JPS626099Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626099Y2 JPS626099Y2 JP5205783U JP5205783U JPS626099Y2 JP S626099 Y2 JPS626099 Y2 JP S626099Y2 JP 5205783 U JP5205783 U JP 5205783U JP 5205783 U JP5205783 U JP 5205783U JP S626099 Y2 JPS626099 Y2 JP S626099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hakama
- folds
- fold
- cloth
- pleats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 33
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims description 9
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims description 9
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims description 9
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims description 9
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims description 9
- 240000007313 Tilia cordata Species 0.000 claims 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 6
- 240000005499 Sasa Species 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 240000006240 Linum usitatissimum Species 0.000 description 1
- 235000004431 Linum usitatissimum Nutrition 0.000 description 1
- 240000001090 Papaver somniferum Species 0.000 description 1
- 235000008753 Papaver somniferum Nutrition 0.000 description 1
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000004426 flaxseed Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は袴の改良に関するものである。
現在、袴には襠袴(襠有袴)と行灯袴があり、
前者は紋付羽織と組合せて礼装用に用い、後者は
普段用に着用されるが、何れも使用する布地は袴
地(並幅織物より幅広で長さが9〜10m程度)を
用い、前後袴に所定のひだと前袴には笹ひだを、
後袴には投げを設けて仕立るのが常法であるが、
上記笹ひだは前袴の表側に布地の表面を出して折
重ねてたたみ、その外方の裏側に廻して表側の折
重ねに相応させて重ね、端辺を折込んで作るの
で、これに布幅がとられるため前袴は並幅2枚の
前布では到底作れなかつた。そして着用すると腰
から下にひだが重なるからかさばり軽快には着ら
れず、かつては普段用とされた行灯袴でも現代で
は日常着にはならない。またズボン式に着られる
と云つてもモンペは働着であるからこれも日常着
には不向である。
前者は紋付羽織と組合せて礼装用に用い、後者は
普段用に着用されるが、何れも使用する布地は袴
地(並幅織物より幅広で長さが9〜10m程度)を
用い、前後袴に所定のひだと前袴には笹ひだを、
後袴には投げを設けて仕立るのが常法であるが、
上記笹ひだは前袴の表側に布地の表面を出して折
重ねてたたみ、その外方の裏側に廻して表側の折
重ねに相応させて重ね、端辺を折込んで作るの
で、これに布幅がとられるため前袴は並幅2枚の
前布では到底作れなかつた。そして着用すると腰
から下にひだが重なるからかさばり軽快には着ら
れず、かつては普段用とされた行灯袴でも現代で
は日常着にはならない。またズボン式に着られる
と云つてもモンペは働着であるからこれも日常着
には不向である。
本考案は、前後各2枚の並幅の布と股部に渡る
襠布を用い、ひだと笹ひだを有し着物の上に袴の
体裁を以て格好よく気心地よく着られ、しかも日
常着としても安楽に着用できる今まで全くなかつ
た新規の袴を提供しようとするものである。
襠布を用い、ひだと笹ひだを有し着物の上に袴の
体裁を以て格好よく気心地よく着られ、しかも日
常着としても安楽に着用できる今まで全くなかつ
た新規の袴を提供しようとするものである。
以下図面を参照して説明する。
袴本体1はウール地、紬地、化繊地、木綿その
他の両面生地の並幅のものあるいは片面ものを採
用し、前袴2及び後袴3は何れも丈に相応する長
さの用布2枚をほぼ幅一ばいに使用して作られ相
引4上に、前布5の側部を裏側から表側へ笹ひだ
