JPS6260614B2 - - Google Patents

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JPS6260614B2
JPS6260614B2 JP56215991A JP21599181A JPS6260614B2 JP S6260614 B2 JPS6260614 B2 JP S6260614B2 JP 56215991 A JP56215991 A JP 56215991A JP 21599181 A JP21599181 A JP 21599181A JP S6260614 B2 JPS6260614 B2 JP S6260614B2
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JP
Japan
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bimetallic
lighter
socket member
cup
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Application number
JP56215991A
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JPS57131926A (en
Inventor
Jooji Hooitsuto Roorensu
Jojifu Machisu Donarudo
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KASUKO PURODAKUTSU CORP
Original Assignee
KASUKO PURODAKUTSU CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KASUKO PURODAKUTSU CORP filed Critical KASUKO PURODAKUTSU CORP
Publication of JPS57131926A publication Critical patent/JPS57131926A/ja
Publication of JPS6260614B2 publication Critical patent/JPS6260614B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/14Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of electrically-heated lighters
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q7/00Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車用電気式煙草ライター、特
にこれに用いるバイメタル部材の改良に関する。
自動車用電気式煙草ライターでは、加熱要素が
所定の発熱温度に達すると、加熱要素用の付勢回
路の一部を構成する電気スイツチを、バイメタル
部材の反転動作により開にしている。
しかしながら、バイメタル部材は、一旦反転す
ると反転状態を取り続け元の状態に戻らないこと
が多く、付勢回路を確実にリセツトすることは困
難であつた。
本発明の目的は、バイメタル部材が、その反転
位置である電気スイツチの開回路位置から元の位
置である閉回路位置に温度低下後確実に戻れる自
動車用電気式煙草ライターを提供することにあ
る。
この目的を達成するため、本発明により、ソケ
ツト部材を有する保持装置、前記ソケツト部材に
収容され、かつ加熱要素を備えた点火プラグ、前
記加熱要素に付勢回路内で接続された第1及び第
2接点からなる電気スイツチ、および前記ソケツ
ト部材に保持されると共に、加熱に応答して前記
スイツチを開くように配置された独特の形状のバ
イメタル部材を利用する電気式煙草ライターが提
供される。このバイメタル部材は、円板の形状を
有し、浅い弧状トラフを画定する形成周縁部分を
備えており、これにより、バイメタル部材はその
高温位置から低温位置へ、強くスプリング復帰を
行ない、引続いて加熱要素が冷却する。このよう
な構成において、バイメタル部材は一度冷却する
と、知温または閉回路位置へ容易に復帰するか
ら、信頼性が増す。バイメタル部材の形状をこの
ように改良しても、バイメタル部材を形成する型
抜き加工により、周縁にトラフを形成されたバイ
メタル部材を単一の簡単な作業により打ち抜ける
から、その製造において余分の費用がかかること
はない。
この外の本発明の特徴は以下の説明から明らか
であろう。
まず、本発明によるバイメタル部材を用いる電
気式煙草ライターの例について説明する。
