JPS6259003B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6259003B2
JPS6259003B2 JP22082584A JP22082584A JPS6259003B2 JP S6259003 B2 JPS6259003 B2 JP S6259003B2 JP 22082584 A JP22082584 A JP 22082584A JP 22082584 A JP22082584 A JP 22082584A JP S6259003 B2 JPS6259003 B2 JP S6259003B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
holder
elastic
width direction
elastic body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP22082584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61101312A (ja
Inventor
Hideki Mukai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Tsusho Co Ltd
Original Assignee
Nippon Tsusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Tsusho Co Ltd filed Critical Nippon Tsusho Co Ltd
Priority to JP22082584A priority Critical patent/JPS61101312A/ja
Publication of JPS61101312A publication Critical patent/JPS61101312A/ja
Publication of JPS6259003B2 publication Critical patent/JPS6259003B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G45/00Lubricating, cleaning, or clearing devices
    • B65G45/10Cleaning devices
    • B65G45/12Cleaning devices comprising scrapers
    • B65G45/16Cleaning devices comprising scrapers with scraper biasing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンベヤベルトに付着した搬送物等
の残留物を掻き落とし清掃するベルトクリーナ装
置に関する。
(従来の技術) 上記ベルトクリーナ装置では、コンベヤベルト
の下方で、支持フレームにクリーナ単体がベルト
幅方向に並設されている。
従来のクリーナ単体としては、支持フレームに
備えられる弾性体と、弾性体に備えられて弾性体
の単純な伸縮変形によりベルトの長手方向等に揺
動するホルダと、ホルダに備えられて弾性体の上
記単純な伸縮変形により生じる弾発力でベルトの
戻り側に圧接されてベルト表面に付着した残留物
を掻き落とすチツプとを具備したものがある。
ところで、上記ベルトクリーナ装置では、ベル
トが上下動したり、ベルト表面が摩耗したりした
場合には、弾性体の上記単純な伸縮変形によりホ
ルダが揺動することで、チツプがベルト表面に対
して追従する。
従つて、クリーナ装置を何ら調整せずとも、チ
ツプが長期間ベルトに対して良好に追従していく
ようにするためには、ホルダの揺動可能量を大と
して、チツプの原位置からの変位可能量を大とす
る必要があり、特に、ベルトの幅方向中央部側で
は左右両側部に比較して摩耗が激しいことから、
上記必要性が大である。
(発明が解決しようとする問題点) 然し乍ら、上記従来のクリーナ装置では、弾性
体の単純な伸縮変形により、ホルダを揺動させる
ようにしているため、チツプの原位置からの変位
