JPS6261182B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6261182B2
JPS6261182B2 JP56017778A JP1777881A JPS6261182B2 JP S6261182 B2 JPS6261182 B2 JP S6261182B2 JP 56017778 A JP56017778 A JP 56017778A JP 1777881 A JP1777881 A JP 1777881A JP S6261182 B2 JPS6261182 B2 JP S6261182B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
circuit
clock
signal
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56017778A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57132456A (en
Inventor
Takashi Togawa
Fumiaki Ishino
Masato Eguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP56017778A priority Critical patent/JPS57132456A/ja
Publication of JPS57132456A publication Critical patent/JPS57132456A/ja
Publication of JPS6261182B2 publication Critical patent/JPS6261182B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデイジタル交換網において、網から端
末に供給するクロツクを切替えることにより、複
数の速度での通信を可能とする速度選択通信方式
に関するものである。
従来、端末が網から与えられるクロツクに同期
して通信を行うデイジタル交換網では第1図に示
す様に、端末1はその通信速度に対応した回線終
端装置2により加入者線3を介して交換機4に収
容され、端末1での情報送受は端末終端装置2内
のクロツク供給回路5からクロツク線6を介して
与えられるクロツクに同期して、情報線7を介し
て行われる。クロツク線6により端末1に供給さ
れるクロツクは、端末1を交換機4に収容する際
に、端末1の速度に対応したある特定の速度に固
定される。したがつて端末1の通信速度を切替え
たり、別の異なる速度の端末を接続して通信する
ことはできない。ところがデータ交換網の利用者
にとつては通信内容によつて通信速度を変えたい
場合、相手端末との通信速度が異なるので、速度
を切替えて相手と整合させることにより通信した
い場合、また網内の特定速度の回線がビジーなの
で、速度を切替えて空きのある速度の回線を利用
して通信したい場合等が考えられる。このような
加入者の希望に沿うように速度切替を実現するた
めには、従来の技術では第2図に示す様に、各々
速度の異なる端末8,9,10を各速度に対応す
る回線終端装置11,12,13および加入者線
14,15,16を介して交換機4に収容する方
式と、第3図に示す様に、複数速度での通信機能
を有する端末17に対して、速度対応の回線終端
装置11,12,13および加入者線14,1
5,16を用意し、切替スイツチ18により選択
速度対応の回線終端装置および加入者線を切替使
用する方式等が考えられる。第2図、第3図にお
いて4は第1図と同様交換機を示す。
しかし、従来技術による以上のような方式で
は、端末と交換機との間に速度の異なる加入者
線、回線終端装置と複数接続する必要があり、極
めて不経済であり、かつ不便であるという欠点が
あつた。
本発明は、端末あるいは交換機からの要求にし
たがつて、回線終端装置と交換機との間で制御信
号を送受し、網から端末に供給するクロツクを切
替えることを特徴とし、その目的は呼び毎に、ま
たは呼び内において、加入者の希望あるいは網の
現状に適する通信速度のの選択を経済的に実現す
ることにある。
次に本発明の実施例を図面について説明する。
第4図は本発明の第1の実施例の構成を示すブ
ロツク図であり、図において、19は端末17の
通信速度に適合するクロツクを、複数クロツクを
供給するクロツク供給回路21およびクロツク選
択回路22により、端末17に供給し、ま多重化
装置23により情報線7と時分割多重加入者線2
0とを接続する回線終端装置である。時分割多重
加入者線20上の伝送フオーマツトは一例として
