JPS6258536A - 電子増倍素子 - Google Patents
電子増倍素子Info
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- JPS6258536A JPS6258536A JP60197371A JP19737185A JPS6258536A JP S6258536 A JPS6258536 A JP S6258536A JP 60197371 A JP60197371 A JP 60197371A JP 19737185 A JP19737185 A JP 19737185A JP S6258536 A JPS6258536 A JP S6258536A
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Landscapes
- Electron Tubes For Measurement (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光電子増倍装置等の電子増倍素子として利用
される2次電子放出特性を利用した電子増倍素子に関す
る。
される2次電子放出特性を利用した電子増倍素子に関す
る。
(従来の技術)
比較的狭い空間内にダイノードを密接して配置して電子
を増倍する装置としてベネシアン・ブラインド形ダイノ
ードが知られている。
を増倍する装置としてベネシアン・ブラインド形ダイノ
ードが知られている。
第11図はベネシアン・ブラインド形ダイノードを用い
た電子増倍装置の一部を取り出して示した断面図である
。
た電子増倍装置の一部を取り出して示した断面図である
。
図は、多数段のメツシュとダイノードの債み重ねよりな
る増倍装置の主として、1段とH+1段を取り出して示
したものである。
る増倍装置の主として、1段とH+1段を取り出して示
したものである。
図においてMtは電子の入射方向に直角に配置されたi
番目のメツシュ、Dyiは1番目のダイノードであり、
同様にM i + lはi+1番目のメツシュ、Dyi
+1はi+1番目のダイノードである。
番目のメツシュ、Dyiは1番目のダイノードであり、
同様にM i + lはi+1番目のメツシュ、Dyi
+1はi+1番目のダイノードである。
i+1番目のダイノードの各1反の1頃きはi番目のダ
イノードのそれと反対になって、異なる傾きのダイノー
ドがメツシュを挟んで交互に配置されている。
イノードのそれと反対になって、異なる傾きのダイノー
ドがメツシュを挟んで交互に配置されている。
前記各メツシュは材料金属プレートをマスキングおよび
フォトエツチングすることにより孔開けを行い製造され
る。
フォトエツチングすることにより孔開けを行い製造され
る。
また各ダイノード群はプレス整形によりいわゆるベネシ
アンブラインド形に加工され2次電子放出電極として機
能させられる。
アンブラインド形に加工され2次電子放出電極として機
能させられる。
メンシュダイノードMiとダイノードDyiは接続され
、電位Viに保たれており、メツシュMi+1とダイノ
ードDyi+1は電位yt+1(>Vi)に接続されて
いる。
、電位Viに保たれており、メツシュMi+1とダイノ
ードDyi+1は電位yt+1(>Vi)に接続されて
いる。
i番目のダイノードDyiに入射した電子により発生さ
せられた2次電子は、メソシュM1+1を介して、下段
のダイノードD)’i+1の左よりの斜面に入射させら
れて、さらに増倍される。
せられた2次電子は、メソシュM1+1を介して、下段
のダイノードD)’i+1の左よりの斜面に入射させら
れて、さらに増倍される。
(発明が解決しようとする問題点)
前記ベネシアン・ブラインド形ダイノードを用いた電子
増倍装置で、前記各ダイノードを形成する斜面の数を大
きくすることにより、ある程度の入射位置分解性能を持
たせることができる。
増倍装置で、前記各ダイノードを形成する斜面の数を大
きくすることにより、ある程度の入射位置分解性能を持
たせることができる。
ダイノードDyiからの2次電子は隣接する斜面の裏面
で一旦減速され、次のメソシュMi +1により加速さ