可能量を大とした場合には、クリーナ装置による
残留物の掻き落とし清掃時に、ホルダのベルト幅
方向への振れや、ホルダにおけるベルト幅方向に
関する中心廻りのベルト長手方向への振れ等の異
常な動きを小さくすることができず、上記異常な
動きによつて、残留物の掻き落とし清掃作業を良
好に行えないと云う問題があつた。
本発明は、クリーナ装置を調整せずとも、チツ
プのベルトに対する追従性を長期間良好なものと
できると共に、ホルダの振れ等の異常な動きを小
さくでき、残留物の掻き落とし清掃作業を良好に
行えるベルトクリーナ装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本第1発明の特徴
とする処は、支持フレーム6と、ホルダ11の一
方に、コンベヤベルト1の幅方向に関して対向す
る左右一対の第1部材を備え、他方に、両第1部
材間に位置する第2部材を備え、第2部材と各第
1部材間に、ベルト1の幅方向の軸心を有し且つ
軸心廻りの捩り変形によりホルダ11を揺動させ
る左右一対の弾性体10を圧縮状態で介装し、ホ
ルダ11に、弾性体10の捩り変形により生じる
弾発力でベルト1の戻り側に圧接されてベルト1
表面に付着した残留物を掻き落とすチツプ12を
備えた点にあり、第2発明の特徴とする処は、上
記構成に加えて、更に、弾性体10の軸心廻りの
捩り変形速度を遅くするブレーキ手段を備えた点
にある。
(作用) 本発明によれば、ベルト1からの残留物の掻き
落とし清掃作業時には、弾性体10が軸心廻りに
捩り変形せしめられて、ホルダ11が揺動せしめ
られ、チツプ12がベルト1表面に戻り側で圧接
せしめられて、チツプ12が、ベルト1表面に付
着した残留物を掻き落とし清掃する。
又、第2部材と、各第1部材との間には、
夫々、弾性体10が圧縮状態で介装されているの
で、弾性体10の縮み変形により生じる弾発力
で、ホルダ11のベルト1の幅方向の振れや、ホ
ルダ11のベルト1の幅方向中心廻りのベルト1
の長手方向の振れ等の異常な動きを小さくでき、
残留物の掻き落とし清掃作業を良好に行える。
更に、本第2発明によれば、チツプ12が、ベ
ルト1をエンドレスとすべく結合した個所やベル
ト1表面の傷等に引掛つて、ホルダ11が揺動し
た場合において、ホルダ11及びチツプ12が元
の位置へ戻る際には、ブレーキ手段により、弾性
体10の捩り変形速度が遅くされるので、ホルダ
11及びチツプ12の元の位置への復帰速度は遅
く、従つて、チツプ12がベルト1表面を大きな
力で叩いて、ベルト1表面に波形摩耗を生じさせ
る惧れはない。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を第1図乃至第8図
の図面に基づき説明すれば、第2図において、1
はコンベヤベルトで、駆動ローラ2と従動ローラ
間に巻掛けられている。3は案内ローラで、ベル
ト1表面を戻り側で案内する。
5はベルトクリーナ装置で、ベルト1の正逆両
回転に対応可能とされ、ベルト1の戻り側におけ
る駆動ローラ2下方又は、駆動ローラ2の近傍に
備えられるが、案内ローラ3よりも後方に位置す
ることもある。図例では、クリーナ装置5は駆動
ローラ2の下方に備えられているが、ヘツド1の
前端部よりも外方には突出しておらず、ベルト1
により搬送された搬送物がクリーナ装置5に降り
掛かる惧れはない。
第1図、第3図乃至第8図にも示すように、ク
リーナ装置5は、支持フレーム6と、支持フレー
ム6にベルト1の幅方向に並設される多数のクリ
ーナ単体7と、カバー8とから成る。
支持フレーム6は丸パイプから成り、ベルト1
の幅方向に横設されている。支持フレーム6にお
けるクリーナ単体7の各取付個所には、第1部材
として示す左右一対のブラケツト9が立設され、
ブラケツト9はベルト1の幅方向に関して対向し
ている。支持フレーム6としては、チヤンネル
材、角パイプ材その他のフレーム材を使用するこ
ともある。
クリーナ単体7は、左右一対の弾性体10と、
ホルダ11と、チツプ12と、ブレーキ体13等
から主構成されている。
弾性体10は両ブラケツト9間に配置されて、
ベルト1の幅方向と平行な軸心を有し、左右の両
弾性体10の軸心は一致せしめられている。弾性
体10は、外側端部にある取付円板14と、内側