第1〜3図は、自動車のダツシユボードに取付
けられたライター(煙草用)を示しており、これ
はチユーブ状本体74からなるソケツト部材を有
する保持装置12と、ソケツト部材内に収容でき
る円筒形点火プラグ14とからなつている。保持
装置12は、ダツシユボード18の前面に係合す
る環状フランジ16を備える。
点火プラグ14は、スペーサ部材20およびノ
ブ22からなる手動操作部片とからなる。摩擦ス
リーブ24が、スペーサ部材20上に入れ子式に
保持され、また灰用ガード26が、スペーサ部材
20により入れ子式に保持されると共に、その上
で後述のように限界位置間を可動であるようにな
つている。スペーサ部材の端部には、環状フラン
ジ30を備えたキヤツプ28が設けられ、これ
は、キヤツプに設けられた対応するスロツト(図
示しない)を通つて延びると共に半径方向内方へ
曲げられた、前記スペーサ部材に設けられた一連
の耳状部(図示しない)により、スペーサ部材に
固定されている。このような構造は米国特許第
3870857号明細書に記載されている。キヤツプ
は、中央のこ歯状部分32を備え、これは、ノブ
22のねじ付き取付けスタツド34を受容する開
口を備えている。キヤツプは、一体のスプリング
圧歯36を含み、これは、前記スタツドに係合
し、ノブをキヤツプ内へねじ込むことができるよ
うにしている。
フランジ30は、スプリング38の一端のため
の着座部を形成しており、スプリングの他端は、
摩擦スリーブ24の内肩部40に接触しており、
このスリーブ24は、環状カール部42を備えて
いる。灰用ガード26は、耳状部44を備えてお
り、その一つを第1図に示してある。3つの前述
の耳状部が灰用ガードの周縁に配置されている。
耳状部44は、点火プラグがチユーブ状本体(ソ
ケツト部材)74から引出される時、カール部4
2の移動経路内へ突出し、点火プラグが保持装置
から取はずされた場合、灰用ガードから後述の加
熱要素を包囲するように灰用ガードを位置付け
る。
摩擦スリーブ24は、環状フランジ46を備え
ており、これは、灰用ガード26のフランジ48
に接触している。灰用ガード26に対する摩擦ス
リーブ24の軸方向移動の限界位置は、一方向は
フランジ46,48の係合により、他方向はカー
ル部42と耳状部44との係合により決定され
る。スリーブ24の円筒外面には円周方向に隔置
された長手方向リブ50が設けられ、これは、灰
用ガードの内側円筒面に摺動自在に係合してい
る。このリブは、米国特許第3870857号明細書に
記載されるものと類似で、結合力を減少し、軸心
方向の不整合を防止するようになつている。スリ
ーブ24の円筒本体は、幾つかの位置に突出部を
有し、それにより柔軟な摩擦指状部52が形成さ
れ、これは、規準化された圧力で灰用ガードの内
面へ接触するようになつている。その指状部の一
つが、第1図に破線で示してある。この圧力は、
灰用ガード26をスリーブ24に相対的に移動さ
れるべき任意の軸心方向選択位置に保持するのう
に十分な大きさを有している。スリーブ24のリ
ブ50により、スリーブと灰用ガード間に均一な
間隔が定常的に維持され、それによつて、灰用ガ
ードの内面により摩擦指状部52に作用される側
圧の、望ましくない変動が防止される。したがつ
て、指状部52の基部領域は不適当な整合により
「曲げられる」ことはない。点火プラグ14は、
チユーブ状本体(ソケツト部材)74の深部と向
い合う端部に螺旋状加熱要素(コイル)54を備
え、これは、好ましくは抵抗合金のリボン状スト
リツプからなり、V字形の横断面を有し、連続し
て連結した渦巻を形成するように巻回されてい
る。
スペーサ部材20は、内側に曲げられた環状の
横壁56を備えており、これは、互に近接し円周
方向に配置された突起収容凹所58を有する。加
熱要素54は、底壁62と中央開口を備えた金属
カツプ60内に保持されている。さらに、この底
壁は、等間隔で円周方向に沿つて突出する球状ま
たは円形の突起64を備え、これらは、対応する
凹所58に嵌つて受容されるようになつている。
好ましい形態において、横壁56は、9つの凹所
58を備え、金属カツプの底壁62は、3つの突
起64を備えている。凹所58は、互に十分に近
接配置されると共に、横壁56と面接触するよう
に押圧された時、隣接面上の突起が最も近い凹所
へ回転して案内されるような図示の輪郭形状を有
している。
マイカまたはその類似材料からなる絶縁ワツシ
ヤー(ウエハー)66が、金属カツプ60の底壁
62の両側に配置され、その中央孔部分は、スペ
ーサ部材20の横壁56の中央開口および金属カ
ツプ60の底壁62の対応開口と、軸心方向に整
合している。グローメツト(ハトメ)68が、こ
れらの整合した孔および開口を通つて突出して、
組合わされたスペーサ部材20、金属カツプ60
およびマイカワツシヤー66を相互クランプ係合
状態に保持している。一方のマイカワツシヤー6
