JPS6260948B2 - - Google Patents
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- JPS6260948B2 JPS6260948B2 JP12252283A JP12252283A JPS6260948B2 JP S6260948 B2 JPS6260948 B2 JP S6260948B2 JP 12252283 A JP12252283 A JP 12252283A JP 12252283 A JP12252283 A JP 12252283A JP S6260948 B2 JPS6260948 B2 JP S6260948B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 15
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、重量、形状の異る多種の品物の重量
選別と品種選別を同時に行う多品種重量選別装置
の改良に関する。
選別と品種選別を同時に行う多品種重量選別装置
の改良に関する。
製造工場の品質検査工程においては、製造され
る品物毎に重量の基準値規格を設定し、基準値よ
り重い品物および基準値より軽い品物を不良品と
して排除している。そして、コンベア等によつて
順序不同に連続して搬入される多品種の品物を上
記のように重量選別する多品種重量選別装置は、
主として品物を搬入コンベアと、この搬入コンベ
アにて搬入された品物を載せるための秤量コンベ
アを備えた計量器と、この計量器に隣接した選別
機とで構成されている。また、搬入コンベアの終
端近傍には計量器の秤量コンベアへ搬入する品物
のマーク(例えばバーコード)、形状(例えば高
さ)等から品物の種類を検出する品種検出器が設
けられている。そして、秤量コンベア上に搬入さ
れた品物の重量を上記計量器で測定し、この測定
された重量値を上記品種検出器によつて特定され
た品物の上記基準値と比較判定する。そして、測
定済みの上記品物が秤量コンベアから隣接する選
別機へ搬入されると、この選別機は、前記比較判
定に基づいて、上記測定された重量値が上記基準
値より大きいとき、又は、上記基準値より小さい
とき、上記品物を選別排除している。
る品物毎に重量の基準値規格を設定し、基準値よ
り重い品物および基準値より軽い品物を不良品と
して排除している。そして、コンベア等によつて
順序不同に連続して搬入される多品種の品物を上
記のように重量選別する多品種重量選別装置は、
主として品物を搬入コンベアと、この搬入コンベ
アにて搬入された品物を載せるための秤量コンベ
アを備えた計量器と、この計量器に隣接した選別
機とで構成されている。また、搬入コンベアの終
端近傍には計量器の秤量コンベアへ搬入する品物
のマーク(例えばバーコード)、形状(例えば高
さ)等から品物の種類を検出する品種検出器が設
けられている。そして、秤量コンベア上に搬入さ
れた品物の重量を上記計量器で測定し、この測定
された重量値を上記品種検出器によつて特定され
た品物の上記基準値と比較判定する。そして、測
定済みの上記品物が秤量コンベアから隣接する選
別機へ搬入されると、この選別機は、前記比較判
定に基づいて、上記測定された重量値が上記基準
値より大きいとき、又は、上記基準値より小さい
とき、上記品物を選別排除している。
しかしながら、このように構成された多品種重
量選別装置においては次のような問題があつた。
量選別装置においては次のような問題があつた。
すなわち、品物が搬入コンベアにて秤量コンベ
ア上へ搬入される時間は一般に不規則であるの
で、秤量コンベア上、又は搬入コンベア上の基準
位置に光電管又はリミツトスイツチ等のセンサを
設け、品物の先端が上記基準位置を通過してから
一定時間経過後における計量器の出力値をその品
物の測定重量値としている。同様に、選別機は、
品物が前記基準位置を通過してから別途定められ
た一定時間経過後に駆動される。
ア上へ搬入される時間は一般に不規則であるの
で、秤量コンベア上、又は搬入コンベア上の基準
位置に光電管又はリミツトスイツチ等のセンサを
設け、品物の先端が上記基準位置を通過してから
一定時間経過後における計量器の出力値をその品
物の測定重量値としている。同様に、選別機は、
品物が前記基準位置を通過してから別途定められ
た一定時間経過後に駆動される。
しかしながら、計量器で品物の重量を測定する
場合、品物の先端が秤量コンベアの先端に載つて
