JPS6260288B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6260288B2 JPS6260288B2 JP59128638A JP12863884A JPS6260288B2 JP S6260288 B2 JPS6260288 B2 JP S6260288B2 JP 59128638 A JP59128638 A JP 59128638A JP 12863884 A JP12863884 A JP 12863884A JP S6260288 B2 JPS6260288 B2 JP S6260288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- solar cell
- battery
- air
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00421—Driving arrangements for parts of a vehicle air-conditioning
- B60H1/00428—Driving arrangements for parts of a vehicle air-conditioning electric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は炎天下に長時間駐車中の自動車の車室
およびトランクルーム内が高温状態にさらされる
のを防止するための自動車用換気装置に関する。
およびトランクルーム内が高温状態にさらされる
のを防止するための自動車用換気装置に関する。
従来、自動車を長時間夏期の炎天下に屋外駐車
した場合、太陽光線の輻射により車室内およびト
ランクルーム内は場合によつては60℃をも超える
高温状態となり、車室にあつては搭乗時に乗員に
多大な不快感を与えるとともに、エアコンデイシ
ヨナーの冷房効果の立ち上りを悪くするという欠
点がある。また、車室内の樹脂製品とか塗装面が
高温になることにより悪臭を発するという欠点も
生じる。
した場合、太陽光線の輻射により車室内およびト
ランクルーム内は場合によつては60℃をも超える
高温状態となり、車室にあつては搭乗時に乗員に
多大な不快感を与えるとともに、エアコンデイシ
ヨナーの冷房効果の立ち上りを悪くするという欠
点がある。また、車室内の樹脂製品とか塗装面が
高温になることにより悪臭を発するという欠点も
生じる。
さらに、トランクルームにあつては、その内部
に入れたものが飲食物のごとき生物であれば高温
状態で変質したり、腐敗したりする等の不都合が
ある。
に入れたものが飲食物のごとき生物であれば高温
状態で変質したり、腐敗したりする等の不都合が
ある。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、自動
車に車内と車外の空気の交換を行う送風手段を備
えるとともに、この送風手段を太陽光線から得ら
れる太陽電池の電気エネルギーで駆動するように
構成することにより、自動車の夏期炎天下駐車時
においても車内の換気を行つて車内の温度を外気
温に近い比較的低温度に維持することができ、か
つ車体構造を改造することなく太陽電池を極めて
容易に設置できる自動車用換気装置を提供するこ
とを目的とするものである。
車に車内と車外の空気の交換を行う送風手段を備
えるとともに、この送風手段を太陽光線から得ら
れる太陽電池の電気エネルギーで駆動するように
構成することにより、自動車の夏期炎天下駐車時
においても車内の換気を行つて車内の温度を外気
温に近い比較的低温度に維持することができ、か
つ車体構造を改造することなく太陽電池を極めて
容易に設置できる自動車用換気装置を提供するこ
とを目的とするものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すも
ので、第1図において1は自動車の車室で、2は
この車室1の床である。3は床2上に設置された
後部座席、4は車室1の屋根、5は車室1の側部
窓、6は後部窓である。7は後部座席3の後方に
形成されたトランクルーム、8はこのトランクル
ーム7を開閉するトランク蓋、9はトランクルー
ム7内に設置された燃料タンク、10は空気整流
板(一般にエアスポイラーと称される)で、強化
樹脂製のものであり、周知のごとく自動車の走行
安定性を改善するために使用される。この空気整
流板10は、本例ではトランク蓋8の外表面の最
後部付近にねじ11により脱着可能に取付けられ
ている。12は太陽光線を電気エネルギーに変換
する太陽電池で、前記空気整流板10の中央部に
形成された長方形状の凹部10a内に透明なアク