端部にある挟持円板15と、両円板14.15間
に介装されたゴム材から成る円柱状弾性部16、
取付ボルト17とから成り、これらは同一軸心を
有する。弾性部16の両端面は両円板14.15
に焼付固着されている。取付ボルト17はその頭
部が弾性部16の外側部に埋込状とされ、取付円
板14を挿通されて、外側方に突出せしめられて
いる。取付ボルト17は、各ブラケツト9の上方
に開口する切欠孔9aに挿通されて、ナツト18
が締結されることで、弾性体10はブラケツト9
に着脱自在に取付けられている。挟持円板15の
内側面の前後方向中央部には挿入溝19が上下方
向に形成されている。20はストツパで、挿入溝
19底面の下端部の前後方向中央部から内側方に
突出せしめられているが、挿入溝19の外部には
突出していない。ストツパ20は、図例では、螺
子手段や溶接等により挟持円板15に挿着されて
いるが、挟持円板15と一体成形するようにして
もよい。尚、両円板14.15は鉄材などの金属
材、樹脂材等により形成されている。
ホルダ11はT型状で、ベルト1の幅方向に横
設された取付部22と、取付部22におけるベル
ト1の幅方向中央部から下設された第2部材とし
て示すアーム部23とから成る。取付部22は側
面視逆台形状とされ、アーム部23両側面はベル
ト1の幅方向と直交状とされている。アーム部2
3は両弾性体10の挿入溝19内に挿脱自在に挿
入されて、両弾性体10を軸心方向に圧縮してお
り、アーム部23は、両弾性体10の圧縮変形に
より生じる弾発力で挟持固定されている。アーム
部23の下端部の前後方向中央部には、下方に開
口する切欠部24が形成され、この切欠部24内
にストツパ20が挿入されて、ストツパ20が、
切欠部24の上側内面に接当することにより、ア
ーム部23の下方側への移動が阻止されている。
アーム部23下端の前後隅部は面取りされると共
に、アーム部23の下端部は正面視において先細
状とされ、アーム部23を挿入溝19内に容易に
挿入できるようにされている。そして、弾性体1
0の軸心廻りの捩り変形により、ホルダ11はベ
ルト1の長手方向に揺動する。
尚、第4図の仮想線で示すように、アーム部2
3の下端部の前後に、前後方向に突出する爪部2
5を備えて、これら爪部25を、挟持円板15の
外周面の下端部に弾性変形を介して係脱自在に係
合することで、アーム部23を挿入溝19から容
易に抜けないようにすることもある。
チツプ12は、取付部22の前後面に固着され
て、弾性体10の捩り変形により生じる弾発力で
ベルト1表面に戻り側で圧接されて、ベルト1表
面に付着した残留物を掻き落とす。チツプ12は
超硬合金、セラミツク等の高硬度耐摩耗材から成
る。
ブレーキ体13は、縦設状とされた挿入部26
と、挿入部26上端から内側方に張出された張出
し部27と、張出し部27内側端部から下設され
たブレーキ部28とから成る。挿入部26の前後
方向中央部には、係合孔29が下端から切欠形成
されており、挿入部26は、係合孔29に取付ボ
ルト17を係合した状態で、ブラケツト9と取付
円板14間に介装されて、弾性体10を軸心方向
に更に圧縮し、アーム部23の挟持固定力を更に
増加させると共に挿入部26自体も、弾性体10
の圧縮変形により生じる弾発力で挟持固定され
る。張出し部27は弾性体10の上方に位置す
る。ブレーキ部28の下端縁は、上方に突出する
円弧状に形成されて、挟持円板15の外周面にお
ける外側面上面に軸心廻りに相対摺動自在に接当
せしめられ、弾性体10の捩り変形速度を遅くす
る。
尚、ブラケツト9の上端部の内側隅部は面取り
され、叉、挿入部26の先端部も正面視先細状と
されて、挿入部26のブラケツト9と取付円板1
4間への挿入を容易に行えるようにされている。
カバー8は、支持フレーム6と、クリーナ単体
7の基部を上方側と前後とから覆被して、掻き落
とされた残留物の付着を防止するもので、アーム
部23を挿脱するための挿入口30が形成されて
いる。カバー8は、ポリエチレンシート等の樹脂
シート、或いは、シリコン.ポリウレタン.エポ
キシ又はテフロン登録商標樹脂等を含浸処理した
布等から成るものとされて、ベルト1から掻き落
とされた残留物が付着しにくく且つ耐摩耗性、耐
薬品性、耐油性等を備えるものとされており、残
