JPS625879B2 - - Google Patents

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JPS625879B2
JPS625879B2 JP51056009A JP5600976A JPS625879B2 JP S625879 B2 JPS625879 B2 JP S625879B2 JP 51056009 A JP51056009 A JP 51056009A JP 5600976 A JP5600976 A JP 5600976A JP S625879 B2 JPS625879 B2 JP S625879B2
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JP
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drive
disk
cable
disc
groove
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JP51056009A
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JPS51141958A (en
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Augusutasu Rinio Yohanesu
Efu Tanson Rodorufu
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GURAIFUTSUUKU G FUYUA HEEBETSUOIKUBAU MBH
Original Assignee
GURAIFUTSUUKU G FUYUA HEEBETSUOIKUBAU MBH
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Publication date
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Application filed by GURAIFUTSUUKU G FUYUA HEEBETSUOIKUBAU MBH filed Critical GURAIFUTSUUKU G FUYUA HEEBETSUOIKUBAU MBH
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Publication of JPS625879B2 publication Critical patent/JPS625879B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66DCAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
    • B66D1/00Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
    • B66D1/60Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans adapted for special purposes
    • B66D1/74Capstans
    • B66D1/7405Capstans having two or more drums providing tractive force
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66DCAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
    • B66D1/00Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
    • B66D1/60Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans adapted for special purposes
    • B66D1/74Capstans
    • B66D1/7415Friction drives, e.g. pulleys, having a cable winding angle of less than 360 degrees

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、駆動円板を備えた索駆動円板装置、
とりわけ横断索を持つ多目的引つ張り装置りため
の索駆動円板装置に係る。この装置では、駆動円
板は互いに向けて傾斜した二つの円板半体からな
り、各々の円板半体は周縁に索用の半溝を備えて
いる。また円板半体は、互いに向けそして索に対
し複数の押圧装置により圧縮されている。前記押
圧装置は、当該押圧装置の周縁に近接して円板半
体の表面に設けられている。そして、円板半体は
索を支える円板部分とは反対側の位置で、互いか
ら離れるように押しやられている。
原発明(特願昭48−134832号)による索駆動円
板装置は、横断索を用いたホイストでは、従来の
索円板と釣り合い重りを備えた駆動装置の代わり
