JPS625854B2 - - Google Patents
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- JPS625854B2 JPS625854B2 JP57049975A JP4997582A JPS625854B2 JP S625854 B2 JPS625854 B2 JP S625854B2 JP 57049975 A JP57049975 A JP 57049975A JP 4997582 A JP4997582 A JP 4997582A JP S625854 B2 JPS625854 B2 JP S625854B2
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- JP
- Japan
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/82—Rotary or reciprocating members for direct action on articles or materials, e.g. pushers, rakes, shovels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば成型された生タイヤ等を台
車に積み込み次工程に順次搬送する自動卸し装置
に関するものである。従来、成型された生タイヤ
を内外面塗布装置に搬送する方法としては、例え
ばトロリーベヤ、ベルトコンベヤ、ローラーコン
ベヤ、搬送台車等が一般的に使用されている。
車に積み込み次工程に順次搬送する自動卸し装置
に関するものである。従来、成型された生タイヤ
を内外面塗布装置に搬送する方法としては、例え
ばトロリーベヤ、ベルトコンベヤ、ローラーコン
ベヤ、搬送台車等が一般的に使用されている。
しかしながら上記のトロリーベヤ及びベルトコ
ンベヤは、設備費が高価であり、また成型された
生タイヤをこれらの設備に搬送する方法として生
タイヤを各成型機からそれぞれ順次搬送すると内
外面塗布装置以後で生タイヤのサイズ別仕分け作
業が必要となり生産性並びに作業性が悪くなると
いう問題があつた。
ンベヤは、設備費が高価であり、また成型された
生タイヤをこれらの設備に搬送する方法として生
タイヤを各成型機からそれぞれ順次搬送すると内
外面塗布装置以後で生タイヤのサイズ別仕分け作
業が必要となり生産性並びに作業性が悪くなると
いう問題があつた。
またベルトコンベヤやローラーコンベヤについ
ては、生タイヤ同志の密着や長時間コンベヤ上に
置かれると生タイヤが変形し品質保持上好ましく
なかつた。
ては、生タイヤ同志の密着や長時間コンベヤ上に
置かれると生タイヤが変形し品質保持上好ましく
なかつた。
一方、台車方式については生タイヤを台車に10
〜20本積込み内外面塗布装置に運搬するので、前
述したように仕分け作業が後工程で不要となる
が、台車から卸す装置が自動化できず人手に頼つ
ていた。この理由としては生タイヤの性質として
生タイヤ同志が密着しやすく、また変形しやすい
為自動化が困難であること、生タイヤの保管方法
としては保管中の変形をできるだけ少なくするた
めには、タイヤの形状に馴染むハンモツク式の保
管方法が良いため、生タイヤ搬送車に使用されて
いる。
〜20本積込み内外面塗布装置に運搬するので、前
述したように仕分け作業が後工程で不要となる
が、台車から卸す装置が自動化できず人手に頼つ
ていた。この理由としては生タイヤの性質として
生タイヤ同志が密着しやすく、また変形しやすい
為自動化が困難であること、生タイヤの保管方法
としては保管中の変形をできるだけ少なくするた
めには、タイヤの形状に馴染むハンモツク式の保
管方法が良いため、生タイヤ搬送車に使用されて
いる。
然し上記従来の生タイヤ運搬車は、一枚のハン
モツクに数本の生タイヤを載せており、而も各生
タイヤの倒れ防止として仕切棒を取り付けた運搬
車であるため、このような生タイヤの運搬車を使
用して自動的に卸す設備開発は困難であつた。
モツクに数本の生タイヤを載せており、而も各生
タイヤの倒れ防止として仕切棒を取り付けた運搬
車であるため、このような生タイヤの運搬車を使
用して自動的に卸す設備開発は困難であつた。
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところは台車フレ
ーム上に積み込まれている被搬送物を自動的に積
