JPS625893A - メモリ容量を有効に利用できるicカ−ド - Google Patents
メモリ容量を有効に利用できるicカ−ドInfo
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- JPS625893A JPS625893A JP60144286A JP14428685A JPS625893A JP S625893 A JPS625893 A JP S625893A JP 60144286 A JP60144286 A JP 60144286A JP 14428685 A JP14428685 A JP 14428685A JP S625893 A JPS625893 A JP S625893A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野′)
この発明はマイクロコンピュータやメモリなどの集積回
路を内蔵したICカードに係り、特に、用途に応じてメ
モリの記憶エリアを自由に分割できるように構成して、
限られたメモリ容量を効率良く利用すると共に生産上の
汎用性を高めたICカードに関する。
路を内蔵したICカードに係り、特に、用途に応じてメ
モリの記憶エリアを自由に分割できるように構成して、
限られたメモリ容量を効率良く利用すると共に生産上の
汎用性を高めたICカードに関する。
ICカードはスマートカードなどとも呼ばれ、偏平形状
のものの他に、錠状、棒状などのものも存在するが、こ
の発明におけるICカードとは、これらすべてを含むも
のとする。
のものの他に、錠状、棒状などのものも存在するが、こ
の発明におけるICカードとは、これらすべてを含むも
のとする。
(従来の技術)
ICカードはマイクロプロセラIt(CPU)やメ[り
を内蔵していて、それ自身で判断と記憶の機能を檜つ小
さな情報処理機になっている。従って、クレジットカー
ド、銀行カードなどに従来がら用いられている磁気カー
ドよりも、データの秘密と安全を強化できる。しかもI
Cの進歩により記憶容量が飛躍的に増大したので、IC
カードは情報記憶用カードとして、一層の期待が寄せら
れ鳳いる。
を内蔵していて、それ自身で判断と記憶の機能を檜つ小
さな情報処理機になっている。従って、クレジットカー
ド、銀行カードなどに従来がら用いられている磁気カー
ドよりも、データの秘密と安全を強化できる。しかもI
Cの進歩により記憶容量が飛躍的に増大したので、IC
カードは情報記憶用カードとして、一層の期待が寄せら
れ鳳いる。
ICカードのメモリには紫外線による
EPROM<イレーザブルプログラマブル・リード・オ
ンリー・メモリ)、EEPROM(エレクトリカル・イ
レーザブル・プログラマブル・リード・オンリー・メモ
リ)などの不揮発性ICメモリが使用され、カードに電
源を内蔵しなくても記憶内容を保持できるので、簡単な
構造に製作できる利点があり、現在までのICカードの
主要な記憶手段として採用されている。しかしながら、
RAM (ランダム・アクセス・メモリ)などの揮発性
ICメモリも、ICカードに電池など持続性の電源を内
蔵してメモリ内容を保持するが、または電源を内蔵せず
に他のメモリの記憶内容を一時退避させる手段などとし
て、ICカード用のメモリとして使用できる。
ンリー・メモリ)、EEPROM(エレクトリカル・イ
レーザブル・プログラマブル・リード・オンリー・メモ
リ)などの不揮発性ICメモリが使用され、カードに電
源を内蔵しなくても記憶内容を保持できるので、簡単な
構造に製作できる利点があり、現在までのICカードの
主要な記憶手段として採用されている。しかしながら、
RAM (ランダム・アクセス・メモリ)などの揮発性
ICメモリも、ICカードに電池など持続性の電源を内
蔵してメモリ内容を保持するが、または電源を内蔵せず
に他のメモリの記憶内容を一時退避させる手段などとし
て、ICカード用のメモリとして使用できる。
従来においてはこれらやICメモリにより、ICカード
に情報を記憶させるには、ICメモリに内に適当な広さ
の記憶エリアを設定し、その一端から順次に情報を書き
込んで行くのが一般的な方法である。
に情報を記憶させるには、ICメモリに内に適当な広さ
の記憶エリアを設定し、その一端から順次に情報を書き
込んで行くのが一般的な方法である。
従来においては、こうして書込んだ情報を一括して読出
したり、または複数の記憶エリアのそれぞれに情報を書
込んで置いて、記憶エリアの番号を指定して、記憶エリ
ア単位で読出して、情報の書込みまたは読出しを行なっ
ていた。
したり、または複数の記憶エリアのそれぞれに情報を書
込んで置いて、記憶エリアの番号を指定して、記憶エリ
ア単位で読出して、情報の書込みまたは読出しを行なっ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ICカードに記憶される情報は、その種類に応じて、長