から、品物全体が秤量コンベア上に載つた後、計
量器の出力値が安定して正確な重量値を示すまで
に要する時間は、品物の形状、重量等によつて異
る。搬送方向に短い品物の場合、上記時間は短
く、逆に搬送方向に長い品物の場合、上記時間は
長くなる。したがつて、品物の形状に関係なく上
記時間を一律に短く設定した装置においては、長
い品物の測定重量値が正確に求まらないという問
題があつた。また、上記時間を長く設定しすぎる
と、短い品物の測定においては、測定時刻に至る
までに、品物全体が秤量コンベア上から外れてし
まうという問題があつた。その結果、品物の重量
値が正確に求まらないので、装置全体の選別精度
が低下する虞れがあつた。
場合、品物の先端が秤量コンベアの先端に載つて
から、品物全体が秤量コンベア上に載つた後、計
量器の出力値が安定して正確な重量値を示すまで
に要する時間は、品物の形状、重量等によつて異
る。搬送方向に短い品物の場合、上記時間は短
く、逆に搬送方向に長い品物の場合、上記時間は
長くなる。したがつて、品物の形状に関係なく上
記時間を一律に短く設定した装置においては、長
い品物の測定重量値が正確に求まらないという問
題があつた。また、上記時間を長く設定しすぎる
と、短い品物の測定においては、測定時刻に至る
までに、品物全体が秤量コンベア上から外れてし
まうという問題があつた。その結果、品物の重量
値が正確に求まらないので、装置全体の選別精度
が低下する虞れがあつた。
また、選別機の駆動時刻も品物の形状に関係な
く一律に設定されているので、品物によつては、
正規の位置にセツトされない状態において強制的
に外力が加えられる場合もあり、その場合、品物
が損傷を受ける虞れがあり、円滑な選別動作が行
われない問題があつた。
く一律に設定されているので、品物によつては、
正規の位置にセツトされない状態において強制的
に外力が加えられる場合もあり、その場合、品物
が損傷を受ける虞れがあり、円滑な選別動作が行
われない問題があつた。
本発明は、このような事情に基づいてなされた
ものであり、その目的とするところは、品物の種
類毎に異る測定タイミングで重量を測定し、異る
選別タイミングで品物を選別することによつて、
選別の速度と重量の測定精度とが向上でき、円滑
な選別動作ができ、もつて、装置全体の選別精度
を向上できると共に、信頼性を向上できる多品種
重量選別装置を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、品物の種
類毎に異る測定タイミングで重量を測定し、異る
選別タイミングで品物を選別することによつて、
選別の速度と重量の測定精度とが向上でき、円滑
な選別動作ができ、もつて、装置全体の選別精度
を向上できると共に、信頼性を向上できる多品種
重量選別装置を提供することにある。
以下本発明を図面を用いて説明する。第1図は
本発明の一実施例に係る多品種重量選別装置を示
す概略構成図である。
本発明の一実施例に係る多品種重量選別装置を示
す概略構成図である。
図中1は品物2を搬送する搬入コンベアであ
り、この搬入コンベア1の搬送方向に隣接して計
量器3が設置されている。この計量器3には搬入
コンベア1にて搬入される品物2を載せるための
秤量コンベア4が組込まれている。また、この計
量器3に隣接して重量測定済みの品物を搬出する
ための搬出コンベア5が設置されており、この搬
出コンベア5の上記計量器3側寄りにエアージエ
ツト方式又はプツシヤ方式の選別機6が取付られ
ている。さらに、前記搬入コンベア1に、秤量コ
ンベア4上へ搬入される品物2のマーク(例えば
バーコード)、形状(例えば高さ)等から品物2
の種類を検出する品種検出器7が設けられてお
り、基準位置としての搬入コンベア1と秤量コン
ベア4との中間位置に、品物2の先端が通過した
ときに作動する光電管等のセンサ8が設置されて
いる。
り、この搬入コンベア1の搬送方向に隣接して計
量器3が設置されている。この計量器3には搬入
コンベア1にて搬入される品物2を載せるための
秤量コンベア4が組込まれている。また、この計
量器3に隣接して重量測定済みの品物を搬出する
ための搬出コンベア5が設置されており、この搬
出コンベア5の上記計量器3側寄りにエアージエ
ツト方式又はプツシヤ方式の選別機6が取付られ
ている。さらに、前記搬入コンベア1に、秤量コ
ンベア4上へ搬入される品物2のマーク(例えば
バーコード)、形状(例えば高さ)等から品物2
の種類を検出する品種検出器7が設けられてお
り、基準位置としての搬入コンベア1と秤量コン
