JPS625892A - 動態管理会計による月割経費の現金差額修正表 - Google Patents

動態管理会計による月割経費の現金差額修正表

Info

Publication number
JPS625892A
JPS625892A JP14437385A JP14437385A JPS625892A JP S625892 A JPS625892 A JP S625892A JP 14437385 A JP14437385 A JP 14437385A JP 14437385 A JP14437385 A JP 14437385A JP S625892 A JPS625892 A JP S625892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
monthly
amount
expenses
yen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14437385A
Other languages
English (en)
Inventor
武尾 省策
三浦 一子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKEO KEIZAI KENKYUSHO KK
Original Assignee
TAKEO KEIZAI KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKEO KEIZAI KENKYUSHO KK filed Critical TAKEO KEIZAI KENKYUSHO KK
Priority to JP14437385A priority Critical patent/JPS625892A/ja
Publication of JPS625892A publication Critical patent/JPS625892A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、企業の毎月の損益と現金預金を一致させる
ための手法として、費用のうちで年に一度又は数ケ月に
一度のように支払額が総括的に計算される費用を月割り
にして、毎月の売上に対する毎月の費用を算出すること
により前払費用、未払費用の額を明確にして、毎月の損
益と流動資産、流動負債の混同をさけるとともに毎月の
月割経費の合計額を決算整理により財務会計の費用と一
致させるようにした、企業の毎月の損益と現金預金を一
致させるための基礎資料としての会計帳表に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 従来の企業会計は企業に関する諸取引を金額をもって複
式簿記により事業年度ごとに記録、計算し、その結果を
報告する期間損益計算である。期間損益計算には、期首
の純財産額から期末の純財産額を差し引いて利益を計算
する財産法と、−期間の収益から費用を差し引いて利益
を計算する損益法の2つの方法があるが、期中を損益法
で計算し、期末に財産の実地棚卸をして、財産法により
記録の不備を補うのが通常である。
期間損益計算の結果報告として、一定時点における資産
、負債、資本の残高の一覧表である貸借対照表と、−事
業年度中に発生した収益とそれに対応する費用を一つの
表に記載表示した損益計算書が作成されるが、これらは
いずれも過去の計算結果の報告であるから、企業の毎月
の内部管理には役立たない。すなわち、貸借対照表は資
産、負債、資本の残高を示すのみで、その増減変化を示
さないから、個々については補助簿等で細かい数字の増
減を見なければならず、一覧表で全貌を体系づけて把握
することはできない。また、損益計算書は一事業年度の
損益を表示したものであり、しかも経費には年に一度、
数ケ月に一度総括して請求される費用もあるので、毎月
の売上ρこ対応する企業の損益と現金預金実際有高の関
係がわからず、毎月の損益及び現金預金の使途が把握で
きない。
従来の技術に関する文献としては、飯野利夫、染谷恭次
部編著「明解簿記」 (国元畜房)、沼田嘉穂著「簿記
教科書」 (同文館)等がある。
(ハ)発゛明が解決しようとする問題点前記のような従
来の企業会計の欠点を克服するため、本発明は一つの表
の横と縦に前記特許請求の範囲に記載のごとき一項目欄
を設けて、(1)年に一度、数ケ月に一度のように総括
的に計算される費用を月割にして、支払をなした月に一
括負担させることなく、各月に分散した月割経費として
各月の売上に対応したより正確な各月の経費を算出し、
企業の実情に合った毎月の損益の情報を提供するもので
ある。
(2)企業の経営者が経営情報として必要な資料を従来
の企業会計(貸借対照表、損益計算書)では、提供でき
ない。そこで帳簿上の利益く実際利益とは言わない)と
いう言われがたをし、現金預金と利益は、まったくつな
がりを持っていない。企業の経営者が知りたい情報は、
毎月の企業の実情に合った損益と、それに一致した現金
・預金を知り、毎日又は毎月の企業の経営管理、財務管
理に役立てることである。
(3)従来の企業会計のように発生した時に費用を計上
する方法ならば、その月の売上に対する費用ではないの
に費用として計上され、毎月の損益が算出できないので
、本来ならば発生したときに、その月の分だけを費用に
計上し、その他は、流動資産に前払費用として計上し、
翌月以降に繰越し、徐々に費用化させるのが正しい。ま
た、賞与などは、まだ発生していない(支払っていない
)が、毎月の費用として、計上すべきものであるから、
流動負債の未払費用として繰越し、発生したときに、未
払費用をとり(ずす(支払う)のが正しい。従来の企業
会計では、このように、本来毎月流動資産及び流動負債
(すなわち流動収支)に計上すべきものの区別がつかな