第5図に示すような、CCITT勧告X.50に従う
マルチフレーム24による構成が考えられる。
X.50マルチフレーム24はマルチフレームの繰
返し周波数400Hzで20個(#1〜#20)のオクテ
ツト25より成り、各オクテツト25は同期用ビ
ツトFi(i=1,…,20)26,データビツト
Dj(j=1,…,6)27端末状態制御ビツト
S28より成る。端末17からの情報および端末
17への情報を該多重加入者線20を用いて伝送
するには、端末17の通信速度に見合う個数のオ
クテツトをX.50マルチフレーム内に割付ける必
要がある。この時割付けられるオクテツトの集合
をチヤネルと呼ぶ。端末の通信速度の変更に応じ
て、このチヤネルに対するオクテツトの割付け
(以下、「チヤネル割付け」と呼ぶ。)を変更する
ことにより、複数速度での通信が可能となる。
第6図に速度対応のチヤネル割付けの例を示
す。第6図aは、マルチフレーム24内で1つの
オクテツト(#1オクテツト)が割付けられた場
合の例で通信速度3.2Kb/Sチヤネルを表わして
いる。第6図bは、マルチフレーム24内で2つ
のオクテツト(#1,#11オクテツト)が割付け
られた場合の例で、通信速度6.4Kb/Sチヤネル
を表わす。第6図cはマルチフレーム24内で4
つのオクテツト(#1,#6,#11,#16)が割
付けられた場合の例で通信速度12.8Kb/Sチヤ
ネルを表わす。第6図dはマルチフレーム24内
の20個の全てのオクテツトが割付けられた場合の
例で通信速度64Kb/Sチヤネルを表わす。
第4図において、端末17が通信速度の変更を
要求し、交換機4からの制御により、多重加入者
線20上のチヤネル割付けを変更し、端末17へ
供給するクロツクの切替えを行う手順をシーケン
ス図第7図を用いて説明する。
第7図において、端末17は回線終端装置19
から供給されているクロツクに同期して発呼信号
29を送る。交換機4は発呼信号29により端末
17の発呼を検出すると、端末17に割付けられ
た多重加入者線20上のチヤネルとダイヤル受信
回路を接続し、ダイアル可信号30を端末17に
対して送出する。端末17はダイアル可信号30
を受信すると、速度変更用としてあらかじめ定め
られたダイアル信号31により通信速度の変更要
求を交換機4に知らせる。交換機4は該ダイアル
信号31(速度変更要求信号)を受信すると端末
17の要求する通信速度に適合する多重加入者線
20上のチヤネル割付けを決定する。交換機4は
速度変更要求信号を正しく受信したことを示す確
認信号32を端末17に送る。この後、交換機4
は切断指示信号33を送出し、端末17は切断確
認信号34を受信すると、この呼を一旦切断す
る。交換機4は速度変更要求信号31受信後に決
定したチヤネル割付けを行なうために、回線終端
装置19の割付け変更を指示する信号35を、回
線終端装置19に送出した後、該交換機4は新た
に割付けたチヤネルを用いて端末17との信号送
受を行う準備を完了する。回線終端装置19は交
換機4よりの変更指示信号35に基づいて、端末
への割付けチヤネルの変更を行う。割付け変更が
完了すると、端末17には新しい通信速度のクロ
ツク36が供給される。端末17はクロツク36
に同期して、新しい通信速度での通信を行う準備
を完了する。
上記例では端末17が複数速度での通信機能を
有する場合について述べたが、本発明によれば端
末が固定された1種類の速度でしか通信できず、
第8図のように、複数の端末37,38を切替ス
イツチ39を用いて、切替えて使用する場合、端
末の切替えにより速度切替を実現することができ
る。この場合は現在接続されている端末を用い
て、第7図の信号シーケンスを実行すればよい。
第7図のシーケンスにおいて、切断確認信号34
を送出した後、切替スイツチ39を切替えて、切
替えられた端末で新速度のクロツク36を受信
し、これに同期して通信を行うことができる。
本発明による通信方式を実現する回線終端装置
19の構成例のブロツク図を第9図に示す。同図
において、40は多重加入者線20上の信号の符
号化形式を端末での信号の符号化形式に変換する
符号変換回路、41はクロツク抽出回路、42は
マルチフレーム同期回路、43はオクテツト受
信・分離回路、44―1は分離回路、44―2は
多重化回路、45はオクテツト組立・送信回路、
46は多重加入者線上でマルチフレーム同期をと
るためにオクテツトのFビツト位置に挿入される
マルチフレームパターンを発生するフレームパタ
ーン発生回路、47は端末からの送信信号を多重
加入者線上の信号の符号形式に変換する符号変換
回路、48は制御回路、49はチヤネル割付けメ
モリ、49―1はクロツク供給回路である。なお