れ、ダイノードDyi+tに入射することになる。この
過程における電子の減速は電子走行時間と電子走行時開
広がりの増大の原因となっている。
で一旦減速され、次のメソシュMi +1により加速さ
れ、ダイノードDyi+tに入射することになる。この
過程における電子の減速は電子走行時間と電子走行時開
広がりの増大の原因となっている。
さらに電極寸法(距離)と電子走行時間、電子走行時開
広がりとの間には比例の関係があるから、これを少なく
するためにはダイノードの形状と間隔を小さくする必要
がある。
広がりとの間には比例の関係があるから、これを少なく
するためにはダイノードの形状と間隔を小さくする必要
がある。
しかしながら、ダイノードの金属加工の精度は限界にあ
り、これ以上電子走行時間、電子走行時開広がりを小さ
くすることおよび位置分解性能を向上させることは困難
とされている。
り、これ以上電子走行時間、電子走行時開広がりを小さ
くすることおよび位置分解性能を向上させることは困難
とされている。
本発明の目的は前述した問題を解決することができる電
子増倍素子を提供することにある。
子増倍素子を提供することにある。
(問題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明による電子増倍素子
は、第1面と第2面をもつ絶縁性の基板と、前記基板に
設けられた前記第1表面に対して傾斜した第1の孔表面
と前記第1の孔表面に対面する第2の孔表面をもつ複数
の貫通孔と、前記複数の貫通孔の各第1孔表面に形成さ
れた第1の2次電子放出層と、前記複数の貫通孔の各第
2の孔表面に前記第1の2次電子放出層と分離して形成
された第2の2次電子放出層と、前記基板の第1面で前
記各第1の2次電子放出層を接続する第1の接続手段と
、前記基板の第2面で前記各第2の2次電子放出層を接
続する第2の接続手段と、前記第1面側から前記いずれ
かの貫通孔に入射した電子をその貫通孔の第1の2次電
子放出層と第2の2次電子放出層で増倍するように前記
第1および第2の接続手段間に電圧を印加する手段から
構成されている。
は、第1面と第2面をもつ絶縁性の基板と、前記基板に
設けられた前記第1表面に対して傾斜した第1の孔表面
と前記第1の孔表面に対面する第2の孔表面をもつ複数
の貫通孔と、前記複数の貫通孔の各第1孔表面に形成さ
れた第1の2次電子放出層と、前記複数の貫通孔の各第
2の孔表面に前記第1の2次電子放出層と分離して形成
された第2の2次電子放出層と、前記基板の第1面で前
記各第1の2次電子放出層を接続する第1の接続手段と
、前記基板の第2面で前記各第2の2次電子放出層を接
続する第2の接続手段と、前記第1面側から前記いずれ
かの貫通孔に入射した電子をその貫通孔の第1の2次電
子放出層と第2の2次電子放出層で増倍するように前記
第1および第2の接続手段間に電圧を印加する手段から
構成されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
。
。
第1図は本発明による電子増倍素子の第1の実施例の平
面図、第2図は前記第1の実施例素子の使用状態を示す
端面図、第3図は前記第1の実施例素子の一部を拡大し
て示した断面図である。
面図、第2図は前記第1の実施例素子の使用状態を示す
端面図、第3図は前記第1の実施例素子の一部を拡大し
て示した断面図である。
ガラス(Si02)の平板状の絶縁基板1には、開口部
が略円形の貫通孔2が多数個設けられている。
が略円形の貫通孔2が多数個設けられている。
この貫通孔2は電子が入射させられる面に傾きを持って
設けられている。
設けられている。
この貫通孔2は次のようにフォトエツチング方法を用い
て加工される。
て加工される。
絶縁性基板1を前記開口部と分離溝のパターン形状が形
成されているネガを通して紫外線を斜め方向に照射する
ことによりガラス内に前記孔の形状に相当する潜像を形
成する。
成されているネガを通して紫外線を斜め方向に照射する
ことによりガラス内に前記孔の形状に相当する潜像を形
成する。
その後熱処理をして潜像部を結晶化させる。更に酸処理
をすることによって結晶部分だけを溶解し、ネガの形状
に対応する形状の貫通孔を得る。
