JPS6260207B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6260207B2 JPS6260207B2 JP59007734A JP773484A JPS6260207B2 JP S6260207 B2 JPS6260207 B2 JP S6260207B2 JP 59007734 A JP59007734 A JP 59007734A JP 773484 A JP773484 A JP 773484A JP S6260207 B2 JPS6260207 B2 JP S6260207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- square pipe
- side wall
- cutting
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D21/00—Machines or devices for shearing or cutting tubes
- B23D21/02—Machines or devices for shearing or cutting tubes otherwise than in a plane perpendicular to the axis of the tube, e.g. for making mitred cuts, for making bicycle frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えばオートバイのフレーム、スイン
グアーム等に使用される角パイプのプレス切断方
法に関する。
グアーム等に使用される角パイプのプレス切断方
法に関する。
(従来技術)
従来角パイプの斜め切断はすべて鋸切断によつ
ていたが、手順は切断機へのパイプの取付、切断
加工、切断機からのパイプ取外し…となり、多大
の工数を必要としていた。例えば25×60mm角、2
mm肉厚のパイプでは、脱着及び寸法測定を含め切
断するのに約3分を要する。
ていたが、手順は切断機へのパイプの取付、切断
加工、切断機からのパイプ取外し…となり、多大
の工数を必要としていた。例えば25×60mm角、2
mm肉厚のパイプでは、脱着及び寸法測定を含め切
断するのに約3分を要する。
(発明の目的)
本発明は各パイプをプレスにより斜め切断する
ための方法を提供する。
ための方法を提供する。
(発明の構成)
本発明は角パイプの端部をプレスに連動したパ
ンチにより斜め切断するに際し、角パイプをパン
チに対し鈍角でかつ四角形の側壁端面の平行な2
辺がパンチの移動方向と直交する姿勢で角パイプ
の端面近傍の三角柱部分を角パイプホルダーより
パンチ移動経路内へ傾斜状に突出させ、この突出
三角柱部分を切り落とすべくパンチを角パイプの
端面側から角パイプの上記2辺の内の1辺を形成
する第1側壁の板厚を避けて第1側壁の両側の第
2、第3側壁上で角パイプの長手方向に対し傾斜
した切断線に沿い移動させるとともに、パンチの
切刃を傾斜切断線のできる第2、第3側壁端面の
第1側壁端面近傍に最初に食込ませ、第4側壁の
内面に最後に食込ませる角パイプのプレス切断方
法である。
ンチにより斜め切断するに際し、角パイプをパン
チに対し鈍角でかつ四角形の側壁端面の平行な2
辺がパンチの移動方向と直交する姿勢で角パイプ
の端面近傍の三角柱部分を角パイプホルダーより
パンチ移動経路内へ傾斜状に突出させ、この突出
三角柱部分を切り落とすべくパンチを角パイプの
端面側から角パイプの上記2辺の内の1辺を形成
する第1側壁の板厚を避けて第1側壁の両側の第
2、第3側壁上で角パイプの長手方向に対し傾斜
した切断線に沿い移動させるとともに、パンチの
切刃を傾斜切断線のできる第2、第3側壁端面の
第1側壁端面近傍に最初に食込ませ、第4側壁の
内面に最後に食込ませる角パイプのプレス切断方
法である。
(実施例)
第1図の角パイプ1は両端が長手方向と直角に
プレスにより切断された寸法L1の定尺ものとし
て鋼材メーカから供給される部材であり、第1図
に示す断面縦長状態で自動二輪車のスイングアー
ムに使用される。この角パイプ1は幅の狭い上下
(第2、第3)側壁2,2aと、幅の広い左右
(第1,第4)側壁3,3aを備え、後端部が矢
印A方向に移動するパンチ4により斜め切断され
る。5は傾斜切断線、6は垂直切断線である。パ
ンチ4は鋸状の切刃8を備え、その切刃8はパン
チ4が矢印A方向へ移動する時、角パイプ1の後