込台車本体から卸し、しかも被搬送物を常に同一
方向に倒して搬送することにより省力化を計り、
以て搬送作業を確実且つ、効率良く行なえるよう
にした自動卸し装置を提供するものである。
されたもので、その目的とするところは台車フレ
ーム上に積み込まれている被搬送物を自動的に積
込台車本体から卸し、しかも被搬送物を常に同一
方向に倒して搬送することにより省力化を計り、
以て搬送作業を確実且つ、効率良く行なえるよう
にした自動卸し装置を提供するものである。
この発明は上記目的を達成するため、台車フレ
ーム上に、台車の走行方向と直交する向きに複数
の被搬送物を仕切る仕切板を設けるとともに、こ
の各仕切板間に前記被搬送物の形状に追従する位
置調整可能な帯状体を設けた積込台車本体と、前
記帯状体上に積込まれた被搬送物を、フレームに
一端が揺動可能に枢支され、他端にガイドローラ
を備えたくの字状の複数のアームにより積込台車
本体の側部から押し出す蹴り出し装置と、この蹴
り出し装置内に前記積込台車本体を引き込んで所
定位置に位置決めを行う台車移送固定装置と、前
記蹴り出された被搬送物を一定の方向に横転させ
且つ、次工程へ搬送させる搬送装置とから成るこ
とを要旨とするものである。
ーム上に、台車の走行方向と直交する向きに複数
の被搬送物を仕切る仕切板を設けるとともに、こ
の各仕切板間に前記被搬送物の形状に追従する位
置調整可能な帯状体を設けた積込台車本体と、前
記帯状体上に積込まれた被搬送物を、フレームに
一端が揺動可能に枢支され、他端にガイドローラ
を備えたくの字状の複数のアームにより積込台車
本体の側部から押し出す蹴り出し装置と、この蹴
り出し装置内に前記積込台車本体を引き込んで所
定位置に位置決めを行う台車移送固定装置と、前
記蹴り出された被搬送物を一定の方向に横転させ
且つ、次工程へ搬送させる搬送装置とから成るこ
とを要旨とするものである。
以下この発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、この発明を実施した自動卸し装置の
概略側面図を示し、この自動卸し装置は、台車ガ
イドレール1に沿つて走行自在な積込台車本体X
と、前記台車ガイドレール1に対して直交する向
きに配設された蹴り出し装置Yと、生タイヤ等の
被搬送物Wを一定方向に横転させて次工程に搬送
する搬送装置Zとから構成されている。
概略側面図を示し、この自動卸し装置は、台車ガ
イドレール1に沿つて走行自在な積込台車本体X
と、前記台車ガイドレール1に対して直交する向
きに配設された蹴り出し装置Yと、生タイヤ等の
被搬送物Wを一定方向に横転させて次工程に搬送
する搬送装置Zとから構成されている。
前記生タイヤ等の被搬送物Wを積載する積込台
車本体Xは、第2図及び第3図に示すように、台
車ガイドレール1に沿つて走行する固定車輪3a
及び可動車輪3bを備えた台車フレーム5上に複
数の高さの異なるコーナフレーム7a,7b(こ
の実施例では4本)が立設され、このコーナフレ
ーム7a,7bには、積込台車本体Xの長手方向
に沿つて複数のパイプ9a,9b(この実施例で
は左右に夫々2本設けているが、これに限定され
ない)が所定の間隔を隔てて架設されている。ま
た、11は、コーナフレーム7a,7bの補強パ
イプであり、しかも手摺として使用することもで
きる。
車本体Xは、第2図及び第3図に示すように、台
車ガイドレール1に沿つて走行する固定車輪3a
及び可動車輪3bを備えた台車フレーム5上に複
数の高さの異なるコーナフレーム7a,7b(こ
の実施例では4本)が立設され、このコーナフレ
ーム7a,7bには、積込台車本体Xの長手方向
に沿つて複数のパイプ9a,9b(この実施例で
は左右に夫々2本設けているが、これに限定され
ない)が所定の間隔を隔てて架設されている。ま
た、11は、コーナフレーム7a,7bの補強パ
イプであり、しかも手摺として使用することもで
きる。
前記積込台車本体Xの長手方向のコーナフレー
ム7a,7a,7b,7b間には、その上下に渡
つて被搬送物Wを載置できる間隔を隔てて複数の
仕切部材13(この実施例では上下各6枚の仕切
部材13から構成される。また仕切部材13を、
以下仕切板13と言う)が設けられ、各仕切板1
3間には被搬送物Wの形状が追従できるようなハ
ンモツク布等の帯状体15が設けられている。
ム7a,7a,7b,7b間には、その上下に渡
つて被搬送物Wを載置できる間隔を隔てて複数の
