JPS6260447A - モ−ルド形ステ−タの成形装置 - Google Patents
モ−ルド形ステ−タの成形装置Info
- Publication number
- JPS6260447A JPS6260447A JP19905485A JP19905485A JPS6260447A JP S6260447 A JPS6260447 A JP S6260447A JP 19905485 A JP19905485 A JP 19905485A JP 19905485 A JP19905485 A JP 19905485A JP S6260447 A JPS6260447 A JP S6260447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- mold
- section
- inner diameter
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、コイルが巻装されたステータコアを成形型内
に収納した状態で、該成形型内にモールド材を注入して
ステータをモールド成形するモールド形ステータの一成
形H”tlに関する。
に収納した状態で、該成形型内にモールド材を注入して
ステータをモールド成形するモールド形ステータの一成
形H”tlに関する。
[発明の技術的背理コ
この種の成形装置の従来例を第5図及び第6図に基いて
説明する。1,2は一対の成形型たる上型と下型で、上
型1は成形凹部3の内側に内型部4を垂下状に形成して
成り、また下型2は成形四部5の内側に段付円柱状の内
型6を設けて成る。
説明する。1,2は一対の成形型たる上型と下型で、上
型1は成形凹部3の内側に内型部4を垂下状に形成して
成り、また下型2は成形四部5の内側に段付円柱状の内
型6を設けて成る。
そして、コイル7が巻装されたステータコア8を成形凹
部3,5内に収納した状態で該成形四部3゜5内にモー
ルド材9を注入してコイル7及びステータコア8をモー
ルド成形するものである。この場合、ステータコア8の
内径部10を内型6に嵌合することによってステータコ
ア8の位置決めを行うと共に、該ステータコア8の軸方
向両端面における内径部10の周りに夫々内型6の段部
6a及び内型部4を宛がうことによって該軸方向両端面
から内径部10の内側への七−ルド材9の浸入を防止す
るようにしている。
部3,5内に収納した状態で該成形四部3゜5内にモー
ルド材9を注入してコイル7及びステータコア8をモー
ルド成形するものである。この場合、ステータコア8の
内径部10を内型6に嵌合することによってステータコ
ア8の位置決めを行うと共に、該ステータコア8の軸方
向両端面における内径部10の周りに夫々内型6の段部
6a及び内型部4を宛がうことによって該軸方向両端面
から内径部10の内側への七−ルド材9の浸入を防止す
るようにしている。
[背景技術の問題点〕
ところで上記従来構成では、ステータコア8の内径部1
0を内型6に嵌合する構成である関係上、両者の嵌合性
を良くする観点から両者の間にはある程度の隙間が設け
られているため、この隙間分だ(ブステータコア8が成
形凹部3,5内をずれ動いて位置決め精度が低下するこ
とは避は得す、その結果、モールド材9の成形層に対し
てステータコア8が偏心した状態でモールド成形され易
く、このようなステータをモータどじて組立てた場合に
該ステータとロータとが偏心してモータ特性が悪くなる
欠点があった。また、ステータコア8のうちコイル7が
巻装された磁極部11間の部分には、隣の磁極部11側
に磁束が漏れないようにするために第6図に示すように
薄肉部12を形成したり、或は薄肉部12に代えて磁極
部11間を完全に分断する切欠部(図示せず)を形成す
るようにしているが、薄肉部12を形成したステータコ
ア8の場合には薄肉部12部分の機械的強度が万しく弱
くなるため、モールド材9の注入圧力により薄肉部12
部分が前述した内型6との間の隙間内に押込まれるよう
に変形されて、ステータコア8の内径部10の真円一度
が狂う虞があり、一方、切欠部を形成したステータコア
の場合にはモールド材が切欠部からステータコアの内径
部と内型6との間の隙間に侵入して該内径部にモールド
材のぼりが形成されてしまう。このようなモールド材の
ぼりは剥がれ落ちてロータのロック事故の原因となるか
ら、モールド成形層に逐一ばつ取りを行わなければなら
ず、その分工数が増加してコスト高になる欠点があった
。
0を内型6に嵌合する構成である関係上、両者の嵌合性
を良くする観点から両者の間にはある程度の隙間が設け
られているため、この隙間分だ(ブステータコア8が成
形凹部3,5内をずれ動いて位置決め精度が低下するこ
とは避は得す、その結果、モールド材9の成形層に対し
