JPS6261176A - バ−コ−ド読取装置の浮動スライス方式 - Google Patents

バ−コ−ド読取装置の浮動スライス方式

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JPS6261176A
JPS6261176A JP60200773A JP20077385A JPS6261176A JP S6261176 A JPS6261176 A JP S6261176A JP 60200773 A JP60200773 A JP 60200773A JP 20077385 A JP20077385 A JP 20077385A JP S6261176 A JPS6261176 A JP S6261176A
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JP
Japan
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slice level
floating
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barcode reading
floating slice
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Shoichi Ishikawa
昭一 石川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 バーコード読取信号からバー幅情報を正確に抽出するた
めの浮動スライス方式であり、信号中の極大および極小
となる点を順次検出し、各隣り合う極大点と極小点間の
スライスレベルを、それぞれの点の値である極大値と極
小値の平均値に設定する。これらはデジタル処理により
実行される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バーコード読取装置におけるバーコード読取
信号の浮動スライス方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のバーコード読取装置では、CCDセンサなどのバ
ーコードスキャナによりバーコードを走査し、得られた
多値のバーコード読取信号を、アナログ方式の浮動スラ
イス回路によりスライスして、バー幅に対応する2値化
信号を生成している。
アナログ方式の浮動スライス回路は、浮動スライスレベ
ルが、入力信号のピークをそれよりも若干下まわるレベ
ルで追従するように、内部の時定数回路の値を設定され
ている。
第7図は、このような従来の浮動スライス回路による浮
動スライスレベルの生成例を示したものである。図中、
Viはバーコード読取信号、Sfは浮動スライスレベル
を表わしている。
したがって、浮動スライス回路は、その時定数回路の値
が一旦固定されると、浮動スライス特性も自動的に固定
されるため、バー幅の急激な変化があるような部分では
、ときに追従できない場合があった。
第7図の例で説明すると2図示の例の場合、ピークP 
o、 P +、 P z、 P 3は黒バーの位置に対
応し。
そしてP、、P、間には幅の広い白バーが存在している
。このため+PO2PI間でスライスレベルS。
は所定の時定数で減衰し、P、の位置でかなり低下する
。またP、、Pg間には幅の狭い白バーが存在していて
谷が浅くなっている。この結果、PI。
およびP2は一体となってスライスされ、1つの黒バー
として認識されてエラーを生じる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のバーコード読取装置では、アナログ方式の浮動ス
ライス回路を用いているため、バーコードのバー幅の変
化が大きいと追従できない場合があり、読取精度が低下
して、システムの信頼性に大きな影響を与えるという問
題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、バーコードのバー幅の変化の大きさに影響さ
れることなくバーコード読取信号に追従して、常に適切
なスライスレベルを設定できる浮動スライス方式を提供
するものである。
そのため本発明は、バーコードスキャナにより得られる
バーコード読取信号から、極大値および極小値をもつ点
(以後、極値点という)を検出し。
順次隣り合う2つの極値点間の値の平均値を求めて、そ
の値を、その2つの極値点間におけるスライスレベルと
して使用するものである。
第1図は1本発明の原理的構成を示す図である。
図において。
12はA/D変換器であり、バーコードスキャナ(図示
省略)から得られる多値アナログ形式のバーコード読取
信号をデジタル信号に変換する。
13は入力データ記憶部であり、A/D変換されたバー
コード読取信号を時系列にしたがって記憶する。
15は浮動スライスレベル生成部であり、入力データ記
憶部13に格納されているバーコード読取データを順次
読出して、極大値および極小値と。
