JPH0551551B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0551551B2 JPH0551551B2 JP28737886A JP28737886A JPH0551551B2 JP H0551551 B2 JPH0551551 B2 JP H0551551B2 JP 28737886 A JP28737886 A JP 28737886A JP 28737886 A JP28737886 A JP 28737886A JP H0551551 B2 JPH0551551 B2 JP H0551551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plaster
- pigment
- spherical particles
- molds
- fine particulate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B20/00—Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials
- C04B20/10—Coating or impregnating
- C04B20/1055—Coating or impregnating with inorganic materials
- C04B20/1066—Oxides, Hydroxides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、せつこう型の色分け、せつこう型の
製作過程における型分離性の判断等のために、微
粒子状顔料でせつこうを着色する方法に関する。
製作過程における型分離性の判断等のために、微
粒子状顔料でせつこうを着色する方法に関する。
従来、顔料の粉末をそのまませつこうに混入し
ていた。
ていた。
しかし、微粒子どうしの混合のために顔料の分
散性が悪く、均一混合に長時間を要したり、色ム
ラが生じやすい欠点があつた。
散性が悪く、均一混合に長時間を要したり、色ム
ラが生じやすい欠点があつた。
本発明の目的は、せつこうと顔料の均一混合を
短時間で行え、かつ、色ムラが生じにくい、優れ
たせつこうの着色方法を提供することにある。
短時間で行え、かつ、色ムラが生じにくい、優れ
たせつこうの着色方法を提供することにある。
本発明の特徴手段は、微粒子状顔料を有機材料
からなる球状粒子の表面に付着させ、その顔料付
着の球状粒子をせつこうに混入することにあり、
その作用効果は次の通りである。
からなる球状粒子の表面に付着させ、その顔料付
着の球状粒子をせつこうに混入することにあり、
その作用効果は次の通りである。
つまり、顔料を付着させた粒子は分散しやすい
球形状であり、また、球状粒子は分散性の良い粒
径に適宜選定できるから、球状粒子をせつこうに
混入するに際して、短時間に均一に球状粒子を混
入でき、ひいては、球状粒子夫々に付着させた微
粒子状顔料を短時間で均一にせつこう中に分散さ
せて混入できる。このときせつこう中に分散した
球状粒子は、せつこう内部のみならず、せつこう
表面にも露出して存在した状態になる。そのた
め、たとえば、せつこう型にせつこうを流し込ん
で固化させる場合に、前記球状粒子は有機材料か
らなるので、水性材料であるせつこうは、前記球
状粒子とはなじみにくく、そのために、せつこう
型表面には固着しにくい。結局、新たに固化した
せつこうと、前記せつこう型との型分離性が高く
なる。
球形状であり、また、球状粒子は分散性の良い粒
径に適宜選定できるから、球状粒子をせつこうに
混入するに際して、短時間に均一に球状粒子を混
入でき、ひいては、球状粒子夫々に付着させた微
粒子状顔料を短時間で均一にせつこう中に分散さ
せて混入できる。このときせつこう中に分散した
球状粒子は、せつこう内部のみならず、せつこう
表面にも露出して存在した状態になる。そのた
め、たとえば、せつこう型にせつこうを流し込ん
で固化させる場合に、前記球状粒子は有機材料か
らなるので、水性材料であるせつこうは、前記球
状粒子とはなじみにくく、そのために、せつこう
型表面には固着しにくい。結局、新たに固化した
せつこうと、前記せつこう型との型分離性が高く
なる。
その結果、せつこうと顔料の混合を作業能率良
好にかつ確実に均一に行え、色ムラの無い良質の
せつこう型を容易迅速に造れるようになつた。ま
た、前記せつこう型は型分離性が高いものとなる
ので、手軽にせつこう製品を製造することができ
るようになつた。
好にかつ確実に均一に行え、色ムラの無い良質の
せつこう型を容易迅速に造れるようになつた。ま
た、前記せつこう型は型分離性が高いものとなる
ので、手軽にせつこう製品を製造することができ
るようになつた。
次に実施例を示す。
第1図に示すように、粒径が0.005〜1μm程度
の微粒子状顔料1の多数を、粒径が2〜20μm程
度の有機材料からなる球状粒子2の表面にほぼ全
面にわたつて付着させる。
の微粒子状顔料1の多数を、粒径が2〜20μm程
度の有機材料からなる球状粒子2の表面にほぼ全
面にわたつて付着させる。
顔料1は、例えばFe2O3、FeOOH、Fe3O4、
TiO2、TiO、ハンサエロー、ヘリンロピンク、
スーダンブルー等である。
TiO2、TiO、ハンサエロー、ヘリンロピンク、
スーダンブルー等である。
球状粒子2は、例えばシリコン樹脂、PMMA
樹脂、ポリエチレン等の有機材料、から成る。
樹脂、ポリエチレン等の有機材料、から成る。
球状粒子2の表面に微粒子状顔料1を付着させ
