JPS6260309B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6260309B2 JPS6260309B2 JP15976780A JP15976780A JPS6260309B2 JP S6260309 B2 JPS6260309 B2 JP S6260309B2 JP 15976780 A JP15976780 A JP 15976780A JP 15976780 A JP15976780 A JP 15976780A JP S6260309 B2 JPS6260309 B2 JP S6260309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- side sill
- rear frame
- wall
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/012—Hollow or tubular elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/60—Subframe construction
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車における車体の下部構造、特に
その補強構造に関するものである。
その補強構造に関するものである。
従来の自動車における車体の下部構造は、車体
の前側側部では、第7図に示すように、サイドシ
ルインナaとサイドシルアウタbとで閉断面に形
成されたサイドシルcがフロントフロアパネルd
の側縁部に固設され、また、車体の後側側部では
第8図に示すように、リヤフロアパネルeの下面
に断面U字状のリヤフレームfがサイドシルcと
略平行に固設され、さらに、図示しないが、リヤ
フレームfの前端部がリヤフロアパネルeの段下
げ部(リヤシートの少し前側に位置する)に接続
されていた(例えば実公昭50−41625号公報参
照)。
の前側側部では、第7図に示すように、サイドシ
ルインナaとサイドシルアウタbとで閉断面に形
成されたサイドシルcがフロントフロアパネルd
の側縁部に固設され、また、車体の後側側部では
第8図に示すように、リヤフロアパネルeの下面
に断面U字状のリヤフレームfがサイドシルcと
略平行に固設され、さらに、図示しないが、リヤ
フレームfの前端部がリヤフロアパネルeの段下
げ部(リヤシートの少し前側に位置する)に接続
されていた(例えば実公昭50−41625号公報参
照)。
ところが、通常、自動車gの車体には、乗員の
乗車により第6図に示すように、荷重F1が作用
するので、それに対する反力F2,F3が生じ、そ
の結果、車体には車体曲げ曲線Pにて示されるよ
うな曲げ荷重が作用することになり、前記リヤフ
レームfの接続部分が強度的に弱くなるという欠
点がある。
乗車により第6図に示すように、荷重F1が作用
するので、それに対する反力F2,F3が生じ、そ
の結果、車体には車体曲げ曲線Pにて示されるよ
うな曲げ荷重が作用することになり、前記リヤフ
レームfの接続部分が強度的に弱くなるという欠
点がある。
また、近年増加しつつあるF.F車(フロントエ
ンジン、フロントドライブ車)では、ドライブシ
ヤフトを後部にまで延ばす必要がないため、トン
ネル部が小さくなり、フロアパネル自体の剛性が
低下し、前記強度の弱さを助長するという欠点が
ある。
ンジン、フロントドライブ車)では、ドライブシ
ヤフトを後部にまで延ばす必要がないため、トン
ネル部が小さくなり、フロアパネル自体の剛性が
低下し、前記強度の弱さを助長するという欠点が
ある。
本発明はかかる従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、車体側部の前後方向に配設されたサイドシ
ルに、リヤフレーム前部を結合することにより、
強度の向上を図つた自動車車体の下部構造を提供
することを主目的とする。
ので、車体側部の前後方向に配設されたサイドシ
ルに、リヤフレーム前部を結合することにより、
強度の向上を図つた自動車車体の下部構造を提供
することを主目的とする。
以下、本発明の構成を、実施例について、図面
に沿つて説明する。
に沿つて説明する。
左右対称である車体下部の右側部分のみを示す
第1図乃至第3図において、車体側部すなわちフ
ロアパネル1(フロントフロアパネル4とリヤフ
ロアパネル5とからなる)の側縁に沿つて前後方
向にサイドシル2が配設されるとともに、フロア
パネル1のリヤフロアパネル5下面に断面U字状
のリヤフレーム3が前後方向に装着されている。
第1図乃至第3図において、車体側部すなわちフ
ロアパネル1(フロントフロアパネル4とリヤフ
ロアパネル5とからなる)の側縁に沿つて前後方
向にサイドシル2が配設されるとともに、フロア
パネル1のリヤフロアパネル5下面に断面U字状
のリヤフレーム3が前後方向に装着されている。
このリヤフレーム3の前部は、外側に折曲され
て、サイドシル2内に結合されている。
て、サイドシル2内に結合されている。
フロントフロアパネル4は、左右方向中央にト
ンネル(図示省略)を有する水平基部4aと、該
基部4aの側縁より上方に延びる鉛直部4bと、
該鉛直部4bの上縁より外方に延びる水平中間部
4cと、該中間部4cよりさらに上方に延びる取
付部4dとを備えている。一方、リヤフロアパネ
ル5は、前部に左右方向に亘つて延びる段下げ部