に、常に有利に用いることができる。二本索スト
ランドに垂直方向の引張力を加える負荷並びに釣
り合い重りは、実際に駆動円板を押し押圧装置の
間に楔として入り込ますようにしている。また円
板半体に加わる反作用力により、負荷並びに釣り
合い重りに比例する強さで索を締め付ける。
一方、原発明の装置は達成しようとする目的の
一部を除いて実現していないことが、実施により
判明している。すなわちここで言う目的は、多目
的ホイストおよび引つ張り装置に使用される原発
明による駆動円板の可能性、索に加わる横方向圧
力により得られる駆動円板の駆動力の大幅な増
加、摩擦力の大幅な低下並びにこれに見合う索お
よび索溝の摩耗の大幅な減少についてである。
他方、装置の作動原理そのものに関係した幾つ
かの欠点のあることが、実施により判明してい
る。前記原理は、負荷と索に加わる横方向圧力と
の間を釣り合わすためのものである。
実際には: 負荷が片側にかかつていたり、特に負荷のない
場合、原発明の駆動円板は事実上作動することが
できない。こうした場合、負荷と釣り合い重りの
合力により押圧ローラの間に入り込むよう円板半
体は押圧されない。前記合力は索の巻き取り円弧
の頂点に加わつてしまう。押圧ローラの横方向反
作用力に晒されていない索は、当該索の剛さによ
り索溝から外れたりスリツプする傾向がある。
同じ理由により、釣り合い重りにより索のバラ
ンスが保たれていても、負荷が押圧ローラから充
分な締付反作用力を生じさせるのに小さすぎれば
索はスリツプする。
従つて、負荷を引き上げた後、とりわけ負荷の
かかつていない状態で索を引き戻すことができな
い。また駆動円板は傾斜方向あるいは水平方向に
も、とりわけ逆向きにしないで負荷を引き上げる
のに役に立たない。一方、こうした状況では実際
に、重量により円板半体は当初の作動位置から横
に傾き易く、他方、索は駆動ピニオンを擦ること
になる。
その結果、駆動円板を滑車装置に組み込み、一
般的な方法により力を増大させるのに、原発明に
係る他の少なくとも一つの駆動円板に連動するよ
うにできない。こうした場合、実際には、一つま
たはそれ以上の駆動円板を逆向きにして使用する
必要がある。
さらに、原発明の装置の性能は摩擦抵抗が原因
となつて大幅に低下している。摩擦抵抗の原因と
なる最も重要なものの一つが押圧ローラの支承に
関してである。この摩擦力は、押圧ローラから円
板半体と索に加わる力に実際には比例している。
またこの摩擦力は、押圧装置の配置形態により負
荷重量の倍数となる。
押圧ローラから円板半体に加えられる力は(装
置の作動原理とこれに伴う押圧装置の配置形態に
よる)先に指摘した負荷重量の倍数であり、円板
半体の相互傾斜により、索の巻き取り円弧の中央
部分の僅かな個所に集中する。その結果、索のつ
ぶれや急激な摩耗が(また索溝の摩耗および変形
が)生じる。
さらにまた索や索溝の急激なつぶれおよび摩耗
は、以下の不合理な形式に原因がある。索は実際
に当該索の圧力を円板半体の下部のうちでも主に
それらの縁に集中させている。従つて、これら縁
は索をつぶすだけでなく、索内に入り込んで当該
索を構成するスチールワイアを激しく摩耗させる
傾向がある。
しかも索溝は、親特許の図面に示すように、索
溝フランクに正確に嵌まる一定の厚みの一種類の
索しか受け入れることができない。このため、求
められる“多目的引つ張り装置”にこの装置を用
いることができない。この装置は広範囲な負荷を
動かすのに適したホイストに組み込め、様々な厚
みの索を利用できることが好ましくまた不可欠で
もある。
本発明は、前述した欠点並びに明細書に記載さ
れたその他の問題点を解消するかまたはある程度
まで減少して、 本発明による装置の実用的な広範囲の使用、す
なわち“多目的引つ張り装置”と共に実際的に使
用できるようにし、 他に比べて、また摩擦抵抗を大幅に減らすこと
により大きな駆動力を発揮し、 押圧装置を特別に配置構成して、装置の作動原
理自身による摩耗だけでなく、索および索溝の摩
耗を効果的に減少し、そして結果的に、 装置の耐久性を大幅に高めようとするものであ
る。
これら目的のために、本発明は: 駆動軸に取り付けられた第一の円板部および当
該第一の円板部で支持されまたこの第一の円板部
の回転運動時に駆動される第二の環状円板部から
なり、第二の円板部が第一の円板部に対し軸方向
に移動できるような駆動円板を使用し、 円板部自身の相互作用により両方の円板部に圧
力が加わるようになつていて、このため円板部と
共に回転し且つこれら両方の円板部に直接的にか
または間接的に載つてこれら二つの円板部に連結
されているばね押圧装置を使用し、 本発明に係る駆動円板と同一かまたはこれとは
異なる第二の駆動円板を使用し、当該第二の駆動
円板は前記第一の駆動円板と共働して、索が一方
の駆動円板より他方の駆動円板にかけてS字形に
通過する際にこの索を駆動することができ、この
ため二つの駆動円板は互いに逆向きにまたこれら
駆動円板の周縁に配置された(互いに係合する)
二つの歯付きリングを介して同じ周速度で回転す
るようにし、 あるいは本発明に係る駆動円板と同一かまたは
これとは異なる第二の駆動円板にして、一方の駆
動円板から他方の駆動円板へこれら駆動円板の中
心線に平行に通過する索を駆動することができ、
このためこれら駆動円板は同じ方向にまたこれら
