JPS626106Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626106Y2 JPS626106Y2 JP2743583U JP2743583U JPS626106Y2 JP S626106 Y2 JPS626106 Y2 JP S626106Y2 JP 2743583 U JP2743583 U JP 2743583U JP 2743583 U JP2743583 U JP 2743583U JP S626106 Y2 JPS626106 Y2 JP S626106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crayon
- wax
- dye
- pigment
- colors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は1本で2色の発色をするクレヨン、
さらに詳しくは画面に塗布したとき或特定の地色
の中に他の色が混在する状態となるクレヨンに関
する。
さらに詳しくは画面に塗布したとき或特定の地色
の中に他の色が混在する状態となるクレヨンに関
する。
こゝにクレヨンというのは軟質クレヨン即ちパ
ス類も含むものとする。
ス類も含むものとする。
図において1はクレヨン用のワツクスであつ
て、木ろう、硬化油、パラフインワツクス、カル
ナバワツクスあるいは合成ワツクス等を適宜の比
率で溶融混合した公知のクレヨンワツクスであ
る。パス類として用にるには上記の固体ワツクス
の他にヤシ油、流動パラフインのような不揮発性
液体油を加える必要がある。
て、木ろう、硬化油、パラフインワツクス、カル
ナバワツクスあるいは合成ワツクス等を適宜の比
率で溶融混合した公知のクレヨンワツクスであ
る。パス類として用にるには上記の固体ワツクス
の他にヤシ油、流動パラフインのような不揮発性
液体油を加える必要がある。
2は顔料で、酸化チタン、弁柄、群青、紺青、
カーボンブラツク等公知のクレヨン用顔料であれ
ばすべて支障なく使用できる。その他炭酸カルシ
ウム、カオリン、タルク等の体質顔料を加えるこ
ともできる。これらの顔料および体質顔料は後述
するマイクロカプセル中の染料水溶液をできるだ
けはじくように疎水性であることが望しく、要す
れば表面処理によつて疎水性とすることは望し
い。
カーボンブラツク等公知のクレヨン用顔料であれ
ばすべて支障なく使用できる。その他炭酸カルシ
ウム、カオリン、タルク等の体質顔料を加えるこ
ともできる。これらの顔料および体質顔料は後述
するマイクロカプセル中の染料水溶液をできるだ
けはじくように疎水性であることが望しく、要す
れば表面処理によつて疎水性とすることは望し
い。
3はマイクロカプセルでスチレン樹脂、エチル
セルローズ、あるいは塩化ビニリデン樹脂のよう
な高分子の皮膜中に酸性染料、塩基性染料あるい
は直接染料等の水溶性染料の水溶液が包み込まれ
ている。
セルローズ、あるいは塩化ビニリデン樹脂のよう
な高分子の皮膜中に酸性染料、塩基性染料あるい
は直接染料等の水溶性染料の水溶液が包み込まれ
ている。
上記の3成分よりクレヨンを調整するにはワツ
クス1を加熱溶融して、その中へ顔料2およびマ
イクロカプセル3を加えて撹拌し、均一に分散さ
せた後、所定の型内で冷却固化させクレヨンの形
状とすればよい。通常のクレヨンを用いて紙面に
塗布すると通常の紙面は表面が粗であるため、突
部にはクレヨンがよく附着するが凹部には附着し
がたく、いわゆるトラがり状に塗布される。
クス1を加熱溶融して、その中へ顔料2およびマ
イクロカプセル3を加えて撹拌し、均一に分散さ
せた後、所定の型内で冷却固化させクレヨンの形
状とすればよい。通常のクレヨンを用いて紙面に
塗布すると通常の紙面は表面が粗であるため、突
部にはクレヨンがよく附着するが凹部には附着し
がたく、いわゆるトラがり状に塗布される。
しかしこのクレヨンの場合突部には一応ワツク
ス1がよく附着し、顔料2の発色を示すが、塗布
時の圧力でカプセル3は破壊され染料水溶液はカ
プセル3外へ浸出し、ワツクス1にはじかれてワ
ツクス1の附着しない部分へ浸出して着色する。
ス1がよく附着し、顔料2の発色を示すが、塗布
時の圧力でカプセル3は破壊され染料水溶液はカ
プセル3外へ浸出し、ワツクス1にはじかれてワ
ツクス1の附着しない部分へ浸出して着色する。
従つて第2図のように紙面の突部4では顔料が
発色し、凹部5では染料が発色し、いわゆる水玉
模様状の美しい発色を示す。
発色し、凹部5では染料が発色し、いわゆる水玉
模様状の美しい発色を示す。
この考案のクレヨンは描画に用いてツートンカ
ラーの発色をし、独特の美的表現が可能である
が、特にデザイン用に用いて従来のクレヨンやエ
ノグ類になかつた特殊な効果を発揮し得てきわめ
て利用価値が大きい。
ラーの発色をし、独特の美的表現が可能である
が、特にデザイン用に用いて従来のクレヨンやエ
ノグ類になかつた特殊な効果を発揮し得てきわめ
て利用価値が大きい。
第1図は本考案クレヨンの1部縦断面図、第2
図は本考案クレヨンを塗布したときの状態を説明
する部分拡大平面図。 1……ワツクス、2……顔料、3……マイクロ
カプセル。
図は本考案クレヨンを塗布したときの状態を説明
する部分拡大平面図。 1……ワツクス、2……顔料、3……マイクロ
カプセル。
Claims (1)
- 染料水溶液を内蔵するマイクロカプセルを、該
染料と発色の相違する顔料とともにワツクス中に
分散させることを特徴とするクレヨン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2743583U JPS59134588U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | クレヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2743583U JPS59134588U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | クレヨン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134588U JPS59134588U (ja) | 1984-09-08 |
| JPS626106Y2 true JPS626106Y2 (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=30158321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2743583U Granted JPS59134588U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | クレヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134588U (ja) |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP2743583U patent/JPS59134588U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59134588U (ja) | 1984-09-08 |
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