5aが形成され、この段下げ部5aを境として、
前側部分はフロントフロアパネル4と略同様な形
状で、水平基部4a、鉛直部4b、およびリヤフ
ロアパネル5後部の水平上部5dと同一高さの水
平中間部5eとを有し、さらに側縁全長に亘つて
取付部5fが鉛直上方向に突設されている。
ンネル(図示省略)を有する水平基部4aと、該
基部4aの側縁より上方に延びる鉛直部4bと、
該鉛直部4bの上縁より外方に延びる水平中間部
4cと、該中間部4cよりさらに上方に延びる取
付部4dとを備えている。一方、リヤフロアパネ
ル5は、前部に左右方向に亘つて延びる段下げ部
5aが形成され、この段下げ部5aを境として、
前側部分はフロントフロアパネル4と略同様な形
状で、水平基部4a、鉛直部4b、およびリヤフ
ロアパネル5後部の水平上部5dと同一高さの水
平中間部5eとを有し、さらに側縁全長に亘つて
取付部5fが鉛直上方向に突設されている。
リヤフレーム3は前部が折曲し、すなわち底壁
3aの左右側縁から立設された内側壁3bおよび
外側壁3cのうち内側壁3bが、前部において、
外側壁3cに接近し、幅の狭い平行部分を形成し
ている。この平行部分より外側の内側壁3b上縁
には内方に突設された内側鍔部3dが形成されて
いる。一方、外側壁3cの上端縁は、内側壁3b
の上端縁よりも若干高く形成されている。また、
外側壁3cの後部は、その外側面がサイドシル2
に連続するタイヤハウス6の内面に沿うため、内
側壁3bに接近し、幅の狭い平行部分を形成して
いる。
3aの左右側縁から立設された内側壁3bおよび
外側壁3cのうち内側壁3bが、前部において、
外側壁3cに接近し、幅の狭い平行部分を形成し
ている。この平行部分より外側の内側壁3b上縁
には内方に突設された内側鍔部3dが形成されて
いる。一方、外側壁3cの上端縁は、内側壁3b
の上端縁よりも若干高く形成されている。また、
外側壁3cの後部は、その外側面がサイドシル2
に連続するタイヤハウス6の内面に沿うため、内
側壁3bに接近し、幅の狭い平行部分を形成して
いる。
このリヤフレーム3は、取付状態において、内
側壁3b前部(平行部分)の外側面がリヤフロア
パネル5の鉛直部5cの外側面に、内側鍔部3d
がリヤフロアパネル5の水平上部5d下面にそれ
ぞれスポツト溶接され、それによつてリヤフレー
ム3の内側壁3bおよび内側鍔部3dが、フロン
トフロアパネル4の側部に続く形状となつてい
る。また、外側壁3cは、サイドシル2のレイン
フオースメントとなつている。
側壁3b前部(平行部分)の外側面がリヤフロア
パネル5の鉛直部5cの外側面に、内側鍔部3d
がリヤフロアパネル5の水平上部5d下面にそれ
ぞれスポツト溶接され、それによつてリヤフレー
ム3の内側壁3bおよび内側鍔部3dが、フロン
トフロアパネル4の側部に続く形状となつてい
る。また、外側壁3cは、サイドシル2のレイン
フオースメントとなつている。
サイドシル2は、外方に突出するように折曲さ
れたサイドシルアウタ8(アウタ部材)と、複数
の部材からなるサイドシルインナ7(インナ部
材)とにより、閉断面に形成されている。サイド
シルインナ7は、前部においては、フロントフロ
アパネル4の側部、およびサイドシルアウタ8と
フロントフロアパネル4の水平基部4aとの間に
架設されたロアパネル9により、後部において
は、前部より続くロアパネル9、およびリヤフレ
ーム3により、それぞれ構成されている。
れたサイドシルアウタ8(アウタ部材)と、複数
の部材からなるサイドシルインナ7(インナ部
材)とにより、閉断面に形成されている。サイド
シルインナ7は、前部においては、フロントフロ
アパネル4の側部、およびサイドシルアウタ8と
フロントフロアパネル4の水平基部4aとの間に
架設されたロアパネル9により、後部において
は、前部より続くロアパネル9、およびリヤフレ
ーム3により、それぞれ構成されている。
また、第4図および第5図に示すように、ロア
パネル9を設けることなく、フロアパネル1とは
別途にサイドシルインナ10を設けるようにして
もよいのは言うまでもない。
パネル9を設けることなく、フロアパネル1とは
別途にサイドシルインナ10を設けるようにして
もよいのは言うまでもない。
本発明は、上記のように、サイドシルにリヤフ
レーム前部を折曲して結合したため、車体の曲げ
剛性が向上し、また前後方向の衝突時には衝突エ
ネルギーがサイドシルに伝達されて変形量が少な
くなり、さらにリヤフレームをサイドシルのイン
ナ部材の一部として利用でき別途にインナ部材を
設ける必要がないため、コストダウンが図れ、リ
ヤフレーム前部の折曲にてリヤフロアパネル下側
のスペースが大きくなるため、フユーエルタンク
等の備品が配設できる等種々の効果を有する。
レーム前部を折曲して結合したため、車体の曲げ
剛性が向上し、また前後方向の衝突時には衝突エ
ネルギーがサイドシルに伝達されて変形量が少な
くなり、さらにリヤフレームをサイドシルのイン
ナ部材の一部として利用でき別途にインナ部材を
設ける必要がないため、コストダウンが図れ、リ
ヤフレーム前部の折曲にてリヤフロアパネル下側
のスペースが大きくなるため、フユーエルタンク
等の備品が配設できる等種々の効果を有する。
第1図乃至第5図は本発明の実施態様を示し、
第1図は自動車車体後部の下部を、リヤフロアパ
ネルの一部を切除して示す斜視図、第2図は第1
図の―線に沿う断面図、第3図は第1図の
―線に沿う断面図、第4図は変形例の要部斜視
