JPS6260141B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6260141B2 JPS6260141B2 JP55027459A JP2745980A JPS6260141B2 JP S6260141 B2 JPS6260141 B2 JP S6260141B2 JP 55027459 A JP55027459 A JP 55027459A JP 2745980 A JP2745980 A JP 2745980A JP S6260141 B2 JPS6260141 B2 JP S6260141B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layers
- smooth
- sieve cloth
- support profiles
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/74—General processes for purification of waste gases; Apparatus or devices specially adapted therefor
- B01D53/86—Catalytic processes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J35/00—Catalysts, in general, characterised by their form or physical properties
- B01J35/50—Catalysts, in general, characterised by their form or physical properties characterised by their shape or configuration
- B01J35/58—Fabrics or filaments
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、横流効果を有し、ならびに拡大され
た幾何学的表面積及び浸漬分散液中に存在する触
媒反応を促進する金属酸化物に対して改良された
保持能力を有する改良された触媒用担体マトリツ
クスに関する。
た幾何学的表面積及び浸漬分散液中に存在する触
媒反応を促進する金属酸化物に対して改良された
保持能力を有する改良された触媒用担体マトリツ
クスに関する。
耐熱性及び耐スケーリング性の鋼からなる層を
重ねて配置してなり、この場合各層は、所望の流
動溝の方向に平向な間隔で平滑な篩網布の平面か
ら突出している横断面の支持針金が表面に織り結
合されたか織り込まれている平滑な篩網布からな
るか、或いは平滑な篩網布は、適当に織り込まれ
たか又は表面に織り結合された支持針金を有する
平滑な篩網布からなる層と交互に現われるか、或
いは平滑又は波形の金属薄板かからなる層は、適
当に織り込まれたか又は表面に織り結合された支
持針金を有する平滑な篩網布からなる層と交互に
現われる、触媒用支持マトリツクスはすでに提案
されている。
重ねて配置してなり、この場合各層は、所望の流
動溝の方向に平向な間隔で平滑な篩網布の平面か
ら突出している横断面の支持針金が表面に織り結
合されたか織り込まれている平滑な篩網布からな
るか、或いは平滑な篩網布は、適当に織り込まれ
たか又は表面に織り結合された支持針金を有する
平滑な篩網布からなる層と交互に現われるか、或
いは平滑又は波形の金属薄板かからなる層は、適
当に織り込まれたか又は表面に織り結合された支
持針金を有する平滑な篩網布からなる層と交互に
現われる、触媒用支持マトリツクスはすでに提案
されている。
ところで、前記の支持針金を横断面が閉じた中
空の支持異形材又は横断面が開いた支持異形材と
して構成する場合、重量の軽減、安定度の向上及
び圧損失に関しこの担体マトリツクスの改良が得
られることが判明した。開いた支持異形材及び閉
じた中空支持異形材は、付加的に担体マトリツク
スの幾何学的表面積が拡大されるという利点を有
する。
空の支持異形材又は横断面が開いた支持異形材と
して構成する場合、重量の軽減、安定度の向上及
び圧損失に関しこの担体マトリツクスの改良が得
られることが判明した。開いた支持異形材及び閉