第9図、さらに第10図〜第18図において、線
に付した,,…等の符号は、同一番号の線
が相互に接続されていることを示す。
通常の通信においては、多重加入者線20から
伝送されてくる信号は符号変換回路40により符
号変換され、クロツク抽出回路41により信号送
受に必要なクロツクが抽出される。
マルチフレーム同期回路42は、クロツク抽出
回路41からのクロツクを用いて変換回路40か
らの信号から、多重加入者線上の伝送形式である
マルチフレーム(第5図24)の先頭を識別し、
回線終端装置19内の各ブロツクの動作に必要な
クロツクを作成する。変換回路40からの入力信
号はオクテツト受信・分離回路43により、オク
テツトを構成するデータビツト(Dビツト)と信
号ビツト(Sビツト)が分離される。分離回路4
4―1は端末に割付けられたチヤネル上を伝送さ
れてきた上記のDビツトとSビツトを抽出して、
各々端末とのインタフエース線、R線、I線に送
出する。端末からインタフエース線、T線、C線
により転送されてくる、DビツトおよびSビツト
は、多重化回路44―2によりチヤネル割付けメ
モリ49にて指定される端末への割付けチヤネル
上に転送され、オクテツト組立・送信回路45に
よりフレームパターン発生回路46から出力され
るフレームビツトとともにオクテツトに組立てら
れる。オクテツト信号は符号変換回路47により
符号変換された後、多重加入者線20上に送出さ
れる。分離回路44―1および多重化回路44―
2を制御し端末にチヤネルを割付けるのはチヤネ
ル割付けメモリ49である。チヤネル割付けメモ
リ49は、第5図に示す多重加入者線上のマルチ
フレーム24のオクテツト対応のタイムロツトに
同期してアクセスされ、該タイムスロツトが端末
に割付けられているか否かを、分離回路44―1
および多重化回路44―2に対して指定する。
端末が速度を切替えるためには、該チヤネル割
付けメモリ49に記憶されたタイムスロツト番号
(オクテツト番号)と端末速度の対応関係(第6
図参照)を交換機からの指示により書きかえ新ら
たに端末速度に対応したチヤネルを端末に割付け
る必要がある。
制御回路48は交換機からの割付け制御信号を
受信し、該信号にしたがつて、チヤネル割付けメ
モリ49の内容を書きかえ、端末速度に対応した
チヤネルを端末に与える。また、該制御回路48
はクロツク供給回路49―1を制御し、該回路4
9―1が作成する各種速度のクロツクから端末速
度に対応したクロツクを選択し、インタフエース
線、S線を用いて端末に供給する。
第9図に示す回線終端装置19を構成する各回
路の構成例を、第10図から第18図に示す。な
お第10図〜第18図において線に付した,
,…等の符号は、第10図〜第18図を通じ
て同一番号の線は相互に接続されていることを示
す。
第10図は第9図の符号変換回路40、および
クロツク抽出回路41の実現例を示す図である。
符号変換回路40は、多重加入者線20上を伝送
されてくるバイポーラ信号(1を表わすビツトが
正負の値を交互にとる信号)を、ユニポーラ信号
(1を表わすビツトが常に同一の極性をとる信
号)に変換する、バイポーラ/ユニポーラ変換
回路401により構成される。クロツク抽出回路
41に変化検出回路411、発振回路412、位
相比較回路413、および分周回路414から成
る。変化検出回路411は、入力信号の周波数
より十分大きな周波数のクロツクパルス発振回路
412から受け、このクロツクパルスにより入力
信号をサンプリングすることにより、入力信号の
立上りを検出する。位相比較回路413は分周回
路414から出力される、入力信号と同一周波
数のクロツクパルスの位相と、入力信号の立上り
点の位相を比較し、出力パルスの倍相を制御す
る。分周回路414位相比較回路413から位相
制御された信号を受信し、分周することにより、
入力信号と同一周波数(64KHz)のクロツクパル
スを発生する。
第11図はマルチフレーム同期回路42の実現
例である。
選択回路421は64KHzの入力データ信号列
から、分周回路428の8Kclにより8KHzの周期
でビツトを抽出し論理積回路AND422を経て
シフトレジスタに入力する。シフトレジスタ42
3、排他的論理和回路XOR1426、デコーダ4
24は第15図に示すフレームパターン発生回路
46と同様の構成であり、シフトレジスタ423
への入力ビツト列が該フレームパターン発生回路
から発生するX.50フレームパターン
(A1101001000010101110(Aは正常時“1”,異
常時“0”))と一致すれば、排他的論理和回路
XOR1426の出力ビツトと、シフトレジスタ4
23への入力ビツトが一致する性質がある。なお
デコーダ424はシフトレジスタ423の出力が