駆動円板の周縁の歯付きリングに係合する同一の
駆動ピニオンを介して同じ周速度で回転し、そし
てこれら駆動円板が一つまたはそれ以上の索溝を
備えられるようになつている。
さらに本発明は: 索溝の側部と底部を機能的に構成して、従来の
溝構造の場合よりかなり大きい駆動力を得、また
つぶれを防ぐようにし、 高い摩擦係数と耐摩耗性を持つ材料で索溝の側
部および/または底部を被覆し、そうした被覆に
より駆動円板の駆動力を大幅に高めるだけでな
く、索溝および駆動円板を長寿命にし、また駆動
円板が(一般的な場合よりも長時間にわたり使用
した後に)使えなくなつた場合、極く僅かの費用
で溝の被覆を新しいものに取り換えることがで
き、 非常に広範囲にわたり簡単にばね力を調節でき
る板ばねを使用している。この形式のばねは、太
さの異なる索に使用することができる。こうした
ばねは結果的に表面圧力が自由に変えられ、この
ことが駆動円板装置を使える“多目的引つ張り装
置”の適用範囲を一層広げている。しかもこの形
式のばねは、非常にコンパクトで簡単な方法によ
り円板半体に設置することができる。従つて、装
置並びに当該装置のハウジングの幅と重量を大幅
に削減できるだけでなく、押圧要素並びに装置自
体のコストも大幅に下げられる。
本発明のその他の有益な特徴につき、図面に示
した実施例に基づいて以下に詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明の第一の実施例を
示すものであり、駆動円板駆動装置10は一つの
ハウジングにまとめられた駆動円板11および1
2から成り、第一の駆動円板11は通常の、たと
えば梯形の、溝を備えており、他方、第二の駆動
円板12は本発明に従つて形成され、ハウジング
に支承された軸に取り付けられている第一の円板
部分13と、第一の円板部分に押し付けられ、そ
の回転運動に随伴する第二のリング状円板部分1
4とから構成されている。
駆動円板駆動装置の駆動軸は第一の駆動円板1
1とキー打ちして固定されており(そしてハウジ
ングに対して回転可能であり)、他方、第二の駆
動円板12の第一の円板部分13はハウジングに
固定された軸に、たとえばロール軸受を介して、
回転可能に取り付けられている。二つの円板11
および13はそれぞれの周縁に設けられた歯付き
リングにより噛み合つている。したがつて、駆動
円板12も駆動軸により駆動円板11を介して駆
動されることができ、回転トルクの伝達のために
駆動円板11と共働する。
第二の駆動円板12の二つの円板部分13およ
び14にはそれぞれ索溝部分が設けられている。
円板部分13に設けられている第一の索溝部分1
3aは、円板軸に垂直なリング状の面と、円板軸
に平行なやはりリング状の面とから成り、他方、
円板部分14に設けられている索溝部分14aは
円板軸に垂直なリング状の面のみから成る。
円板部分13に取り付けられているリング状円
板部分14は、索を担持する頂点部15に配置さ
れた一個の、あるいは、周縁に沿つて均等に分配
された複数個のうず巻圧縮ばね16により、円板
部分14に向つて押圧されている。各ばねは保持
ブツシユ17の周りに巻き付けられ、その端部フ
ランジ19の内面に座しており、他方、保持ブツ
シユ17自体は、段付き孔18の段部20にし
て、リング状円板部分14の孔23を貫通して索
溝13a,14aの直下で円板部分13のねじ孔
にねじ込まれているねじ22の頭の内面21と当
接している。円板部分14の孔23には、半径方
向に小さい遊びを有する間隔管24が挿入されて
おり、これが円板部分14と保持ブツシユ17の
間に小さな間隔を保ち、保持ブツシユ17はねじ
22により第一の円板部分13に固定され得る。
索の巻掛け弧の中央点と反対の位置に於て、拡
開ローラ25(原特許出願の案内ローラ37と同
様)がその突出した周縁リング25aにて、円板
軸と垂直な二つの索溝面の間に割り込んおり、そ
の目的は、索が自由に溝に着乗し、かつ、溝から
離脱できるよう、円板部分13および14の間に
予め定められた距離を保つことである。
第二の駆動円板からの索の予め定められた離脱
位置の近くに、索を対し横方向に調整可能な要素
26および27が配設されている。これらの要素
は、周知のように弾性的な剛さと摩擦的な剛さか
ら成る索の剛さの作用を矯正する。離脱の際に、
もとの形に戻ろうとするワイヤの弾性によつて索
は外方にそれ、また、ワイヤの相互摩擦によつて
索は内方にそれる傾向を有する。ところが、索の
種類によつてその性質が相違するので、弾性力と
摩擦力のいずれが優勢であるかを予め確めること
はできないし、また、索がどの位置で索溝から離
脱するかを正確に知ることはできない。しかし、
索が内方にそれようとするか、外方にそれようと
するか、に拘らず、案内要素26および27のい
ずれかにより索の向きが矯正される。
続いて、ハウジング28に固定の案内管29に
より索は駆動円板駆動装置の出口まで案内されて
おり、これにより、索と駆動円板が相互接触して
一方あるいは双方が損傷する恐れをなくしてい
る。同一の目的で類似の案内管30が駆動円板駆
動装置の索入口と第一駆動円板11への着乗個所
との間に配設されている。
しかし、この実施例に於ては、索表面の不規則
な摩耗により第二の円板部分がわずかにねじれ、
あるいは、半径方向にずれて、間隔管24と接触