仕切部材13(この実施例では上下各6枚の仕切
部材13から構成される。また仕切部材13を、
以下仕切板13と言う)が設けられ、各仕切板1
3間には被搬送物Wの形状が追従できるようなハ
ンモツク布等の帯状体15が設けられている。
上記各仕切板13は、コーナフレーム7a,7
b間に架設されたアングル材17に固定されてい
るが、着脱可能に構成することも可能であり、こ
れによつて被搬送物Wの形状に応じて仕切板13
の間隔を調整することができる。また、帯状体1
5は、上下に各5枚設けられて、1台の積込台車
本体Xで上下計10個の被搬送物Wを載置できるよ
うに構成されているが、これに限定されず、台車
フレーム5の形状を大きくすることによつて、仕
切板13及び帯状体15の数を増せば、被搬送物
Wの載置する数も増すことができる。
b間に架設されたアングル材17に固定されてい
るが、着脱可能に構成することも可能であり、こ
れによつて被搬送物Wの形状に応じて仕切板13
の間隔を調整することができる。また、帯状体1
5は、上下に各5枚設けられて、1台の積込台車
本体Xで上下計10個の被搬送物Wを載置できるよ
うに構成されているが、これに限定されず、台車
フレーム5の形状を大きくすることによつて、仕
切板13及び帯状体15の数を増せば、被搬送物
Wの載置する数も増すことができる。
積込台車本体Xは、以上のように構成されてい
るので、第2図の右側から被搬送物Wが仕切板1
3間の帯状体15上に搬入されると、被搬送物W
は帯状体15上を転がると同時に、帯状体15は
被搬送物Wの形状(この実施例では生タイヤであ
るので円形)に追従するとともに被搬送物Wの重
量をささえるものである。またこの実施例の被搬
送物Wが生タイヤの場合には、生タイヤのビード
部またはシヨルダーからサイド部が仕切板13に
当接して、生タイヤは第3図に示すように傾く
が、各生タイヤは仕切板13により区画されてい
るので生タイヤ同志が接触することがない。
るので、第2図の右側から被搬送物Wが仕切板1
3間の帯状体15上に搬入されると、被搬送物W
は帯状体15上を転がると同時に、帯状体15は
被搬送物Wの形状(この実施例では生タイヤであ
るので円形)に追従するとともに被搬送物Wの重
量をささえるものである。またこの実施例の被搬
送物Wが生タイヤの場合には、生タイヤのビード
部またはシヨルダーからサイド部が仕切板13に
当接して、生タイヤは第3図に示すように傾く
が、各生タイヤは仕切板13により区画されてい
るので生タイヤ同志が接触することがない。
次に、蹴り出し装置Yは、第1図及び第4図、
第5図に示すように台車ガイドレール1の一側方
で、かつ台車ガイドレール1と直交する向きに設
置され、この蹴り出し装置Yは積込台車本体Xよ
りも若干高いコーナフレーム19と、積込台車本
体Xの長さとほぼ同様で、かつ逆コ字形軽量チヤ
ンネルを素材としたクロスフレーム21とにより
骨組が構成されている。クロスフレーム21の先
端には、シヤフト23が架設され、このシヤフト
23に軸受25を介して複数のくの字状をしたア
ーム27の一端が夫々上下に揺動可能に枢支され
ている。アーム27の数としては、前記積込台車
本体Xに積載される被搬送物Wの数に対応し、こ
の実施例では、上下段に夫々5本のアーム27が
所定の間隔を隔てて設けられている。また台車移
動固定装置Dで固定された台車Xの各仕切板13
の中間に、アーム27が入る位置に設けられてい
る。
第5図に示すように台車ガイドレール1の一側方
で、かつ台車ガイドレール1と直交する向きに設
置され、この蹴り出し装置Yは積込台車本体Xよ
りも若干高いコーナフレーム19と、積込台車本
体Xの長さとほぼ同様で、かつ逆コ字形軽量チヤ
ンネルを素材としたクロスフレーム21とにより
骨組が構成されている。クロスフレーム21の先
端には、シヤフト23が架設され、このシヤフト
23に軸受25を介して複数のくの字状をしたア
ーム27の一端が夫々上下に揺動可能に枢支され
ている。アーム27の数としては、前記積込台車
本体Xに積載される被搬送物Wの数に対応し、こ
の実施例では、上下段に夫々5本のアーム27が
所定の間隔を隔てて設けられている。また台車移
動固定装置Dで固定された台車Xの各仕切板13
の中間に、アーム27が入る位置に設けられてい
る。
前記各アーム27の先端には、ピン28を介し
て押し出し用の揺動アーム29の一端が回動自在
に連結され、この揺動アーム29の他端には、ガ
イドローラ31が夫々設けられている。各アーム
