JPS6259847B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6259847B2 JPS6259847B2 JP55086324A JP8632480A JPS6259847B2 JP S6259847 B2 JPS6259847 B2 JP S6259847B2 JP 55086324 A JP55086324 A JP 55086324A JP 8632480 A JP8632480 A JP 8632480A JP S6259847 B2 JPS6259847 B2 JP S6259847B2
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- Japan
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- contact
- fixed
- electrode
- movable element
- fixed electrode
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導電液体接点スイツチ特にその接点構
成に関するものである。
成に関するものである。
第1図は従来の不平衡磁気回路構成の導電液体
接点スイツチの縦断面図を示す。固定電極11,
12は密閉容器17の上部に封着され可動電極は
該密閉容器17の下部に封着されている。固定電
極11,12は磁性材より成るが導電子12a、
接点13は非磁性材より成り、可動子15が弾条
16の力により常に機械的に固定電極12側に接
触していて、外部磁場により前記可動子15は前
記固定電極12を離れ固定電極11と接触する。
固定電極11,12以外の接点13を含む密閉容
器内の部分は導電液体18に濡れていて接触能力
を上げており、更に密閉容器17の内部には高圧
水素等の雰囲気ガス19が封じ込まれている。動
作原理については既に良く知られているので説明
を省略する。
接点スイツチの縦断面図を示す。固定電極11,
12は密閉容器17の上部に封着され可動電極は
該密閉容器17の下部に封着されている。固定電
極11,12は磁性材より成るが導電子12a、
接点13は非磁性材より成り、可動子15が弾条
16の力により常に機械的に固定電極12側に接
触していて、外部磁場により前記可動子15は前
記固定電極12を離れ固定電極11と接触する。
固定電極11,12以外の接点13を含む密閉容
器内の部分は導電液体18に濡れていて接触能力
を上げており、更に密閉容器17の内部には高圧
水素等の雰囲気ガス19が封じ込まれている。動
作原理については既に良く知られているので説明
を省略する。
第2図は第1図の従来の不平衡磁気回路構成の
導電液体接点スイツチの接点部の詳細を示したも
ので接点13は導電子12a及び固定電極11に
設けられており、少なくとも該固定電極11には
溶接法等により固着していて、可動子15は常に
接触子12a側に接触している。このような従来
の導電液体接点スイツチでは、回路切替の際に可
動子15と導電子12aまたは固定電極11との
開離を良好に行えるように磁気空隙を設ける目的
で、固定接点13を非磁性材で構成している。し
かしながら、固定電極11側においては磁性材の
電極11に微少な非磁性材の固定接点13を溶接
等で固着しなければならないので製造が困難であ
つた。また、固着が充分でないと接点13の脱落
事故が起るという問題点があつた。
導電液体接点スイツチの接点部の詳細を示したも
ので接点13は導電子12a及び固定電極11に
設けられており、少なくとも該固定電極11には
溶接法等により固着していて、可動子15は常に
接触子12a側に接触している。このような従来
の導電液体接点スイツチでは、回路切替の際に可
動子15と導電子12aまたは固定電極11との
開離を良好に行えるように磁気空隙を設ける目的
で、固定接点13を非磁性材で構成している。し
かしながら、固定電極11側においては磁性材の
電極11に微少な非磁性材の固定接点13を溶接
等で固着しなければならないので製造が困難であ
つた。また、固着が充分でないと接点13の脱落
事故が起るという問題点があつた。
本発明の目的は、上述の問題点を解決した導電
液体接点スイツチを提供することにある。
液体接点スイツチを提供することにある。
本発明の導電液体接点スイツチは、
密閉容器の一端に封着され、磁性体からなり固
定接点が一体に突起成形されたメーク固定電極
と、 磁性材からなり前記メーク固定電極から開離す
るよう予め付勢されて対向配置された可動子を有
し、前記密閉容器の他端に封着された可動電極
と、 前記固定接点に対向するよう前記可動子の上端
部に固着された非磁性接点材からなる接触子とを
備え、 外部磁界印加時に前記可動子と前記メーク固定
電極とこの電極に対向する前記可動子との吸引力