ベア4との中間位置に、品物2の先端が通過した
ときに作動する光電管等のセンサ8が設置されて
いる。
第2図に上記構成の多品種重量選別装置の制御
ブロツク図を示す。図中9は各種の情報処理、各
装置の制御を行なうCPU(中央処理装置)であ
り、このCPU9にデータバス10を介して、
I/O(入出力インターフエース)11、ROM
(リードオンリメモリ)12、RAM(ランダムア
クセスメモリ)13、演算部14、タイマ15が
接続されている。また、上記I/O11には、品
種検出器7に接続された符号化回路16、センサ
8を接続した時間検出器17、計量器3の出力信
号を増幅する増幅器18に接続されたA/D変換
器19、演算部14における演算結果を表示する
表示器20の駆動回路21、選別機6の駆動回
路22等が接続されている。
ブロツク図を示す。図中9は各種の情報処理、各
装置の制御を行なうCPU(中央処理装置)であ
り、このCPU9にデータバス10を介して、
I/O(入出力インターフエース)11、ROM
(リードオンリメモリ)12、RAM(ランダムア
クセスメモリ)13、演算部14、タイマ15が
接続されている。また、上記I/O11には、品
種検出器7に接続された符号化回路16、センサ
8を接続した時間検出器17、計量器3の出力信
号を増幅する増幅器18に接続されたA/D変換
器19、演算部14における演算結果を表示する
表示器20の駆動回路21、選別機6の駆動回
路22等が接続されている。
前記ROM12には、この装置の動作手順を設
定するプログラム等の固定データが格納されてい
る。また、前記RAM13には第3図に示すよう
にこの選別機で選別される、たとえばN種類の品
物2の各データが記憶されている。すなわち、品
物2の重量の基準値Ws、上限値Wa、下限値W
s、センサ8および時間検出器17にて検出され
た品物2が基準位置を通過した時であるから基準
時計量器3の出力信号をA/D変換器19が読み
取る時までの時間を示す測定遅延時間T1、およ
び上記基準時から選別機6が作動し、上記品物2
を選別する時までの時間を示す選別遅延時間T2
が品物2の番号(アドレス)順に格納されてい
る。
定するプログラム等の固定データが格納されてい
る。また、前記RAM13には第3図に示すよう
にこの選別機で選別される、たとえばN種類の品
物2の各データが記憶されている。すなわち、品
物2の重量の基準値Ws、上限値Wa、下限値W
s、センサ8および時間検出器17にて検出され
た品物2が基準位置を通過した時であるから基準
時計量器3の出力信号をA/D変換器19が読み
取る時までの時間を示す測定遅延時間T1、およ
び上記基準時から選別機6が作動し、上記品物2
を選別する時までの時間を示す選別遅延時間T2
が品物2の番号(アドレス)順に格納されてい
る。
前記演算部14は、CPU9からコントロール
バス23を介して送られる指令によつて、A/D
変換器19から入力された品物2の重量値を
RAM13内の上限値Wa、下限値Wbと比較する
と共に、基準値Wsとの差を算出し、その差を表
示器20に表示する。また、タイマ15は前記基
準時から測定遅延時間T1、選別遅延時間T2を計
測する。前記駆動回路22はCPU9の指令に
て基準時から選別遅延時間T2経過後に、前記演
算部14の比較結果、すなわち、軽量、過量の判
定に基づき、選別機6を選別駆動させる。
バス23を介して送られる指令によつて、A/D
変換器19から入力された品物2の重量値を
RAM13内の上限値Wa、下限値Wbと比較する
と共に、基準値Wsとの差を算出し、その差を表
示器20に表示する。また、タイマ15は前記基
準時から測定遅延時間T1、選別遅延時間T2を計
測する。前記駆動回路22はCPU9の指令に
て基準時から選別遅延時間T2経過後に、前記演
算部14の比較結果、すなわち、軽量、過量の判
定に基づき、選別機6を選別駆動させる。
次に、このように構成された多品種重量選別機
の動作説明を行う。まず、品物2が搬入コンベア
1にて搬入されると、品種検出器7にてその品物
2の種類が検出される。この検出信号は符号化回
路16にて品物毎に定められたデジタルのコード
信号に変換されてI/O11に入力される。
CPU9はI/O11から入力されたコード信号
にてアドレスバス24を介してRAM13内の上
記コード信号に対応する品物No.の各データWa,
Wb,Ws,T1,T2を読み出し、Wa,Wb,Wsを
データバス10を介して演算部14へ送り、
T1,T2をデータバス10を介してタイマ15へ