さが非常に異なる。例えば「氏名」は、日本人の場合、
仮名で濁点も1字と数えて長くとも15字程度で、漢字
で77程度であるから、レコード長(記憶される単位デ
ータの長さ)は15バイト程度を要し、結婚、養子縁組
による改姓等を考慮すると、それらの更新の為に書込み
得るレコード数(記憶される単位データの個数)は3個
程度必要なので、必要なメモリ容量は15X3−45バ
イト程度が必要である。これに対して「性別」の記録は
、男女いずれかであるからレコード長は1バイトで足り
、通常性別は変更しないから、レコード数は1gで足り
、必要なメモリ容量は1x1=1バイトで足りる。
さが非常に異なる。例えば「氏名」は、日本人の場合、
仮名で濁点も1字と数えて長くとも15字程度で、漢字
で77程度であるから、レコード長(記憶される単位デ
ータの長さ)は15バイト程度を要し、結婚、養子縁組
による改姓等を考慮すると、それらの更新の為に書込み
得るレコード数(記憶される単位データの個数)は3個
程度必要なので、必要なメモリ容量は15X3−45バ
イト程度が必要である。これに対して「性別」の記録は
、男女いずれかであるからレコード長は1バイトで足り
、通常性別は変更しないから、レコード数は1gで足り
、必要なメモリ容量は1x1=1バイトで足りる。
従来においては記憶エリアの広さ、または記憶エリア内
のレコードの数をメモリに記録させる際に、レコードの
良さを一定としてアドレス計算をする。上記の例では「
氏名」のレコードに合わせて15バイトに設定するので
、「性別」のレコード長も15バイトに設定される。従
って実際に書込まれるのは1バイトで、残りの14バイ
トは空白になって、メモリ使用の効率が悪かった。
のレコードの数をメモリに記録させる際に、レコードの
良さを一定としてアドレス計算をする。上記の例では「
氏名」のレコードに合わせて15バイトに設定するので
、「性別」のレコード長も15バイトに設定される。従
って実際に書込まれるのは1バイトで、残りの14バイ
トは空白になって、メモリ使用の効率が悪かった。
また、ICカードの用途に応じて、必要なレコード長、
レコード数が異るので、異なる種類のICカードのそれ
ぞれにメモリの割付けを変更して製造していたのでは、
マスク化(割付け)、コスト、ならびに納期を要して不
経済であり、汎用性に欠ける。
レコード数が異るので、異なる種類のICカードのそれ
ぞれにメモリの割付けを変更して製造していたのでは、
マスク化(割付け)、コスト、ならびに納期を要して不
経済であり、汎用性に欠ける。
(問題点を解決するだめの手段)
上記したメモリ使用効率の劣悪さと汎用性の不足の問題
点を解決するために、本発明のICカードにおいては、
プログラムを内蔵した制御部と書込み可能なメモリから
成り、 航記書き込み可能なメモリには、複数の索引が設定され
、複数の記憶エリアの設定が予定されており、 前記制御部には、前記各記憶エリアのアドレス演算手順
がプログラムされており、 前記各索引の中に、前記各記憶エリアの開始アドレス、
レコード数、レコード長を含む索引パラメータが書き込
めて、 制御部が、該索引パラメータにより、記憶されるデータ
のアドレスを演算し−で、演算結果により記憶エリアを
設定してデータを用き込む手段を右するメモリ容量を有
効に利用できるようにした。
点を解決するために、本発明のICカードにおいては、
プログラムを内蔵した制御部と書込み可能なメモリから
成り、 航記書き込み可能なメモリには、複数の索引が設定され
、複数の記憶エリアの設定が予定されており、 前記制御部には、前記各記憶エリアのアドレス演算手順
がプログラムされており、 前記各索引の中に、前記各記憶エリアの開始アドレス、
レコード数、レコード長を含む索引パラメータが書き込
めて、 制御部が、該索引パラメータにより、記憶されるデータ
のアドレスを演算し−で、演算結果により記憶エリアを
設定してデータを用き込む手段を右するメモリ容量を有
効に利用できるようにした。
(作用)
用き込み可能なメモリへの書き込みは、最初記憶される
データの開始アドレス、レコード数、レコード長が各索
引エリアに書き込まれる。索引エリアは記憶エリアの数
に対応して設けられ、その数だけ上記用ぎ込み操作を繰
返す。本発明の別の実施例ではさらに索引エリアに書き
込みが完了すると索引エリアが書き込み済みであること
を示す索引クローズビットが書き込み可能なメモリ内に
設けられ、所定の索引エリアが書き込まれるとクローズ
ビットをmぎ込み済み状態にして二重書き込みを防止し
たり、データの追加書き込みを出来ない様にしている。
データの開始アドレス、レコード数、レコード長が各索
引エリアに書き込まれる。索引エリアは記憶エリアの数