リル樹脂容器13に収納されて取付けられてい
る。第2図はこの太陽電池12の取付部の構造を
詳示するもので、複数の太陽電池12はベークラ
イト、ガラスエポキシ等からなるプリント基板1
4に固定されており、それぞれ直列または並列に
接続されている。プリント基板14は前記容器1
3に接着固定され、この容器13はさらに空気整
流板10の凹部10aに接着固定されている。1
5は太陽電池12のリード線である。16は後部
窓6の下部に設けられた駐車時換気用通路、17
はこの通路16内に設置された換気用フアンで、
小容量のマイクロモータ18により駆動されるも
のであり、このマイクロモータ18は主に前記太
陽電池12において得られる電気エネルギーによ
り作動するものである。このマイクロモータ18
は図示しない取付ステーによつて通路16の内壁
に固定されている。上記の換気用通路16の一端
は車室1内に開口する車室内空気取入口19を構
成しており、他端は車室外に開口する排出口20
を構成している。
る。第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すも
ので、第1図において1は自動車の車室で、2は
この車室1の床である。3は床2上に設置された
後部座席、4は車室1の屋根、5は車室1の側部
窓、6は後部窓である。7は後部座席3の後方に
形成されたトランクルーム、8はこのトランクル
ーム7を開閉するトランク蓋、9はトランクルー
ム7内に設置された燃料タンク、10は空気整流
板(一般にエアスポイラーと称される)で、強化
樹脂製のものであり、周知のごとく自動車の走行
安定性を改善するために使用される。この空気整
流板10は、本例ではトランク蓋8の外表面の最
後部付近にねじ11により脱着可能に取付けられ
ている。12は太陽光線を電気エネルギーに変換
する太陽電池で、前記空気整流板10の中央部に
形成された長方形状の凹部10a内に透明なアク
リル樹脂容器13に収納されて取付けられてい
る。第2図はこの太陽電池12の取付部の構造を
詳示するもので、複数の太陽電池12はベークラ
イト、ガラスエポキシ等からなるプリント基板1
4に固定されており、それぞれ直列または並列に
接続されている。プリント基板14は前記容器1
3に接着固定され、この容器13はさらに空気整
流板10の凹部10aに接着固定されている。1
5は太陽電池12のリード線である。16は後部
窓6の下部に設けられた駐車時換気用通路、17
はこの通路16内に設置された換気用フアンで、
小容量のマイクロモータ18により駆動されるも
のであり、このマイクロモータ18は主に前記太
陽電池12において得られる電気エネルギーによ
り作動するものである。このマイクロモータ18
は図示しない取付ステーによつて通路16の内壁
に固定されている。上記の換気用通路16の一端
は車室1内に開口する車室内空気取入口19を構
成しており、他端は車室外に開口する排出口20
を構成している。
21は車室内温度を検出する温度検出手段をな
すバイメタルスイツチで、車室1内後部の側方上
部に設置されており、このバイメタルスイツチ2
1は車室内温度が所定温度例えば40℃以上に上昇
すると第3図の実線位置となり接点P2側に閉成
し、所定温度以下のときは第3図の破線位置とな
り接点P1側に閉成するものである。第3図におい
て、22は手動操作のスイツチで、運転席近傍に
設置されている。23は駐車状態検出手段をなす
リレーで、常閉接点23aとコイル23bとより
なる。コイル23bは自動車エンジンのイグニツ
シヨンスイツチ24を介して自動車用バツテリ2
5から通電されるようになつており、イグニツシ
ヨンスイツチ24が開放されて自動車エンジンが
停止すると、コイル23bの通電が遮断されて、
常閉接点23aが開放状態より閉成状態に復帰す
るようになつている。
すバイメタルスイツチで、車室1内後部の側方上
部に設置されており、このバイメタルスイツチ2
1は車室内温度が所定温度例えば40℃以上に上昇
すると第3図の実線位置となり接点P2側に閉成
し、所定温度以下のときは第3図の破線位置とな
り接点P1側に閉成するものである。第3図におい
て、22は手動操作のスイツチで、運転席近傍に
設置されている。23は駐車状態検出手段をなす
リレーで、常閉接点23aとコイル23bとより
なる。コイル23bは自動車エンジンのイグニツ
シヨンスイツチ24を介して自動車用バツテリ2
5から通電されるようになつており、イグニツシ
ヨンスイツチ24が開放されて自動車エンジンが
停止すると、コイル23bの通電が遮断されて、
常閉接点23aが開放状態より閉成状態に復帰す
るようになつている。
26,27は逆流防止用ダイオード、28は自