留物がカバー8上を滑落し易すいようにされてい
る。
上記のように構成した実施例によれば、支持フ
レーム6にクリーナ単体7を取付ける際には、ま
ず、左右のブラケツト9に弾性体10を夫々取付
けた後、ブレーキ体13の挿入部26を、ブラケ
ツト9と取付円板14間に挿入し、カバー8を備
える。
而る後、チツプ12を備えるホルダ11のアー
ム部23をカバー8の挿入口30に挿入して、両
挟持円板15の挿入溝19に押込挿入すれば、ク
リーナ単体7を支持フレーム6に取付けることが
できる。
上記のように、アーム部23を両挟持円板15
の挿入溝19に押込挿入するだけで、チツプ12
を備えるホルダ11を支持フレーム6側に取付け
ることができ、ホルダ11とチツプ12との着脱
をワンタツチで容易に行える。
而して、クリーナ装置5をベルト1に対してセ
ツトする場合には、ホルダ11の取付部22上面
が、ベルト1の表面に接当し、アーム部23がベ
ルト1長手方向に直交するようにセツトする。
そして、ベルト1による搬送物の搬送時に、ベ
ルト1が矢印方向に循環回送されると、取付部2
2がベルト1と接触していることから、ホルダ1
1は弾性体10を軸心廻りに捩り変形させ乍
ら、、第3図の仮想線で示すように、ベルト1
の送り方向に揺動し、前側チツプ12がベルト1
表面に圧接して、ベルト1によるホルダ11の連
れ廻り力と、弾性体10の捩り変形により生じる
弾発力とが釣合う。上記ホルダ11の姿勢変更時
には、ホルダ11及びベルト1が若干上下動す
る。尚、ホルダ11は、第3図の仮想線で示すよ
うに、挟持円板15が支持フレーム6に接当する
まで下降できる。
そして、上記状態で、ベルト1を循環回送させ
ると、ベルト1表面に付着した搬送物等の残留物
をチツプ12により掻き落とし清掃できる。
この場合において、ベルト1表面とチツプ12
前面とのなす角度αは90度以上である方が、掻き
落とし清掃効果が大であるが、上記角度αを90度
以下としてもよい。
又、上記の場合において、支持フレーム6の両
ブラケツト9間に、ホルダ11のアーム部23を
配置して、アーム部23と各ブラケツト9間に
夫々弾性体10を圧縮状態で介装しているので、
弾性体10の縮み変形により生じる弾発力で、第
1図の矢印で示すようなホルダ11のベルト1の
幅方向の振れや、第6図の矢印で示すようなホル
ダ11のベルト1の幅方向中心廻りのベルト1の
長手方向の振れ等の異常な動きを小さくでき、残
留物の掻き落とし清掃作業を良好に行える。
又、弾性体10の軸心廻りの捩り変形により、
ホルダ11がベルト1の長手方向に揺動するよう
にしており、弾性体10の弾性部16の剪断弾性
係数は、弾性部16の軸心方向の圧縮によつて
は、それ程影響を受けないことから、ホルダ11
のベルト1の長手方向の揺動可能量を大とでき
て、チツプ12の原位置からの変位可能量も大と
でき、例えば、図例では、ホルダ11を第3図の
仮想線で示す位置まで揺動させることができ
る。
そして、上記のように、チツプ12の変位可能
量を大とできれば、クリーナ装置5を調整せずと
も、チツプ12のベルト1に対する追従性を長期
間良好なものとできる。
又、残留物の掻き落とし清掃時に、チツプ12
が、ベルト1をエンドレスとすべく結合した個所
や、ベルト1表面の傷等に引掛つた際には、ホル
ダ11がベルト1の送り方向に揺動する。そし
て、チツプ12が、上記結合した個所や傷等から
離れた際には、ホルダ11及びチツプ12が元の
位置へ弾性体10の弾発力により復帰する。この
場合において、弾性体10の捩り変形速度を遅く
するブレーキ体13を備えているので、ホルダ1
1及びチツプ12の元の位置への復帰速度は遅
く、従つて、チツプ12がベルト1表面を大きな
力で叩いて、ベルト1表面に波形摩耗を生じさせ
る惧れはない。
更に、上記の場合において、ホルダ11は正面
視T型状であることから、ベルト1から掻き落と
された残留物は殆ど全量がクリーナ装置5の後方
側へ通り抜けていくのであり、ホルダ11に衝突
する残留物の量は少ない。
従つて、ベルト1に付着している残留物の厚み
が厚い場合にも、ホルダ11に衝突する残留物の
衝突力によつて、ホルダ11が揺動して、チツプ
12がベルト1表面から離間したりすることはな
