JPS6259741A - 立体トラスの球継手 - Google Patents
立体トラスの球継手Info
- Publication number
- JPS6259741A JPS6259741A JP20077285A JP20077285A JPS6259741A JP S6259741 A JPS6259741 A JP S6259741A JP 20077285 A JP20077285 A JP 20077285A JP 20077285 A JP20077285 A JP 20077285A JP S6259741 A JPS6259741 A JP S6259741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sphere
- connecting bolt
- hole
- screwed
- ball joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、立体トラスの球継手に関する。
従来、円形若1. <は角形断面のような閉鎖形断面部
材より構成される立体トラスには方向性がないことから
球継手が広く利用されているが、その多くは球体と部材
間を球体内側より部材に連結ボルトを螺合して連結する
ものや、連結ボルト両端の雄ねじ部を球体および部材双
方に螺合して連結するものである。
材より構成される立体トラスには方向性がないことから
球継手が広く利用されているが、その多くは球体と部材
間を球体内側より部材に連結ボルトを螺合して連結する
ものや、連結ボルト両端の雄ねじ部を球体および部材双
方に螺合して連結するものである。
しかし、このような構成の球継手では前者によると、連
結ボルトを球体の内側から取付ける必要上、球体を大き
めの中空に、しかも厚く形成する8贋があることから製
作がきわめて面倒なだけでなく、重量が大幅に嵩むため
取扱いが容易でな(施工性の低下が避けらねないという
欠点がある。また、部材長さ寸法・乃誤差および施工誤
差に対する節点間隔の微調整)′J−きわめて面倒であ
った。
結ボルトを球体の内側から取付ける必要上、球体を大き
めの中空に、しかも厚く形成する8贋があることから製
作がきわめて面倒なだけでなく、重量が大幅に嵩むため
取扱いが容易でな(施工性の低下が避けらねないという
欠点がある。また、部材長さ寸法・乃誤差および施工誤
差に対する節点間隔の微調整)′J−きわめて面倒であ
った。
一方、後者によると、連結ボルトと球体および部材間は
いずれもねじ式で連結されているので、施工誤差等によ
る部材の角度誤差をほとんど調整できないという欠点が
あり、各部品の製作および施工に細心の注意をはらう必
要があった。
いずれもねじ式で連結されているので、施工誤差等によ
る部材の角度誤差をほとんど調整できないという欠点が
あり、各部品の製作および施工に細心の注意をはらう必
要があった。
この発明は、前記従来の問題点を解消するために提案さ
れたもので、部材寸法の誤差および施工上の寸法誤差等
が容易に調整でき、施工性の向上および経済性が図れる
立体トラスの球継手を提供することを目的とする。
れたもので、部材寸法の誤差および施工上の寸法誤差等
が容易に調整でき、施工性の向上および経済性が図れる
立体トラスの球継手を提供することを目的とする。
この発明は、球体にその中心方向に向け、複数個のねじ
孔を設ける一方、部材端部に端部金物を設けるとともに
その中央部に部材長手方向に貫通する透孔を設け、この
透孔にその裏側より前記透孔より一回り大なるボルト頭
を有し、かつ材軸方向に連続する溝部を有する連結ボル
トを挿通するとともにこの連結ボルトの貫通部分に回転
材を挿通し、続いてナツトを螺合し前記回転材に止めね
じを前記連結ボルトの溝部に向けて螺合しナツトを押え
た状態で回転材を回転させることにより前記連結ボルト
を前記球体のねじ孔に螺合し、前記目的を達成するもの
である。
孔を設ける一方、部材端部に端部金物を設けるとともに
その中央部に部材長手方向に貫通する透孔を設け、この
透孔にその裏側より前記透孔より一回り大なるボルト頭
を有し、かつ材軸方向に連続する溝部を有する連結ボル
トを挿通するとともにこの連結ボルトの貫通部分に回転
材を挿通し、続いてナツトを螺合し前記回転材に止めね
じを前記連結ボルトの溝部に向けて螺合しナツトを押え
た状態で回転材を回転させることにより前記連結ボルト
を前記球体のねじ孔に螺合し、前記目的を達成するもの
である。
以下、この発明を図示する一実施例によって説明すると
、立体トラスの継手は球体1と、部材2と、端部金物3
と、連結ボルト4と、回転材5およびナツト6等から構
成されている。
、立体トラスの継手は球体1と、部材2と、端部金物3
と、連結ボルト4と、回転材5およびナツト6等から構
成されている。
球体1は、鍛造等により中空に形成され、その所定位置
に部材2の取付方向に応じ複数個のねじ孔7が球体1の
中心に向けて形成され、その先端は中空部に到達してい
る。
に部材2の取付方向に応じ複数個のねじ孔7が球体1の