するに至る可能性がある。それにより生ずる摩擦
が締付装置の作用を部分的あるいは全面的に無効
として、駆動円板の駆動能力は溝側面に本発明に
より加えられている保持摩擦の分だけ小さくなる
可能性がある。
第3図および第4図に示されている本発明の第
二の実施例は上記の欠点を避けるため、第二の円
板部分32が、第一の実施例のように単に索表面
に生ずる摩擦力の半径方向に対称な成分によつて
トルク伝達に最も良く適した位置に保たれている
のではなく、主として第二の円板部分32は第一
の円板部分31の円板軸に対し平行な突出部33
により担持されている。締付装置の完全な作用を
保証するため、さらに玉34が設けられており、
これらの玉は第一の円板部分と同軸に一方および
他方の円板部分に設けられた円筒状の一対の対向
溝35,36のなかに支承されているので、第二
の円板部分32はほとんど摩擦を伴なわずに軸方
向に移動することができる。なお、玉34の離脱
は第一の円板部分31に固定された円板45によ
り防止されている。
しかし、第二の円板部分32が半径方向の面に
対して一方向に傾斜することが望ましくない場
合、同様に、玉34の索面に対する横方向の位置
によつて有害なトルクが力伝達に際して発生する
場合は、第5図に示されている本発明の第三の実
施例のように、二つの対称的な円板部分37,3
8がそれぞれ一列の玉39の上に支承されてお
り、対応する玉39は軸方向にペアとして反対向
きの溝40,41のなかを転動可能であり、これ
らの溝は各円板部分37,38の内周縁にそれぞ
れ第三の円板部分43の外周縁42と向い合つて
均等に分布されているよう構成することができ
る。この構成に於て溝40は反対向きの端部を有
し、また、溝41は両端に球面をなすストツパ面
を有しているので、玉39の離脱は防止されてい
る。この図から明らかなように、対称的な構成に
よつて、二つの円板部分37,38はばね圧力に
より、また、索の直径と拡開ローラ25の周縁リ
ング25aの幅との関数として円板中心面に向つ
て等しく傾斜するので、発生トルクは互いに中和
することになる。
第1図に図解されている実施例における駆動円
板駆動装置の駆動円板の配置は随意ではない。負
荷された索31は最初に、梯形溝を有する駆動円
板11に着乗しなければならない。なぜならば、
この駆動円板のすべての駆動能力は、それが第二
の位置に配置される時は、失われるからである。
事実上、かかる駆動装置は、梯形溝を有する駆動
円板に着乗或いは離脱する索が負荷されている
時、すなわち、負荷が矢印pと平行に、かつ、同
一方向に加えられている時にのみ使用され得る。
負荷(しかし、あまりに小さくない負荷)は上昇
あるいは下降されてよいけれども、索が無負荷で
戻ることはできない。
さらに、索の本来の太さと、負荷に対応する索
の引張力とに関係して、索が多かれ少なかれ駆動
円板11の梯形溝に食い込み、したがつて、実際
上すべての場合に、同じ円板11に沿う行程中の
索の不定の直径と、本発明による駆動円板12の
上の索の一定の直径との間に差を生ずる。このこ
とは、やはり、作動障害の原因となる。すなわ
ち、梯形溝に沿う行程中の索の直径が駆動円板1
2の上の索の直径より若干小さい時、索は特に第
一の駆動円板から第二の駆動円板への通過中に許
容限度以上に高い引張応力を受けるし、逆に、前
者の直径が後者の直径より若干大きい時は、索は
梯形溝に押し戻されて、溝の側面に浮き上る力が
生じ、接触摩擦が減少して索を滑らせる。
第6図ないし第10図に図解されている第四の
実施例はこれらの欠点を除去し、本発明の利点を
一層高度に実現するものである。駆動円板駆動装
置50は、本発明に従つて構成された二つの駆動
円板51,52から成り、それぞれに拡開ローラ
53あるいは54および一対の案内要素55a,
55bあるいは56a,56bが付属している。
この場合は矢印Xと矢印Yのいずれか一つの方
向に索を引張ることができる。引張り方向に応じ
て二つの駆動円板のいずれかが第二の駆動円板の
役割をするが、その駆動円板は索の引張力と無関
係な固有の駆動能力を有しており、両方向負荷の
場合に、他方の駆動円板と共働して回転トルクを
伝達する。本発明による駆動円板に固有のこの駆
動能力により、第四の実施例による駆動円板駆動
装置は、第6図の実施態様に於ても、あるいは、
それと逆の配列に於ても、負荷を上昇あるいは下
降することができ、また、垂直な索あるいは任意
の所望の角度で傾斜した索を無負荷状態で逆方向
に駆動することができ、さらに、一方向あるいは
他方向に張力の加わつていない索に沿つて水平に
負荷を移動させることさえできる。
第7図および第8図に図解されている第四の実
施例の索溝57は、三つの最も普通に用いられる
溝形状部分、すなわち、最小の摩耗により最大の
駆動能力を有する溝形状部分から成つており、そ
の駆動能力は接触摩擦の値μ、したがつて、形状
による係数Kfを介して摩擦係数μに比例して
いる。
ここで、次の事項を思い出すことは有用であろ
う。
(a) 角形プロフイルを有する索溝は、摩擦面の材
料とその条件のみで決まる最小の接触摩擦値μ
を有する。鋳鉄の上のワイヤ索に対してはμ≒
0.09であり得る。この場合、索はその下方部分
が溝の底に平らに押圧される結果、定格力が非
常に狭い帯状部分に集中して、単位面積当りの