形相応分折重ね、その端辺を縫代分折込んで縫着
6して前袴の表面に笹ひだ7を設け、後布8の側
部を所定寸法裏側に折重ねその端辺に折込んで縫
着9して後袴に投げ10を設け、股部11に襠布
12を渡らせて縫着し襠13を設けてある。襠の
大きさは経緯ほぼ27〜29cm角のものを使用すると
長着の納まりがよいが、丈がひざまでのように短
かい着物の上に着るものはそれより小形とするこ
とができ、ほぼ13〜14cm角程度のもので足りる。
14は股部前方に設けた小用たしのあけで、襠布
を縫着の際ほぼ6〜8cmほど縫い残して設けると
便利であり、婦人が用いるものにはあけを設けな
くてもよい。前袴には前布の縫合部15を中心と
して該部の上に左右から布を折重ね重ねひだ16
を設けるが、この際下側のひだ16′は前方の縫
合部から右方へ折たたみ所定位置から折戻し(第
4図)、上側のひだ16″は下側のひだのひだ山1
6aに接して左方へ折たたみ、そのひだ山16b
を袴のほぼ中心にして折戻して重ねる。この重ね
ひだの上側のひだ山の左右に各1個あるいは2個
のひだ17を設けて前袴の腰に前紐18を縫着す
る。上記重ねひだやその左右のひだは蹴廻しまで
あるいはほぼひざまでのけしひだとすることがで
きる。後袴には後布の織合部19を中心として該
部の上に左右から布を折重ね下側のひだ20′と
上側のひだ20″が上記前袴の重ねひだと同時
に、下側のひだ山20aに上側の折目が接し上側
のひだ山20bが袴のほぼ中心に位置する重ねひ
だ20を設け、腰に後紐21を縫着する。この後
袴には従来の襠袴における腰板、附菱は設けず幅
広の後紐を使用し、背に当る部分に硬目の芯22
を入れるが、腰板、附菱を設けることも妨げな
い。前紐及び後紐は用布に見合せて、同布あるい
は別布を用いるが締めやすく解けにくいものが便
利に使用でき、前紐の幅はほぼ2.5〜3cm、後紐
の幅はほぼ5〜6cm程度になつている。相引上端
の縫代部分を僅かに切込んで笹ひだを折やすくし
該部を表側からかんぬき止23して保護してあ
る。
他の両面生地の並幅のものあるいは片面ものを採
用し、前袴2及び後袴3は何れも丈に相応する長
さの用布2枚をほぼ幅一ばいに使用して作られ相
引4上に、前布5の側部を裏側から表側へ笹ひだ
形相応分折重ね、その端辺を縫代分折込んで縫着
6して前袴の表面に笹ひだ7を設け、後布8の側
部を所定寸法裏側に折重ねその端辺に折込んで縫
着9して後袴に投げ10を設け、股部11に襠布
12を渡らせて縫着し襠13を設けてある。襠の
大きさは経緯ほぼ27〜29cm角のものを使用すると
長着の納まりがよいが、丈がひざまでのように短
かい着物の上に着るものはそれより小形とするこ
とができ、ほぼ13〜14cm角程度のもので足りる。
14は股部前方に設けた小用たしのあけで、襠布
を縫着の際ほぼ6〜8cmほど縫い残して設けると
便利であり、婦人が用いるものにはあけを設けな
くてもよい。前袴には前布の縫合部15を中心と
して該部の上に左右から布を折重ね重ねひだ16
を設けるが、この際下側のひだ16′は前方の縫
合部から右方へ折たたみ所定位置から折戻し(第
4図)、上側のひだ16″は下側のひだのひだ山1
6aに接して左方へ折たたみ、そのひだ山16b
を袴のほぼ中心にして折戻して重ねる。この重ね
ひだの上側のひだ山の左右に各1個あるいは2個
のひだ17を設けて前袴の腰に前紐18を縫着す
る。上記重ねひだやその左右のひだは蹴廻しまで
あるいはほぼひざまでのけしひだとすることがで
きる。後袴には後布の織合部19を中心として該
部の上に左右から布を折重ね下側のひだ20′と
上側のひだ20″が上記前袴の重ねひだと同時
に、下側のひだ山20aに上側の折目が接し上側
のひだ山20bが袴のほぼ中心に位置する重ねひ
だ20を設け、腰に後紐21を縫着する。この後
袴には従来の襠袴における腰板、附菱は設けず幅
広の後紐を使用し、背に当る部分に硬目の芯22
を入れるが、腰板、附菱を設けることも妨げな
い。前紐及び後紐は用布に見合せて、同布あるい
は別布を用いるが締めやすく解けにくいものが便
利に使用でき、前紐の幅はほぼ2.5〜3cm、後紐
の幅はほぼ5〜6cm程度になつている。相引上端
の縫代部分を僅かに切込んで笹ひだを折やすくし
該部を表側からかんぬき止23して保護してあ
る。
本案袴は、笹ひだを作る際前布の側部を裏側か
ら表側に笹ひだ形相応分だけ折返して表面に裏側
を出し、端辺を縫代分だけ折込んで形成するの
で、従来袴における笹ひだ作成のように前布の幅
を多く使わないから、並幅2枚の用布で笹ひだ、
重ねひだ及びその左右のひだを備えた前袴を縫成
することができ、着用するとこれらのひだにより
袴の体裁を呈すので格好よく、かつ襠を設けた型
であるから両足が分かれると共に着物の裾が襠部
で支えられ、しかも少ない用布で作られているた
め裾さばきがよく軽快で活動的で着心地がよい。
そして従来の袴のように固くるしさがなく、また
もんペのような働着のイメージもないから、外出
着や日常着に好適に着用できる。
ら表側に笹ひだ形相応分だけ折返して表面に裏側
を出し、端辺を縫代分だけ折込んで形成するの
で、従来袴における笹ひだ作成のように前布の幅
を多く使わないから、並幅2枚の用布で笹ひだ、
重ねひだ及びその左右のひだを備えた前袴を縫成
することができ、着用するとこれらのひだにより
袴の体裁を呈すので格好よく、かつ襠を設けた型
であるから両足が分かれると共に着物の裾が襠部
で支えられ、しかも少ない用布で作られているた