に対応して設けられ、その数だけ上記用ぎ込み操作を繰
返す。本発明の別の実施例ではさらに索引エリアに書き
込みが完了すると索引エリアが書き込み済みであること
を示す索引クローズビットが書き込み可能なメモリ内に
設けられ、所定の索引エリアが書き込まれるとクローズ
ビットをmぎ込み済み状態にして二重書き込みを防止し
たり、データの追加書き込みを出来ない様にしている。
索引1リアの由き込みが終了すると、記憶エリアは索引
エリアの前記したパラメータ(開始アドレス、レコード
数、レコード長)に従って各データ毎の割り付けが行な
われ、データがそれに従って記憶エリアに書き込まれる
。
エリアの前記したパラメータ(開始アドレス、レコード
数、レコード長)に従って各データ毎の割り付けが行な
われ、データがそれに従って記憶エリアに書き込まれる
。
記憶エリアに崗き込まれたデータの読み出しは、制御部
のプログラムが索引エリア中の前記したパラメータ、即
ち開始アドレス、レコード数、レコード長に基づき指定
されたデータのアドレスを計韓してアクセスし、そのデ
ータを読み出す。
のプログラムが索引エリア中の前記したパラメータ、即
ち開始アドレス、レコード数、レコード長に基づき指定
されたデータのアドレスを計韓してアクセスし、そのデ
ータを読み出す。
(発明の効果)
制御部内のプログラムは索引つき情報のアドレス演算手
順を有しているから、これはICカードの用途に応じて
変更する必要がないので、ICカードが汎用のものにな
り、コストダウンと納期短縮の効果がある。
順を有しているから、これはICカードの用途に応じて
変更する必要がないので、ICカードが汎用のものにな
り、コストダウンと納期短縮の効果がある。
ICカードの用途に応じたレコード長、レコード数、開
始アドレス(先頭アドレス)等を、パラメータとして、
記憶エリアの割付警づをユーザーが用途に応じた最適な
数値と順序に予定できるので、限られたメモリの使用効
率を高め、データ処理速度(スルーブツト)を高めるこ
とができる。
始アドレス(先頭アドレス)等を、パラメータとして、
記憶エリアの割付警づをユーザーが用途に応じた最適な
数値と順序に予定できるので、限られたメモリの使用効
率を高め、データ処理速度(スルーブツト)を高めるこ
とができる。
(実施例)
第1図は本発明によるICカード内の情報処理の系統を
示ず概念図である。1は制御部で、その内部に基本的な
出入力のルーチンを支持するB IC8(Basic
l npur Qutput System M水
出入カシステム)IAのほかに、メモリ管理プログラム
1B、その他1Cが含まれている。2は書き込み可能な
メモリ手段である記憶部で、メモリに情報が当逃まれて
いるか否かを示すメモリ・フォーマット・マークエリア
2△、索引エリア213、記憶エリア2C1その他2D
を含む。矢印3および矢印4は、制御部1と記憶部20
間に命令やデータなどの情報の往来があることを示す。
示ず概念図である。1は制御部で、その内部に基本的な
出入力のルーチンを支持するB IC8(Basic
l npur Qutput System M水
出入カシステム)IAのほかに、メモリ管理プログラム
1B、その他1Cが含まれている。2は書き込み可能な
メモリ手段である記憶部で、メモリに情報が当逃まれて
いるか否かを示すメモリ・フォーマット・マークエリア
2△、索引エリア213、記憶エリア2C1その他2D
を含む。矢印3および矢印4は、制御部1と記憶部20
間に命令やデータなどの情報の往来があることを示す。
メモリ管理プログラム1Bには、記憶エリア2Cの中に
ある所望のデータに対応するアドレスを求めるためのア
ドレス演算手順が含まれているが、この演算に際して索
引エリア2B内に収納されているアドレスを示すパラメ
ータ(記憶エリアの開始アドレス(先頭番地)、レコー
ド数、レコード長)により演算して、記憶エリア2C内
の上記パラメータに対応するアドレス(番地)に収納さ
れているデータにアクセスする。
ある所望のデータに対応するアドレスを求めるためのア
ドレス演算手順が含まれているが、この演算に際して索
引エリア2B内に収納されているアドレスを示すパラメ
ータ(記憶エリアの開始アドレス(先頭番地)、レコー
ド数、レコード長)により演算して、記憶エリア2C内
の上記パラメータに対応するアドレス(番地)に収納さ
れているデータにアクセスする。
このICカードの回路構成を第2図に示す。第2図に示
す様に本発明の実施例のICカードは第1図の制御部1
を収納しているワンチップCPU5と第1図の記憶部2
を収納しているPROMチップ6の2チツプで構成でき
、ワンデツプCPtJ5はCP U 30とROM10
とRAM40で構成され、それぞれのチップに対して接
続用端子が接続されている。ICカードは第3図に示す
ようなICカード・リーグ・ライタを介してホストコン