をすることによって結晶部分だけを溶解し、ネガの形状
に対応する形状の貫通孔を得る。
この貫通孔2の基板1の表面と鋭角を保っている方の斜
面にsb等の真空蒸着を行うことにより、第1の2次電
子放出層5を形成する。
面にsb等の真空蒸着を行うことにより、第1の2次電
子放出層5を形成する。
この第1の2次電子放出層5は、貫通孔の下側の開口に
達しないように形成され、基板1の下側の面とは絶縁さ
れている。
達しないように形成され、基板1の下側の面とは絶縁さ
れている。
また貫通孔2の基板1の表面と鈍角を保っており前記第
1の2次電子放出層5とは分離溝7で分離されている方
の斜面にもsb等の真空蒸着を行うことにより、第2の
2次電子放出層6を形成する。
1の2次電子放出層5とは分離溝7で分離されている方
の斜面にもsb等の真空蒸着を行うことにより、第2の
2次電子放出層6を形成する。
この第2の2次電子放出rfi6は、貫通孔の上側の開
口に達しないように形成され、基板1の上側の面とは絶
縁されている。
口に達しないように形成され、基板1の上側の面とは絶
縁されている。
絶縁基板1の第1表面には前述のようにして形成された
多数個の第1の2次電子放出層5を電源に接続するため
の接続手段3、絶縁基板1の第2表面(裏面)には多数
個の第2の2次電子放出層6を電源に接続するための接
続手段4が形成されている。
多数個の第1の2次電子放出層5を電源に接続するため
の接続手段3、絶縁基板1の第2表面(裏面)には多数
個の第2の2次電子放出層6を電源に接続するための接
続手段4が形成されている。
次に主として第2図を参照してこの実施例素子の電子増
倍機能を説明する。
倍機能を説明する。
実施例素子を真空中に配置し接続手段3および接続手段
4をそれぞれ電源10a、10bに接続する。電源10
bの電圧は電源10aの電圧よりも大きい(V、>VO
)。そのため第1の2次電子放出r:i5から第2の2
次電子放出層6に向かう加速電界が形成される。
4をそれぞれ電源10a、10bに接続する。電源10
bの電圧は電源10aの電圧よりも大きい(V、>VO
)。そのため第1の2次電子放出r:i5から第2の2
次電子放出層6に向かう加速電界が形成される。
実施例素子の第1の表面から入射した電子は第1の2次
電子放出層5に入射し、この電子により発生させられた
2次電子は第2の2次電子放出層6に入射してさらに2
次電子を放出する。
電子放出層5に入射し、この電子により発生させられた
2次電子は第2の2次電子放出層6に入射してさらに2
次電子を放出する。
第4図は前記実施例素子3個を用いて構成した電子増倍
素子の切断端面図である。
素子の切断端面図である。
第1の電子増倍素子■と第2の電子増倍素子■は絶縁ス
ペーサ8aを介して固定されている。なお第2の電子増
倍素子■は貫通孔の傾きが第1の電子増倍素子Iの傾き
と反対になるように固定されている。
ペーサ8aを介して固定されている。なお第2の電子増
倍素子■は貫通孔の傾きが第1の電子増倍素子Iの傾き
と反対になるように固定されている。
第2の電子増倍素子■と第3の電子増倍素子■は絶縁ス
ペーサ8bを介して固定されている。
ペーサ8bを介して固定されている。
第3の電子増倍素子■の貫通孔の傾きの方向は第1の電
子増倍素子■の傾きと同じ方向である。各電子増倍素子
の接続部に電源10a〜10f (V 5 > V 4
> V 3 > V 2 > V 1> V o )
を接続する。
子増倍素子■の傾きと同じ方向である。各電子増倍素子
の接続部に電源10a〜10f (V 5 > V 4
> V 3 > V 2 > V 1> V o )
を接続する。
第1の電子増倍素子■の第1の電子増倍rfJ5に入射
して増倍された電子は、この素子の第2の電子増倍層6
で増倍されて、第2の電子増倍素子■の第1の電子増倍
層5に入射して増倍される。
して増倍された電子は、この素子の第2の電子増倍層6
で増倍されて、第2の電子増倍素子■の第1の電子増倍
層5に入射して増倍される。
このようにして、第2.第3の増倍素子で増倍され対応
する出力開口から放出される。
する出力開口から放出される。
第5図は前記増倍装置を真空容器内に実装して構成した