27の先端近傍と揺動アーム29の先端との間に
は、前記ガイドローラ31を常時外方向に附勢す
る緩衝スプリング33が介装されていて、アーム
27の回動により積込台車本体Xに積載された被
搬送物Wを突き出す際、揺動アーム29の先端に
設けられたガイドローラ31との衝撃力により被
搬送物Wが変形したり、傷が付いたりするのを揺
動緩衝作用により防止するようにしたものであ
る。前記クロスフレーム21と、各アーム27の
後端部側との間には、各アーム27を反時計方向
に回動させるためのエアーシリンダ35が夫々設
けられて、エアーシリンダ35の後端はクロスフ
レーム21に固定されるとともに、ピストンロツ
ド37の先端は各アーム27に連結されている。
て押し出し用の揺動アーム29の一端が回動自在
に連結され、この揺動アーム29の他端には、ガ
イドローラ31が夫々設けられている。各アーム
27の先端近傍と揺動アーム29の先端との間に
は、前記ガイドローラ31を常時外方向に附勢す
る緩衝スプリング33が介装されていて、アーム
27の回動により積込台車本体Xに積載された被
搬送物Wを突き出す際、揺動アーム29の先端に
設けられたガイドローラ31との衝撃力により被
搬送物Wが変形したり、傷が付いたりするのを揺
動緩衝作用により防止するようにしたものであ
る。前記クロスフレーム21と、各アーム27の
後端部側との間には、各アーム27を反時計方向
に回動させるためのエアーシリンダ35が夫々設
けられて、エアーシリンダ35の後端はクロスフ
レーム21に固定されるとともに、ピストンロツ
ド37の先端は各アーム27に連結されている。
従つて、エアーシリンダ35の伸側圧力室に作
動圧流体が吐出されると、ピストンロツド37が
伸張してアーム27が反時計方向に回動し、その
先端に取付けられた揺動アーム29及びガイドロ
ーラ31を介して積込台車本体X上に積載されて
いる被搬送物Wを搬送装置Z側に蹴り出すもので
ある。
動圧流体が吐出されると、ピストンロツド37が
伸張してアーム27が反時計方向に回動し、その
先端に取付けられた揺動アーム29及びガイドロ
ーラ31を介して積込台車本体X上に積載されて
いる被搬送物Wを搬送装置Z側に蹴り出すもので
ある。
またエアーシリンダ35の縮側圧力室に作動圧
流体を吐出すれば、ピストンロツド37は収縮し
てアーム27は第1図に示すような位置に復帰す
るものである。
流体を吐出すれば、ピストンロツド37は収縮し
てアーム27は第1図に示すような位置に復帰す
るものである。
次に、蹴り出し装置Yの下部に設けられた台車
移動固定装置Dは、第4図及び第5図に示すよう
にコーナフレーム19の両側下部で、かつ台車ガ
イドレール1と平行に配設されている。
移動固定装置Dは、第4図及び第5図に示すよう
にコーナフレーム19の両側下部で、かつ台車ガ
イドレール1と平行に配設されている。
先ず台車固定装置Dにおけるストツパ装置39
は、台車フレーム5の前端と後端とを位置決めす
る2つのストツパ部材41a,41bがコーナフ
レーム19にピン43を介して回動自在に取付け
られ、ストツパ部材41a,41bの自由端部に
はストツパ部材41a,41bの先端を台車ガイ
ドレール1から出没させるシリンダ45a,45
bのピストンロツド47a,47bが連結されて
いる。
は、台車フレーム5の前端と後端とを位置決めす
る2つのストツパ部材41a,41bがコーナフ
レーム19にピン43を介して回動自在に取付け
られ、ストツパ部材41a,41bの自由端部に
はストツパ部材41a,41bの先端を台車ガイ
ドレール1から出没させるシリンダ45a,45
bのピストンロツド47a,47bが連結されて
いる。
ピストンロツド47a,47bのストローク
は、伸張時にはストツパ部材41a,41bの先
端が台車ガイドレール1から突出して台車フレー
ム5の前後端を位置決めでき、また収縮時は台車
ガイドレール1に対して後退し、台車の移動を可
能となるように設定されている。
は、伸張時にはストツパ部材41a,41bの先
端が台車ガイドレール1から突出して台車フレー
ム5の前後端を位置決めでき、また収縮時は台車
ガイドレール1に対して後退し、台車の移動を可
能となるように設定されている。
また台車移送装置49は、コーナフレーム19
の一側方に、モータ付減速機51が設置され、こ
のモータ付減速機51の出力軸53にはスプロケ
ツト55が取付けられている。またコーナフレー