ピュータに成続して使用される。
す様に本発明の実施例のICカードは第1図の制御部1
を収納しているワンチップCPU5と第1図の記憶部2
を収納しているPROMチップ6の2チツプで構成でき
、ワンデツプCPtJ5はCP U 30とROM10
とRAM40で構成され、それぞれのチップに対して接
続用端子が接続されている。ICカードは第3図に示す
ようなICカード・リーグ・ライタを介してホストコン
ピュータに成続して使用される。
本発明のICカードはこの様な2チツプ構成に限るもの
ではなく、1チツプ構成とすることも可1jシで、その
場合は1デツプ構成内に前記制御部1と記憶部2を内蔵
させる。ざらに又、第2図のFROM20に相当する構
成は、紫外線によるEPROM(ICカードに埋設した
場合は、紫外線を通す窓を設けない限り、データを消去
できない)、あるいはデータを消去できるEEFROM
等が使用できる。
ではなく、1チツプ構成とすることも可1jシで、その
場合は1デツプ構成内に前記制御部1と記憶部2を内蔵
させる。ざらに又、第2図のFROM20に相当する構
成は、紫外線によるEPROM(ICカードに埋設した
場合は、紫外線を通す窓を設けない限り、データを消去
できない)、あるいはデータを消去できるEEFROM
等が使用できる。
次に、第1図で示したICカードの記憶部2をさらに詳
細に他の図を参照して説明する。
細に他の図を参照して説明する。
第4図は第1図の記憶部2の一部分のさらに詳細なマツ
プを示したものである。第4図では#1索引エリアから
始まって任意の数の索引エリアが設けられ、それぞれに
対応して#1記憶エリアから始まって同じ数の記憶エリ
アが予定されている。
プを示したものである。第4図では#1索引エリアから
始まって任意の数の索引エリアが設けられ、それぞれに
対応して#1記憶エリアから始まって同じ数の記憶エリ
アが予定されている。
第5図は各記憶エリアのさらに詳細なマツプを示したも
ので、各記憶エリアの中は索引エリアの最大レコード数
(max)分のレコードすなわらデータがそれぞれ書き
込むことができる様になっている。
ので、各記憶エリアの中は索引エリアの最大レコード数
(max)分のレコードすなわらデータがそれぞれ書き
込むことができる様になっている。
第6図は索引エリアのマツプの実施例を示したものであ
る。この実施例では1つの索引エリアは第N番目の記憶
エリアの開始アドレスと、第N番目の記憶エリアのレコ
ード長(バイト数)、最大レコード数、及び割当てバイ
ト数が書き込まれる。
る。この実施例では1つの索引エリアは第N番目の記憶
エリアの開始アドレスと、第N番目の記憶エリアのレコ
ード長(バイト数)、最大レコード数、及び割当てバイ
ト数が書き込まれる。
これらのレコード長、最大レコード数はデータの種類に
より各索引エリア毎に任意に設定が可能であり、例えば
前述した例では「氏名」のデータの場合レコード長を1
5バイト、最大レコード数を3、又、[性別]のデータ
の場合レコード長を1バイト、最大レコード数を1と指
定して用途に応じて任意に割り振ることが可能である。
より各索引エリア毎に任意に設定が可能であり、例えば
前述した例では「氏名」のデータの場合レコード長を1
5バイト、最大レコード数を3、又、[性別]のデータ
の場合レコード長を1バイト、最大レコード数を1と指
定して用途に応じて任意に割り振ることが可能である。
アロケーションエリアは最大レコード数の内、実際に書
き込みが行われたレコード数を管理するために設けられ
、書き込み済みのレコード数をビット単位で示す。これ
を第5図を参照してさらに説明する。
き込みが行われたレコード数を管理するために設けられ
、書き込み済みのレコード数をビット単位で示す。これ
を第5図を参照してさらに説明する。
各記憶エリアの先頭にはアロケーションエリアが設けら
れ、#ルコードから順次#2)#3レコードへと書き込
まれていく毎にアロケーションエリアのピッド1″が0
″にマークされる。この0°′にマークされたヒツト数
をカウントすれば現在その記憶エリアに書き込まれてい
るレコード数が確認できる。第6図の索引エリア中の割
当てバイト数は最大レコード数を8(1バイト)で割っ
て整数に切上げた数値であり、アロケーションエリアの
バイト数に等しい。すなわち第5図の例で言えば、#N
記憶エリアの最大レコード数は20で、現在書き込まれ
ているレコード数は6で割当てバイト数は20÷8=2
余り4で繰り上げて3バイトとなる。
れ、#ルコードから順次#2)#3レコードへと書き込
まれていく毎にアロケーションエリアのピッド1″が0
″にマークされる。この0°′にマークされたヒツト数
をカウントすれば現在その記憶エリアに書き込まれてい
るレコード数が確認できる。第6図の索引エリア中の割
当てバイト数は最大レコード数を8(1バイト)で割っ