てステータコア8が偏心した状態でモールド成形され易
く、このようなステータをモータどじて組立てた場合に
該ステータとロータとが偏心してモータ特性が悪くなる
欠点があった。また、ステータコア8のうちコイル7が
巻装された磁極部11間の部分には、隣の磁極部11側
に磁束が漏れないようにするために第6図に示すように
薄肉部12を形成したり、或は薄肉部12に代えて磁極
部11間を完全に分断する切欠部(図示せず)を形成す
るようにしているが、薄肉部12を形成したステータコ
ア8の場合には薄肉部12部分の機械的強度が万しく弱
くなるため、モールド材9の注入圧力により薄肉部12
部分が前述した内型6との間の隙間内に押込まれるよう
に変形されて、ステータコア8の内径部10の真円一度
が狂う虞があり、一方、切欠部を形成したステータコア
の場合にはモールド材が切欠部からステータコアの内径
部と内型6との間の隙間に侵入して該内径部にモールド
材のぼりが形成されてしまう。このようなモールド材の
ぼりは剥がれ落ちてロータのロック事故の原因となるか
ら、モールド成形層に逐一ばつ取りを行わなければなら
ず、その分工数が増加してコスト高になる欠点があった
。
[発明の目聰]
本発明は上記事情を考慮しそなされたもので、従ってそ
の目的は、ステータコアの位置決め精度を向上させ得る
と共に、磁極部の薄肉部分がモールド材の注入圧力によ
り変形することを防止でき、或は磁極部の切欠部から内
径部内側にモールド材が侵入してばつが形成されること
を防止できるモールド形ステータの成形装置を提供する
にある。
の目的は、ステータコアの位置決め精度を向上させ得る
と共に、磁極部の薄肉部分がモールド材の注入圧力によ
り変形することを防止でき、或は磁極部の切欠部から内
径部内側にモールド材が侵入してばつが形成されること
を防止できるモールド形ステータの成形装置を提供する
にある。
[発明の概要]
本発明の成形装置は、画成形型のうち一方にステータコ
アの内径部を挿脱可能に嵌合すべく設けられ軸方向に延
びるすり割溝を有する筒状の嵌合凸部と、使方に設けら
れ航記両成形型を型締めすることにより前記嵌合凸部の
内側に進入して該嵌合凸部を径方向に押し拡げることに
よって該嵌合凸部を前記ステータコアの内径部に当接さ
せる拡開用突起部とを具備し、これによってモールド成
形時には嵌合凸部とステータコアの内径部との間に隙間
が生じることを防止し得るようにしたものである。
アの内径部を挿脱可能に嵌合すべく設けられ軸方向に延
びるすり割溝を有する筒状の嵌合凸部と、使方に設けら
れ航記両成形型を型締めすることにより前記嵌合凸部の
内側に進入して該嵌合凸部を径方向に押し拡げることに
よって該嵌合凸部を前記ステータコアの内径部に当接さ
せる拡開用突起部とを具備し、これによってモールド成
形時には嵌合凸部とステータコアの内径部との間に隙間
が生じることを防止し得るようにしたものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基いて説
明する。21はステータコアで、これは放射状に突出づ
゛る複数の磁極部22を有する円環状の磁極コア23と
、該磁極部22の先端部に嵌着した枠状のヨークコア2
4とから構成されている。そして、磁極コア23のうち
各磁極部22間の部分には、隣の磁極部22側に磁束が
漏れないようにするために薄肉部23aを形成している
。
明する。21はステータコアで、これは放射状に突出づ
゛る複数の磁極部22を有する円環状の磁極コア23と
、該磁極部22の先端部に嵌着した枠状のヨークコア2
4とから構成されている。そして、磁極コア23のうち
各磁極部22間の部分には、隣の磁極部22側に磁束が
漏れないようにするために薄肉部23aを形成している
。
25は各1&極部22にボビン26を介して巻装したコ
イルである。一方、27.28は一対の成形型たる上型
と下型ヤ、上型27は各コイル25の路上半部を収納す
る成形凹部2つと、この成形四部29の内側に垂下状に
設けた円柱状の内型部30とを具備して成り、該内型部
30の外径寸法をステータコア21の内径部31の内径
寸法よりも大きく設定している。また、下型28は各コ
イル25の略下半部を収納する成形凹部32と、この成
形凹部32の内側に上下動可能に設けた円柱状の内型3
3とを具備して成り、該内型33の外径寸法をステータ
コア21の内径部31の内径寸法よりも大きく設定する
と共に、該内型33を圧縮スプリング34により上方に
付勢している。35は型締めした時に下型28と上型2
7との間に形成されるゲート、36はモールド材37を
ゲート35を介して成形凹部29,32内に注入する射
出機である。而して、38は例えば下型28の内型33
上部に立設した嵌合凸部で、これは軸方向に延びる複数
のずり割溝39(第3図参照)を有する円筒状に形成さ
