JPS626072Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626072Y2 JPS626072Y2 JP14712882U JP14712882U JPS626072Y2 JP S626072 Y2 JPS626072 Y2 JP S626072Y2 JP 14712882 U JP14712882 U JP 14712882U JP 14712882 U JP14712882 U JP 14712882U JP S626072 Y2 JPS626072 Y2 JP S626072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- guard ring
- operating
- operating lever
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、移動機を遠隔操作するための操作
装置に装備される操作杆に関するものである。
装置に装備される操作杆に関するものである。
例えば、工場内における重量物移送用の天井走
行クレーンの遠隔操作手段には、地上から無線で
操作指令するための携帯式操作装置が実用されて
いて、この装置の筐体すなわち操作箱の上面に立
設された操作杆の操作レバーの傾動操作量に対応
して、操作箱に内蔵された信号発生回路の信号特
性量がセツトされると共に、操作レバーの頂面に
取付けられた操作スイツチ用押ボタンを押上げ操
作することにより、セツトされた電気信号が操作
箱から送出されるように構成されている。
行クレーンの遠隔操作手段には、地上から無線で
操作指令するための携帯式操作装置が実用されて
いて、この装置の筐体すなわち操作箱の上面に立
設された操作杆の操作レバーの傾動操作量に対応
して、操作箱に内蔵された信号発生回路の信号特
性量がセツトされると共に、操作レバーの頂面に
取付けられた操作スイツチ用押ボタンを押上げ操
作することにより、セツトされた電気信号が操作
箱から送出されるように構成されている。
ところで、従来の操作杆の構造においては、上
述した押ボタンが、露呈した状態で操作レバーの
頭部から突出していることから、操作者の腕や腹
が不用意に押ボタンに当つて押ボタンを押下げた
場合に、誤つてクレーンを作動させて重量物に危
険を招くという不具合があつた。
述した押ボタンが、露呈した状態で操作レバーの
頭部から突出していることから、操作者の腕や腹
が不用意に押ボタンに当つて押ボタンを押下げた
場合に、誤つてクレーンを作動させて重量物に危
険を招くという不具合があつた。
本考案は、上記不具合を解消するためになされ
たものであつて、すなわち、本考案の目的は、操
作者が誤つてレバーの頭部に当つた際には、押ボ
タンが下押しされないようにした操作杆を提供す
ることにある。
たものであつて、すなわち、本考案の目的は、操
作者が誤つてレバーの頭部に当つた際には、押ボ
タンが下押しされないようにした操作杆を提供す
ることにある。
その目的を達成する手段として、本考案の操作
杆は、操作レバーの頭部に、上端を開口したカツ
プ形で、かつその開口周縁上にカツプの同一直径
上に対向した2箇所の凹入切込が成形されている
ガードリングを備え、該ガードリングで、押ボタ
ンの周壁を外囲するとともに、操作レバーの頭部
に回動自在に取付けたことを特徴としている。
杆は、操作レバーの頭部に、上端を開口したカツ
プ形で、かつその開口周縁上にカツプの同一直径
上に対向した2箇所の凹入切込が成形されている
ガードリングを備え、該ガードリングで、押ボタ
ンの周壁を外囲するとともに、操作レバーの頭部
に回動自在に取付けたことを特徴としている。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明
する。
する。
第1図に示すように、実施例の操作杆1は、ク
レーン等移動機を遠隔操作するための携帯式操作
箱2の上面の左右2箇所に立設されていて、この
操作箱2には、所要の電気信号電波を送信する回
路部材が内蔵されていて、この操作箱2は、掛け
バンド3によつて操作者に吊下げ携帯されるよう
になつている。
レーン等移動機を遠隔操作するための携帯式操作
箱2の上面の左右2箇所に立設されていて、この
操作箱2には、所要の電気信号電波を送信する回
路部材が内蔵されていて、この操作箱2は、掛け
バンド3によつて操作者に吊下げ携帯されるよう
になつている。
しかして各操作杆1は、第1図ないし第3図に
示すように、基部を成す揺動軸4と、同揺動軸4
の上部に連成された中空の操作レバー5と、同操
作レバー5の内空に設置された操作スイツチ6
と、該操作レバー5の頂部に取付けられた押ボタ
ン7およびガードリング8とにより形成されてい
る。
示すように、基部を成す揺動軸4と、同揺動軸4
の上部に連成された中空の操作レバー5と、同操
作レバー5の内空に設置された操作スイツチ6
と、該操作レバー5の頂部に取付けられた押ボタ
ン7およびガードリング8とにより形成されてい
る。
具体的に、先ず揺動軸4は、その下部寄りに成
形された球面部4aが、操作箱2の内壁に固設さ
れた傾斜角検出機構9の球面軸受10に支承され
ることにより、前後方向FBおよび左右方向RLの
2軸線周りに揺動可能に支持されている。
形された球面部4aが、操作箱2の内壁に固設さ
れた傾斜角検出機構9の球面軸受10に支承され
ることにより、前後方向FBおよび左右方向RLの
2軸線周りに揺動可能に支持されている。
次に、操作レバー5の頂面の中心部には、保持
筒5aが突出成形されると共に、同保持筒5aの
内孔には、丸栓形をなす押ボタン7の中心に下向
に突設されたボタン軸7aが、上下揺動自在に挿
嵌されており、また、保持筒5aの外周面には、
上端が開口するカツプ形のガードリング8の底面
の中央部に立上り成形されたボス8aが、回動自
在に外嵌された上で、スナツプリング11によつ
て抜け止めされている。
筒5aが突出成形されると共に、同保持筒5aの
内孔には、丸栓形をなす押ボタン7の中心に下向
に突設されたボタン軸7aが、上下揺動自在に挿
嵌されており、また、保持筒5aの外周面には、
上端が開口するカツプ形のガードリング8の底面
の中央部に立上り成形されたボス8aが、回動自
在に外嵌された上で、スナツプリング11によつ
て抜け止めされている。
このガードリング8の周縁の同一直径上の互に
対向する2箇所には、指先を楽に差入れ得る幅の
凹入切込8bが成形されていて、かつガードリン
グ8が保持筒5aに取付けられた状態では、適度
の軽い摩擦で操作レバー5の頂面上を回動自在で
あり、更に、ガードリング8の上端の高さは、押
ボタン7の上面と等しい高さにある。