て整数に切上げた数値であり、アロケーションエリアの
バイト数に等しい。すなわち第5図の例で言えば、#N
記憶エリアの最大レコード数は20で、現在書き込まれ
ているレコード数は6で割当てバイト数は20÷8=2
余り4で繰り上げて3バイトとなる。
第1図C記憶部2のエリアの先頭に設けられたメモリ・
フォーマット・マークエリア2△は1バイト(8ピツト
)からなるエリアで必要に応じて種々のマークをするこ
とができる。例えば1バイト中の1ビツトを所定数の索
引エリアがすべて書き込まれたかどうかを示す索引クロ
ーズビットとし、索引エリアが未書き込みの場合を゛1
パどし書き込み済みの場合を“0″としておき、索引エ
リアを書き込む前にこのビットをチェックする事によっ
て索引エリアへの二重書き込み等を防止することができ
る。さらに又、所定数以上のデータの追加前ぎ込みを出
来ないようにすることもできる。
フォーマット・マークエリア2△は1バイト(8ピツト
)からなるエリアで必要に応じて種々のマークをするこ
とができる。例えば1バイト中の1ビツトを所定数の索
引エリアがすべて書き込まれたかどうかを示す索引クロ
ーズビットとし、索引エリアが未書き込みの場合を゛1
パどし書き込み済みの場合を“0″としておき、索引エ
リアを書き込む前にこのビットをチェックする事によっ
て索引エリアへの二重書き込み等を防止することができ
る。さらに又、所定数以上のデータの追加前ぎ込みを出
来ないようにすることもできる。
次に第7図を参照して、索引エリアへの書き込み手順に
ついて説明する。索引エリアへの書き込みが指示される
と、ステップ101で索引が書き込み可能な状態かチェ
ックされる。これは先程述べたメモリフォーマットマー
クエリアの索引クローズビットをチェックする事により
行われる。もしすでに索引が書き込み済みの場合はエラ
ーとなり書き込みは行われなくなる。もし索引が未書き
込みの状態の場合はステップ103で所定の索引数が入
力される。索引数は第4図で示した索引エリアの数に相
当する。次にステップ104で最初に記録されるべき記
憶エリアに対応した索引エリアの番号が入力される。次
にステップ105〜107で該記憶エリアの開始アドレ
ス、レコード長及び最大レコード数の索引パラメータが
入力される。これらパラメータの入力は直接FROMの
記憶エリアには入力されず、とりあえずICカード・リ
ーダー・ライタのメモリかあるいはICカードのRAM
40のメモリエリアに一時記憶される。次に、ステップ
108で上述の索引パラメータが一度にPROM20の
索引エリアに書き込まれる。次にステップ109では書
き込まれた索引パラメータが正しく書き込5Lれている
かどうか確認するために索引エリアより読み出され次の
ステップ110でステップ103〜107に於て入力し
て一時記憶したパラメータと照合され、誤りがあればス
テップ111でエラー処理を行い、再度入力をやり直す
ことになる。もし書き込まれた索引パラメータが正し番
ノればステップ112で指示されたすべての索引エリア
が書き込まれたかどうかチェックされ入力した索引数の
回数だけ上述のフローを繰り返して全索引エリアへの書
き込みを完了する。ステップ113では指示されない残
りの未書き込みの索引がある場合で6次に説明する索引
クローズビットをマークするかどうか選択され、クロー
ズしない場合は以後データの追加書き込みが可能となり
、クローズしたい場合第8図のフローへと進む。
ついて説明する。索引エリアへの書き込みが指示される
と、ステップ101で索引が書き込み可能な状態かチェ
ックされる。これは先程述べたメモリフォーマットマー
クエリアの索引クローズビットをチェックする事により
行われる。もしすでに索引が書き込み済みの場合はエラ
ーとなり書き込みは行われなくなる。もし索引が未書き
込みの状態の場合はステップ103で所定の索引数が入
力される。索引数は第4図で示した索引エリアの数に相
当する。次にステップ104で最初に記録されるべき記
憶エリアに対応した索引エリアの番号が入力される。次
にステップ105〜107で該記憶エリアの開始アドレ
ス、レコード長及び最大レコード数の索引パラメータが
入力される。これらパラメータの入力は直接FROMの
記憶エリアには入力されず、とりあえずICカード・リ
ーダー・ライタのメモリかあるいはICカードのRAM
40のメモリエリアに一時記憶される。次に、ステップ
108で上述の索引パラメータが一度にPROM20の
索引エリアに書き込まれる。次にステップ109では書
き込まれた索引パラメータが正しく書き込5Lれている
かどうか確認するために索引エリアより読み出され次の
ステップ110でステップ103〜107に於て入力し
て一時記憶したパラメータと照合され、誤りがあればス
テップ111でエラー処理を行い、再度入力をやり直す