ム19の両側には、両端及び一端にスプロケツト
57a,57b,57cを備えた軸59a,59
bが軸受61a,61bを介して回転自在に配設
され、前記出力軸53のスプロケツト55と、一
方の軸61aに設けられたスプロケツト57aと
には、伝達チエーン63が掛け回わされている。
またコーナフレーム19を挾む両軸59a,59
bの先端側に取付けられたスプロケツト57b,
57cには、エンドレス状のチエーン65が掛け
回わされていて、このチエーン65には、積込台
車本体Xの先端側を引掛けて移動させるアタツチ
メント67が取付けられている。アタツチメント
67は常時、軸59a,59bの軸芯の水平部で
待期し、積込台車本体Xから被搬送物Wを全て卸
し空の状態になつた後、前記モータ付減速機51
の駆動により、チエーン65の回動に伴なつてア
タツチメント67が積込台車本体Xを蹴り出し装
置Yから外部に送り出すものである。
の一側方に、モータ付減速機51が設置され、こ
のモータ付減速機51の出力軸53にはスプロケ
ツト55が取付けられている。またコーナフレー
ム19の両側には、両端及び一端にスプロケツト
57a,57b,57cを備えた軸59a,59
bが軸受61a,61bを介して回転自在に配設
され、前記出力軸53のスプロケツト55と、一
方の軸61aに設けられたスプロケツト57aと
には、伝達チエーン63が掛け回わされている。
またコーナフレーム19を挾む両軸59a,59
bの先端側に取付けられたスプロケツト57b,
57cには、エンドレス状のチエーン65が掛け
回わされていて、このチエーン65には、積込台
車本体Xの先端側を引掛けて移動させるアタツチ
メント67が取付けられている。アタツチメント
67は常時、軸59a,59bの軸芯の水平部で
待期し、積込台車本体Xから被搬送物Wを全て卸
し空の状態になつた後、前記モータ付減速機51
の駆動により、チエーン65の回動に伴なつてア
タツチメント67が積込台車本体Xを蹴り出し装
置Yから外部に送り出すものである。
なお、上記空状態の積込台車本体Xの移送とと
もに、この積込台車本体Xとピン等により連結さ
れた被搬送物Wを積載する積込台車本体Xが送り
込まれるものである。
もに、この積込台車本体Xとピン等により連結さ
れた被搬送物Wを積載する積込台車本体Xが送り
込まれるものである。
次に搬送装置Zは、第1図及び第6図に示すよ
うに、蹴り出し装置Yと平行に設置され、この搬
送装置Zは、ロ形状のフレーム本体69a,69
bの上下部に、被搬送物Wの搬出側(第6図にお
いて右方向)に向つて所定の傾斜角(この実施例
では約13゜)で、フレーム71,73が設けられ
ている。
うに、蹴り出し装置Yと平行に設置され、この搬
送装置Zは、ロ形状のフレーム本体69a,69
bの上下部に、被搬送物Wの搬出側(第6図にお
いて右方向)に向つて所定の傾斜角(この実施例
では約13゜)で、フレーム71,73が設けられ
ている。
下段側のフレーム71は、フレーム本体69a
上に立設された支持プレート74に固定され、ま
た上段側のフレーム73は、フレーム本体69b
の側壁に取付けられた軸受75及びこれに回転自
在に支持された軸77に支持されている。前記傾
斜して取付けられたフレーム71,73の一端側
(第6図において左端側)には軸受79を介して
ドライプーリ81,83が夫々回転自在に軸支さ
れ、また他端側(第6図において右端側)にはテ
ールプーリ85,87が回転自在に枢支されてい
る。
上に立設された支持プレート74に固定され、ま
た上段側のフレーム73は、フレーム本体69b
の側壁に取付けられた軸受75及びこれに回転自
在に支持された軸77に支持されている。前記傾
斜して取付けられたフレーム71,73の一端側
(第6図において左端側)には軸受79を介して
ドライプーリ81,83が夫々回転自在に軸支さ
れ、また他端側(第6図において右端側)にはテ
ールプーリ85,87が回転自在に枢支されてい
る。
このドライプーリ81,83及びテールプーリ
85,87には搬送ベルト89,91が夫々掛け
渡され、搬送ベルト89,91は第6図の左端か
ら右端に向つて移動するとともに、前述のフレー
ム71,73と同様に約13゜の傾斜がついてい
る。
85,87には搬送ベルト89,91が夫々掛け
渡され、搬送ベルト89,91は第6図の左端か
ら右端に向つて移動するとともに、前述のフレー
ム71,73と同様に約13゜の傾斜がついてい
る。
また前記フレーム71,73上にはモータ付減