動車用バツテリ25の充電量検出装置で、その具
体的構成の一例は第4図に示す通りである。この
第4図図示の検出装置28は、バツテリ25の端
子電圧が第5図のごとくバツテリ25の放電時間
の経過とともに低下することを利用してバツテリ
25の充電状態を検出しようとするものであり、
第4図において、29は電圧検出回路、30,3
1はバツテリ25の端子電圧分圧用の抵抗、32
はこの両抵抗30,31の接続点Aの電圧を増幅
する非反転増幅器、33は比較器で、2個の抵抗
34,35とツエナーダイオード36により決ま
る設定電圧と非反転増幅器32の出力電圧とを比
較するものである。37はベース抵抗、38はス
イツチングトランジスタ、39はリレーで、常開
接点39aとリレーコイル39bとよりなる。常
開接点39aはバツテリ25とダイオード26と
の間の回路に挿入されている。
動車用バツテリ25の充電量検出装置で、その具
体的構成の一例は第4図に示す通りである。この
第4図図示の検出装置28は、バツテリ25の端
子電圧が第5図のごとくバツテリ25の放電時間
の経過とともに低下することを利用してバツテリ
25の充電状態を検出しようとするものであり、
第4図において、29は電圧検出回路、30,3
1はバツテリ25の端子電圧分圧用の抵抗、32
はこの両抵抗30,31の接続点Aの電圧を増幅
する非反転増幅器、33は比較器で、2個の抵抗
34,35とツエナーダイオード36により決ま
る設定電圧と非反転増幅器32の出力電圧とを比
較するものである。37はベース抵抗、38はス
イツチングトランジスタ、39はリレーで、常開
接点39aとリレーコイル39bとよりなる。常
開接点39aはバツテリ25とダイオード26と
の間の回路に挿入されている。
次に、本発明装置の作動を説明すると、第3図
において、駐車中はイグニツシヨンスイツチ24
が開放されているため、リレー23の接点23a
は閉成している。また、夏期の屋外駐車では車室
1内が所定温度よりも高くなるため、バイメタル
スイツチ21はP2接点に接続している。また、手
動スイツチ22は通常閉成状態にしてある。従つ
てこの状態で太陽電池12が発電を行うと、太陽
電池12の電流は、ダイオード27、手動スイツ
チ22、リレー23の接点23a、バイメタルス
イツチ21を通してフアン駆動用モータ18に流
れ、換気用フアン17が作動する。これにより、
車室1内の空気は通路16を通り排出口20から
車外へ排出され、これと同時に車外の比較的低温
の外気が計器盤部の外気取入口(図示せず)、あ
るいは側部窓5の隙間等から車室1内へ導入され
る。この結果、車室1内の換気が行われ、車室1
内が温室のごとき高温状態になるのを防止でき
る。
において、駐車中はイグニツシヨンスイツチ24
が開放されているため、リレー23の接点23a
は閉成している。また、夏期の屋外駐車では車室
1内が所定温度よりも高くなるため、バイメタル
スイツチ21はP2接点に接続している。また、手
動スイツチ22は通常閉成状態にしてある。従つ
てこの状態で太陽電池12が発電を行うと、太陽
電池12の電流は、ダイオード27、手動スイツ
チ22、リレー23の接点23a、バイメタルス
イツチ21を通してフアン駆動用モータ18に流
れ、換気用フアン17が作動する。これにより、
車室1内の空気は通路16を通り排出口20から
車外へ排出され、これと同時に車外の比較的低温
の外気が計器盤部の外気取入口(図示せず)、あ
るいは側部窓5の隙間等から車室1内へ導入され
る。この結果、車室1内の換気が行われ、車室1
内が温室のごとき高温状態になるのを防止でき
る。
また、太陽光線の照射方向が変わつたり、太陽
電池12の設置場所が日陰になつた場合には、太
陽電池12への有効照度が小さくなり、太陽電池
12の発電量が低下するので、充分な換気風量が
得られなくなる。しかし、本実施例においては、
フアン駆動用モータ18に対して、太陽電池12
と自動車用バツテリ25とが並列接続してあるの
で、この場合バツテリ25の端子電圧が規定値以
上あつて、充電量検出装置28の接点39aが閉
成しておれば、バツテリ25からダイオード26
を通つてモータ18に電力が補充される。この結
果、太陽電池12の起電力が低下しても充分な換
気風量が得られる。また、バツテリ25による電
力補充によつて太陽電池12の放電電流が減少す
るので、太陽電池12の電圧はバツテリ25の電
圧と同じ電圧まで回復する。ここで、太陽電池1
2の容量は夏期炎天下の最大照度(12万Lx)で
フアン駆動用モータ18の必要電力よりも30%程
度大きくすることが実用的である。太陽電池12
の開放電圧は第6図に示すように2万Lxで12volt
位になる様に設計すればよい。