れ、すり割溝39により径方向に拡縮可能になっている
。そして、型開き時にはこの嵌合凸部38の外径寸法が
ステータコア21の内径部31の内径寸法よりも小さく
なるように設定され、これによって該嵌合凸部38にス
テータコア21の内径部31を挿脱可能に(■合しくq
るようにしている。更に、この嵌合凸部38の内周面を
上方に向って拡開するテーパ面状に形成している。40
は上型27の内型部30下部に垂下状に設けた拡開用突
起部で、これの外周面は前記嵌合凸部38の内周面に対
応して下線テーパ状に形成されている。そして、この拡
開用突起部40は嵌合凸部38の真上に位置し、上下の
両型27゜28を型締めすることにより拡開用突起部4
0が嵌合凸部38の内側に進入して嵌合凸部38を径方
向に押し拡げ、これによって該嵌合凸部38をステータ
コア21の内径部31に当接さぜるようにしている。
イルである。一方、27.28は一対の成形型たる上型
と下型ヤ、上型27は各コイル25の路上半部を収納す
る成形凹部2つと、この成形四部29の内側に垂下状に
設けた円柱状の内型部30とを具備して成り、該内型部
30の外径寸法をステータコア21の内径部31の内径
寸法よりも大きく設定している。また、下型28は各コ
イル25の略下半部を収納する成形凹部32と、この成
形凹部32の内側に上下動可能に設けた円柱状の内型3
3とを具備して成り、該内型33の外径寸法をステータ
コア21の内径部31の内径寸法よりも大きく設定する
と共に、該内型33を圧縮スプリング34により上方に
付勢している。35は型締めした時に下型28と上型2
7との間に形成されるゲート、36はモールド材37を
ゲート35を介して成形凹部29,32内に注入する射
出機である。而して、38は例えば下型28の内型33
上部に立設した嵌合凸部で、これは軸方向に延びる複数
のずり割溝39(第3図参照)を有する円筒状に形成さ
れ、すり割溝39により径方向に拡縮可能になっている
。そして、型開き時にはこの嵌合凸部38の外径寸法が
ステータコア21の内径部31の内径寸法よりも小さく
なるように設定され、これによって該嵌合凸部38にス
テータコア21の内径部31を挿脱可能に(■合しくq
るようにしている。更に、この嵌合凸部38の内周面を
上方に向って拡開するテーパ面状に形成している。40
は上型27の内型部30下部に垂下状に設けた拡開用突
起部で、これの外周面は前記嵌合凸部38の内周面に対
応して下線テーパ状に形成されている。そして、この拡
開用突起部40は嵌合凸部38の真上に位置し、上下の
両型27゜28を型締めすることにより拡開用突起部4
0が嵌合凸部38の内側に進入して嵌合凸部38を径方
向に押し拡げ、これによって該嵌合凸部38をステータ
コア21の内径部31に当接さぜるようにしている。
次に、上記実施例の作用について説明する。コイル25
が巻装されたステータコア21をモールド成形する場合
には、まず上型27を上昇させて型開きした上で、ステ
ータコア21の一内径部31を下型28の1茨合凸部−
38に嵌合してステータコア21及びコイル25を成形
凹部32内に収納した後、型締めすべく上型27を下降
させる。このとぎ、上型27が1鋳するに従って、拡開
用突起部40が嵌合凸部38の内側に進入し、その途中
で拡開用突起8IX40外周のテーバ而が嵌合凸部38
内周のテーパ而に当った状態となり、これLズ後の上型
27の下降により拡開用突起部40が嵌合凸部38を径
方向に押し拡げ、最終的に上型27が下型28に至って
型締めが終了する時点で、該嵌合凸部38をステータコ
ア21の内径部31に当接させた状態にする。また、こ
の型締めによりステータコア21の軸方向両端面におけ
る内径部31の周りに内型部30と内型33が宛がわれ
、これによって該軸方向両端面から内径部31の内側へ
のモールド材37の侵入が防止される。その後、削出1
36から溶融状態のモールド材37をゲー1−35を介
して成形凹部29,32内に注入して固化させ、以って
コイル25及びステータコア21をモールド成形する。
が巻装されたステータコア21をモールド成形する場合
には、まず上型27を上昇させて型開きした上で、ステ
ータコア21の一内径部31を下型28の1茨合凸部−
38に嵌合してステータコア21及びコイル25を成形
凹部32内に収納した後、型締めすべく上型27を下降
させる。このとぎ、上型27が1鋳するに従って、拡開
用突起部40が嵌合凸部38の内側に進入し、その途中
で拡開用突起8IX40外周のテーバ而が嵌合凸部38
内周のテーパ而に当った状態となり、これLズ後の上型
27の下降により拡開用突起部40が嵌合凸部38を径
方向に押し拡げ、最終的に上型27が下型28に至って
型締めが終了する時点で、該嵌合凸部38をステータコ
ア21の内径部31に当接させた状態にする。また、こ