転送する。次に品物2の先端が基準位置に達し、
センサ8が作動すると、時間検出器17はこの
時、すなわち基準時のトリガパルスをI/O11
へ入力する。CPU9は、上記基準時が入力され
ると、タイマ15に先に入力した測定遅延時間
T1、選別遅延時間T2の計測開始を指令する。第
4図aに示すように、品物2が搬入コンベア1か
ら秤量コンベア4上に載り、秤量コンベア4上を
矢印方向へ移動すると、計量器3の出力値は同図
bのA特性に示すように、徐々に増加し、やがて
正確な重量値に安定する。この出力信号は増幅器
18で増幅されてA/D変換器19へ入力され
る。タイマ15において測定遅延時間T1の計測
が終了すると、A/D変換器19はCPU9の指
令にて、上記出力信号をA/D変換してI/O1
1へ入力する。I/O11へ入力された品物2の
重量値は、データバス10を介して演算部14へ
転送され、この演算部14にて先にRAM13か
ら転送された上限値Wa、下限値Wbと比較され
る。そして、下限値Wbより小さい場合は軽量と
判定し、上限値Waより大きい場合は過量と判定
する。また、上記重量値と基準値Wsとの差も算
出する。上記軽量、過量の判定信号はデータバス
10、I/O11を介して選別機6の駆動回路
22へ入力される。一方、上記差は同様にデータ
バス10、I/O11を介して表示器20の駆動
回路21へ入力され、表示器20に電光表示さ
れる。
の動作説明を行う。まず、品物2が搬入コンベア
1にて搬入されると、品種検出器7にてその品物
2の種類が検出される。この検出信号は符号化回
路16にて品物毎に定められたデジタルのコード
信号に変換されてI/O11に入力される。
CPU9はI/O11から入力されたコード信号
にてアドレスバス24を介してRAM13内の上
記コード信号に対応する品物No.の各データWa,
Wb,Ws,T1,T2を読み出し、Wa,Wb,Wsを
データバス10を介して演算部14へ送り、
T1,T2をデータバス10を介してタイマ15へ
転送する。次に品物2の先端が基準位置に達し、
センサ8が作動すると、時間検出器17はこの
時、すなわち基準時のトリガパルスをI/O11
へ入力する。CPU9は、上記基準時が入力され
ると、タイマ15に先に入力した測定遅延時間
T1、選別遅延時間T2の計測開始を指令する。第
4図aに示すように、品物2が搬入コンベア1か
ら秤量コンベア4上に載り、秤量コンベア4上を
矢印方向へ移動すると、計量器3の出力値は同図
bのA特性に示すように、徐々に増加し、やがて
正確な重量値に安定する。この出力信号は増幅器
18で増幅されてA/D変換器19へ入力され
る。タイマ15において測定遅延時間T1の計測
が終了すると、A/D変換器19はCPU9の指
令にて、上記出力信号をA/D変換してI/O1
1へ入力する。I/O11へ入力された品物2の
重量値は、データバス10を介して演算部14へ
転送され、この演算部14にて先にRAM13か
ら転送された上限値Wa、下限値Wbと比較され
る。そして、下限値Wbより小さい場合は軽量と
判定し、上限値Waより大きい場合は過量と判定
する。また、上記重量値と基準値Wsとの差も算
出する。上記軽量、過量の判定信号はデータバス
10、I/O11を介して選別機6の駆動回路
22へ入力される。一方、上記差は同様にデータ
バス10、I/O11を介して表示器20の駆動
回路21へ入力され、表示器20に電光表示さ
れる。
さらに、品物2が秤量コンベア4から搬出コン
ベア5へ移動され、選別機6の中央位置に到着
し、タイマ15において選別遅延時間T2の計測
が終了すると、前記駆動回路22はCPU9の
指令にて演算部14から入力された前記軽量、過
量の判定信号に基づき、上記選別機6を選別駆動
させる。すなわち、品物2が軽量、過量である場
合、この品物2は搬出コンベア5から外され、基
準重量の場合のみ搬出コンベア5にて次工程へ搬
送される。
ベア5へ移動され、選別機6の中央位置に到着
し、タイマ15において選別遅延時間T2の計測
が終了すると、前記駆動回路22はCPU9の
指令にて演算部14から入力された前記軽量、過
量の判定信号に基づき、上記選別機6を選別駆動
させる。すなわち、品物2が軽量、過量である場
合、この品物2は搬出コンベア5から外され、基
準重量の場合のみ搬出コンベア5にて次工程へ搬
送される。
このような構成の多品種重量選別装置であれ
ば、測定遅延時間T1および選別遅延時間T2を品
物2の形状および重量によつて最適値に設定する
ことが可能である。たとえば、第4図aにおいて