電池12の設置場所が日陰になつた場合には、太
陽電池12への有効照度が小さくなり、太陽電池
12の発電量が低下するので、充分な換気風量が
得られなくなる。しかし、本実施例においては、
フアン駆動用モータ18に対して、太陽電池12
と自動車用バツテリ25とが並列接続してあるの
で、この場合バツテリ25の端子電圧が規定値以
上あつて、充電量検出装置28の接点39aが閉
成しておれば、バツテリ25からダイオード26
を通つてモータ18に電力が補充される。この結
果、太陽電池12の起電力が低下しても充分な換
気風量が得られる。また、バツテリ25による電
力補充によつて太陽電池12の放電電流が減少す
るので、太陽電池12の電圧はバツテリ25の電
圧と同じ電圧まで回復する。ここで、太陽電池1
2の容量は夏期炎天下の最大照度(12万Lx)で
フアン駆動用モータ18の必要電力よりも30%程
度大きくすることが実用的である。太陽電池12
の開放電圧は第6図に示すように2万Lxで12volt
位になる様に設計すればよい。
なお、駐車中に長時間にわたつてバツテリ25
からモータ18に給電されると、バツテリ25の
過放電が心配になるが、本実施例ではバツテリ2
5の端子電圧が規定電圧例えば第5図の12.3V以
下に低下すると、これに伴つてA点の電圧も低下
して比較器33の出力が“0”レベルとなり、ト
ランジスタ38が遮断状態になるのでリレーコイ
ル39bへの電流が遮断され、常開接点39aは
閉成状態より開放状態に復帰する。これにより、
換気用フアン17のモータ18への通電が遮断さ
れ、バツテリ25の過放電が未然に防止される。
からモータ18に給電されると、バツテリ25の
過放電が心配になるが、本実施例ではバツテリ2
5の端子電圧が規定電圧例えば第5図の12.3V以
下に低下すると、これに伴つてA点の電圧も低下
して比較器33の出力が“0”レベルとなり、ト
ランジスタ38が遮断状態になるのでリレーコイ
ル39bへの電流が遮断され、常開接点39aは
閉成状態より開放状態に復帰する。これにより、
換気用フアン17のモータ18への通電が遮断さ
れ、バツテリ25の過放電が未然に防止される。
春秋期や冬期では、屋外駐車しても車室内温度
が所定温度まで上昇せず、バイメタルスイツチ2
1は接点P1側に閉成するので、太陽電池12から
モータ18に給電されず、モータ18の不要な作
動を防ぐ。これと同時に、太陽電池12の起電力
により生じた電流はバイメタルスイツチ21の接
点P1を経てバツテリ25に流れ、バツテリ25を
充電する。本例で用いた太陽電池12は1〜
5watt程度の出力を有しているから、冬期等に長
期間駐車しても、自然放電によるバツテリ上りを
充分防止できる。
が所定温度まで上昇せず、バイメタルスイツチ2
1は接点P1側に閉成するので、太陽電池12から
モータ18に給電されず、モータ18の不要な作
動を防ぐ。これと同時に、太陽電池12の起電力
により生じた電流はバイメタルスイツチ21の接
点P1を経てバツテリ25に流れ、バツテリ25を
充電する。本例で用いた太陽電池12は1〜
5watt程度の出力を有しているから、冬期等に長
期間駐車しても、自然放電によるバツテリ上りを
充分防止できる。
本発明は上述の実施例に限定されることなく幅
広く変形して実施できるものであり、その変形例
を列挙すれば次のごとくである。
広く変形して実施できるものであり、その変形例
を列挙すれば次のごとくである。
(1) 車室1とトランクルーム7とを連通させて、
車室1とトランクルーム7の換気を同時に行う
ようにしてもよい。この場合は換気用フアン1
7をトランクルーム7内に設けるようにしても
よい。また、バイメタルスイツチ21もトラン
クルーム7内に設けてもよい。
車室1とトランクルーム7の換気を同時に行う
ようにしてもよい。この場合は換気用フアン1
7をトランクルーム7内に設けるようにしても
よい。また、バイメタルスイツチ21もトラン
クルーム7内に設けてもよい。
(2) 温度検出手段としてはバイメタルスイツチ2
1以外の温度スイツチ、半導体感温素子ももち
ろん使用できる。
1以外の温度スイツチ、半導体感温素子ももち
ろん使用できる。
(3) バツテリ充電量検出装置28は、第5図に示
すバツテリ電解液の比重変化を検出する装置に
より構成してもよい。
すバツテリ電解液の比重変化を検出する装置に
より構成してもよい。
(4) 駐車状態を検出する手段としては、イグニツ
シヨンスイツチ24に連動するリレー23以外
に、エンジン油圧スイツチ、エンジン回転計等
エンジンの作動に関連する装置であれば、どの
ような装置に連動させるようにしてもよい。
シヨンスイツチ24に連動するリレー23以外