光電子増倍管の実施例を示す断面図である。
光電子増倍管の実施例を示す断面図である。
真空容器9の入射窓の内面には光電陰極14が形成され
ている。
ている。
第3の電子増倍素子■の出力開口に対応して陽極15が
設けられている。
設けられている。
なお各電子増倍素子には前述したように動作電源が接続
され、陽極15には最も高い電圧を印加して動作させる
。
され、陽極15には最も高い電圧を印加して動作させる
。
第6図は本発明による電子増倍素子の第2の実施例の平
面図である。この実施例は貫通孔2の開口部の形状を正
方形にしたものである。絶縁基板の孔の加工等は前述し
た実施例と異ならない。
面図である。この実施例は貫通孔2の開口部の形状を正
方形にしたものである。絶縁基板の孔の加工等は前述し
た実施例と異ならない。
第7図は本発明による電子増倍素子の第3の実施例の平
面図である。この実施例は貫通孔2の開口部の形状を方
形にしたものである。
面図である。この実施例は貫通孔2の開口部の形状を方
形にしたものである。
このような形状の電子増倍素子では2次元の情ヤRは得
られないが、十分な感度を確保できる利点がある。
られないが、十分な感度を確保できる利点がある。
第8図は本発明による電子増倍素子の第4の実施例の平
面図である。この実施例は貫通孔2の開口部の形状を正
6角形にしたものである。
面図である。この実施例は貫通孔2の開口部の形状を正
6角形にしたものである。
第9図は前述した電子増倍素子を用いて構成した電子増
倍装置を用いて構成した光電子増倍管の他の実施例を示
す断面図である。
倍装置を用いて構成した光電子増倍管の他の実施例を示
す断面図である。
真空容器9の光電面14に最前面の電子増倍素子の入力
面(第1の面)が対向するようにして配置し、多段増倍
された増倍出力を陽極15で捕収する。
面(第1の面)が対向するようにして配置し、多段増倍
された増倍出力を陽極15で捕収する。
第10図は前述した電子増倍素子を用いて構成した電子
増倍装置を用いて構成した光電子増倍管のさらに他の実
施例を示す断面図である。
増倍装置を用いて構成した光電子増倍管のさらに他の実
施例を示す断面図である。
この実施例は、従来知られているボックス形のダイノー
ド17と組み合わせて用いたものである。
ド17と組み合わせて用いたものである。
光電子増倍装置の入力開口16をボックス形のダイノー
ド17方向に向けて固定する。15は増倍された電子を
捕収するための陽極である。
ド17方向に向けて固定する。15は増倍された電子を
捕収するための陽極である。
(発明の効果)
以上詳しく説明したように、本発明による電子増倍素子
は、第1面と第2面をもつ絶縁性の基板と、前記基板に
設けられた前記第1表面に対して傾斜した第1の孔表面
と前記第1の孔表面に対面する第2の孔表面をもつ複数
の貫通孔と、前記複数の貫通孔の各第1孔表面に形成さ
れた第1の2次電子放出層と、前記複数の貫通孔の各第
2の孔表面に前記第1の2次電子放出層と分離して形成
された第2の2次電子放出層と、前記基板の第1面で前
記各第1の2次電子放出層を接続する第1の接続手段と
、前記基板の第2面で前記各第2の2次電子放出層を接
続する第2の接続手段と、前記第1面側から前記いずれ
かの貫通孔に入射した電子をその貫通孔の第1の2次電
子放出層と第2の2次電子放出層で増倍するように前記
第1および第2の接続手段間に電圧を印加する手段から
構成されている。
は、第1面と第2面をもつ絶縁性の基板と、前記基板に
設けられた前記第1表面に対して傾斜した第1の孔表面
と前記第1の孔表面に対面する第2の孔表面をもつ複数
の貫通孔と、前記複数の貫通孔の各第1孔表面に形成さ
れた第1の2次電子放出層と、前記複数の貫通孔の各第
2の孔表面に前記第1の2次電子放出層と分離して形成
された第2の2次電子放出層と、前記基板の第1面で前
記各第1の2次電子放出層を接続する第1の接続手段と
、前記基板の第2面で前記各第2の2次電子放出層を接
続する第2の接続手段と、前記第1面側から前記いずれ
かの貫通孔に入射した電子をその貫通孔の第1の2次電
子放出層と第2の2次電子放出層で増倍するように前記