実線で示した形状のNo.1の品物2と破線で示し
た品物2より長い形状のNo.2の品物2aとが搬
入コンベア1にて秤量コンベア4上に載せられる
と、品物2および品物2aによる計量器3の出力
はそれぞれ第4図bのAおよびB特性となる。す
なわち、No.1の品物2は秤量コンベア4のほぼ
中央位置で特性Aが安定するが、No.2の品物2
aは長いのでその先端が秤量コンベア4の終端に
来た位置で特性Bが安定する。したがつて、この
場合、第3図に示すように、No.2の品物2aの
測定遅延時間T1′をNo.1の品物2の測定遅延時間
T1より長く設定すれば、No.1およびNo.2の品物
2,2a共、特性が安定した状態における測定結
果が得られる。その結果、品物2の重量値が品物
の形状、重量にかかわりなく、常に正確に求まる
ので、装置全体の選別速度と精度の向上を図るこ
とができる。
ば、測定遅延時間T1および選別遅延時間T2を品
物2の形状および重量によつて最適値に設定する
ことが可能である。たとえば、第4図aにおいて
実線で示した形状のNo.1の品物2と破線で示し
た品物2より長い形状のNo.2の品物2aとが搬
入コンベア1にて秤量コンベア4上に載せられる
と、品物2および品物2aによる計量器3の出力
はそれぞれ第4図bのAおよびB特性となる。す
なわち、No.1の品物2は秤量コンベア4のほぼ
中央位置で特性Aが安定するが、No.2の品物2
aは長いのでその先端が秤量コンベア4の終端に
来た位置で特性Bが安定する。したがつて、この
場合、第3図に示すように、No.2の品物2aの
測定遅延時間T1′をNo.1の品物2の測定遅延時間
T1より長く設定すれば、No.1およびNo.2の品物
2,2a共、特性が安定した状態における測定結
果が得られる。その結果、品物2の重量値が品物
の形状、重量にかかわりなく、常に正確に求まる
ので、装置全体の選別速度と精度の向上を図るこ
とができる。
また、上記No.1およびNo.2の品物2,2aを
選別機6で選別する場合、品物2,2aが基準位
置であるセンサ8の設置位置から品物2,2aの
中心位置が選別機6の中心位置に到着する時間
は、No.2の品物2aの方がNo.1の品物2より長
い。したがつて、第3図に示すように、No.2の
品物2aの選別遅延時間T2′をNo.1の品物2の選
別遅延時間T2より長く設定すれば、No.1および
No.2の品物2,2a共、選別機6の中心位置に
正規にセツトされた状態で選別されるので、品物
が損傷を受けることなく、円滑に選別される。そ
の結果、装置全体の信頼性の向上を図ることがで
きる。
選別機6で選別する場合、品物2,2aが基準位
置であるセンサ8の設置位置から品物2,2aの
中心位置が選別機6の中心位置に到着する時間
は、No.2の品物2aの方がNo.1の品物2より長
い。したがつて、第3図に示すように、No.2の
品物2aの選別遅延時間T2′をNo.1の品物2の選
別遅延時間T2より長く設定すれば、No.1および
No.2の品物2,2a共、選別機6の中心位置に
正規にセツトされた状態で選別されるので、品物
が損傷を受けることなく、円滑に選別される。そ
の結果、装置全体の信頼性の向上を図ることがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、品物が基
準位置を通過する基準時から品物の種類毎に異る
時間経過後において安定した状態で重量を測定す
ることによつて、重量の測定精度を向上できるの
で、装置全体の選別精度を向上することが可能で
ある。また、上記基準時から品物の種類毎に異る
時間経過後に選別機に正規にセツトされた状態で
選別するようにしているので、品物の損傷を防止
でき、装置全体の信頼性の向上も図ることができ
る。
準位置を通過する基準時から品物の種類毎に異る
時間経過後において安定した状態で重量を測定す
ることによつて、重量の測定精度を向上できるの
で、装置全体の選別精度を向上することが可能で
ある。また、上記基準時から品物の種類毎に異る
時間経過後に選別機に正規にセツトされた状態で
選別するようにしているので、品物の損傷を防止
でき、装置全体の信頼性の向上も図ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る多品種重量選
別装置を示す概略構成図、第2図は同選別装置の
制御ブロツク図、第3図は同選別装置の記憶部内
の記憶配置図、第4図aおよび第4図bはそれぞ
れ同選別装置の効果を説明するための説明図であ