じた中空支持異形材は、付加的に担体マトリツク
スの幾何学的表面積が拡大されるという利点を有
する。
即ち、上記種類の本発明による改良された触媒
用担体マトリツクスは、耐熱性及び耐スケーリン
グ性の鋼からなる層が、所望の流動溝の方向に平
行な間隔で平滑な篩網布の平面から突出してい
る、横断面が閉じた中空の支持異形体又は横断面
が開いた支持異形材が表面に織り結合されたか織
り込まれている平滑な篩網布からなるか、或いは
平滑な篩網布からなる層が、適当に織り込まれた
か又は表面に織り結合された、閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を有する平滑な篩網
布からなる層と交互に現われるか、或いは平滑又
は波形の金属薄板からなる層が、適当に織り込ま
れたか又は表面に結合された、閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を有する平滑な篩網
布からなる層と交互に現われ、その際、篩網布は
0.18〜0.025mmの目開き及び0.15〜0.025mmの針金
の太さを有し、かつ金属薄板、篩網布及び閉じた
中空の支持異形材又は開いた支持異形材が鉄、ク
ロム、アルミニウム及び場合によりさらにセリウ
ム又はイツトリウムの合金からなることを特徴と
する。
用担体マトリツクスは、耐熱性及び耐スケーリン
グ性の鋼からなる層が、所望の流動溝の方向に平
行な間隔で平滑な篩網布の平面から突出してい
る、横断面が閉じた中空の支持異形体又は横断面
が開いた支持異形材が表面に織り結合されたか織
り込まれている平滑な篩網布からなるか、或いは
平滑な篩網布からなる層が、適当に織り込まれた
か又は表面に織り結合された、閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を有する平滑な篩網
布からなる層と交互に現われるか、或いは平滑又
は波形の金属薄板からなる層が、適当に織り込ま
れたか又は表面に結合された、閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を有する平滑な篩網
布からなる層と交互に現われ、その際、篩網布は
0.18〜0.025mmの目開き及び0.15〜0.025mmの針金
の太さを有し、かつ金属薄板、篩網布及び閉じた
中空の支持異形材又は開いた支持異形材が鉄、ク
ロム、アルミニウム及び場合によりさらにセリウ
ム又はイツトリウムの合金からなることを特徴と
する。
この閉じた中空支持異形材は、任意の横断面を
有することができ、すなわち例えば円形、四角
形、楕円形、長方形及び扁平な形の管であつても
よく、この開いた中空の支持異形材は、同様に前
記の横断面を有することができる。これによつ
て、有利な静的安定性を得るための広い間隙が生
じる。
有することができ、すなわち例えば円形、四角
形、楕円形、長方形及び扁平な形の管であつても
よく、この開いた中空の支持異形材は、同様に前
記の横断面を有することができる。これによつ
て、有利な静的安定性を得るための広い間隙が生
じる。
閉じた中空の支持異形材とは、閉じた外壁を有
するが端面は開いている異形材を表わす。開いた
支持異形材は、開いた外壁を有し、勿論端面も開
いている。
するが端面は開いている異形材を表わす。開いた
支持異形材は、開いた外壁を有し、勿論端面も開
いている。
改良されたマトリツクスの実施態様は、前記提
案による全ての実施態様を基礎にすることができ
る。
案による全ての実施態様を基礎にすることができ
る。
それに応じて、新規の閉じた中空の支持異形材
又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布は、場
合によつては他の平滑又は波形の帯状篩網布又は
帯状金属薄板とともに、らせん形の横断面を有す
る、数多くの流動溝を有する円筒体に巻上げられ
てもよい。
又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布は、場
合によつては他の平滑又は波形の帯状篩網布又は
帯状金属薄板とともに、らせん形の横断面を有す
る、数多くの流動溝を有する円筒体に巻上げられ
てもよい。
篩網布は有利に、0.1〜0.05mm、特に0.073mmの
目開き及び0.1〜0.05mm、特に0.07mmの針金太さを
