JPS6260848B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6260848B2 JPS6260848B2 JP54004973A JP497379A JPS6260848B2 JP S6260848 B2 JPS6260848 B2 JP S6260848B2 JP 54004973 A JP54004973 A JP 54004973A JP 497379 A JP497379 A JP 497379A JP S6260848 B2 JPS6260848 B2 JP S6260848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impedance
- mixing
- signal
- load
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/58—Anti-side-tone circuits
- H04M1/585—Anti-side-tone circuits implemented without inductive element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2つの信号を混合して加算又は減算
する混合加減算回路に関するものである。
する混合加減算回路に関するものである。
本発明の目的は、第1信号に第2信号を混合加
減算するため、第1信号源の負荷に直列に混合用
インピーダンスを接続するにも拘らず、このイン
ピーダンスの直列挿入損失が極めて小さくなるよ
うにするにある。以下、図面を用いて本発明を具
体的に説明する。
減算するため、第1信号源の負荷に直列に混合用
インピーダンスを接続するにも拘らず、このイン
ピーダンスの直列挿入損失が極めて小さくなるよ
うにするにある。以下、図面を用いて本発明を具
体的に説明する。
第1図は本発明の原理を示す基本回路図であ
る。図において、V1,V2はそれぞれ第1及び第
2信号源、Z1は第1信号源V1の負荷、Z2は混合用
インピーダンス、Trは混合用トランジスタ、
r1,r2はバイアス用抵抗である。混合用インピー
ダンスZ2は、抵抗であつてもよく、混合用トラン
ジスタTrのエミツタ負荷となるようトランジス
タTrに接続する。すなわち、トランジスタTrは
エミツタホロワ増幅回路となるように構成する。
第2信号源V2は、このエミツタホロワ回路のベ
ース入力となるように接続するが、実用上差支え
ない程度に低インピーダンスであることが必要で
ある。
る。図において、V1,V2はそれぞれ第1及び第
2信号源、Z1は第1信号源V1の負荷、Z2は混合用
インピーダンス、Trは混合用トランジスタ、
r1,r2はバイアス用抵抗である。混合用インピー
ダンスZ2は、抵抗であつてもよく、混合用トラン
ジスタTrのエミツタ負荷となるようトランジス
タTrに接続する。すなわち、トランジスタTrは
エミツタホロワ増幅回路となるように構成する。
第2信号源V2は、このエミツタホロワ回路のベ
ース入力となるように接続するが、実用上差支え
ない程度に低インピーダンスであることが必要で
ある。
このような構成において、第1信号源V1によ
る信号電流が負荷Z1と混合用インピーダンスZ2と
を流れるが、インピーダンスZ2の両端に現われる
電圧変化はトランジスタTrのベース・エミツタ
間に与えられ、インピーダンスZ2を流れるコレク
タ電流が変化する。すなわち、インピーダンスZ2
には、第1信号源V1による負荷電流とエミツタ
ホロワTrのコレクタ電流とが重畳して流れる。
しかし、そのコレクタ電流は負荷電流が増せば減
少し、減少すれば増加するので、第1信号源V1
の負荷電流に対してインピーダンスZ2の実効イン
ピーダンスは低くなり、インピーダンスZ2を直列
に挿入したことによる損失が極めて少なくなる。
第2信号源V2からの信号はエミツタホロワTrの
ベース入力に加えられ、エミツタ負荷となるイン
ピーダンスZ2の両端にその信号電圧変化が現わ
れ、第1信号と混合される。混合に際し、第2信
号の位相、振幅は適当に選定することができる。
したがつて、本発明によれば、音響信号の混合、
信号の混合による機器の制御などを効率よく行な
うことができるので、その応用範囲は極めて広
い。
る信号電流が負荷Z1と混合用インピーダンスZ2と
を流れるが、インピーダンスZ2の両端に現われる
電圧変化はトランジスタTrのベース・エミツタ
間に与えられ、インピーダンスZ2を流れるコレク
タ電流が変化する。すなわち、インピーダンスZ2
には、第1信号源V1による負荷電流とエミツタ
ホロワTrのコレクタ電流とが重畳して流れる。
しかし、そのコレクタ電流は負荷電流が増せば減
少し、減少すれば増加するので、第1信号源V1
の負荷電流に対してインピーダンスZ2の実効イン
ピーダンスは低くなり、インピーダンスZ2を直列
に挿入したことによる損失が極めて少なくなる。
第2信号源V2からの信号はエミツタホロワTrの
ベース入力に加えられ、エミツタ負荷となるイン
ピーダンスZ2の両端にその信号電圧変化が現わ
れ、第1信号と混合される。混合に際し、第2信
号の位相、振幅は適当に選定することができる。
したがつて、本発明によれば、音響信号の混合、
信号の混合による機器の制御などを効率よく行な
うことができるので、その応用範囲は極めて広
い。
第2図は、本発明を電話機の側音防止回路に応
用した例を示す回路図である。図において、
L1,L2は電話線接続端子、Mは送話器、Rは受
話機、Tr1は送話増幅用トランジスタ、Tr2はバ
イアス用定電流FET、Tr3は混合用トランジスタ
である。T1は結合兼整合トランス、T2は整合ト
ランス、C1はバイパス・コンデンサ、C2はデカ
ツプリング・コンデンサ、C3は直流阻止コンデ
ンサ、Dはリミツタとして働く非直線素子であ
る。r1,r2はバイアス用抵抗、r3はデカツプリン
グ抵抗、r4は混合用抵抗、rは出力調節抵抗であ
る。バイアス回路には、信号に対し負荷とならぬ
よう、また、線間直流電圧の変動に影響されぬよ
う、高インピーダンスのFET定電流回路として
Tr2を用いている。また、送話増幅用トランジス
タTr1はバツフアをも兼ねている。
