JPS626023B2 - - Google Patents
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- JPS626023B2 JPS626023B2 JP52105876A JP10587677A JPS626023B2 JP S626023 B2 JPS626023 B2 JP S626023B2 JP 52105876 A JP52105876 A JP 52105876A JP 10587677 A JP10587677 A JP 10587677A JP S626023 B2 JPS626023 B2 JP S626023B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- looms
- circuit
- signal
- loom
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/18—Automatic stop motions
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the program is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters or transistors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織機の稼動率を向上させるための織機
群の制御装置に関する。
群の制御装置に関する。
近年織機の性能の向上が著しく、そのため故障
率が大巾に減少して来た。このような傾向から作
業者(織工)1人あるいは1チーム当りの受持織
機台数の大巾な増加が可能となつた。しかし、織
機は一定の織上長、例えば2反織ると製織された
布を切りクロスローラを別のクロスローラと交換
して布を取り出す為にあるいは経糸を所定量消費
して機替を行う為に停止しなければならない。こ
のような定常的停止は各織機間で停止時期をずら
せて複数の織機が同時には停止しないようにし、
ローラ交換あるいは織替の作業が重複していない
ようにすることができる。しかし、少なくなつた
とは言え、織機には緯入不良、経糸切れ、耳糸切
れなどの故障があるために故障を起した織機を停
止して修復しなければならず、この修復時間だけ
前記の定常停止の時期がずれ、他の織機の停止時
期と重なるケースが生ずる。特に前述のように作
業者1人当りの受持織機台数が多くなればなるほ
どこのケースは頻繁顕著にあらわれる。この場
合、作業者がたとえチームを編成していても同時
に複数の織機を機替等するのは修復あるいは困難
であるので、このように複数の織機の停止時期が
重なると無駄に停止している織機が存在すること
になり、織機群の稼動率を低下させる結果となつ
た。
率が大巾に減少して来た。このような傾向から作
業者(織工)1人あるいは1チーム当りの受持織
機台数の大巾な増加が可能となつた。しかし、織
機は一定の織上長、例えば2反織ると製織された
布を切りクロスローラを別のクロスローラと交換
して布を取り出す為にあるいは経糸を所定量消費
して機替を行う為に停止しなければならない。こ
のような定常的停止は各織機間で停止時期をずら
せて複数の織機が同時には停止しないようにし、
ローラ交換あるいは織替の作業が重複していない
ようにすることができる。しかし、少なくなつた
とは言え、織機には緯入不良、経糸切れ、耳糸切
れなどの故障があるために故障を起した織機を停
止して修復しなければならず、この修復時間だけ
前記の定常停止の時期がずれ、他の織機の停止時
期と重なるケースが生ずる。特に前述のように作
業者1人当りの受持織機台数が多くなればなるほ
どこのケースは頻繁顕著にあらわれる。この場
合、作業者がたとえチームを編成していても同時
に複数の織機を機替等するのは修復あるいは困難
であるので、このように複数の織機の停止時期が
重なると無駄に停止している織機が存在すること
になり、織機群の稼動率を低下させる結果となつ
た。
ところが織機の停止原因と調べてみると、停止
原因が発生した場合に直ちに織機を停止しなけれ
ばならない場合と、多少時間的余裕を持たせて停
止しても良いものに分けられる。例えば、経糸切
れや耳糸切れの場合には、直ちに停止しないと、
織庇が大きくなる。緯入れ不良の場合には、直ち
に停止して織庇を修正した方が良いが、この織庇
は前述の織庇と異なりそのまま織り続けても織庇
が大きくなることはないので、連続してあるいは
近接して緯入れ不良が生じない限り織機を停止し
なくても良い場合もある。又定尺分製織して布を
切断しクロスビームを交換する場合においては、
所定長織り上げた所で織機を停止しないで停止時
期を遅らせても、切断する位置を変えることによ
り調節できる。言い換えれば、停止原因が発生し
ても余裕をもつて停止することができる。又機替
えにおいても同様である。
原因が発生した場合に直ちに織機を停止しなけれ
ばならない場合と、多少時間的余裕を持たせて停
止しても良いものに分けられる。例えば、経糸切
れや耳糸切れの場合には、直ちに停止しないと、
織庇が大きくなる。緯入れ不良の場合には、直ち
に停止して織庇を修正した方が良いが、この織庇
は前述の織庇と異なりそのまま織り続けても織庇
が大きくなることはないので、連続してあるいは
近接して緯入れ不良が生じない限り織機を停止し
なくても良い場合もある。又定尺分製織して布を
切断しクロスビームを交換する場合においては、
所定長織り上げた所で織機を停止しないで停止時
期を遅らせても、切断する位置を変えることによ
り調節できる。言い換えれば、停止原因が発生し
ても余裕をもつて停止することができる。又機替
えにおいても同様である。
従来の織機においては、停止原因が発生すると
直ちに織機を停止するようにしていたので、同時
に複数台の織機が停止する場合が多く織機の稼動
率を低下させていた。
直ちに織機を停止するようにしていたので、同時
に複数台の織機が停止する場合が多く織機の稼動
率を低下させていた。
本発明は停止原因の種類によつては停止原因発
生から停止までに時間の余裕があることを利用
し、織機群の稼動率を向上させ得る制御装置を提
供することを目的とし、各織機に停止原因を検出
する検出器を設けると共に、これらの検出器から
の信号を受けてあらかじめ定めた優先順位に従つ
て前記信号に優先順位を与える優先順位決定回路
を設け、最優先順位の信号を発した検出器の属す
る織機を停止させるようにしたものである。
生から停止までに時間の余裕があることを利用
し、織機群の稼動率を向上させ得る制御装置を提
供することを目的とし、各織機に停止原因を検出
する検出器を設けると共に、これらの検出器から