6の横壁56と底壁62の間の部分は、下側の突
起64が最も近い凹所58と自己整合して、そこ
に着座する傾向を有するという理由で変形され
る。マイカワツシヤー66は、ハトメ68のクラ
ンプ作用により押しつぶされ、各突起64とそれ
と対向する凹所58の間の空間に適合される。こ
の一方の絶縁ワツシヤー66の膨張部分が、最も
近い凹所に着座することにより、金属カツプ60
とスペーサ部材20の間の回転移動は防止され
る。
加熱要素54の最内方渦巻部は、スロツト付き
リベツト70へ延び、そこへ固定される。リベツ
ト70は、ハトメ68の開口と同径で、その内部
に圧入されている。加熱要素の外側渦巻部の端部
は、金属カツプ60のリム(リツプ部)のカール
部の下側に折り曲げられて、そこに機械的に永久
固定されて、電気的に接続されている。また、コ
イルのこの端部は他の機械的手段により、あるい
は溶接により、伝導状態で金属カツプ60へ固定
することができる。金属カツプは、隔置された内
方へ延びる突出部72を備え、これは加熱要素5
4の前側部(ソケツト部材の開口側)に圧力が作
用した際、その外側渦巻部のための支持体を形成
する。
第1〜3図において、保持装置は、チユーブ状
本体(ソケツト部材)74を有すると共に、電気
スイツチをソケツト部材の深部に備えている。第
1接点は、第6,7図に示すように金属基部材7
6を有しており、この金属基部材は、カツプ形状
をしており、かつ、金属基部材76の指状部82
を受容して、それを保持する肩部(アンダーカツ
ト面)80を有する絶縁ブロツク78(第4図、
第5図に詳細に示す)により、チユーブ状本体
(ソケツト部材)74内に支持される。金属基部
材76の底部壁には、浅い環状接点面84が設け
られ、これは、第2図に示すように、スペーサ部
材20とノブ22からなる手動操作部片が押下げ
られた時、加熱要素カツプ60のビード状リム
(リツプ部)86を受容するようになつている。
金属基部材76の環状接点面84を形成する底部
壁も、バイメタル部材(その特徴的な形状につい
ては後述する)の一面が接触すべき着座を構成す
る内肩部88を提供しており、前記バイメタル部
材は、総体的に90で示されている。スプリング
装置92が、バイメタル部材の対面の周縁部に係
合して、絶縁ブロツク78の肩部94に対して着
座している。金属基部材76の底部壁はいくらか
皿状に形成されて、バイメタル部材90が、第1
図に示される位置(以後「閉回路位置」という)
にある時、前記バイメタル部材90の作動部分の
ための間隙を提供している。さらに、金属基部材
76の底部壁は、開口96(第7図参照)を備
え、これは、バイメタル部材90が、点火プラグ
14の手動操作部片が第2図の位置にある時、加
熱要素54から熱伝導と輻射により熱を受入れる
ことができるようにしている。
金属基部材76と一体にチユーブ状ボス98が
設けられており、これは、電気スイツチの第1接
点を構成する端面(接点面)100を備えてい
る。図示のように、バイメタル部材90は、中央
開口164を備え、そこを通つてボス98が延び
ている。接点面100と共働する第2接点が設け
られ、これは中央開口106を備えた底部壁と環
状フランジ108とを有する接点カツプ104で
構成されている。
接点カツプ(第2接点)が、第10,11図に
示されている。厚肉の銅被覆を有するスプリング
鋼線からなる、特に導電性のコイルスプリング装
置110が、フランジ108と係合自在で、接点
カツプ(第2接点)104をチユーブ状ボス98
の接点面(第1接点)100と係合すべく偏倚す
るように設けられている。絶縁ブロツク78へ導
電スタツド112が圧入されており、これは、ヘ
ツド114とコブ状部分116を備えており、こ
れにより、スタツドが機械的に保持されるように
なつている。スタツドのヘツド114は、ブロツ
クの凹所に受容され、スプリング装置110の一
端は、ヘツドに着座しており、凹所の壁部はスプ
リング装置の渦巻部を閉じ込めて、その横移動を
防止している。スタツドは、通常の方法で自動車
の電気装置の高電位ターミナルに連結されるよう
になつており、またスプリング装置の銅被覆によ
り、鋼コアが弾性状態を保持しながら良好な導電
性が得られる。
電気スイツチは、さらに第8,9図に示す絶縁
ベアリングスリーブ118を備え、ボス98の壁
部と接点カツプ(第2接点)104の壁部の間に
配置されている。スリーブ118と一体にスペー
サ120が設けられ、これは、接点カツプ104
のフランジ108とバイメタル部材90の作動
(中央)部分の間に配置されている。スリーブ1
18は、接点カツプ104をチユーブ状ボス98
に関して中央に維持し、その際絶縁スペーサ12
0は、バイメタル部材90の作動部分をフランジ
108と電気的に接触しない状態に維持してい
る。その結果、加熱要素54中に電気が流れてい
