlage für den pneumatischen Transport von Schüttgut |
| ZA859755B (en) * | 1985-01-15 | 1986-11-26 | Alusuisse | Conduit for transporting finely-divided or fine-granular,dry bulk materials and a process for operation of same |
| US5087155A (en) * | 1990-04-25 | 1992-02-11 | Blowhard Pneumatic Services Inc. | Apparatus for introducing bulk materials into pneumatic conveying line |
| EP1623941A1 (de) * | 2004-08-05 | 2006-02-08 | Alcan Technology & Management Ltd. | Vorrichtung und Verfahren zur pneumatischen Beförderung von Schüttgüten im Dichtstromverfahren |
| CA2546029A1 (en) * | 2006-05-10 | 2007-11-10 | Rem Manufacturing Ltd. | Device and method for the transferring of grain from a grain bin |
| EP2696988B1 (de) * | 2011-04-15 | 2020-07-08 | Maschinenfabrik Reinhausen GmbH | Vorrichtung und verfahren zum fördern von pulvern aus einem pulvervorrat |
| CN105438834A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-03-30 | 李宏江 | 无损伤五谷输送机 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE199611C (ja) * | ||||
| US1812678A (en) * | 1927-09-19 | 1931-06-30 | Bernert George | Conveyer duct |
| GB496843A (en) * | 1937-12-08 | 1938-12-07 | Simon Ltd Henry | Improvements relating to pneumatic elevators for granular and like materials |
| FR1491292A (fr) * | 1966-04-29 | 1967-08-11 | Dumont L | Dispositif pour le transport de produits pulvérulents |
| CH444030A (de) * | 1966-05-16 | 1967-09-15 | Buehler Ag Geb | Schiffsentladeanlage |
| CH531970A (de) * | 1970-12-02 | 1972-12-31 | Schweiz Aluminium Ag | Hebe- und Förderanlage zum Entladen von Schiffen |
| US4019641A (en) * | 1970-12-02 | 1977-04-26 | Schweizerische Aluminium Ag | Elevating and conveying system for unloading vessels or the like |
| BE762913A (fr) * | 1971-02-12 | 1971-07-16 | Iniex | Dispositif aspirant pour vidange de bateaux, de wagons ou de tous autres recipients contenant des produits solides granuleux. |
| CA960991A (en) * | 1972-03-09 | 1975-01-14 | Schweizerische Aluminium Ag | Elevating and conveying system for unloading ships |
-
1976
- 1976-12-13 CH CH1567576A patent/CH614678A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-01-21 DE DE2702484A patent/DE2702484C2/de not_active Expired
- 1977-11-09 US US05/849,950 patent/US4160567A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-07 AU AU31308/77A patent/AU524743B2/en not_active Expired
- 1977-12-08 NL NL7713605A patent/NL7713605A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-12-12 GB GB51567/77A patent/GB1593071A/en not_active Expired
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