有する帯状物であることができる。
目開き及び0.1〜0.05mm、特に0.07mmの針金太さを
有する帯状物であることができる。
閉じた中空の支持異形材又は開いた支持異形材
の横断面積は5mm2未満に定めるのが有利であるこ
とが判明したが、この場合に選択すべきそれぞれ
の横断面積は、流動溝の所望の寸法及び篩網布の
針金の太さによつて決定される。
の横断面積は5mm2未満に定めるのが有利であるこ
とが判明したが、この場合に選択すべきそれぞれ
の横断面積は、流動溝の所望の寸法及び篩網布の
針金の太さによつて決定される。
更に、間隔を生じる織り込まれた、閉じた中空
の又は開いた支持異形材によつて形成されるそれ
ぞれの流動溝は、5mm2以下の横断面積を有しかつ
支持異形材は、帯状篩網布の平面内で最低1mm及
び最高5mm互いに離れているのが有利であること
が判明した。内燃機関の廃ガスの触媒反応による
浄化には、クロム15重量%、アルミニウム5重量
%、残り鉄の合金からなる担体マトリツクスが好
適であることが判明した。また、クロム15重量%
まで、アルミニウム0.5〜12重量%、セリウム又
はイツトリウム0.1〜3重量%、残り鉄からなる
合金も有利である。このような合金は、酸素含有
ガス中で加熱することによつて、多くの場合設け
るべき触媒物質の付着に有利に影響する酸化アル
ミニウム表面層を備えることができる。
の又は開いた支持異形材によつて形成されるそれ
ぞれの流動溝は、5mm2以下の横断面積を有しかつ
支持異形材は、帯状篩網布の平面内で最低1mm及
び最高5mm互いに離れているのが有利であること
が判明した。内燃機関の廃ガスの触媒反応による
浄化には、クロム15重量%、アルミニウム5重量
%、残り鉄の合金からなる担体マトリツクスが好
適であることが判明した。また、クロム15重量%
まで、アルミニウム0.5〜12重量%、セリウム又
はイツトリウム0.1〜3重量%、残り鉄からなる
合金も有利である。このような合金は、酸素含有
ガス中で加熱することによつて、多くの場合設け
るべき触媒物質の付着に有利に影響する酸化アル
ミニウム表面層を備えることができる。
本発明による担体マトリツクスの前記構造形に
適用しうる他の実施態様は、個々の層が円周及
び/又は端面で点状又は全体が相互に溶接されて
いるかあるいは最終層が先行層と溶接されている
ことであり、そのために殊にアーク溶接が有利で
ある。
適用しうる他の実施態様は、個々の層が円周及
び/又は端面で点状又は全体が相互に溶接されて
いるかあるいは最終層が先行層と溶接されている
ことであり、そのために殊にアーク溶接が有利で
ある。
更に、本発明は、常用の触媒用担体材料で被覆
され、直接に活性触媒金属の溶液で含浸可能な、
前記構造形による担体マトリツクスに関する。こ
の場合、層はその表面が触媒反応を促進する担体
物質、多くの場合表面積の金属酸化物で被覆され
ている。この担体物質で被覆された、本発明によ
る担体マトリツクスは、実際に使用する場合、有
利にらせん形の横断面を有する巻き円筒体として
鋼ジヤケツト中に取付けられ及び/又は該ジヤケ
ツト中に溶接されて配置されている。それぞれの
層を固定することのもう1つの方法は、十字支持
部材もしくは支持ウエブを、例えば円筒形の鋼ジ
ヤケツト又はケーシングの内径に又は転化器の胴
部に強固に配置する、すなわち例えば2つの構成
部材のいずれかと溶接することである。これによ
つて、らせん形に巻上げられた個々の層がその軸
の長手方向にずれるのが回避される。
され、直接に活性触媒金属の溶液で含浸可能な、
前記構造形による担体マトリツクスに関する。こ
の場合、層はその表面が触媒反応を促進する担体
物質、多くの場合表面積の金属酸化物で被覆され
ている。この担体物質で被覆された、本発明によ
る担体マトリツクスは、実際に使用する場合、有
利にらせん形の横断面を有する巻き円筒体として
鋼ジヤケツト中に取付けられ及び/又は該ジヤケ
ツト中に溶接されて配置されている。それぞれの
層を固定することのもう1つの方法は、十字支持
部材もしくは支持ウエブを、例えば円筒形の鋼ジ
ヤケツト又はケーシングの内径に又は転化器の胴
部に強固に配置する、すなわち例えば2つの構成
部材のいずれかと溶接することである。これによ
つて、らせん形に巻上げられた個々の層がその軸
の長手方向にずれるのが回避される。
直接に触媒物質で含浸可能な担体マトリツクス