の信号を受けてあらかじめ定めた優先順位に従つ
て前記信号に優先順位を与える優先順位決定回路
を設け、最優先順位の信号を発した検出器の属す
る織機を停止させるようにしたものである。
以下実施例で本発明を詳述する。
第1図は本発明を示すブロツク線図である。1
は織機であり、1群に属する各織機を区別するた
めに添字−1,−2,−3,………−nを付けてあ
る。織機1−1は停止原因検出器例えば緯糸検出
器2−1、経糸切れ検出器3−1、耳糸切れ検出
器4−1および織上長を計測するカウンタ5A−
1と、このカウンタ5A−1の出力を受けて、カ
ウンタ5A−1の出力が任意に定めた織上長に達
した時に信号を出す比較回路5B−1とからなる
定尺検出回路5−1を設けてある。これら各検出
器の出力端は記憶回路7−1の入力側に接続され
ている。他の織機1−2,1−3,………1−n
についても同様に停止原因検出器および記憶回路
7が構成され、それぞれ織機と同じ添字を付して
ある。各記憶回路7−1,7−2〜7−nは後述
の優先順位決定回路8に接続されている。優先順
位回路8は各織機1−1,1−2,………1−n
のブレーキ作動スイツチ6−1,6−2,………
6−nに接続され、停止原因検出器の出力信号の
うち最優先の信号を発した織機のブレーキ作動ス
イツチを閉結し、当該織機を停止するようになつ
ている。ここで停止原因検出器は公知のものであ
り、例えば緯糸検出器2は、特公昭51−29229号
に記載されているように経糸の一部を圧力素子に
係合させ、筬打時の経糸の張力の大小により緯糸
を検出するものが用いられる。経糸検出器3は、
例えば実願昭51−127437号に記載されているよう
に開口時に下側になる経糸に係合する綜絖が正常
時は綜絖枠に対して経糸から上向きの力を受ける
のに反し、経糸が切断、ゆるみ等の異常な力が加
わつた際は経糸の張力が無いため自重により下向
きの力が働くことを利用して電気接点を閉じるよ
うにしたものである。同様に耳糸切れ検出器4は
特公昭42−18586号に記載されているように、耳
糸の張力が切断時は無くなることを利用して、耳
糸の弾性的に係合させた部材の切断時の位置の変
化を検出するようにしたものを用いることができ
る。カウンタ5Aは織機の回転に連動して回転す
るローラの一回転毎にパルスを出させ、そのパル
ス数を積算するようにしたもので良く、比較回路
5Bはこの積算値を所定織上長に相応する電気量
と比較して、前者が後者より大きくなつた時に信
号を発するようにしてある。
は織機であり、1群に属する各織機を区別するた
めに添字−1,−2,−3,………−nを付けてあ
る。織機1−1は停止原因検出器例えば緯糸検出
器2−1、経糸切れ検出器3−1、耳糸切れ検出
器4−1および織上長を計測するカウンタ5A−
1と、このカウンタ5A−1の出力を受けて、カ
ウンタ5A−1の出力が任意に定めた織上長に達
した時に信号を出す比較回路5B−1とからなる
定尺検出回路5−1を設けてある。これら各検出
器の出力端は記憶回路7−1の入力側に接続され
ている。他の織機1−2,1−3,………1−n
についても同様に停止原因検出器および記憶回路
7が構成され、それぞれ織機と同じ添字を付して
ある。各記憶回路7−1,7−2〜7−nは後述
の優先順位決定回路8に接続されている。優先順
位回路8は各織機1−1,1−2,………1−n
のブレーキ作動スイツチ6−1,6−2,………
6−nに接続され、停止原因検出器の出力信号の
うち最優先の信号を発した織機のブレーキ作動ス
イツチを閉結し、当該織機を停止するようになつ
ている。ここで停止原因検出器は公知のものであ
り、例えば緯糸検出器2は、特公昭51−29229号
に記載されているように経糸の一部を圧力素子に
係合させ、筬打時の経糸の張力の大小により緯糸
を検出するものが用いられる。経糸検出器3は、
例えば実願昭51−127437号に記載されているよう
に開口時に下側になる経糸に係合する綜絖が正常
時は綜絖枠に対して経糸から上向きの力を受ける
のに反し、経糸が切断、ゆるみ等の異常な力が加
わつた際は経糸の張力が無いため自重により下向
きの力が働くことを利用して電気接点を閉じるよ
うにしたものである。同様に耳糸切れ検出器4は
特公昭42−18586号に記載されているように、耳
糸の張力が切断時は無くなることを利用して、耳
糸の弾性的に係合させた部材の切断時の位置の変
化を検出するようにしたものを用いることができ
る。カウンタ5Aは織機の回転に連動して回転す
るローラの一回転毎にパルスを出させ、そのパル
ス数を積算するようにしたもので良く、比較回路
5Bはこの積算値を所定織上長に相応する電気量
と比較して、前者が後者より大きくなつた時に信
号を発するようにしてある。
第2図は優先順位決定回路の一例であり、一般
には作業員1人当り百台近くの織機を担当するが
説明を簡単にするために織機4台で説明する。
には作業員1人当り百台近くの織機を担当するが
説明を簡単にするために織機4台で説明する。
優先順位は次のとおりである。停止原因は経
糸切れおよび耳糸切れを共に最優先とし、この停
止原因が発生した時は、他の織機が停止している
か否かにかかわらず停止させる。緯入れ不良は
所定単位時間当りに所定回数検出されたらば停止
させる。所定織上げ長に達した場合に、他の織
機が停止していない場合には直ちに停止させ、他
に停止している織機が有る場合には、所定時間T
の間は他の停止織機が運転再開されるのを待つて
停止させる。所定時間T経過後は他の織機が停止
していても直ちに停止させる。
糸切れおよび耳糸切れを共に最優先とし、この停
止原因が発生した時は、他の織機が停止している
か否かにかかわらず停止させる。緯入れ不良は
所定単位時間当りに所定回数検出されたらば停止
させる。所定織上げ長に達した場合に、他の織
機が停止していない場合には直ちに停止させ、他
に停止している織機が有る場合には、所定時間T
の間は他の停止織機が運転再開されるのを待つて
停止させる。所定時間T経過後は他の織機が停止
していても直ちに停止させる。
第2図において10はタイマー、11は演算回
路で、緯入れ不良が所定単位時間当りに所定回数
発生した場合に次段のOR回路14に製号を出力
する。12はタイマーで、所定織上げ長に達した
信号により作動し、所定時間T後にスイツチ13
の接点Aを閉じ、Bを開く。タイマー12に信号
が入力されていないとき、および信号が入力され
てから所定時間Tが経過されていない間は接点A
が開いており、接点Bが閉じている。更に、14
はOR回路であり、15はNOR回路であり、そし
て16はAND回路であつて図示の如く接続さ
れ、後述で明白となる如き織能を果すようになさ
れている。
路で、緯入れ不良が所定単位時間当りに所定回数
発生した場合に次段のOR回路14に製号を出力