く、ベルト1からの残留物の掻き落とし清掃効果
が低下したりする惧れはない。
又、チツプ12の周辺には、上記のように、ベ
ルト1から掻き落とされた残留物がクリーナ装置
5の後方へ通り抜けていく流れがあるため、残留
物が粘着物質の場合であつても、チツプ12に残
留物が大量に付着して、これにより、残留物の掻
き落とし清掃効果が低下したり、あるいは、ベル
ト1を摩耗させたりする惧れはない。
尚、弾性体10の弾性部16を、断面四角形状
や断面六角形状、あるいは、中央に丸孔を有する
断面四角形状や断面六角形状とすることもある。
第9図及び第10図は本発明の第2実施例を示
すもので、左右の弾性体10の挟持円板15にお
ける挿入溝19の前後に、夫々上下一対宛の貫通
孔32を形成し、これら貫通孔32を介して、左
右の弾性体10の弾性部16のみ一体化するよう
にしている。
第11図及び第12図の各図は本発明の第3,
4各実施例を示すもので、ホルダ11のアーム部
23を、基部側部材33と、先端部側部材34と
から構成している。基部側部材33と左右の挟持
円板15は一体化されている。尚、基部側部材3
3と左右の挟持円板15とは別体としてもよい。
そして、第3実施例では、基部側部材33と先
端部側部材34とを単にボルト35により着脱自
在に結合している。
又、第4実施例では、先端部側部材34と角筒
状に形成して、基部側部材33に外嵌して、ボル
ト35により着脱自在に固定している。
第13図乃至第15図は本発明の第5実施例を
示すもので、左右の弾性体10は、左右方向に慣
通する単一の取付ボルト17によりブラケツト9
に取付けられている。ホルダ11のアーム部23
は弯曲状とされ、その基部の切欠部24が取付ボ
ルト17に係合せしめられ、取付ボルト17はホ
ルダ11のストツパ部ともされている。そして、
ホルダ11の取付部22の前面のみチツプ12が
備えられて、所謂片刃式とされている。ホルダ1
1は、ベルト1は駆動ローラ2に巻掛けられてい
る部分の前方側で立上り状とされて、チツプ12
はベルト1の最前端に圧接せしめられ、チツプ1
2がベルト1の傷等に引掛つた際には、ホルダ1
1及びチツプ12がベルト1の前方側へ容易に逃
げるようにされている。尚、上記のように、取付
ボルト17が両弾性体10を貫通せしめられてい
るので、上記実施例と比較して、ホルダ11の振
れ等の異常な動きをより一層小さくできる。
第16図は本発明の第6実施例を示すもので、
弾性体10の弾性部16は円筒状とされている。
挟持円板15の中央部からは、弾性部16内を通
るブレーキ体13が外側方に突設され、ブレーキ
体13先端部が取付円板14の中心部に圧接せし
められて、弾性体10の捩り変形速度を遅くす
る。このブレーキ体13としては、ベルト1が正
回転のみする場合には、金属等の硬質物質が用い
られ、ベルト1が正逆回転する場合には、ブレー
キ体13としてゴム材あるいはスプリング等の曲
り易すいものを使用する。36は圧縮力付与部材
で、取付円板14とブラケツト9間に介装され
て、その係合孔37が取付ボルト17に係合せし
められている。
第17図及び第18図は本発明の第7実施例を
示すもので、弾性体10の弾性部16は円筒状と
され、内部に液体あるいは粉末等の抵抗材38が
充填されると共に、挟持円板15からは、弾性部
16内に羽根体39が突設され、弾性体10の捩
り変形時には、羽根体39が抵抗材38内を回動
するので、捩り変形速度が遅くなる。
第19図及び第20図は本発明の第8実施例を
示すもので、支持フレーム6の各クリーナ単体7
の取付個所には、単一のブラケツト9が第2部材
として固着されており、ブラケツト9の基部は二
叉状とされている。ブラケツト9の基部には、左
右一対の弾性体10が、取付円板14を内側とし
て配設されている。又、ホルダ11のアーム部2
3の基部は二叉状とされて、ベルト1の幅方向に
関して対向する左右一対の対向部41が形成され
ている。対向部41は第1部材として、挟持円板
15の挿入溝19内に挿入されている。又、対向
部41の前後方向中央部には、下側から切欠部2
4が切欠形成され、これら切欠部24、弾性体1
0、ブラケツト9に取付ボルト17が挿通され
て、ナツト18が螺結されることで、クリーナ単
体7がブラケツト9に固形されている。ブレーキ