端面の内、一方の側壁3の後端面を避けた上下側
壁2,2aの後端面に最初に食込むように、後述
するパンチホルダーにより支持されている。即ち
切刃8は左側壁3の板厚Tを残して左側壁3より
パイプ内方へ偏倚した切込線B上から上下側壁
2,2a内へ矢印A方向に食込み、傾斜切断線5
に沿い上下側壁2,2aを切り削ぎ、最後に鋸状
切刃8が右側壁3aの内面に食込み、垂直切断線
6を形成する。要するに切刃8はパンチ進行方向
Aに沿う上下側壁2,2aに最初に食込み、角パ
イプ1の後端部三角柱部分を切り削ぎ、最後に傾
斜切断線5が垂直切断線6へ接続して右側壁3a
が切断される。
プレスにより切断された寸法L1の定尺ものとし
て鋼材メーカから供給される部材であり、第1図
に示す断面縦長状態で自動二輪車のスイングアー
ムに使用される。この角パイプ1は幅の狭い上下
(第2、第3)側壁2,2aと、幅の広い左右
(第1,第4)側壁3,3aを備え、後端部が矢
印A方向に移動するパンチ4により斜め切断され
る。5は傾斜切断線、6は垂直切断線である。パ
ンチ4は鋸状の切刃8を備え、その切刃8はパン
チ4が矢印A方向へ移動する時、角パイプ1の後
端面の内、一方の側壁3の後端面を避けた上下側
壁2,2aの後端面に最初に食込むように、後述
するパンチホルダーにより支持されている。即ち
切刃8は左側壁3の板厚Tを残して左側壁3より
パイプ内方へ偏倚した切込線B上から上下側壁
2,2a内へ矢印A方向に食込み、傾斜切断線5
に沿い上下側壁2,2aを切り削ぎ、最後に鋸状
切刃8が右側壁3aの内面に食込み、垂直切断線
6を形成する。要するに切刃8はパンチ進行方向
Aに沿う上下側壁2,2aに最初に食込み、角パ
イプ1の後端部三角柱部分を切り削ぎ、最後に傾
斜切断線5が垂直切断線6へ接続して右側壁3a
が切断される。
第2図は装置の左側面略図、第3図は平面略図
である。特に第2図において、パイプ1はホルダ
ー11(ダイ)に固定され、パンチ4の前進方向
Aに対し傾斜状に支持される。パンチ4はダイ1
1及びダイ11に固定されているガイド12に案
内されてスライド13により矢印A方向に前進又
は逆A方向へ後退自在である。スライド13のカ
ム面14には楔15が直交姿勢で係合し、楔15
は上方のプレス(図示せず)に接続する。第3図
において16はテーブル状のパイプ受であり、こ
のパイプ受上に角パイプ1が支持される。17は
スライド13とパンチ4を接続するジヨイント、
18はパンチ4を後退させるための圧縮リターン
スプリングあるいは圧縮リターンウレタンゴムで
ある。パイプ受16上の角パイプ1をダイ11内
へ所定量挿入して固定し、プレスによりスライド
13を矢印A方向に駆動すると、切刃8はパイプ
1の端面に側壁の板厚Tを残してパイプ端面の内
の上下壁に食込み、第1図で説明したと同様に斜
め切断することができる。
である。特に第2図において、パイプ1はホルダ
ー11(ダイ)に固定され、パンチ4の前進方向
Aに対し傾斜状に支持される。パンチ4はダイ1
1及びダイ11に固定されているガイド12に案
内されてスライド13により矢印A方向に前進又
は逆A方向へ後退自在である。スライド13のカ
ム面14には楔15が直交姿勢で係合し、楔15
は上方のプレス(図示せず)に接続する。第3図
において16はテーブル状のパイプ受であり、こ
のパイプ受上に角パイプ1が支持される。17は
スライド13とパンチ4を接続するジヨイント、
18はパンチ4を後退させるための圧縮リターン
スプリングあるいは圧縮リターンウレタンゴムで
ある。パイプ受16上の角パイプ1をダイ11内
へ所定量挿入して固定し、プレスによりスライド
13を矢印A方向に駆動すると、切刃8はパイプ
1の端面に側壁の板厚Tを残してパイプ端面の内
の上下壁に食込み、第1図で説明したと同様に斜
め切断することができる。
(発明の効果)
本発明によると、パンチ4の切刃8はパイプの
長手方向に対し傾斜した切断線5に沿う角パイプ
両側壁2,2aに最初に食込むので、該上下側壁
2,2aがパンチ進行方向Aに対し充分な剛性を
有するため、切断線を精密に得ることができ、切
断後における角パイプ端面の形状が正確に定ま
る。又鋸による切断に比べて工数は大幅に短縮す
る。例えば前記設例の角パイプをプレスにより斜
め切断すると、1切断を約10秒で終了することが
でき、大幅なコストダウンになる。又パンチの切
刃を剛性の高い角パイプ両側壁に最初に食込ませ
るので、切刃の耐久性が増し、切断に要する動力
も軽減する。
長手方向に対し傾斜した切断線5に沿う角パイプ
両側壁2,2aに最初に食込むので、該上下側壁