め裾さばきがよく軽快で活動的で着心地がよい。
そして従来の袴のように固くるしさがなく、また
もんペのような働着のイメージもないから、外出
着や日常着に好適に着用できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面図
で右側を折返してある。第2図は背面図で重ねひ
だの下方を開いてある。第3図は前側から見や股
部および重ねひだ部分の拡大図、第4図は前袴の
ひだ部分の説明図である。
で右側を折返してある。第2図は背面図で重ねひ
だの下方を開いてある。第3図は前側から見や股
部および重ねひだ部分の拡大図、第4図は前袴の
ひだ部分の説明図である。
Claims (1)
- 前後各2枚の並幅の布で作つた四幅襠袴であつ
て、その相引上方に、前布の側部をほぼ笹ひだ形
相応分裏側から表側に折重ねその端辺を縫代分折
込んで縫着し前袴の表側に笹ひだを設け、後布の
側部を所定寸法裏側に折重ねその端辺を折込んで
縫着し後袴に投げを設け、股部に襠布を渡らせて
縫着し襠を設け、前袴および後袴に重ねひだをそ
の上側のひだ山が袴のほぼ中央に位置するように
して設け、該重ねひだの内側に上記襠を納め、前
袴の重ねひだの上側のひだ山の左右にひだを設
け、その腰に前紐を装着し、後袴の腰に後紐を装
着して形成した袴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205783U JPS59160508U (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 袴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205783U JPS59160508U (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 袴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160508U JPS59160508U (ja) | 1984-10-27 |
| JPS626099Y2 true JPS626099Y2 (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=30182427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5205783U Granted JPS59160508U (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 袴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160508U (ja) |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP5205783U patent/JPS59160508U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160508U (ja) | 1984-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2004088A (en) | Holder | |
| US5088128A (en) | Drop down cuff arrangement for pant legs or sleeves | |
| AU731900B2 (en) | Article of clothing | |
| US4737995A (en) | Child's hospital uniform | |
| US2018782A (en) | Undergarment | |
| JPH01500132A (ja) | 変換可能衣類 | |
| US2021714A (en) | Garment | |
| JPS626099Y2 (ja) | ||
| CA1129151A (en) | Construction of children's clothing | |
| US2710968A (en) | Garment | |
| CN219645094U (zh) | 一种裤子 | |
| US2694200A (en) | Infant's slipover cloth robe | |
| JPS626098Y2 (ja) | ||
| US2081290A (en) | Child's garment | |
| US1703744A (en) | Garment | |
| US1434973A (en) | Trousers-waistband construction | |
| US3201801A (en) | Reversible coat | |
| JPH0322243Y2 (ja) | ||
| JPH03103202U (ja) | ||
| JPS5940413Y2 (ja) | 通気性を有する衣服 | |
| JPS6226406Y2 (ja) | ||
| JPS5928011Y2 (ja) | ズボン | |
| US1187516A (en) | Child's sleeping-garment. | |
| US1451421A (en) | Bloomers | |
| JPH11124707A (ja) | 寝 衣 |