る時でも、バイメタル部材90の作動部分には電
気が流れない。したがつて、バイメタル部材のす
べての部分は同一電気ポテンシヤル状態にある。
これは後述のように重要な利点である。
第1〜3図において、金属製チユーブ状本体
(ソケツト部材)74にロール加工されたねじ形
成部122が設けられ、これにより内外面に各々
雌ねじと雄ねじが形成されている。随意的に組合
わされる一体ねじの形状を有する、絶縁ブロツク
78上の対応突起124は、ロール加工されたね
じ形成部122により形成された雌ねじに係合す
るようになつており、それにより、絶縁ブロツク
78は、保持装置12内の所定位置へ、単にねじ
込むだけで位置決めすることができる。この構造
により、コスト低減のための自動組立装置が利用
できることになる。
ロール加工されたねじ形成部122により雄ね
じが形成され、これは、チユーブ状ねじ殻体13
0上のねじ128に係合するようになつており、
前記ねじ殻体130は、自動車のダツシユボード
18のような取付けパネルの背面に係合してい
る。単一のロール加工されたねじ形成部122に
形成された雌ねじと雄ねじは、絶縁ブロツク78
上の突起ねじ124と、チユーブ状ねじ殻体13
0上のねじの両方を便利に収容することができ
る。これにより実質的な節約が明らかであろう。
絶縁ブロツク78は、チユーブ状突起132を
備えており、これは、チユーブ状本体(ソケツト
部材)74の横端部壁134の中央開口を通つて
延び、ブロツクを中心合わせすると共に、スタツ
ド112と壁部134の間に絶縁障壁を形成して
いる。
操作は、下記の通りに行なわれる。第1図は非
付勢または貯蔵位置におけるライターの種々の部
品を示している。バイメタル部材90は、「コー
ルド」または閉回路位置にある。スプリング92
はバイメタル部材の一面に係合し、それを金属基
部材76の内肩部88に対して保持している。さ
らに、スプリング110は、接点カツプ(第2接
点)104とチユーブ状ボス98の接点面(第1
接点)100との係合状態を維持している。接点
カツプ104の中央開口106により、開口10
6を直包囲する壁部が、限定されたたわみを生じ
ることができるから、カツプ104とチユーブ状
ボス98の間にさらに均一な接触圧力がもたらさ
れる。こうして、これら2つの部品の間に信頼性
のある接触が維持され、したがつて特に長期間の
使用が可能になる。
ライターを作動させる場合、使用者は、ノブ2
2を押下げて、チユーブ状スペーサ部材20と金
属カツプ60を「付勢」位置へ前進させて、カツ
プのリム(リツプ部)86を環状接点面84の壁
部に係合させて、金属カツプ60の位置で、下記
のように加熱要素54を通る完全な回路を形成す
る。電流は、スタツド112からスプリング装置
110を介して接点カツプ(第2接点)104へ
流れ、チユーブ状ボス98および金属基部材76
へ、金属カツプ60のリム(リツプ部)86へ加
熱要素54とスタツド70を介して流れ、それか
らほぼダツシユボード18と同一電気ポテンシヤ
ルにあるスペーサ部材20へ流れる。そして、部
品は、第2図に示す位置にある。使用者は、前記
加熱要素が加熱される間、第2図の位置にノブを
保持しなければならない。熱は、開口96を介し
て射されて、バイメタル部材90に衝突する。数
秒後、バイメタル部材90は、その低温位置から
高温または開回路位置へ第3図に示すように移動
し、この移動により、接点カツプ(第2接点)1
04は図示の位置へ移動し、それにより、接点カ
ツプおよびチユーブ状ボス98間の回路を切り、
加熱要素を消勢する。バイメタル部材の移動に続
いて「クリツク」音が聞こえ、これにより、使用
者に点火プラグを取はずしても良いことを知らせ
ている。灰用ガード26が、チユーブ状本体74
の壁部に摩擦係合していることから、ノブ22と
スペーサ部材20がソケツトから引出される時、
カール部42と歯44が係合するまで灰用ガード
は静止状態に維持され、その後灰用ガードはスペ
ーサ部材20および摩擦スリーブ24と共にユニ
ツトとして移動する。このような構成により、点
火プラグ14がチユーブ状本体(ソケツト部材)
74から取はずされた時、灰用ガード内に金属カ
ツプ60と加熱要素54を1/4インチ(約0.6cm)
程度引込んだ状態にすることができる。ライター
の使用後は、点火プラグは、単にチユーブ状本体
(ソケツト部材)74へ挿入し、ノブ22をフラ
ンジ46,48が係合するまで押下げるだけでよ
く、ここで各部品は第1図に示す位置をとること
になる。
第15図は、本発明によるバイメタル部材を用
いる電気式煙草ライターの別の例を示している。
ライターは、チユーブ状本体(ソケツト部材)7
4と、スペーサ部材20およびノブ22からなる
手動操作部片、摩擦スリーブ24および灰用ガー
ド26を備えた点火プラグ14とからなつてい
る。加熱要素(図示しない)は、金属カツプ60