の製造は、平滑層及び波形層の表面又は閉じた中
空の支持異形材又は開いた支持異形材を備える帯
状篩網布を、円筒体に巻上げる前に触媒反応を促
進する担体物質で被覆する方法で行なわれる。
の製造は、平滑層及び波形層の表面又は閉じた中
空の支持異形材又は開いた支持異形材を備える帯
状篩網布を、円筒体に巻上げる前に触媒反応を促
進する担体物質で被覆する方法で行なわれる。
この触媒反応を促進する担体物質を設けるの
は、自体公知の被覆法により行なわれる。このた
めには、触媒反応を促進する、耐熱性で比表面積
の比較的大きい担体物質を、被覆すべき面を担体
物質の水性分散液か又は熱処理で担持物質に変換
しうる塩の溶液と接触させ、過剰の分散液もしく
は溶液を除去しかつ引続き乾燥した後、多くの場
合450℃以上の温度で焼成し、この場合この作業
工程を場合によつて数回実施することによつて設
ける。原側的には、触媒に常用の全ての耐熱性担
体物質を使用することができる。従つて、被覆す
べき表面を、Mg,Ca,Sr,Ba,Al,Sc,Y、
ランタニド元素、アクチニド元素、Ga,In,
Tl,Si,Ti,Zr,Hf,Th,Ge,Sn,Pb,V,
Nb,Ta,Cr,Mo,Wの酸化物ならびに遷移金
属の炭化物、硼化物及び珪化物の群からなる少な
くとも1つの化合物の水分散液と接触させること
ができる。好ましくは、本来の触媒活性成分の作
用を相乗的に促進するかかる耐熱性触媒―担体物
質が使用される。該物質の例は、活性にAl2O3,
ZrO2,Ce2O3,CeO2,SiO2又はTiO2のような簡
単な又は複合酸化物、又は珪酸バリウム、硼珪酸
塩又はアルミノ珪酸塩のような珪酸塩、又はチタ
ン酸バリウム又はチタン酸アルミニウムのような
チタン酸塩である。
は、自体公知の被覆法により行なわれる。このた
めには、触媒反応を促進する、耐熱性で比表面積
の比較的大きい担体物質を、被覆すべき面を担体
物質の水性分散液か又は熱処理で担持物質に変換
しうる塩の溶液と接触させ、過剰の分散液もしく
は溶液を除去しかつ引続き乾燥した後、多くの場
合450℃以上の温度で焼成し、この場合この作業
工程を場合によつて数回実施することによつて設
ける。原側的には、触媒に常用の全ての耐熱性担
体物質を使用することができる。従つて、被覆す
べき表面を、Mg,Ca,Sr,Ba,Al,Sc,Y、
ランタニド元素、アクチニド元素、Ga,In,
Tl,Si,Ti,Zr,Hf,Th,Ge,Sn,Pb,V,
Nb,Ta,Cr,Mo,Wの酸化物ならびに遷移金
属の炭化物、硼化物及び珪化物の群からなる少な
くとも1つの化合物の水分散液と接触させること
ができる。好ましくは、本来の触媒活性成分の作
用を相乗的に促進するかかる耐熱性触媒―担体物
質が使用される。該物質の例は、活性にAl2O3,
ZrO2,Ce2O3,CeO2,SiO2又はTiO2のような簡
単な又は複合酸化物、又は珪酸バリウム、硼珪酸
塩又はアルミノ珪酸塩のような珪酸塩、又はチタ
ン酸バリウム又はチタン酸アルミニウムのような
チタン酸塩である。
実地において、耐熱性担体物質としては、殊に
一般にγ―系列の活性酸化アルミニウムと呼称さ
れる種々の相の活性酸化アルミニウム(γ―,η
―,δ―,θ―又はζ―,χ―及びκ―Al2O3)
が使用される。この酸化アルミニウムは、その結
晶構造を安定にするか又は全触媒の酸素吸収能力
を高める特定の元素と組合せるかあるいは該元素
をドーピングすることができる。従つて、本発明
方法の優れた実施態様によれば、熱処理した構造
補強材の表面を、場合により周期律第,第及
び第主族及び第,第及び第副族からの元
素の1つ以上の塩を含有する、γ―系列の酸化ア
ルミニウム又はその水酸化物―ないしは酸化水和
物前駆物質の水分散液と接触させる。しかしなが
ら、触媒活性成分に対して相乗的に作用する任意
の他の化合物ないしは化合物前駆物質も、分散液
によつて補強材上に設けることができる。
一般にγ―系列の活性酸化アルミニウムと呼称さ
れる種々の相の活性酸化アルミニウム(γ―,η
―,δ―,θ―又はζ―,χ―及びκ―Al2O3)
が使用される。この酸化アルミニウムは、その結
晶構造を安定にするか又は全触媒の酸素吸収能力
を高める特定の元素と組合せるかあるいは該元素
をドーピングすることができる。従つて、本発明
方法の優れた実施態様によれば、熱処理した構造