特定のビツト列(“01110”)であることを検出し
たとき“0”を出力し、論理積回路AND422
の出力を“0”とし、シフトレジスタ423に
“0”を入力する。
いま、排他的論理和回路XOR1426の出力ビ
ツトとシフトレジスタ423への入力ビツトが一
致しないと排他的論理和回路XOR2427はパル
ス“1”を発生する。同期保護回路425は排他
的論理和回路XOR2427の出力が“1”を定め
られた回数(例えば8回)以上続けると、抽出ビ
ツト列がフレームパターンでないと判定し、分周
回路428を制御し8KHzクロツク8Kclの位相
をずらす。選択回路421は、次の位相でビツト
を抽出し、シフトレジスタ423に入力し、排他
的論理和回路XOR1426の出力ビツトと入力ビ
ツトとの比較を排他的論理和回路XOR2427で
行う。両ビツトが一致して、排他的論理和回路
XOR2427の出力に“0”が定められた回数
(例えば5回)以上続くと、同期保護回路425
は抽出ビツト列がフレームパターンであり、同期
が確立したと判定する。このとき、分周回路42
8からは入力信号列中のフレームビツトに同期
した8KHzのクロツクパルス(8Kcl)が発生さ
れる。なおこの外相互に位相の異るクロツクパル
ス8Kcl1,8Kcl2,8Kcl3をも発生する。
第12図はオクテツト受信・分離回路43の実
現例である。431は信号を直列に入力して並列
に出力するシフトレジスタSIPOである。シフト
レジスタSIPO431は64KHz周期の入力データ
列を入力して、オクテツト中のデータビツト
(d0〜d5)と制御ビツトiを並列に出力する。また
分周回路423は、64KHzのクロツクから48K
Hzのクロツク48Kclを作成する。
第13図は分離回路44―1の実現例である。
同図において44―11はP0〜P5端子への信号を
Ps端子へのクロツクに同期して並列に入力しCP
端子へのクロツク信号にしたがつてSo端子に直
列に出力するシフトレジスタPISO、44―12
はD端子への信号をCP端子へのクロツクに同期
して入力し、その入力を次のクロツクパルスが来
るまで出力端子Qに出力し続けるフリツプフロツ
プFF、44―13は論理積回路ANDである。シ
フトレジスタPISO44―11はオクテツト受
信・分離回路43の出力(d0〜d5)をクロツク
ts(後述)で入力することにより、端末で受信
すべきデータビツト列をとりこみ、これをクロツ
クtclで直列に端子Soを介してR線に出力す
る。クロツクtclは端末速度に対応するクロツ
ク、クロツクtsは64Kb/S多重加入者線20
上で端末に割付けられたチヤネル位置を示すクロ
ツクであり、いずれもクロツク供給回路49―1
により供給される。
フリツプフロツプFF44―12はオクテツト
受信・分離回路43よりの出力iを、クロツク
tsとtclの一致するタイミング(論理積回路
AND44―13より得られる。)で入力し、端子
Qを介してI線に出力する。
第14図は多重化回路44―2の実現例であ
る。同図において、44―23,44―27は入
力Sの値により入力信号を選択して出力するセレ
クタSEL1,SEL2、44―24,44―28はS
端子にパルスが入力したときQ端子に“1”を、
R端子にパルスが入力したときにQ端子に“0”
を出力するフリツプFF1,FF2、tcl,ts,
tbuはクロツク供給回路49―1から供給され
るクロツク、bは制御回路48から与えられる
信号である。
シフトレジスタSIPO44―21は、端末から
T線上を送られてくる直列信号をクロツクtcl
に同期して受信し6ビツト蓄積する。シフトレジ
スタPISO44―22は、クロツクtsで、シフ
トレジスタSIPO44―21に著積された6ビツ
トの情報を並列に入力し、クロツクtbuで入力
情報を端子Soより出力する。セレクタSEL144
―23はフリツプフロツプFF144―24の出力
Qが“0”のとき、即ちクロツクtbuに同期し
てシフトレジスタPISO44―22の出力信号を
選択し、他のタイミングではレジスタ44―25
に著積された制御回路48よりの信号bを選択
して、48KHzの信号tとして出力する。
フリツプフロツプFF344―26は、端末から
C線上を送られてくる信号をクロツクtsに同期
して抽出し出力する。セレクタSEL244―27
はクロツクtbuに同期してフリツプフロツプ
FF144―26の出力を選択して、他のタイミン
グでは“0”のレベル信号を選択して、48KHzの
信号Cとして出力する。AND−42−29、
AND42―29′は論理積回路であり、クロツクtbuお
よび48KclでセレクタSEL144―23、セレクタ
SEL244―27を制御する際使用される。