ことになる。もし書き込まれた索引パラメータが正し番
ノればステップ112で指示されたすべての索引エリア
が書き込まれたかどうかチェックされ入力した索引数の
回数だけ上述のフローを繰り返して全索引エリアへの書
き込みを完了する。ステップ113では指示されない残
りの未書き込みの索引がある場合で6次に説明する索引
クローズビットをマークするかどうか選択され、クロー
ズしない場合は以後データの追加書き込みが可能となり
、クローズしたい場合第8図のフローへと進む。
第8図には第7図のステップ101で説明した索引エリ
アが書き込み済みかどうかのチェックのための索引クロ
ーズピッ1−の綱き込みのフローが示されている。指示
されたすべての索引エリアに索引パラメータが書き込ま
れると、ステップ201でメモリフォーマットマークエ
リアのクローズビットを′1″からII O11にマー
クする。次にステップ202でクローズピッ1〜が書き
込まれたかどうかチェックして終了する。
アが書き込み済みかどうかのチェックのための索引クロ
ーズピッ1−の綱き込みのフローが示されている。指示
されたすべての索引エリアに索引パラメータが書き込ま
れると、ステップ201でメモリフォーマットマークエ
リアのクローズビットを′1″からII O11にマー
クする。次にステップ202でクローズピッ1〜が書き
込まれたかどうかチェックして終了する。
以上の様にして所定数の索引エリアに索引パラメータが
書き込まれた後、各索引エリアに対応する各記憶エリア
にデータが記録されていく。データの記録する方法は例
えば第9図に示ず手順で行う。
書き込まれた後、各索引エリアに対応する各記憶エリア
にデータが記録されていく。データの記録する方法は例
えば第9図に示ず手順で行う。
データの書き込みが指示されると、ステップ301で外
部装置例えばホストコンピュータからカード側へデータ
を書き込むべき記憶エリアの番号(#N)が指定される
。次にステップ302で該当する記憶エリアがあるかど
うかチェックされ、もし無ければステップ303でエラ
ー処理となり、あれば、ステップ304で指定の#N記
憶エリアの先頭番地(開始アドレス)が#N記憶エリア
に対応する#N索引エリアから読み出される。ステップ
305で書き込むべぎデータがホストコンピュータより
入力される。入力されたデータは例えばリーダライタ等
の記憶装置に一時的に保管される。次にステップ306
で先に説明したアロケーションエリアに1ビツトを書き
込む。そして、ステップ307でステップ306で入力
したデータをICカードの#N記憶エリアに書き込む。
部装置例えばホストコンピュータからカード側へデータ
を書き込むべき記憶エリアの番号(#N)が指定される
。次にステップ302で該当する記憶エリアがあるかど
うかチェックされ、もし無ければステップ303でエラ
ー処理となり、あれば、ステップ304で指定の#N記
憶エリアの先頭番地(開始アドレス)が#N記憶エリア
に対応する#N索引エリアから読み出される。ステップ
305で書き込むべぎデータがホストコンピュータより
入力される。入力されたデータは例えばリーダライタ等
の記憶装置に一時的に保管される。次にステップ306
で先に説明したアロケーションエリアに1ビツトを書き
込む。そして、ステップ307でステップ306で入力
したデータをICカードの#N記憶エリアに書き込む。
ステップ308ではデータを読み出す際に誤りをチェッ
クする為のコード(チェックバイト)をチェックバイト
のエリア(図示せず)に書き込むステップであるが、本
願発明の要旨とは直接関連しないので詳細な説明は省略
する。ステップ309では書き込まれたデータが入力デ
ータと一致するかどうかテストされ、一致しなければエ
ラー処理がされ、正しければ書ぎ込みを終了する。
クする為のコード(チェックバイト)をチェックバイト
のエリア(図示せず)に書き込むステップであるが、本
願発明の要旨とは直接関連しないので詳細な説明は省略
する。ステップ309では書き込まれたデータが入力デ
ータと一致するかどうかテストされ、一致しなければエ
ラー処理がされ、正しければ書ぎ込みを終了する。
次に第10図を参照して、記憶されたデータの読み出し
を行う手順を説明する。
を行う手順を説明する。
第10図はデータ読み出しの一実施例を示している。ま
ず、データの読み出しが指令され、ステップ401で外
部装置例えばホストコンピュータより読み出すべきデー
タの記憶エリアの番号(#N)が指定される。次にステ
ップ402で該当する記憶エリアがあるかどうかチェッ
クされ、なければステップ403でエラー処理がなされ
る。
ず、データの読み出しが指令され、ステップ401で外
部装置例えばホストコンピュータより読み出すべきデー
タの記憶エリアの番号(#N)が指定される。次にステ
ップ402で該当する記憶エリアがあるかどうかチェッ