る。 1……搬入コンベア、2……品物、3……計量
器、4……秤量コンベア、5……搬出コンベア、
6……選別機、7……品種検出器、8……セン
サ、9……CPU、13……RAM(記憶部)、14
……演算部、15……タイマ、16……符号化回
路、17……基準時検出器、19……A/D変換
器、20……表示器、21……駆動回路、22
……駆動回路。
別装置を示す概略構成図、第2図は同選別装置の
制御ブロツク図、第3図は同選別装置の記憶部内
の記憶配置図、第4図aおよび第4図bはそれぞ
れ同選別装置の効果を説明するための説明図であ
る。 1……搬入コンベア、2……品物、3……計量
器、4……秤量コンベア、5……搬出コンベア、
6……選別機、7……品種検出器、8……セン
サ、9……CPU、13……RAM(記憶部)、14
……演算部、15……タイマ、16……符号化回
路、17……基準時検出器、19……A/D変換
器、20……表示器、21……駆動回路、22
……駆動回路。
Claims (1)
- 1 複数種類の品物を、搬入コンベアから秤量コ
ンベアを備えた計量器へ移送して、前記品物の重
量を前記計量器にて測定した後、前記種類毎に予
め設定された基準重量値に応じて前記品物を選別
機によつて選別する多品種重量選別装置であつ
て、前記搬入コンベアにて搬入される前記品物の
種類を検出する品種検出器と、前記秤量コンベア
の先端部近傍の基準位置を前記品物が通過したこ
とを検出する基準時検出器と、前記基準重量と、
前記基準時から前記計量器における重量測定時ま
での測定遅延時間と、前記基準時から前記選別機
における選別時までの選別遅延時間とを品物の種
類に対応して記憶する記憶部と、前記基準時から
前記測定遅延時間経過したときの前記計量器から
出力される重量値信号を検出する重量測定手段
と、前記品種検出器にて検出された種類に対応し
た前記記憶部に記憶された前記基準重量値を読み
出して前記検出された重量値と比較し、前記品物
の重量の軽量又は過量の判定を行う演算部と、前
記判定に基づき、前記基準時から前記選別遅延時
間経過した時に前記選別機を選別駆動させる駆動
回路とを具備することを特徴とする多品種重量選
別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12252283A JPS6014977A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 多品種重量選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12252283A JPS6014977A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 多品種重量選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014977A JPS6014977A (ja) | 1985-01-25 |
| JPS6260948B2 true JPS6260948B2 (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=14837929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12252283A Granted JPS6014977A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 多品種重量選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014977A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002307020A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-22 | Yamato Scale Co Ltd | 自動重量選別装置 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12252283A patent/JPS6014977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014977A (ja) | 1985-01-25 |
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