第15図はオクテツト組立送信回路45、フレ
ームパターン発生回路46、および符号変換回路
47の実現例である。
オクテツト組立送信回路45において、シフト
レジスタSIPO451は多重化回路44―2の出
力である48KHzの直列信号tを受信し、6ビツト
蓄積する。シフトレジスタPISO452は信号
C、シフトレジスタSIPO451の6ビツト蓄積
情報端子から出力するP0〜P5およびフレームパタ
ーン発生回路46の出力を8KHzのクロツク8KCl
で入力し、8ビツトでオクテツトを構成し、こ
れを64KHzのクロツク64KClで出力端S0より直
列に出力する。フレームパターン発生回路46は
シフトレジスタ461、排他的論理和回路XOR
463、およびデコーダ464から構成される。
5段のシフトレジスタ461に最初、特定ビツト
列(“00111”)をプリセツトしておき、2段目の
出力S2と5段目の出力S5の排他的論理和XORを
1段目に帰還し、シフトを続ける。この排他的論
理和XORの出力ビツト列がX.50マルチフレーム
パターンとなる。デコーダはXORの出力が周期
20のX.50マルチフレームパターンとなるよう
に、シフトレジスタ461の出力が特定のビツト
列(“01110”)を検出した時だけ“0”を出力し
論理積回路AND462を制御しシフトレジスタ
に“0”を入力する。
符号変換回路47はユニポーラ/バイポーラ変
換回路471により、ユニポーラ信号をバイポー
ラ信号に変換して加入者線20に送出する。
第16図は、制御回路48の実現例である。
制御回路48は、交換機4からの制御信号が転
送されてくるチヤネルのタイミングで、オクテツ
ト受信分離回路43より制御信号(d0〜d5)を
受信レジスタ481に入力する。デコーダ482
は受信信号をデコードして信号(a0〜a4
d),b,(S1,S2)を出力する。信号a0〜a4
は、チヤネル割付けメモリ49への書きこみアド
レス、信号bは交換機4への応答信号または加入
者線20の空きチヤネルに挿入する適当なレベル
信号、dはチヤネル割付けメモリ49内のメモリ
への書込みデータ、S1,S2はクロツク供給回路4
9―1へのクロツク選択指示信号である。
第17図はチヤネル割付けメモリ49の実現例
である。
第17図において、8Kcl1は各々位相
の異なる8KHzのクロツクであり、マルチフレー
ム同期回路42の分周回路428から供給され
る。
チヤネル割付けメモリ49は、20ワードのメ
モリ491を中心にして構成され、該メモリ49
1の各アドレスは1個のX.50マルチフレームを
構成する20個のタイムスロツトに対応している。
メモリ491の各アドレスの内容は、アドレスに
対応するタイムスロツトが端末に割付けられてい
るか否かを指定する。メモリ491へのデータd
の書込みは、制御回路48から与えられ、一旦ア
ドレスラツチレジスタ494にラツチしたアドレ
スa0〜a4に対して、レジスタ492に蓄えたデー
タdを書込むことにより行われる。セレクタ49
3は、フリツプフロツプFF2498の出力Qが
“0”、即ちクロツク8Kcl3に同期してアドレスラ
ツチレジスタ494の内容を、メモリ491への
書込みアドレスとして選択し、フリツプフロツプ
FF2498の出力が“1”のとき、即ちクロツク
8Kcl1に同期して、20進カウンタ495の出力
を、メモリからの読出しアドレスとして選択す
る。
端末に割付けられたチヤネルに対応するメモリ
491のアドレスには“1”が書きこまれてお
り、他のアドレスには“0”が書きこまれてい
る。
そこで、メモリ491から8KHzの周期で読出
される出力(フリツプフロツプFF1497により
その時間長が規正される。)と、48KHzのクロツ
ク48Kclとの論理積を論理積回路AND496にて
とることにより、端末に割付けられたチヤネルに
対応したクロツクtbuが作成される。
第18図はクロツク供給回路49―1の実現例
である。
分周回路49―11は48KHzのクロツク48Kcl
を分周して、端末速度に対応する2.4,4.8,
9.6,48KHzのクロツクと、さらに各々を6分周
した0.4,0.8,1.6,8KHzのクロツクを作成す
る。セレクタ49―12は制御回路48からの制
御信号(S1,S2)にしたがつて、端末速度に対
応するクロツクtclと、それを6分周したクロ
ツクtsを選択する。ここに信号S1,S2が、S1
S2のビツトにより表わされる2進数の値として
0,1,2,3をとることにより、対応する周波
数のクロツクが選択される。
本発明による速度選択通信方式を自現する交換
機4は従来の時分割交換機で可能である。
第19図に交換機の構成例を示す。第19図に
おいて50は多重分離装置、51は入側のハイウ