クされ、なければステップ403でエラー処理がなされ
る。
#N記憶エリアがある場合、#N記憶エリアに対応する
#N索引エリアより#N記憶エリアの先頭番地(開始ア
ドレス)が読み出される。次に、ステップ405で先に
説明したアロケーションエリアのピッ1−をカウントし
て、読み出されるレコード数を求める。ステップ406
で記憶エリア中の一つのレコードを読み出す。ステップ
407でレコードが誤りなく読み出されたかどうかをチ
ェックする為の前述のチェックバイトを読み出すが、本
願発明の要旨と直接関連がないので説明は省略する。次
に、所定の数のレコード数に達したかどうかステップ4
08でチェックされ、ステップ405で求めた数だけデ
ータが繰り返し記憶エリアより読み出されて終了する。
#N索引エリアより#N記憶エリアの先頭番地(開始ア
ドレス)が読み出される。次に、ステップ405で先に
説明したアロケーションエリアのピッ1−をカウントし
て、読み出されるレコード数を求める。ステップ406
で記憶エリア中の一つのレコードを読み出す。ステップ
407でレコードが誤りなく読み出されたかどうかをチ
ェックする為の前述のチェックバイトを読み出すが、本
願発明の要旨と直接関連がないので説明は省略する。次
に、所定の数のレコード数に達したかどうかステップ4
08でチェックされ、ステップ405で求めた数だけデ
ータが繰り返し記憶エリアより読み出されて終了する。
第11図は本琵明によるICカードの一実施例の外観を
示す正面図で、第12図はその内部構成を示す断面図で
ある。ICカード7にはプラスチックなどで作られたカ
ード・コア8の一部に空所9が形成され、この中にIC
モジュール11を収容している。ICモジュール11に
は1個ないし2個のLSIチップが搭載されている。こ
のICモジュールには8個の接点端子12が設けられ、
外部の回路とICモジュール11が含まれている電子回
路との間の電気的な接続が行われる。
示す正面図で、第12図はその内部構成を示す断面図で
ある。ICカード7にはプラスチックなどで作られたカ
ード・コア8の一部に空所9が形成され、この中にIC
モジュール11を収容している。ICモジュール11に
は1個ないし2個のLSIチップが搭載されている。こ
のICモジュールには8個の接点端子12が設けられ、
外部の回路とICモジュール11が含まれている電子回
路との間の電気的な接続が行われる。
ICモジュールを保護するために空所9は充てん剤13
で満たし、カード・コア8の上下に印ti111114
.14’ を接合し、印刷層の表面には、図案、文字等
が印刷される場合が多く、これと保護する表層15.1
5’で蔽われている。
で満たし、カード・コア8の上下に印ti111114
.14’ を接合し、印刷層の表面には、図案、文字等
が印刷される場合が多く、これと保護する表層15.1
5’で蔽われている。
第11図は、特に厚さを誇張して図示しであるが、実際
の厚さは、例えばカードコア0.55+11111、印
刷10.1mm、表層0.02mで、全体でQ、3mm
程度に仕上げられる。
の厚さは、例えばカードコア0.55+11111、印
刷10.1mm、表層0.02mで、全体でQ、3mm
程度に仕上げられる。
なお磁気ス1〜ライブ16とエンボス文字17は、用途
に応じて付加されるものであり、ICカードとして不可
欠なものではない。
に応じて付加されるものであり、ICカードとして不可
欠なものではない。
第1図は本発明によるICカード内の情報処理の系統を
示す概念図、第2図はICカードの回路構成の一例を示
ずブロック図、第3図はICカードを挿入して使用する
ICカード・リーダ・ライタ及びそのホストコンピュー
タの概略を示す図、第4図は書き込み可能なメモリの割
り付けを示す図、第5図は記憶エリアの詳細な割りイ」
けを示す図、第6図は索引エリアの構成を示す図、第7
図は索引エリアへの書き込みのフローチャート、第8図
は索引クローズビットへの書き込みのフローチャート、
第9図は記憶エリアへのデータの書き込みの一実施例の
フローチャー1−1第10図はデータの読み出しの一実
施例フローチャ−ト、第11図はICカードの外観図、
第12図は第11図にお(プるA−A’線に沿った断面
図である。 1・・・・・・CPUのメモリエリア、2・・・・・・
P ROMのメモリエリア、5・・・・・・ワンチップ
CPU、 6・・・・・・PROMデツプ、 7・・・・・・ICカード、 10・・・・・・ROM。 20・・・・・・PROM、 30・・・・・・CPtJ、 40・・・・・・1)△M0
示す概念図、第2図はICカードの回路構成の一例を示
ずブロック図、第3図はICカードを挿入して使用する
ICカード・リーダ・ライタ及びそのホストコンピュー
タの概略を示す図、第4図は書き込み可能なメモリの割