圧力が非常に高くなるので、索溝の摩耗が著し
い。
(b) 半円形の溝は索の表面に最も良く適合し、ま
た、ある程度大きな接触摩擦値を有するが、最
大値には程遠く、たとえばμ=0.15である。摩
耗は平均的とみなすことができ、また、対応す
る単位面積当り圧力と同様に、(半円形)接触
面に近似的に放物線状に分布する。
(c) アンダーカツトした溝はさらに好ましい接触
摩擦値(半円形の溝の場合の約2倍)を有する
が、摩耗に関しては、半円形の溝にくらべて、
むしろ好ましくない。なぜならば、やはり放物
線状の接触圧力図が近似的に定格力をもつて索
を担持する中央部分を呈さないので、単位面積
当り圧力がより大きいからである。
(d) (梯形)楔状溝は実に最大の駆動能力(半円
形の溝にくらべて2〜4倍、角形の溝にくらべ
て3〜5倍)を有するが、索と溝側面の急速な
摩耗を惹き起し、それにより、接触摩擦値は減
少して、アンダーカツトした溝の接触摩擦値と
コンパラブルな値となる。
(e) また、上記の溝形状は駆動能力に関して希望
すべき事柄を残している。接触摩擦値は平滑な
溝のそれにくらべて実際に増大されるが、本発
明による押圧力に負うもののみである。
本発明の第四の実施例に用いられ、また、第7
図に図解されている上記の索溝部分57は下記の
部分から成る。
(a) 溝の底部は第一の円板部分59により担持さ
れており、その断面は、索と同心にして第二の
円板部分に面し円板の中央面と30゜の角度をな
す弧状の部分58から成り、第二の円板部分に
面する一つの側に於ては、軸方向の直線部分5
8aと鈍角で連接し、また、他の側に於ては、
軸方向の直線部分58bと正接的に連接してい
る。
(b) 第一および第二の側面部分はそれぞれ第一お
よび第二の円板部分59,60に属しており、
また、断面でみて、やはり索と同心の弧状を成
し、かつ、軸方向を中心線として30゜にわた
る、二つの対向する弧状部分61,62に該当
している。これらの部分61,62は下方およ
び上方に各々二つの直線部分61aおよび61
b,62aおよび62bと正接的に連接してお
り、下方の直線部分61a,62aは円板の中
央面と15゜の角度をなしており、また、上方の
直線部分61b,62bは、丸められた部分を
経て、円板の縦中心線から半径方向に外方を向
いている二つの線にそれぞれ延長している。
個々の溝部分の作用と利点は明らかである。索
63は主として弧状部分の範囲にて溝底部58に
より、また、正接的に連接する直線状の隣接部分
58bにより担持される。それにより索の引張力
に対応する索の接触圧力は、一方に於て、溝底部
の接触表面の弧状部分の上に、半円形の溝の場合
のように、放物線ダイアグラムに従つて分布され
る接触摩擦力を生ずるが、該放物線ダイアグラム
の半分の中央の最も好ましい部分にしか含まれて
おらず、そのため、索が、角形溝の場合のように
平らに押圧されることはない。他方に於て、隣接
する直線部分は、第二の円板部分60の弧状の溝
部分62から横に軸方向に伝えられる推力に逆ら
うことなく、したがつて、二つの対向する円弧状
の溝側面部分61,62に生ずる接触摩擦力は、
やはり放物線ダイアグラムに従つて分布し、か
つ、その中央部分にしか含まれておらず、そのた
め、接触表面を最良に保護することができる。
回転トルクの伝達の過程を詳細に調べると、索
63は、索の引張力が増大するにつれて、索の引
張力によりわずかに楕円形に変形し、その押圧力
が上方から弧状部分の下半分とそれに連接する傾
斜側面部分にずれることを認知できる。この場
合、さらに好ましい接触摩擦値μ=0.35(鋳鉄製
駆動円板の上のワイヤ索に対して)が底部と側面
部の合計駆動能力に該当する。しかし、それによ
り、通常の楔形溝の場合のように大きな摩耗を惹
起することはない。なぜならば、過度の締付作用
とそれに起因する著しい変形が本発明によれば制
限されるからである。すなわち、溝側面に垂直な
力の軸方向成分の合計が締付ばねの力を超過する
と、二つの円板部分59,60の間隔が押し開か
れて、索63の横方向接触圧力は再び締付ばねの
力と等しくなるよう減少する。
横方向の摩耗は、同一条件のもとで通常の形状
の溝と比較して、とにかく非常に小さく、下側の
傾斜側面部分61a,62aのこの好ましい作用
はある摩耗が生じている時にも存続する。第8図
に例示されているように、溝底部の0.3mmの摩耗
に横方向のわずか0.08mmの摩耗が対応しており、
したがつて、溝の形態と、本発明により得られる
制限付き楔作用は実際的に変化なく存続する。
側面部分の上半分61b,62bの形態によ
り、索のクリープも実際上、回避される。すなわ
ち、索のクリープは、索の楕円形への変形により
生じた極度に小さい空間でしか起り得ず、それ以
上のクリープは側面部分61,61b,62,6
2bにより阻止されている。なお、索63は着乗
個所に於て溝に自由に着乗し、また、離脱個所に
於て溝から自由に離脱することができる。なぜな
らば、索溝の半径方向を向いた端面が、そこにこ
の目的で配設されている拡開ローラー53により
押し開かれているからである。
第9図には本発明による溝部が、耐摩耗性があ
り、かつ、摩擦係数の大きい材料64により被覆
されたものとして示されている。
二つの円板部分の締付は、第6図および第10
図に図解されている本発明による締付装置の第二