する。12はタイマーで、所定織上げ長に達した
信号により作動し、所定時間T後にスイツチ13
の接点Aを閉じ、Bを開く。タイマー12に信号
が入力されていないとき、および信号が入力され
てから所定時間Tが経過されていない間は接点A
が開いており、接点Bが閉じている。更に、14
はOR回路であり、15はNOR回路であり、そし
て16はAND回路であつて図示の如く接続さ
れ、後述で明白となる如き織能を果すようになさ
れている。
次に作用を説明すれば、織機のいずれか例えば
織機1−1が経糸切れを起した場合、経糸切れ検
出器3−1が信号を出し記憶回路7−1に入力さ
れると共に、記憶回路7−1は信号をOR回路1
4−1に入力する。したがつてOR回路14−1
は他の織機1−2,1−3,1−4の運転停止と
無関係に信号を出力し、ブレーキ作動スイツチ6
−1を閉じて織機1−1を停止させる。図示しな
い始動スイツチにより経糸切れの補修後再スター
トとを行い、同時に記憶回路7−1の記憶を消
す。勿論織機1−1が停止中に他の織機1−2,
1−3又は1−4に於いて経糸切れ、又は耳糸切
れが生じた場合、その異常を検知した検知器の信
号は記憶回路7を経てOR回路14に入力され、
OR回路14の出力により異常を生じた織機1の
ブレーキ作動スイツチを閉じてその織機を停止す
る。
織機1−1が経糸切れを起した場合、経糸切れ検
出器3−1が信号を出し記憶回路7−1に入力さ
れると共に、記憶回路7−1は信号をOR回路1
4−1に入力する。したがつてOR回路14−1
は他の織機1−2,1−3,1−4の運転停止と
無関係に信号を出力し、ブレーキ作動スイツチ6
−1を閉じて織機1−1を停止させる。図示しな
い始動スイツチにより経糸切れの補修後再スター
トとを行い、同時に記憶回路7−1の記憶を消
す。勿論織機1−1が停止中に他の織機1−2,
1−3又は1−4に於いて経糸切れ、又は耳糸切
れが生じた場合、その異常を検知した検知器の信
号は記憶回路7を経てOR回路14に入力され、
OR回路14の出力により異常を生じた織機1の
ブレーキ作動スイツチを閉じてその織機を停止す
る。
又、織機1−1が停止していると、その原因が
最優先の耳切れ、又は経糸切れであろうと定尺検
出回路の出力であろうとOR回路14−1の出力
はNOR回路15−2,15−3、および15−
4に入力されるので、これらNOR回路は出力せ
ず、したがつて例え定尺検出回路5−2,5−3
又は5−4が出力してこの出力が記憶回路7、ス
イツチ13のB接点を経てAND回路16に入力
されても、AND回路16は出力されないので、
織機は直ちには停止しない。この場合について以
下にさらに詳述する。
最優先の耳切れ、又は経糸切れであろうと定尺検
出回路の出力であろうとOR回路14−1の出力
はNOR回路15−2,15−3、および15−
4に入力されるので、これらNOR回路は出力せ
ず、したがつて例え定尺検出回路5−2,5−3
又は5−4が出力してこの出力が記憶回路7、ス
イツチ13のB接点を経てAND回路16に入力
されても、AND回路16は出力されないので、
織機は直ちには停止しない。この場合について以
下にさらに詳述する。
織機1−1が停止中に例えば織機1−2のカウ
ンター5A−2の出力積算値Pが比較回路5B−
2で設定した積算値Sを越えて定尺検出回路5−
2が検出信号を発すると、この信号は記憶回路7
−2で記憶されると共に記憶回路7−2は信号を
出す。しかし、スイツチ13−2の接点Aが開い
ているのでこの信号はOR回路14−2には入力
されず、スイツチ13−2の接点Bを経てAND
回路16−2に入力されると同時に、タイマー1
2−2を作動させる。ここで織機1−1は停止し
ているのでOR回路14−1は信号を出力してい
るため、NOR回路15−2が出力しない。した
がつて前述のAND回路16−2は出力しないた
めOR回路14−2は信号を出さず、このため織
機1−2は停止しない。織機1−1がタイマー1
2−2の所定時間T内で運転再開した場合には、
OR回路14−1の出力が0となり、NOR回路1
5−2が出力するためにAND回路16−2が出
力してOR回路14−2が出力し、織機1−2の
ブレーキ作動スイツチ6−2が閉じて織機1−2
が停止する。又織機1−1が所定時間Tを経過後
も運転されない場合には、タイマー12−2が作
動してスイツチ13−2の接点Aを閉じ、同時に
Bは開くためOR回路14−2は信号を出して織
機1−2は停止されるのである。
ンター5A−2の出力積算値Pが比較回路5B−
2で設定した積算値Sを越えて定尺検出回路5−
2が検出信号を発すると、この信号は記憶回路7
−2で記憶されると共に記憶回路7−2は信号を
出す。しかし、スイツチ13−2の接点Aが開い
ているのでこの信号はOR回路14−2には入力
されず、スイツチ13−2の接点Bを経てAND
回路16−2に入力されると同時に、タイマー1
2−2を作動させる。ここで織機1−1は停止し
ているのでOR回路14−1は信号を出力してい
るため、NOR回路15−2が出力しない。した
がつて前述のAND回路16−2は出力しないた
めOR回路14−2は信号を出さず、このため織
機1−2は停止しない。織機1−1がタイマー1
2−2の所定時間T内で運転再開した場合には、
OR回路14−1の出力が0となり、NOR回路1
5−2が出力するためにAND回路16−2が出
力してOR回路14−2が出力し、織機1−2の
ブレーキ作動スイツチ6−2が閉じて織機1−2
が停止する。又織機1−1が所定時間Tを経過後
も運転されない場合には、タイマー12−2が作
動してスイツチ13−2の接点Aを閉じ、同時に
Bは開くためOR回路14−2は信号を出して織
機1−2は停止されるのである。
尚、この場合、織機1−1が停止中に、さらに
例えば織機1−3が織機1−2と同様に、定尺検
出機5−3の出力を発せられた場合には、勿論織
機は直ちには停止しない。この状態で織機1−1
が運転再開しても、NOR回路15−2と15−
3については前者はOR回路14−3、後者は1
4−2の出力を夫々受けて出力が共に0であるた
め、AND回路16−2,16−3が共に出力せ
ず、したがつてOR回路14−2,14−3共に
出力0で織機1−2,1−3共に定尺検出回路5
−2および5−3が信号を出しているにもかかわ
らず停止しない。タイマー12−2,又は12−
3のいずれかの先に所定時間に達したタイマーが
作動し、その織機(タイマー設定時間が同じなら
ばこの場合織機1−2)が停止するまでこの状態
が続く。つまり、経糸切れ、耳糸切れで織機Aが
停止している場合で、他の2つ以上の織機B,C
の定尺検出器が信号を出力した場合において、織
機Aが運転再開した場合に当然停止させた方が好
ましい織機B又はCは停止しないでタイマーが所
定時間に達して始めて停止するという不具合があ