が前記可動子に予め働く付勢力に打ち勝つて前記
接触子と前記固定接点とが接触することを特徴と
する。
定接点が一体に突起成形されたメーク固定電極
と、 磁性材からなり前記メーク固定電極から開離す
るよう予め付勢されて対向配置された可動子を有
し、前記密閉容器の他端に封着された可動電極
と、 前記固定接点に対向するよう前記可動子の上端
部に固着された非磁性接点材からなる接触子とを
備え、 外部磁界印加時に前記可動子と前記メーク固定
電極とこの電極に対向する前記可動子との吸引力
が前記可動子に予め働く付勢力に打ち勝つて前記
接触子と前記固定接点とが接触することを特徴と
する。
次に図面を参照して本発明について説明する。
第3図は本発明の一実施例における接点構成部を
示す側断面図である。導電子(ブレーク側)12
aおよび固定電極(メーク側)11は磁性材より
成る。磁性材より成る可動電極の上端部には非磁
性接点材の接触子15aが設けられ、2つの固定
接点13に対向している。2つの固定接点13と
接触する非磁性材の接触子15aが接触時におけ
る磁気空隙を形成しているので、開離時における
可動子15および接触子15aの移動は良好に行
なわれる。したがつて、固定接点13を非磁性材
で構成する必要がないので、導電子12aおよび
固定電極11より突起成形により作られている。
この結果、微少な固定接点13を材質の異なる導
電子12aや固定電極11に溶接等で固定する必
要がないので、製造が容易となり、かつ脱落事故
も発生しない。なお、第3図の構成では、可動子
15は従来構造(第2図)で説明したように弾条
16により導電子12a側に予め付勢されている
ので、外部磁界のないときは導電子12a側の固
定接点13と接触子15aとが接触している。外
部磁界が印加されると、固定電極11の方が導電
子12aより長く形成されており、すなわち、固
定電極11の下端は可動子15の上端と対向する
よう形成されているので、磁束路が形成されて吸
引力が発生し、弾条16の付勢力に打ちかつて可
動子15は固定電極11へ移動する。接触子15
aと固定電極11の固定接点13とが接触して回
路が切り替えられる。普通導電液体により濡れて
いる可動子15及び接触子15aと対向する固定
電極の一部は導電液体により濡れていない方が良
く、実験では両固定電極をプレス成形する際に接
点も同時に成形し、該固定電極の表面に酸化被膜
を生成させた後接点上端を研磨する事により良い
結果を得た。第4図は本発明の他の実施例を示す
側断面図である。この実施例においては、第3図
に比べてブレーク側である固定電極12(導電子
12a)が除去され、メーク側の固定電極11の
みが設けられている。動作原理は第3図と変わら
ない。第5図は、第4図に示した導電液体接点ス
イツチの接点構成部の詳細を斜視図にて示した図
で、接触子15aが板状でそれに対する接点13
が円形状であり、第6図は同じく接触子15a
が、U字形に成形した線状で、それに対する接点
13が長矩形状である。尚、接触子の形状、固着
法はいずれでも良く、また接点の形状、成形法は
いずれであつても良い。
第3図は本発明の一実施例における接点構成部を
示す側断面図である。導電子(ブレーク側)12
aおよび固定電極(メーク側)11は磁性材より
成る。磁性材より成る可動電極の上端部には非磁
性接点材の接触子15aが設けられ、2つの固定
接点13に対向している。2つの固定接点13と
接触する非磁性材の接触子15aが接触時におけ
る磁気空隙を形成しているので、開離時における
可動子15および接触子15aの移動は良好に行
なわれる。したがつて、固定接点13を非磁性材
で構成する必要がないので、導電子12aおよび
固定電極11より突起成形により作られている。
この結果、微少な固定接点13を材質の異なる導
電子12aや固定電極11に溶接等で固定する必
要がないので、製造が容易となり、かつ脱落事故
も発生しない。なお、第3図の構成では、可動子
15は従来構造(第2図)で説明したように弾条
16により導電子12a側に予め付勢されている
ので、外部磁界のないときは導電子12a側の固
定接点13と接触子15aとが接触している。外
部磁界が印加されると、固定電極11の方が導電
子12aより長く形成されており、すなわち、固
定電極11の下端は可動子15の上端と対向する
よう形成されているので、磁束路が形成されて吸
引力が発生し、弾条16の付勢力に打ちかつて可
動子15は固定電極11へ移動する。接触子15
aと固定電極11の固定接点13とが接触して回
路が切り替えられる。普通導電液体により濡れて
いる可動子15及び接触子15aと対向する固定
電極の一部は導電液体により濡れていない方が良
く、実験では両固定電極をプレス成形する際に接
点も同時に成形し、該固定電極の表面に酸化被膜
を生成させた後接点上端を研磨する事により良い
結果を得た。第4図は本発明の他の実施例を示す