中心に向けて形成され、その先端は中空部に到達してい
る。
また、球体1の一側部には中空部に連続する大孔8が形
成され、この大孔8から各ねじ孔7の先端が確認できる
ようにしである。
成され、この大孔8から各ねじ孔7の先端が確認できる
ようにしである。
部材2は、円形または角形断面をなす閉鎖形断面の鋼管
より形成され、その両端部に端部金物3,3が取付げら
れている。
より形成され、その両端部に端部金物3,3が取付げら
れている。
端部金物3は、鍛造等により略円錐台形に形成され、そ
の裏側には所定径、所定深さの凹部9が形成され、かつ
表側には連結ボルト4のボルト頭4aより一回り小さい
透孔10が形成されている。透孔10は凹部9と連続し
ている。
の裏側には所定径、所定深さの凹部9が形成され、かつ
表側には連結ボルト4のボルト頭4aより一回り小さい
透孔10が形成されている。透孔10は凹部9と連続し
ている。
このように形成された端部金物3は部材2の両端部に溶
接によって取付けられている。
接によって取付けられている。
端部金物3の透孔10にはその裏側、すなわち凹部9側
より連結ボルト4が挿通され、その雄ねじ部4bは透孔
10を完全に貫通し、透孔10より完全に突出している
。また、連結ボルト4はボルト頭4aが透孔10の周縁
部に当り、表側には抜は出ないようになっている。連結
ボルト4の雄ねじ部4bにはその長手方向に連続して溝
部4cが形成されている。また、連結ボルト4の雄ねじ
部4bの貫通部分には回転材5が挿通され、続いてナツ
ト6が螺合され、さらに雄ねじ部4bの先端部は球体1
のねじ孔7に螺合され、球体1と部材2間が連結されて
いる。
より連結ボルト4が挿通され、その雄ねじ部4bは透孔
10を完全に貫通し、透孔10より完全に突出している
。また、連結ボルト4はボルト頭4aが透孔10の周縁
部に当り、表側には抜は出ないようになっている。連結
ボルト4の雄ねじ部4bにはその長手方向に連続して溝
部4cが形成されている。また、連結ボルト4の雄ねじ
部4bの貫通部分には回転材5が挿通され、続いてナツ
ト6が螺合され、さらに雄ねじ部4bの先端部は球体1
のねじ孔7に螺合され、球体1と部材2間が連結されて
いる。
回転材5には半径方向のねじ孔5aが形成され、このね
じ孔5aに止めねじ11が螺合されている。
じ孔5aに止めねじ11が螺合されている。
止めねじ11の先端部は連結ボルト4の溝部4cに係合
され、これにより回転材5は回転が阻止され、雄ねじ部
4bの長手方向の所定位置に固定することが可能とされ
ている。
され、これにより回転材5は回転が阻止され、雄ねじ部
4bの長手方向の所定位置に固定することが可能とされ
ている。
かかる構成において、立体トラスの組立てについて説明
すると、まず両端に端部金物3、連結ボルト4、回転材
5およびナツト6を取付けた部材2を球体1,1間に架
設する。
すると、まず両端に端部金物3、連結ボルト4、回転材
5およびナツト6を取付けた部材2を球体1,1間に架
設する。
続いて、連結ボルト4の雄ねじ部4bを球体1のねじ孔
7に合せるとともにナツト6を押え、回転材5を回転す
る。その結果として、回転材5の回転は、止めねじ11
で阻止されているので連結ボルト4が回転材5とともに
回転し、連結ボルト4の雄ねじ部4bが球体1のねじ孔
7と螺合し、球体1と部材2間が連結される。なお、連
結ボルト4の雄ねじ部4bと球体1のねじ孔7間の螺合
は球体1の大孔8より確認するものとする。
7に合せるとともにナツト6を押え、回転材5を回転す
る。その結果として、回転材5の回転は、止めねじ11
で阻止されているので連結ボルト4が回転材5とともに
回転し、連結ボルト4の雄ねじ部4bが球体1のねじ孔
7と螺合し、球体1と部材2間が連結される。なお、連
結ボルト4の雄ねじ部4bと球体1のねじ孔7間の螺合
は球体1の大孔8より確認するものとする。
部材長さ寸法の誤差および球体間隔の誤差は □施
工の最終段階においてナツトを部材側に締付けることに
より吸収される。
工の最終段階においてナツトを部材側に締付けることに
より吸収される。
この発明は以上の構成からなるので以下の効果を有する
。
。
■ 連結ボルトは球体にその内側からではなく外側から
螺合されているので、球体内のボ。
螺合されているので、球体内のボ。
トの増付は作業が不要になり、球体の大幅な小型化、並
びにこれによる球体の軽量化および材料の節約による製
作コストの低減化が図れる。
びにこれによる球体の軽量化および材料の節約による製
作コストの低減化が図れる。
さらに、球体の軽量化による施工性の向上が図ねる。
■ また連結ボルトは、部材端部の端部金物の透孔に単
に貫通されているので、透孔をやや大きめに形成してお
けば、部材と球体間をユニバーサル結合とすることがで
き、部材の角度誤差を容易に吸収することができる。
に貫通されているので、透孔をやや大きめに形成してお
けば、部材と球体間をユニバーサル結合とすることがで
き、部材の角度誤差を容易に吸収することができる。
■ また、施工の最終段階でナツトを部材側に締付ける