る。しかし、これでも実際上は問題ない。この点
を改善したのが第3図である。以下第2図と異る
点につき主に説明する。
例えば織機1−3が織機1−2と同様に、定尺検
出機5−3の出力を発せられた場合には、勿論織
機は直ちには停止しない。この状態で織機1−1
が運転再開しても、NOR回路15−2と15−
3については前者はOR回路14−3、後者は1
4−2の出力を夫々受けて出力が共に0であるた
め、AND回路16−2,16−3が共に出力せ
ず、したがつてOR回路14−2,14−3共に
出力0で織機1−2,1−3共に定尺検出回路5
−2および5−3が信号を出しているにもかかわ
らず停止しない。タイマー12−2,又は12−
3のいずれかの先に所定時間に達したタイマーが
作動し、その織機(タイマー設定時間が同じなら
ばこの場合織機1−2)が停止するまでこの状態
が続く。つまり、経糸切れ、耳糸切れで織機Aが
停止している場合で、他の2つ以上の織機B,C
の定尺検出器が信号を出力した場合において、織
機Aが運転再開した場合に当然停止させた方が好
ましい織機B又はCは停止しないでタイマーが所
定時間に達して始めて停止するという不具合があ
る。しかし、これでも実際上は問題ない。この点
を改善したのが第3図である。以下第2図と異る
点につき主に説明する。
緯糸切れに関する演算回路11の出力信号およ
び経糸切れ検出器3と耳糸切れ検出器4との記憶
回路7を経た出力信号はOR回路17に入力さ
れ、OR回路17の出力がOR回路14に入力され
るようになつている。したがつて耳糸切れ、経糸
切れ、あるいは所定時間内での緯入れ不良が所定
回数以上に達した場合には直ちに織機が止まるこ
とは第2図の構成と何等変るところがない。しか
し第3図においてはスイツチ13を切り換えるの
は比較回路24の出力信号によつて行うようにな
されている。すなわち各比較回路24−1,24
−2,24−3および24−4にはパルス発生器
26の出力が分岐され、各々スイツチ21−1、
積算器22−1、スイツチ21−2、積算器22
−2、スイツチ21−3、積算器22−3、およ
びスイツチ21−4積算器22−4を経て入力さ
れている。ここで前記スイツチ21は定尺検出回
路5の出力が記憶回路7を経てアクチユエータ2
0に入力された時に閉結するようにしてある。比
較回路の他方の入力側は切換スイツチ25により
最高値選択回路23又は設定基準器Sが入力され
るようになつている。すなわち切換スイツチ25
の接点Cは、当該織機以外の織機の積算器22の
内最高の積算値のみを出力する最高値選択回路2
3の出力側が接続され、又接点Dは設定基準器S
の出力側が接続されており、常時は接点Dが接続
されていて、後述のアクチユエータ19が作動し
ている時のみ接点Dが開いて接点Cが閉じる。前
述のアクチユエータ19はAND回路18が出力
されている時のみ作動するが、このAND回路1
8が出力する条件はNOR回路27およびAND回
路28の出力が有る場合である。AND回路28
の入力は各各当該織機のスイツチ13のB接点お
よび他の全ての織機のスイツチ13のB接点をそ
の入力側と接続したOR回路29の出力である。
したがつて織機が経糸切れ、耳糸切れ、又は所定
時間内に所定の緯入れ不良を起していない時に、
2台以上の織機で定尺検出回路が信号を発してい
る場合、その信号を発している織物のアクチエー
タ19のみ出力するのである。
び経糸切れ検出器3と耳糸切れ検出器4との記憶
回路7を経た出力信号はOR回路17に入力さ
れ、OR回路17の出力がOR回路14に入力され
るようになつている。したがつて耳糸切れ、経糸
切れ、あるいは所定時間内での緯入れ不良が所定
回数以上に達した場合には直ちに織機が止まるこ
とは第2図の構成と何等変るところがない。しか
し第3図においてはスイツチ13を切り換えるの
は比較回路24の出力信号によつて行うようにな
されている。すなわち各比較回路24−1,24
−2,24−3および24−4にはパルス発生器
26の出力が分岐され、各々スイツチ21−1、
積算器22−1、スイツチ21−2、積算器22
−2、スイツチ21−3、積算器22−3、およ
びスイツチ21−4積算器22−4を経て入力さ
れている。ここで前記スイツチ21は定尺検出回
路5の出力が記憶回路7を経てアクチユエータ2
0に入力された時に閉結するようにしてある。比
較回路の他方の入力側は切換スイツチ25により
最高値選択回路23又は設定基準器Sが入力され
るようになつている。すなわち切換スイツチ25
の接点Cは、当該織機以外の織機の積算器22の
内最高の積算値のみを出力する最高値選択回路2
3の出力側が接続され、又接点Dは設定基準器S
の出力側が接続されており、常時は接点Dが接続
されていて、後述のアクチユエータ19が作動し
ている時のみ接点Dが開いて接点Cが閉じる。前
述のアクチユエータ19はAND回路18が出力
されている時のみ作動するが、このAND回路1
8が出力する条件はNOR回路27およびAND回
路28の出力が有る場合である。AND回路28
の入力は各各当該織機のスイツチ13のB接点お
よび他の全ての織機のスイツチ13のB接点をそ
の入力側と接続したOR回路29の出力である。
したがつて織機が経糸切れ、耳糸切れ、又は所定
時間内に所定の緯入れ不良を起していない時に、
2台以上の織機で定尺検出回路が信号を発してい
る場合、その信号を発している織物のアクチエー
タ19のみ出力するのである。
第3図のブロツク図を具体例につきその作動を
説明すれば、例えば織機1−1が経糸切れを生じ
たとすると、経糸切れ検出器3−1が信号を発
し、その信号は記憶回路7−1で記憶されると同
時にOR回路17−1に入力する。したがつてOR
回路17−1は出力し、この信号はさらにOR回
路14−1をも出力させ、その出力により第2図
の場合と同様に織機1−1のブレーキ作動スイツ
チ6−1を閉結して織機1−1は停止する。優先
1−1が停止している状態に於て他の織機が経糸
切れ、耳糸切れ、あるいは所定時間内に緯入れ不
良が所定回数生じて演算回路11が出力した場合
には、当該織機は直ちに停止する。織機1−1が
停止している時には織機1−1が停止しているた
めNOR回路15−2,15−3,15−4はい
ずれもOR回路14−1の出力が入力されている
ために出力できず、したがつて後段の定尺検出回
路の信号を記憶回路7、スイツチ13のB接点を
経て入力された否かにかかわらずAND回路16
−2,16−3,16−4が出力されないので織
機は停止できない。
説明すれば、例えば織機1−1が経糸切れを生じ
たとすると、経糸切れ検出器3−1が信号を発
し、その信号は記憶回路7−1で記憶されると同
時にOR回路17−1に入力する。したがつてOR
回路17−1は出力し、この信号はさらにOR回