いが、現金差額修正表では、この区分を差額濶(毎月の
増減)と月割経費振替勘定残高欄(残高)により明らか
にした。
(4)前記の月割経費に関する前払費用、未払費用を月
割経費振替勘定(流動資産、流動負債の性格を合わせ持
つ)で表示する。産業活動において、企業資金が増減す
る理由は、損益と流動収支(流動資産、流動負債)と資
本収支(固定資産、固定負債、資本)の増減であるが、
月割経費振替勘定は、月割経費に対する前払費用、未払
費用を表すので、企業資金作りには、直接役立たない。
前払費用は、すでに発生法であり、未払費用は、未だ確
定債務ではないからである。
(5)従来の企業会計では、固定費と変動費についての
、理論が明確でなかったので、実際の会社(中小企業)
では、損益の中味を区分することが難しかったが、動・
態管理会計では、月割経費を固定費として計上し、費用
の管理を容易にした。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明にかかる動態管理会計による現金差額修正表は第
1図のとおりであり、この表の最終的な目的である企業
内の現金預金の移動・増減を明らかにする帳表である流
動資産考察表の処理工程は第2図のAからLまでの各順
序でなされる。このうちCイ、F、G、Hは通常の簿記
会計と作成手順は同じであるが、その余は従来の簿記会
計にない全く新しい帳表である。すなわち、動態管理会
計は、その帳表を作成す葛手段として、従来の簿記の方
法である仕訳を用い、通常の簿記の取引の発生の仕訳と
並行して月割経費の仕訳を行ない、期中においては動態
管理会計の帳表を提供し、期末においては企業会計の貸
借対照表と損益計算書を作成する。なお、仕訳とは、一
つの取引を借方(左)と貸方(右)に分けて、勘定科目
と金額により、記帳することである。
現金差額修正表及び流動資産考察表の作成工程を概説す
ると以下のとおりである。
(A) まず、動態管理会計では勘定科目の設定と配列を決定す
る。この勘定科目一覧表・配列表(第1表〜第11表)
は常に各企業(全産業を■製造業:概ね20Å以上及び
工事請負業、■製造業−概ね20Å以下及び家内工業、
■商業:概ね20Å以上及び店と事務所を分離する必要
のある企業、■商業:概ね20Å以下及び家族で経営し
ている企業に分類し、いずれか該当す゛る勘定科目一覧
表を利用する)に備えつけられ、取引の発生及び月割経
費の取引が発生したときの仕訳の基準書となるが、それ
らの特徴は次の通りである。(1)原価計算基準、企業
会計原則、財務諸表規則等により設定されるので、動態
管理会計及び財務会計の両者に利用できる。(2)構成
は、区分欄、科目(勘定科目)欄、内容欄である。(3
)この表の勘定科目は、仕訳を通して、後述する動態管
理会計による各種集計表・計算書(第8図〜第21図)
、動態管理会計による月別総合損益計算書(第22図)
、動態管理会計による流動収支統括表(第23図)、動
態管理会計による資本収支統括表(第24図)に転記さ
れる。これらの表は、企業の経営管理に直接役立つ様に
作成されるので、勘定科目も当然その意図で設定され配
列されている。(4)勘定科目は、損益に関する勘定科
目群(第1表〜第9表)と資産、負債、資本に属する勘
定科目群(第10表)及び決算整理に関する勘定科目群
(第11表)に分類される。(5)損益の中の費用、損
失については、材料費、労務費、経費、営業外費用、特
別損失等に、収益については、営業収益、営業外収益、
特別利益に区分され、さらに細かく勘定科目に分類され
る。特に、毎月の正確な損益を計算する為、年1回、半
年に1回等、まとめて請求される費用については、これ
を月割にして毎月に負担させるので、これに該当する勘
定科目については、月割経費の勘定科目一覧表(第6表
〜第9表)を作成する。(6)資産、負債、資本のうち
、資産については流動資産、固定資産、繰延資産に、負
債については、流動負債、固定負債に、資本については
資本に区分される。さらに第2区分として、流動資産は
現金預金、棚卸資産、その他の流動資産1、その他の流
動資産2、決算整理勘定に、固定資産は有形固定資産、
無形固定資産、投資等、決算整理勘定に、流動負債は流
動負債1、流動負債2、決算整理勘定に、固定負債は固
定質(fi 1 、決算整理勘定に、資本は、資本1、
前期繰越利益(損失)に区分され、さらに細かく勘定科
目に分類される(第10表)。期末の決算整理では、棚
卸、減価償却、引当金の設定等が行われる(第11表)
。(7)各勘定科目には具体的にどのような内容のもの
が含まれるかを説明したのが内容欄である。
(B)、(C) 次に動態管理会計による月割経費振定基準書(第3図)
より、月割経費に関する取引が発生した場合(C2口)
に月割経費を設定する。この表には、費用の内容、標準
勘定科目、設定の基準証憑・間合わせ先、設定金額、設
定時期、設定期間、月割類、発生時期、発生額等を記入
する欄が設けられており、これらが月割経費の現金差額
修正表(第1図)に具体的数字を記入する際の手引書と
なる。
(D) 第1図の現金差額修正表の構成と作成工程は次のとおり
である。゛(D−1)の勘定科目欄には月割経費の内容
の属する勘定科目を記載する。これは設定基準書の標準
勘定科目欄(B−2)より転記する。(D−2)の内容
欄には月割経費の内容を記載する。これは設定基準書の
内容欄(B−1)より転記する。(D−3)の期間間に
は月割経費に経常した期間を記載する。
これは設定基準書の設定期間間(B−6)を参照して具
体的に昭和○年○月O日〜昭和○年○月○日と記載する
。(D−4)の金額間には各月割経費の支払確定額等の
総額を記載する。これは設定基準書の設定金額欄(B−
4)を参照して具体的な金額を記載する。(D−5)の
区分欄には各勘定科目欄(D−1)及び合計欄(D−1