速機93が夫々設置され、このモータ付減速機9
3の出力軸95とドライプーリ81,83とは、
スプロケツト97,99及びチエーン101を介
して連動するようになつている。
速機93が夫々設置され、このモータ付減速機9
3の出力軸95とドライプーリ81,83とは、
スプロケツト97,99及びチエーン101を介
して連動するようになつている。
ドライプーリ81,83の先端側には、コンベ
ヤフレーム103,105を介して被搬送物Wの
シユータ107が取付けられている。
ヤフレーム103,105を介して被搬送物Wの
シユータ107が取付けられている。
前記フレーム本体69bの側壁には、上段側の
搬送ベルト91を第1図の一点鎖線に示すように
回動させるシリンダ109が取付けられていて、
このシリンダ109のピストンロツド111の先
端には、ピン113を介してアーム115の後端
が装着されている。アーム115の先端には、上
記上段側のフレーム73に固定され、従つてシリ
ンダ109の伸縮作動によりフレーム73はフレ
ーム本体69bの側壁に取付けられた軸受75の
軸77を支点として約30゜回動し、これと同時に
搬送ベルト91も回動するものである。このよう
に上段側の搬送ベルト91を約30゜程度回動させ
るようにしたのは、積込台車本体Xから搬送装置
Zに被搬送物Wを蹴り出す際、被搬送物Wが、上
段側のコンベヤフレーム105等に当接して、傷
や変形を起させないようにしたもので、従つて1
段の搬送ベルト89の場合には必要がない。
搬送ベルト91を第1図の一点鎖線に示すように
回動させるシリンダ109が取付けられていて、
このシリンダ109のピストンロツド111の先
端には、ピン113を介してアーム115の後端
が装着されている。アーム115の先端には、上
記上段側のフレーム73に固定され、従つてシリ
ンダ109の伸縮作動によりフレーム73はフレ
ーム本体69bの側壁に取付けられた軸受75の
軸77を支点として約30゜回動し、これと同時に
搬送ベルト91も回動するものである。このよう
に上段側の搬送ベルト91を約30゜程度回動させ
るようにしたのは、積込台車本体Xから搬送装置
Zに被搬送物Wを蹴り出す際、被搬送物Wが、上
段側のコンベヤフレーム105等に当接して、傷
や変形を起させないようにしたもので、従つて1
段の搬送ベルト89の場合には必要がない。
またフレーム71,73上に立設されたガイド
117は、積込台車本体Xから蹴り出された被搬
送物Wをガイドするもので、送行中の搬送ベルト
89,91により下部をすくわれた被搬送物Wを
常に一定の方向に横倒させて搬出させるようにし
たものである。
117は、積込台車本体Xから蹴り出された被搬
送物Wをガイドするもので、送行中の搬送ベルト
89,91により下部をすくわれた被搬送物Wを
常に一定の方向に横倒させて搬出させるようにし
たものである。
次に作用について説明する。
先ず、生タイヤ等の被搬送物Wが積載された積
込台車本体Xが台車ガイドレール1に沿つて蹴り
出し装置Yと搬送装置Zとの間に移送されてき
て、所定位置にてストツパ装置39により固定さ
れる。次に蹴り出し装置Zの上段のエアーシリン
ダ35が伸張作動すると、上段側のアーム27が
シヤフト23を支点として反時計方向に回動し、
アーム27の先端に揺動アーム29を介して取付
けられたガイドローラ31により、積込台車本体
X上の複数の被搬送物Wを搬送装置Zの上段側の
搬送ベルト91上に蹴り出す。
込台車本体Xが台車ガイドレール1に沿つて蹴り
出し装置Yと搬送装置Zとの間に移送されてき
て、所定位置にてストツパ装置39により固定さ
れる。次に蹴り出し装置Zの上段のエアーシリン
ダ35が伸張作動すると、上段側のアーム27が
シヤフト23を支点として反時計方向に回動し、
アーム27の先端に揺動アーム29を介して取付
けられたガイドローラ31により、積込台車本体
X上の複数の被搬送物Wを搬送装置Zの上段側の
搬送ベルト91上に蹴り出す。
一方、搬送装置Zの上段側の搬送ベルト91
は、前記積込台車本体Xが移送され、かつ所定位
置に固定された段階でモータ付減速機93により
搬出側に向つて駆動されている。従つて被搬送物
Wが搬送ベルト91の移送方向と直交する向きか
ら蹴り出された時、被搬送物Wはガイド117に
当接すると同時に、下端部がすくわれて一定方向
に横倒し、この状態で図示しない内外面塗布装置
側に搬出されるものである。
は、前記積込台車本体Xが移送され、かつ所定位