その位置を与える極値点とを検出する極値検出部151
と、順次の隣り合う2つの極値点をとり。
その極大値と極小値(あるいは極小値と極大値)を平均
し、浮動スライスレベルを生成するスライスレベル算出
部152とを含む。
16はスライス処理部であり、浮動スライスレヘル生成
部15により生成された浮動スライスレベルを用いて、
入力データ記憶部13から読出したバーコード読取デー
タのスライス処理を行なう。
浮動スライスレベルは、極値点ごとに更新されるため、
極値点間では、同一のスライスレベルが適用される。
スライスされたバーコード読取データは、 I+IJj
次のバー幅を表わす2値データとして出力される。
〔作用〕
本発明の作用を第2図を用いて説明する。
第2図は、バーコード読取データに本発明を適用した場
合に生成される浮動スライスレベルの変化を例示したも
のである。
図°において、■、′ はデジタル化されたバーコード
読取信号、S、′は浮動スライスレベル、AないしHは
極大値あるいは極小値を示す極値、tAないしtl(は
極値AないしHをとる極値点である。
浮動スライスレベルSf′ は、隣り合う2つの極値の
平均値で与えられるため、順次の極値点間の区間では2
次のようになる。
一区一皿一    tΦスライスレベルSf′tA−t
m       (A+B)/2t、−tC(B+C)
/2 t c   t D       (C+ D) / 
2t、−t、       (D+E)/2t、−t、
       (E+F)/2tr   jc    
   (F +G) / 2ti、−tH(c十H)/
2 このように、浮動スライスレベルSr′ は、相続く極
大値から極小値、あるいは極小値から極大値の中間のレ
ベルに確実に設定され、バーコードのバー幅やその変化
の大きさにより影響されることがないので、正確なバー
幅の検出が可能となる。
〔実施例〕
第3図は9本発明の1実施例の構成図である。
図において、10はバーコードスキャナ、11は増幅器
、12はA/D変換器、13は入力データ記憶部、14
は平滑処理部、15は浮動スライスレベル生成部、16
はスライス処理部、17はバー幅データ記憶部、151
は極値検出部、152は浮動スライスレベル算出部、1
53は極値記憶部を表わす。
バーコードスキャナ10は、たとえばCCDセンサで構
成され、バーコード面を走査して、黒白のバーの反射レ
ベルに応じて振幅が変化するバーコード読取信号を出力
する。
バーコード読取信号は、増幅器11で適当なレベルにま
で増幅され9次にA/D変換器12でサンプリングおよ
びアナログデジタル変換されて。
入力データ記憶部13に順番に格納される(以後。
バーコード読取データという)。
平滑処理部14は、バーコードの認識に失敗したときに
のみ起動され、入力データ記憶部13に格納されたバー
コード読取データ中のスパイク状雑音を除去するため、
データの平滑化処理を行なう (詳細は後述される)。
浮動スライスレベル生成部15では、極値検出部151
により、入力データ記憶部13のバーコード読取データ
から全ての極値および極値点を検出して、極値記憶部1
53に格納し9次に浮動スライスレベル算出部152に
より、各隣り合う2つの極値点の極値の平均値を算出し
て浮動スライスレベルを求め、極値記憶部153を介し
て、スライス処理部16に供給する。なお極値を検出す
る際には、小さな変動を無視するため、一定の闇値を設
けて判定するのが望ましい。
スライス処理部16は、入力データ記憶部13から2時
系列にしたがう順次の位置(サンプリング位置)のバー
コード読取データを読出し、極値記憶部153に記憶さ
れている極値点の位置がくるたびに、スライスレベルを
更新してスライスを実行する。
スライス結果は、各位置ごとに2値化(白−〇。
黒=1)されてバー幅データ記憶部17に格納され、バ
ーコードの認識に使用される。
次に、平滑処理部14の機能について説明する。
バーコード読取装置では、バーコード面上に付着したゴ
ミや傷、乱反射等の雑音の影響を受けて。
黒バ一部が割れたり、白バ一部にスパイクが生じ。
それぞれ細い白バーや細い黒バーとして間違って識別さ
れるという欠点があった。
平滑処理部14は、バー幅データ記憶部17のバー幅デ
ータに基づくバーコード認識の結果、該当コードなしの
エラーとなった場合、入力データ記憶部13に格納され
ているバーコード読取データについて平滑化処理を行な
い、これに基づき。
浮動スライスレベル生成とスライス処理とをやり直しさ
せる。
第4図は、バーコード読取データ中に存在する雑音の例
であり、NIは割れ、N2はスパイクを表わしている。
平滑処理部14は低域通過フィルタ機能をもつデジタル
フィルタの一種であり、たとえばバーコード読取データ
から連続する複数の位置のデータを組として次々に取出
し、単純移動平均をとることによって実現される。
第5図は2これを各4つの連続位置のデータについて適
用した。平滑処理例であり2図(alは平滑処理前1図
(b)は平滑処理後のデータを表わしている。図中、に