に、エンジン油圧スイツチ、エンジン回転計等
エンジンの作動に関連する装置であれば、どの
ような装置に連動させるようにしてもよい。
以上詳細に説明した通り、本発明によれば、夏
期の炎天下における駐車時等に、自動車の車室1
内、トランクルーム7内の換気を効果的に行つ
て、これらの内部を比較的低温に維持することが
でき、そのため車室1内やトランクルーム7内に
収納された生物の変質、腐敗を未然に防止できる
とともに、駐車後に乗員が搭乗する際の熱気によ
る不快感、エアコンデイシヨナーの冷房効果の立
上りの悪さ、悪臭の発生等を解消できるという優
れた効果がある。
期の炎天下における駐車時等に、自動車の車室1
内、トランクルーム7内の換気を効果的に行つ
て、これらの内部を比較的低温に維持することが
でき、そのため車室1内やトランクルーム7内に
収納された生物の変質、腐敗を未然に防止できる
とともに、駐車後に乗員が搭乗する際の熱気によ
る不快感、エアコンデイシヨナーの冷房効果の立
上りの悪さ、悪臭の発生等を解消できるという優
れた効果がある。
また、換気用フアン17の駆動電源を、太陽電
池12から得ていることは換気効果を高めるため
にも非常に有利である。すなわち、自動車を屋外
に駐車した際、自動車内の温度は太陽光線が強く
なれば強くなるほど上昇するが、太陽電池12の
起電力も太陽光線が強くなればそれに比例して増
加するので、太陽光線が強いときほど換気用フア
ン17の換気風量を増加させることができ、その
ため駐車時の天候に応じた換気能力を特別の制御
装置を要することなく自動的に得られる。
池12から得ていることは換気効果を高めるため
にも非常に有利である。すなわち、自動車を屋外
に駐車した際、自動車内の温度は太陽光線が強く
なれば強くなるほど上昇するが、太陽電池12の
起電力も太陽光線が強くなればそれに比例して増
加するので、太陽光線が強いときほど換気用フア
ン17の換気風量を増加させることができ、その
ため駐車時の天候に応じた換気能力を特別の制御
装置を要することなく自動的に得られる。
更に本発明では、自動車の走行安定性改善のた
めに設けられる空気整流板の存在に着目して、太
陽電池を前記空気整流板に配設しているから、太
陽電池設置のために車体を何ら改善する必要がな
く、太陽電池の設置が極めて容易である。しか
も、空気整流板はトランク蓋やボンネツトなどの
外表面上に通常略水平に設置されるから、駐車時
に自動車をどのような方向に止めても、太陽電池
が車体の影に入ることがなく、太陽電池の起電力
を効率的に発生できるという効果が得られる。
めに設けられる空気整流板の存在に着目して、太
陽電池を前記空気整流板に配設しているから、太
陽電池設置のために車体を何ら改善する必要がな
く、太陽電池の設置が極めて容易である。しか
も、空気整流板はトランク蓋やボンネツトなどの
外表面上に通常略水平に設置されるから、駐車時
に自動車をどのような方向に止めても、太陽電池
が車体の影に入ることがなく、太陽電池の起電力
を効率的に発生できるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す自動車後部の
模式的断面図、第2図は第1図図示の太陽電池取
付部の断面斜視図、第3図は本発明の電気回路
図、第4図は本発明に用いるバツテリ充電量検出
装置の電気回路図、第5図は自動車用バツテリ
(鉛蓄電池)の放電特性図、第6図は本発明に用
いる太陽電池の特性図である。 10…空気整流板、12…太陽電池、17,1
8…送風手段をなす換気用フアンおよびモータ、
25…自動車用バツテリ。
模式的断面図、第2図は第1図図示の太陽電池取
付部の断面斜視図、第3図は本発明の電気回路
図、第4図は本発明に用いるバツテリ充電量検出
装置の電気回路図、第5図は自動車用バツテリ
(鉛蓄電池)の放電特性図、第6図は本発明に用
いる太陽電池の特性図である。 10…空気整流板、12…太陽電池、17,1
8…送風手段をなす換気用フアンおよびモータ、
25…自動車用バツテリ。
Claims (1)
- 1 車体外表面に、走行安定性を改善するための
空気整流板を有する自動車において、前記空気整
流板に配設され、太陽エネルギーを電気エネルギ
ーに変換する太陽電池と、この太陽電池の電気エ
ネルギーによつて駆動され自動車内外の空気を交
換する送風手段とを備えることを特徴とする自動