6)について設けられるが、これは月割顔量(D−6)
、発生額欄CI)−7)、差額欄(D−8) 、月割経
費振替勘定残高! (D−9)に区分される。(D−6
)の月割顔量には各月割経費の月割類を当事業年度に属
する月割経費設定の初月から当事業年度終了日まで月1
m(D−11)に対応させて記載する。これは設定基準
書の月割顔量(B−7)及び(B−12)を参照して計
算し 、その金額を記載する。(D−7)の発生額欄に
は各月割類の支払確定額等をその確定日時の属する月欄
(D−11)に対応させて記載する。これは設定基準書
の発生時期間(B−8)、発生額!(B−9)を参照し
て記載する。(D−8)の差額欄には月割類(D−6)
に記載した金額から発生額(D−7)に記載した金額を
控除した残高を記載する。これにより毎月の月割経費振
替勘定(流動収支に属する)の増減が分かる。(D−9
)の月割経費振替勘定残高欄には期首、期中、期末の月
割経費振替勘定の残高を記載する。残高がプラスの場合
は前払費用(流動資産)を、マイナスの場合は未払費用
(流動負債)を表わす。(D−10)の期首繰越欄には
前期からの月割経費の繰越金額(月割経費の前払費用の
額。前期までに支払確定額等が発生額欄(D−7)に記
載されたが前期までに月割顔量(D−6)に計上されず
、当月に費用の繰越として持ち越された金額を記載する
。数字の符合は差額欄(D−8)がマイナスになり、月
割経費振替勘定残高欄(D−9)がプラスになる。前期
の現金差額修正表の期末繰越欄(D−15)の金額が記
載される。この掴は対応する差額欄(D−8)及び月割
経費振替勘定残高欄(D−9)のみを利用する。(D−
11)の月欄には事業年度の初月から終了月までを記載
する。各月に対応する月割類fm(D−6)、発生額欄
(D−7) 、差額欄(D−8)、月割経費振替勘定残
高欄(D−9)に対応する金額を記載する。(D−12
)の期中合計欄には各月欄(D−11)と各勘定科目欄
(D−1)及び合計$11(D−16)に対応する月割
顔量(D−6)の金額、発生額欄(D−7)の金額、差
額欄(D−8)の各金額の合計を記載する。(D−13
)の決算整理欄には月割類の期中合計欄(D−12)の
金額を、期間損益計算の費用の金額に一致させるための
修正の数字を記入する。(D−14)の事業年度合計欄
には期中合計fli(D−12)の金額と決算整理欄(
D−13)の各金額の合計を記載して期間費用を計算表
示する。(D−15)の期末繰越欄には翌期に繰越す前
払費用の金額を記載する。この掴に対応する差顔量(D
−8)及び月割経費振替勘定残高fli’(D−9)を
利用する。数字の符合は差額fliil(D−8)がマ
イナスになり、月割経費振替勘定残高欄(D−9)がプ
ラスになる。(D−16)の合計欄には勘定科目欄(D
−1)の各勘定科目の月割顔量(D−6)、発生額欄(
D−7)、差額tlfl (D−8) 、月割経費振替
勘定残高欄(D−9)の各欄に対応する期首繰越欄(D
−10)、月欄(D−11) 、期中合計fli (D
−12) 、決算整理fit (D−13) 、事業年
度合計欄(D−14)、期末繰越欄(D−15)の数字
の合計額を記入する。
(E)、(F)、(C,)、(H) この現金差額修正表の金額をもとに、動態管理会計によ
る月割経費の仕訳説明書(第12表)を参照して仕訳が
行なわれる。仕訳説明書には、■月割経費を計上した時
の仕訳の方法■月割経費を支出した時の仕訳の方法等が
記載されている。月割経費の仕訳も取引の発生の仕訳も
同じフオームの仕訳伝票、(第4図)で行なわれ、それ
が借方伝票(第5図)、貸方伝票(第6図)に分類され
、伝票集計表(第7図)には各勘定科目毎に総額で集計
される。
(I) この伝票集計表をもとにして、動態管理会計による以下
の各表(第8図〜第22図)が作成される。
■動態管理会計による月別部門別総合売上高集計表(第
8図) ■動態管理会計による月別部門別材料費集計表(第10
図、第11図) ■動態管理会計による月別総合材料費集計表(第9図) ■動態管理会計による月別部門別労務費集計表(第13
図、第14図) ■動態管理会計による月別総合労務費集計表(第12図
) ■動態管理会計による月別部門別経費集計表(第16図
、第17図) ■動態管理会計による月別総合経費集計表(第15図) ■動態管理会計による販売費及び一般管理費集計表(第
18図) ■動態管理会計による月別営業外損益及び特別損益集計
表(第19図) この■〜■の集計表より ■動態管理会計による月別部門別損益計算書(第20図
、第21図)及び ■動態管理会計による月別総合損益計算書(第22図)
が作成される。
これらの各種集計表と損益計算書には、月割経費の月割
額が経費として計上されている。動態管理会計による月
別総合損益計算書においては、間接労務費(1−3)掴
、固定費(1−4)欄、販売費及び一般管理費欄(I−
5)に、現金差額修正表合計欄(D−16)の月割額の
金額が含まれることになる。
(J) 動態管理会計による流動収支統括表(第23図)は、棚
卸資産以外の流動資産と流動負債の実際有高と前月と当
月の繰越金額の増減変化、資産と負債のバランス及び仕
組みを表示するための表であり、伝票集計表(第7図)
の金額を各欄に記入して作成する。この表は動態管理会
計による流動資産考察表の内訳書の役割を果たす。
(K) 動態管理会計による資本収支統括表(第24図)は、固
定資産及び繰延資産と、固定負債及び資本の実際有高と
前月の繰越金額の増減変化、資産と負債のバランス及び
仕組みを表示するための表であり、伝票集計表(第7表
)の金額を各欄に記入して作成する。この表は、動態管
理会計による流動資産考察表の内訳書の役割を果たす。
(L) これら第22図、第23図、第24図をもとにして動態
管理会計の最終帳表である動態管理会計による流動資産