2,2aがパンチ進行方向Aに対し充分な剛性を
有するため、切断線を精密に得ることができ、切
断後における角パイプ端面の形状が正確に定ま
る。又鋸による切断に比べて工数は大幅に短縮す
る。例えば前記設例の角パイプをプレスにより斜
め切断すると、1切断を約10秒で終了することが
でき、大幅なコストダウンになる。又パンチの切
刃を剛性の高い角パイプ両側壁に最初に食込ませ
るので、切刃の耐久性が増し、切断に要する動力
も軽減する。
要するに、本願発明は角パイプ端部(三角柱部
分)を端面側から斜めに切断する方法であり、中
子のようなものを使用せずに切断できる方法であ
る。即ち本発明においては、第1図に示すように
例えば鋸状の切刃8を持つたパンチ4を矢印A方
向より角パイプ1の左側壁3(第1側壁)の板厚
Tを避けた上下側壁2,2aに最初に食込むよう
に、板厚Tを避けた切込み線Bの部分からスター
トする傾斜切断線5に沿い切り削ぎ、最後に右側
壁3aの内面に食込ませて切断するのである。従
つて最初の食込み部分が上下側壁2,2aの端面
であり、パンチ進行方向Aに対し上下側壁2,2
aが充分な剛性を有するため、切断線5が精密に
仕上がり、しかも作業時間が短縮するのである。
パンチ4は左側壁3(第1側壁)にはもちろん、
その端面(板厚T)にもふれることなく、左側壁
端面内縁に沿う切込み線Bの部分から上下側壁
2,2aのみに食込み、上下側壁2,2aと直角
な姿勢で、上下側壁2,2aを傾斜切断線5に沿
い切り削ぐので、上下側壁2,2aには上下面と
直角な曲げ応力は作用せず、前述のごとく切断線
5が精密に仕上がるのである。この際、左側壁3
の端面板厚Tが加工されることなく残つているこ
とも、上下側壁2,2aを切り削ぐ際の剛性確保
の面で極めて重要である。しかも右側壁3a(第
4側壁)はパンチ4の切刃8により内側から切断
されるため、角パイプ1の外周面が角パイプホル
ダー11により保持されていることと相俟つて、
垂直切断線6も精密に仕上がる。即ち右側壁3a
が外方へ張出すおそれがない。このように本発明
によると精度と作業時間の面で極めて優れた効果
が期待出来るのである。従つて本発明において
は、パンチ4は角パイプ1の開口端面側から上下
側壁2,2a(第2、第3側壁)のみに食込み、
傾斜切断線5を形成した後に角パイプホルダーで
支持された右即壁3a(第4側壁)の内面に食込
むので、角パイプ1に予めパンチ4の切刃8の食
いつきをよくするための小孔や切欠を設ける必要
がなくなり、1工程のみで傾斜切断線5、5と垂
直切断線6を形成することができる。即ち角パイ
プ1の先端面近傍の三角柱部分を1工程で切落す
ことができ、工数が最少になるばかりでなく、装
置が簡素化する利点がある。
分)を端面側から斜めに切断する方法であり、中
子のようなものを使用せずに切断できる方法であ
る。即ち本発明においては、第1図に示すように
例えば鋸状の切刃8を持つたパンチ4を矢印A方
向より角パイプ1の左側壁3(第1側壁)の板厚
Tを避けた上下側壁2,2aに最初に食込むよう
に、板厚Tを避けた切込み線Bの部分からスター
トする傾斜切断線5に沿い切り削ぎ、最後に右側
壁3aの内面に食込ませて切断するのである。従
つて最初の食込み部分が上下側壁2,2aの端面
であり、パンチ進行方向Aに対し上下側壁2,2
aが充分な剛性を有するため、切断線5が精密に
仕上がり、しかも作業時間が短縮するのである。
パンチ4は左側壁3(第1側壁)にはもちろん、
その端面(板厚T)にもふれることなく、左側壁
端面内縁に沿う切込み線Bの部分から上下側壁
2,2aのみに食込み、上下側壁2,2aと直角
な姿勢で、上下側壁2,2aを傾斜切断線5に沿
い切り削ぐので、上下側壁2,2aには上下面と
直角な曲げ応力は作用せず、前述のごとく切断線
5が精密に仕上がるのである。この際、左側壁3
の端面板厚Tが加工されることなく残つているこ
とも、上下側壁2,2aを切り削ぐ際の剛性確保
の面で極めて重要である。しかも右側壁3a(第
4側壁)はパンチ4の切刃8により内側から切断
されるため、角パイプ1の外周面が角パイプホル
ダー11により保持されていることと相俟つて、
垂直切断線6も精密に仕上がる。即ち右側壁3a
が外方へ張出すおそれがない。このように本発明
によると精度と作業時間の面で極めて優れた効果
が期待出来るのである。従つて本発明において
は、パンチ4は角パイプ1の開口端面側から上下
側壁2,2a(第2、第3側壁)のみに食込み、
傾斜切断線5を形成した後に角パイプホルダーで
支持された右即壁3a(第4側壁)の内面に食込