エイ、52は出側のハイウエイ、53は情報をオ
クテツト単位で一旦蓄積するメモリ、54は入側
のハイウエイ51上を伝送されてくる情報を書き
こむためのメモリ53のアドレスを指定するメモ
リ、55は出側のハイウエイ52の所要のタイム
スロツトに読出すためのメモリ53のアドレスを
指定するメモリ、56はハイウエイからの信号を
処理する信号処理部、57は交換機を制御する中
央制御装置である。
ハイウエイ上のタイムスロツトと端末への割付
けチヤネルとの対応はメモリ54により実現され
る。したがつて、端末の速度切替に伴うチヤネル
割付けの変更は、中央制御装置57によるメモリ
54の書きかえにより行われる。信号処理部56
は端末・交換機間、回線終端装置・交換機間の信
号送受にも使用される。
以上の説明は回線終端装置19に一端末を接続
して通信を行う場合について行つたが、回線終端
装置19に複数の収容位置を設け、各収容位置に
チヤネル割付けメモリにより多重加入者線上のチ
ヤネルを割付けることにより、複数端末の同時通
信も実現できる。
本発明の第二の実施例を第20図に示す。同図
において、58は網から与えられるクロツクに同
期して複数速度で通信できる端末、59は端末5
8に端末が要求する通信速度のクロツクを供給す
る回線終端装置、60は端末58の最高の通信速
度よりも高速度で情報を伝送する加入者線であ
る。本実施例においては、加入者線60上の伝送
フオーマツトとして、前記実施例のような
CCITT勧告X.50に従うマルチフレーム構成によ
らず、第20図に示すように、端末58からの情
報Iは回線終端装置59にて一定長のフレームに
組立てられ、同期用フラグF(例えば
“01111110”)でかこまれて加入者線60上を高速
度で交換機4に伝送される。逆に交換機4からの
情報は回線終端装置59にて同期用フラグFが削
除されて、端末58に端末58の通信速度で送信
される。端末58から速度変更要求があると交換
機4は回線終端装置59に制御信号を送り、端末
58に与えるクロツクを切替える。このような速
度変更の信号シーケンスは第7図と同様のシーケ
ンスで実現できる。
第21図に第20図における回線終端装置59
の構成例を示す。同図において、62は端末から
の情報を受信し、フレームに組立てる送信バツフ
ア、63は交換機から情報を受信し、端末の通信
速度で端末に送信する受信バツフア、64は加入
者線60からクロツクを抽出し、端末の要求する
通信速度のクロツクを作成するクロツク作成回
路、65は交換機との間で制御信号を送受するた
めの信号送受信装置である。なお40,47は第
9図と同様符号変換回路である。
端末58から情報線T線上を伝送されてくる情
報は送信バツフア62にて受信され、同期用フラ
グを付加され符号変換回路47により加入者線上
の符号形式に変換された後、高速度で加入者線6
0に伝送される。加入者線60から端末に向う情
報は符号変換回路40により符号変換された後、
受信バツフア63にて同期用フラグを削除された
後、端末の通信速度にて情報線R線を通じて端末
に送られる。信号送受信装置65は通信速度の切
替時に交換機からの制御信号を受信し、該信号に
基づき、クロツク作成回路64を制御し、端末に
インタフエース線S線を通じて供給されるクロツ
クを切替えて、端末の速度を切替える。
以上説明したように、本発明の速度選択通信方
式によれば、端末または交換機からの要求にした
がつて随時、端末の通信速度の切替が可能であ
り、一加入により各種速度の端末との通信が可能
であり、加入者の希望により短時間内の伝送が必
要な場合には高速度、そうでない場合には経済速
度の選択という通信内容による速度選択が可能で
あり、また網のトラヒツク状況によつては、通信
速度の変更により空チヤネルを利用することが可
能となり、トラヒツクの疎通を良好にできるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はデイジタル交換網における端末の収容
方式図、第2図は従来技術による通信速度切替可
能な端末の収容方式の一例を示す図、第3図は第
2図とは異る従来方式を示す図、第4図は本発明
の第1の実施例の構成を示すブロツク図、第5図
は第4図における多重加入者線上の伝送フオーマ
ツトを示す図、第6図は第4図の実施例における
各種速度に対する多重加入者線上のチヤネル割付
けを示す図、第7図は速度切替手順を示す図、第
8図は端末切替により速度切替を実現する場合の
接続図、第9図は第4図における回線終端装置の
構成例のブロツク図、第10図は第9図の符号変
換回路40およびクロツク抽出回路41の実現例
のブロツク図、第11図は第9図のマルチフレー