考察表(第25図)が作成されるが、流動資産考察表の
構成と作成工程は次のとおりである。(L−1)の前月
現金預金繰越高欄には前月の現金預金の実際有高、流動
収支統括表のA・現金預金計理に対応するG・前月繰越
高欄の金額(H)を転記する。(L−2)の当月棚卸計
算前企業利益(損失)欄には月別総合損益計算書のN・
当月棚卸計算前企業利益(損失)tlii(I−1)の
金額を転記する。(L−3)の合計欄には前月現金預金
繰越高欄(L−1)の金額と当月棚卸計算前企業利益(
損失)tllil(L−2)の金額の合計額を記入する
。(L−4)の現金預金及び棚卸資産以外の流動資産の
増減間には流動収支統括表のE・現金預金及び棚卸資産
以外の流動資産(B十〇+D)計欄に対応するし・増減
(I−G)欄の金額(N)を転記する。(L−5)の流
動負債の増減間には流動収支統括表のR・流動負債(0
+P+Q)合計欄に対応するV・増減(T−3)掴の金
額(W)を転記する。(L−6)の固定資産の増減間に
は資本収支統括表のE・固定資産(A+B+C+D)合
計欄に対応するK・増減(H−G)欄の金額(L)を転
記する。(L−7)の固定負債の増減間には資本収支統
括表のP・固定負債(N+O)合計欄に対応するY・増
減(U−T)欄の金額(Z)を転記する。(L−8)の
繰延資産の増減間には資本収支統括表のF・繰延資産計
器に対応するK・増減(H−G)欄の金額(M)を転記
する;  (L−9,)の資本の増減間には資本収支統
括表のS・資本欄(Q+R)合計欄に対応するY・増減
(U−T)欄の金額(So)を転記する。(L−10)
の流動収支、資本収支の増減による現金預金の増減間は
資産、負債、資本の増減に伴う同額の現金預金の増減を
合計額で表した欄であり、算式は次のとおりである。(
L−10)の金額=−((L−4)の金額+(L−6)
の金額+(L−8)の金額) + (L−5)の金額+
(L−7)の金額+ (L−9)の金額。(L−11)
の現金預金の増減間には流動収支統括表のA・現金預金
計理に対応するし・増減(I−G)欄の金額(M)を転
記する。(L−12)の当月現金預金繰越高欄には流動
収支統括表のA・現金預金欄に対応する工・当月繰越高
欄の金額(J)を転記する。(L−13)の月別欄には
企業の一事業年度の期首から期末までの月を記入する(
通常は12ヶ月)。各表から流動資産考察表に数字を転
記する場合は月を対応させ、該当する月の欄に数字を転
記する。(L−14)の期首より当月までの累計欄には
、この欄に対応する当月棚卸計算前企業利益(損失)欄
(L−2)、現金預金及び棚卸資産以外の流動資産の増
減間(L−4)、流動負債の増減間(L−5)、固定資
産の増減間(L−6)、固定負債の増減間(L−7)、
繰延資産の増減g(L−8) 、資本の増減間(L−9
)、流動収支・資本収支の増減による現金預金の増減間
(L−10)、現金預金の増減[(L−11)の各々の
金額の期首から当月までの累計額を記入する。(L−1
5)の現金預金の増減間は、損益、資産、負債、資本の
増減による期首より当月までの現金預金の増減を表す掴
であり、金額は次の様になる。(L−14)に対応する
(L−2)の金額はそのままの金額、(L−14)に対
応する(L−4)の金額は符合がマイナスの金額、(L
−14)に対応する(L−5)の金額はそのままの金額
、(L−14)に対応する(L−6)の金額は符合がマ
イナスの金額、(L−14)に対応する(L−7)の金
額はそのままの金額、(L−14)に対応する(L−8
)の金額は符合がマイナスの金額、(L−14)に対応
する(L−9)の金額はそのままの金“額、(L−14
)に対応する(L−10)の金額はそのままの金額を、
(L−14)に対応する(L−11)の金額はそのまの
金額を記入する。前月現金預金繰越高欄(L−1)、合
計tli(L−3)、当月現金預金繰越高fl[(L−
12)の累計額(上記各欄のし−14、L−15)は意
味がないので記入してもしなくてもよく、また斜線をい
れておいてもよい。
(ホ)作用 上記のようにして作成された月割経費の現金差額修正表
を一覧することにより、企業経営にとって重要な以下の
諸点が容易に把握できる。
月割額欄(D−6)により1年に一度、半年に一度、2
ケ月に一度のように、支払請求書等が総括的に計算され
到着する費用を毎月、月割にして計算し、その月割額を
毎月、勘定科目・内容別及び合計額で計算・表示する。
発生額欄(D−7)により各勘定科目・内容別に費用の
支払月(発生力)に支払額(発生額)及び合計額を表示
する。
期間損益計算では、毎月の企業の実情に合った損益を計
算しないので、支払額(発生額)を支払月に費用として
計上するが、動態管理会計では、毎月の費用を月割額欄
より月割経費として計上しているため支払額全額を当月
の費用とはしないで、月割経費振替勘定(流動収支の勘
定)とする。
差額t1!1(D−8)により月割額と発生額の差額を
計算・表示する。毎月の月割経費振替勘定の増減を勘定
科目・内容別及び勘定科目の合計額針で表示する。差額
欄がマイナスの場合は、流動収支の増加(前払費用の増
加又は未払費用の減少)を表わし、プラスの場合は、流
動収支の減少(前払費用の減少又は未払費用の増加)を
表わす。流動収支の増加は現金預金の減少を、流動収支
の減少は現金預金の増加を意味する月割経費振替勘定残
高欄(’D−9)により期首、期中、期末の月割経費振
替勘定残高を表示する。この欄の金額がマイナスの場合
は未払費用残を、プラスの場合は前払費用残を表わす。
この欄に対応する期首繰越欄(D−10)の金額は、前
期末貸借対照表の前払費用の額を、期未繰越欄(D−1
5)の金額は、当期末貸借対照表の前払費用の額を表わ
す。
決算整理欄(D −13)により動態管理会計の月割経
費の合計額(D−6のD−12)と、期間・損益計算の
