JPS626066B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626066B2 JPS626066B2 JP53113430A JP11343078A JPS626066B2 JP S626066 B2 JPS626066 B2 JP S626066B2 JP 53113430 A JP53113430 A JP 53113430A JP 11343078 A JP11343078 A JP 11343078A JP S626066 B2 JPS626066 B2 JP S626066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain body
- cover
- house
- periphery
- curtain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家屋建築現場の覆いに関するものであ
る。
る。
最近の家屋は鉄骨を用いた組立て式のものが多
く、あらかじめ規定の大きさの鉄骨軸組を作つて
おいて現場に運んで組み立てることが行なわれて
いるのであるが、材料が鉄であるので天気のよい
日の日中においては太陽熱により鉄骨が高温にな
り、手でふれても熱く、作業性に欠けると共に炎
天下の暑さもあり、作業効率を著しく低下してい
る。また鉄骨が熱いからといつて手袋をはめてす
るのではねじ締め等の細かい作業ができないこと
もあり、全体に暑い日中は作業がはかどつていな
かつた。
く、あらかじめ規定の大きさの鉄骨軸組を作つて
おいて現場に運んで組み立てることが行なわれて
いるのであるが、材料が鉄であるので天気のよい
日の日中においては太陽熱により鉄骨が高温にな
り、手でふれても熱く、作業性に欠けると共に炎
天下の暑さもあり、作業効率を著しく低下してい
る。また鉄骨が熱いからといつて手袋をはめてす
るのではねじ締め等の細かい作業ができないこと
もあり、全体に暑い日中は作業がはかどつていな
かつた。
ちなみに鉄骨が真夏の太陽を数時間受けると、
70℃〜90℃の高温となり、場合によつては100℃
以上にもなることがある。
70℃〜90℃の高温となり、場合によつては100℃
以上にもなることがある。
また、最近のツーバイフオー工法の如き床を先
に張る工法の場合は、雨除け及び雪除けの覆いと
して利用できるものである。
に張る工法の場合は、雨除け及び雪除けの覆いと
して利用できるものである。
本発明はこのような建築現場に最適の覆いを提
供するもので、その特徴とするところは、家屋建
築現場の上方に空気より軽いガスを封入して建築
家屋の平面積と略同じ面積を有する平板状覆体と
なる幕体を浮かべ、該幕体を適数の引綱で下方に
引張り、かつ、幕体の周縁から垂幕を吊設して建
築家屋の側面を覆うことができるようになされた
点にある。
供するもので、その特徴とするところは、家屋建
築現場の上方に空気より軽いガスを封入して建築
家屋の平面積と略同じ面積を有する平板状覆体と
なる幕体を浮かべ、該幕体を適数の引綱で下方に
引張り、かつ、幕体の周縁から垂幕を吊設して建
築家屋の側面を覆うことができるようになされた
点にある。
ここでいう家屋としては主に数階建てのものを
いうがビルデイングなどでもよい。空気より軽い
ガスとしてはヘリウムガスなどを使用する。この
ガスを封入する幕体は二層以上の重層からなる密
封可能のもので、ガスを封入しても全体が平板状
を保つて球状にならないよう内部適所にリブを設
けておく。また幕体は屋根形に形成してもよい。
いうがビルデイングなどでもよい。空気より軽い
ガスとしてはヘリウムガスなどを使用する。この
ガスを封入する幕体は二層以上の重層からなる密
封可能のもので、ガスを封入しても全体が平板状
を保つて球状にならないよう内部適所にリブを設
けておく。また幕体は屋根形に形成してもよい。
以下図面に示す実施例を説明すると、1は幕体
であつてその適所にガス送入口2を有し、内部に
は幕体1が球状に膨らむのを防いで平板状に保つ
ための適当数のリブ3を設けている。幕体1の大
きさは建築現場の大きさに合わせて決定する。4
は引綱で幕体1が風などで不必要に動かないよう
引つ張つておりその下端は固定くい5に繋留して
いる。6は幕体1の周縁から吊設した垂幕であ
る。
であつてその適所にガス送入口2を有し、内部に
は幕体1が球状に膨らむのを防いで平板状に保つ
ための適当数のリブ3を設けている。幕体1の大
きさは建築現場の大きさに合わせて決定する。4
は引綱で幕体1が風などで不必要に動かないよう
引つ張つておりその下端は固定くい5に繋留して
いる。6は幕体1の周縁から吊設した垂幕であ
る。
この垂幕は引綱に取付けてもよい。7は幕体1
の下面に設けた命綱支持部で、たとえば可撓性の
ある材料で形成したレールもしくはロープであつ
て、屋根の上で作業をする作業員10の命綱8の
上端9を摺動自在に係合している。
の下面に設けた命綱支持部で、たとえば可撓性の
ある材料で形成したレールもしくはロープであつ
て、屋根の上で作業をする作業員10の命綱8の
上端9を摺動自在に係合している。
このように命綱を上方から垂下して作業を行な
うことができるので命綱8が交叉したりひつかか
つたりして作業員が事故を起す虞れがない。ま
た、幕体1の側面に宣伝文句、会社名、安全表示
など11を記載することもできる。
うことができるので命綱8が交叉したりひつかか
つたりして作業員が事故を起す虞れがない。ま
た、幕体1の側面に宣伝文句、会社名、安全表示
など11を記載することもできる。
本発明覆いは幕体の周縁に垂幕を吊設できるよ
うにしているから、日除けに限らず、雨除け、風
除け、あるいは、寒さ除けのためにも使用できる
ものである。
うにしているから、日除けに限らず、雨除け、風
除け、あるいは、寒さ除けのためにも使用できる
ものである。
このように本発明装置を使用するには、まず、
家屋が建つ前の現場に幕体を広げて置き、ヘリウ
ムなどのガスを封入した後、引綱を徐々に伸ばし
て適当な高さに浮かべたところで固定くいに繋留
する。家屋が完成などしたときは引綱を徐々に引
いて、屋根の直上に位置させた後ガスを抜いて幕
体を取除く。あるいは幕体の左右いずれか一方の
引綱をはずして他方の引綱のみで支え、その後に
その他方の引綱を徐々に引いて収納してもよい。
家屋が建つ前の現場に幕体を広げて置き、ヘリウ
ムなどのガスを封入した後、引綱を徐々に伸ばし
て適当な高さに浮かべたところで固定くいに繋留
する。家屋が完成などしたときは引綱を徐々に引
いて、屋根の直上に位置させた後ガスを抜いて幕