ム同期回路42の構成例のブロツク図、第12図
は同じくオクテツト受信・分離回路43の構成例
のブロツク図、第13図は同じく分離回路44―
1の構成例のブロツク図、第14図は同じく多重
化回路44―2の構成例のブロツク図、第15図
は同じくオクテツト組立送信回路45、パターン
発生回路46および符号変換回路47の構成例の
ブロツク図、第16図は同じく制御回路48の構
成例のブロツク図、第17図は同じくチヤネル割
付けメモリ49の構成例のブロツク図、第18図
は同じくクロツク供給回路49―1の構成例のブ
ロツク図、第19図は本実施例に使用可能な従来
の時分割交換機の構成を示すブロツク図、第20
図は本発明の第2の実施例およびこの実施例にお
ける加入者線上の伝送フオーマツトを示す図、第
21図は第20図の本発明の第2の実施例に対す
る回線終端装置の構成例のブロツク図である。 1,8,9,10,37,38,58……端
末、2,11,12,13……従来の回線終端装
置、3,14,15,16,20,60……加入
者線、4……時分割交換機、5……クロツク供給
回路、6……クロツク線、7……情報線、17…
…複数速度での通信機能を有する端末、18……
切替スイツチ、19,59……本発明の回線終端
装置、21……クロツク供給回路、22……クロ
ツク選択回路、23……多重化装置、24……
X.50マルチフレーム、25……オクテツト、2
6……同期用ビツト、27……データビツト、2
8……端末状態制御ビツト、29……発呼信号、
30……ダイアル可信号、31……ダイアル信
号、32……確認信号、33……切断指示信号、
34……切断確認信号、35……割付変更指示信
号、36……新速度のクロツク、39……切替ス
イツチ、40……符号変換回路、41……クロツ
ク抽出回路、42……マルチフレーム同期回路、
43……オクテツト受信・分離回路、44―1…
…分離回路、44―2……多重化回路、45……
オクテツト組立・送信回路、46……フレームパ
ターン発生回路、47……符号変換回路、48…
…制御回路、49……チヤネル割付けメモリ、4
9―1……クロツク供給回路、50……多重化装
置、51……入ハイウエイ、52……出ハイウエ
イ、53,54,55……メモリ、56……信号
処理部、57……中央制御装置、62……送信バ
ツフア、63……受信バツフア、64……クロツ
ク作成回路、65……信号送受信装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 端末が網から与えられるクロツクに同期して
    情報を送受信するデイジタル交換網において、端
    末と加入者線路を接続し、端末に網からの同期用
    クロツクを供給する回線終端装置に、該終端装置
    と交換機との間で制御信号を送受信する手段およ
    び端末に供給する同期用クロツクの速度を切替え
    る手段を設け、端末あるいは交換機の通信速度変
    更要求に基づき、該終端装置と交換機との間で制
    御信号を送受し、交換機から該回線終端装置に送
    られる制御信号により、該回線終端装置から端末
    に供給する同期用クロツクを上記変更要求におい
    て指定された速度に切替えることを特徴とする速
    度選択通信方式。
JP56017778A 1981-02-09 1981-02-09 Speed selecting communication system Granted JPS57132456A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56017778A JPS57132456A (en) 1981-02-09 1981-02-09 Speed selecting communication system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56017778A JPS57132456A (en) 1981-02-09 1981-02-09 Speed selecting communication system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57132456A JPS57132456A (en) 1982-08-16
JPS6261182B2 true JPS6261182B2 (ja) 1987-12-19

Family

ID=11953170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56017778A Granted JPS57132456A (en) 1981-02-09 1981-02-09 Speed selecting communication system