第1および第2の接続手段間に電圧を印加する手段から
構成されている。
したがって、この素子を用いて単一の素子で入射電子を
2回2次電子増倍することができる。
2回2次電子増倍することができる。
基板に設けられている増倍機能を持つ貫通孔は規則的に
配列されているので、増倍機能をもつ電子の入射位置検
出装置に利用できる。
配列されているので、増倍機能をもつ電子の入射位置検
出装置に利用できる。
前述したように、この電子増倍素子を絶縁スペーサを介
して多段に接続することにより、高い増倍率の電子増倍
装置を形成することができる。
して多段に接続することにより、高い増倍率の電子増倍
装置を形成することができる。
一般に必要とされる電子増倍装置の電子増倍率(出力電
子/入射電子)10”を得るためには、本発明の電子増
倍素子を5枚積み重ねると良い。
子/入射電子)10”を得るためには、本発明の電子増
倍素子を5枚積み重ねると良い。
前述した電子増倍素子1枚の厚さは0.5 m m程度
にすることができる。
にすることができる。
また各素子間を絶縁し間隔を保つための絶縁スペーサの
厚さは0.25〜0.35mmで足りるから、電子出力
部分(アノード)を含めた装置全体の厚さを約4mmと
することができる。
厚さは0.25〜0.35mmで足りるから、電子出力
部分(アノード)を含めた装置全体の厚さを約4mmと
することができる。
この厚さは従来の電子増倍素子で同程度の増倍をするた
めに必要な厚さに比較すると1/10の厚さとなる。
めに必要な厚さに比較すると1/10の厚さとなる。
すなわち本発明による電子増倍素子を用いれば、小形な
電子増倍装置を形成することができる。
電子増倍装置を形成することができる。
電子増倍装置を小さくすると電子走行時間と電子走行時
間の広がりを小さくすることが可能になるから、時間分
解に優れた増倍装置が得られる。
間の広がりを小さくすることが可能になるから、時間分
解に優れた増倍装置が得られる。
また前述したように、前記電子増倍装置を用い種々の光
電子増倍管を製造することができる。
電子増倍管を製造することができる。
これ等の光電子増倍管は、位置分解、時間分解に優れて
いるから種々の計測に広く利用できる。
いるから種々の計測に広く利用できる。
第1図は本発明による電子増倍素子の第1の実施例の平
面図である。 第2図は前記第1の実施例装置の使用状態を示す端面図
である。 第3図は前記第1の実施例装置の一部を拡大して示した
断面図である。 第4図は前記第1の電子増倍素子複数枚を用いて構成し
て増倍装置の実施例を示す端面図である。 第5図は前記増倍装置を真空容器内に実装して構成した
光電子増倍管の実施例を示す断面図である。 第6図は本発明による電子増倍素子の第2の実施例の平
面図である。 第7図は本発明による電子増倍素子の第3の実施例の平
面図である。 第8図は本発明による電子増倍素子の第4の実施例の平
面図である。 第9図ば増倍装置を真空容器内に実装して構成した光電
子増倍管の他の実施例を示す断面図である。 第10図は増倍装置を真空容器内に実装して構成した光
電子増倍管のさらに他の実施例を示す断面図である。 第11図は従来のベネシアン・ブラインド形ダイノード
を示す断面図である。 1・・・絶縁基板 2・・・貫通孔3・・
・絶縁基板の第1表面に形成された接続手段4・・・絶
縁基板の第2表面に形成された接続手段5・・・第1の
2次電子放出層 6・・・第2の2次電子放出層 7・・・分離溝 8a、8b・・・絶縁スペーサ 9・・・真空容器 10a、10b 〜10f−電源 14・・・光電陰極 15・・・陽極17・
・・ボックス形のダイノード 70・・・増倍装置 特許出願人 浜松ホI・ニクス株式会社代理人 弁理
士 井 ノ ロ 壽 51−4 図 ng 25図 区 区■ト
面図である。 第2図は前記第1の実施例装置の使用状態を示す端面図
である。 第3図は前記第1の実施例装置の一部を拡大して示した
断面図である。 第4図は前記第1の電子増倍素子複数枚を用いて構成し
て増倍装置の実施例を示す端面図である。 第5図は前記増倍装置を真空容器内に実装して構成した
光電子増倍管の実施例を示す断面図である。 第6図は本発明による電子増倍素子の第2の実施例の平