体を取除く。あるいは幕体の左右いずれか一方の
引綱をはずして他方の引綱のみで支え、その後に
その他方の引綱を徐々に引いて収納してもよい。
本発明家屋建築現場の覆いはこのようになるも
ので、幕体が膨張したとき建築家屋の平面積と略
同じ面積の平板状覆体となりその周縁に垂幕を吊
設しているので、家屋建築現場を直方体状にすつ
ぽりと覆うことができ、ゆとりのある広い作業空
間を確保することができるとともに風除け、雨除
けあるいは暑さ寒さに対応することができるから
作業能率が一段と向上する。また、幕体の下面に
命綱支持部を設けているので、作業員の命綱を上
方から垂下して作業を行うことができ、命綱が他
の作業員の命綱と交叉したり資材に引つ掛かつた
りして作業員が事故を起すおそれがない。しかも
幕体を空気より軽いガスで浮上させ引綱で繋留す
るだけなので、設定及び除去が簡単で、従来の地
面に立設する囲いに比べて作業能率がよいうえに
囲いと同様何度でも使用でき、しかも隣接する他
の現場に引綱を引いていくだけで容易に移動でき
る。また、折り畳むことができるので運搬に便利
である。また、充分な高さを得ることができるの
で現場の空気が澱むことがない、など家屋建築現
場の覆いとして適するものである。
ので、幕体が膨張したとき建築家屋の平面積と略
同じ面積の平板状覆体となりその周縁に垂幕を吊
設しているので、家屋建築現場を直方体状にすつ
ぽりと覆うことができ、ゆとりのある広い作業空
間を確保することができるとともに風除け、雨除
けあるいは暑さ寒さに対応することができるから
作業能率が一段と向上する。また、幕体の下面に
命綱支持部を設けているので、作業員の命綱を上
方から垂下して作業を行うことができ、命綱が他
の作業員の命綱と交叉したり資材に引つ掛かつた
りして作業員が事故を起すおそれがない。しかも
幕体を空気より軽いガスで浮上させ引綱で繋留す
るだけなので、設定及び除去が簡単で、従来の地
面に立設する囲いに比べて作業能率がよいうえに
囲いと同様何度でも使用でき、しかも隣接する他
の現場に引綱を引いていくだけで容易に移動でき
る。また、折り畳むことができるので運搬に便利
である。また、充分な高さを得ることができるの
で現場の空気が澱むことがない、など家屋建築現
場の覆いとして適するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
本発明家屋建築現場の覆いの使用例を示した斜視
図である。 1…幕体、2…ガス送入口、3…リブ、4…引
綱、5…固定くい、6…垂幕。
本発明家屋建築現場の覆いの使用例を示した斜視
図である。 1…幕体、2…ガス送入口、3…リブ、4…引
綱、5…固定くい、6…垂幕。
Claims (1)
- 1 空気より軽いガスを封入して膨張させたとき
幕体が建築家屋の平面積と略同じ面積を有する平
板状覆体となるように構成され、該幕体の下面に
は命綱支持部が設けられるとともに該幕体の周縁
には適当な間隔をおいて繋留用引綱が設けられ、
かつ、該幕体の周縁に建築家屋の側面を覆う垂幕
が吊設されたことを特徴とする家屋建築現場の覆
い。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11343078A JPS5539580A (en) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | Cover for house building site |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11343078A JPS5539580A (en) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | Cover for house building site |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539580A JPS5539580A (en) | 1980-03-19 |
| JPS626066B2 true JPS626066B2 (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=14612020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11343078A Granted JPS5539580A (en) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | Cover for house building site |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5539580A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328456A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Ohbayashi Corp | 作業床 |
| JPH03224964A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Niigata San House Kk | 簡易テントおよびこれを使用した施工方法 |
| JPH0431577A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Keiji Mochizuki | テント |
| JP5281117B2 (ja) * | 2011-05-17 | 2013-09-04 | 大成建設株式会社 | ユニットタイル施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525176A (en) * | 1975-06-29 | 1977-01-14 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Large construction loading method |
-
1978
- 1978-09-13 JP JP11343078A patent/JPS5539580A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5539580A (en) | 1980-03-19 |
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