置に固定された段階でモータ付減速機93により
搬出側に向つて駆動されている。従つて被搬送物
Wが搬送ベルト91の移送方向と直交する向きか
ら蹴り出された時、被搬送物Wはガイド117に
当接すると同時に、下端部がすくわれて一定方向
に横倒し、この状態で図示しない内外面塗布装置
側に搬出されるものである。
このようにして上段側の被搬送物Wが全て搬出
された後、上段側のモータ付減速機93は一旦停
止し、搬送ベルト91も停止する。
された後、上段側のモータ付減速機93は一旦停
止し、搬送ベルト91も停止する。
次に下段側の被搬送物Wが蹴り出される前に、
シリンダ109が作動して、上段側の搬送ベルト
89は上方に持ち上げられる。そして下段側のモ
ータ付減速機93の駆動により搬送ベルト91が
作動し、下段側の被搬送物Wが前述と同様に蹴り
出されて搬送ベルト91により搬出されるもので
ある。
シリンダ109が作動して、上段側の搬送ベルト
89は上方に持ち上げられる。そして下段側のモ
ータ付減速機93の駆動により搬送ベルト91が
作動し、下段側の被搬送物Wが前述と同様に蹴り
出されて搬送ベルト91により搬出されるもので
ある。
なお、上述の実施例は生タイヤの自動卸し装置
について説明したが、厚みのある円板や環状の木
材、紙、金属材等の被搬送物Wにも適用できるも
のである。
について説明したが、厚みのある円板や環状の木
材、紙、金属材等の被搬送物Wにも適用できるも
のである。
この発明は、上記のように、台車フレーム上
に、台車の走行方向と直交する向きに複数の被搬
送物を仕切る仕切板を設けるとともに、この各仕
切板間に前記被搬送物の形状に追従する位置調整
可能な帯状体を設けた積込台車本体と、前記帯状
体上に積込まれた被搬送物を、フレームに一端が
揺動可能に枢支され、他端にガイドローラを備え
たくの字状の複数のアームにより積込台車本体の
側部から押し出す蹴り出し装置と、この蹴り出し
装置内に前記積込台車本体を引き込んで所定位置
に位置決めを行う台車移送固定装置と、前記蹴り
出された被搬送物を一定の方向に横転させ且つ、
次工程へ搬送させる搬送装置とで構成したため、
以下のような効果を奏するものである。
に、台車の走行方向と直交する向きに複数の被搬
送物を仕切る仕切板を設けるとともに、この各仕
切板間に前記被搬送物の形状に追従する位置調整
可能な帯状体を設けた積込台車本体と、前記帯状
体上に積込まれた被搬送物を、フレームに一端が
揺動可能に枢支され、他端にガイドローラを備え
たくの字状の複数のアームにより積込台車本体の
側部から押し出す蹴り出し装置と、この蹴り出し
装置内に前記積込台車本体を引き込んで所定位置
に位置決めを行う台車移送固定装置と、前記蹴り
出された被搬送物を一定の方向に横転させ且つ、
次工程へ搬送させる搬送装置とで構成したため、
以下のような効果を奏するものである。
(1) 従来人手により被搬送物を卸していたのを自
動化したため、省力化ができ搬送能力を向上で
きる。
動化したため、省力化ができ搬送能力を向上で
きる。
(2) 人が被搬送物を卸していた時は、被搬送物の
向きを上、下間違えて流すことがあつたが、自
動化により常に同じ方向に倒して流す事が出
来、従つて次工程における作業性を向上出来る
とともに被搬送物の故障が著しく低減できる。
向きを上、下間違えて流すことがあつたが、自
動化により常に同じ方向に倒して流す事が出
来、従つて次工程における作業性を向上出来る
とともに被搬送物の故障が著しく低減できる。
(3) 仕切板を備えた積込台車本体により被搬送物
同志の密着がなくなり、被搬送物の変形や傷等
の減少が期待できる。
同志の密着がなくなり、被搬送物の変形や傷等
の減少が期待できる。
(4) また積込台車本体に、台車の走行方向と直交
する向きに複数の被搬送物を仕切る仕切板を設
けるとともに、この各仕切板間に前記被搬送物
の形状に追従する位置調整可能な帯状体を設け
たので、被搬送物が生タイヤ等の場合であつて
も、生タイヤ同志が密着したり、変形して品質
や精度を行なうことが無く、常に製品精度を保
つた状態で搬送及び積卸すことが出来る。
する向きに複数の被搬送物を仕切る仕切板を設
けるとともに、この各仕切板間に前記被搬送物
の形状に追従する位置調整可能な帯状体を設け
たので、被搬送物が生タイヤ等の場合であつて
も、生タイヤ同志が密着したり、変形して品質
や精度を行なうことが無く、常に製品精度を保
つた状態で搬送及び積卸すことが出来る。