用した例を示す回路図である。図において、
L1,L2は電話線接続端子、Mは送話器、Rは受
話機、Tr1は送話増幅用トランジスタ、Tr2はバ
イアス用定電流FET、Tr3は混合用トランジスタ
である。T1は結合兼整合トランス、T2は整合ト
ランス、C1はバイパス・コンデンサ、C2はデカ
ツプリング・コンデンサ、C3は直流阻止コンデ
ンサ、Dはリミツタとして働く非直線素子であ
る。r1,r2はバイアス用抵抗、r3はデカツプリン
グ抵抗、r4は混合用抵抗、rは出力調節抵抗であ
る。バイアス回路には、信号に対し負荷とならぬ
よう、また、線間直流電圧の変動に影響されぬよ
う、高インピーダンスのFET定電流回路として
Tr2を用いている。また、送話増幅用トランジス
タTr1はバツフアをも兼ねている。
電話線に送話器Mと受話機Rが並列に接続さ
れ、電話線には送・受話信号が混在しているの
で、受話機Rには自己の送話信号が側音として現
われる。そこで、本例では、受話機回路R,
T2,r,C3に直列に混合用インピーダンスとし
て抵抗r4を接続し、これを混合用トランジスタ
Tr3のエミツタ負荷とするエミツタホロワ回路を
構成する。そして、送話増幅回路Tr1の入力側か
らトランスT1を介して送話信号を取出し、これ
を混合用トランジスタTr3のベース入力に加え
る。そうすると、混合用抵抗r4の両端に混合用送
話信号電圧が現われるので、その位相、振幅を適
当に選定すれば、受話回路に現われる送話信号を
減衰除去することができる。
れ、電話線には送・受話信号が混在しているの
で、受話機Rには自己の送話信号が側音として現
われる。そこで、本例では、受話機回路R,
T2,r,C3に直列に混合用インピーダンスとし
て抵抗r4を接続し、これを混合用トランジスタ
Tr3のエミツタ負荷とするエミツタホロワ回路を
構成する。そして、送話増幅回路Tr1の入力側か
らトランスT1を介して送話信号を取出し、これ
を混合用トランジスタTr3のベース入力に加え
る。そうすると、混合用抵抗r4の両端に混合用送
話信号電圧が現われるので、その位相、振幅を適
当に選定すれば、受話回路に現われる送話信号を
減衰除去することができる。
本例において、受話信号(側音を含む。)は第
1図の第1信号源V1による信号電流に、受話回
路は同じく負荷Z1に、混合用抵抗r4は同じく混合
用インピーダンスZ2に、混合用トランジスタTr3
は同じく混合用トランジスタTrに、トランスT1
の2次側に現われる自己の送話信号は同じく第2
信号源V2による信号電流にそれぞれ相当する。
したがつて、本例における側音防止回路は、混合
のために受話回路に直列に抵抗を挿入するにも拘
わらず、この挿入抵抗による実効インピーダンス
が低いので、それによる受話信号の減衰量は極め
て少ない。
1図の第1信号源V1による信号電流に、受話回
路は同じく負荷Z1に、混合用抵抗r4は同じく混合
用インピーダンスZ2に、混合用トランジスタTr3
は同じく混合用トランジスタTrに、トランスT1
の2次側に現われる自己の送話信号は同じく第2
信号源V2による信号電流にそれぞれ相当する。
したがつて、本例における側音防止回路は、混合
のために受話回路に直列に抵抗を挿入するにも拘
わらず、この挿入抵抗による実効インピーダンス
が低いので、それによる受話信号の減衰量は極め
て少ない。
第1図は本発明の原理を示す基本回路図、第2
図は本発明の実施例を示す回路図である。 V1……第1信号源、Z1……第1信号源V1の負
荷、Z2……混合用インピーダンス、Tr……エミ
ツタホロワ増幅回路用トランジスタ、V2……第
2信号源。
図は本発明の実施例を示す回路図である。 V1……第1信号源、Z1……第1信号源V1の負
荷、Z2……混合用インピーダンス、Tr……エミ
ツタホロワ増幅回路用トランジスタ、V2……第
2信号源。
Claims (1)
- 1 第1信号源の負荷に直列にインピーダンスを
接続し、上記負荷とインピーダンスの接続点にエ
ミツタを接続して上記インピーダンスをエミツタ
負荷とするエミツタホロワ増幅回路を設け、この
エミツタホロワ回路のベース入力に第2信号源を
接続した混合加減算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497379A JPS5597767A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Mixing adder-subtracter circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497379A JPS5597767A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Mixing adder-subtracter circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5597767A JPS5597767A (en) | 1980-07-25 |
| JPS6260848B2 true JPS6260848B2 (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=11598533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP497379A Granted JPS5597767A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Mixing adder-subtracter circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5597767A (ja) |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP497379A patent/JPS5597767A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5597767A (en) | 1980-07-25 |
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