補強材の表面を、場合により周期律第,第及
び第主族及び第,第及び第副族からの元
素の1つ以上の塩を含有する、γ―系列の酸化ア
ルミニウム又はその水酸化物―ないしは酸化水和
物前駆物質の水分散液と接触させる。しかしなが
ら、触媒活性成分に対して相乗的に作用する任意
の他の化合物ないしは化合物前駆物質も、分散液
によつて補強材上に設けることができる。
γ―系列の酸化アルミニウムにセリウム及び/
又はジルコニウムの元素をドーピングするのは、
例えば自動廃ガス浄化装置において持続活性に対
し有利に作用し、さらにその際同時に行なわれ
る、唯一つの触媒層中での内燃機関の有害物質の
酸化もしくは還元の場合に利点を生じる。このド
ーピング元素を酸化アルミニウム格子中へ導入す
るには、セリウム及び/又はジルコニウム元素を
含有する水酸化アルミニウム―もしくは酸化アル
ミニウム水和物前駆物質を、セリウム塩、ジルコ
ニウム塩及び場合によりさらにアルミニウム塩を
含有する溶液からの共沈殿によつて製造し、次に
この前駆物質を〓焼してγ―酸化アルミニウム―
酸化セリウム―ジルコニウム―マトリツクスにす
るのが有利であることが判明した。また、Ce2O3
もしくはCeO2及び/又はZrO2又は3価もしくは
4価のセリウム及び/又はジルコニウムの塩を含
有するγ―系列の酸化アルミニウムを設け、触媒
活性成分を設ける前又は後に500℃〜900℃の温度
で〓焼することができる。この〓焼は、触媒活性
成分を施こす前に行なうのが有利である。耐熱性
担体物質の分散液を調製するには自体公知の技
術、例えば粉砕工程、PH値安定化のポリエチンレ
ミン及び重合体カルボン酸のアンモニウム塩(西
ドイツ国特許公告公報第2531769号)のような沈
殿防止剤の添加、及びエージング法が適用され
る。
又はジルコニウムの元素をドーピングするのは、
例えば自動廃ガス浄化装置において持続活性に対
し有利に作用し、さらにその際同時に行なわれ
る、唯一つの触媒層中での内燃機関の有害物質の
酸化もしくは還元の場合に利点を生じる。このド
ーピング元素を酸化アルミニウム格子中へ導入す
るには、セリウム及び/又はジルコニウム元素を
含有する水酸化アルミニウム―もしくは酸化アル
ミニウム水和物前駆物質を、セリウム塩、ジルコ
ニウム塩及び場合によりさらにアルミニウム塩を
含有する溶液からの共沈殿によつて製造し、次に
この前駆物質を〓焼してγ―酸化アルミニウム―
酸化セリウム―ジルコニウム―マトリツクスにす
るのが有利であることが判明した。また、Ce2O3
もしくはCeO2及び/又はZrO2又は3価もしくは
4価のセリウム及び/又はジルコニウムの塩を含
有するγ―系列の酸化アルミニウムを設け、触媒
活性成分を設ける前又は後に500℃〜900℃の温度
で〓焼することができる。この〓焼は、触媒活性
成分を施こす前に行なうのが有利である。耐熱性
担体物質の分散液を調製するには自体公知の技
術、例えば粉砕工程、PH値安定化のポリエチンレ
ミン及び重合体カルボン酸のアンモニウム塩(西
ドイツ国特許公告公報第2531769号)のような沈
殿防止剤の添加、及びエージング法が適用され
る。
触媒反応を促進する特定な担体物質の付着に有
利に影響する有利な実施態様では、平滑層及び波
形層又は閉じた中空の支持異形材又は開いた支持
異形材を備える帯状篩網布を酸素含有ガス中で、
合金中に含有されているアルミニウムから酸化ア
ルミニウムからなる表面層が形成されるような温
度及び時間の条件下で加熱するのが有利であり、
この場合平滑層及び波形層、又は閉じた中空の又
は開いた支持異形材を備える帯状篩網布は、酸化
アルミニウム皮膜の形成後、薄め塗膜法でなお、
触媒反応を促進する、同一か又は異なる組成の他
の担体物質で被覆することができる。
利に影響する有利な実施態様では、平滑層及び波
形層又は閉じた中空の支持異形材又は開いた支持
異形材を備える帯状篩網布を酸素含有ガス中で、
合金中に含有されているアルミニウムから酸化ア
ルミニウムからなる表面層が形成されるような温
度及び時間の条件下で加熱するのが有利であり、
この場合平滑層及び波形層、又は閉じた中空の又
は開いた支持異形材を備える帯状篩網布は、酸化
アルミニウム皮膜の形成後、薄め塗膜法でなお、
触媒反応を促進する、同一か又は異なる組成の他
の担体物質で被覆することができる。
しかしながら、平滑層及び波形層、又は閉じた