路14−1をも出力させ、その出力により第2図
の場合と同様に織機1−1のブレーキ作動スイツ
チ6−1を閉結して織機1−1は停止する。優先
1−1が停止している状態に於て他の織機が経糸
切れ、耳糸切れ、あるいは所定時間内に緯入れ不
良が所定回数生じて演算回路11が出力した場合
には、当該織機は直ちに停止する。織機1−1が
停止している時には織機1−1が停止しているた
めNOR回路15−2,15−3,15−4はい
ずれもOR回路14−1の出力が入力されている
ために出力できず、したがつて後段の定尺検出回
路の信号を記憶回路7、スイツチ13のB接点を
経て入力された否かにかかわらずAND回路16
−2,16−3,16−4が出力されないので織
機は停止できない。
ここで定尺検出回路5−2が信号を出した場合
についてさらに詳述すると、前述のように織機1
−2は停止しないのである。定尺検出回路5−2
の信号は記憶回路7−2を経てアクチユエータ2
0−2を作動させ、スイツチ21−2が閉じる。
したがつてパルス発生器のパルス信号は積算器2
2−2に入力され積算され、その値は比較回路2
4−2に入力される。一方織機1−1が経糸切れ
で停止している状態では、OR回路17−1の出
力信号を受けたNOR回路27が出力せず、した
がつてAND回路18−2は出力せず、アクチエ
ータ19−2も作動していない。この為切換スイ
ツチ25−2は接点Dが閉じており、比較回路2
4−2の基準側には基準設定器Sの信号が入つて
おり、その両者が比較されるのである。定尺検出
回路5−2が信号を発してから所定時間が経過し
て積算器22−2の積算値が基準値に達した場
合、比較回路24−2は出力し、スイツチ13−
2の接点Aを閉じるのでOR回路14−2が出力
し織機を停止させる。
についてさらに詳述すると、前述のように織機1
−2は停止しないのである。定尺検出回路5−2
の信号は記憶回路7−2を経てアクチユエータ2
0−2を作動させ、スイツチ21−2が閉じる。
したがつてパルス発生器のパルス信号は積算器2
2−2に入力され積算され、その値は比較回路2
4−2に入力される。一方織機1−1が経糸切れ
で停止している状態では、OR回路17−1の出
力信号を受けたNOR回路27が出力せず、した
がつてAND回路18−2は出力せず、アクチエ
ータ19−2も作動していない。この為切換スイ
ツチ25−2は接点Dが閉じており、比較回路2
4−2の基準側には基準設定器Sの信号が入つて
おり、その両者が比較されるのである。定尺検出
回路5−2が信号を発してから所定時間が経過し
て積算器22−2の積算値が基準値に達した場
合、比較回路24−2は出力し、スイツチ13−
2の接点Aを閉じるのでOR回路14−2が出力
し織機を停止させる。
もし、所定時間以上にすなわち積算器22−2
の積算値が基準値に達しないうちに織機1−1が
運転再開した場合には、OR回路14−1の出力
が停止し、したがつてNOR回路15−2が出力
するため、スイツチ13−2の接点Bを経て記憶
回路7−2の信号によりAND回路16−2は出
力し、次いでこの信号を受けたOR回路14−2
が出力して織機1−2が停止する。ここで織機1
−1が経糸切れで停止している時に織機1−2、
続いて織機1−3の夫々の定尺検出回路5−2,
5−3が信号を出した場合においては、織機1−
2,1−3はその信号によつて直ちに停止せず、
織機1−1が停止したままで織機1−2,1−3
の定尺検出回路5−2,5−3が信号を発してか
ら所定時間経過した後織機1−2,1−3は前述
のように停止する。
の積算値が基準値に達しないうちに織機1−1が
運転再開した場合には、OR回路14−1の出力
が停止し、したがつてNOR回路15−2が出力
するため、スイツチ13−2の接点Bを経て記憶
回路7−2の信号によりAND回路16−2は出
力し、次いでこの信号を受けたOR回路14−2
が出力して織機1−2が停止する。ここで織機1
−1が経糸切れで停止している時に織機1−2、
続いて織機1−3の夫々の定尺検出回路5−2,
5−3が信号を出した場合においては、織機1−
2,1−3はその信号によつて直ちに停止せず、
織機1−1が停止したままで織機1−2,1−3
の定尺検出回路5−2,5−3が信号を発してか
ら所定時間経過した後織機1−2,1−3は前述
のように停止する。
次に第2図のブロツク図で問題になるように織
機1−2および1−3の定尺検出回路が信号を発
してから各々の所定時間に達する前に織機1−1
が運転再開された場合につき作用を説明する。織
機1−1が運転再開される直前の状態は前述のよ
うに織機1−2,1−3は運転されており、パル
ス発生器26から出るパルス信号は各積算器22
−2,22−3で積算されており、この積算値は
比較回路24−2,24−3に各々入力されてい
る。又基準設定器Sの信号が比較回路24−2,
24−3に入力されている。もちろん基準設定器
の信号に比べて積算値は小さいので比較回路24
−2,24−3は出力せず、したがつてスイツチ
13−2,13−3は接点Aが開きBが閉じてい
るのである。この状態で織機1−1が運転再開さ
れると、図示しないリセツト回路で記憶回路7−
1がリセツトされ、したがつてOR回路17−1
の出力が0となる。このためNOR回路27が出
力し、一方OR回路29−2,29−3は記憶回
路7−3,7−2の信号をスイツチ13−3のB
接点、スイツチ13−2のB接点を経て入力され
るので各々出力する。したがつて次段のAND回
路28−2および28−3は出力し、AND回路
28−2,28−3の出力信号とNOR回路27
の出力信号とによりAND回路18−2および1
8−3が出力して、アクチユエータ19−2,1
9−3を作動させる。このため切換スイツチ25
−2および25−3は接点Dが開き、Cが閉じ
る。したがつて比較回路24−2,24−3の基
準例は最高出力選択回路23−2,23−3が接
続される。ここで各積算器22の状態をみると、
積算器22−1および22−4の積算値V1、V4
は0であり、積算器22−2の積算値V2、積算
器22−3の積算値V3はV2>V3の関係にある。
したがつて最高出力選択回路23−2の出力は
V1、V3、V4のうち最高の値V3を出力し、23−
3はV1、V2、V4のうち最高の値V2を出力する。
したがつて比較回路24−2はV2とV3と比較し
てV2>V3なので出力し、スイツチ13−2の接
点Aを閉じ、接点Bを開くことによりOR回路1
4−2は出力するため織機1−2は停止する。一
方比較回路24−3はV3をV2と比較するので出
力せず、スイツチ13−3はそのままの状態を保
つので織機1−3は停止しない。
機1−2および1−3の定尺検出回路が信号を発
してから各々の所定時間に達する前に織機1−1
が運転再開された場合につき作用を説明する。織