むので、角パイプ1に予めパンチ4の切刃8の食
いつきをよくするための小孔や切欠を設ける必要
がなくなり、1工程のみで傾斜切断線5、5と垂
直切断線6を形成することができる。即ち角パイ
プ1の先端面近傍の三角柱部分を1工程で切落す
ことができ、工数が最少になるばかりでなく、装
置が簡素化する利点がある。
第1図は本発明の方法を説明するための角パイ
プの斜視図、第2図は本発明を実施するための装
置の側面略図、第3図は同平面略図である。 1…角パイプ、4…パンチ、5…傾斜切断線、
8…切刃、11…ホルダー(ダイ)、13…スラ
イド。
プの斜視図、第2図は本発明を実施するための装
置の側面略図、第3図は同平面略図である。 1…角パイプ、4…パンチ、5…傾斜切断線、
8…切刃、11…ホルダー(ダイ)、13…スラ
イド。
Claims (1)
- 1 角パイプの端部をプレスに連動したパンチに
より斜め切断するに際し、角パイプをパンチに対
し鈍角でかつ四角形の側壁端面の平行な2辺がパ
ンチの移動方向と直交する姿勢で角パイプの端面
近傍の三角柱部分を角パイプホルダーよりパンチ
移動経路内へ傾斜状に突出させ、この突出三角柱
部分を切り落とすべくパンチを角パイプの端面側
から角パイプの上記2辺の内の1辺を形成する第
1側壁の板厚を避けて第1側壁の両側の第2、第
3側壁上で角パイプの長手方向に対し傾斜した切
断線に沿い移動させるとともに、パンチの切刃を
傾斜切断線のできる第2、第3側壁端面の第1側
壁端面近傍に最初に食込ませ、第4側壁の内面に
最後に食込ませる角パイプのプレス切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP773484A JPS60150905A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 角パイプのプレス切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP773484A JPS60150905A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 角パイプのプレス切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150905A JPS60150905A (ja) | 1985-08-08 |
| JPS6260207B2 true JPS6260207B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=11673930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP773484A Granted JPS60150905A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 角パイプのプレス切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150905A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8162046B2 (en) | 2010-08-17 | 2012-04-24 | T-3 Property Holdings, Inc. | Blowout preventer with shearing blades |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3074302A (en) * | 1959-10-01 | 1963-01-22 | Vogel Tool & Die Corp | Method of preparing mitered tubular joints |
| JPS5140679A (ja) * | 1974-10-02 | 1976-04-05 | Nippon Steel Metal Prod | Setsudanyodaisetsuto |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP773484A patent/JPS60150905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150905A (ja) | 1985-08-08 |
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