対向する2箇所には、指先を楽に差入れ得る幅の
凹入切込8bが成形されていて、かつガードリン
グ8が保持筒5aに取付けられた状態では、適度
の軽い摩擦で操作レバー5の頂面上を回動自在で
あり、更に、ガードリング8の上端の高さは、押
ボタン7の上面と等しい高さにある。
なお、押ボタン7のボタン軸7aの下端は、操
作スイツチ6の作動アーム12の上端に固設され
て突出付勢されたばね受13に衝合している。
作スイツチ6の作動アーム12の上端に固設され
て突出付勢されたばね受13に衝合している。
そのほか、操作レバー5の裾縁と操作箱2上面
との間は、ブーツ14によつて防水シールされて
いる。
との間は、ブーツ14によつて防水シールされて
いる。
次に、このように構成された実施例の操作杆1
の操作と作動について述べる。
の操作と作動について述べる。
移動機の操作者は、操作レバー5を握つて所要
の前後傾斜角と左右傾斜角とを与える揺動方向に
傾動操作すると共に、移動機の状態の安全を確か
めた上で、適当な指先をガードリング8の切込8
bに入れて押ボタン7を押下げ操作する。
の前後傾斜角と左右傾斜角とを与える揺動方向に
傾動操作すると共に、移動機の状態の安全を確か
めた上で、適当な指先をガードリング8の切込8
bに入れて押ボタン7を押下げ操作する。
このような操作に基づき、操作箱2内の信号発
生回路には、操作杆1の傾斜角に対応した信号特
性量がセツトされると共に、押ボタン7の押下げ
がスイツチ6で検出された時に、上記電気信号が
操作箱2から送出され、これにより移動機は、操
作信号に従つた移動作動を行う。
生回路には、操作杆1の傾斜角に対応した信号特
性量がセツトされると共に、押ボタン7の押下げ
がスイツチ6で検出された時に、上記電気信号が
操作箱2から送出され、これにより移動機は、操
作信号に従つた移動作動を行う。
しかして、操作者が誤つて身体の1部を操作レ
バー5の頭部に当てた場合には、ガードリング8
に遮ぎられて直接押ボタン8に当ることがないの
で、操作箱2から操作信号が出されない。なお、
操作者の好みに応じてガードリング8を回動させ
てガードリング8の切込8bの向きをかえて所望
の角度に設定することができる。
バー5の頭部に当てた場合には、ガードリング8
に遮ぎられて直接押ボタン8に当ることがないの
で、操作箱2から操作信号が出されない。なお、
操作者の好みに応じてガードリング8を回動させ
てガードリング8の切込8bの向きをかえて所望
の角度に設定することができる。
以上述べたように、本考案に係る操作杆によれ
ば、指先を差入れ得る凹入切込が成形されたカツ
プ形のガードリングが、押ボタンの周壁を外囲し
た状態で操作レバーの上端に取付けられた構造に
なつているので、従来と同様に容易に操作レバー
を操作し得るほか、誤つて押ボタンを操作するこ
とが防止され、これにより、操作杆の安全性を高
める効果がある。
ば、指先を差入れ得る凹入切込が成形されたカツ
プ形のガードリングが、押ボタンの周壁を外囲し
た状態で操作レバーの上端に取付けられた構造に
なつているので、従来と同様に容易に操作レバー
を操作し得るほか、誤つて押ボタンを操作するこ
とが防止され、これにより、操作杆の安全性を高
める効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す操作杆の斜
視図、第2図は、同前面図、第3図は、第2図の
断面図である。 1……操作杆、2……操作箱、5……操作レバ
ー、5a……頂部の保持筒、6……操作スイツ
チ、7……押ボタン、8……ガードリング、8b
……凹入切込。
視図、第2図は、同前面図、第3図は、第2図の
断面図である。 1……操作杆、2……操作箱、5……操作レバ
ー、5a……頂部の保持筒、6……操作スイツ
チ、7……押ボタン、8……ガードリング、8b
……凹入切込。
Claims (1)
- 操作箱の上面に傾斜揺動可能に立設された操作
レバーの頭部に、操作スイツチ用押ボタンが取付
けられて成る操作杆において、前記操作レバーの
頭部に、上端を開口したカツプ形で、かつその開
口周縁上にカツプの同一直径上に対向した2箇所
の凹入切込が成形されているガードリングを備
え、該ガードリングで上記押ボタンの周壁を外囲
するとともに、同操作レバーの頭部に回動自在に
取付けたことを特徴とする操作杆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14712882U JPS5954488U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 操作杆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14712882U JPS5954488U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 操作杆 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954488U JPS5954488U (ja) | 1984-04-10 |
| JPS626072Y2 true JPS626072Y2 (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=30327276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14712882U Granted JPS5954488U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 操作杆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954488U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022140116A (ja) * | 2021-03-12 | 2022-09-26 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 作業機械用の操作装置、及び作業機械 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14712882U patent/JPS5954488U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954488U (ja) | 1984-04-10 |
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