の型締めによりステータコア21の軸方向両端面におけ
る内径部31の周りに内型部30と内型33が宛がわれ
、これによって該軸方向両端面から内径部31の内側へ
のモールド材37の侵入が防止される。その後、削出1
36から溶融状態のモールド材37をゲー1−35を介
して成形凹部29,32内に注入して固化させ、以って
コイル25及びステータコア21をモールド成形する。
而してモールド材37の注入時には、型締めにより拡間
用突起部40が嵌合凸部38をステータコア21の内径
部31に当接させた状態に保持するから、嵌合凸部38
とステータコア21の内径部31との間には隙間が形成
されず、従ってステータコア21がモールド材37の注
入圧力を受けて嵌合凸部38に対しずれ動くことを防止
できて、ステータコア21の位置決めを高精度で行った
状態でモールド成形できる。しかもこの場合、ステータ
コア21の内径部31のうち薄肉部23a部分の機械的
強度が弱いという事情があっても、モールド成形時には
嵌合凸部38がステータコア21の内径部31に当接す
ることによって該内径部31を内側から補強した形態に
なるから、薄肉部23a部分がモールド材37の注入圧
力を受けて内側に変形することを確実に防止できて、成
形後のステータコア21の内径部31の真円度を良好に
H持できる。また、型締めにより嵌合凸部38を径方向
に押し拡げてステータコア21の内径部31に当接させ
る構成であるから、型開き時には嵌合凸部38が元の状
態にまで縮径するように弾性変形して該嵌合凸部38と
内径部31との間に隙間が形成される。このため、モー
ルド成形の面接に型開きした状態で行うステータコア2
1の内径部31と嵌合凸部38との嵌合作業及びその取
出し作業が前記隙間の存在により容易であり、またその
作業の際に内径部31に嵌合凸部38によって擦り傷を
付けてしまうことも前記隙間により極力防止できる。
用突起部40が嵌合凸部38をステータコア21の内径
部31に当接させた状態に保持するから、嵌合凸部38
とステータコア21の内径部31との間には隙間が形成
されず、従ってステータコア21がモールド材37の注
入圧力を受けて嵌合凸部38に対しずれ動くことを防止
できて、ステータコア21の位置決めを高精度で行った
状態でモールド成形できる。しかもこの場合、ステータ
コア21の内径部31のうち薄肉部23a部分の機械的
強度が弱いという事情があっても、モールド成形時には
嵌合凸部38がステータコア21の内径部31に当接す
ることによって該内径部31を内側から補強した形態に
なるから、薄肉部23a部分がモールド材37の注入圧
力を受けて内側に変形することを確実に防止できて、成
形後のステータコア21の内径部31の真円度を良好に
H持できる。また、型締めにより嵌合凸部38を径方向
に押し拡げてステータコア21の内径部31に当接させ
る構成であるから、型開き時には嵌合凸部38が元の状
態にまで縮径するように弾性変形して該嵌合凸部38と
内径部31との間に隙間が形成される。このため、モー
ルド成形の面接に型開きした状態で行うステータコア2
1の内径部31と嵌合凸部38との嵌合作業及びその取
出し作業が前記隙間の存在により容易であり、またその
作業の際に内径部31に嵌合凸部38によって擦り傷を
付けてしまうことも前記隙間により極力防止できる。
また、上記実施例では下型28の内型33を上下動可能
に設けて、該内型33を圧縮スプリング34により上方
に付勢する構成であるから、ステータコア21の厚み寸
法にばらつきがあっても、これを圧縮スプリング34の
変位(内型33の上下方向の変位)により吸収すること
ができて、ステータコア21の両端面に内型33と内型
部30を確実に宛がうことができる。
に設けて、該内型33を圧縮スプリング34により上方
に付勢する構成であるから、ステータコア21の厚み寸
法にばらつきがあっても、これを圧縮スプリング34の
変位(内型33の上下方向の変位)により吸収すること
ができて、ステータコア21の両端面に内型33と内型
部30を確実に宛がうことができる。
尚、上記実施例は磁極部22間の部分に磁束漏れ防止用
の薄肉部23aを設けたステータコア21に対する適用
例であるが、本発明はこれに限られず、第4図に示ず他
の実施例のように磁極部221XIの部分にこれを分断
する磁束漏れ防止用の切欠部41を形成したステータコ
ア42に対しても適用できる。このような実施例におい
ては、型締めにより嵌合凸部3Bがステータコア42の
内径部31に当接することによって両者が密着した状態
になり、これによって切欠部41が内径部31の内側か
ら嵌合凸部38により確実に閉鎖された状態となるから
、切欠部41から内径部31の内側へのモールド材37
の侵入を確実に防止できて、内径部31にモールド材3