費用の額が一致しない場合に、その差額を表示する。期
中合計欄(D−6のD−12)の金額に決算整理欄(D
−6のD−13)の金額をプラス、マイナスして、期間
損益計算の費用の額を事業年度合計欄(D−6のD−1
4)に記入する。
事業年度合計欄(D−14)によりこの欄に対応する月
割額欄(D−6)の金額は、期末損益計算書の費用の金
額と一致することを表示する合計欄(D−16)の対応
する月割額欄により、毎月の月割額の合計額、すなわち
動態管理会計による月別総合損益計算書の月割額(間接
労務費の部分、間接経費の固定費、一般管理費の部分)
の合計額を、量器の対応する発生額欄により、毎月の発
生額の合計額を、量器の対応する差額欄により、毎月の
月割経費振替勘定の増減(合計額)、すなわち動態管理
会計による流動収支統括表の月割経費振替勘定の増減の
金額を、量器の対応する月割経費振替勘定残高欄により
、期首、期中の毎月、期末の月割経費振替勘定残高の合
計額、すなわち動態管理会計による流動収支統括表の月
割経費振替勘定の残高をそれぞれ表示する。
(へ)実施例 第12図は本発明の実施例を示すものである。
(1)賞与〔実施例I〕 賞与は8月と12月の年2回支払とすると、従来の財務
会計においては、8月に3.829,897円、12月
に4.047,121円の費用計上が行なわれ、他の月
には全く費用計上が行なわれない。そして当期の期末損
益計算書に計上される賞与の額は、3,829,897
円+4.047.121円= 7,877、O’18円
である。流動資産との関係は、8月に3.829,89
7円の現金の減少、12月に4.047.121円の現
金の減少、流動収支と費用が混在している。
ところが、動態管理会計においては、年2回支払の賞与
は、毎月月割りにして、その月の売上に対応させるべき
ものであるので、期首に前年度賞与支払額を基準にして
、予定支払額を(4%の上昇を見込む)設定する。すな
わち、去年8月支払分を3.286,300円、去年1
2月支払分を3,896,059円とすると:(3,2
86,300円+3,896,059円) x104%
#7,469、000円(千円未満切捨))となり、月
割経費予定額は7,469.000円÷12# 622
,416円となる(端数は5月に計上すると5月は62
2.424円、6月と7月は622.416円となる)
8月に実際支払があったので、この時点で第1回目の修
正を行なう。すなわち、当年8月実際支払分は3,82
9.897円であるので(3,829,897円+3,
896,059円×104%#7,881.000円(
千円未満切捨)となり、この時点における月割額(8月
〜11月)は7,881,000円÷12= 656,
750円となる。
12月に第二回目の実際支払があったので、第二回目の
修正を行なう。すなわち、当年12月実際支払分は4,
047.121円であるので、(3,829,897円
+4.047,121円)÷12= 656,418円
となる。 (端数は12月に計上すると12月は656
,420円、1月〜4月は656.418円となる)。
 月割経費の合計額は、7,776.348円であり、
損益計算書の賞与の額として計上すべき金額は、賞与支
払額の7,877.018円である。この差額は支払確
定前に、月割経費を計上した差額である。そこで、期中
合計額と事業年度合計額の差額100,670円(7,
877,018円−7,776,348円= 100,
670円)を決算整理で費用に計上する。
この例では、最も実情に近い損益を算出する為、期首予
定計上額を実際支払時点で2回の修正を行ったが、期首
予定計上額のままで期中月割経費を計上し、差額を決算
整理する方法も考えられる。
毎月の月割経費振替勘定(流動収支)は、5月に未払費
用が622,424円増加、6月と7月に未払費用がそ
れぞれ622.416円増加し、8月には実際支払があ
ったので、3.173.147円の前払費用の増加とな
り (3,829,897円−656,750円= 3
,173,147円)、月割経費振替勘定残高は1,3
05,891円(3,173,147円−622,42
4円−622,416円−622,416円= 1,3
05.891円)となる。
(2)火災保険料〔実施例■〕 火災保険料については、保険会社との契約期間が昭和5
7年8月〜昭和58年7月、昭和58年8月〜昭和59
年7月とし、年1回8月に支払うものとすると、従来の
財務会計においては、8月に1年分の497.500円
の費用計上が行われ、他の月には全く費用配分が行われ
ない。また、今期の期末損益計算書に計上される火災保
険料の額は、前期より繰越された前払費用124 、5
00円(昭和58年5り〜昭和58年8月分)と当期支
払額497,500円の合計額より次期へ繰越す前払費
用124.374円(昭和59年5月〜昭和59年7月
、497,500円÷12×3= 124,374円)
を控除した497,626円となる。従って、流動資産
との関係は8月に497,500円の現金の減少がある
が、毎月の前払費用(11ケ月分)と費用(8月分)が
混在している。 動態管理会計においては、1年分の支
払保険料をその契約期間に合わせて毎月に負担させる保
険料を計算する。すなわち、昭和58年5月から昭和5
8年7月分は41,500円(124、500円+3 
=41,500円)となり、昭和58年8月分から昭和
59年7月分は41,548円(497,500円÷1
2=41,458円、端数は8月分に計上)となる。以
上の計算結果として、期末には124,374円の前払
費用が残り、財務会計と一致する。毎月の月割経費振替
勘定(流動収支)は昭和58年5月から7月の3ケ月欄
は毎月41,500円の前払費用が減少する。同年8月
は実際支払があったので、497,500円の前払費用
が増加し、同年8月の月割経費として41,462円の