(5) 更に被搬送物は、フレームに一端が揺動可能
に枢支され、他端にガイドローラを備えたくの
字状の複数のアームより蹴りだすので、製品の
きずを付けず、しかも被搬送物を保持した状態
で確実に蹴り出すことが出来る。
に枢支され、他端にガイドローラを備えたくの
字状の複数のアームより蹴りだすので、製品の
きずを付けず、しかも被搬送物を保持した状態
で確実に蹴り出すことが出来る。
第1図はこの発明を実施した自動卸し装置の正
面図、第2図及び第3図は積込台車本体の側面図
と正面図、第4図及び第5図は蹴り出し装置の平
面図と側面図、第6図は台車移動固定装置の側面
図である。 5…台車フレーム、13…仕切板、15…帯状
体、X…積込台車本体、Y…蹴り出し装置、Z…
搬送装置、W…被搬送物、D…台車移動固定装
置。
面図、第2図及び第3図は積込台車本体の側面図
と正面図、第4図及び第5図は蹴り出し装置の平
面図と側面図、第6図は台車移動固定装置の側面
図である。 5…台車フレーム、13…仕切板、15…帯状
体、X…積込台車本体、Y…蹴り出し装置、Z…
搬送装置、W…被搬送物、D…台車移動固定装
置。
Claims (1)
- 1 台車フレーム上に、台車の走行方向と直交す
る向きに複数の被搬送物を仕切る仕切板を設ける
とともに、この各仕切板間に前記被搬送物の形状
に追従する位置調整可能な帯状体を設けた積込台
車本体と、前記帯状体上に積込まれた被搬送物
を、フレームに一端が揺動可能に枢支され、他端
にガイドローラを備えたくの字状の複数のアーム
により積込台車本体の側部から押し出す蹴り出し
装置と、この蹴り出し装置内に前記積込台車本体
を引き込んで所定位置に位置決めを行う台車移送
固定装置と、前記蹴り出された被搬送物を一定の
方向に横転させ且つ、次工程へ搬送させる搬送装
置とから成ることを特徴とする自動卸し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4997582A JPS58167330A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動卸し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4997582A JPS58167330A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動卸し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167330A JPS58167330A (ja) | 1983-10-03 |
| JPS625854B2 true JPS625854B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=12846010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4997582A Granted JPS58167330A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動卸し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167330A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129656A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-08 | Kanebo Ltd | Cargo transferring method |
| JPS5637928A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-11 | Kuraray Eng Kk | Empty pallet supply apparatus |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4997582A patent/JPS58167330A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58167330A (ja) | 1983-10-03 |
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