機1−1が運転再開される直前の状態は前述のよ
うに織機1−2,1−3は運転されており、パル
ス発生器26から出るパルス信号は各積算器22
−2,22−3で積算されており、この積算値は
比較回路24−2,24−3に各々入力されてい
る。又基準設定器Sの信号が比較回路24−2,
24−3に入力されている。もちろん基準設定器
の信号に比べて積算値は小さいので比較回路24
−2,24−3は出力せず、したがつてスイツチ
13−2,13−3は接点Aが開きBが閉じてい
るのである。この状態で織機1−1が運転再開さ
れると、図示しないリセツト回路で記憶回路7−
1がリセツトされ、したがつてOR回路17−1
の出力が0となる。このためNOR回路27が出
力し、一方OR回路29−2,29−3は記憶回
路7−3,7−2の信号をスイツチ13−3のB
接点、スイツチ13−2のB接点を経て入力され
るので各々出力する。したがつて次段のAND回
路28−2および28−3は出力し、AND回路
28−2,28−3の出力信号とNOR回路27
の出力信号とによりAND回路18−2および1
8−3が出力して、アクチユエータ19−2,1
9−3を作動させる。このため切換スイツチ25
−2および25−3は接点Dが開き、Cが閉じ
る。したがつて比較回路24−2,24−3の基
準例は最高出力選択回路23−2,23−3が接
続される。ここで各積算器22の状態をみると、
積算器22−1および22−4の積算値V1、V4
は0であり、積算器22−2の積算値V2、積算
器22−3の積算値V3はV2>V3の関係にある。
したがつて最高出力選択回路23−2の出力は
V1、V3、V4のうち最高の値V3を出力し、23−
3はV1、V2、V4のうち最高の値V2を出力する。
したがつて比較回路24−2はV2とV3と比較し
てV2>V3なので出力し、スイツチ13−2の接
点Aを閉じ、接点Bを開くことによりOR回路1
4−2は出力するため織機1−2は停止する。一
方比較回路24−3はV3をV2と比較するので出
力せず、スイツチ13−3はそのままの状態を保
つので織機1−3は停止しない。
ここで織機1−2が停止すると、図示しないリ
セツト回路により記憶回路7−2がリセツトされ
るので、OR回路29−3は出力しない。したが
つてAND回路28−3、さらに後段のAND回路
18−3は出力せず、アクチユエータ19−3は
作動状態が解除されるので切換スイツチ25−3
は接点Dが閉じ、接点Cが開く。そのため再び積
算器23−2の出力は基準値と比較され、織機1
−2が再始動されない場合、又は他の織機1−4
が停止した場合には、定尺検出回路5−3が信号
を発してから所定時間経過後に停止する。
セツト回路により記憶回路7−2がリセツトされ
るので、OR回路29−3は出力しない。したが
つてAND回路28−3、さらに後段のAND回路
18−3は出力せず、アクチユエータ19−3は
作動状態が解除されるので切換スイツチ25−3
は接点Dが閉じ、接点Cが開く。そのため再び積
算器23−2の出力は基準値と比較され、織機1
−2が再始動されない場合、又は他の織機1−4
が停止した場合には、定尺検出回路5−3が信号
を発してから所定時間経過後に停止する。
以上のように構成したので前述の第2図の場合
の不具合を解消出来るのである。
の不具合を解消出来るのである。
本発明はかかる構成にして織機をなるべく時間
をずらせて停止させるようにしたので、織機の稼
動率が著しく向上する。
をずらせて停止させるようにしたので、織機の稼
動率が著しく向上する。
第4図は複数組の作業員がいる場合に、作業員
が作業可能の台数まで織機を止めるようにした例
である。第4図では4台の織機の例を示している
が、実際には数十台、数百台の場合に好適であ
る。ここで第3図と異なる点を主として説明し、
作動が実質的に同じものは同一符号を付して説明
を略する。加算器30はOR回路17−1,17
−2〜17−4の出力端と接続し、経糸切れ、経
入れ不良、耳糸切れで停止している台数を算出
し、又加算器31はOR回路14−1〜14−4
に接続してあり、停止している織機の台数を算出
する。減算器32は加算器30および加算器31
と接続され、加算器31の出力からの加算器30
の出力の差をとり、定尺検出回路5の信号により
停止している織機台数を算出する。演算器32の
出力は増巾器33に入力される。増巾器33はク
ロスビーム交換と織替えに2人の作業員が必要で
あるとすれば2倍の増巾率に設定する。この増巾
器33と加算器30の出力が加算器34に入力さ
れる。この加算器34の出力端は比較器35に入
力され、基準値S′と比較される。このS′は作業員
の人数により定める。比較器35は入力がS′と同
じか又はS′より大のとき信号を出力し、リレー3
6を作動させる。このリレー36が作動している
間は、初換スイツチ25−1〜25−4は各接点
Dが閉じ、又リレー36が作動していないと接点
Cが閉じている。又、比較回路24−1〜24−
4はリレー37−1〜37−4と各々接続し、こ
のリレー37が作動するとスイツチ13′−1〜
13′−4が閉結するようになつている。
が作業可能の台数まで織機を止めるようにした例
である。第4図では4台の織機の例を示している
が、実際には数十台、数百台の場合に好適であ
る。ここで第3図と異なる点を主として説明し、
作動が実質的に同じものは同一符号を付して説明
を略する。加算器30はOR回路17−1,17
−2〜17−4の出力端と接続し、経糸切れ、経
入れ不良、耳糸切れで停止している台数を算出
し、又加算器31はOR回路14−1〜14−4
に接続してあり、停止している織機の台数を算出
する。減算器32は加算器30および加算器31
と接続され、加算器31の出力からの加算器30
の出力の差をとり、定尺検出回路5の信号により
停止している織機台数を算出する。演算器32の
出力は増巾器33に入力される。増巾器33はク
ロスビーム交換と織替えに2人の作業員が必要で
あるとすれば2倍の増巾率に設定する。この増巾
器33と加算器30の出力が加算器34に入力さ
れる。この加算器34の出力端は比較器35に入
力され、基準値S′と比較される。このS′は作業員
の人数により定める。比較器35は入力がS′と同
じか又はS′より大のとき信号を出力し、リレー3
6を作動させる。このリレー36が作動している
間は、初換スイツチ25−1〜25−4は各接点
Dが閉じ、又リレー36が作動していないと接点
Cが閉じている。又、比較回路24−1〜24−
4はリレー37−1〜37−4と各々接続し、こ
のリレー37が作動するとスイツチ13′−1〜
13′−4が閉結するようになつている。
次のこの作動を説明する。
この場合作業員は3人であるとし、したがつて
織機は、経糸切れ、緯入れ不良、耳糸切れの場合