体13は、鉄材、樹脂材から成るバンド状とさ
れ、挟持円板15内側部側に巻掛けられて、その
両端部が、ブラケツト9基部にボルト42により
固定されている。
第21図は本発明の第9実施例を示し、ホルダ
11には、左右一対のアーム部23が備えられ
て、このアーム部23が第1部材とされている。
そして、第8実施例同様にして、クリーナ単体7
が支持フレーム6に取付けられている。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、ホルダ
の揺動によるチツプの原位置からの変位可能量を
大とできて、ベルトクリーナ装置を調整せずと
も、チツプのベルトに対する追従性を長期間良好
なものとできると共に、ホルダのベルト幅方向へ
の振れや、ホルダにおけるベルト幅方向に関する
中心廻りのベルト長手方向への振れ等の異常な動
きを小さくでき、残留物の掻き落とし清掃作業を
良好に行える。
更に、本第2発明によれば、弾性体の軸心廻り
の捩り変形速度を遅くするブレーキ手段を備えた
ので、チツプが、ヘツドをエンドレスとすべく結
合した個所やベルト表面の傷等に引掛つた場合等
において、チツプの元の位置への復帰速度は遅
く、従つて、チツプがベルト表面を大きな力で叩
いて、ベルト表面に波形摩耗を生じさせる惧れは
ない。
本発明は上記利点を有し、実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の第1実施例を示
し、第1図はベルトクリーナ装置の正面図、第2
図はコンベヤベルト装置の一部側面図、第3図及
び第4図の各図は第1図のA−A線、B−B線各
矢視断面図、第5図は第3図のC−C線矢視断面
図、第6図は第5図のD−D線矢視断面図、第7
図はブレーキ体と挟持円板との関係を示す側面
図、第8図はホルダ下部の正面図、第9図及び第
10図は本発明の第2実施例を示し、第9図は弾
性体の変則横断面図、第10図は挟持円板の正面
図、第11図及び第12図の各図は本発明の第
3,第4各実施例のベルトクリーナ装置の正面
図、第13図乃至第15図は本発明の第5実施例
を示し、第13図はベルトクリーナ装置の縦側断
面図、第14図は同背面図、第15図は第13図
のE−E線矢視断面図、第16図は本発明の第6
実施例を示す要部の正面断面図、第17図及び第
18図は本発明の第7実施例を示し、第17図は
要部の正面断面図、第18図は第17図のF−F
線矢視断面図、第19図及び第20図は本発明の
第8実施例を示し、第19図はベルトクリーナ装
置の一部断面正面図、第20図は第19図のG−
G線矢視断面図、第21図は本発明の第9実施例
のベルトクリーナ装置の一部断面正面図である。 1……コンベヤベルト、5……ベルトクリーナ
装置、6……支持フレーム、7……クリーナ単
体、9……ブラケツト、10……弾性体、11…
…ホルダ、12……チツプ、13……ブレーキ
体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持フレーム6と、ホルダ11の一方に、コ
    ンベヤベルト1の幅方向に関して対向する左右一
    対の第1部材を備え、他方に、両第1部材間に位
    置する第2部材を備え、第2部材と各第1部材間
    に、ベルト1の幅方向の軸心を有し且つ軸心廻り
    の捩り変形によりホルダ11を揺動させる左右一
    対の弾性体10を圧縮状態で介装し、ホルダ11
    に、弾性体10の捩り変形により生じる弾発力で
    ベルト1の戻り側に圧接されてベルト1表面に付
    着した残留物を掻き落とすチツプ12を備えたこ
    とを特徴とするベルトクリーナ装置。 2 支持フレーム6と、ホルダ11の一方に、コ
    ンベヤベルト1の幅方向に関して対向する左右一
    対の第1部材を備え、他方に、両第1部材間に位
    置する第2部材を備え、第2部材と各第1部材間
    に、ベルト1の幅方向の軸心を有し且つ軸心廻り
    の捩り変形によりホルダ11を揺動させる左右一
    対の弾性体10を圧縮状態で介装し、ホルダ11
    に、弾性体10の捩り変形により生じる弾発力で
    ベルト1の戻り側に圧接されてベルト1表面に付
    着した残留物を掻き落とすチツプ12を備え、弾