前払費用が減少する。8月の月割経費振替勘定残高は4
97,500円−4L462円−456,038円(前
払費用)である。
(3)損害保険料〔実施例■〕 損害保険料についても、同様に保険会社との契約期間を
昭和57年7月〜昭和58年6月、昭和58年7月〜昭
和59年6月とし、年1回7月に支払うものとすると、
従来の財務会計においては、7月に1年分の144.0
00円の費用計上が行なわれ、他の月には全く費用配分
が行なわれない。また、今期の期末損益計算書に計上さ
れる損害保険料の額は、今期より税法の短期前払費用(
支払った日から1年以内に提供を受ける役務に係るもの
については、支払の属する事業年度に全額費用となしう
る)の規定を適用して、翌期に前払費用として繰越さな
いこととすると、前期より繰越された前払費用(昭和5
8年〜昭和58年6月分)20.000円と当期支払額
144,000円の合計額164.000円となる。従
って、流動資産との関係は、7月に144,000円の
現金減少があるが、毎月の前払費用と費用が混在してい
る。
動態管理会計においては、1年分の支払保険料をその契
約期間に合わせて毎月に負担させる保険料を計算する。
すなわち、昭和58年5月分と6月分は10.000円
(20,000円÷2=10,000円)、昭和58年
7月分〜昭和59年6月分は12,000円(、144
,000円÷12=12,000円)となる。以上の計
算結果として、期末には24.000円の前払費用が残
るが、税法上の短期前払費用の規定を通用す−るため、
2ケ月分を決算整理して当期の費用とし、前払費用を翌
期に繰越さず、財務会計と一致する。毎月の月割経費振
替勘定(流動収支)は昭和58年5月と6月の2ケ月は
毎月10.000円の前払費用が減少する。同年7月は
実際支払があったので、144,000円の前払費用が
増加し、7月の月割経費として12,000円の前払費
用が減少する。7月の月割経費振替勘定残高は144,
000円−12,000= 132,000円(前払費
用)である。
(ト)発明の効果 この発明は以上説明したように、動態管理会計による流
動資産考察表を導くための中間帳表たる性格を有するが
、以下の如き効果を有する。
(1)財務会計の下では、企業の損益は資金の流れと一
致していない。なぜなら、売掛の場合は売上が生じても
資金は流入せず、また棚卸資産を現金で購入しても資金
は流出し、棚卸資産は増加しても費用は発生しない。つ
まり、損益と収支の間には時間的な間隙があり損益のみ
の管理では収支の管理は行なえない。しかしながら、本
発明の月割経費の現金差額修正表では、1年に一度、半
年に一度のように総括的に計算されて到着する費用を毎
月、月割にして月割経費として計上しているため毎月損
益を正確に把握し流動収支と費用を区分して、流動収支
の増減を勘定科目ごとに把握し、現預金の増減を管理す
ることができ、損益と現金預金の一致した帳表を経営者
に提供することができる。
(2)上記のごとき本発明を中間帳表として導かれた動
態管理会計の流動資産考察表による企業損益は現金預金
と連動しているので、 ■現金預金を通して利益管理及び企業体質の改善が一覧
表を一瞥することにより可能となるとともに、従来の短
期、長期資金線表を現金預金の残高で確認しながら企業
経営ができる。
■現金預金の増減欄(L−11)及び当月現金預金繰越
掴、(L −12)により、毎月の現金預金の増減及び
現金預金の実際有高が、現金出納帳、銀行溝等の補助源
を見ることなく一目で分かるので、現金預金の内部管理
を完全にすることができる。
■毎月の棚卸計算前企業損益が現金預金と一致している
(企業損益が現金預金で表現されている)ので、企業の
経営−管理が現金預金の増減を通じてその効果をチェッ
クできる。
0期首より当月までの毎月の損益が一目でわかるので、
期中における短期・長期の企業目標の設定及び経営実績
を検証できるので企業努力が容易である。
■短期貸付金、受取手形、売掛金等の現金預金及び棚卸
資産以外の流動資産(L−4)、借入金、預り金、売掛
金、未払金等の流動負債(L、−5)の流入、流出が一
覧でき、かつ前期のごとき現金預金の増減、実際有高が
分かるので、帳簿上は利益金が出ているのに流動資産の
増加、固定資産の増加等により資金不足をきたし、手形
が不渡りになるようないわゆる黒字倒産の如き事態を避
けることができる。
■土地、備品等の固定資産(L−6)、長期借入金等の
固定負債(L−7)の増減に伴い資金の流出、増加の状
態が一目で分かるため企業の経営管理が容易になり体質
改善に役に立つ。
■売上の増大に伴う売掛金、受取手形、未収金の永続的
な増加(流動資産の増加−現金預金の減少)が見込まれ
る場合、設備投資の計画(固定資産の増加=現金預金の
減少)がある場合等にあらかじめ増資をする等経営政策
上の判断が容易になる。
■繰延資産(L−8)の増加が一覧出来ることにより売
上、利益金の増加等企業の将来の予測が容易となる。
■当月使用現金預金欄であるL−4〜L−9により、毎
月の資産、負債、資本の増減が分かるのみならず、これ
らの期首から当月までの増減の累計額が分かる(L−4
〜L−9掴のL−44)ので企業の財産状態の全貌を把
握したうえで長期的な観点に立った経営政策を策定する
ことができる。
■毎月の当月現金預金繰越高(L−12)より前月現金
預金繰越高(L−1)をマイナスした金額と現金預金の
増減(L−11)の金額とが一致することを確認できる
ので、試算表と同様、検証機能がある。
0期首から当月までの現金預金の増減が分か゛ る(L
−15欄のL−2、L−10、L−11)ので現金預金
の内部管理に役立ち長期的な展望のもとでの安定経営が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる動態管理会計による月割経費