の実施例によつても保証される。この締付装置
は、第一の円板部分59に装着された一個あるい
は複数個の締付装置65から成り、各締付装置6
5はハブ66の上にねじ止めされた一個あるいは
複数個の板を有する板ばねから成る。この板ばね
は重量の点で好ましい一つの構造形態を示してお
り、その幅は一定であり、また、そのプロフイル
は球状パラボラの形態をなしている。
この形式のばねは、周知のように、板に沿つて
一定の抵抗力を有しており、したがつて最小の重
量により最大の力を発生する。さらに、かかるば
ねを製作するのには特に多くの時間を要しない。
なぜならば、一個あるいは複数個の駆動円板駆動
装置に必要なすべてのばね板がばね鋼を予め加工
した単一の帯材から切断され得るからである。各
ばねは初期状態に於て弧状であり、弧の半径は、
円板周縁に分布されるばねの力が、該ばねが平ら
に曲げ戻された時に、駆動円板駆動装置の作動に
最も適するよう予め定められた押圧力を索63に
及ぼすように、選定されている。原特許出願に於
て提案されているようにハウジング内に支承され
た押圧ローラーを用いて、索への必要な押圧力を
“外から”作用させる方式に代わつて、この第二
の実施態様に於ける締付装置は、第一の実施態様
と同様に、必要な押圧力を“内から”作用させて
いることは注目すべきであり、それにより、伝達
トルクを減少するいかなる摩擦力(内部摩擦力を
除く)の発生も除外されている。さらに、この実
施態様により次の利点が得られる。
1 各締付要素65の力は非常に広範囲に、すな
わち0Kgから降伏点まで、調整可能であり、し
たがつて、この締付装置は、索の種類と直径に
応じて許容押圧力が全く異なる場合にも使用す
ることができる。
2 各締付要素65の力は前記の0Kgから降伏点
までの全範囲に於て保持、調整ねじ67を締め
たり緩めたりすることにより簡単に、非常に高
い精度で所要の押圧力に設定可能であり、ま
た、この押圧力は、締付要素65がばねと関連
するなどの部分からも摩擦によつてその作用を
乱されることはないので、設定値に一定に保た
れる。
3 他の形式のばねに比較して板ばねに要する奥
行ははるかに小さいので、ハウジングに必要な
空間が非常に、たとえば1/3だけ、減少され
るので、装置の選定に際し決定要因となること
が多い取扱易さの点で有利な駆動円板駆動装置
が得られる。
4 駆動円板駆動装置の重量も下記第一の理由に
よるだけでなく下記第二の理由によつても有意
義に軽減される。第一の理由は、均等な強度を
有する板ばねは他の形式のばねと比較して同じ
力と同じ(弾性的)曲げに於て重量が軽くてす
むことである(なぜならば、他の形式のばねの
材料と異なり、この板ばねの材料はばね軸に対
し横に相い並ぶ断面に於て均等な応力を受けて
おり、また、曲げ面以外の面に存在する変形成
分によつては応力を受けないからである)。第
二の理由は、付属品を必要としないことと、ハ
ウジングの奥行が上記のように非常に小さいこ
とである。
5 この実施態様における締付要素の生産費は、
主として板ばねのみで決まり、(保持・調整ね
じと、それに対応する第一円板部分59へのね
じ切りとを別とすれば)付属部品も費用のかさ
む組立作業も含まれないので、他の形式のばね
を有する締付要素の生産費と比較して、著しく
(一桁も)低減される。
6 かかる締付要素は、特に広範囲にわたり押圧
力を設定できるので、形式と太さの異なる索に
対する特定の駆動円板駆動装置に於て上記のよ
うに利用され得るだけでなく、駆動能力の異な
る駆動円板駆動装置の間で共通に利用されるこ
とさえできる。したがつて、見込み大量生産に
より生産費は一層低減され得るし、在庫費用は
ほとんど不要となる。
さて、第10図に於て第二のリング状のプーリ
ー部分60は実質的に角形の断面を有し、また、
ばね65により担持され、同時に、拡開ローラー
53と反対側の部位に於て索63に押圧されてい
る。ばね65の自由端に位置する当接面69の上
に係止している第二のプーリー部分60の軸に面
するリング60の側面68は、同一の軸に向つて
小さな角度βで傾斜しており、この側面68が拡
開ローラー53の特定の幅と索直径の平均値とに
より、第一のプーリー(円板)部分59の軸と平
行し、かつ、その周縁上に存在する溝底部58
(第7図)から小さな距離に位置するようになつ
ている。したがつて、同じ側面68に垂直に設け
られている溝側面部62は第一のプーリー部分5
9の中央面に対して実質的に平行しており、ま
た、第二のプーリー部分60の中央面に向つて同
一の角度βだけ傾斜しており、その値は次式によ
り求められる。
β=arc sins−d/D ここにsは拡開ローラー53の幅を示し、dn
は索の平均直径であり、また、Dは拡開ローラー
53と第二プーリー部分60の接触点に相当する
直径である。
第11図および第12図に図解されている本発
明の第五の実施例は、索がs字状の索行程に於て
受ける反転屈曲を受けないようにすることによつ
て、索70に対し一層十分な保護を与え、その寿
命を一層長くするものである。この駆動円板駆動
装置はハウジングに収容され、かつ、それぞれ本
発明による二つの索溝部分73,74を備えた二
つの同一の駆動円板71,72から成り、また、
各駆動円板71,72は、ハウジングに支承され
た軸とともに回転するようキー止めされている第