内に配置され、金属基部材76の底部壁の環状接
点面84の壁部に係合するリム(リツプ部)86
を備えている。
第16,17図に示した絶縁ブロツク78aの
変形例は、スプリング92の一端のための着座部
を形成する環状肩部94aを備え、スプリングの
他端は、バイメタル部材90の一画に接触してい
る。バイメタル部材90の他面は、金属基部材7
6の底部壁の肩部88に着座している。金属基部
材76と一体にチユーブ状ボス98が設けられ、
これは、点火プラグの加熱要素と電気回路をなす
電気スイツチの第1接点を形成する接点面100
を備えている。電気スイツチの第2接点は、接点
カツプ104からなり、これは、スペーサ120
を形成する周縁フランジを備えたベアリングスリ
ーブ118を保持している。接点カツプは、フラ
ンジ108を含み、これは、スプリング装置11
0のための着座部を形成しており、スプリング装
置100もスタツド112aのヘツド114aに
接触している。チユーブ状本体(ソケツト部材)
74は、中央開口を備えた横端部壁134aを有
し、前記開口は、絶縁ブロツク78aのチユーブ
状突起132aを受容して、前記ブロツク78a
を中央位置に維持している。スタツド112a
は、ナツト140と絶縁ワツシヤー142を保持
している。ワツシヤー142と壁部134aの間
に金属ワツシヤー144が挿入され、これは、壁
部134aの凹所に受容されて、ワツシヤーをそ
こへキー止めする突起146を備えている。絶縁
ブロツク78aの隣接部分は、凹所148を備
え、これは、突起146のための間隙を形成して
いる。歯150が、壁部134aからスタンプ加
工されて、絶縁ブロツク78aの追加凹所152
に受容されている。歯150と凹所152の壁部
との係合により、ワツシヤー142,144およ
びナツト140が装着される際、絶縁ブロツク7
8aがチユーブ状本体(ソケツト部材)74の浅
部に対して、適当な回転方向がもたらされる。
次に、本発明によるバイメタル部材の実施例に
ついて、第12図ないし第14図を参照しながら
詳述する。
バイメタル部材90は独特の皿状の形状を有
し、これにより、バイメタル部材はその高温開回
路位置から、低温閉回路位置へスプリング復帰が
行なわれる。
第12〜14図において、バイメタル部材90
の周縁には第1の浅い弧状円形トラフ156と、
第2の浅いトラフ158が設けられ、その両方と
もバイメタル部材90の凹面側、すなわち高膨張
側に配置されている。これらのトラフは、チユー
ブ状本体(ソケツト部材)74の深部側にバイメ
タル部材90の中央部よりも大きい角度で曲げら
れている(第12図及び第14図参照)。バイメ
タル部材90の両側側端部は直線状切断端16
0,162を形成すべく切り取られている。中央
開口164により、バイメタル部材90は図示の
ようにチユーブ状本体(ソケツト部材)74中に
保持されて、チユーブ状ボス98がそこを通つて
延びている。開口164は、バイメタル部材90
がチユーブ状ボス98の壁部と係合しないように
十分な大きさを有している。前述の輪郭に形成さ
れた周縁により、バイメタル部材は一度冷却する
と、その閉回路位置へ復帰する。
本願の発明者は、このトラフを設けると、加熱
後冷却したバイメタル部材を低温位置に誤りなく
戻すことができるので、ライター回路自体を次の
使用に備えて確実にリセツトできることを見い出
した。これは、このようなトラフを設けることよ
り、バイメタル部材に、第1図に示した閉回路位
置(低温位置)を維持しようとする傾向をもたら
すプレストレスが加わるためである。このような
傾向は、バイメタル部材が高温に達することによ
り生ずる大きな力により一時的には打ち負かされ
るが、バイメタル部材が冷えると、このプレスト
レスによりバイメタル部材は、元の低温位置に確
実に復帰する。このようなトラフを形成されてい
ないバイメタル部材では、加熱された後では、第
3図に示す回路開位置になつたままであることが
多かつた。こうなると、回路はいつまでも開にな
つたままであるので、ライターは作動しなくな
る。このようなことは、バイメタル部材の製造中
にこれにトラフ156を形成することにより著し
く効果的に解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、点火プラグが非付勢位置にある状態
を示すライターの垂直断面図、第2図は、点火プ
ラグの手動操作部片がソケツト部材内の深部位置
へ移動された状態を示す。第1図と同様の一部立
面垂直断面図、第3図は、ソケツト部材内のバイ
メタル部材が急速に加熱され、かつ閉回路位置か
ら開回路位置へ移動された状態を示す一部立面垂
直断面図、第4図は、第1〜3図のライターの保
持装置の絶縁ブロツクの右端立面図、第5図は、
第4図の絶縁ブロツクの側立面図、第6図は、ラ
イターの収容装置に保持され金属基部材の軸心方