には3台修理可能であり、又クロースビーム交換
又は機替は2人で行うため、この作業のために織
機を止める時は他に同じ原因では直ちに停止でき
ないものとする。
織機は、経糸切れ、緯入れ不良、耳糸切れの場合
には3台修理可能であり、又クロースビーム交換
又は機替は2人で行うため、この作業のために織
機を止める時は他に同じ原因では直ちに停止でき
ないものとする。
この織機の場合も前述の実施例と同様に経糸切
れ、耳糸切れ、緯入れ不良では織機は直ちに停止
する。いま織機例えば織機1−1が経糸切れで停
止している場合には、加算器30,31は出力1
を出し、加算器34に1を入力するが減算器32
は出力0であり、増巾器33を経て加算器34に
は0が入力される。ここで比較器35の基準値
S′は作業員の数から1を減じた2に設定してある
ので、比較器35は出力せず、リレー36は作動
しない。したがつて切換スイツチ25−1〜25
−4は接点Cが閉じている。しかし各積算器22
−1〜22−4は0であるので、比較器24−1
〜24−4は出力せず、したがつてスイツチ1
3′−1〜13′−4の接点Aは開いている。この
状態で織機1−2の定尺検出回路5−2が検知信
号を出したとすると、前述のように接点Aが開い
ているので、前述の検出信号はOR回路14−2
に入力しないので停止しない。しかし、検知信号
は20−2を作動させるので、スイツチ21−2
が閉じ、パルス発生器26のパルスが積算器22
−2に入り1が計数される。この瞬間、最高値選
択回路23−2が0であるので比較回路24−1
が出力し、リレー37−2が作動し、スイツチ1
3′−2が閉じて検出信号はOR回路14−2に入
力されるので織機1−2は停止する。この状態で
は、加算器30は1、加算器31は2を出力する
ので、減算器32は1を出力し、この信号は増巾
器で2倍の信号2になつて加算器34に入力す
る。一方加算器30から1の信号が入つているの
で加算器34は3を出力する。したがつて比較器
35は3と基準値2とを比較するのでリレー36
は作動し、切換スイツチ25−1〜25−4を総
て切換え接点Dが閉じる。したがつて織機1−3
又は1−4がクロスビーム交換時に定尺検出回路
の検出器信号が出ても、比較回路24−3,24
−4は基準値Sと比較するので直ちに停止するこ
とはできず、所定時間経過してパルス発生器26
のパルスが積算器22−3又は22−4で積算さ
れ、その値が基準値Sに達してはじめて係止でき
るのである。又、各積算器22−1〜22−4は
織機が停止した場合には、その織機に関すする積
算器が図示しないリセツト信号によりリセツトさ
れる。
れ、耳糸切れ、緯入れ不良では織機は直ちに停止
する。いま織機例えば織機1−1が経糸切れで停
止している場合には、加算器30,31は出力1
を出し、加算器34に1を入力するが減算器32
は出力0であり、増巾器33を経て加算器34に
は0が入力される。ここで比較器35の基準値
S′は作業員の数から1を減じた2に設定してある
ので、比較器35は出力せず、リレー36は作動
しない。したがつて切換スイツチ25−1〜25
−4は接点Cが閉じている。しかし各積算器22
−1〜22−4は0であるので、比較器24−1
〜24−4は出力せず、したがつてスイツチ1
3′−1〜13′−4の接点Aは開いている。この
状態で織機1−2の定尺検出回路5−2が検知信
号を出したとすると、前述のように接点Aが開い
ているので、前述の検出信号はOR回路14−2
に入力しないので停止しない。しかし、検知信号
は20−2を作動させるので、スイツチ21−2
が閉じ、パルス発生器26のパルスが積算器22
−2に入り1が計数される。この瞬間、最高値選
択回路23−2が0であるので比較回路24−1
が出力し、リレー37−2が作動し、スイツチ1
3′−2が閉じて検出信号はOR回路14−2に入
力されるので織機1−2は停止する。この状態で
は、加算器30は1、加算器31は2を出力する
ので、減算器32は1を出力し、この信号は増巾
器で2倍の信号2になつて加算器34に入力す
る。一方加算器30から1の信号が入つているの
で加算器34は3を出力する。したがつて比較器
35は3と基準値2とを比較するのでリレー36
は作動し、切換スイツチ25−1〜25−4を総
て切換え接点Dが閉じる。したがつて織機1−3
又は1−4がクロスビーム交換時に定尺検出回路
の検出器信号が出ても、比較回路24−3,24
−4は基準値Sと比較するので直ちに停止するこ
とはできず、所定時間経過してパルス発生器26
のパルスが積算器22−3又は22−4で積算さ
れ、その値が基準値Sに達してはじめて係止でき
るのである。又、各積算器22−1〜22−4は
織機が停止した場合には、その織機に関すする積
算器が図示しないリセツト信号によりリセツトさ
れる。
本実施例はこのように構成したので常に作業員
の人数に見合つた織機を停止することができるの
である。
の人数に見合つた織機を停止することができるの
である。
この発明においては、優先順位決定回路8を論
理回路を用いたワイヤードロジツクで示したが、
マイクロコンピユータを用いると構成が更に簡単
になると共に、単なるプログラムの設定のみで、
回路を変換することなく容易に優先順位の変更も
可能になる。同時に各織機にもマイクロコンピユ
ータを設け、各停止原因検出器の信号を入力し処
理するようにすると良い。
理回路を用いたワイヤードロジツクで示したが、
マイクロコンピユータを用いると構成が更に簡単
になると共に、単なるプログラムの設定のみで、
回路を変換することなく容易に優先順位の変更も
可能になる。同時に各織機にもマイクロコンピユ
ータを設け、各停止原因検出器の信号を入力し処
理するようにすると良い。
第1図は本発明による織機群の制御装置のブロ
ツク図、第2図は優先順位決定回路の一実施例と
せるブロツク図、第3図は優先順位決定回路の他
の実施例とせるブロツク図、第4図は作業員の人
数に見合つた数の織機を停止出来る如くなした実
施例とせるブロツク図。 1……織機、2……緯糸検出器、3……経糸切
れ検出器、4……耳糸切れ検出器、5……定尺検
出回路、5A……カウンタ、5B……比較回路、
6……ブレーキ作動スイツチ、7……記憶回路、
8……優先順位決定回路、10,12……タイマ
ー、11……演算回路、14,17……OR回
路、15,27……NOR回路、16,18,2
8……AND回路、19,20……アクチユエー
タ、22……積算器、23……最高値選択回路、
24……比較回路、26……パルス発生器、3
0,31……加算器、32……減算器、33,3
4……増巾器、35……比較器、36,37……
リレー。
ツク図、第2図は優先順位決定回路の一実施例と
せるブロツク図、第3図は優先順位決定回路の他
の実施例とせるブロツク図、第4図は作業員の人