中空の又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布
をまず薄め塗膜法で触媒反応を促進する担体物質
で被覆し、次に被覆さた物質を酸素含有ガス中
で、合金中に含有されるアルミニウムから酸化ア
ルミニウムが形成するような時間及び温度の条件
下で加熱することもできる。
中空の又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布
をまず薄め塗膜法で触媒反応を促進する担体物質
で被覆し、次に被覆さた物質を酸素含有ガス中
で、合金中に含有されるアルミニウムから酸化ア
ルミニウムが形成するような時間及び温度の条件
下で加熱することもできる。
酸化アルミニウムからなる表面層を形成するに
は、750℃〜1100℃の温度で及び特に1〜7時
間、殊に約4時間空気中で加熱することによつて
合金から酸化アルミニウムを形成させればよい。
は、750℃〜1100℃の温度で及び特に1〜7時
間、殊に約4時間空気中で加熱することによつて
合金から酸化アルミニウムを形成させればよい。
被覆された平滑層及び波形層、又は閉じた中空
の又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布は、
らせん形の横断面を有する円筒体に巻上げ、この
円筒体を鋼ジヤケツト中へ初張力下に押込み、場
合によつて該ジヤケツト中で溶接することができ
る。従つて、前記手段で得られる、触媒反応を促
進する金属酸化物で付着強固に被覆され、場合に
よつては鋼ジヤケツトを備えた、らせん形横断面
を有する円筒体の担体マトリツクスも本発明の対
象である。
の又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布は、
らせん形の横断面を有する円筒体に巻上げ、この
円筒体を鋼ジヤケツト中へ初張力下に押込み、場
合によつて該ジヤケツト中で溶接することができ
る。従つて、前記手段で得られる、触媒反応を促
進する金属酸化物で付着強固に被覆され、場合に
よつては鋼ジヤケツトを備えた、らせん形横断面
を有する円筒体の担体マトリツクスも本発明の対
象である。
最後に、本発明はさらに、殊に内燃機関及び工
業用装置の廃ガスを浄化するための、触媒反応を
促進する担体物質上に中間担体として析出されて
いる触媒、特に貴金属―及び/又は卑金属触媒の
製造に前記担体マトリツクスを使用することに関
する。
業用装置の廃ガスを浄化するための、触媒反応を
促進する担体物質上に中間担体として析出されて
いる触媒、特に貴金属―及び/又は卑金属触媒の
製造に前記担体マトリツクスを使用することに関
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 耐熱性及び耐スケーリング性の鋼からなる層
を重ねて配置してなり、横流効果を有し、ならび
に拡大された幾何学的表面積及び浸漬分散液中に
存在する触媒反応を促進する金属酸化物に対して
改良された保持能力を有する、改良された触媒用
担体マトリツクスにおいて、該層が、所望の流動
溝の方向に平行な間隔で平滑な篩網布の平面から
突出している、横断面が閉じた中空の支持異形体
又は横断面が開いた支持異形材が表面に織り結合
されたか織り込まれている平滑な篩網布からなる
か、或いは平滑な篩網布からなる層が、適当に織
り込まれたか又は表面に織り結合された、閉じた
中空の支持異形材又は開いた支持異形材を有する
平滑な篩網布からなる層と交互に現われるか、或
いは平滑又は波形の金属薄板からなる層が、適当
に織り込まれたか又は表面に結合された、閉じた
中空の支持異形材又は開いた支持異形材を有する
平滑な篩網布からなる層と交互に現われ、その
際、篩網布は0.18〜0.025mmの目開き及び0.15〜
0.025mmの針金の太さを有し、かつ金属薄板、篩
網布及び閉じた中空の支持異形材又は開いた支持
異形材が鉄、クロム、アルミニウム及び場合によ
りさらにセリウム又はイツトリウムの合金からな
ることを特徴とする、改良された触媒用担体マト
リツクス。 2 閉じた中空の支持異形材又は開いた支持異形
材を備える帯状篩網布、場合によつては他の平滑
又は波形の帯状篩網布又は帯状金属薄板がらせん
形の横断面を有する、数多くの流動溝を有する円
筒体に巻上げられている、特許請求の範囲第1項