車用換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128638A JPS6022519A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動車用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128638A JPS6022519A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動車用換気装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52116287A Division JPS5946802B2 (ja) | 1977-09-28 | 1977-09-28 | 自動車用換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022519A JPS6022519A (ja) | 1985-02-05 |
| JPS6260288B2 true JPS6260288B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=14989763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59128638A Granted JPS6022519A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動車用換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022519A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379211U (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-25 | ||
| JPH0748410Y2 (ja) * | 1988-07-06 | 1995-11-08 | 東洋ラジエーター株式会社 | 車内空気調和装置 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59128638A patent/JPS6022519A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022519A (ja) | 1985-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4558634A (en) | Ventilation system for motor vehicles | |
| US5167573A (en) | Preliminary ventilation device for vehicles | |
| US20170036512A1 (en) | System to prevent harm to children, pets or others left in unattended vehicles in hot weather | |
| CN101698387A (zh) | 车用太阳能发电、隔热装置 | |
| JPS6215365B2 (ja) | ||
| JPH0341361B2 (ja) | ||
| JPS5951451B2 (ja) | 自動車用換気装置 | |
| JPS5946802B2 (ja) | 自動車用換気装置 | |
| JPS6260288B2 (ja) | ||
| JPS6132164B2 (ja) | ||
| JPS609929B2 (ja) | 自動車用換気装置 | |
| JP3112289U (ja) | 自動車用換気装置 | |
| JPS6015485B2 (ja) | 自動車用換気装置 | |
| KR20040055178A (ko) | 태양전지를 이용한 차량 공기 순환장치 | |
| US20030013405A1 (en) | Ventilation device and system for vehicles | |
| JPS62275821A (ja) | 自動車用換気装置 | |
| CN110857019A (zh) | 改进的汽车用太阳能通风及充电系统 | |
| JPH11165530A (ja) | 車両用換気装置 | |
| JP2503446B2 (ja) | 自動車用換気充電装置 | |
| KR200309789Y1 (ko) | 태양전지를 이용한 차량 공기 순환장치 | |
| JPH0447521B2 (ja) | ||
| JPS5939328B2 (ja) | 自動車用換気装置 | |
| KR200237818Y1 (ko) | 엔진이 정지하고 있는 차량의 난, 냉방 장치 | |
| JPS6144523Y2 (ja) | ||
| JPH059931Y2 (ja) |