の現金差額修正表である。これにより、−年に一回又は
数回にというように総括的に計算され請求される費用を
毎月月割にして損益計算を行なうことができる。 第2図は上記月割経費の現金差額修正表を作成するまで
の処理工程図である。 第3図は、動態管理会計による月割経費設定基準書であ
る。 第4図は簿記上の取引の発生後仕訳をするための仕訳伝
票である。 第5図は、仕訳を借方と貸方に分類し、勘定科目毎に集
めるだめの伝票のうち借方伝票である。 第6図は、仕訳を借方と貸方に分類し、勘定科目毎に集
めるための伝票のうち貸方伝票である。 第7図は、伝票により、勘定科目毎に集計した数字を記
入するための伝票集計表である。 第8図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を作
成するための動態管理会計による月別部門別総合売上高
集計表(全産業共通)である。 第9図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を作
成するための動態管理会計による月別総合材料費集計表
(製造業共通)である。 第10図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別部門別材料費集
計表(製造業共通)(ホテル部門)である。 第11図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別部門別材料費集
計表(製造業共通)(レストラン部門)である。 第12図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別総合労務費集計
表(全産業共通)である。 第13図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別部門別労務費集
計表(全産業共通)(ホテル部門)である。 第14図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別部門別労務費集
計表(全産業共通)(レストラン部門)である。 第15図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計によ゛る月別総合経費集計
表(製造業=20Å以上)である。 第16図は、動態管理会計による月別総合tn益計算書
を作成するための動態管理会計による月別部門別経費集
計表(製造業:20Å以上)(ホテル部門)である。 第17図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別部門別経費集計
表(製造業:20Å以上)(レストラン部門)である。 第18図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別販売費及び一般
管理費集計表(製造業=20Å以上)である。 第19図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するだめの動態管理会計による月別営業外損益及び
特別損益集計表(全産業共通)である。 第20図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別部門別損益計算
書(製造業:20Å以上)(ホテル部門)である。 第21図は、動態管理会計による月別総合損益計算書を
作成するための動態管理会計による月別部門別損益計算
書(製造業二20Å以上)(レストラン部門)である。 第22図は、動態管理会計による月別総合損益計算書(
製造業:20Å以上)であるが、これにより労務費、経
費、販売費及び一般管理費等に月割経費が含まれている
こと、及び棚卸する人間の主観的判断により棚卸額を計
算する実地棚卸を損益計算より除(ことにより企業の経
営の実情に一致した損益を計算、表示することができる
。 第23図は、動態管理会計による流動収支統括表である
が、これは、棚卸資産以外の流動資産と流動負債の実際
有高と前月と当月の繰越金額の増減変化、資産と負債の
バランス及び仕組みを表示する。 第24図は、動態管理会計による資本収支統括表である
が、これは、固定資産及び繰延資産、固定負債及び資本
の実際有高と前月と当月の繰越金額の増減変化、資産と
負債のバランス及び仕組みを表示する。 第25図は、動態管理会計の最終帳表である動態管理会
計による流動資産考察表であるが、この表を一覧するこ
とにより、前月末日の現金預金の残高、当月の利益(損
失)と期首から当月までの累計利益(損失)、当月使用
現金預金額及びその明細、当月末日の現金預金の残高等
の企業経営にとって重要な事実が容易に把握できる。 第26図は、動態管理会計による月割経費の現金差額修
正表の昭和58年5月1日から昭和59年4月30日ま
での実施例である。 特許出願人 株式会社武尾経済研究所 代理人   弁理士 小 原  望 手続補正書(方式) 昭和60年10月15日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、横欄(又は縦欄)に勘定科目欄(D−1)、内容欄
    (D−2)、期間欄(D−3)、金額欄(D−4)、区
    分欄(D−5)、期首繰越欄(D−10)、月欄(D−
    11)、期中合計欄(D−12)、決算整理欄(D−1
    3)、事業年度合計欄(D−14)、期末繰越欄(D−
    15)の各項目欄と、縦欄(又は横欄)の区分欄の勘定
    科目と後記合計欄の各々に月割額欄(D−6)、発生額
    欄(D−7)、差額欄(D−8)、月割経費振替勘定残
    高欄(D−9)、最後の勘定科目・内容・期間・金額欄
    (D−1〜D−4)の次に合計欄(D−16)の各欄を