記載の担体マトリツクス。 3 篩網布が0.1〜0.05mm、特に0.073mmの目開き
及び0.1〜0.05、特に0.07mmの針金の太さを有する
帯状物である、特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載の担体マトリツクス。 4 閉じた中空の支持異形材又は開いた支持異形
材の横断面積が5mm2未満に定められ、この場合そ
れぞれの選択すべき横断面積は流動溝の所望の寸
法及び篩網布の針金の太さによつて決定される、
特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項に記載の担体マトリツクス。 5 間隔を生ずる織り込まれた、閉じた中空の支
持異形材又は開いた支持異形材によつて形成され
たそれぞれの流動溝が5mm2以下の横断面積を有す
る、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1項に記載の担体マトリツクス。 6 閉じた中空の支持異形材又は開いた支持異形
材が帯状篩網布の平面内で最低1mm及び最高5mm
互いに離れている、特許請求の範囲第1項から第
5項までのいずれか1項に記載の担体マトリツク
ス。 7 合金がクロム15重量%、アルミニウム5重量
%、残り鉄からなる、特許請求の範囲第1項記載
の担体マトリツクス。 8 合金がクロム15重量%まで、アルミニウム
0.5〜12重量%、セリウム又はイツトリウム0.1〜
3重量%、残り鉄からなる、特許請求の範囲第1
項記載の担体マトリツクス。 9 個々の層が円周及び/又は端面で点状又は全
体的に互いに溶接されているかあるいは最終層が
先行層と溶接されている、特許請求の範囲第1項
から第6項までのいずれか1項に記載の担体マト
リツクス。 10 層がアーク溶接されている、特許請求の範
囲第9項記載の担体マトリツクス。 11 層はその表面が触媒反応を促進する担体物
質で被覆されている、特許請求の範囲第1項から
第6項までのいずれか1項に記載の担体マトリツ
クス。 12 らせん形横断面積を有する巻上げ円筒体と
して鋼ジヤケツト中に取付けられ及び/又は該ジ
ヤケツト中に溶接されて配置されている、特許請
求の範囲第1項から第9項までのいずれか1項に
記載の担体マトリツクス。 13 らせん形に巻上げられた個々の層が鋼ジヤ
ケツトの端面に強固に配置された十字支持部材に
よつてずれに対し安全にされている、特許請求の
範囲第1項から第12項までのいずれか1項に記
載の担体マトリツクス。 14 耐熱性及び耐スケーリング性の鋼からなる
層を重ねて配置してなり、横流効果を有し、なら
びに拡大された幾何学的表面積及び浸漬分散液中
に存在する触媒反応を促進する金属酸化物に対し
て改良された保持能力を有する、改良された触媒
用担体マトリツクスの製造法において、平滑層及
び波形層の表面、又は閉じた中空の支持異形材又
は開いた支持異形材を備える帯状篩網布を、円筒
体に巻上げる前に触媒反応を促進する担体物質で
被覆することを特徴とする、改良された触媒用担
体マトリツクスの製造方法。 15 平滑層及び波形層、又は閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布
を、酸素含有ガス中で、合金中に含有されるアル
ミニウムから酸化アルミニウムからなる表面層が
形成されるような温度及び時間の条件下で加熱す
る、特許請求の範囲第14項記載の方法。 16 平滑層及び波形層、又は閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布
を、酸化アルミニウム皮膜の形成後に薄め塗膜法
でなお触媒反応を促進する、同一か又は異なる化
学組成の他の担体物質で被覆する、特許請求の範
囲第15項記載の方法。 17 平滑層及び波形層、又は閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布
をまず薄め塗膜法で触媒反応を促進する担体物質
で被覆し、次に被覆された材料を酸素含有ガス中
で、合金中に含有されているアルミニウムから酸
化アルミニウムが形成分離するような時間及び温
度の条件下で加熱する、特許請求の範囲第14項
記載の方法。 18 合金から750℃〜1100℃、特に900℃〜1000