一の円板部分75と、それにより担持され、か
つ、その回転に随伴する二つのリング状プーリー
部分76,77とから成る。
駆動円板71,72の中央面は互いに角度αで
傾斜しており、それにより、これらの二つの面に
共通の直線が、各々一つの駆動円板に属する索溝
部分の二つの重ね合わせた断面の中心点を通過し
ている。角度αの値は次式から導かれるものであ
る。
α=arc sind/D ここに、dsは第一の円板部分の上に互いに隣
接して存在する索溝部分の中心点間の軸方向距離
であり、また、Dsは索溝部分の中心点における
駆動円板の直径である。したがつて索70は自由
に、かつ、横方向にいかなる拘束も受けずに、一
方の駆動円板から他方に移行し、また、駆動円板
のペアを二周することができる。案内要素の二つ
のペアが、第一の駆動円板71の第一の索溝部分
への索の着乗個所の直前と、第二の駆動円板72
の第二の索溝部分からの索の離脱個所の直後とに
於て、ハウジングに固定されてよい。これらの案
内要素は、第6図に示された本発明の第四の実施
例の案内要素55a,55bおよび56a,56
bと同様である。さらに、二つのわずかに曲がつ
た案内管78,79が、索の径路を調節し得るよ
う、駆動装置の入口と出口に設けられている。案
内要素は索の剛さによるそれを矯正し、また、案
内管は第11図に示されているように、二つの索
端部の軸がハウジングの入口と出口で一致するよ
う、駆動円板を通過する索を導く。
第11図および第12図から見られるように、
二つの駆動円板71,72は、対称に取り付けら
れた拡開ローラーの二つのペア80,81および
82,83と係合しており、これらは前出第6図
の拡開ローラー53,54と同様である。
二つの駆動円板軸はハウジングから同一の側に
突出しており、また、それらの延長上に歯車がキ
ー止めされており、これらの歯車は駆動軸に取り
付けられている一つのピニオン歯車により共通に
駆動される。したがつて、二つの駆動円板71お
よび72は同一方向に同一速度で回転して、回転
トルクの伝達のために共働する。
歯車を駆動円板71,72から分離して、グリ
ース入りの密閉ハウジングに収容することによ
り、隣接する駆動円板71,72の駆動能力を損
うことなく、歯車が十分に潤滑され得るようにす
ることは当を得ている。
追加の関係 本発明は特許第1222296号(特公昭58−41278
号)に係る発明に対し追加の関係をなすものであ
り、原発明が、駆動円板を互いに斜向した二つの
円板部分から構成し、各々が周縁に索用の半溝を
備え、前記円板部分はお互いに向けて押圧され、
複数の弾性変形可能な締付装置が周縁に設けら
れ、間隔をあけた関係に円板部分の表面上で前記
円板は、押し広げ装置により互いから離れるよう
に押圧され、索支持頂点とは反対側の少なくとも
一つの地点で、前記円板部分を互いに対し傾斜さ
せること、を主たる要旨にするのに対し、本発明
は第一と第二の円板部を互いに向けて傾斜し、第
一および第二の円板部は共働して索受け入れ溝を
周囲に形成し、複数のばね装置が、第一および第
二の円板部をお互いに向けて駆動するように周縁
部に取り付けられ、第一および第二の円板部の周
縁部に沿い間隔をあけ、二つの向かい合つた環状
側壁を互いから離れるように押しやる、枠体で支
持された手段を索を支持する部分とは反対の位置
に設け、側圧を加えることにより駆動円板の駆動
力を大幅に高め、索溝に進入し、索溝から離れて
いく位置で索に及ぶ拘束を取除き、索及び索溝の
摩耗を大幅に減らすことを確実に達成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による角形プロフイルを呈す
る索溝部分を有する第一の駆動円板と、楔状溝を
有する通常の駆動円板との組合わせを断面図で示
す。ただし、第一の駆動円板の第二のリング状円
板部分は取り外してある。第2図は、第1図の駆
動円板に用いられている、うず巻ばねを有する第
一の締付装置を断面図で示す。第3図はアンダー
カツトした索溝部分を有する本発明による第二の
駆動円板を断面図で示す。第4図は第3図と同一
の駆動円板の正面図である。第5図は、やはりア
ンダーカツトした索溝部分を有する本発明による
第三の駆動円板を断面図で示す。第6図は、複合
した索溝部分のプロフイルを有する、第四の実施
例に於ける本発明による二つの同一の駆動円板の
組合わせを示す図であり、上部は正面図を示して
おり、また、下部は同一の円板の内部図を、第二
のリング状円板部分を取り外した状態で、示して
いる。第7図は、第6図の駆動円板に用いられて
いる、本発明による、複合した索溝部分のプロフ
イルを示す。第8図は第7図に図解されている索
溝部分の側面と底面の摩粍を比較して示す図であ
る。第9図は角形あるいはアンダーカツト形ある
いは複合形のプロフイルを有する索溝部分の被覆
を示す略図である。第10図は、第6図の駆動円
板とともに用いられている、板ばねを有する第二
の締付装置を断面図で示す。第11図は、やはり
複合した索溝部分のプロフイルを有する第四の実
施例に於ける本発明による二つの同一の駆動円板
の組合わせを示す図であり、第6図と同様に正面
図と内部図を示している。第12図は、第11図
の駆動円板に用いられている、曲がつた板ばねを
有する第三の締付装置を断面図で示す。 10〜駆動円板駆動装置、11,12〜駆動円