はサンプリング位置を示し、■うは各サンプリング位置
kにおけるバーコード線取データのレベル値を表わす。
またvk′ は2次式で与えられるその移動平均値であ
る。
Vk’  =     (Vk−H+Vk+Vy日 +
vk+2 )次に、浮動スライスレベル生成部15によ
る浮動スライスレベル生成の実際例を第6図に示す。
図(alはバーコード読取データV、の波形1図(bl
は極値点1図(C)はそのデータ値2図(d)は浮動ス
ライスレベル、図(e)はスライス結果のバー幅データ
を表わしている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、浮動スライスレベルが、バーコード読
取データの特性とは無関係に、順次隣り合う極値(極大
値と極小値)内の中央に設定されるため、バーコード読
取データのレベル変化の各スロープ部分を確実に検出す
ることができ、安定で信頼度の高いバーコード読取装置
が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明による
浮動スライスレベルの生成例を示す説明図、第3図は本
発明の1実施例の構成図、第4図はバーコード読取デー
タ中に存在する雑音の例を示す波形図、第5図は平滑処
理例の説明図、第6図は本発明による浮動スライスレベ
ル生成の実際例を示す説明図、第7図は従来回路による
浮動スライスレベルの生成例を示す波形図である。 第1図中。 12  :A/D変換器 13 :入力データ記憶部 14 :平滑処理部 15 :浮動スライスレベル生成部 151:極値検出部 152:浮動スライスレベル算出部 特許出願人  ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理
士 長谷用 文 廣(外2名)41谷鴫の4v1台5J
横八゛ 第 112] しA”/し 八−コート“シた頁又テニタ中に昏丘イ)4「會りイ多
り身1 4  しΔ 447.3p、→tAtB   tc tパEtptq
  tn≧[明によう 譚にスフイス糾べ°ルd戚°イ
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ケt& t7 /6 III 202/ 222ff勺
≧片tヌ4Jすtイ多11 第 5I21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バーコード読取装置において、 バーコードスキャナより出力されたアナログ形式のバー
    コード読取信号をデジタル形式のバーコード読取データ
    に変換するA/D変換器(12)と、デジタル形式のバ
    ーコード読取データを入力順に記憶する入力データ記憶
    部(13)と、 バーコード読取データをスライスするためのスライスレ
    ベルを、入力データ記憶部(13)に格納されているバ
    ーコード読取データに基づいて生成する浮動スライスレ
    ベル生成部(15)と、入力データ記憶部(13)から
    バーコード読取データを入力順に読出し、浮動スライス
    レベル生成部(15)から供給される浮動スライスレベ
    ルを用いてスライスを行なうスライス処理部(16)と
    をそなえ、 上記浮動スライスレベル生成部(15)は、入力データ
    記憶部(13)からバーコード読取データを読出して、
    全ての極大値および極小値とその位置を示す極値点とを
    検出する極値検出部(151)と、 検出された極大値および極小値のうち時系列上で隣り合
    う2つを順次選択して、各2つの値の平均値を求め、得
    られた平均値をもとの極大値および極小値に対応する2
    つの極値点間のスライスレベルとして出力する浮動スラ
    イスレベル算出部(152)とを有していることを特徴
    とするバーコード読取装置の浮動スライス方式。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載されたバーコード読
    取装置の浮動スライス方式において、さらに平滑処理部
    (14)を設け、 バーコード読取装置が有効なバーコードの読取りに失敗
    したとき、上記平滑処理部(14)により、入力データ
    記憶部(13)に格納されているバーコード読取データ
    の平滑化処理を行ない、浮動スライスレベルの生成以降
    の処理をやり直すことを特徴とするバーコード読取装置
    の浮動スライス方式。
JP60200773A 1985-09-11 1985-09-11 バ−コ−ド読取装置の浮動スライス方式 Granted JPS6261176A (ja)

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JPH0320792B2 JPH0320792B2 (ja) 1991-03-20

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