ことにより、部材長さ寸法の誤差および球体間隔の誤差
を容易に修正することができるとともに部材のがたつき
を完全に阻止することができる。
ことにより、部材長さ寸法の誤差および球体間隔の誤差
を容易に修正することができるとともに部材のがたつき
を完全に阻止することができる。
■ さらに、端部連結金物、連結ボルトおよびナツトは
部材両端に予め工場で取付けておけば、部品点数が大幅
に少なくなり、建設現場では球体と各部材の照合のみを
すれば良く、部品管理の省力化が図れる。
部材両端に予め工場で取付けておけば、部品点数が大幅
に少なくなり、建設現場では球体と各部材の照合のみを
すれば良く、部品管理の省力化が図れる。
牙1図〜才4図は、この発明の一実施例を示したもので
、牙1図は立体トラス構造物の胴視図、牙2図は球体と
部材間の継手状態を示す一部破断側面図、牙5図および
牙4図は同じく球体と部材間の継手状態を示す一部破断
分解側面図である。 1・・・・・・球体、2・・・・・・部材、3・・・・
・・端部金物、4・・・・・・連結ボルト、5・・・・
・・回転材、6・・・・・・ナツト、7・・・・・・ね
じ孔、8・・・・・・大孔、9・・・・・・凹部、10
・・・・・・透孔、11・・・・・・止めねじ。 第1図 第2図 第4図
、牙1図は立体トラス構造物の胴視図、牙2図は球体と
部材間の継手状態を示す一部破断側面図、牙5図および
牙4図は同じく球体と部材間の継手状態を示す一部破断
分解側面図である。 1・・・・・・球体、2・・・・・・部材、3・・・・
・・端部金物、4・・・・・・連結ボルト、5・・・・
・・回転材、6・・・・・・ナツト、7・・・・・・ね
じ孔、8・・・・・・大孔、9・・・・・・凹部、10
・・・・・・透孔、11・・・・・・止めねじ。 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- 球体にその中心方向に向け複数個のねじ孔を設ける一方
、部材端部に端部金物を設けるとともにその中央部に部
材長手方向に貫通する透孔を設け、この透孔にその裏側
より前記透孔より一回り大なるボルト頭を有し、かつ材
軸方向に連続する溝部を有する連結ボルトを挿通すると
ともにこの連結ボルトの貫通部分に回転材を挿通し、続
いてナットを螺合し前記回転材に止めねじを前記連結ボ
ルトの溝部に向け螺合し、前記連結ボルトを前記球体の
ねじ孔に螺合してなることを特徴とする立体トラスの球
継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20077285A JPS6259741A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 立体トラスの球継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20077285A JPS6259741A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 立体トラスの球継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259741A true JPS6259741A (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0527731B2 JPH0527731B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=16429920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20077285A Granted JPS6259741A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 立体トラスの球継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05302356A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-11-16 | Tomoe Corp | 立体トラスの球継手と杆材との継手部構造 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20077285A patent/JPS6259741A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05302356A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-11-16 | Tomoe Corp | 立体トラスの球継手と杆材との継手部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527731B2 (ja) | 1993-04-22 |
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