図、第5図は第4図の―線に沿う断面図、第
6図は自動車にかかる荷重の状態を示す説明図、
第7図および第8図は従来例を示し、第7図は第
2図と同様の断面図、第8図は第3図と同様の断
面図である。 1……フロアパネル、2……サイドシル、3…
…リヤフレーム、3a……底壁、3b……内側
壁、3c……外側壁、3d……内側鍔部、4……
フロントフロアパネル、4a……水平基部、4b
……鉛直部、4c……水平中間部、4d……取付
部、5……リヤフロアパネル、5a……段下げ
部、5b……水平基部、5c……鉛直部、5d…
…水平上部、5e……水平中間部、5f……取付
部、6……タイヤハウス、7,10……サイドシ
ルインナ、8……サイドシルアウタ、9……ロア
パネル。
第1図は自動車車体後部の下部を、リヤフロアパ
ネルの一部を切除して示す斜視図、第2図は第1
図の―線に沿う断面図、第3図は第1図の
―線に沿う断面図、第4図は変形例の要部斜視
図、第5図は第4図の―線に沿う断面図、第
6図は自動車にかかる荷重の状態を示す説明図、
第7図および第8図は従来例を示し、第7図は第
2図と同様の断面図、第8図は第3図と同様の断
面図である。 1……フロアパネル、2……サイドシル、3…
…リヤフレーム、3a……底壁、3b……内側
壁、3c……外側壁、3d……内側鍔部、4……
フロントフロアパネル、4a……水平基部、4b
……鉛直部、4c……水平中間部、4d……取付
部、5……リヤフロアパネル、5a……段下げ
部、5b……水平基部、5c……鉛直部、5d…
…水平上部、5e……水平中間部、5f……取付
部、6……タイヤハウス、7,10……サイドシ
ルインナ、8……サイドシルアウタ、9……ロア
パネル。
Claims (1)
- 1 インナ部材とアウタ部材とにより閉断面に形
成されたサイドシルが車体側部に前後方向に設け
られ、該サイドシルより内側位置で、かつリヤフ
ロアパネルの下面に断面U字状のリヤフレームが
配設され、該リヤフレームの前部を外側に折曲し
てサイドシルに結合され、該リヤフレームの内側
壁がサイドシルのインナ部材の内側面に沿つて装
着されていることを特徴とする自動車車体の下部
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15976780A JPS5784267A (en) | 1980-11-12 | 1980-11-12 | Lower structure of car chassis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15976780A JPS5784267A (en) | 1980-11-12 | 1980-11-12 | Lower structure of car chassis |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784267A JPS5784267A (en) | 1982-05-26 |
| JPS6260309B2 true JPS6260309B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15700816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15976780A Granted JPS5784267A (en) | 1980-11-12 | 1980-11-12 | Lower structure of car chassis |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5784267A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4717197A (en) * | 1985-03-30 | 1988-01-05 | Mazda Motor Corporation | Automobile body side structure |
| US4898419A (en) * | 1987-03-20 | 1990-02-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Underbody structure of a motor vehicle |
| DE3837231A1 (de) * | 1987-11-02 | 1989-05-18 | Honda Motor Co Ltd | Verfahren zur herstellung einer wand einer fahrzeugkarosserie mit einer waben-doppelschichtstruktur |
| ITTO980785A1 (it) * | 1998-09-16 | 2000-03-16 | M A C S P A | Elemento strutturale per un autoveicolo. |
-
1980
- 1980-11-12 JP JP15976780A patent/JPS5784267A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784267A (en) | 1982-05-26 |
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