    性体10の軸心廻りの捩り変形速度を遅くするブ
    レーキ手段を備えたことを特徴とするベルトクリ
    ーナ装置。
JP22082584A 1984-10-20 1984-10-20 ベルトクリ−ナ装置 Granted JPS61101312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22082584A JPS61101312A (ja) 1984-10-20 1984-10-20 ベルトクリ−ナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22082584A JPS61101312A (ja) 1984-10-20 1984-10-20 ベルトクリ−ナ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101312A JPS61101312A (ja) 1986-05-20
JPS6259003B2 true JPS6259003B2 (ja) 1987-12-09

Family

ID=16757138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22082584A Granted JPS61101312A (ja) 1984-10-20 1984-10-20 ベルトクリ−ナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61101312A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63247214A (ja) * 1987-04-02 1988-10-13 Kawasaki Steel Corp コンベアベルトクリ−ナ
JPH0191881A (ja) * 1987-10-02 1989-04-11 Sankyo Kk 弾球遊技機における入賞球装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61101312A (ja) 1986-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4962845A (en) Conveyer belt scraping apparatus
CA1114323A (en) Conveyor belt cleaning device
EP0262272A1 (en) Conveyor belt cleaner
JPS6321249Y2 (ja)
JPH0565407B2 (ja)
CN1309640C (zh) 滚筒刮削器
JPS6259003B2 (ja)
BR9806700A (pt) Conjunto limpador
US5894622A (en) Brush conditioner wing
US5709597A (en) Pivotal vacuum shield for an abrading device
JP2829498B2 (ja) ベルトクリーナ装置
US12167789B2 (en) Disk broom, sweeping device and floor cleaning machine
EP0327233A3 (en) Wiper refill
KR100684973B1 (ko) 선체 도장면 청소용 브러시 구동장치
JPH072328U (ja) ベルトクリーナー
CN215031449U (zh) 一种铝板材除尘装置
JP2913166B2 (ja) ベルトクリーナ装置
JPH0533463Y2 (ja)
KR960026314A (ko) 기판세정용 브러쉬장치와 브러쉬 자동세척장치
CN213264361U (zh) 一种自动清洁的海绵拼接流水线
JPH0235049Y2 (ja)
AU766537B2 (en) Improvements relating to conveyor scrapers
JPS6136497Y2 (ja)
JPH0228411A (ja) ベルトクリーナ装置及び該装置に用いるスクレーパ
JPS583769Y2 (ja) ベルトコンベア−の附着物掻取り装置