向断面図、第7図は、第6図の基部材の端立面
図、第8図は、第1〜3図のライターに利用され
る絶縁スペーサおよびベアリングスリーブの軸心
方向断面図、第9図は、第8図の絶縁スペーサお
よびベアリングスリーブの端立面図、第10図
は、第1〜3図のライターに利用される接点カツ
プの軸心方向断面図、第11図は、第10図の接
点カツプの端立面図、第12図は、本発明による
新規なバイメタル部材であつて、高温位置から低
温位置へ確実にスプリング復帰すべく形成周縁を
備えた作動部材の軸心方向断面図、第13図は、
第12図のバイメタル部材の正立面図、第14図
は、第12図のバイメタル部材の拡大軸心方向断
面図、第15図は、保持装置内に単純形状の絶縁
ブロツクを設けた変形例のライターの垂直断面
図、第16図は、第15図のライターの保持装置
に保持された絶縁ブロツクの左端立面図、第17
図は、第16図の絶縁ブロツクの右端立面図であ
る。 12…保持装置、14…点火プラグ、20,2
2…手動操作部片、54…加熱要素、90…バイ
メタル部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 煙草ライターの付勢回路の一部を形成する第
    1接点100と第2接点104とを内側深部に備
    えたソケツト部材74を有する保持装置12と、 前記ソケツト部材74に受容自在な点火プラグ
    14であつて、手動操作部片20,22を備える
    と共に、前記ソケツト部材74の深部と向い合う
    端部に加熱要素54を保持する点火プラグ14
    と、 高温および低温位置を備え、前記ソケツト部材
    74に保持され、その加熱に応答して前記第1及
    び第2接点100,104を開くように配置され
    たバイメタル部材90とからなり、 前記バイメタル部材90が、所定温度に加熱さ
    れると、その中央部164が前記第2接点104
    を押圧することにより両接点100,104を引
    離して前記煙草ライター回路を開にする自動車用
    電気式煙草ライターにおいて、 前記バイメタル部材90は、低温位置では前記
    ソケツト部材74の深部側に向う面が凹状になる
    ように皿状の形状を有しており、かつ 前記バイメタル部材90は、その周縁部に、前
    記ソケツト部材74の深部の方に中央部よりも大
    きい角度で曲げられた浅い弧状トラフ156が形
    成されていることを特徴とするライター。 2 前記バイメタル部材90が、対応配置された
    切り取り端部160,162を有する実質的に円
    形の板体からなる特許請求の範囲第1項に記載の
    ライター。 3 前記バイメタル部材90が、その周縁部に、
    前記第1トラフ156に対向する位置で第2の浅
    い弧状トラフ158が形成されている特許請求の
    範囲第1項に記載のライター。
JP56215991A 1978-10-10 1981-12-25 Lighter Granted JPS57131926A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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US05/950,023 US4230931A (en) 1978-10-10 1978-10-10 Electric cigar lighter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57131926A JPS57131926A (en) 1982-08-16
JPS6260614B2 true JPS6260614B2 (ja) 1987-12-17

Family

ID=25489844

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JP16459778A Granted JPS5553635A (en) 1978-10-10 1978-12-29 Lighter
JP56215991A Granted JPS57131926A (en) 1978-10-10 1981-12-25 Lighter

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JP16459778A Granted JPS5553635A (en) 1978-10-10 1978-12-29 Lighter

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JP (2) JPS5553635A (ja)
GB (2) GB2092287B (ja)

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