7のばつが形成されてしまうことを防止できる。
の薄肉部23aを設けたステータコア21に対する適用
例であるが、本発明はこれに限られず、第4図に示ず他
の実施例のように磁極部221XIの部分にこれを分断
する磁束漏れ防止用の切欠部41を形成したステータコ
ア42に対しても適用できる。このような実施例におい
ては、型締めにより嵌合凸部3Bがステータコア42の
内径部31に当接することによって両者が密着した状態
になり、これによって切欠部41が内径部31の内側か
ら嵌合凸部38により確実に閉鎖された状態となるから
、切欠部41から内径部31の内側へのモールド材37
の侵入を確実に防止できて、内径部31にモールド材3
7のばつが形成されてしまうことを防止できる。
尚、上記実施例では下型28に嵌合凸部38を設け、上
型27に拡開用突起部40を設ける構成としたが、これ
とは反対に、上型に嵌合凸部を設け、下型に拡開用突起
部を設【プる構成としても良い。
型27に拡開用突起部40を設ける構成としたが、これ
とは反対に、上型に嵌合凸部を設け、下型に拡開用突起
部を設【プる構成としても良い。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、型締めするこ
とによって拡開用突起部をす−り割溝付きの嵌合凸部の
内側に進−人させることにより該嵌合凸部を径方向に押
し拡げてステータコアの内径部に当接させるようにした
から、モールド成形時にステータコアの内径部と嵌合凸
部との間の隙間を無くすことができ、以ってステータコ
アの位置決め精度を向上させ得ると共に、磁極部の薄肉
部分がモールド材の注入圧力により変形することを防止
でき、或は161(i部の切欠部から内径部内側にモー
ルド材が侵入してばりが形成されることを防止できると
いう優れた効果を奏する。−
とによって拡開用突起部をす−り割溝付きの嵌合凸部の
内側に進−人させることにより該嵌合凸部を径方向に押
し拡げてステータコアの内径部に当接させるようにした
から、モールド成形時にステータコアの内径部と嵌合凸
部との間の隙間を無くすことができ、以ってステータコ
アの位置決め精度を向上させ得ると共に、磁極部の薄肉
部分がモールド材の注入圧力により変形することを防止
でき、或は161(i部の切欠部から内径部内側にモー
ルド材が侵入してばりが形成されることを防止できると
いう優れた効果を奏する。−
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示したもので、
第1図は第2図のI−I線に沿って示す断面図、第2図
は全体の横断面図、第3図は要部の斜視図であり、第4
図は本発明の他の実施例を示した第2図相当図、第5図
及び第6図は従来例を示したもので、第5図は第6図の
v−v線に沿って示す断面図、第6図は同第2図相当図
である。 図面中、21はステータコア、25はコイル、27は上
型〈成形型)、28は下型〈成形型)、31は内径部、
37はモールド材、38ば嵌合凸部、39はすり割溝、
40は拡開用突起部、42はステータコアである。 出願人 株式会社 東 芝 第2図 第3図 14 図 第5図 第6図
第1図は第2図のI−I線に沿って示す断面図、第2図
は全体の横断面図、第3図は要部の斜視図であり、第4
図は本発明の他の実施例を示した第2図相当図、第5図
及び第6図は従来例を示したもので、第5図は第6図の
v−v線に沿って示す断面図、第6図は同第2図相当図
である。 図面中、21はステータコア、25はコイル、27は上
型〈成形型)、28は下型〈成形型)、31は内径部、
37はモールド材、38ば嵌合凸部、39はすり割溝、
40は拡開用突起部、42はステータコアである。 出願人 株式会社 東 芝 第2図 第3図 14 図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1、コイルが巻装されたステータコアを一対の成形型内
に収納して該ステータコアの軸方向両端面における内径
部の周りに両成形型を宛がった状態で、該成形型内にモ
ールド材を注入してモールド成形するものであって、前
記両成形型のうち一方に前記ステータコアの内径部を挿
脱可能に嵌合すべく設けられ軸方向に延びるすり割溝を
有する筒状の嵌合凸部と、他方に設けられ前記両成形型
を型締めすることにより前記嵌合凸部の内側に進入して
該嵌合凸部を径方向に押し拡げることによって該嵌合凸
部を前記ステータコアの内径部に当接させる拡開用突起