側断面図である。この実施例においては、第3図
に比べてブレーク側である固定電極12(導電子
12a)が除去され、メーク側の固定電極11の
みが設けられている。動作原理は第3図と変わら
ない。第5図は、第4図に示した導電液体接点ス
イツチの接点構成部の詳細を斜視図にて示した図
で、接触子15aが板状でそれに対する接点13
が円形状であり、第6図は同じく接触子15a
が、U字形に成形した線状で、それに対する接点
13が長矩形状である。尚、接触子の形状、固着
法はいずれでも良く、また接点の形状、成形法は
いずれであつても良い。
以上の如く本発明により成る導電液体接点スイ
ツチは接点の構成が簡単で、更に信頼性が高い事
に於いて有効である。
ツチは接点の構成が簡単で、更に信頼性が高い事
に於いて有効である。
第1図は従来の不平衡磁気回路構成の導電液体
接点スイツチの縦断面図、第2図は第1図の接点
部の詳細側断面図、第3図、第4図は本発明によ
り成る導電液体接点スイツチの二つの実施例の接
点部の詳細側断面図、第5図は、第4図の接点部
の斜視図、第6図は第4図の接点部の他の構造の
斜視図を示す。 11,12……固定電極、12a……導電子、
13……接点、14……可動電極、15……可動
子、15a……接触子、16……弾条、17……
密閉容器、18……導電液体、19……雰囲気ガ
ス。
接点スイツチの縦断面図、第2図は第1図の接点
部の詳細側断面図、第3図、第4図は本発明によ
り成る導電液体接点スイツチの二つの実施例の接
点部の詳細側断面図、第5図は、第4図の接点部
の斜視図、第6図は第4図の接点部の他の構造の
斜視図を示す。 11,12……固定電極、12a……導電子、
13……接点、14……可動電極、15……可動
子、15a……接触子、16……弾条、17……
密閉容器、18……導電液体、19……雰囲気ガ
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密閉容器の一端に封着され、磁性体からなり
固定接点が一体に突起成形されたメーク固定電極
と、 磁性材からなり前記メーク固定電極から開離す
るよう予め付勢されて対向配置された可動子を有
し、前記密閉容器の他端に封着された可動電極
と、 前記固定接点に対向するよう前記可動子の上端
部に固着された非磁性接点材からなる接触子とを
備え、 外部磁界印加時に前記メーク固定電極とこの電
極に対向する前記可動子との吸引力が前記可動子
に予め働く付勢力に打ち勝つて前記接触子と前記
固定接点とが接触することを特徴とする導電液体
接点スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8632480A JPS5711433A (en) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | Conductive liquid contact switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8632480A JPS5711433A (en) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | Conductive liquid contact switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711433A JPS5711433A (en) | 1982-01-21 |
| JPS6259847B2 true JPS6259847B2 (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=13883653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8632480A Granted JPS5711433A (en) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | Conductive liquid contact switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5711433A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4735465U (ja) * | 1971-05-14 | 1972-12-20 |
-
1980
- 1980-06-25 JP JP8632480A patent/JPS5711433A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5711433A (en) | 1982-01-21 |
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