面図である。 第7図は本発明による電子増倍素子の第3の実施例の平
面図である。 第8図は本発明による電子増倍素子の第4の実施例の平
面図である。 第9図ば増倍装置を真空容器内に実装して構成した光電
子増倍管の他の実施例を示す断面図である。 第10図は増倍装置を真空容器内に実装して構成した光
電子増倍管のさらに他の実施例を示す断面図である。 第11図は従来のベネシアン・ブラインド形ダイノード
を示す断面図である。 1・・・絶縁基板 2・・・貫通孔3・・
・絶縁基板の第1表面に形成された接続手段4・・・絶
縁基板の第2表面に形成された接続手段5・・・第1の
2次電子放出層 6・・・第2の2次電子放出層 7・・・分離溝 8a、8b・・・絶縁スペーサ 9・・・真空容器 10a、10b 〜10f−電源 14・・・光電陰極 15・・・陽極17・
・・ボックス形のダイノード 70・・・増倍装置 特許出願人 浜松ホI・ニクス株式会社代理人 弁理
士 井 ノ ロ 壽 51−4 図 ng 25図 区 区■ト
Claims (3)
- (1)第1面と第2面をもつ絶縁性の基板と、前記基板
に設けられた前記第1表面に対して傾斜した第1の孔表
面と前記第1の孔表面に対面する第2の孔表面をもつ複
数の貫通孔と、前記複数の貫通孔の各第1孔表面に形成
された第1の2次電子放出層と、前記複数の貫通孔の各
第2の孔表面に前記第1の2次電子放出層と分離して形
成された第2の2次電子放出層と、前記基板の第1面で
前記各第1の2次電子放出層を接続する第1の接続手段
と、前記基板の第2面で前記各第2の2次電子放出層を
接続する第2の接続手段と、前記第1面側から前記いず
れかの貫通孔に入射した電子をその貫通孔の第1の2次
電子放出層と第2の2次電子放出層で増倍するように前
記第1および第2の接続手段間に電圧を印加する手段か
ら構成した電子増倍素子。 - (2)前記貫通孔の第1面の開口形状は円形、方形また
は6角形であり、前記開口部は稠密に規則正しく配列さ
れている特許請求の範囲第1項記載の電子増倍素子。 - (3)前記絶縁性の基板はSiO_2であり、前記貫通
孔の加工は、ホトエッチングにより行われる特許請求の
範囲第1項記載の電子増倍素子。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP60197371A JPH0740482B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 電子増倍素子 |
| US06/903,306 US4825118A (en) | 1985-09-06 | 1986-09-03 | Electron multiplier device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197371A JPH0740482B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 電子増倍素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258536A true JPS6258536A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0740482B2 JPH0740482B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=16373384
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP60197371A Expired - Fee Related JPH0740482B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 電子増倍素子 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740482B2 (ja) |
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