    設けてなる動態管理会計による月割経費の現金差額修正
    表(以下、現金差額修正表という)。
JP14437385A 1985-07-01 1985-07-01 動態管理会計による月割経費の現金差額修正表 Pending JPS625892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14437385A JPS625892A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 動態管理会計による月割経費の現金差額修正表

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14437385A JPS625892A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 動態管理会計による月割経費の現金差額修正表

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS625892A true JPS625892A (ja) 1987-01-12

Family

ID=15360611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14437385A Pending JPS625892A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 動態管理会計による月割経費の現金差額修正表

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS625892A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020080001A (ja) * 2018-11-12 2020-05-28 日晴金属株式会社 販売管理装置および方法ならびに販売管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020080001A (ja) * 2018-11-12 2020-05-28 日晴金属株式会社 販売管理装置および方法ならびに販売管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Yang et al. The enterprise accounting system of Vietnam and United States generally accepted accounting principles: a comparison
De Capriles Modern Financial Accounting--Part I
JPS625892A (ja) 動態管理会計による月割経費の現金差額修正表
KR20110103278A (ko) 세무자료 매칭 처리 기능을 구비한 복식 회계 처리 방법 및 시스템
Cleveland Uses and Purpose of a Municipal General Ledger
Bevis et al. Accounting for income taxes, an interpretation of APB opinion no. 11
Buehler et al. Accounts of a Mortgage Guaranty Company
JPS6189894A (ja) 簿記原理による流動収支・資本収支の現金移動表
Possard Business English Encyclopedia: Accounting for Studies, General Qualification and Training.: Up-to-date. Compact. Success-Oriented.
Grant Practical accounting for general contractors
Wintermute Some Problems of Allotment Accounting
Takács Introduction to Accounting
Munter SEC Form 10-K Checklist--Financial Information.
Force New York City’s Revision of Accounts and Methods
Regulation Form and Content of Financial Statements
Chamberlain Professional Examinations: A Department for Students of Accounting
Fischer A Compilation of Case Studies Highlighting Current Issues and Uses of Accounting Methods and Procedures
Avery A Study on Net Worth Comparison
MacNair Audit procedure for the present-day building-and-loan association
Fidda The re-engineering of the accounting of a contracting and trading company in Lebanon.(c1996)
JPS6189895A (ja) 簿記原理による流動資産考察表
Bentley et al. THEJOURNAL OF ACCOUNTANCY
Cole 1991 SEC form 10‐K checklist
BAY WORKING DRAFT
Statements IEFK BANKA AD, BANЈA LUKA