部とを具備して成るモールド形ステータの成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19905485A JPS6260447A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | モ−ルド形ステ−タの成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19905485A JPS6260447A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | モ−ルド形ステ−タの成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260447A true JPS6260447A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16401339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19905485A Pending JPS6260447A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | モ−ルド形ステ−タの成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6260447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007006572A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Uchihama Kasei Kk | 成形装置 |
| JP2017038505A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心の樹脂封止方法 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19905485A patent/JPS6260447A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007006572A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Uchihama Kasei Kk | 成形装置 |
| JP2017038505A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心の樹脂封止方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3301873B2 (ja) | 樹脂巻き部品の成形方法 | |
| JP6638586B2 (ja) | リアクトルの製造方法 | |
| JP2018064327A (ja) | ロータの製造方法 | |
| JPS6217946B2 (ja) | ||
| JPS6260447A (ja) | モ−ルド形ステ−タの成形装置 | |
| JP2000166190A (ja) | 永久磁石形モータのロータ製造装置及び永久磁石形モータの製造方法 | |
| JPH11226992A (ja) | 射出成形法および射出成形用金型 | |
| JP2001246638A (ja) | 多色成形品の射出成形方法およびpm型ステッピングモータのロータ | |
| JPH0493217A (ja) | 回転ヘッドシリンダーおよびその製造方法 | |
| JP5892009B2 (ja) | コイル装置及びその製造方法 | |
| JP3062838B2 (ja) | 成形金型、及び該成形金型を使用した固定子モールド体の製造方法 | |
| JPS62173959A (ja) | モ−ルド形ステ−タの成形装置 | |
| JP2021114497A (ja) | リアクトル | |
| JPS61291112A (ja) | 一方クラツチの固定方法 | |
| JP3117026B2 (ja) | 樹脂モールドモータの製造方法 | |
| CN111106722B (zh) | 装入有定子的马达护套的制造方法 | |
| JPH0947007A (ja) | コイルボビンの製造方法 | |
| JPH04275050A (ja) | 樹脂モールドモータの製造方法 | |
| JP2973061B2 (ja) | 薄肉筒状体の射出成形方法及び装置 | |
| JPS6025879Y2 (ja) | 点火コイル | |
| JPH0539150U (ja) | モールド固定子 | |
| JP2001246641A (ja) | 多色成形品の射出成形方法およびpm型ステッピングモータのロータ | |
| JPS5913562A (ja) | 回転子の成形装置 | |
| JPS596752A (ja) | モ−ルドモ−タの製造方法 | |
| JPH0542566A (ja) | マスターシリンダのピストン成形方法 |