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57132456A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60134687A (ja) * 1983-12-23 1985-07-17 Mitsubishi Corp テレビ会議電話装置
JPS612454A (ja) * 1984-06-14 1986-01-08 Fujitsu Ltd 多元交換方式
JP2000069022A (ja) * 1998-08-20 2000-03-03 Fujitsu Ltd 回線終端装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57132456A (en) 1982-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4002842A (en) Time multiplex loop telecommunication system
CA2041222C (en) Pulse width modulated self-clocking and self-synchronizing data transmission telephonic switching system
EP0383437B1 (en) Format converter
US4715032A (en) Method and apparatus for the connection of a closed ring through a telephone exchange
EP0135342B1 (en) Exchange system
EP0148175B1 (en) Control information communication arrangement for a time division switching system
US4377859A (en) Time slot interchanger and control processor apparatus for use in a telephone switching network
US4607364A (en) Multimode data communication system
EP0050414A1 (en) A digital signal subscriber loop and interface circuit
JPS61502092A (ja) パケット交換回線交換統合交換機
EP0231630A2 (en) Transmission equipment
US3997727A (en) Time division multiplexed digital switching apparatus
JPH0738654B2 (ja) Isdnマルチプロトコル通信制御装置
JPS61502090A (ja) 分散形パケット交換装置
JPS58217B2 (ja) デ−タ伝送方式
US4607345A (en) Serial data word transmission rate converter
JPS61290838A (ja) 電気通信交換装置
US4751699A (en) Multiplexing and demultiplexing equipments for a synchronous digital link with variable modulation speed and rate
EP0137225B1 (en) Bidirectional communication system of a two-wire bus comprising an active terminator
EP0116558B1 (en) Control information communication arrangement for a time division switching system
EP0016426B1 (en) Digital telephone exchange
JPH0563734A (ja) データ通信装置
JP2889027B2 (ja) 時分割スイッチ及びかかるスイッチを構成する接続モジュール
EP0419750A1 (en) Distribution mechanism for establishing communications between user interfaces of a communication system
JPS6261182B2 (ja)