り付けを示す図、第5図は記憶エリアの詳細な割りイ」
けを示す図、第6図は索引エリアの構成を示す図、第7
図は索引エリアへの書き込みのフローチャート、第8図
は索引クローズビットへの書き込みのフローチャート、
第9図は記憶エリアへのデータの書き込みの一実施例の
フローチャー1−1第10図はデータの読み出しの一実
施例フローチャ−ト、第11図はICカードの外観図、
第12図は第11図にお(プるA−A’線に沿った断面
図である。 1・・・・・・CPUのメモリエリア、2・・・・・・
P ROMのメモリエリア、5・・・・・・ワンチップ
CPU、 6・・・・・・PROMデツプ、 7・・・・・・ICカード、 10・・・・・・ROM。 20・・・・・・PROM、 30・・・・・・CPtJ、 40・・・・・・1)△M0
Claims (4)
- (1)制御部と書き込み可能なメモリを有するICカー
ドにおいて、 前記書き込み可能なメモリには、複数の索引が設定され
、複数の記憶エリアの設定が予定されており、 前記制御部には前記各記憶エリアのアドレス演算手順が
プログラムされており、 前記各索引の中に、前記各記憶エリアの開始アドレス、
レコード数、レコード長を含む索引パラメータが書き込
めて、 制御部が、該索引パラメータにより、記憶されるデータ
のアドレスを演算して、演算結果により記憶エリアを設
定してデータを書き込む手段を有するメモリ容量を有効
に利用できるICカード。 - (2)特許請求の範囲第(1)項において、アプリケー
ションごとに所定の索引の索引パラメータを設定したメ
モリ容量を有効に利用できるICカード。 - (3)特許請求の範囲第(1)または第(2)項のいづ
れかにおいて、前記書き込み可能なメモリは、所定数の
前記索引に索引パラメータが書き込まれたかどうかを示
す索引クローズビットを有し、該当のクローズビットを
設けることによつて、前記所定数の索引の書き込み済み
をチェックできるようにしたメモリ容量を有効に利用で
きるICカード。 - (4)特許請求の範囲第(3)項において、前記索引ク
ローズビットがチェックされて、所定のクローズビット
が未書き込みの場合は、未書き込みの索引に、索引パラ
メータが書き込めるようにしたメモリ容量を有効に利用
できるICカード。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144286A JPH0651439B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | メモリ容量を有効に利用できるicカ−ド |
| US06/879,287 US4829169A (en) | 1985-07-01 | 1986-06-27 | IC card having state marker for record access |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144286A JPH0651439B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | メモリ容量を有効に利用できるicカ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625893A true JPS625893A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0651439B2 JPH0651439B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=15358538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144286A Expired - Lifetime JPH0651439B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | メモリ容量を有効に利用できるicカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651439B2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144286A patent/JPH0651439B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651439B2 (ja) | 1994-07-06 |
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Legal Events
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