板、13,14〜円板部分、13a,14a〜索
溝部分、15〜頂点部、16〜うず巻圧縮ばね、
17〜保持ブツシユ、18〜段付き孔、22〜取
付ねじ、24〜間隔管、25〜拡開ローラー、2
5a〜同周縁リング、26,27〜案内要素、2
8〜ハウジング、29,30〜案内管、31,3
2〜円板部分、33〜円板部分31の突出部、3
4〜玉、37,38〜円板部分、39〜玉、4
0,41〜溝、43〜第三の円板部分、50〜駆
動円板駆動装置、51,52〜駆動円板、53,
54〜拡開ローラー、55a,55b,56a,
56b〜案内装置、57〜索溝部分、58,58
a,58b〜索溝底部、59〜第一の円板部分、
60〜第二の円板部分、61,61a,61b〜
索溝側面、62,62a,62b〜同、63〜
索、64〜索溝面被覆部、65〜締付要素(板ば
ね)、66〜ハブ、67〜保持・調整ねじ、68
〜リング内面、70〜索、71,72〜駆動円
板、73,74〜索溝部分、75〜第一の円板部
分、76,77〜リング状プーリー部分、78,
79〜案内管、80,81,82,83〜拡開ロ
ーラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 枠体28と、互いに傾斜した第一及び第二の
    円板部13,14,31a,32,37,38,
    59,60,75,76,77よりなる駆動円板
    12,51,52,71,72とを有し、前記第
    一及び第二の円板部は互いに共働して一方が前記
    第一の円板部上にあり他方が前記第二の円板部上
    にある二つの向かい合つた環状側壁13a,14
    a,61,61a,61b,62,62a,62
    bと前記第一及び第二の円板部の少なくとも一方
    に設けられた環状底壁13a,58,58bとに
    よりその周縁に郭定された索溝57を与えてお
    り、前記駆動円板の周縁にはそれに沿つて隔置さ
    れた複数個のばね装置16,65が設けられてお
    り、該ばね装置のそれぞれは前記第一及び第二の
    円板部をそれらの軸線に沿う方向に互に向かい合
    う方向に駆動するばね力を及ぼしており、前記駆
    動円板の索を支持する部分と反対の位置であつて
    索溝の近傍の位置にて前記枠体により支持されて
    前記二つの向かい合つた環状側壁内に係合してこ
    れらを互いに隔たる方向へ押しやる手段25,5
    3,82が設けられており、前記第一の円板部は
    その軸線の周りに回転するように前記枠体により
    支持されており、前記第二の円板部は環状構造体
    であつて前記第一の円板部の軸線の周りに該第一
    の円板部と共に回転しまた該第一の円板部に対し
    軸線方向に移動し得るよう該第一の円板部により
    支持されていることを特徴とする索駆動円板装置
    10,50。 2 枠体28と、互いに傾斜した第一及び第の円
    板部13,14,31a,32,37,38,5
    9,60,75,76,77よりなる駆動円板1
    2,51,52,71,72とを有し、前記第一
    及び第二の円板部は互いに共働して一方が前記第
    一の円板部上にあり他方が前記第二の円板部上に
    ある二つの向かい合つた環状側壁13a,14
    a,61,61a,61b,62,62a,62
    bと前記第一及び第二の円板部の少なくとも一方
    に設けられた環状底壁13a,58,58bとに
    よりその周縁に郭定された索溝57を与えてお
    り、前記駆動円板の周縁にはそれに沿つて隔置さ
    れた複数個のばね装置16,65が設けられてお
    り、該ばね装置のそれぞれは前記第一及び第二の
    円板部をそれらの軸線に沿う方向に互いに向かい
    合う方向に駆動するばね力を及ぼしており、前記
    駆動円板の索を支持する部分と反対の位置であつ
    て索溝の近傍の位置にて前記枠体により支持され
    て前記二つの向かい合つた環状側壁内に係合して
    これらを互いに隔たる方向へ押しやる手段25,
    53,82が設けられており、前記駆動円板が第
    一の駆動円板とこれに共働する第二の駆動円板で
    あり、第二の駆動円板は第一の駆動円板と同じ速
    度にて回転し、両駆動円板は同一でも同一でなく
    てもよいことを特徴とする索駆動円板装置10,
    50。 3 特許請求の範囲第2項の索駆動円板装置10
    に於いて、前記第一及び第二の駆動円板12,1
    1,51,52,71,72はそれらの周縁部に
    設けられた二つの歯車により同時に回転するよう
    連結されていることを特徴とする索駆動円板装置
    10,50。
JP51056009A 1975-05-17 1976-05-14 Driving disk driving device Granted JPS51141958A (en)

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JPS51141958A JPS51141958A (en) 1976-12-07
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