数に見合つた数の織機を停止出来る如くなした実
施例とせるブロツク図。 1……織機、2……緯糸検出器、3……経糸切
れ検出器、4……耳糸切れ検出器、5……定尺検
出回路、5A……カウンタ、5B……比較回路、
6……ブレーキ作動スイツチ、7……記憶回路、
8……優先順位決定回路、10,12……タイマ
ー、11……演算回路、14,17……OR回
路、15,27……NOR回路、16,18,2
8……AND回路、19,20……アクチユエー
タ、22……積算器、23……最高値選択回路、
24……比較回路、26……パルス発生器、3
0,31……加算器、32……減算器、33,3
4……増巾器、35……比較器、36,37……
リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数台の織機の各々に複数種の停止原因検出
器を設けると共に、これらの検出器を優先順位決
定回路に接続し、該回路は停止原因検出器からの
入力信号をあらかじめ設定した優先順位に従い選
択して、この選択した信号を発した停止原因検出
器が属する織機へ停止信号を送ることにより当該
織機を停止させると共に優先順位に従い選択され
なかつた入力信号は信号待期回路に入力するよう
にしたことを特徴とする織機群の制御装置。 2 前記信号待期回路は優先順位に従い選択され
なかつた入力信号が入力されてから所定時間待期
後に選択されなかつた信号を発した停止原因検出
器が属する織機へ停止信号を送ることにより当該
織機を停止させるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の織機群の制御装置。 3 複数台の織機の各々に複数種の停止原因検出
器を設けると共にこれらの検出器を停止台数検出
器および停止可能織機台数設定器を有する優先順
位決定回路に接続し、該回路は停止原因検出器か
らの入力信号をあらかじめ設定した優先順位に従
い選択してこの選択した信号を発した停止原因検
出器が属する織機へ停止信号を送ることにより当
該織機を停止させるようにすると共に、優先順位
に従い選択されなかつた入力信号は、停止台数検
出器により検出した台数が、停止可能織機台数設
定器の台数未満のときに、選択されなかつた信号
を発した停止原因検出器が属する織機へ停止信号
を送ることにより当該織機を停止させるように
し、前記台数以上のときに信号待期回路に入力す
るようにしたことを特徴とする織機群の制御装
置。 4 停止台数検出器は停止原因別に加重加算して
検出するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の織機群の制御装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10587677A JPS5442456A (en) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | Control apparatus of loom groups |
| US05/936,191 US4178969A (en) | 1977-09-05 | 1978-08-24 | System and method for controlling the stopping operations of weaving machines |
| CH910678A CH630423A5 (fr) | 1977-09-05 | 1978-08-29 | Procede pour controler la succession des arrets de plusieurs metiers a tisser et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede. |
| FR7825180A FR2402022A1 (fr) | 1977-09-05 | 1978-08-31 | Procede et dispositif de commande des operations d'arret de machines a tisser |
| IT50933/78A IT1106767B (it) | 1977-09-05 | 1978-09-01 | Apparecchiatura e procedimento per comandare la sequenza di arresto di piu macchine tessili |
| CS785683A CS245760B2 (en) | 1977-09-05 | 1978-09-01 | Regulation method and apparatus stop sequence in system of looms |
| GB7835613A GB2004666B (en) | 1977-09-05 | 1978-09-05 | System and method for controlling the stopping operations of weaving machines |
| DE2838668A DE2838668C2 (de) | 1977-09-05 | 1978-09-05 | Verfahren und Steuerschaltung zum Steuern der Folge von Stillsetzungsvorgängen mehrerer Webmaschinen bei Auftreten von Notfällen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10587677A JPS5442456A (en) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | Control apparatus of loom groups |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5442456A JPS5442456A (en) | 1979-04-04 |
| JPS626023B2 true JPS626023B2 (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=14419132
Family Applications (1)
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- 1978-09-05 DE DE2838668A patent/DE2838668C2/de not_active Expired
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