るに、公知の適当な手段を利用でき、例えば、 (イ) 単に、球状粒子2と微粒子状顔料1を攪拌混
合したり、 (ロ) 球状粒子2に微粒子状顔料1を溶剤混入でコ
ーテイングしたり、 (ハ) 球状粒子2に微粒子状顔料1を加熱溶着させ
る。
るに、公知の適当な手段を利用でき、例えば、 (イ) 単に、球状粒子2と微粒子状顔料1を攪拌混
合したり、 (ロ) 球状粒子2に微粒子状顔料1を溶剤混入でコ
ーテイングしたり、 (ハ) 球状粒子2に微粒子状顔料1を加熱溶着させ
る。
次に、顔料1を付着させた球状粒子2をせつこ
うと攪拌混合してせつこう中に均一に分散させ、
せつこうを顔料1により色ムラの無い状態で着色
する。
うと攪拌混合してせつこう中に均一に分散させ、
せつこうを顔料1により色ムラの無い状態で着色
する。
顔料1のせつこうに対する混入割合は、0.1〜
10%程度である。
10%程度である。
尚、せつこうに水を混合するタイミングは、球
状粒子2の混入と同時でもよく、球状粒子2の混
入後でせつこう型を造る直前でもよい。
状粒子2の混入と同時でもよく、球状粒子2の混
入後でせつこう型を造る直前でもよい。
着色したせつこうによつて造るせつこう型は、
歯科技工用の鋳型、美術工芸品の造形用型、プラ
スチツクの成形用型、その他各種材料の成形用型
であり、また、元型、元型で成形される捨て型、
捨て型で成形されるケース型、ケース型で成形さ
れる使用型等である。
歯科技工用の鋳型、美術工芸品の造形用型、プラ
スチツクの成形用型、その他各種材料の成形用型
であり、また、元型、元型で成形される捨て型、
捨て型で成形されるケース型、ケース型で成形さ
れる使用型等である。
次に別実施例を説明する。
球状粒子2に微粒子状顔料1を付着させた後、
せつこうに混入する前に、第2図に示すように、
親油性を高めるための表面改質用物質3でコーテ
イングしてもよく、そのことによつて、せつこう
の親油性を高めることができる。
せつこうに混入する前に、第2図に示すように、
親油性を高めるための表面改質用物質3でコーテ
イングしてもよく、そのことによつて、せつこう
の親油性を高めることができる。
第1図及び第2図は、本発明方法に使用する各
別の顔料付着球状微粒子を示す概念図である。 1……微粒子状顔料、2……球状粒子、3……
表面改質用物質。
別の顔料付着球状微粒子を示す概念図である。 1……微粒子状顔料、2……球状粒子、3……
表面改質用物質。
Claims (1)
- 1 微粒子状顔料1を、有機材料からなる球状粒
子2の表面に付着させ、その顔料1付着の球状粒
子2をせつこうに混入するせつこうの着色方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28737886A JPS63139039A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | せつこうの着色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28737886A JPS63139039A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | せつこうの着色方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139039A JPS63139039A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH0551551B2 true JPH0551551B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=17716579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28737886A Granted JPS63139039A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | せつこうの着色方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139039A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9703195D0 (en) * | 1997-02-15 | 1997-04-02 | Swaisland Brent | A composition comprising a fine powder |
| CA2925879C (en) * | 2013-09-30 | 2018-02-13 | Yoshino Gypsum Co., Ltd. | Coloring agent composition and method for producing same |
| JP6253051B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2017-12-27 | 地方独立行政法人山口県産業技術センター | 着色剤の製造方法及び着色された硬化体の製造方法 |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP28737886A patent/JPS63139039A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139039A (ja) | 1988-06-10 |
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