℃の温度で特に1〜7時間、殊に約4時間空気中
で加熱することによつて酸化アルミニウムを形成
分離する、特許請求の範囲第15項から第17項
までのいずれか1項に記載の方法。 19 平滑層及び波形層、又は閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を備える帯状篩網布
を、らせん形横断面を有する円筒体に巻上げ、こ
の円筒体を初張力下に鋼ジヤケツト中へ押込み、
場合によつては該ジヤケツト中に溶接する、特許
請求の範囲第14項から第18項までのいずれか
1項に記載の方法。 20 触媒反応を促進する金属酸化物で強固に被
覆され、場合によつては鋼ジヤケツトを備える、
らせん形横断面を有する円筒形の担体マトリツク
スを得る、特許請求の範囲第14項から第19項
までのいずれか1項に記載の方法。 21 触媒反応を促進する担体物質上に中間担体
として析出している触媒の製造法において、耐熱
性及び耐スケーリング性の鋼からなる層を重ねて
配置してなり、該層が、所望の流動溝の方向に平
行な間隔で平滑な篩網布の平面から突出してい
る、横断面が閉じた中空の支持異形体又は横断面
が開いた支持異形材が表面に織り結合されたか織
り込まれている平滑な篩網布からなるか、或いは
平滑な篩網布からなる層が、適当に織り込まれた
か又は表面に織り結合された、閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を有する平滑な篩網
布からなる層と交互に現われるか、或いは平滑又
は波形の金属薄板からなる層が、適当に織り込ま
れたか又は表面に結合された、閉じた中空の支持
異形材又は開いた支持異形材を有する平滑な篩網
布からなる層と交互に現われ、その際、篩網布は
0.18〜0.025mmの目開き及び0.15〜0.025mmの針金
の太さを有し、かつ金属薄板、篩網布及び閉じた
中空の支持異形材又は開いた支持異形材が鉄、ク
ロム、アルミニウム及び場合によりさらにセリウ
ム又はイツトリウムの合金からなる、横流効果を
有し、ならびに拡大された幾何学的表面積及び浸
漬分散液中に存在する触媒反応を促進する金属酸
化物に対して改良された保持能力を有する、改良
された触媒用担体マトリツクスを使用することを
特徴とする、廃ガス浄化用触媒の製造法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792908671 DE2908671A1 (de) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | Verbesserte traegermatrix fuer katalysatoren |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS55121838A JPS55121838A (en) | 1980-09-19 |
| JPS6260141B2 true JPS6260141B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=6064603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2745980A Granted JPS55121838A (en) | 1979-03-06 | 1980-03-06 | Carrier matrix for improved catalyst* its preparation and preparation of its catalyst |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| DE (1) | DE2908671A1 (ja) |
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-
1980
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- 1980-03-06 JP JP2745980A patent/JPS55121838A/ja active Granted
Also Published As
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